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フルート奏者のかほさんのチャンネルでこの撮影時の舞台裏やチェンバロ工房の紹介動画載ってます!是非見てね!th-cam.com/video/yWRP0LTeZQY/w-d-xo.htmlsi=fqvas2jpF-cXTqZf
チェンバロのいかにも古楽器ですよって感じの古風でおとぎ話に出てきそうな音色好きだな
その表現, 好こ
飾るだけの貴族、めっちゃ貴族
あの時代に、こんなに繊細な楽器を創る、創造力よ。これがなかったら、バッハもただの人だったのだろうか。。
私が大好きなG線上のアリアが存在しなかったかもしれない…ってコト?!
でぇじょうぶだ、バッハにはパイプオルガンがある
@@ヨーク公リチャードプランタジネットパイプオルガン、チェロ、バイオリン、フルートにも、可愛らしいメロディがありますね。
@@Taka-Musics-Laboそんな高圧的に言わなくても。
@@Taka-Musics-Laboここで知らない、と言ったら何か言い出すんだろうな、知ってるって言ったら、どうなるんだろうか
めっちゃかわいいし、なんか凄い機能的でビビった笑
わかるかも
チェンバロありの演奏を聴いた時、凄く沢山の音が鳴っていたので何人もチェンバロ奏者さんがいるのだな,と思っていましたが一つの楽器でここまで重なりのある音が出せるのですね……まだ現代のような精密機器がない時代にこんな複雑な楽器を作り上げた当時の人達は凄いですね
というより均質な音を作ることができなかった(楽器製造技術が未熟だった)が正しい。
@@ta_ke 後世のモダンピアノには存在しない数々の便利な仕組みがあった事を考えれば、「楽器製造技術が未熟だった」とは決して言えないと思います。
@@ta_keどう見ても未熟な技術で製造できるように見えないんですけど
チェンバロは、現代のピアノとは異なり、貴族が所有するものでしたから、ある意味、制作費の上限や、売れるかどうかということを考えずに受注生産できたのではないでしょうか。そのため、小さな楽器に様々な機能を盛り込んで音色を変えたり、オクターヴで音を重ねたり、凝った装飾をしたり、とにかく当時の楽器制作者の技術の粋を集めた、凝った楽器を制作できたのだと思います。貴族のサロンで弾く際には、様々な音色の繊細で微妙な変化が、現代のコンサートホールより明確に聴きとれたでしょうし。-尤も、音色に変化を付けたり、オクターヴの音を重ねたりというのは、チェンバロの普及以前に教会音楽で普及していたパイプオルガンや、家庭用のポジティヴオルガンなどのストップから発想を得ているように思います。何より、バロック時代の音楽美学では音色の多様性を感情表出の重要な要素と考えていましたから、その意味では、貴族が音楽を追求する楽器として、あって当然の機能ではありますね。
@@ta_ke いやいや、そもそもバロック時代の美学では、不均等な音色こそ美しいとされていたのですよ。技術的に均質な音色を作れなかったのではなく、敢えて作らなかった。フュルステナウのフルート奏法に依れば、当時はタンギングも、デュルデュル、デレデレのようにわざと不均等な音色になるように工夫されていたとのこと。当時のフュルステナウ式多鍵フルートが、先端に行くほど狭くなる円錐形なのも、音域によって音色が変わる楽器を作るための工夫です。バロック音楽では、同じ旋律が繰り返される際には、装飾音を変えたり、独創的なインプロヴィゼーションを加えたりして演奏する。そこで縁奏者の技術と独創性が試されるわけです。音色を変えるのも、そうした即興的変奏の一種でもあった。だから、多種多様な音色を生み出せる、そして同じ鍵盤でもストップによって音色を変えられることが、鍵盤楽器にも必要とされたのです。-こうしたバロック的な音楽美学は、19世紀初頭まで影響力がありました。モーゼルの調性理論などは、まるでマッテゾンのようで、調性ごとに特定の性格があるとしています。尤も、酷似した調性理論は古代中国にもあり、日本の雅楽もその影響を受けていて、平調と盤渉調では感情表現が異なり、同じ曲でも演奏される機会が異なったらしいので、何も西洋バロック時代に限ったものではないとも言えますが。同様の調性というよりは旋法理論は、古代インドや古代トルコにもあったらしく、知人のインド滞在が長かったウズベキスタンの研究者曰く、「古代の音楽なんて、どこでもそんなものよ」とのこと。(アゼルバイジャン・シェキで開催されたユネスコ共催のシルクロード音楽祭の国際シンポジウムで出た話です。)-フォルテピアノの場合、オルガンやチェンバロのようなストップではなく、ペダルによってさまざまに音色を変えられるようになっていたことが多く、モーツァルトからシューベルト位の時代のフォルテピアノには、5つくらいのペダルがついていたことも。そして、中後期のベートーヴェンやシューベルトが愛したコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルなどは、音域によって弦やハンマーの材質を変えることで、音域ごとに音色が変化し、多重的な響きを生み出すことができるようになっていました。-ベートーヴェンはコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルができる前にピアノのヴィルトゥオーゾになっていた人だし、コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルが普及した頃には、聴覚をほとんど失っていた。だからベートーヴェンには当てはまらないかもしれませんが、シューベルトの場合には、ピアノ曲を集中的に書き出したのが1817年以降で、ちょうどコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルが普及した時代と重なる。なので、例えばショパンのピアノ曲がピアニスティックなのに対し、シューベルトのピアノ曲はそうではないと言われるのは、本当は少し違うかもしれないと私は思っています。なぜなら、曲が書かれた際に想定されていた楽器がそもそも全く異なるから。ショパンがエラールやプレイエルのピアノを愛用していたのに対し、シューベルトはコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルを愛蔵していた。シューベルトのピアノ曲に見られる、音域ごとにブロック的に和音を響かせるような書法は、まさにコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルのために書かれたものだと感じます。-シューベルトが亡くなった1828年に創業したのがベーゼンドルファーで、この後、ウィーン式ハンマーフリューゲルは瞬く間にピアノに取って代わられることになる。でも、シューベルトの時代に隆盛を極めたフュルステナウ式多鍵フルートは、19世紀半ば以降、均質な音色を理想とするベーム式フルートに押されながらも、20世紀初頭、第一次世帯大戦前後までは共存していたそうです。つまりは、20世紀初頭頃までは、合理的で機能的な発音機構、均質的な音色、豊かな倍音というモダン楽器の理想と、敢えて不均等で多彩な音色を生み出すことによる繊細で豊かな表現力を理想とするバロック的な音楽美学がまだ共存していたということです。パリ高等音楽院で、発音機構や指使いの合理性からベーム式フルートの採用を希望する学生たちに対し、音楽的な表現力の多彩性の観点から教授たちが反対して、フュルステナウ式多鍵フルートを採用し続けたこともあったとか。多分、19世紀後半頃の話かな?
絶対演奏者少ないのにあるある作ってくれるの好きw
ひと頃とは異なり、古楽器の演奏者、確実に増えてはいますよね。欧州では、音大で古楽器をまともに習ったわけではなくても、ピアニストが19世紀のハンマーフリューゲルを個人的に所有している例は多いですよね。イェルク・デームスやパウル・バドゥーラ・スコーダは、オリジナル楽器がまだそれほど注目されていなかった時代から熱心に蒐集していた先駆者的存在でしょうが、その弟子辺りの世代が影響を受けて、1台はハンマーフリューゲルを持っていたりする。日本人でも、イェルク・デームスのセミナー時には必ずオーストリアに呼ばれて調律を任されていたという欧州仕込みの調律師が横浜に店を構えていますし、私の知人の声楽家のリートのコンサートの伴奏を任された小林道夫氏が、伴奏には所蔵するハンマーフリューゲルを使いたい、調律は特別料金になるけれどもいいか、と尋ねてきたこともあったとか。-バドゥーラ・スコーダが教えていたウィーン音大には古楽器科はなかったのに、今では東京芸大に古楽器科が創設され、副科実技でも古楽器が習えるようになり、希望者が多くて希望者全員は習うことができず、抽選になるとか。我々の学生時代には考えられなかったことで、隔世の感があります。我々、昭和の生き残り世代は、「昔はよかった」と思うことも多々ありますが、技術的革新以外の文化的面でも、時代は進歩しているな、と思うことも。
@@erikasono565 そう言う話をしているのではなくてですね…
@@erikasono565撮り鉄と同じにおいで草
@@erikasono565普通の人はあなたの文章を「そう思うでしょ?でも実は最近になって逆に古い楽器を習う人も増えてきて音大とかでも習いたいって希望する人が多く定員オーバーするくらいなんですよ!」くらいにしておくんですよ
@@erikasono565小林道夫と知人なのすごくて草
唐突なミョーンが可愛すぎる擬音で笑った
レゾナンス
エレクトーン人間だけど、二段鍵盤の人間は「ピアノ弾けるよ!」って胸張っていえないのが辛くて
ピアノとエレクトーンは全然違うし、エレクトーンできるならエレクトーンで胸張ってもろてピアノ弾きがすぐ二段鍵盤や足鍵盤や演奏しながらのスイッチ系の操作に対応できるわけでもないしね
逆にピアノって鍵盤激重だから二段鍵盤人が長く弾くと指の疲労がやばいのである
@@yoyoyoyoyoshikunエレクトーンできるのかっこいいよ
めっちゃめちゃわかる
ピアノっぽいのにアコギみたいな音するんだ〜すごいすき
中はギターに近い
「項目5」で紹介されている様に、「プレクトラム」と呼ばれる爪で弦をはじきますから、この意味ではギターに似ていますね。金属の部材がはじくか、人の爪がはじくかが違うだけです。
むしろピアノがモォーンみたいな音するのが気になってきた ピアノも中に弦みたいなのあるのに
@@ムッチ_mu 「弦みたいなの」ではなく、正に「弦」です。
@@ムッチ_muピアノは弦を「叩いて」いますからね
「あるある〜」より「へ〜」が勝つからただのチェンバロ紹介動画
あるあるじゃなくて楽器紹介やないかーい!チェンバロの多重演奏機能めっちゃかっこいい
人生成功したらチェンバロ欲しい
バッハの平均律クラヴィーア曲集を練習したとき、「これ絶対チェンバロで弾いた方が格好いいよな...」と思った
自宅にコンサートグランドピアノを2台向かいわせで置いている知人の開業医が、チェンバロを制作依頼し購入したことを思い出しました。本体は出来上がったのですが、絵を書くのが別途なので、入手できるまで時間がかかると嘆いてました。
近年、新たに制作されるチェンバロは、制作費の関係上、凝った絵などは描かないことも多いのに、本格派ですね。ピアノはお弾きになる方なのでしょうが、半分は豪華な調度品というか、現代の貴族という趣ですね。(笑)
1:43 半端なく落ち着く…暖かい……
一度だけバッハの平均律をチェンバロで弾かせて頂く機会があったのですがピアノとまた全然違う音色で本当に素敵な楽器だなと思いました...!
すごく貴重な機会ですね!鍵盤はピアノより重いんですか?
@@チェたろ8r自分が弾いた時はすごく軽い鍵盤のピアノって印象でした
@@とろろ-g6x ありがとうございます!
@@チェたろ8r 現在のピアノの様な重たいハンマーを上げなくて済む分、タッチも軽くなるのではないでしょうか。
@@Taka-Musics-Labo ハンマーのアクションがモダンのピアノより軽いのは、フォルテピアノやハンマーフリューゲルでもそうでしょう。でもチェンバロの場合には、ハンマーで源を叩くのではなく、鳥の羽ではじくのですから、もっと本質的に軽いのではないでしょうか。
まさかチェンバロが来るとは…!現代曲もチェンバロで弾くとバロック感がすごい…!
バロックの時代ってほんま煌びやかで好き
チェンバロって音色だけでバロックの雰囲気♪CD音源でしか聞いたことなかったので、まさか楽譜が即興だったとは……勉強になりました☆
2:33 2:33 古楽器×古楽器の競演アツすぎる
めちゃくちゃ魅力的な楽器じゃないですか…
チェンバロの演奏を聴く機会も見る機会も無かったので取り上げていただいて感謝です(o^∀^o)こんな素敵な音色なのですね!増し増しのところ面白すぎる😂
意識してチェンバロのコンサート情報を探さない限りコンサートホールで聴く事は殆どないでしょうが、TH-camにはチェンバロ演奏のビデオが数多くありますので、どうぞご覧下さい。
@@Taka-Musics-Labo教えて下さりありがとうございます✨探して見てみますね☺
この部分の曲をご存知でしょうか?
@@ryuto2098「この部分」とはビデオの「どの部分?」(何分何秒頃?)
サイズ小さいのになんとなく高貴な楽器に思えるんだよなあ奥深そう
それこそ美意識の高い、高貴な身分の皆さんが演奏したり聴いたりしていましたから。楽器もお洒落で高貴なものとして位置づけられます。
リコーダーとよく一緒に演奏される楽器というのは知ってたけど、こんなに多機能だとは驚きでした…!
子供の頃チェンバロ習いたかったけど習えるところなくて泣く泣くピアノ習った思い出
「ピアノを久々に弾くと半音ズレて聞こえて頭がバグる」みたいなあるあるを想定してたら普通に楽器紹介だった……
これの分かりみが深いです。チェンバロはやったことないですが…。
チェンバロ高温多湿の日本にはツライ環境ですね😅梅雨時期とか調律終わらなさそう
ここまで来たらエレクトーンあるあるもやってほしい
パイプオルガンあるあるもやってほしい(鬼畜)
弦楽器を含むバロック音楽のコンサートの前に、チェンバロを調律しているのを見ていて「今は調律だから小さい音量なんだな」と思っていたら、本番でもその音量だったときの驚き。あと、鍵盤をガタンと左にずらして簡易的にバロックピッチにできる楽器を見たことがあります。物理的なトランスポーズですね。
ピアノ弾きにとって一度は弾いてみたい楽器
音が好き…!!!色々と勉強になる!!!
どんどんと少数派の楽器になっていくの面白い少数派になっていくほど楽器の興味がわいてきます
音といい、ギミックといい、バチくそかっこいい!
楽器紹介だけで動画一本もってしまうのが正にチェンバロあるある😂
バフストップがお琴すぎるちょっとチェンバロ欲しくなってきた
いわゆる「おこと」は厳密には「お筝」と書きます。筝と琴は一見同じと思われがちですが実は違う楽器です。
音楽の授業でしか知らなかったので、こんなに素敵な音が出るとは…!!
チェンバロめちゃくちゃ可愛いんだよなあ音色もどことなくデジタル感あってすごい好き
名前は知ってても、こんなからくり仕掛けがあること知らなかったなぁ...そしてチェンバロの音、マトーヤの洞窟とかめっちゃ雰囲気マッチしそう
マトーヤの洞窟や、ドラクエⅠの城のBGMはチェンバロと相性抜群です。
トラヴェルソの音色に癒やされました。
お琴とかチェンバロとかそういう昔の楽器、思ったそのままの音で出てくるから本当にびっくりする
日本の楽器に詳しくない殆どの日本人がイメージする「おこと」は正しくは「お箏」と書きます。「琴」と「箏」は似ている様で厳密には違う楽器です。詳しくはご自身でお調べ下さい。
チェンバロで思い出すのはキャンディーキャンディーだな。
素晴らしい!!確かにイントロはチェンバロ音です。よく気が付きました。優秀!!
同じ音がマシマシになっていくの、現代だとアニソンやアニメのBGMっぽいな〜(影響受けてるんだろうな)と思ってたんですが。千本桜めっちゃカッコ良いすね?!さいこー👏🏻👏🏻👏🏻
チェンバロの音色は、何か懐かしいような、心を刺激するような。
チェンバロの音色めちゃめちゃ好きでも触れる機会もままならない人間なのでこういう知識ほんとにありがたいです🙏‼️お上品な音色でなおかつ想像以上に多機能な楽器で驚きました
ラテン語が書いてあるのがエモい鍵盤を戻すときに弦が鳴らないの不思議だなと思ってよく見たら弦を弾く部品が上に動くのかこれよくできてるなあ
装飾が素晴らしくてギミックてんこ盛りで、でも即興楽器となると到底自分には無理で…。貴族が飾るためだけにでも欲しがったのすごくよくわかる。
バフストップ好きからくり仕掛けすげー良い
昔エレクトーンやってたけど2段鍵盤見てたら懐かしくなったしチェンバロも演奏したくなってきたからくり仕掛け面白いし
貴重なチェンバロ奏者のお話を聞けて嬉しいです!
かわいい見た目からは想像つかん程メカニカルな仕掛けだらけでビビる音色の種類多すぎやろ…
最初に説明いるの面白すぎる
全然見る機会ないから知らないこといっぱいあって面白すぎる!!というかチェンバロって上だけ取れるんか😂😂ピアノみたいに台とくっついてると思ってた笑
鍵盤を離したときのパチッて音がリップノイズみたいに聞こえて艶かしいのがいいよね
チェンバロ良いなー中世ルネサンスとバロック音楽好きだから憧れ!
音楽の授業で聖堂に搬入されたチェンバロを見たけど芸術作品みたいで綺麗だったわ
インベンション1番とかピアノだとイマイチ掴み所の無い曲なんですけどチェンバロだとグッと来るな〜
ギターなのかなって思ったけど撥弦楽器なのか…ピアノの音色を人類が発見する寸前って感じが出てるなぁ〜。
チェンバロの音色に癒されます。ありがとうございます。J.S.バッハのゴルトベルグ変奏曲の演奏は、2段チェンバロが最適ですね。
すンごい!吹部ばっかじゃないンだ!って、舐めてたワケじゃなく、忘れられ気味というか、チェンバロを取り上げて頂いて嬉しい☺️イヤ、詳しくもナンでもないので嬉しいのです。古楽器ってカッコ良い!
チェンバロの音色はRPGの世界観。異世界に迷い込んだ気分になる。
生で見たことありますがこんなに面白い楽器なんですね😆✨
チェンバロ好きすぎるから嬉しい〜
昔からオルゴールの音に似てるなぁって思ってたら、弦を弾いて音を鳴らしてるからか!納得
なんかかわいいというイメージだったんですが、色々機能があるんですね😳弦を弾いてることも初めて知りました✨
チェンバロ嬉しい!大好き!まさかの岩崎さんも再びフラウト・トラヴェルソでの出演!しかし、色んな機能持ってるんだなぁ…古楽器とは思えないわ。
湿気の多い日本にあるのはすごいこれからも応援してます
エモすぎる!かわいい!音符すら読めないけど、1番できるようになりたい楽器No1になった。すき❤
コンサートでめっちゃ調律してたのが印象的でした
チェンバロの音色を聴くと、暖かい光さしこむ宮殿が思い起こされる…
装飾も素敵ですがリュートストップも魅力的な音色のチェンバロですね。鍵盤サイズがピアノに比べて小さめなので生まれつき手が小さくて指が短い自分にとっては弾きやすい鍵盤楽器です。といっても自宅にあるのは本物じゃなくて電子チェンバロなのですが...。学生時代に表参道にあるKAWAIで初めてスピネット型のチェンバロを弾かせてもらった時のあの煌びやかな生の響きの感動は何十年経った今でも忘れられません。
電子チェンバロをお持ちとは・・・。私も入手したいと思っています。今はデジタルピアノのチェンバロ音で我慢しています😊
あるあるというか最早ちゃんとした役立つ解説動画なのでは?
癒される音やな〜
チェンバロの華やかな音色がとても好きです💗
チェンバロって音楽の授業でやったけどこんな音出るんだピアノも好きだけどこっちもよきアコギとかとデュエットしたら合いそう
常時チューニングwwクラシックギターをたくさん並べたみたい。
チェンバロのために書かれた曲のうちでは「一つ目巨人」が好きです。アレはチェンバロの刺々しい音で荒々しく弾くからこそ一つ目巨人の恐ろしさが伝わるのであって、ピアノでやると優雅になり過ぎてしまう。
「一つ目巨人」をご存じとは素晴らしい。ラモー作曲の「Les Cyclopes」ですよね。私はデジタルピアノをチェンバロ音に設定して弾いた事があります。
チェンバロが衰退した理由として、上流階層、貴族の楽器というイメージが強すぎてフランス革命以降、イメージが悪くなって避けられるようになったって話を聞いたことがある。
自分がフランス革命前後で楽器の入れ替わりが進んだのは(ヴィオール属→ヴァイオリン属、とか)市民が裕福になって大きな劇場で演奏を楽しむようになり、音量が小さい楽器が不利になったというものでしたイメージ説は初めて聞いたのですが、飾ってた貴族がいたくらいだから、贅沢の象徴だったのかも、と納得です。
@@papandafg どちらにしてもやはり音楽が貴族のものから大衆のものになったのが大きな転機だったんでしょうね。
ケルト音楽系BGMで聴く大好きな音色。でも強弱や調律面でピアノに立場を奪われてしまったんだろうなぁ...
高そうなイメージ❤こんな弾けてすごい平和で好き❤
凄え〜良い音
このカチャカチャ鳴るのが良いんだよなー
昔を思い出す楽器ですね❤️ 小川洋子さんの小説がよみがえりました😊
一度だけチェンバロを自由に弾ける所に行った事があり、キャンディキャンディの主題歌の前奏を弾いた🎶
チェンバロの弾かれる弦のうねりや鍵盤のカタカタした音が大好きだから、音楽サイトで聴く時はイコライザの超高温の音量を思い切りあげる。 キラキラしてて綺麗、、、バロックのアンサンブルから微かなチェンバロの音色を探すのも楽しい、、、
チェンバロの特徴や魅力がすごくわかりやすかったです!9はすごく驚きました。
知らなかったことがたくさん。ゆかてふ、ありがとう。
なんかチェンバロの音の ツァーン って感じの響きがピアノよりも好き
うちの学校にあって何度か見せてもらったことある〜!なんか音色のまさにバロック!!みたいな感じ好き
スピネットチェンバロにあこがれている者です。一度実物に触れてみたいと思っております。美しい楽器は管理も大変なのですね。色々なことを教えてくださりありがとうございます。
ボディーが基本的に「変形トライアングル」のチェンバロですね。
スピネットは音量が小さいとのことで、ドイツの大学の学生寮の部屋にスピネットをレンタルして入れて、留学中、そのスピネットで練習してチェンバロの講習会等に通っていた先輩がいました。音大があるわけでもない小さな大学街の楽器店で、そもそもスピネットをレンタルできるということに、私はまず驚きました。日本人の感覚だと、学生寮の部屋で弾くのなら電子ピアノなのでしょうが、そうではなくてスピネット……。(笑)
チェンバロで奏でるインベンション1と13は最強
チェンバロ、ハープ、ギターなどの撥弦楽器とフルートの相性は抜群ですね
代表的な作曲家としてバッハとヘンデルを挙げられていますが、ヘンデルのチェンバロ曲って逆にマニアックというか思いつかないです😂フランソワ・クープランとか真っ先に思い浮かびますね~
勉強になります。
ミョーン、最高ですね!そしてやっぱりバッハが似合う💕
チェンバロの音が大好きです❤この動画に会えてとてもとても嬉しいです!ありがとうございます😊
なんかギミックがあってカッコいいですね
チェンバロ習ってます。9の、即興というのが無茶苦茶共感です。素人なので前もって即興のおかず部分は作っておきますが、先生に右手用の楽譜を作らせてもらえないので覚えておくのが大変です(汗)
トラヴェルソまで出ててめさバロック感すこ
この今はなき当時の華やかさに貢献していたであろう音色が好き 古き良き時代を思い出させてくれるから
フルート奏者のかほさんのチャンネルでこの撮影時の舞台裏やチェンバロ工房の紹介動画載ってます!是非見てね!th-cam.com/video/yWRP0LTeZQY/w-d-xo.htmlsi=fqvas2jpF-cXTqZf
チェンバロのいかにも古楽器ですよって感じの古風でおとぎ話に出てきそうな音色好きだな
その表現, 好こ
飾るだけの貴族、めっちゃ貴族
あの時代に、こんなに繊細な楽器を創る、創造力よ。
これがなかったら、バッハもただの人だったのだろうか。。
私が大好きなG線上のアリアが存在しなかったかもしれない…ってコト?!
でぇじょうぶだ、バッハにはパイプオルガンがある
@@ヨーク公リチャードプランタジネット
パイプオルガン、チェロ、バイオリン、フルートにも、可愛らしいメロディがありますね。
@@Taka-Musics-Labo
そんな高圧的に言わなくても。
@@Taka-Musics-Laboここで知らない、と言ったら何か言い出すんだろうな、知ってるって言ったら、どうなるんだろうか
めっちゃかわいいし、なんか凄い機能的でビビった笑
わかるかも
チェンバロありの演奏を聴いた時、凄く沢山の音が鳴っていたので何人もチェンバロ奏者さんがいるのだな,と思っていましたが一つの楽器でここまで重なりのある音が出せるのですね……
まだ現代のような精密機器がない時代にこんな複雑な楽器を作り上げた当時の人達は凄いですね
というより均質な音を作ることができなかった(楽器製造技術が未熟だった)が正しい。
@@ta_ke
後世のモダンピアノには存在しない数々の便利な仕組みがあった事を考えれば、
「楽器製造技術が未熟だった」とは決して言えないと思います。
@@ta_keどう見ても未熟な技術で製造できるように見えないんですけど
チェンバロは、現代のピアノとは異なり、貴族が所有するものでしたから、ある意味、制作費の上限や、売れるかどうかということを考えずに受注生産できたのではないでしょうか。
そのため、小さな楽器に様々な機能を盛り込んで音色を変えたり、オクターヴで音を重ねたり、凝った装飾をしたり、とにかく当時の楽器制作者の技術の粋を集めた、凝った楽器を制作できたのだと思います。
貴族のサロンで弾く際には、様々な音色の繊細で微妙な変化が、現代のコンサートホールより明確に聴きとれたでしょうし。
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尤も、音色に変化を付けたり、オクターヴの音を重ねたりというのは、チェンバロの普及以前に教会音楽で普及していたパイプオルガンや、家庭用のポジティヴオルガンなどのストップから発想を得ているように思います。
何より、バロック時代の音楽美学では音色の多様性を感情表出の重要な要素と考えていましたから、その意味では、貴族が音楽を追求する楽器として、あって当然の機能ではありますね。
@@ta_ke
いやいや、そもそもバロック時代の美学では、不均等な音色こそ美しいとされていたのですよ。技術的に均質な音色を作れなかったのではなく、敢えて作らなかった。
フュルステナウのフルート奏法に依れば、当時はタンギングも、デュルデュル、デレデレのようにわざと不均等な音色になるように工夫されていたとのこと。
当時のフュルステナウ式多鍵フルートが、先端に行くほど狭くなる円錐形なのも、音域によって音色が変わる楽器を作るための工夫です。
バロック音楽では、同じ旋律が繰り返される際には、装飾音を変えたり、独創的なインプロヴィゼーションを加えたりして演奏する。そこで縁奏者の技術と独創性が試されるわけです。
音色を変えるのも、そうした即興的変奏の一種でもあった。だから、多種多様な音色を生み出せる、そして同じ鍵盤でもストップによって音色を変えられることが、鍵盤楽器にも必要とされたのです。
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こうしたバロック的な音楽美学は、19世紀初頭まで影響力がありました。
モーゼルの調性理論などは、まるでマッテゾンのようで、調性ごとに特定の性格があるとしています。
尤も、酷似した調性理論は古代中国にもあり、日本の雅楽もその影響を受けていて、平調と盤渉調では感情表現が異なり、同じ曲でも演奏される機会が異なったらしいので、何も西洋バロック時代に限ったものではないとも言えますが。
同様の調性というよりは旋法理論は、古代インドや古代トルコにもあったらしく、知人のインド滞在が長かったウズベキスタンの研究者曰く、「古代の音楽なんて、どこでもそんなものよ」とのこと。(アゼルバイジャン・シェキで開催されたユネスコ共催のシルクロード音楽祭の国際シンポジウムで出た話です。)
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フォルテピアノの場合、オルガンやチェンバロのようなストップではなく、ペダルによってさまざまに音色を変えられるようになっていたことが多く、モーツァルトからシューベルト位の時代のフォルテピアノには、5つくらいのペダルがついていたことも。
そして、中後期のベートーヴェンやシューベルトが愛したコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルなどは、音域によって弦やハンマーの材質を変えることで、音域ごとに音色が変化し、多重的な響きを生み出すことができるようになっていました。
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ベートーヴェンはコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルができる前にピアノのヴィルトゥオーゾになっていた人だし、コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルが普及した頃には、聴覚をほとんど失っていた。
だからベートーヴェンには当てはまらないかもしれませんが、シューベルトの場合には、ピアノ曲を集中的に書き出したのが1817年以降で、ちょうどコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルが普及した時代と重なる。
なので、例えばショパンのピアノ曲がピアニスティックなのに対し、シューベルトのピアノ曲はそうではないと言われるのは、本当は少し違うかもしれないと私は思っています。
なぜなら、曲が書かれた際に想定されていた楽器がそもそも全く異なるから。
ショパンがエラールやプレイエルのピアノを愛用していたのに対し、シューベルトはコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルを愛蔵していた。
シューベルトのピアノ曲に見られる、音域ごとにブロック的に和音を響かせるような書法は、まさにコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルのために書かれたものだと感じます。
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シューベルトが亡くなった1828年に創業したのがベーゼンドルファーで、この後、ウィーン式ハンマーフリューゲルは瞬く間にピアノに取って代わられることになる。
でも、シューベルトの時代に隆盛を極めたフュルステナウ式多鍵フルートは、19世紀半ば以降、均質な音色を理想とするベーム式フルートに押されながらも、20世紀初頭、第一次世帯大戦前後までは共存していたそうです。
つまりは、20世紀初頭頃までは、合理的で機能的な発音機構、均質的な音色、豊かな倍音というモダン楽器の理想と、敢えて不均等で多彩な音色を生み出すことによる繊細で豊かな表現力を理想とするバロック的な音楽美学がまだ共存していたということです。
パリ高等音楽院で、発音機構や指使いの合理性からベーム式フルートの採用を希望する学生たちに対し、音楽的な表現力の多彩性の観点から教授たちが反対して、フュルステナウ式多鍵フルートを採用し続けたこともあったとか。
多分、19世紀後半頃の話かな?
絶対演奏者少ないのにあるある作ってくれるの好きw
ひと頃とは異なり、古楽器の演奏者、確実に増えてはいますよね。
欧州では、音大で古楽器をまともに習ったわけではなくても、ピアニストが19世紀のハンマーフリューゲルを個人的に所有している例は多いですよね。
イェルク・デームスやパウル・バドゥーラ・スコーダは、オリジナル楽器がまだそれほど注目されていなかった時代から熱心に蒐集していた先駆者的存在でしょうが、その弟子辺りの世代が影響を受けて、1台はハンマーフリューゲルを持っていたりする。
日本人でも、イェルク・デームスのセミナー時には必ずオーストリアに呼ばれて調律を任されていたという欧州仕込みの調律師が横浜に店を構えていますし、私の知人の声楽家のリートのコンサートの伴奏を任された小林道夫氏が、伴奏には所蔵するハンマーフリューゲルを使いたい、調律は特別料金になるけれどもいいか、と尋ねてきたこともあったとか。
-
バドゥーラ・スコーダが教えていたウィーン音大には古楽器科はなかったのに、今では東京芸大に古楽器科が創設され、副科実技でも古楽器が習えるようになり、希望者が多くて希望者全員は習うことができず、抽選になるとか。
我々の学生時代には考えられなかったことで、隔世の感があります。
我々、昭和の生き残り世代は、「昔はよかった」と思うことも多々ありますが、技術的革新以外の文化的面でも、時代は進歩しているな、と思うことも。
@@erikasono565 そう言う話をしているのではなくてですね…
@@erikasono565
撮り鉄と同じにおいで草
@@erikasono565
普通の人はあなたの文章を
「そう思うでしょ?でも実は最近になって逆に古い楽器を習う人も増えてきて音大とかでも習いたいって希望する人が多く定員オーバーするくらいなんですよ!」くらいにしておくんですよ
@@erikasono565小林道夫と知人なのすごくて草
唐突なミョーンが可愛すぎる擬音で笑った
レゾナンス
エレクトーン人間だけど、二段鍵盤の人間は「ピアノ弾けるよ!」って胸張っていえないのが辛くて
ピアノとエレクトーンは全然違うし、エレクトーンできるならエレクトーンで胸張ってもろて
ピアノ弾きがすぐ二段鍵盤や足鍵盤や演奏しながらのスイッチ系の操作に対応できるわけでもないしね
逆にピアノって鍵盤激重だから二段鍵盤人が長く弾くと指の疲労がやばいのである
@@yoyoyoyoyoshikunエレクトーンできるのかっこいいよ
めっちゃめちゃわかる
ピアノっぽいのにアコギみたいな音するんだ〜すごいすき
中はギターに近い
「項目5」で紹介されている様に、「プレクトラム」と呼ばれる爪で弦をはじきますから、
この意味ではギターに似ていますね。金属の部材がはじくか、人の爪がはじくかが違うだけです。
むしろピアノがモォーンみたいな音するのが気になってきた ピアノも中に弦みたいなのあるのに
@@ムッチ_mu
「弦みたいなの」ではなく、正に「弦」です。
@@ムッチ_mu
ピアノは弦を「叩いて」いますからね
「あるある〜」より「へ〜」が勝つからただのチェンバロ紹介動画
あるあるじゃなくて楽器紹介やないかーい!
チェンバロの多重演奏機能めっちゃかっこいい
人生成功したらチェンバロ欲しい
バッハの平均律クラヴィーア曲集を練習したとき、「これ絶対チェンバロで弾いた方が格好いいよな...」と思った
自宅にコンサートグランドピアノを2台向かいわせで置いている知人の開業医が、
チェンバロを制作依頼し購入したことを思い出しました。本体は出来上がったの
ですが、絵を書くのが別途なので、入手できるまで時間がかかると嘆いてました。
近年、新たに制作されるチェンバロは、制作費の関係上、凝った絵などは描かないことも多いのに、本格派ですね。
ピアノはお弾きになる方なのでしょうが、半分は豪華な調度品というか、現代の貴族という趣ですね。(笑)
1:43 半端なく落ち着く…暖かい……
一度だけバッハの平均律をチェンバロで弾かせて頂く機会があったのですがピアノとまた全然違う音色で本当に素敵な楽器だなと思いました...!
すごく貴重な機会ですね!
鍵盤はピアノより重いんですか?
@@チェたろ8r自分が弾いた時はすごく軽い鍵盤のピアノって印象でした
@@とろろ-g6x ありがとうございます!
@@チェたろ8r
現在のピアノの様な重たいハンマーを上げなくて済む分、タッチも軽くなるのではないでしょうか。
@@Taka-Musics-Labo
ハンマーのアクションがモダンのピアノより軽いのは、フォルテピアノやハンマーフリューゲルでもそうでしょう。
でもチェンバロの場合には、ハンマーで源を叩くのではなく、鳥の羽ではじくのですから、もっと本質的に軽いのではないでしょうか。
まさかチェンバロが来るとは…!現代曲もチェンバロで弾くとバロック感がすごい…!
バロックの時代ってほんま煌びやかで好き
チェンバロって音色だけでバロックの雰囲気♪
CD音源でしか聞いたことなかったので、
まさか楽譜が即興だったとは……
勉強になりました☆
2:33 2:33 古楽器×古楽器の競演アツすぎる
めちゃくちゃ魅力的な楽器じゃないですか…
チェンバロの演奏を聴く機会も見る機会も無かったので取り上げていただいて感謝です(o^∀^o)
こんな素敵な音色なのですね!増し増しのところ面白すぎる😂
意識してチェンバロのコンサート情報を探さない限りコンサートホールで聴く事は殆どないでしょうが、
TH-camにはチェンバロ演奏のビデオが数多くありますので、どうぞご覧下さい。
@@Taka-Musics-Labo教えて下さりありがとうございます✨探して見てみますね☺
この部分の曲をご存知でしょうか?
@@ryuto2098
「この部分」とはビデオの「どの部分?」(何分何秒頃?)
サイズ小さいのになんとなく高貴な楽器に思えるんだよなあ
奥深そう
それこそ美意識の高い、高貴な身分の皆さんが演奏したり聴いたりしていましたから。
楽器もお洒落で高貴なものとして位置づけられます。
リコーダーとよく一緒に演奏される楽器というのは知ってたけど、こんなに多機能だとは驚きでした…!
子供の頃チェンバロ習いたかったけど習えるところなくて泣く泣くピアノ習った思い出
「ピアノを久々に弾くと半音ズレて聞こえて頭がバグる」みたいなあるあるを想定してたら普通に楽器紹介だった……
これの分かりみが深いです。チェンバロはやったことないですが…。
チェンバロ高温多湿の日本にはツライ環境ですね😅梅雨時期とか調律終わらなさそう
ここまで来たらエレクトーンあるあるもやってほしい
パイプオルガンあるあるもやってほしい(鬼畜)
弦楽器を含むバロック音楽のコンサートの前に、チェンバロを調律しているのを見ていて「今は調律だから小さい音量なんだな」と思っていたら、本番でもその音量だったときの驚き。
あと、鍵盤をガタンと左にずらして簡易的にバロックピッチにできる楽器を見たことがあります。物理的なトランスポーズですね。
ピアノ弾きにとって一度は弾いてみたい楽器
音が好き…!!!色々と勉強になる!!!
どんどんと少数派の楽器になっていくの面白い
少数派になっていくほど楽器の興味がわいてきます
音といい、ギミックといい、
バチくそかっこいい!
楽器紹介だけで動画一本もってしまうのが正にチェンバロあるある😂
バフストップがお琴すぎる
ちょっとチェンバロ欲しくなってきた
いわゆる「おこと」は厳密には「お筝」と書きます。
筝と琴は一見同じと思われがちですが実は違う楽器です。
音楽の授業でしか知らなかったので、こんなに素敵な音が出るとは…!!
チェンバロめちゃくちゃ可愛いんだよなあ
音色もどことなくデジタル感あってすごい好き
名前は知ってても、こんなからくり仕掛けがあること知らなかったなぁ...
そしてチェンバロの音、マトーヤの洞窟とかめっちゃ雰囲気マッチしそう
マトーヤの洞窟や、ドラクエⅠの城のBGMはチェンバロと相性抜群です。
トラヴェルソの音色に癒やされました。
お琴とかチェンバロとかそういう昔の楽器、思ったそのままの音で出てくるから本当にびっくりする
日本の楽器に詳しくない殆どの日本人がイメージする「おこと」は正しくは「お箏」と書きます。
「琴」と「箏」は似ている様で厳密には違う楽器です。詳しくはご自身でお調べ下さい。
チェンバロで思い出すのはキャンディーキャンディーだな。
素晴らしい!!確かにイントロはチェンバロ音です。よく気が付きました。優秀!!
同じ音がマシマシになっていくの、現代だとアニソンやアニメのBGMっぽいな〜(影響受けてるんだろうな)と思ってたんですが。
千本桜めっちゃカッコ良いすね?!さいこー👏🏻👏🏻👏🏻
チェンバロの音色は、何か懐かしいような、心を刺激するような。
チェンバロの音色めちゃめちゃ好きでも触れる機会もままならない人間なのでこういう知識ほんとにありがたいです🙏‼️
お上品な音色でなおかつ想像以上に多機能な楽器で驚きました
ラテン語が書いてあるのがエモい
鍵盤を戻すときに弦が鳴らないの不思議だなと思ってよく見たら弦を弾く部品が上に動くのかこれ
よくできてるなあ
装飾が素晴らしくてギミックてんこ盛りで、でも即興楽器となると到底自分には無理で…。貴族が飾るためだけにでも欲しがったのすごくよくわかる。
バフストップ好き
からくり仕掛けすげー良い
昔エレクトーンやってたけど2段鍵盤見てたら懐かしくなったしチェンバロも演奏したくなってきた
からくり仕掛け面白いし
貴重なチェンバロ奏者のお話を聞けて嬉しいです!
かわいい見た目からは想像つかん程
メカニカルな仕掛けだらけでビビる
音色の種類多すぎやろ…
最初に説明いるの面白すぎる
全然見る機会ないから知らないこといっぱいあって面白すぎる!!
というかチェンバロって上だけ取れるんか😂😂ピアノみたいに台とくっついてると思ってた笑
鍵盤を離したときのパチッて音がリップノイズみたいに聞こえて艶かしいのがいいよね
チェンバロ良いなー中世ルネサンスとバロック音楽好きだから憧れ!
音楽の授業で聖堂に搬入されたチェンバロを見たけど芸術作品みたいで綺麗だったわ
インベンション1番とかピアノだとイマイチ掴み所の無い曲なんですけどチェンバロだとグッと来るな〜
ギターなのかなって思ったけど撥弦楽器なのか…
ピアノの音色を人類が発見する寸前って感じが出てるなぁ〜。
チェンバロの音色に癒されます。ありがとうございます。
J.S.バッハのゴルトベルグ変奏曲の演奏は、2段チェンバロが最適ですね。
すンごい!吹部ばっかじゃないンだ!って、舐めてたワケじゃなく、忘れられ気味というか、チェンバロを取り上げて頂いて嬉しい☺️イヤ、詳しくもナンでもないので嬉しいのです。
古楽器ってカッコ良い!
チェンバロの音色はRPGの世界観。異世界に迷い込んだ気分になる。
生で見たことありますが
こんなに面白い楽器なんですね😆✨
チェンバロ好きすぎるから嬉しい〜
昔からオルゴールの音に似てるなぁって思ってたら、弦を弾いて音を鳴らしてるからか!納得
なんかかわいいというイメージだったんですが、色々機能があるんですね😳
弦を弾いてることも初めて知りました✨
チェンバロ嬉しい!大好き!
まさかの岩崎さんも再びフラウト・トラヴェルソでの出演!
しかし、色んな機能持ってるんだなぁ…古楽器とは思えないわ。
湿気の多い日本にあるのはすごい
これからも応援してます
エモすぎる!かわいい!
音符すら読めないけど、1番できるようになりたい楽器No1になった。すき❤
コンサートでめっちゃ調律してたのが印象的でした
チェンバロの音色を聴くと、暖かい光さしこむ宮殿が思い起こされる…
装飾も素敵ですがリュートストップも魅力的な音色のチェンバロですね。
鍵盤サイズがピアノに比べて小さめなので
生まれつき手が小さくて指が短い自分にとっては
弾きやすい鍵盤楽器です。といっても自宅にあるのは
本物じゃなくて電子チェンバロなのですが...。
学生時代に表参道にあるKAWAIで初めてスピネット型のチェンバロを
弾かせてもらった時のあの煌びやかな生の響きの感動は
何十年経った今でも忘れられません。
電子チェンバロをお持ちとは・・・。私も入手したいと思っています。
今はデジタルピアノのチェンバロ音で我慢しています😊
あるあるというか最早ちゃんとした役立つ解説動画なのでは?
癒される音やな〜
チェンバロの華やかな音色がとても好きです💗
チェンバロって音楽の授業でやったけどこんな音出るんだ
ピアノも好きだけどこっちもよき
アコギとかとデュエットしたら合いそう
常時チューニングww
クラシックギターをたくさん並べたみたい。
チェンバロのために書かれた曲のうちでは「一つ目巨人」が好きです。
アレはチェンバロの刺々しい音で荒々しく弾くからこそ一つ目巨人の恐ろしさが伝わるのであって、ピアノでやると優雅になり過ぎてしまう。
「一つ目巨人」をご存じとは素晴らしい。ラモー作曲の「Les Cyclopes」ですよね。
私はデジタルピアノをチェンバロ音に設定して弾いた事があります。
チェンバロが衰退した理由として、上流階層、貴族の楽器というイメージが強すぎてフランス革命以降、イメージが悪くなって避けられるようになったって話を聞いたことがある。
自分がフランス革命前後で楽器の入れ替わりが進んだのは(ヴィオール属→ヴァイオリン属、とか)
市民が裕福になって大きな劇場で演奏を楽しむようになり、
音量が小さい楽器が不利になったというものでした
イメージ説は初めて聞いたのですが、飾ってた貴族がいたくらいだから、贅沢の象徴だったのかも、と納得です。
@@papandafg どちらにしてもやはり音楽が貴族のものから大衆のものになったのが大きな転機だったんでしょうね。
ケルト音楽系BGMで聴く大好きな音色。でも強弱や調律面でピアノに立場を奪われてしまったんだろうなぁ...
高そうなイメージ❤
こんな弾けてすごい
平和で好き❤
凄え〜良い音
このカチャカチャ鳴るのが良いんだよなー
昔を思い出す楽器ですね❤️ 小川洋子さんの小説がよみがえりました😊
一度だけチェンバロを自由に弾ける所に行った事があり、キャンディキャンディの主題歌の前奏を弾いた🎶
チェンバロの弾かれる弦のうねりや鍵盤のカタカタした音が大好きだから、音楽サイトで聴く時はイコライザの超高温の音量を思い切りあげる。 キラキラしてて綺麗、、、バロックのアンサンブルから微かなチェンバロの音色を探すのも楽しい、、、
チェンバロの特徴や魅力がすごくわかりやすかったです!9はすごく驚きました。
知らなかったことがたくさん。ゆかてふ、ありがとう。
なんかチェンバロの音の ツァーン って感じの響きがピアノよりも好き
うちの学校にあって何度か見せてもらったことある〜!
なんか音色のまさにバロック!!みたいな感じ好き
スピネットチェンバロにあこがれている者です。一度実物に触れてみたいと思っております。
美しい楽器は管理も大変なのですね。色々なことを教えてくださりありがとうございます。
ボディーが基本的に「変形トライアングル」のチェンバロですね。
スピネットは音量が小さいとのことで、ドイツの大学の学生寮の部屋にスピネットをレンタルして入れて、留学中、そのスピネットで練習してチェンバロの講習会等に通っていた先輩がいました。
音大があるわけでもない小さな大学街の楽器店で、そもそもスピネットをレンタルできるということに、私はまず驚きました。
日本人の感覚だと、学生寮の部屋で弾くのなら電子ピアノなのでしょうが、そうではなくてスピネット……。(笑)
チェンバロで奏でるインベンション1と13は最強
チェンバロ、ハープ、ギターなどの撥弦楽器とフルートの相性は抜群ですね
代表的な作曲家としてバッハとヘンデルを挙げられていますが、ヘンデルのチェンバロ曲って逆にマニアックというか思いつかないです😂フランソワ・クープランとか真っ先に思い浮かびますね~
勉強になります。
ミョーン、最高ですね!
そしてやっぱりバッハが似合う💕
チェンバロの音が大好きです❤この動画に会えてとてもとても嬉しいです!ありがとうございます😊
なんかギミックがあってカッコいいですね
チェンバロ習ってます。
9の、即興というのが無茶苦茶共感です。
素人なので前もって即興のおかず部分は作っておきますが、先生に右手用の楽譜を作らせてもらえないので覚えておくのが大変です(汗)
トラヴェルソまで出ててめさバロック感すこ
この今はなき当時の華やかさに貢献していたであろう音色が好き 古き良き時代を思い出させてくれるから