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非常に勉強になりました。有難う御座います!😄
ご視聴ありがとうございます。参考になり、うれしいです。
一つの場所で一次燃焼と二次燃焼が同時に起こることはありません。一次燃焼のガスが新たな空気で二次燃焼が起きるので場所が離れています。一次燃焼で完全燃焼するというならあるかもしれません、ただ煤がつくなら未燃焼ガスがあるということになり二次燃焼の余地があります。
ご指摘ありがとうございます。確かに煤が付くので完全燃焼ではないですね。ヤギを飼っておられるのですね。興味あります。
k型ロケットストーブをペール缶の中に製作中ですロケットストーブ作くりは初めてですが二次燃焼パイプを入れてた断熱ストーブです。薪ストーブとヤギは10年くらいになります、ブログやってます。
まじめな動画かとおもいきや、、、、、、ウケました!wwってか、めっちゃイケオジやん!
ご視聴、コメントありがとうございます。ウケて良かったです。またよろしくお願いします!
素人考えなんですが 二次燃焼というより完全燃焼じゃないかと思うですが…。私が思う二次燃焼は 煙突を二重構造にして◎ 最内を炎 外側を空気 それを煙突上部で合流させて 燃えカスを延焼させるイメージなんですけど。←市販のウッドストーブにあるような。間違いならきごめんなさい
ご指摘ありがとうございます。煙突二重構造は、つまり煙突内の温度差を発生させる仕組みです。温度の高低がある結果、強い上昇気流を生むというメカニズムですね。その強烈な上昇気流が空気を引っ張り上げる結果、強烈に吸気するので、大量の酸素を吸い込むので、燃えカスである煙をさらに燃やす。燃えカスが燃えるのは、つまり完全燃焼ですね。
熱ってどんな字~~やったっけ?ってわざとボケたな!笑笑 おもろすぎやからチャンネル登録したわ笑笑笑
ご視聴、チャンネル登録ありがとうございます。みなさんの役に立つ、楽しい動画を創っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
二次燃焼覚えました😄
キーワードを覚えてくださり、ありがとうございます。
ふつうのストーブと何が違う?えんとつの使い方?
両者の違いを乱暴に表現すれば、ふつうのストーブはストーブという名の囲いの中で焚き火をし、えんとつで排気しているイメージロケットストーブは、同じく囲いの中で焚き火をし、えんとつが強烈に空気を吸い込むので、常に誰かが火にフーフー空気を送り込んでいるイメージ間違っているかもしれませんが、私なりの説明です。ちょっとこれだけでは説明が足りないと思いますので、私のサイトではありませんが、もっと詳しく的確に説明されている『ロケットストーブマニア』というサイトがありますので、よろしければそちらをご参照ください。rocket-stove.info/kouzou-sekkei-tigai/
少し吉川晃司に似てますね
ご視聴ありがとうございます。素直に嬉しいです。
思わず笑いましたwwwwばかやろーwwww
ご視聴、コメントありがとうございます。撮影時に大波でカメラを波にさらわれそうになりました。撮影した甲斐がありましたね。
最後のメリット・デメリットのまとめはチト無理がある。たとえば、ロケットストーブは軽いというのを挙げているが、軽いのはロケットストーブだから軽いわけではない。それに、これより軽そうなキャンプ用薪ストーブもたくさん市販されている。
確かに、軽い薪ストーブもありますし、ドラム缶などを使ったロケットストーブだと重くなりますね。ご指摘ありがとうございました。
非常に勉強になりました。
有難う御座います!😄
ご視聴ありがとうございます。
参考になり、うれしいです。
一つの場所で一次燃焼と二次燃焼が同時に起こることはありません。
一次燃焼のガスが新たな空気で二次燃焼が起きるので場所が離れています。
一次燃焼で完全燃焼するというならあるかもしれません、ただ煤がつくなら未燃焼ガスがあるということになり二次燃焼の余地があります。
ご指摘ありがとうございます。確かに煤が付くので完全燃焼ではないですね。
ヤギを飼っておられるのですね。興味あります。
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ロケットストーブ作くりは初めてですが二次燃焼パイプを入れてた断熱ストーブです。
薪ストーブとヤギは10年くらいになります、ブログやってます。
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ご視聴、コメントありがとうございます。ウケて良かったです。またよろしくお願いします!
素人考えなんですが 二次燃焼というより完全燃焼じゃないかと思うですが…。私が思う二次燃焼は 煙突を二重構造にして◎ 最内を炎 外側を空気 それを煙突上部で合流させて 燃えカスを延焼させるイメージなんですけど。←市販のウッドストーブにあるような。間違いならきごめんなさい
ご指摘ありがとうございます。
煙突二重構造は、つまり煙突内の温度差を発生させる仕組みです。
温度の高低がある結果、強い上昇気流を生むというメカニズムですね。
その強烈な上昇気流が空気を引っ張り上げる結果、
強烈に吸気するので、大量の酸素を吸い込むので、
燃えカスである煙をさらに燃やす。
燃えカスが燃えるのは、つまり完全燃焼ですね。
熱ってどんな字~~やったっけ?ってわざとボケたな!笑笑 おもろすぎやからチャンネル登録したわ笑笑笑
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ふつうのストーブと何が違う?
えんとつの使い方?
両者の違いを乱暴に表現すれば、
ふつうのストーブはストーブという名の囲いの中で焚き火をし、えんとつで排気しているイメージ
ロケットストーブは、同じく囲いの中で焚き火をし、えんとつが強烈に空気を吸い込むので、常に誰かが火にフーフー空気を送り込んでいるイメージ
間違っているかもしれませんが、私なりの説明です。
ちょっとこれだけでは説明が足りないと思いますので、私のサイトではありませんが、
もっと詳しく的確に説明されている『ロケットストーブマニア』というサイトがありますので、よろしければそちらをご参照ください。
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少し吉川晃司に似てますね
ご視聴ありがとうございます。素直に嬉しいです。
思わず笑いましたwwww
ばかやろーwwww
ご視聴、コメントありがとうございます。
撮影時に大波でカメラを波にさらわれそうになりました。撮影した甲斐がありましたね。
最後のメリット・デメリットのまとめはチト無理がある。たとえば、ロケットストーブは軽いというのを挙げているが、軽いのはロケットストーブだから軽いわけではない。それに、これより軽そうなキャンプ用薪ストーブもたくさん市販されている。
確かに、軽い薪ストーブもありますし、ドラム缶などを使ったロケットストーブだと重くなりますね。ご指摘ありがとうございました。