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この車掌さんのアナウンス、素晴らしい。丁寧でわかりやすいく上手い❗
遅くなりましたが、コメントありがとうございます。33年前の音源ですが、丁寧なアナウンスでしたね。
塩谷さんのご登場でしたか。
@@痛散湯警報器 遅くなりましたが、コメントありがとうございます。過去に車掌の塩谷さんが乗務する列車に何度か乗車されていたのですか?
@@user-kiha56-100 おそらく10回は乗ったと思います。
@@痛散湯警報器 そうだったのですね。
夜行急行列車大雪懐かしいの一言に尽きます一回も乗ってあげなかったのが悔やまれます。
懐かしんで頂きありがとうございます。道内夜行が廃止になってから10年以上経過しましたね………。
旭川で電気機関車からディゼル機関車に交換してましたのがいつの間に札幌から終点の網走まで通しでディゼル機関車の牽引になってました!なぜ方針が変わったのか知りたいです😊
コメントありがとうございます。急行大雪の札幌~旭川間の電気機関車牽引が無くなったのは、そのまま札幌~網走間をディ-ゼル機関車牽引の方が、機関車交換の手間が省ける等の合理化でしょうね………。
これは14系化されてからの放送のようですね。私も短い期間でありましたが勤務の関係で道東のとある街へ住んでいたときがありまして、実家へ帰る際などによく夜行の大雪を利用したものです。夏の繁忙期などは途中の北見から2両の客車が増結され4人掛けBOX席を一人で陣取って寝転んで乗っていたものです。当時はまだ若かったのでそのような利用でもそこそこ寝ることも出来ましたが、現在では道内の夜行列車全てが廃止されてしまい深夜に出発して目的地へ早朝に到着できた夜行列車は便利な存在でした。何故無くしてしまったのかせめて夏の観光時期だけでも運転した欲しかったところです。
コメントありがとうございます。仰る通り、この音声は14系化後の急行大雪です。私は過去に2度、当時の北海道フリー切符を利用して、大雪、利尻、まりもの夜行列車を宿代わりに道内のローカル線巡りをしました。この収録の大雪乗車時は、札幌から遠軽までの利用で、遠軽からは名寄線の始発で名寄まで、更に北上して音威子府、天北線経由で稚内まで行きました。道内夜行は、本当に便利でしたね。10年ぐらいまでは仕事で一息がつき連休で休みが取れた時は、夜行の指定席を確保して、網走や稚内、釧路等に行ったものでした。観光シーズンだけでも何らかの形で運転して欲しいですが、もはや現在のJR北海道には絶望しかありませんので無理でしょうね…。
@@user-kiha56-100 さま旧客時代は北見~網走間は普通扱いでしたから全区間急行運転なのは14系で間違いなしですね。遠軽から名寄本線の始発に乗り換える方もわりといましたね、自分も急行天都に乗るために北上いたしました。逆に急行紋別で遠軽から大雪に乗り札幌へ向かった事も、このとき旧客グリ-ン車に乗り、切符は遠軽駅発行の硬券だった。北見で降りて北見始発の急行しれとこに乗り換えたこともありました。本当に利用価値の高い列車でした。
@急行らいでん 様旧客時代の大雪は北見~網走間が普通扱いは、古い時刻表を見て知っていましたが、一度は乗ってみたかったですね…。この音源収録時の大雪では別の方へのコメントでも書きましたが、遠軽で下車して名寄線の始発に乗り継いで、そのまま稚内へ行きましたが、これより2年程前の夏にも大雪(収録はありませんが)で遠軽で下車後、湧別まで往復したかったので、名寄線の列車を2本(始発とその後の1本)見送って湧別行きに乗車したことがあります。
U Pありがとうございます。私は昼間の気動車大雪しか乗った事がありません。これ乗りたかったです。山田洋次監督の「男はつらいよ」にS Lの大雪のシーンがありました。また「遥かなる山の呼び声」では気動車8両編成の大雪が快走するラストシーンも描かれています。
コメントありがとうございます。私は昼間の気動車(急行)大雪には乗ったことがありませんでした。かつては釧網線経由で釧路まで乗り入れていた事もあったようですね。山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズ等の昔の映画で、その当時のSLや気動車列車が登場するシーンは、懐かしさと共に二度と乗ることは出来ないのだという何とも言えない感じになりますね…。
この時代の車掌さんの肉声放送は、実に味わいがありましたね。声もいいし、口調もいいし、職人!と言う感じ。今は自動放送で実に味気ない。宗谷に乗っても、オホ―ツクに乗っても、おおぞら、すすらん。どの特急に乗っても大橋さんばかり。旅情がありませんね。
コメントありがとうございます。仰るとおり、昔の車内放送は車掌さんの肉声放送メインでしたから、個々に特徴があって味わいがありましたね。自動放送も時代の流れ、合理化等の諸事情等で仕方が無いのでしょうが、いずれその自動放送の音声も実在の人物による録音から、AIに置き換わりそうですよね………。(実際NHKのニュース等で行われておりますよね。)
特急『大雪』の車窓シーンありますので(旭川⇔上川のみですが)、よければご覧くださいませ。
コメントありがとうございます。後日、特急『大雪』の車窓シーン、ゆっくり拝見させて頂きます。
今のクソリプ脳🧠だと“きゅうこう おおゆきって何?”とか読みそう()
コメントありがとうございます。仰るとおり、「大雪山」や「(二十四節気の)大雪」等を事前情報としていなければ、私もおおゆきと読みそうです……。
02年から10年くらい浅草線でも使われていました。
「だいせつ」ではなく「たいせつ」とアナウンスしてましたよね?2017年3月のダイヤ改正で、特急『大雪』が復活しますね。
コメントありがとうございます。この列車の呼び方に関しては「たいせつ」ですね。機関車のヘッドマークのローマ字表記も「TAISETSU」でした。来月のダイヤ改正で、特急列車として『大雪』が復活しますが、実質は特急オホーツクの車両老朽化による区間短縮に伴うものなので、個人的には何とも複雑な心境ですね…。
札幌では東豊線で使われていますね。
北海道の主要駅放送は、東急田園調布線上りで使われています。
いくつかのコメントにここで纏めて返信させて頂きますが、JR北海道の主要駅自動放送(現在使用されているもの?)の担当の方の音声が、東急田園調布線上り、地下鉄東豊線で使用されていて、過去には都営浅草線、盛岡駅、金沢シ-サイドラインでも使用されていたという事でしょうか?
主要駅自動放送今は田園調上、昔は浅草線、東横線上りでしようされていました。
@@user-kiha56-100 札幌の前の人は金沢シ-サイドライン、盛岡でも使用されていました。
@仙台鉄道さん そういう事だったんですね。ありがとうございました。
ひょっとして、昭和→平成を超えた列車ですか?
コメントありがとうございます。この列車には、昭和64年1月3日に乗車したので、昭和から平成を超えてはおりませんでした。(平成は1月8日からです。)
@@user-kiha56-100 様横から失礼します。1989年1月3日ですと、私が産まれた日の、ちょうど1年前です😁いやぁ、貴重な音源です🤩
@yutaro719さんコメントありがとうございます。1990年生まれなのですね。この大雪を収録後の数十年後には道内夜行が全て無くなるとは、思いもしませんでした………。
15年までは盛岡駅でも、10数年前は金沢シ-サイドラインでめ使われていました。
札幌駅の当時の声は八戸在来線、青森3番線、4番線、5番線、6番線、山形駅で使われています。
コメントありがとうございます。札幌駅の以前の自動案内放送担当の方の音声は、青森と広島で聞いたことがありましたが、山形でも使用されているのですね。
金沢シ-サイドラインでもしようされていました。今は津田英治、東海道新幹線の声の人が使用されています。
15年までは盛岡で使われていました。今札幌はATOSの女性ですね。
金沢シ-サイドラインのチャイムは当日京葉線の接近チャイムでしたよ。北海道でも名寄で使われていた上野駅の人が下りを担当していました。
@仙台鉄道さん 地域によって放送システムの変遷も色々とあるようですね。
この車掌さんのアナウンス、素晴らしい。
丁寧でわかりやすいく上手い❗
遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
33年前の音源ですが、丁寧なアナウンスでしたね。
塩谷さんのご登場でしたか。
@@痛散湯警報器 遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
過去に車掌の塩谷さんが乗務する列車に何度か乗車されていたのですか?
@@user-kiha56-100
おそらく10回は乗ったと思います。
@@痛散湯警報器 そうだったのですね。
夜行急行列車大雪懐かしいの一言に尽きます一回も乗ってあげなかったのが悔やまれます。
懐かしんで頂きありがとうございます。
道内夜行が廃止になってから10年以上経過しましたね………。
旭川で電気機関車からディゼル機関車に交換してましたのがいつの間に札幌から終点の網走まで通しでディゼル機関車の牽引になってました!なぜ方針が変わったのか知りたいです😊
コメントありがとうございます。
急行大雪の札幌~旭川間の電気機関車牽引が無くなったのは、
そのまま札幌~網走間をディ-ゼル機関車牽引の方が、
機関車交換の手間が省ける等の合理化でしょうね………。
これは14系化されてからの放送のようですね。私も短い期間でありましたが勤務の関係で道東のとある街へ住んでいたときがありまして、実家へ帰る際などによく夜行の大雪を利用したものです。夏の繁忙期などは途中の北見から2両の客車が増結され4人掛けBOX席を一人で陣取って寝転んで乗っていたものです。当時はまだ若かったのでそのような利用でもそこそこ寝ることも出来ましたが、現在では道内の夜行列車全てが廃止されてしまい深夜に出発して目的地へ早朝に到着できた夜行列車は便利な存在でした。何故無くしてしまったのかせめて夏の観光時期だけでも運転した欲しかったところです。
コメントありがとうございます。仰る通り、この音声は14系化後の急行大雪です。私は過去に2度、当時の北海道フリー切符を利用して、大雪、利尻、まりもの夜行列車を宿代わりに道内のローカル線巡りをしました。この収録の大雪乗車時は、札幌から遠軽までの利用で、遠軽からは名寄線の始発で名寄まで、更に北上して音威子府、天北線経由で稚内まで行きました。道内夜行は、本当に便利でしたね。10年ぐらいまでは仕事で一息がつき連休で休みが取れた時は、夜行の指定席を確保して、網走や稚内、釧路等に行ったものでした。観光シーズンだけでも何らかの形で運転して欲しいですが、もはや現在のJR北海道には絶望しかありませんので無理でしょうね…。
@@user-kiha56-100 さま
旧客時代は北見~網走間は普通扱いでしたから全区間急行運転なのは14系で間違いなしですね。
遠軽から名寄本線の始発に乗り換える方もわりといましたね、自分も急行天都に乗るために北上いたしました。
逆に急行紋別で遠軽から大雪に乗り札幌へ向かった事も、このとき旧客グリ-ン車に乗り、切符は遠軽駅発行の硬券だった。
北見で降りて北見始発の急行しれとこに乗り換えたこともありました。本当に利用価値の高い列車でした。
@急行らいでん 様
旧客時代の大雪は北見~網走間が普通扱いは、古い時刻表を見て
知っていましたが、一度は乗ってみたかったですね…。
この音源収録時の大雪では別の方へのコメントでも書きましたが、
遠軽で下車して名寄線の始発に乗り継いで、そのまま稚内へ行きましたが、これより2年程前の夏にも大雪(収録はありませんが)で遠軽で下車後、湧別まで往復したかったので、
名寄線の列車を2本(始発とその後の1本)見送って湧別行きに乗車したことがあります。
U Pありがとうございます。私は昼間の気動車大雪しか乗った事がありません。これ乗りたかったです。山田洋次監督の「男はつらいよ」にS Lの大雪のシーンがありました。また「遥かなる山の呼び声」では気動車8両編成の大雪が快走するラストシーンも描かれています。
コメントありがとうございます。私は昼間の気動車(急行)大雪には乗ったことがありませんでした。
かつては釧網線経由で釧路まで乗り入れていた事もあったようですね。
山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズ等の昔の映画で、その当時のSLや気動車列車が登場するシーンは、
懐かしさと共に二度と乗ることは出来ないのだという何とも言えない感じになりますね…。
この時代の車掌さんの肉声放送は、実に味わいがありましたね。
声もいいし、口調もいいし、職人!と言う感じ。
今は自動放送で実に味気ない。
宗谷に乗っても、オホ―ツクに乗っても、おおぞら、すすらん。どの特急に乗っても大橋さんばかり。
旅情がありませんね。
コメントありがとうございます。
仰るとおり、昔の車内放送は車掌さんの肉声放送メインでしたから、
個々に特徴があって味わいがありましたね。
自動放送も時代の流れ、合理化等の諸事情等で仕方が無いのでしょうが、
いずれその自動放送の音声も実在の人物による録音から、
AIに置き換わりそうですよね………。
(実際NHKのニュース等で行われておりますよね。)
特急『大雪』の車窓シーンありますので(旭川⇔上川のみですが)、よければご覧くださいませ。
コメントありがとうございます。
後日、特急『大雪』の車窓シーン、ゆっくり拝見させて頂きます。
今のクソリプ脳🧠だと
“きゅうこう おおゆきって何?”とか読みそう()
コメントありがとうございます。
仰るとおり、「大雪山」や「(二十四節気の)大雪」等を
事前情報としていなければ、私もおおゆきと読みそうです……。
02年から10年くらい浅草線でも使われていました。
「だいせつ」ではなく「たいせつ」とアナウンスしてましたよね?2017年3月のダイヤ改正で、特急『大雪』が復活しますね。
コメントありがとうございます。この列車の呼び方に関しては「たいせつ」ですね。機関車のヘッドマークのローマ字表記も「TAISETSU」でした。来月のダイヤ改正で、特急列車として『大雪』が復活しますが、実質は特急オホーツクの車両老朽化による区間短縮に伴うものなので、個人的には何とも複雑な心境ですね…。
札幌では東豊線で使われていますね。
北海道の主要駅放送は、東急田園調布線上りで使われています。
いくつかのコメントにここで纏めて返信させて頂きますが、
JR北海道の主要駅自動放送(現在使用されているもの?)の担当の方の音声が、
東急田園調布線上り、地下鉄東豊線で使用されていて、
過去には都営浅草線、盛岡駅、金沢シ-サイドラインでも使用されていたという事でしょうか?
主要駅自動放送今は田園調上、昔は浅草線、東横線上りでしようされていました。
@@user-kiha56-100 札幌の前の人は金沢シ-サイドライン、盛岡でも使用されていました。
@仙台鉄道さん
そういう事だったんですね。ありがとうございました。
ひょっとして、昭和→平成を超えた列車ですか?
コメントありがとうございます。
この列車には、昭和64年1月3日に乗車したので、
昭和から平成を超えてはおりませんでした。
(平成は1月8日からです。)
@@user-kiha56-100 様
横から失礼します。
1989年1月3日ですと、私が産まれた日の、ちょうど1年前です😁
いやぁ、貴重な音源です🤩
@yutaro719さん
コメントありがとうございます。
1990年生まれなのですね。
この大雪を収録後の数十年後には道内夜行が全て無くなるとは、
思いもしませんでした………。
15年までは盛岡駅でも、10数年前は金沢シ-サイドラインでめ使われていました。
札幌駅の当時の声は八戸在来線、青森3番線、4番線、5番線、6番線、山形駅で使われています。
コメントありがとうございます。
札幌駅の以前の自動案内放送担当の方の音声は、青森と広島で聞いたことがありましたが、
山形でも使用されているのですね。
金沢シ-サイドラインでもしようされていました。今は津田英治、東海道新幹線の声の人が使用されています。
15年までは盛岡で使われていました。今札幌はATOSの女性ですね。
金沢シ-サイドラインのチャイムは当日京葉線の接近チャイムでしたよ。北海道でも名寄で使われていた上野駅の人が下りを担当していました。
@仙台鉄道さん
地域によって放送システムの変遷も色々とあるようですね。