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「謝らない、間違えを認めない人ほど出世していく」というのは、世の中の闇の深さかもですね…。
問題は「もったいない」「他人に迷惑をかけるな」「今、我慢したら、後で幸せになれる」「無駄なことはするな」などなど、日本人の基本的な倫理観に、緊縮財政がメチャクチャ、マッチしてることですね。コロナ対応で、政府が外すのを勧め始めても、いつまでも自主的にマスクをしてる国だから、この壁を乗り越えるのは以外に難しいかもしれません。次の増税を言い出したら、流石に火は付きそうですけどね。
「変わるとすれば世代交代だが、より悪い方に変わる可能性もある」なるほど、良い意見ですね。
森永氏の懸念がとても理解できる最近表に出てきた成田とか発言が明らかに国家の要職に付けちゃいけない人種だもん首席であの程度ならこの国のパワーエリート全員期待できない
激しく同意です!あのレベルヤバいです。
インターネットの世界になってより人間に希薄になったと言うか、他人がいたから自分がいるのにその他人を見れない人が多いのはなぜなんでしょうか...
MMTはラーナーの機能的財政の焼き直しと思ってたら全然違ったのはびびったよね
そうですミンスキーがラーナーを批判したそこ皆んな気づいてくれないよのねぇ
最後絶望感出てましたが、私個人で言えば政策だけならば転換点は近いと思ってます。というのも、日本のスキー業界が大転換する前夜と状況が良く似ているからです!長くなるので簡単に書くと日本のスキー業界はとある経済学者が広めたデタラメな技術を全日本スキー連盟が信じてしまい、教える内容と現実がドンドン乖離していきました😫そして、乖離するにつれ批判が殺到し最終的に2014年度シーズンで方針を180度転換した経緯があります。理論が出てから転換までに実に10年以上掛かりました。そして、その状況に近いなと感じるのはこのコメントでも下の方で連投してるアンチさんの余裕無さです😅スキー業界も批判側が弱い時はほぼ無視だったのに、最後の方は余裕の無さが露骨になりました。今正にそんな時期に来てる時思います。スキーほどコロッと変わるかは分かりませんが、自分が見てきた狭い業界を考えると、そろそろ変わる頃だと考えます。ちなみに雷魚釣り業界でも似た事は起きました!
国の国債発行残高、財務省が国の借金と呼ぶ額は、明治初めから2018年までに【3740万倍】と天文学的な額に膨れ上がっています。(島倉源氏による)これは明治から今日まで約150年間で経済成長した事を表しているに過ぎず、この国債発行こそ【経済成長の原資】であると帰結されます。この発行された国債、即ち通貨が、二つの財布、実体経済と金融経済に流れ、社会の経済活動を形作っています。お金の使う量が増えると、実体経済では物価上昇、金融経済では資産バブルを生み出します。日本が経済成長しない、賃金が上がらない理由とは、先に帰結した国債発行による通貨の供給、即ち資本の投下が少ないため起こっている現象であり、例えば政府支出を対GDP比3%増と増やし続ければ、日本経済は確実に、安定的に経済成長します。こんな簡単な事ですが、何故か財務省には誤った経済思想がはびこり、日本を衰退へと引き摺り込んでいます。これら全てMMTに帰結し、GDP計算式を見れば誰でも解る算数です。
プライマリーバランス黒字化目標とは、先頭で述べた【経済成長の原資】を止めると言う事であり、経済を停滞させ、時には大恐慌へと引き摺り込みます。誰が何のために始めたか解りませんが、国債発行残高が増える事は経済が成長している事とイコールです。これは二つの信用創造の性質を見れば明らかで、・民間による信用創造 : 担保付、金利付き、期限付き・政府による信用創造 : 納税と言う担保付、金利付き、無期限民間による信用創造は借り入れで生まれ、完済で消滅を繰り返しているに過ぎず、この事からも【国債発行は経済成長の原資】であると解ります。この事から新規国債発行を【経済成長活性剤(カンフル剤)】と呼びましょう。
財務省が国の借金と呼ぶ額が1000兆円あったとします。実体経済で500兆円、金融経済で500兆円と二つの財布に入り、何も悪さをしていなければ何が問題なのでしょうか?財務省は返済するものと誤って認識し、返してはならない、減らしてはいけないものが国債発行、即ち通貨供給です。国の借金を返すものと定義すると、ここで登場するのが対GDP比です。ここでは返済するものではないとしたので対GDP比は関係ありません。日本が対GDP比200%と他の先進国100%と比較し多いのは、貯蓄、保険と言った金融経済に莫大に積み上がっている事を意味し、他の国民と違い貯金好きな国民と言う表現がピッタリです。金融経済と言う金庫に入っているお金が多いと言う事であり、他の国と比較する意味がありません。
国の借金が増えると【国の信認】が崩れると、総理を初め発言する人間がいますが、中身を理解せず発言しているので大笑いします。例えば、今の国債金利が1%だったとします。物価上昇が2%となり、国債金利が3%となったケースでは、国債金利負担が10兆円から30兆円となり大変だぁ~と、民放A社T氏を初め大騒ぎします。では中身を見ると物価上昇2%20兆円を考えなくてはならず、これは1年前とくらべ、物やサービスの価格が高くなったと言う事で、これを差し引くと30兆円-20兆円=10兆円、あれれ?物価上昇前と同じじゃんと気付きます。この議論の通り物価上昇2%は1000兆円と言う通貨が1年経ち、20兆円分買える量が減り、通貨価値がその分下がった事を意味します。この様に物価上昇と金利の関係も理解していないので大笑いです。正常な金利は物価上昇+Aで表され、先進国などAが不当な物にはなりません。又、物価上昇により法人税、所得税は確実に増加します。これらの議論の通り、国の信認がそう易々と崩れるなど有り得ません。
@@digital329 そもそも「国の信認」って何?という話です。元本、利払い含めて「100%円建て」なので、借り換えオペで終わる話なんですけどね。
@@金田勲 国の信認や通貨の信認という信認は「金利」を指します。これは三橋貴明先生がyoutubeチャンネル三橋TVで述べておりました。
本来は「世代交代」ではなく「政権交代」な訳ですが、硬直状態の日本ではそれが困難。その原因は日本のインテリ層が権威主義だからですね。なのでその権威を据えかえてしまうのが最良。日本の経済産業大臣や財務大臣を ポール・クルーグマン、ジョセフ・スティグリッツ、ジャネット・イエレン などを就任させてしまうのが最良のカウンターでしょうね。
課題図書『MMT(現代貨幣理論)がよくわかる本』を読み始めました。1から10まで説明する本ではないので、完全初心者向けというより、"MMT的なもの"をある程度把握した人向けの復習テキストといった印象です。ただし単なる復習ではなく、MMTの定義を重ねながら、同時に"MMT的なもの"との仕分けが俯瞰的に粛々と行われていくので、知識が整理整頓されて気持ちいいです。MMTを貨幣論と政策論に解体して、それぞれ別物として語る論者もいらっしゃいますが、元来MMTは政策論ありきのスタンスであるというのも本書で学びました。嫌味なく淡々と知識の内省を促してくれる、ありがたい一冊です。
マジでTwitterの似非MMT論者は「貨幣論であるMMTと政策論のMMTポリティクスは分けるべき!」みたいな論調あって気持ち悪いですよね。JGPとかの政策を切り離すって、つまりMMTが何を言ってるのか分かってないのにMMTを語ってるんすよね。
MMTは貨幣論やろ、政策かんけいないやん。
すごくためになりました、おかわりお願いします
結論の是非はともかくとして、望月さんという人は批判対象をあまり理解されていないようです。財政赤字が必ずしも悪くないこと自体は、主流派の考え方でも説明はされているはずです(そのあたりは、浅田統一郎さんも色々説明されていると思います)。
35:10 の森永さんの発言「俺にもできたんだから」は武井壮さんが山上さんの事件についての見解でしたね。本当にこういう人が多くて汗
高齢者の高血圧対策厳しくやり過ぎて脳梗塞起こすようなものだと感じています。非人道的。
白髪交じりのお年寄りども・・・50代以上の方々は価値観を変えるのは無理ということで期待できない一方、若い世代にも希望を持てないという悲観論、嫌いじゃないです。TPPが話題になってた頃、中野剛志氏は「TPP自体は大した問題じゃない。本当に問題なのは、こんな子供向けの練習問題にすらまともに対処できないことが問題だ」というご指摘をしておりました。MMTもただの実務レベルで起きていることを説明しているだけの理論なのに、それすら理解できないことが問題ですね。本当に対処しなければならない問題は、その先にあるんですが、たどり着けずに日本は衰退するでしょう。ただのニヒリズムですが。
50代の私でも反緊縮財政の考え方に変わることかできましたよ。
良いも悪いも、世代交代しかないね~ 人間は、理論(そもそも理解している人は少数)より感情(雰囲気)で動きますね残念ながら😅
これは興味深い。古典派やバリバリの緊縮派はある意味分かりやすいが、難しいのがケイジアンだよ。例えば上念さんとか。
最近聞き始めました。一点お希望なのですが、開始と終了時のBGM音量が非常に大きいと感じます。そこだけ音量を小さくしていただけないでしょうか?全体のコンテンツの音量と釣り合っていないように思います。何時も終了時に大音量に身構えてしまいます。今後も楽しみに購読させていただきます。
世代交代は信憑性高いよなぁ。昭和から平成に変わる時に丁度戦前、大人でで過ごした人達が居なくなった時期だからな流れ変わったよな。
時間切れになりましたが、望月さんのMMTの説明はじっくり聞きたいですね。網羅的に説明しないとMMTは理解しづらいのと、部分的な説明だけだとそのキャッチャーな部分を取り上げて利用したりあるいは攻撃してくる人間が後を立ちませんw
あ、いたいた。 笑日本の社会保障費国庫負担は2025年には40兆円を超える。2040年には60兆円を越える。今の税収全部に相当する。インフレになったからと言って赤字国債発行など止められないよ。要するに今の日本では「インフレ率で赤字国債発行を制御する」事など出来ない事。要するにただの放漫財政推進派だろう?
望月さんパーマかけました? 久しぶり見たらオシャレになりましたね。
肝心のJGについての言及がほとんどされなかったのがかなり残念。なぜMMTerの結論がJGに帰結するのか?をちゃんと言わないと、似非MMTerを増産するだけだと思いました。
出張お疲れさまです
ジョブギャランティの話は次回ですか?
御大浜田宏一が積極財政派に転換したよ、それを利用したらどうか。別に彼を信じてゐる訳ではないが。小黒君にはドイツのやうに海外収支が黒字なら政府も民間も収支トントンでも大丈夫だから、一時的に政府と企業が赤字で投資すればさうなると教へてやりませう。
6:10 古典派の立場から表券主義をボロッカスに叩いてたのに誤りに気づくとあっさり手のひら返して今まで批判してたはずの表券主義に転向したケインズ凄いと思った
チャーチルは「経済学者を部屋に10人集めて議論させたら、11個の政策が出てきた。うち2つはケインズだった」みたいな言葉を残してた記憶が。
前回は同じ話を言い換えて繰り返し繰り返ししてましたね笑
私はお金は負債という考えで思考していくという過程がとても興味深いのですが・・・国債発行→政府支出で民家預金が増えるというのも、そのようなお金の概念に基づく思考です。ニューケイジアンとかは今でもお金をダムの水に例える感じです。あとは税金の発想です。債務の発行者がそれを回収したらお金ではなくなる・・・これもお金を負債と考えるところから生まれる思考です。
いや、中学生でもインフレの理由の違いは分かると思いますね。
変なオピニオンリーダーか。だいたい予想つくな…。
将来世代にツケを残せるんだったら、残しても大丈夫じゃん?ヤバい誤解を生む文章だな💦あなたもあなたもあんなたもツケを払う必要ありません。
前後編、一貫した対談になっていると思います。大変分かりやすく見やすかったです。ただ、2段階での理解しやすさは今回は下がっていたと思いました。図の下の部分は私でも見ただけで分かりますが、上の部分は説明がないと分からない状態です。
結果出さなくても仕事を続けれるってのが異常だわ。政治家にしろ、財務省にしろ。ずっとゼロ点。サラリーマンだったらとっくの昔にクビになってるよね。
今のままでも問題ないんですが、より良くするなら。ゲストのマイクを森永さん側につけた方がいいですよ。
16:53ランダル・レイとビル・ミッチェルの間でもJGPをMMTに入れるのか入れないのかで意見が分かれると言う話を聞いた事があるけど。私見としてはJGPは政策なので純粋にMMTとは分けて考えるべきだと思うが。日本において必要な事は、MMTを理解することよりもMMTが説明している通貨発行の仕組みを理解すること。通貨発行の仕組みを理解して、日本政府が発行している国債は単なる通貨発行であり、その金利さえも政府の単なる通貨発行でしかない事を理解すること。もう少し突っ込んで理解すれば、国債の金利は民間のマネークリエイションで発行された銀行預金が、銀行間決済や現金化の要求に必要な日銀当座預金の調整のためだと言う事にまで考えが及ぶかどうか。日本の国債金利が上がらないのは、民間のマネークリエイションが増えていないから。国債の発行額もマーケットも国債の金利には関係ない。そんなものは外貨建て国債の話。一般人の知識としてMMTはさほど重要ではない。とにかく通貨発行の仕組み。銀行預金、日銀当座預金、国債の市中消化のプロセス、銀行間決済。この四つを完璧に理解する事。
財政支出前提で予算を組んでいた時に予算をいきなり減らすことは難しい分野があるので「例えば年金をいきなり減らせないように」その調整可能な財政支出領域として好景気では不要で、不景気時には必要となる投資先が必要になる。それをJGPが満たすということかと私は理解しました。財政出動でターゲットのインフレ率まで伸びた時に財政出動を抑えようとしても減らせない財政出動ばかりだと生産性を超えたインフレが起きた時に厄介だという考えが背景にあるのでは?
@@FinoMasa JGPの考え方の中にはインフレになれば最低賃金で公務員として雇用している人はより賃金の高い民間へ移行するだろうという目論見のようですが、現実問題どうなるかはやってみないと分からないと思います。ただ、民間の雇用能力が落ちているときに、一時的に政府が雇用の受け皿になるという考え方は間違いではない気がします。
個人であれば世代交代はあり得ることですが、マスコミなどの法人はずっと変わらないような気がします。
ドイツやスイスは財政銀行法
MMTに江川美紀夫さんの理論を持ち込む事で説得力を上げられないのだろうか?ショックドクトリンを逆手にとって混沌という白紙状態の中で新鮮な政策を打ち出し花咲ジジイ旋風を起こせないだろうか?
素晴らしいの一言
あれ?『後半は明るい話』てのは・・・(汗
江川美紀夫さんの理論はどうなのでしょうか?
23:05 まんま池田信夫や馬場、永江、伊藤のアゴラ界隈で草
必ず正義は勝つと信じてます。10年後20年後100年後の子供達のために戦う‥財政拡大で富国強兵を俺は信じてます。
財政民主主義をわからない、ヘンテココメント。『世界の自由』てなんですか?意味がわからん
28:10望月「『即座にインフレがどうにかできます、私の マジックを披露しましょう』みたいなやつは 距離を置いて縁を切りなさいって、ステファニー・ケルトン先生はおっしゃっています。」森永「その通りですね。」上のやりとりに思わず笑ってしまいましたが、ケルトン教授の発言の出典をご存じの方、教えていたたけないでしょうか?
中央政府や地方政府は株式会社じゃなく公益法人なんだから、黒字はおかしい。減税か公共サービス・公共事業をすべき。
財政均衡法
日銀は国債を買い切りオペしており、満期まで持って借換債に回さなきゃいけないので売りオペによる利上げはできないと思います。外為特会1.3兆ドルの為替介入も限定的と言われるし、望月さん言うように、政府が新規国債ガツンと発行して国内投資して世界経済のインフレ基調に足並み揃える他ないと思う。
ファイティング・ポーズ (^_^)
私の理論では、政府で仕事をした経済学者はみんな、政府で仕事をする結果として堕落する。経済学者ではなく、政治家になってしまう。by F.A.ハイエク
緊縮派とバトった時「過去三十年で見ると日本は世界で一番積極財政しているのに景気は悪い」こう言われたんだけど調べてみてもデータが見つからんかったどうなんだろ?
「政府債務対GDP比」と「財政支出の伸び率」を混同してるんじゃないですかね。前者なら世界トップです。後者なら世界最低です。
基礎的財政収支(歳出)の推移を調べれば一目瞭然です(一般会計歳出には国債費が含まれますので、基礎的財政収支=PBで見て下さい)。2002年度は66兆円、2022年度は71兆円、20年の伸び率は僅か8%ですね。これはOECDで圧倒的最下位です。因みに韓国は4年連続で国家予算の伸び率が8%を超えています。つまり日本は韓国が1年で達成する予算増加率を、20年かけて行なっているという事です。このままいくと、日本の国家予算は4年後に韓国に抜かれます(今の為替レートで推移した場合)。国の債務残高(所謂財務省のいう所の「国の借金1000兆円」という、名目の負債です)で見るともっと強烈で、アメリカはこの20年で5.6、イギリスで5倍、フランスで4倍、世界平均で3.6倍。日本は1.9倍で、この増加率もOECDで最下位です。
さっそく望月氏の本を買いました。というか買わされました。手の内のすべてさらさない。さわりの話だけで引き込んで「買わなきゃ!」と思わされる動画構成でしたね。望月氏のテロップは無駄になったかもしれませんが、マーケティングとしては最高の出来です。
そうか、ギリシャが通貨発行権を持っていればよかったのか。
青山繁晴議員が街宣で、日銀にてデジタル通貨一元化すると0.3%の価格転換で全ての税金がカバー出来ると!解る範囲で説明動画をお願い🙏です🥰
こんなところで説明するだけでなく、自信があるのであれば、多くの学会に論文を出してもらうのがいいでしょう。MMTをもっと多くの学者で議論して、本当に実態経済で問題がないのか?がブラシュアップされないと意味がありません。そうでないと誰も信用してくれません。頑張って主張してください。
「租税貨幣論」だけはどうしても納得出来ないんだよなぁ。簡単に言えば脅し圧力で無理矢理使わせてるって事だから。それならゲーム内で使うお金みたいに「国のルールとして決めたよ」の方が遥かに好感持てるかな。
多分脅しです。植民地とした現地民に徴税を課して払わなければ手首を切るという様なことが行われていたようです。そしたら手首が通貨のように流通したというのを聞いたことがあります。なら適当に国が決めた通貨(円)の方がましですよね。
?何がいたいのかわからん?
マイナス金利の意味がわからない。
33:40 誰のことですか?35:00 維新の悪口は・・・
望月さんて、重武装論者なの?
日本はすでに詰んでいると思っているので、正直MMTと主流派の戦いを見ても白けてる。財政に関してはMMTが正しいとは思うけどね。MMTでどうにかなるのは人材に困らないアメリカみたいな国であって、日本みたいなすでに挽回できないレベルの高齢化かつ人手不足であるのに長時間労働・低賃金が蔓延しインフレにも弱い国は手の打ちようがない、わけではないがかなり難しいし多分国民の同意は得られない。今まで日本はこれだけ財政出してもインフレにはならなかったと財政派は言ってたけど、それはハイパーインフレにならないと言うだけで何かあるとすぐインフレにはなってたでしょ。
経済学者ってそもそも成立するのですか? そんな経済がこの先どうなるとかわかるのですか…?
望月先生の解説は、少し難しいですね。もっとわかりやすい中野先生や三橋先生を目指して欲しい。
難しいことや複雑なことを簡単に説明しようとして重要なことを省いた(意図的?)結果、似非MMTとかMMTじゃないものをMMTを言う奴がいっぱい出てきたんでしょうに。
MMTの定義がわからない。アンチとかではない。
戦争のためのMMTか、子育て支援や社会保障のためのMMTか、どっちですか?どちらを重視しますか?
無暗に財政赤字を減らそうとしているわけではないです。いままで無暗にに財政赤字を増やして、今や債務比率が先進国一位になってしまった。そのままでいいのかという考慮はあってしかるべきです。
以下の質問に答えてくれないか?日本の社会保障費国庫負担は2025年には40兆円を超える。2040年には60兆円を越える。今の税収全部に相当する。インフレになったからと言って赤字国債発行など止められないよ。要するに今の日本では「インフレ率で赤字国債発行を制御する」事など出来ない事。要するにただの放漫財政推進派だろう?
予算制約が無くなるのは良いとして、空母や爆撃機や長距離ミサイルを多く作られては困るかな。子育て支援や社会保障や教育予算や研究予算に支出するのは良いですが。最悪、核兵器開発の予算に使われては困るかな。
強盗犯がそこらに 居る 状況で 鍵の無い家で びくびく しながら子育てするかしっかりと防犯対策した家で子育てするかどっち?
敵は攻めてくる理由などなんでもいいんですよ、ようはせめてこられた時にこちらが強いかどうかです。そもそも強ければ攻めてこうとは思わないでしょうけど。お花畑で子供は守れません。
大日本帝国陸海軍は大日本帝国臣民をみごとに守ったので、在日米軍基地があり、日米地位協定も対等になったのであります。めでたし、めでたし。
核武装したら、アメリカに経済制裁されるよ。
ごめん、頭に血がのぼってしまった。秀和古村を相手とせずで、いいです。お叱りあれ。
MMTが通るなら税金いらないじゃん 続けたらハイパーインフレして終わるしかない。 まじで糞理論だわ。
15:05それ、MMT違うやん。MMTは租税貨幣論なのだから、『税金いらないじゃん』って反論は藁人形論法で、反論になってない。逆にMMTは税金が必要だと言ってます。
財政破綻が30年起きていないと言いますが、自慢すべきことではないです。別にMMTが正しいというわけではなく、日本企業の世界的地位がこの30年間低迷してきた結果です。民間の資金需要がなかったので、政府も低金利で国債を発行することが出来たのです。
立場が変えられないのはMMT論者と言えます。立場を変えたらMMT商売が成り立たなくなります。従って、あの手この手で、商売をつなげようとしています。
財政黒字の後にバブルの崩壊が起きたので、財政黒字が悪いかのような結論を出していますが、常識的に考えればバブルの発生が悪かったのであって、財政黒字の問題ではないですよ。科学的認識に欠けていますね。
バブルの発生が先で、財政黒字が後なんじゃないかな、バブル崩壊したら、減税や財政出動や金融緩和したらいいのでは。マイナス金利はやり過ぎだと思うけど、ゼロ金利はギリギリセーフと思います。
@@コムラー-t7g バブルがなくても財政黒字の時はありました。バブルの発生はMMT的な信用創造のやりすぎで発生しました。マイナス金利がやりすぎとかではなく、GDPと同額の巨額の国債を日銀が買って低金利を維持しようという政策がやりすぎです。
俺は知識がないから判断できないけど、有名な人が否定してるからそうなんだと思うしか無い。MMT論者が経済ノーベル学賞?取れたならまた注目したいと思うけど、リフレ派と言われてる人たちの話を聞いてる感じ、多分取れないだろうと思う
当たり前やろ最近のやのに、それにMMTが肯定されると、現在の教科書にも載っている経済学は間違ってることになる。そら否定するわな。
夕張市が財政破綻した事実、歴史、思い出がおおきいのかも。
夕張市って国じゃねーし、貨幣発行できないし
国民の夢と希望は、10年先は”無税国家の実現”通貨発行と資金運用益の2本柱で歳費を賄い無税国家を実現する。[参考提言]政府による投資ファンドを設立し、3,000兆円の貨幣(1兆円の記念硬貨3千枚)を政府が直接発行する(現在、硬貨は政府が直接発行することができる)。これを投資ファンドに運用させてその運用益(90兆円=3,000兆円*3%)を歳入に繰り入れる。政府の借金(国債:約1,200兆円)のうち日銀以外が保有する国債を8年で全額返済する。約8年(7.5) = 679兆円 / 90兆円(日銀が保有する国債521兆円は、相殺する)*プライマリー・バランス完了!平行して現在、日銀が行っている紙幣の発行を政府が行えるように法律を改正する。通貨の発行権は政府にあり、現在も硬貨は政府が発行しているので、もとに戻すだけのことである。貨幣(紙幣)発行のために借金(国債発行)をするような愚行はやめる。これにより積極財政実行の財源は、国債(借金)ではなく政府の貨幣発行で賄うようにする。*積極財政完了!更に、8年後には借金がなくなるのでファンドの運用益(90兆円)をすべて活用して、税収60兆円を賄うことができるので、税金を取る必要がなくなる。*無税国家実現!通貨発行と資金運用益の2本柱でプライマリー・バランス黒字化と積極財政の両方を実現し、更に、無税国家を実現することができる。
長々とご苦労やな、書いてること全くお門違いですよ、もっと勉強しましょう
日銀が利上げをすべきかという発想も間違いです。国債を500兆円以上も買って、力づくで低金利を維持することが金融政策として正しいのかという事です。その強引な権力主義がもたらした円安が好ましいのかという事です。
大阪の人が、京都は財政破綻するとか言う。夕張市は破綻した。北海道や大阪府や京都府に通貨発行権を認めるのは可能ですか?大阪の人が、京都は財政破綻する、財政破綻する、って言うんですよ。
通過発行権があるのは国だけです。国が財政出動で都道府県に財政補助すればいいだけ。しかしそれをやらないのが問題。
現代日本は、省力化や新技術投資も遅れ、潜在キャパシティを使い切っているとは思えずという事ですが、省力化や、新技術投資が遅れていれば、潜在キャパシティなどありませんよ。訳のわからない財政投資を主張するのではなく、具体的に新技術投資を主張すればいい話です。
インフレになったら、MMTでは国債発行減額、増税で対応すると言ってきましたが、実際にインフレになると、コストプッシュインフレは例外だというような言い逃れをします。そこが信頼されないところです。事後弁護では理論に値しません。
だったら消費税増税でインフレになったって言うのか?これもコストプッシュインフレだけど。
消費税増税による物価上昇は増税した単年度だけの話です。それを持ち出しても、MMTがインフレに対応できないことの理由にはなりません。
@@akaruihitojp なんで単年度なん?説明お願いします。
@@田中竜也-g3r >なんで単年度なん?説明お願いします。消費税、毎年上がってますか?
@@akaruihitojp ???じゃあ毎年消費税リセットされてるんですか?2019年に10%になりましたが翌年は8%に下がったんですか?
いくらでも借金できるなら、日本銀行のある東京・首都圏で、すべての借金を持ってもらって、西日本は大阪の造幣局で西日本銀行券で借金ゼロからスタートしたい。大阪市を分割するのに、もめたのは借金の分割、分配だと私は思ってるんで。
頭悪い書き込みすんな見苦しい
「謝らない、間違えを認めない人ほど出世していく」というのは、世の中の闇の深さかもですね…。
問題は「もったいない」「他人に迷惑をかけるな」「今、我慢したら、後で幸せになれる」「無駄なことはするな」などなど、日本人の基本的な倫理観に、緊縮財政がメチャクチャ、マッチしてることですね。
コロナ対応で、政府が外すのを勧め始めても、いつまでも自主的にマスクをしてる国だから、この壁を乗り越えるのは以外に難しいかもしれません。
次の増税を言い出したら、流石に火は付きそうですけどね。
「変わるとすれば世代交代だが、より悪い方に変わる可能性もある」
なるほど、良い意見ですね。
森永氏の懸念がとても理解できる
最近表に出てきた成田とか発言が明らかに国家の要職に付けちゃいけない人種だもん
首席であの程度ならこの国のパワーエリート全員期待できない
激しく同意です!あのレベルヤバいです。
インターネットの世界になってより人間に希薄になったと言うか、他人がいたから自分がいるのにその他人を見れない人が多いのはなぜなんでしょうか...
MMTはラーナーの機能的財政の焼き直しと思ってたら全然違ったのはびびったよね
そうです
ミンスキーがラーナーを批判した
そこ皆んな気づいてくれないよのねぇ
最後絶望感出てましたが、私個人で言えば政策だけならば転換点は近いと思ってます。というのも、日本のスキー業界が大転換する前夜と状況が良く似ているからです!長くなるので簡単に書くと日本のスキー業界はとある経済学者が広めたデタラメな技術を全日本スキー連盟が信じてしまい、教える内容と現実がドンドン乖離していきました😫そして、乖離するにつれ批判が殺到し最終的に2014年度シーズンで方針を180度転換した経緯があります。理論が出てから転換までに実に10年以上掛かりました。そして、その状況に近いなと感じるのはこのコメントでも下の方で連投してるアンチさんの余裕無さです😅スキー業界も批判側が弱い時はほぼ無視だったのに、最後の方は余裕の無さが露骨になりました。今正にそんな時期に来てる時思います。スキーほどコロッと変わるかは分かりませんが、自分が見てきた狭い業界を考えると、そろそろ変わる頃だと考えます。ちなみに雷魚釣り業界でも似た事は起きました!
国の国債発行残高、財務省が国の借金と呼ぶ額は、明治初めから2018年までに【3740万倍】と天文学的な額に膨れ上がっています。(島倉源氏による)
これは明治から今日まで約150年間で経済成長した事を表しているに過ぎず、この国債発行こそ【経済成長の原資】であると帰結されます。
この発行された国債、即ち通貨が、二つの財布、実体経済と金融経済に流れ、社会の経済活動を形作っています。
お金の使う量が増えると、実体経済では物価上昇、金融経済では資産バブルを生み出します。
日本が経済成長しない、賃金が上がらない理由とは、先に帰結した国債発行による通貨の供給、即ち資本の投下が少ないため起こっている現象であり、例えば政府支出を対GDP比3%増と増やし続ければ、日本経済は確実に、安定的に経済成長します。
こんな簡単な事ですが、何故か財務省には誤った経済思想がはびこり、日本を衰退へと引き摺り込んでいます。
これら全てMMTに帰結し、GDP計算式を見れば誰でも解る算数です。
プライマリーバランス黒字化目標とは、先頭で述べた【経済成長の原資】を止めると言う事であり、経済を停滞させ、時には大恐慌へと引き摺り込みます。
誰が何のために始めたか解りませんが、国債発行残高が増える事は経済が成長している事とイコールです。
これは二つの信用創造の性質を見れば明らかで、
・民間による信用創造 : 担保付、金利付き、期限付き
・政府による信用創造 : 納税と言う担保付、金利付き、無期限
民間による信用創造は借り入れで生まれ、完済で消滅を繰り返しているに過ぎず、この事からも【国債発行は経済成長の原資】であると解ります。
この事から新規国債発行を【経済成長活性剤(カンフル剤)】と呼びましょう。
財務省が国の借金と呼ぶ額が1000兆円あったとします。
実体経済で500兆円、金融経済で500兆円と二つの財布に入り、何も悪さをしていなければ何が問題なのでしょうか?
財務省は返済するものと誤って認識し、返してはならない、減らしてはいけないものが国債発行、即ち通貨供給です。
国の借金を返すものと定義すると、ここで登場するのが対GDP比です。
ここでは返済するものではないとしたので対GDP比は関係ありません。
日本が対GDP比200%と他の先進国100%と比較し多いのは、貯蓄、保険と言った金融経済に莫大に積み上がっている事を意味し、他の国民と違い貯金好きな国民と言う表現がピッタリです。
金融経済と言う金庫に入っているお金が多いと言う事であり、他の国と比較する意味がありません。
国の借金が増えると【国の信認】が崩れると、総理を初め発言する人間がいますが、中身を理解せず発言しているので大笑いします。
例えば、今の国債金利が1%だったとします。
物価上昇が2%となり、国債金利が3%となったケースでは、国債金利負担が10兆円から30兆円となり大変だぁ~と、民放A社T氏を初め大騒ぎします。
では中身を見ると物価上昇2%20兆円を考えなくてはならず、これは1年前とくらべ、物やサービスの価格が高くなったと言う事で、これを差し引くと30兆円-20兆円=10兆円、あれれ?物価上昇前と同じじゃんと気付きます。
この議論の通り物価上昇2%は1000兆円と言う通貨が1年経ち、20兆円分買える量が減り、通貨価値がその分下がった事を意味します。
この様に物価上昇と金利の関係も理解していないので大笑いです。
正常な金利は物価上昇+Aで表され、先進国などAが不当な物にはなりません。
又、物価上昇により法人税、所得税は確実に増加します。
これらの議論の通り、国の信認がそう易々と崩れるなど有り得ません。
@@digital329 そもそも「国の信認」って何?という話です。
元本、利払い含めて「100%円建て」なので、借り換えオペで終わる話なんですけどね。
@@金田勲 国の信認や通貨の信認という信認は「金利」を指します。
これは三橋貴明先生がyoutubeチャンネル三橋TVで述べておりました。
本来は「世代交代」ではなく「政権交代」な訳ですが、硬直状態の日本ではそれが困難。
その原因は日本のインテリ層が権威主義だからですね。
なのでその権威を据えかえてしまうのが最良。
日本の経済産業大臣や財務大臣を ポール・クルーグマン、ジョセフ・スティグリッツ、ジャネット・イエレン などを就任させてしまうのが最良のカウンターでしょうね。
課題図書『MMT(現代貨幣理論)がよくわかる本』を読み始めました。
1から10まで説明する本ではないので、完全初心者向けというより、"MMT的なもの"をある程度把握した人向けの復習テキストといった印象です。
ただし単なる復習ではなく、MMTの定義を重ねながら、同時に"MMT的なもの"との仕分けが俯瞰的に粛々と行われていくので、知識が整理整頓されて気持ちいいです。
MMTを貨幣論と政策論に解体して、それぞれ別物として語る論者もいらっしゃいますが、元来MMTは政策論ありきのスタンスであるというのも本書で学びました。
嫌味なく淡々と知識の内省を促してくれる、ありがたい一冊です。
マジでTwitterの似非MMT論者は「貨幣論であるMMTと政策論のMMTポリティクスは分けるべき!」みたいな論調あって気持ち悪いですよね。
JGPとかの政策を切り離すって、つまりMMTが何を言ってるのか分かってないのにMMTを語ってるんすよね。
MMTは貨幣論やろ、政策かんけいないやん。
すごくためになりました、おかわりお願いします
結論の是非はともかくとして、望月さんという人は批判対象をあまり理解されていないようです。財政赤字が必ずしも悪くないこと自体は、主流派の考え方でも説明はされているはずです(そのあたりは、浅田統一郎さんも色々説明されていると思います)。
35:10 の森永さんの発言「俺にもできたんだから」は武井壮さんが山上さんの事件についての見解でしたね。本当にこういう人が多くて汗
高齢者の高血圧対策厳しくやり過ぎて脳梗塞起こすようなものだと感じています。非人道的。
白髪交じりのお年寄りども・・・50代以上の方々は価値観を変えるのは無理ということで期待できない一方、
若い世代にも希望を持てないという悲観論、嫌いじゃないです。
TPPが話題になってた頃、中野剛志氏は
「TPP自体は大した問題じゃない。本当に問題なのは、こんな子供向けの練習問題にすらまともに対処できないことが問題だ」
というご指摘をしておりました。
MMTもただの実務レベルで起きていることを説明しているだけの理論なのに、それすら理解できないことが問題ですね。
本当に対処しなければならない問題は、その先にあるんですが、たどり着けずに日本は衰退するでしょう。ただのニヒリズムですが。
50代の私でも反緊縮財政の考え方に変わることかできましたよ。
良いも悪いも、世代交代しかないね~ 人間は、理論(そもそも理解している人は少数)より感情(雰囲気)で動きますね残念ながら😅
これは興味深い。
古典派やバリバリの緊縮派はある意味分かりやすいが、難しいのがケイジアンだよ。例えば上念さんとか。
最近聞き始めました。
一点お希望なのですが、開始と終了時のBGM音量が非常に大きいと感じます。
そこだけ音量を小さくしていただけないでしょうか?
全体のコンテンツの音量と釣り合っていないように思います。
何時も終了時に大音量に身構えてしまいます。
今後も楽しみに購読させていただきます。
世代交代は信憑性高いよなぁ。
昭和から平成に変わる時に丁度戦前、大人でで過ごした人達が
居なくなった時期だからな
流れ変わったよな。
時間切れになりましたが、望月さんのMMTの説明はじっくり聞きたいですね。網羅的に説明しないとMMTは理解しづらいのと、部分的な説明だけだとそのキャッチャーな部分を取り上げて利用したりあるいは攻撃してくる人間が後を立ちませんw
あ、いたいた。 笑
日本の社会保障費国庫負担は2025年には40兆円を超える。
2040年には60兆円を越える。今の税収全部に相当する。
インフレになったからと言って赤字国債発行など止められないよ。
要するに今の日本では「インフレ率で赤字国債発行を制御する」事など
出来ない事。要するにただの放漫財政推進派だろう?
望月さんパーマかけました? 久しぶり見たらオシャレになりましたね。
肝心のJGについての言及がほとんどされなかったのがかなり残念。なぜMMTerの結論がJGに帰結するのか?をちゃんと言わないと、似非MMTerを増産するだけだと思いました。
出張お疲れさまです
ジョブギャランティの話は次回ですか?
御大浜田宏一が積極財政派に転換したよ、それを利用したらどうか。
別に彼を信じてゐる訳ではないが。
小黒君にはドイツのやうに海外収支が黒字なら政府も民間も収支トントンでも大丈夫だから、一時的に政府と企業が赤字で投資すればさうなると教へてやりませう。
6:10 古典派の立場から表券主義をボロッカスに叩いてたのに誤りに気づくとあっさり手のひら返して
今まで批判してたはずの表券主義に転向したケインズ凄いと思った
チャーチルは「経済学者を部屋に10人集めて議論させたら、11個の政策が出てきた。うち2つはケインズだった」みたいな言葉を残してた記憶が。
前回は同じ話を言い換えて繰り返し繰り返ししてましたね笑
私はお金は負債という考えで思考していくという過程がとても興味深いのですが・・・
国債発行→政府支出で民家預金が増えるというのも、そのようなお金の概念に基づく思考です。
ニューケイジアンとかは今でもお金をダムの水に例える感じです。
あとは税金の発想です。債務の発行者がそれを回収したらお金ではなくなる・・・
これもお金を負債と考えるところから生まれる思考です。
いや、中学生でもインフレの理由の違いは分かると思いますね。
変なオピニオンリーダーか。だいたい予想つくな…。
将来世代にツケを残せるんだったら、残しても大丈夫じゃん?
ヤバい誤解を生む文章だな💦
あなたもあなたもあんなたもツケを払う必要ありません。
前後編、一貫した対談になっていると思います。
大変分かりやすく見やすかったです。
ただ、2段階での理解しやすさは今回は下がっていたと思いました。
図の下の部分は私でも見ただけで分かりますが、上の部分は説明がないと分からない状態です。
結果出さなくても仕事を続けれるってのが異常だわ。
政治家にしろ、財務省にしろ。ずっとゼロ点。
サラリーマンだったらとっくの昔にクビになってるよね。
今のままでも問題ないんですが、より良くするなら。
ゲストのマイクを森永さん側につけた方がいいですよ。
16:53
ランダル・レイとビル・ミッチェルの間でもJGPをMMTに入れるのか入れないのかで意見が分かれると言う話を聞いた事があるけど。
私見としてはJGPは政策なので純粋にMMTとは分けて考えるべきだと思うが。
日本において必要な事は、MMTを理解することよりもMMTが説明している通貨発行の仕組みを理解すること。
通貨発行の仕組みを理解して、日本政府が発行している国債は単なる通貨発行であり、その金利さえも政府の単なる通貨発行でしかない事を理解すること。
もう少し突っ込んで理解すれば、国債の金利は民間のマネークリエイションで発行された銀行預金が、銀行間決済や現金化の要求に必要な日銀当座預金の調整のためだと言う事にまで考えが及ぶかどうか。
日本の国債金利が上がらないのは、民間のマネークリエイションが増えていないから。
国債の発行額もマーケットも国債の金利には関係ない。
そんなものは外貨建て国債の話。
一般人の知識としてMMTはさほど重要ではない。
とにかく通貨発行の仕組み。
銀行預金、日銀当座預金、国債の市中消化のプロセス、銀行間決済。
この四つを完璧に理解する事。
財政支出前提で予算を組んでいた時に予算をいきなり減らすことは難しい分野があるので「例えば年金をいきなり減らせないように」その調整可能な財政支出領域として好景気では不要で、不景気時には必要となる投資先が必要になる。それをJGPが満たすということかと私は理解しました。
財政出動でターゲットのインフレ率まで伸びた時に財政出動を抑えようとしても減らせない財政出動ばかりだと生産性を超えたインフレが起きた時に厄介だという考えが背景にあるのでは?
@@FinoMasa JGPの考え方の中にはインフレになれば最低賃金で公務員として雇用している人はより賃金の高い民間へ移行するだろうという目論見のようですが、現実問題どうなるかはやってみないと分からないと思います。
ただ、民間の雇用能力が落ちているときに、一時的に政府が雇用の受け皿になるという考え方は間違いではない気がします。
個人であれば世代交代はあり得ることですが、マスコミなどの法人はずっと変わらないような気がします。
ドイツやスイスは財政銀行法
MMTに江川美紀夫さんの理論を持ち込む事で
説得力を上げられないのだろうか?
ショックドクトリンを逆手にとって
混沌という白紙状態の中で
新鮮な政策を打ち出し
花咲ジジイ旋風を起こせないだろうか?
素晴らしいの一言
あれ?『後半は明るい話』てのは・・・(汗
江川美紀夫さんの理論はどうなのでしょうか?
23:05 まんま池田信夫や馬場、永江、伊藤のアゴラ界隈で草
必ず正義は勝つと信じてます。10年後20年後100年後の子供達のために戦う‥財政拡大で富国強兵を俺は信じてます。
財政民主主義をわからない、ヘンテココメント。
『世界の自由』てなんですか?意味がわからん
28:10
望月「『即座にインフレがどうにかできます、私の マジックを披露しましょう』みたいなやつは 距離を置いて縁を切りなさいって、ステファニー・ケルトン先生はおっしゃっています。」
森永「その通りですね。」
上のやりとりに思わず笑ってしまいましたが、ケルトン教授の発言の出典をご存じの方、教えていたたけないでしょうか?
中央政府や地方政府は株式会社じゃなく公益法人なんだから、黒字はおかしい。減税か公共サービス・公共事業をすべき。
財政均衡法
日銀は国債を買い切りオペしており、満期まで持って借換債に回さなきゃいけないので売りオペによる利上げはできないと思います。
外為特会1.3兆ドルの為替介入も限定的と言われるし、
望月さん言うように、政府が新規国債ガツンと発行して国内投資して世界経済のインフレ基調に足並み揃える他ないと思う。
ファイティング・ポーズ (^_^)
私の理論では、政府で仕事をした経済学者はみんな、政府で仕事をする結果として堕落する。
経済学者ではなく、政治家になってしまう。
by F.A.ハイエク
緊縮派とバトった時「過去三十年で見ると日本は世界で一番積極財政しているのに景気は悪い」こう言われたんだけど調べてみてもデータが見つからんかったどうなんだろ?
「政府債務対GDP比」と「財政支出の伸び率」を混同してるんじゃないですかね。
前者なら世界トップです。
後者なら世界最低です。
基礎的財政収支(歳出)の推移を調べれば一目瞭然です(一般会計歳出には国債費が含まれますので、基礎的財政収支=PBで見て下さい)。2002年度は66兆円、2022年度は71兆円、20年の伸び率は僅か8%ですね。これはOECDで圧倒的最下位です。
因みに韓国は4年連続で国家予算の伸び率が8%を超えています。
つまり日本は韓国が1年で達成する予算増加率を、20年かけて行なっているという事です。このままいくと、日本の国家予算は4年後に韓国に抜かれます(今の為替レートで推移した場合)。
国の債務残高(所謂財務省のいう所の「国の借金1000兆円」という、名目の負債です)で見るともっと強烈で、アメリカはこの20年で5.6、イギリスで5倍、フランスで4倍、世界平均で3.6倍。日本は1.9倍で、この増加率もOECDで最下位です。
さっそく望月氏の本を買いました。
というか買わされました。
手の内のすべてさらさない。
さわりの話だけで引き込んで「買わなきゃ!」と思わされる動画構成でしたね。
望月氏のテロップは無駄になったかもしれませんが、マーケティングとしては最高の出来です。
そうか、ギリシャが通貨発行権を持っていればよかったのか。
青山繁晴議員が街宣で、日銀にてデジタル通貨一元化すると0.3%の価格転換で全ての税金がカバー出来ると!
解る範囲で説明動画をお願い🙏です🥰
こんなところで説明するだけでなく、自信があるのであれば、多くの学会に論文を出してもらうのがいいでしょう。MMTをもっと多くの学者で議論して、本当に実態経済で問題がないのか?がブラシュアップされないと意味がありません。
そうでないと誰も信用してくれません。頑張って主張してください。
「租税貨幣論」だけはどうしても納得出来ないんだよなぁ。簡単に言えば脅し圧力で無理矢理使わせてるって事だから。
それならゲーム内で使うお金みたいに「国のルールとして決めたよ」の方が遥かに好感持てるかな。
多分脅しです。植民地とした現地民に徴税を課して払わなければ手首を切るという様なことが行われていたようです。
そしたら手首が通貨のように流通したというのを聞いたことがあります。なら適当に国が決めた通貨(円)の方がましですよね。
?何がいたいのかわからん?
マイナス金利の意味がわからない。
33:40 誰のことですか?
35:00 維新の悪口は・・・
望月さんて、重武装論者なの?
日本はすでに詰んでいると思っているので、正直MMTと主流派の戦いを見ても白けてる。財政に関してはMMTが正しいとは思うけどね。
MMTでどうにかなるのは人材に困らないアメリカみたいな国であって、日本みたいなすでに挽回できないレベルの高齢化かつ人手不足であるのに長時間労働・低賃金が蔓延しインフレにも弱い国は手の打ちようがない、わけではないがかなり難しいし多分国民の同意は得られない。
今まで日本はこれだけ財政出してもインフレにはならなかったと財政派は言ってたけど、それはハイパーインフレにならないと言うだけで何かあるとすぐインフレにはなってたでしょ。
経済学者ってそもそも成立するのですか? そんな経済がこの先どうなるとかわかるのですか…?
望月先生の解説は、少し難しいですね。もっとわかりやすい中野先生や三橋先生を目指して欲しい。
難しいことや複雑なことを簡単に説明しようとして重要なことを省いた(意図的?)結果、似非MMTとかMMTじゃないものをMMTを言う奴がいっぱい出てきたんでしょうに。
MMTの定義がわからない。
アンチとかではない。
戦争のためのMMTか、子育て支援や社会保障のためのMMTか、どっちですか?
どちらを重視しますか?
無暗に財政赤字を減らそうとしているわけではないです。いままで無暗にに財政赤字を増やして、今や債務比率が先進国一位になってしまった。そのままでいいのかという考慮はあってしかるべきです。
以下の質問に答えてくれないか?
日本の社会保障費国庫負担は2025年には40兆円を超える。
2040年には60兆円を越える。今の税収全部に相当する。
インフレになったからと言って赤字国債発行など止められないよ。
要するに今の日本では「インフレ率で赤字国債発行を制御する」事など
出来ない事。要するにただの放漫財政推進派だろう?
予算制約が無くなるのは良いとして、空母や爆撃機や長距離ミサイルを多く作られては困るかな。子育て支援や社会保障や教育予算や研究予算に支出するのは良いですが。最悪、核兵器開発の予算に使われては困るかな。
強盗犯がそこらに 居る 状況で
鍵の無い家で びくびく しながら
子育てするか
しっかりと防犯対策した家で子育てするか
どっち?
敵は攻めてくる理由などなんでもいいんですよ、ようはせめてこられた時にこちらが強いかどうかです。そもそも強ければ攻めてこうとは思わないでしょうけど。お花畑で子供は守れません。
大日本帝国陸海軍は大日本帝国臣民をみごとに守ったので、在日米軍基地があり、日米地位協定も対等になったのであります。めでたし、めでたし。
核武装したら、アメリカに経済制裁されるよ。
ごめん、頭に血がのぼってしまった。
秀和古村を相手とせずで、いいです。
お叱りあれ。
MMTが通るなら税金いらないじゃん 続けたらハイパーインフレして終わるしかない。 まじで糞理論だわ。
15:05それ、MMT違うやん。MMTは租税貨幣論なのだから、『税金いらないじゃん』って反論は藁人形論法で、反論になってない。逆にMMTは税金が必要だと言ってます。
財政破綻が30年起きていないと言いますが、自慢すべきことではないです。別にMMTが正しいというわけではなく、日本企業の世界的地位がこの30年間低迷してきた結果です。民間の資金需要がなかったので、政府も低金利で国債を発行することが出来たのです。
立場が変えられないのはMMT論者と言えます。立場を変えたらMMT商売が成り立たなくなります。従って、あの手この手で、商売をつなげようとしています。
財政黒字の後にバブルの崩壊が起きたので、財政黒字が悪いかのような結論を出していますが、常識的に考えればバブルの発生が悪かったのであって、財政黒字の問題ではないですよ。科学的認識に欠けていますね。
バブルの発生が先で、財政黒字が後なんじゃないかな、バブル崩壊したら、減税や財政出動や金融緩和したらいいのでは。マイナス金利はやり過ぎだと思うけど、ゼロ金利はギリギリセーフと思います。
@@コムラー-t7g
バブルがなくても財政黒字の時はありました。バブルの発生はMMT的な信用創造のやりすぎで発生しました。マイナス金利がやりすぎとかではなく、GDPと同額の巨額の国債を日銀が買って低金利を維持しようという政策がやりすぎです。
俺は知識がないから判断できないけど、有名な人が否定してるからそうなんだと思うしか無い。MMT論者が経済ノーベル学賞?取れたならまた注目したいと思うけど、リフレ派と言われてる人たちの話を聞いてる感じ、多分取れないだろうと思う
当たり前やろ最近のやのに、それにMMTが肯定されると、現在の教科書にも載っている経済学は間違ってることになる。そら否定するわな。
夕張市が財政破綻した事実、歴史、思い出がおおきいのかも。
夕張市って国じゃねーし、貨幣発行できないし
国民の夢と希望は、10年先は”無税国家の実現”
通貨発行と資金運用益の2本柱で歳費を賄い無税国家を実現する。
[参考提言]
政府による投資ファンドを設立し、3,000兆円の貨幣(1兆円の記念硬貨3千枚)を
政府が直接発行する(現在、硬貨は政府が直接発行することができる)。
これを投資ファンドに運用させてその運用益(90兆円=3,000兆円*3%)を
歳入に繰り入れる。
政府の借金(国債:約1,200兆円)のうち日銀以外が保有する国債を8年で全額返済する。
約8年(7.5) = 679兆円 / 90兆円(日銀が保有する国債521兆円は、相殺する)
*プライマリー・バランス完了!
平行して現在、日銀が行っている紙幣の発行を政府が行えるように法律を改正する。
通貨の発行権は政府にあり、現在も硬貨は政府が発行しているので、もとに戻すだけのことである。
貨幣(紙幣)発行のために借金(国債発行)をするような愚行はやめる。
これにより積極財政実行の財源は、国債(借金)ではなく政府の貨幣発行で賄うようにする。
*積極財政完了!
更に、8年後には借金がなくなるのでファンドの運用益(90兆円)をすべて活用して、
税収60兆円を賄うことができるので、税金を取る必要がなくなる。
*無税国家実現!
通貨発行と資金運用益の2本柱でプライマリー・バランス黒字化と積極財政の両方を実現し、
更に、無税国家を実現することができる。
長々とご苦労やな、書いてること全くお門違いですよ、もっと勉強しましょう
日銀が利上げをすべきかという発想も間違いです。国債を500兆円以上も買って、力づくで低金利を維持することが金融政策として正しいのかという事です。その強引な権力主義がもたらした円安が好ましいのかという事です。
大阪の人が、京都は財政破綻するとか言う。夕張市は破綻した。北海道や大阪府や京都府に通貨発行権を認めるのは可能ですか?
大阪の人が、京都は財政破綻する、財政破綻する、って言うんですよ。
通過発行権があるのは国だけです。国が財政出動で都道府県に財政補助すればいいだけ。しかしそれをやらないのが問題。
現代日本は、省力化や新技術投資も遅れ、潜在キャパシティを使い切っているとは思えずという事ですが、省力化や、新技術投資が遅れていれば、潜在キャパシティなどありませんよ。訳のわからない財政投資を主張するのではなく、具体的に新技術投資を主張すればいい話です。
インフレになったら、MMTでは国債発行減額、増税で対応すると言ってきましたが、実際にインフレになると、コストプッシュインフレは例外だというような言い逃れをします。そこが信頼されないところです。事後弁護では理論に値しません。
だったら消費税増税でインフレになったって言うのか?これもコストプッシュインフレだけど。
消費税増税による物価上昇は増税した単年度だけの話です。それを持ち出しても、MMTがインフレに対応できないことの理由にはなりません。
@@akaruihitojp
なんで単年度なん?説明お願いします。
@@田中竜也-g3r
>なんで単年度なん?説明お願いします。
消費税、毎年上がってますか?
@@akaruihitojp
???
じゃあ毎年消費税リセットされてるんですか?2019年に10%になりましたが翌年は8%に下がったんですか?
いくらでも借金できるなら、日本銀行のある東京・首都圏で、すべての借金を持ってもらって、西日本は大阪の造幣局で西日本銀行券で借金ゼロからスタートしたい。大阪市を分割するのに、もめたのは借金の分割、分配だと私は思ってるんで。
頭悪い書き込みすんな見苦しい