ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
やはり、ずっと吹いてると口の周りの筋肉がブルブル震えてきます。そうならないようにどうすればよろしいでしょうか
shu shu さん、実際に演奏しているところを拝見していないのであくまで一般的な話になりますが、考えられる原因としては、【口の周りの筋肉が必要以上に使われていて余計な負担がかかっている】ことが挙げられます。さらにその原因を追究していくと、・息の流れが一定に保てていない・楽器のプレスが弱すぎる・下アゴに力が入っている・アンブシュアのことを考えすぎている・口の周りの力を抜くことを考えすぎているetc...といったことが挙げられます。ですので、口の周りの筋肉がブルブル震えてきた時の状態をよく観察してみて、上記のいずれかの原因が当てはまっているかチェックしてみてください。
@@小崎友也のプロ音楽家育 ありがとうございます!
こんにちは。いつも有益なアドバイスをありがとうございます。よく「バテる」といいますが、そもそも「バテる」と、体がどういう状態になっているのでしょうか?何時間も練習していると、唇の周りの筋肉の疲れは感じておらず、ずっと同じ状態で吹いているつもりなのに、一定以上の高さの音(上のFとかD)が出にくくなったり、リップスラーがやりにくくなります。また、吹き始めはhiDやhiCが難なく出るのに、1時間位ロングトーンやリップスラーなどの練習をして出そうとすると、ちょっと無理やな、となってしまいます。hiB♭くらいでしたらそんなことないのですが。そういう時、唇や体はどういう状態に陥ってしまっているのでしょうか。筋肉ですと、乳酸が溜まったり、筋グリコーゲンの蓄積が少なくなったり、リン酸がカルシウムイオンの放出を阻害して筋収縮が行いにくくなったりと、具体的な状況が分るのですが。
唇がバテてくるというのは、唇はそもそも筋肉ではなく毛細血管が多く存在します。マウスピースが当たったり唇自体が振動することで、毛細血管内の血流の流れが活発になったり、停滞したりすることから、唇が膨張してしまうことがあります。この状態のことを、一般的に唇がバテているといいます。身体に関しては、ご自身が説明されているように筋肉疲労です。ただ、楽器を演奏する際に効率的な奏法ができていないと、身体の余計なパーツに負荷がかかるので、そうなるとさらに筋肉の疲労が蓄積されていきます。
こんにちは。練習後、毎日のように唇に跡が付きます。高音を吹く時は多少押し付けなければ鳴らないと思うのですが、その程度よりも押し付けてしまっているのでしょうか?バテているという感覚もなくて、、。次の日には跡がなく、治っています。また、唇の裏の皮がよく剥けてしまいます。常に剥けているのですが、酷いときはチューニングB♭以上を出すと痛いと感じます。このような状態なのですが、無意識のうちに押し付けすぎてしまっているのでしょうか?また「押し付けすぎている」かどうかチェックする方法があれば教えていただきたいです。
はじめまして。私は中学校で3年間トランペットを吹いているのですが、どうしても曲の最後まで同じ調子で吹き切ることができません。音が二重になってしまったり、ピッチが高くなってしまいます。息苦しさなどは全く無いのですが何が原因か分からずなんとか気合いで吹いています。普段の練習は部活時間が限られているので量より質を意識しているつもりなのですがイマイチ上手くなれません。何かいい改善策があれば教えていただきたいです。
Alice Altoria さん、実際に演奏しているところを見ていないので、あくまで推測になるのですが、、、音が二重になるのは、1.息の圧力が弱くなって、唇に力が入ってしまう時2.必要以上にアパチュアが開きすぎている時に起こりやすいです。どちらとも、根本的には唇が振動するために必要な息の圧力が不足していることが原因のことが多いです。ですので、息の圧力を高めることを意識して呼吸のトレーニングを行ってみてください。ピッチが高くなることについてですが、メンタル面で考えた場合、"イメージしている音がそもそもピッチ高め"ということがあります。その場合は、正確な音程をしっかり聴いて、その正確な音程をしっかりイメージできるように意識してみてください。フィジカル面で考えた時に、・唇が閉じすぎている・のどがしまりすぎている・息のスピードが早すぎる・舌のポジションが高すぎるetc.....というように考えられる原因は多々あります🤔自分の中で先ほどいくつか挙げた原因を極端に表現してみて、自分の中の1番の原因は何か?を見つけてみてください!
ありがとうございます!まずは呼吸法から見直してみようと思います!
低い音を安定して吹けなくて、震えてしまいます。どうしたらいいですか?あとマウスピースを唇の真ん中で吹けません。右に寄ってしまうのですが、直した方がいいですか?どうやって直せばいいですか?
乃木坂Love さん、低い音が安定して吹けなくて震えてしまうということですが、力を必要以上に抜きすぎていて、支えがなくなってしまっている可能性があります。・マウスピースを唇に当てる強さを変えてみる・息の流れが一定になっているかを確認してみるということをチェックしてみてください。マウスピースを唇のど真ん中で吹いている奏者を私自身はまだみたことがありません。右に寄っていても吹きやすければ全く問題ないです。
こんにちは。私はトランペット経験9年ですが、昨年の8月から10ヶ月間くらい受験のため吹いておらず、ブランクです。もとに戻すためにどんな練習をしたらいいですか。
こんにちは。私はトランペットを約3年間続けています。昔は楽器を吹いているときはあとがつかなかったんですけど、去年の12月ぐらいからバテ&マッピの跡がつく という事が多くなっていて、レッスンの先生に相談したら、睡眠は大事って言われました。私は12月頃から夜更かしをするようになっていて、自分でも睡眠不足かなぁ、って思ったんですけど、睡眠は大事なんですか?後、跡がつかない方法をおしえてください🙇♀️
まろまろさん、結論から言うと、睡眠はものすごく大事です。睡眠不足による弊害として、・集中力の低下・身体の柔軟性の低下・イメージと身体のズレが大きくなるetc...といったことが挙げられます。バテ&マッピの跡がつくというのが睡眠不足が原因かどうかというのは、情報が少なくて断定できないですが、いつもよりも30分でも1時間でも多く睡眠時間を多くする日を作ってみて、その翌日に楽器を吹く時のコンディションを観察してみてください。ちなみに僕自身は、睡眠不足になることが多いので、そのときは呼吸やストレッチなどのボディワークを多めに取り入れています。
小崎友也のプロ音楽家育成チャンネル ありがとうございます!9時30分に寝るようにしてみます!
まろまろさん、試してみてください👍🎺
やはり、ずっと吹いてると口の周りの筋肉がブルブル震えてきます。そうならないようにどうすればよろしいでしょうか
shu shu さん、
実際に演奏しているところを拝見していないのであくまで一般的な話になりますが、
考えられる原因としては、
【口の周りの筋肉が必要以上に使われていて余計な負担がかかっている】
ことが挙げられます。
さらにその原因を追究していくと、
・息の流れが一定に保てていない
・楽器のプレスが弱すぎる
・下アゴに力が入っている
・アンブシュアのことを考えすぎている
・口の周りの力を抜くことを考えすぎている
etc...
といったことが挙げられます。
ですので、
口の周りの筋肉がブルブル震えてきた時の状態をよく観察してみて、
上記のいずれかの原因が当てはまっているかチェックしてみてください。
@@小崎友也のプロ音楽家育 ありがとうございます!
こんにちは。いつも有益なアドバイスをありがとうございます。
よく「バテる」といいますが、そもそも「バテる」と、体がどういう状態になっているのでしょうか?
何時間も練習していると、唇の周りの筋肉の疲れは感じておらず、ずっと同じ状態で吹いているつもりなのに、一定以上の高さの音(上のFとかD)が出にくくなったり、リップスラーがやりにくくなります。
また、吹き始めはhiDやhiCが難なく出るのに、1時間位ロングトーンやリップスラーなどの練習をして出そうとすると、ちょっと無理やな、となってしまいます。hiB♭くらいでしたらそんなことないのですが。
そういう時、唇や体はどういう状態に陥ってしまっているのでしょうか。筋肉ですと、乳酸が溜まったり、筋グリコーゲンの蓄積が少なくなったり、リン酸がカルシウムイオンの放出を阻害して筋収縮が行いにくくなったりと、具体的な状況が分るのですが。
唇がバテてくるというのは、
唇はそもそも筋肉ではなく毛細血管が多く存在します。
マウスピースが当たったり唇自体が振動することで、
毛細血管内の血流の流れが活発になったり、停滞したりすることから、
唇が膨張してしまうことがあります。
この状態のことを、一般的に唇がバテているといいます。
身体に関しては、
ご自身が説明されているように筋肉疲労です。
ただ、
楽器を演奏する際に効率的な奏法ができていないと、
身体の余計なパーツに負荷がかかるので、
そうなるとさらに筋肉の疲労が蓄積されていきます。
こんにちは。
練習後、毎日のように唇に跡が付きます。高音を吹く時は多少押し付けなければ鳴らないと思うのですが、その程度よりも押し付けてしまっているのでしょうか?バテているという感覚もなくて、、。次の日には跡がなく、治っています。
また、唇の裏の皮がよく剥けてしまいます。常に剥けているのですが、酷いときはチューニングB♭以上を出すと痛いと感じます。
このような状態なのですが、無意識のうちに押し付けすぎてしまっているのでしょうか?また「押し付けすぎている」かどうかチェックする方法があれば教えていただきたいです。
はじめまして。私は中学校で3年間トランペットを吹いているのですが、どうしても曲の最後まで同じ調子で吹き切ることができません。音が二重になってしまったり、ピッチが高くなってしまいます。息苦しさなどは全く無いのですが何が原因か分からずなんとか気合いで吹いています。普段の練習は部活時間が限られているので量より質を意識しているつもりなのですがイマイチ上手くなれません。何かいい改善策があれば教えていただきたいです。
Alice Altoria さん、
実際に演奏しているところを見ていないので、
あくまで推測になるのですが、、、
音が二重になるのは、
1.息の圧力が弱くなって、
唇に力が入ってしまう時
2.必要以上にアパチュアが開きすぎている時
に起こりやすいです。
どちらとも、
根本的には唇が振動するために必要な息の圧力が不足していることが原因のことが多いです。
ですので、
息の圧力を高めることを意識して呼吸のトレーニングを行ってみてください。
ピッチが高くなることについてですが、
メンタル面で考えた場合、
"イメージしている音がそもそもピッチ高め"
ということがあります。
その場合は、
正確な音程をしっかり聴いて、
その正確な音程をしっかりイメージできるように意識してみてください。
フィジカル面で考えた時に、
・唇が閉じすぎている
・のどがしまりすぎている
・息のスピードが早すぎる
・舌のポジションが高すぎる
etc.....
というように考えられる原因は多々あります🤔
自分の中で先ほどいくつか挙げた原因を極端に表現してみて、
自分の中の1番の原因は何か?
を見つけてみてください!
ありがとうございます!まずは呼吸法から見直してみようと思います!
低い音を安定して吹けなくて、震えてしまいます。どうしたらいいですか?
あとマウスピースを唇の真ん中で吹けません。右に寄ってしまうのですが、直した方がいいですか?どうやって直せばいいですか?
乃木坂Love さん、
低い音が安定して吹けなくて震えてしまうということですが、
力を必要以上に抜きすぎていて、支えがなくなってしまっている可能性があります。
・マウスピースを唇に当てる強さを変えてみる
・息の流れが一定になっているかを確認してみる
ということをチェックしてみてください。
マウスピースを唇のど真ん中で吹いている奏者を私自身はまだみたことがありません。
右に寄っていても吹きやすければ全く問題ないです。
こんにちは。私はトランペット経験9年ですが、昨年の8月から10ヶ月間くらい受験のため吹いておらず、ブランクです。もとに戻すためにどんな練習をしたらいいですか。
こんにちは。私はトランペットを約3年間続けています。昔は楽器を吹いているときはあとがつかなかったんですけど、去年の12月ぐらいからバテ&マッピの跡がつく という事が多くなっていて、レッスンの先生に相談したら、睡眠は大事って言われました。私は12月頃から夜更かしをするようになっていて、自分でも睡眠不足かなぁ、って思ったんですけど、睡眠は大事なんですか?後、跡がつかない方法をおしえてください🙇♀️
まろまろさん、
結論から言うと、
睡眠はものすごく大事です。
睡眠不足による弊害として、
・集中力の低下
・身体の柔軟性の低下
・イメージと身体のズレが大きくなる
etc...
といったことが挙げられます。
バテ&マッピの跡がつくというのが
睡眠不足が原因かどうかというのは、
情報が少なくて断定できないですが、
いつもよりも30分でも1時間でも多く睡眠時間を多くする日を作ってみて、
その翌日に楽器を吹く時のコンディションを観察してみてください。
ちなみに僕自身は、
睡眠不足になることが多いので、
そのときは呼吸やストレッチなどのボディワークを多めに取り入れています。
小崎友也のプロ音楽家育成チャンネル ありがとうございます!9時30分に寝るようにしてみます!
まろまろさん、
試してみてください👍🎺