ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こんなにおもしろい動画が気軽にみれるなんてありがたい
い
他の先生方の講義を聴いてこのビデオを観るとまた面白いですね。
めちゃくちゃ面白く、わかりやすい!
一般向けの解説、分かりやすく面白かったです。
ご説明ありがとうございます。しかし少し聴きずらい感じがしました。それは話す際に最後の言葉が消えていく感じでした。此れからもよろしくお願いします。
30:50あたりの目覚まし時計の説明が逆になってるような気が。目覚まし時計遅れる→膨張が長く続く→低密度、時計が進む→膨張が早く終わる→高密度、なのでは。
エネルギー密度が下がり始めるタイミングはインフレーション膨張後の再加熱からなので再加熱が早く起こった場所ほどエネルギー密度が下がりますつまり、時計が早く進んでいる場所では再加熱が早く起こり低密度、時計が遅れている場所では高密度となります
素晴らしい!現在わかっていることと、わからないことがコンパクトにまとめられている。三つの謎の内ひとつでも解明できたら、即ノーベル賞は間違いない!!
ダークマター理論に賛同です。
距離が離れて行くのはわかる気がします。が、膨張しているというのが、どうも風船を使われても、なんかわかる気がしません。そもそも、宇宙ってなんでしようか?入れ物のことでしょうか?風船に銀河はここで…とか言われても、宇宙はそれを説明している人が立っている空間のことでしょ?入れ物が膨張しているのと、内容物の距離が離れて行ってるのは別々のことじゃない?とか思いながらコロナの夜長を楽しんでます。ありがとうございました。
風船の例えを宇宙に適用するには次元を一つ上げないといけません。つまり風船は3次元空間中の2次元の曲面ですが、宇宙は4次元空間中の3次元の曲面とみなせるということです。とはいえ3次元の曲面は人間の知覚では捉えられないので風船の例えを延長して想像してください
重力波では見えるわけですね。もし重力望遠鏡のようなものが出来れば見えますか。
一般向けの説明。欲を言えば個人的な意見などをもっと聞かせて欲しかった。でも十分面白い😆
「この辺にダークマター!」
宇宙が膨張してるのでなく 距離で光子密度が減少 又は何かに反応してマイナス要素が働き 赤く見えたり、光りが不変で無い可能性もないのかな、そんな科学者の話も聞いてみたい、いわゆる異端な科学者。辻褄合わせは何とでも成りそうな気がするが、BHの右左は色違うし、渦巻き銀河は何故渦巻くし宇宙は不思議過ぎる!
アインシュタインは、指数関数的に膨張する性質を、計らずも、辻褄合わせを「宇宙項」でお茶を濁したのが、本当の事だったと、後に確かめられました。数式にパラメーターを入れて弄くりまわすと。ビックリポンッ!が現れる?。
分かりやすい
未完成の無 としての宇宙空間の 崩壊 によるそれは 永遠
宇宙の膨張について:風船のように膨張していると仮定して、地球はどの位置にありますか?膨張体の中心でしょうか。膨張の外壁点の変位座標が分からないと観測点(地球)の位置が分からないと思いますが。場合によっては膨張しているように見えても実際は収縮しているという座標変位も在り得ますよね。(例えば:ブラックホールを収縮点(x,y=0,0)として月との距離が早く(x=-10)地球との距離が遅く(x=-5)縮む場合は収縮点上に存在し得えますが、それと同時に完全反転座標からの膨張として捉えることも出来ます)。風船は極端な幾何学的変位ですが一定の宇宙空間内においても一定の座標幅を持った観測点(x,y,z: x=-10~+10, y..z..)が必要になると思います。
さざ波は、何が揺れている?
光の速度は地球上と宇宙空間で違いますか?(地球上での真空と宇宙空間は全く同じ状態でしょうか)
重力も質量も物質に備わった性質じゃないよ!すべては空間の相互作用からできています。
ダークエネルギー は 時間粒子 だろうまたは 空間粒子 (r粒子) だろう
宇宙 無の可能性の終焉としての そして 無 ! siki の化身 として
地球上の音波は空気を媒体としています。波長の圧縮は周囲の空気が圧力となる(空気による振動の隔壁作用)から成立しますが何も無いとされる宇宙空間では音波のドップラーは起きませんよね。それと同じで光のドップラーも起きないのではないでしょうか。
34:00 割合の単位は何?
”宇宙の構成" の円グラフのことですよね?%なので単位は無いですが、もとの単位で書くなら kg (質量のMKS単位系)に該当するだろうと解釈しました。・ダークマターは重力の働く質量を持つ未知の物質。・ダークエネルギーはエネルギーなのでE=MC^2で質量kgに換算できると思います。
ドップラーは圧縮側と拡張側がありますよね。音源から発生する音波に対して物理的な壁(スピーカーや圧電素子/車両そのもの)が音波に直接的に力を加えているので圧縮され振動周波数が高まります。拡張の場合は音波の射出方向とは逆に音源が遠ざかる場合。光で遠ざかるという事は発光される光子速度よりも発光体のほうが速くないと成り立ちませんよね。恒星が光源とすれば恒星そのものが光の速度より早い速度で逆方向に移動する必要がありますよね。
語尾がはっきり聞き取れなくて、肯定か否定かしょっちゅう考えなくてはならない。
ダークマター は 水素原子核 水素イオン だろう
軽すぎる
クォークの分数荷電だって謎ですよ!標準模型では素電荷が成立せずに電気素量を失いますから、ね・・・。ワシとしちゃ韓=南部模型が正しいように思っとるw
このような宇宙論の動画は大変面白いですが、大体コメント欄に変な人が集まりがちですよね。(知ったか知識でマウント取ろうとする人やスピリチュアルな人)
ラジオ、電磁波で、ドップラー効果を体験できないのは、と思ったのですが、音に変換すれば、ラジオ持って走り回れってもらえば体感できますよね。では、電磁波では? これが、光のドップラー効果だと思うのですが、私が言いたいのは、光のドップラー効果を日常で、体感できないのかということです。 銀河をみればいいのでしょうか?
わかりました、電磁波が、速すぎるため対象がとても、速く動かなきゃ意味がないのです。だって、公式に、半端な速度を代入したら、近似的に、光速でしょう。
電子とクォークの大きさは同じなんですね。
ダークマターは、重力と相互作用するということは、重力波では、観測できないのですか?
重力波、中性子合体などの現象から、観測されるので、ダークマターの観測とは、また違うのでしょうか?
タクシーで15万くらい
宇宙より貧困、自死問題
WMAPの図にインフレーションとダークマターとダークエネルギーを書き込んでるけど、位置が悪いので誤解の元になる。どれも初期宇宙に書いておかないといけないでしょうね。ダークマターが働かないとインフレーションの揺らぎから宇宙の大規模構造が発達しないし、ダークエネルギーが作用しないと、宇宙の膨張速度変化が説明できないから。インフラトン場はインフレーションとCMBを一致させるために導入された概念で、春秋講義の田中貴治さんの説明でも宇宙の一様性問題は説明できてるし。気張り過ぎやわ。
ドップラー総統万歳
内容よりも、Hubble→ハップルの方が気になったわ。
(◎__◎;)目の前を通り過ぎて、遠ざかってゆく救急車は赤く見えますね。これが、ドップラー効果だと聞きました。
僕が小学生の頃はそれは、川を流れ去っていく桃のドンブラコッコ効果と教わりました。今は遠ざかって行く救急車は消防車に見えるという理解で良いのでしょうか?
何もないところに宇宙の素の特異点が、どんなエネルギーを使ってどのようにして現れたのか教えて下さい。また、宇宙背景放射の熱がインフレーション時の残熱だという証明、証拠はどこにあるのですか。そして、特異点がインフレーションを起こす前の周りの空間は既に宇宙なのではないですか。また特異点からできた宇宙は開闢以来、膨張しかしないという証明はどうしてできるのですか。宇宙が収縮することがあるとしたら、ビッグバン理論は成り立ちません。つまり、ビッグバン理論は根拠のない公理の上に築かれた数学的な空想(仮説)にしか過ぎないということです。
こんなにおもしろい動画が気軽にみれるなんてありがたい
い
他の先生方の講義を聴いてこのビデオを観るとまた面白いですね。
めちゃくちゃ面白く、わかりやすい!
一般向けの解説、分かりやすく面白かったです。
ご説明ありがとうございます。しかし少し聴きずらい感じがしました。それは話す際に最後の言葉が消えていく感じでした。此れからもよろしくお願いします。
30:50あたりの目覚まし時計の説明が逆になってるような気が。目覚まし時計遅れる→膨張が長く続く→低密度、時計が進む→膨張が早く終わる→高密度、なのでは。
エネルギー密度が下がり始めるタイミングはインフレーション膨張後の再加熱からなので
再加熱が早く起こった場所ほどエネルギー密度が下がります
つまり、時計が早く進んでいる場所では再加熱が早く起こり低密度、時計が遅れている場所では高密度となります
素晴らしい!現在わかっていることと、わからないことがコンパクトにまとめられている。三つの謎の内ひとつでも解明できたら、即ノーベル賞は間違いない!!
ダークマター理論に賛同です。
距離が離れて行くのはわかる気がします。
が、膨張しているというのが、どうも風船を使われても、なんかわかる気がしません。
そもそも、宇宙ってなんでしようか?入れ物のことでしょうか?風船に銀河はここで…とか言われても、宇宙はそれを説明している人が立っている空間のことでしょ?入れ物が膨張しているのと、内容物の距離が離れて行ってるのは別々のことじゃない?とか思いながらコロナの夜長を楽しんでます。
ありがとうございました。
風船の例えを宇宙に適用するには次元を一つ上げないといけません。つまり風船は3次元空間中の2次元の曲面ですが、宇宙は4次元空間中の3次元の曲面とみなせるということです。とはいえ3次元の曲面は人間の知覚では捉えられないので風船の例えを延長して想像してください
重力波では見えるわけですね。もし重力望遠鏡のようなものが出来れば見えますか。
一般向けの説明。欲を言えば個人的な意見などをもっと聞かせて欲しかった。でも十分面白い😆
「この辺にダークマター!」
宇宙が膨張してるのでなく 距離で光子密度が減少 又は何かに反応してマイナス要素が働き 赤く見えたり、光りが不変で無い可能性もないのかな、そんな科学者の話も聞いてみたい、いわゆる異端な科学者。辻褄合わせは何とでも成りそうな気がするが、BHの右左は色違うし、渦巻き銀河は何故渦巻くし宇宙は不思議過ぎる!
アインシュタインは、指数関数的に膨張する性質を、計らずも、辻褄合わせを「宇宙項」でお茶を濁したのが、本当の事だったと、後に確かめられました。数式にパラメーターを入れて弄くりまわすと。ビックリポンッ!
が現れる?。
分かりやすい
未完成の無 としての宇宙空間の 崩壊 によるそれは 永遠
宇宙の膨張について:風船のように膨張していると仮定して、地球はどの位置にありますか?膨張体の中心でしょうか。膨張の外壁点の変位座標が分からないと観測点(地球)の位置が分からないと思いますが。場合によっては膨張しているように見えても実際は収縮しているという座標変位も在り得ますよね。(例えば:ブラックホールを収縮点(x,y=0,0)として月との距離が早く(x=-10)地球との距離が遅く(x=-5)縮む場合は収縮点上に存在し得えますが、それと同時に完全反転座標からの膨張として捉えることも出来ます)。風船は極端な幾何学的変位ですが一定の宇宙空間内においても一定の座標幅を持った観測点(x,y,z: x=-10~+10, y..z..)が必要になると思います。
さざ波は、何が揺れている?
光の速度は地球上と宇宙空間で違いますか?(地球上での真空と宇宙空間は全く同じ状態でしょうか)
重力も質量も物質に備わった性質じゃないよ!すべては空間の相互作用からできています。
ダークエネルギー は 時間粒子 だろう
または 空間粒子 (r粒子) だろう
宇宙 無の可能性の終焉としての そして 無 ! siki の化身 として
地球上の音波は空気を媒体としています。波長の圧縮は周囲の空気が圧力となる(空気による振動の隔壁作用)から成立しますが何も無いとされる宇宙空間では音波のドップラーは起きませんよね。それと同じで光のドップラーも起きないのではないでしょうか。
34:00 割合の単位は何?
”宇宙の構成" の円グラフのことですよね?
%なので単位は無いですが、もとの単位で書くなら kg (質量のMKS単位系)に該当するだろうと解釈しました。
・ダークマターは重力の働く質量を持つ未知の物質。
・ダークエネルギーはエネルギーなのでE=MC^2で質量kgに換算できると思います。
ドップラーは圧縮側と拡張側がありますよね。音源から発生する音波に対して物理的な壁(スピーカーや圧電素子/車両そのもの)が音波に直接的に力を加えているので圧縮され振動周波数が高まります。拡張の場合は音波の射出方向とは逆に音源が遠ざかる場合。光で遠ざかるという事は発光される光子速度よりも発光体のほうが速くないと成り立ちませんよね。恒星が光源とすれば恒星そのものが光の速度より早い速度で逆方向に移動する必要がありますよね。
語尾がはっきり聞き取れなくて、肯定か否定かしょっちゅう考えなくてはならない。
ダークマター は 水素原子核 水素イオン だろう
軽すぎる
クォークの分数荷電だって謎ですよ!
標準模型では素電荷が成立せずに電気素量を失いますから、ね・・・。
ワシとしちゃ韓=南部模型が正しいように思っとるw
このような宇宙論の動画は大変面白いですが、大体コメント欄に変な人が集まりがちですよね。(知ったか知識でマウント取ろうとする人やスピリチュアルな人)
ラジオ、電磁波で、ドップラー効果を体験できないのは、と思ったのですが、音に変換すれば、ラジオ持って走り回れってもらえば体感できますよね。では、電磁波では? これが、光のドップラー効果だと思うのですが、私が言いたいのは、光のドップラー効果を日常で、体感できないのかということです。 銀河をみればいいのでしょうか?
わかりました、電磁波が、速すぎるため対象がとても、速く動かなきゃ意味がないのです。
だって、公式に、半端な速度を代入したら、近似的に、光速でしょう。
電子とクォークの大きさは同じなんですね。
ダークマターは、重力と相互作用するということは、重力波では、観測できないのですか?
重力波、中性子合体などの現象から、観測されるので、ダークマターの観測とは、また違うのでしょうか?
タクシーで15万くらい
宇宙より貧困、自死問題
WMAPの図にインフレーションとダークマターとダークエネルギーを書き込んでるけど、位置が悪いので誤解の元になる。どれも初期宇宙に書いておかないといけないでしょうね。ダークマターが働かないとインフレーションの揺らぎから宇宙の大規模構造が発達しないし、ダークエネルギーが作用しないと、宇宙の膨張速度変化が説明できないから。インフラトン場はインフレーションとCMBを一致させるために導入された概念で、春秋講義の田中貴治さんの説明でも宇宙の一様性問題は説明できてるし。気張り過ぎやわ。
ドップラー総統万歳
内容よりも、Hubble→ハップルの方が気になったわ。
(◎__◎;)目の前を通り過ぎて、遠ざかってゆく救急車は赤く見えますね。これが、ドップラー効果だと聞きました。
僕が小学生の頃はそれは、川を流れ去っていく桃のドンブラコッコ効果と教わりました。今は遠ざかって行く救急車は消防車に見えるという理解で良いのでしょうか?
何もないところに宇宙の素の特異点が、どんなエネルギーを使ってどのようにして現れたのか教えて下さい。また、宇宙背景放射の熱がインフレーション時の残熱だという証明、証拠はどこにあるのですか。そして、特異点がインフレーションを起こす前の周りの空間は既に宇宙なのではないですか。また特異点からできた宇宙は開闢以来、膨張しかしないという証明はどうしてできるのですか。宇宙が収縮することがあるとしたら、ビッグバン理論は成り立ちません。つまり、ビッグバン理論は根拠のない公理の上に築かれた数学的な空想(仮説)にしか過ぎないということです。