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妹尾河童さんは熱々のピエンゾーに冷え冷えのべったら漬合わせてましたね。ピェンローの時は買うようにしてます。合いますよ〜🤤
懐かしいエピソードですね、合います合います！
@@oi_ken 当然ご存知でしたよね💦🙇♀️切り方などすごく参考になりました！久しぶりに食べたくなりました♪
@@oi_ken 度々すいません！もう何年も前からピエンロー大好きで我が家の定番ですが、なんとピエンローを初めて知った記事がけんた食堂さんの物だと今気づきました…！失礼しました💦
そうでしたか(笑)。 私がサイトを立ち上げた１６年前、どうしても世に広めたい料理が四つありまして、その中のひとつがこのピェンローでした。今では多くの方に愛される料理となり、嬉しく思いつつ妹尾河童さんにも深く感謝しております！
ピェンロー１０年ぐらい食べてない、干し椎茸高い。今年は食べたい。
美しい作り方としんとした画面で見惚れてしまいます。オイさんらしい丁寧で繊細な作業…器も手捌きも何回も見てしまいます。
そうおっしゃっていただくと本当に嬉しいです、ありがとうございます。 慣れ親しんだピェンローを、改めて見直すつもりで動画化しました。これから本格的なシーズン到来ですからね！
あら！Twitterでもお世話になっております！
今年もピェンローが美味しい時期がやってきましたね！相変わらずオイさんの料理動画は美しくて、画面越しでも味や香りがよみがえってきます～。よだれがでそう！
11月に入ってから我が家でもヘビロテです！ ピェンローへの愛を込めて動画化しましたよ(笑)。
昨日オオゼキで巨大な白菜を買ってツミレ鍋を作ったとこでした。今夜はこれで白菜消費しようと思います！
サティ組曲がピェンロー鍋を引き立ち〼
レシピ通り作ったら美味かったです！！
レシピ通り作りました！大変美味しかったです！
でしょう！ このレシピは私が二十年来作り続けている最適化されたものです。 ウチでもこの時期週に一度は食べています。
truly made spiritual. Wish I'd thought of this for Thanksgiving, but I shall endeavor to cook my humble meal with such reverence. Cheers!
Cheers for Thanksgiving!
ごま油がかなり重要な鍋みたいですねﾅｲｽ(｡•̀ᴗ-)و ̑̑✧はじめてですが是非作ってみます♡
この鍋は、作り方だけを知っても実際作って食べてみないと真価が判らない不思議な鍋です。一度ハマればもうヤミツキで、毎冬楽しみにしている人を大勢知っています。 ぜひぽんちさんも魅了されますように！
皆さんのコメ見て、そんなにメジャーな鍋なんですね(°д° )!!しかも、けんたさんじゃなく、オイさん、正しいのですか？今まで、失礼しましたm(_ _)m
元になった鍋は私が15年前ウェブに公開した妹尾河童さんに由来するものです！そのサイトでのハンドルネームは「オイ」ですが、ここでは「けんた」で活動しておりますのでお気になさらずにどうぞ(笑)
ピェンロー警察沸いとるやんピェンロー警察って独身中年感ハンパないな
美味しそう！今度作ってみます！
ピェンローにジムノペディって合うんですね極上の白ワインを合わせたようです
出汁をしっかりとれば、味付けは極力シンプルに、っていうスタンスが好き👍調味料使いまくる某よっぱらい料理研究家とは真逆の味付け。良い悪いじゃなくて好き嫌いの問題だね。私はこっちの方が好き、ってだけの話。他にはない演出は優秀なスタッフがついてる証拠です、これも👍
いちいち他人を引き合いに出さんと誉めることもできんのか？不粋極まりない。
やさしいせかい😊
椎茸先生・・・
材料に「紹興酒」が入ってない時点でおいしいピエンローにはならないと思います。妹尾河童さんが紹介された当初（３０年程前）は紹興酒が使われていました。手順も、最初にごま油で肉類（豚バラ、鶏もも）を炒め、紹興酒を加えてさらに炒めてベースを作りそこにシイタケの戻し汁を加えてスープにします。それからシイタケ、白菜、春雨たちの登場です。何故か最近のピエンロー鍋の紹介は妹尾さんの、と謳ってあっても紹興酒が抜け落ちているんです。出来上がりが全然違いますから、ぜひ試してただきたいです。「ピエンローまずい」なんて言わせませんから。
あの、本ではその様なレシピではないですが、紹介された時は紹興酒が入っていたのですか？もしよろしければその紹介された媒体本？雑誌？テレビ？や詳細なレシピ教えていただきたいです。
妹尾さんがビーフンを使うと書いてる時点の書籍にあるレシピ読んでも紹興酒の絵はあってもレシピ内では使用してないけどなぁ。紹興酒は鍋と一緒に飲んでいると言う事でイラストの記載があるのでは。
色んな動画に同じコメントしてて草
食材や器具を丁寧に扱う動画って確かにウケがいいの分かるし、それをこの人はやりたいんだろうけどこの人のはただそーっと動かしてるだけで、そうじゃないやろ感がすごいわ
ピェンローはどんこ（椎茸）も楽しむ鍋ですよ。何故取り出してしまうのか？昆布も要りません。中途半端なアレンジは本来のピェンローの美味しさを損なうので辞めて欲しい
うるせぇなテメェ文句あんなら動画観んな
うっせーしうっざ
結局は自分が口にするのだ。あなたはあなたの好きなように。
究極を謳ってるのだからアレンジがあって当然それが必要ないなら見に来なきゃいい
妹尾河童さんは熱々のピエンゾーに冷え冷えのべったら漬合わせてましたね。ピェンローの時は買うようにしてます。合いますよ〜🤤
懐かしいエピソードですね、合います合います！
@@oi_ken 当然ご存知でしたよね💦🙇♀️切り方などすごく参考になりました！久しぶりに食べたくなりました♪
@@oi_ken
度々すいません！もう何年も前からピエンロー大好きで我が家の定番ですが、なんとピエンローを初めて知った記事がけんた食堂さんの物だと今気づきました…！失礼しました💦
そうでしたか(笑)。 私がサイトを立ち上げた１６年前、どうしても世に広めたい料理が四つありまして、その中のひとつがこのピェンローでした。
今では多くの方に愛される料理となり、嬉しく思いつつ妹尾河童さんにも深く感謝しております！
ピェンロー１０年ぐらい食べてない、干し椎茸高い。今年は食べたい。
美しい作り方としんとした画面で見惚れてしまいます。オイさんらしい丁寧で繊細な作業…器も手捌きも何回も見てしまいます。
そうおっしゃっていただくと本当に嬉しいです、ありがとうございます。 慣れ親しんだピェンローを、改めて見直すつもりで動画化しました。
これから本格的なシーズン到来ですからね！
あら！Twitterでもお世話になっております！
今年もピェンローが美味しい時期がやってきましたね！
相変わらずオイさんの料理動画は美しくて、画面越しでも味や香りがよみがえってきます～。よだれがでそう！
11月に入ってから我が家でもヘビロテです！ ピェンローへの愛を込めて動画化しましたよ(笑)。
昨日オオゼキで巨大な白菜を買ってツミレ鍋を作ったとこでした。今夜はこれで白菜消費しようと思います！
サティ組曲がピェンロー鍋を引き立ち〼
レシピ通り作ったら美味かったです！！
レシピ通り作りました！
大変美味しかったです！
でしょう！ このレシピは私が二十年来作り続けている最適化されたものです。 ウチでもこの時期週に一度は食べています。
truly made spiritual. Wish I'd thought of this for Thanksgiving, but I shall endeavor to cook my humble meal with such reverence. Cheers!
Cheers for Thanksgiving!
ごま油がかなり重要な鍋みたいですねﾅｲｽ(｡•̀ᴗ-)و ̑̑✧
はじめてですが是非作ってみます♡
この鍋は、作り方だけを知っても実際作って食べてみないと真価が判らない不思議な鍋です。
一度ハマればもうヤミツキで、毎冬楽しみにしている人を大勢知っています。 ぜひぽんちさんも魅了されますように！
皆さんのコメ見て、そんなにメジャーな鍋なんですね(°д° )!!
しかも、けんたさんじゃなく、オイさん、正しいのですか？
今まで、失礼しましたm(_ _)m
元になった鍋は私が15年前ウェブに公開した妹尾河童さんに由来するものです！
そのサイトでのハンドルネームは「オイ」ですが、ここでは「けんた」で活動しておりますのでお気になさらずにどうぞ(笑)
ピェンロー警察沸いとるやん
ピェンロー警察って独身中年感ハンパないな
美味しそう！今度作ってみます！
ピェンローにジムノペディって合うんですね
極上の白ワインを合わせたようです
出汁をしっかりとれば、味付けは極力シンプルに、っていうスタンスが好き👍
調味料使いまくる某よっぱらい料理研究家とは真逆の味付け。
良い悪いじゃなくて好き嫌いの問題だね。私はこっちの方が好き、ってだけの話。
他にはない演出は優秀なスタッフがついてる証拠です、これも👍
いちいち他人を引き合いに出さんと誉めることもできんのか？
不粋極まりない。
やさしいせかい😊
椎茸先生・・・
材料に「紹興酒」が入ってない時点でおいしいピエンローにはならないと思います。
妹尾河童さんが紹介された当初（３０年程前）は紹興酒が使われていました。
手順も、最初にごま油で肉類（豚バラ、鶏もも）を炒め、紹興酒を加えてさらに炒めてベースを作り
そこにシイタケの戻し汁を加えてスープにします。それからシイタケ、白菜、春雨たちの登場です。
何故か最近のピエンロー鍋の紹介は妹尾さんの、と謳ってあっても紹興酒が抜け落ちているんです。
出来上がりが全然違いますから、ぜひ試してただきたいです。
「ピエンローまずい」なんて言わせませんから。
あの、本ではその様なレシピではないですが、紹介された時は紹興酒が入っていたのですか？
もしよろしければその紹介された媒体本？雑誌？テレビ？や詳細なレシピ教えていただきたいです。
妹尾さんがビーフンを使うと書いてる時点の書籍にあるレシピ読んでも紹興酒の絵はあってもレシピ内では使用してないけどなぁ。紹興酒は鍋と一緒に飲んでいると言う事でイラストの記載があるのでは。
色んな動画に同じコメントしてて草
食材や器具を丁寧に扱う動画って確かにウケがいいの分かるし、それをこの人はやりたいんだろうけど
この人のはただそーっと動かしてるだけで、そうじゃないやろ感がすごいわ
ピェンローはどんこ（椎茸）も楽しむ鍋ですよ。何故取り出してしまうのか？昆布も要りません。中途半端なアレンジは本来のピェンローの美味しさを損なうので辞めて欲しい
うるせぇなテメェ
文句あんなら動画観んな
うっせーしうっざ
結局は自分が口にするのだ。あなたはあなたの好きなように。
究極を謳ってるのだからアレンジがあって当然
それが必要ないなら見に来なきゃいい