『ジュリオ・チェーザレ』古楽器紹介

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @goe3453
    @goe3453 2 ปีที่แล้ว +2

    明日聴きに行きます。
    楽しみです!

  • @HS-yb7gs
    @HS-yb7gs 2 ปีที่แล้ว +1

    オケピに見えるあの楽器は何だろう?!と気になっていたのでとても嬉しいです。テオルボと言うんですね!
    お歌のみならずオケもバロックならではの音で彩られ、素敵な舞台でした。ありがとうございます!

  • @junzokashihara9492
    @junzokashihara9492 2 ปีที่แล้ว

    高齢性難聴で、古楽器の繊細な音が聞こえなくなり、コンサートに出向く意欲が無くなってきています。TH-camから音特(イコライザー)を変えて楽しませていただいています。

  • @erikasono565
    @erikasono565 2 ปีที่แล้ว +3

    和音を奏でられるテオルボ、和音弦のあるマンドリン・ツィターと少し似たところがあって面白いですね。
    もちろん音色は異なるし、通奏低音を担うテオルボとは異なり、ツィターはメロディーも伴奏もすべて一人でこなす、ピアノの代わりにもなれば、ギターの代わりにもなるような楽器だったようなのですが、発想の方向としては似たところがあるかな、と。
    *****
    それにしても、日本でヘンデルのオペラを本格的な古楽器の伴奏で上演できるようになるとは、隔世の感がありますね。
    ウィーンやグラーツなどの音大でも、古楽器は楽器により、教えられていたり、教えられていなかったり、という状況らしいのですが、今、日本の音大では古楽器も体系的に教えられているのでしょうか?
    芸大にチェンバロ科に続き、フォルテピアノ科ができたということは聴いているのですが……。
    -
    今日本の音大は大変で、日本政府は音大は潰す気でいる、と先日母が国際電話で申しておりまして、未だに音大は基本的に国立・州立で授業料無料というドイツに住む私にとっては、「大学の人文学科を潰す気でいる日本政府ならさもありなん」と思いながら、残念でたまりません。
    尤も、高度成長期からバブル時代に、ピアノブームを背景に雨後の筍のようにできた私立音大が淘汰されるのは時間の問題であることはだれの目にも明らかだったこと。
    その一方で、新国立劇場でこんなに本格的な古楽アンサンブルでのバロックオペラの上演が可能だというのは救いでもあります。
    かつてのピアノブームのように大勢でなくてもいい、西洋芸術音楽の真髄を日本に伝える人が途絶えませんように。