【トランペット】アンブシュアについて
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- この動画では、トランペットのアンブシュアについての押さえておくべきポイントについて解説しています。
#トランペット #アンブシュア #アンブシュアの作り方
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鳩と少年を吹きたくて
他の動画を見て色々高い音を出す研究して出来なかったのにこの動画で一発目で出ました。
目から鱗です。
ありがとうございました!!!
本当にありがとうございます!!
48歳から6年目のラッパ吹き
初めまして
ラッパを初めてから、アンブシュアを気にしていろいろ研究してきました。
息の流れを効率的に唇に伝達するための必須的アンブシュアはあると思います。
例えば、下の歯と下唇の高さをできるだけ同じ高さにして息の流れがスムーズできるアンブシュアであったりとか、息の高圧力に負けないような上唇の支え方など
歯の形や唇が日千差万別と括ってしまうと科学的ではなく初級者の悩みを深める結果になりかねないのでもう少し具体的な教授法が普及すればトランペットがリコーダーのように誰でも吹ける楽器になるように思います。
経験が浅いながら、自分のこれまでのラッパの上達過程からの感想です。
単純に音を出す出さないであればあんまり気にしなくて良いとは思いますが、耐久力やより高いレベルの音とかを考えた時にはやはりクリアしておかなきゃいけない最低限は有ると思います。
というのは、最近自身が身をもって体感したからです。
自分は中学から初めて高校は当時の全国常連校を経て、年を重ねトランペット歴30年を超えようとしてましたが、音色も周りから良いと言われ、高低の音も問題なく出せてましたがスタミナが課題でした。
口周りの筋力的な疲労というより、唇そのものの疲労でした。
何十年も吹いてて、周りのラッパ仲間より明らかに耐久力が劣ってて長年の悩みでした。
しかし、このコロナ禍で本番が無い状況でアンブシュアをもう一度見直すことにしました。
ホント今は便利な世の中で動画サイトでいろんな方のアンブシュアに関する考えを見て、厚めに受けた唇にセッティングしてプレスしてたので隠れ粘膜奏法みたいな感じになってる事に気が付きました。
今は下唇を少し巻き気味にして唇をリム内に収納する感じに変えたのですが、それで劇的に耐久力が増しました。
以前買って耐久面を理由にお蔵入りしてたソロ曲や、休みが少なくてしんどいアンサンブル曲とかもなんなく吹ききれるようになり、この30年の悩みは何だったんだろうかと思うくらいです。
加えて音の伸びも変わってきました。
アンブシュア一つでこんなに違うんだなと身をもって体感したばかりなので、息さえ使えればどんなアンブシュアでもってのはかなり極論かなと思いました。
もちろんブレスコントロールが大事なんだよという事に重きを置いたお話なのは承知してますが、アンブシュアに悩む事も大事だと思ったので書かせていただきました。
長々と失礼しました。
こんにちは。
私はトランペットを始める時、楽器が来るまでの間、You Tubeのレッスン動画を内外問わず200本以上見まくりました。レッスンあるあるなので、人によって真逆のことを言ったり、特殊な事例を扱う事もあるのは分かっていたので、同じようなことを言っていれば最小公倍数をとったりしながら、内容を慎重に検討して自分独自のメソッドを考えて来ましたが、管楽器の演奏では、どれも"It all starts with air"というのがベースとしてあるなと思い、小崎先生の呼吸法動画は参考にさせて頂いています。
ですから、小崎先生のおっしゃるように、息(Air)のコントロールが出来てないうちからアンブッシュアを気にするのは時期尚早なんですよね。「アンブッシュアがー」とか「マウスピースがー」とか言い訳する人に限ってエアーのコントロールがうまくいっていないケースはあるのではないでしょうか。「エアーがよく流れてなかった!」という言い訳お聞きになられたことありますか? 米国の、管楽器の呼吸法を専門にしているコーチのマスタークラスのレッスン動画で、エアーの使い方について2,3アドヴァイスしただけで劇的に演奏が向上するケースに多々遭遇しました(有名な方らしいので小崎先生もご存知かもしれません)。
で、どうして皆こんなにアンブッシュアについて気にするのか考えていたのですが、どうも「途中でアンブッシュアを変えるのは宜しくない」という風潮があるからでは?と思うようになりました。
それはさておき、小崎先生はアレクサンダー・テクニークにもお詳しいとお聞きしていますが、いわゆる「アンブッシュア・モーション」についてはどうお考えになりますでしょうか?
アメリカ的な考えかと思いますが、特にヨーロッパ(系の奏者の動画)では、クラシック、ジャズの別なく、全く見たことがありません。私が気付いていないだけかもしれませんが、「アンブッシュア・モーション」は積極的に導入した方がよろしいのでしょうか、あるいは、簡単に音を変えられるというだけのチート的な技法なのでしょうか? または、リップスラーや跳躍練習を積み重ねて、「アンブッシュア・モーション」せずに音を自在に変えられればそれにこしたことはない、という感じなのでしょうか?
五十歳代からのトランペット【初心者】【独自練習法】 さん、
アレクサンダー・テクニークに関しては専門的に習ったことがないので、
どこでぼくがアレクサンダー・テクニークに詳しいという話を聞いたのかわからないですが、、、笑
アンブシュア・モーションも一つの手段だと思います。
試してみて、
あなたが演奏するにあたり、
あなたが表現したいことを助けてくれるようなら積極的に試してみたらいいのではないでしょうか?