京都大学2016年度退職教員最終講義 阿辻 哲次(人間・環境学研究科 教授)「電子時代の漢字研究」2017年3月15日

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 13

  • @maron3008
    @maron3008 3 ปีที่แล้ว +4

    素晴らしい講義で楽しく拝見しました。

  • @akaginao
    @akaginao 4 ปีที่แล้ว

    すごく熱いお話でした。ありがとうございます。
    子供の頃、「さむい」は寒いのほかに異字があったが、今は変換にでてこない。

    • @坂本交治
      @坂本交治 3 ปีที่แล้ว

    • @akaginao
      @akaginao 3 ปีที่แล้ว

      @@坂本交治 ?分からない。ゴメン

  • @とく-s3f
    @とく-s3f 6 ปีที่แล้ว +2

    先日の日本漢字学会でのお話は大変刺激的でした。

  • @hfukamachi3823
    @hfukamachi3823 3 ปีที่แล้ว +1

    公開ありがとうございます。
    UD教科書体のフォントを使うと、邁進の「邁」も一点しんにょうで表示されますね。
    変換辞書で選ぶ段階では二点しんにょうですが。
    「推理小説という言葉の用例は、戦前は存在しなかった」
    …興味深いお話の数々、ありがとうございました。🤲

  • @妹尾満
    @妹尾満 3 ปีที่แล้ว +1

    日ごろ、携帯電話文字を書く人に悩まされていますが、我が意を得たり!の気分です!

  • @SYOKYA
    @SYOKYA 7 ปีที่แล้ว +4

    阿辻先生の著書「故事ことわざ四字熟語教養が試される100話」を読んだんですよ。
    とても勉強になりました。

  • @121ponta121
    @121ponta121 11 หลายเดือนก่อน

    訛り強すぎ
    なんやこのキッつい京都弁は
    死ぬまで1度も京都出たことなさそう

  • @toshiki5675
    @toshiki5675 4 ปีที่แล้ว +1

    我々が、戦前、明治、江戸、それ以上前の時代の人達が書いた文章を読もうとしても、なかなか読めない。
    その文章を残した人達は後進の人達にも読んでもらう為に文章を残してるはずなのに、我々は読めない。
    それは時代の恣意がさせているとはいえ、哀しい事です。
    どうか、我々昭和、平成、令和世代の文章が、後の世代にも読まれるものであるよう、これからの文学の発展が成されていくよう、願って止みません。

  • @列龙
    @列龙 6 ปีที่แล้ว +1

    great!

  • @fukaya6715
    @fukaya6715 6 ปีที่แล้ว

    パソコンで、漢字の「ルビ」が振れるようになればいいのに、と何度も思った。 「阿辻哲次(あつじてつじ)」では、文章が読みにくいし、長くなりすぎるから。

  • @akaginao
    @akaginao 4 ปีที่แล้ว

    阿辻?和辻じゃないのか。