【トランペット】どうしてトランペットは疲れやすいのか?本番前の過ごし方Part2【エリック・オービエ】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2020
- オーケストラや吹奏楽部で、トランペットは他の楽器よりも長い時間練習出来ないのは何故なのか?
トランペットは練習量より質とも言いますが、
フランストランペットの至宝エリック・オービエがその理由を分かりやすく解説します!
コンサートで失敗しない為の本番直前の過ごし方解説Part 2
現在トランペット以外の楽器も含め、様々なフランス一流オケプレイヤーにチャンネル出演依頼をしております。
出演依頼のとても大きな助けになるので、チャンネル登録、そして友達や知り合いに拡散を是非お願いします。
【Twitter】
/ kannsann01
【Instagram】
m_yuisic?igshid...
#コンサート#本番#吹奏楽
とても分かりやすく為になりました〜✨✨
トランペット3年目です。
すごい興味深い内容でした!「トランペットは他より疲れるのは知ってるけどなんでなのだろうか」で終わっていたものがこの動画で明白になって嬉しいです!
点と点が繋がった様な感じです!
週末楽しみにしてます☺️
ご視聴とコメントありがとうございます。
そう言って頂けるだけでこの活動の励みになります。
今後も皆さまの音楽生活にすこしでも貢献出来る動画を配信していきます!
本番前の吹き過ぎには気をつけましょー!
ナカリャコフさんにもインタビューして頂きたいです!
今回もありがとうございました、よろしければ タンギング 日本ではtu-やta-と発音するようにと教則本に有りますが西洋楽器の本場では 発音が違い日本人は間違った解釈をしてると聞きました。 後、初心者 初級者 中級者 其の境目は明確な境が有るのでしょうか。
コメントありがとうございます!
質問箱に投書させていただきました。
タンギングについて、特に日本の発音との比較も交えて今後のインタビューにて取り上げさせて頂きます。
レベルの境目は人それぞれで明確に分けることは難しいと思います、僕の経験から見た個人的な考えですが、トランペットを始めて吹奏楽などの2ndくらいの楽譜を吹けるようになるまでが初級者。2ndを問題なく吹け、1stや簡単なソロの曲を練習し始めるくらいが中級者、ソロ曲のレパートリーが増えてきて、オーケストラスタディなどの練習を視野に入れ始めたらもう上級者と言ってもいいのではないでしょうか、ピッコロのレパートリー、トマジやデザンクロの高難易度曲の練習を視野に入れ始めたらもうガチ勢ですね!