価格の科学 ノーベル賞に輝く「プロスペクト理論」とは【マーケティング13】

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @유나-j6c6v
    @유나-j6c6v 3 ปีที่แล้ว +1

    価格設定についての勉強をしていたのですが、ゾーン価格設定とイメージ価格設定の違いがいまいちわからなくて質問します。 空間的に分断された場所で、たとえば青果物において日用品としてスーパーで販売する場合と贈答品として百貨店で販売されている場合は異なる価格を設定できるという「ゾーン価格設定」と、同じ製品・サービスであっても異なるイメージを確立することで異なる価格で販売できるという「イメージ価格設定」の違いがよく分からないです。もしよろしければ、教えていただきたいです。動画とは少し関係ない話で申し訳ございません。

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  3 ปีที่แล้ว

      ゾーン価格設定は、本来は、東京と北海道で価格を分けるとか、アメリカとブラジルで価格を分けるといった、純粋に地理的な条件の差に基づいて価格設定を変えることです。富士山の山頂の物価が高いのもゾーン価格ですね。物理的な条件や、経済的な条件の違いに基づいて違う価格にするということです。
      イメージ価格設定は文字通りその販売環境が創り出すイメージによって価格差を作り出す手法ですね。
      百貨店の贈答品の場合はゾーン価格ではなく、イメージ価格でしょう。【地理的な条件】が、その場所で販売した場合の価格を高めているわけではありません。【販売環境】が創り出すイメージが価格をアップさせているのだと言えます。

    • @유나-j6c6v
      @유나-j6c6v 3 ปีที่แล้ว +1

      @@yasabi-jp 丁寧に教えてくださりありがとうございます。ゾーン価格設定とイメージ価格設定の違いについては理解できました!!わかりやすい説明ありがとうございます(T_T) ですが、今「ゼミナールマーケティング入門」という参考書で勉強しており、そこに贈答品の例がゾーン価格設定の例として説明されているのですが、二つの価格設定の違いは地理的な条件と販売環境の違いと理解して先生の意見の方で理解した方がよろしいでしょうか。

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  3 ปีที่แล้ว

      @@유나-j6c6v はい、そう考えてください。贈答品はイメージ価格だというのは、私の解釈です。私が正しいわけでもないですし、教科書が必ず正しいわけでもありません。あなたが「自分なりに正しいと理解した答え」が正解です。結局、ビジネスで使えればよいので、自分が納得がいく形で理解してもらえればOKです!

    • @유나-j6c6v
      @유나-j6c6v 3 ปีที่แล้ว

      @@yasabi-jp ありがとうございます。 先生の解釈がしっくりきたので先生のご意見の方向で理解しようと思います! ご丁寧に回答してくださって本当にありがとうございます😭

  • @MK-qr4ej
    @MK-qr4ej 4 ปีที่แล้ว

    すごくおもしろいです

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  4 ปีที่แล้ว

      有難うございます!私もこの理論は大好きで、説明に熱が入ります!

  • @無縄自縛のセツナ
    @無縄自縛のセツナ 4 ปีที่แล้ว +1

    スマホの例えは、とてもわかりやすいです。
    しかも、契約▪手続きの時間、かかりますしね…( ´-ω-)

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  4 ปีที่แล้ว +1

      なんでスマホショップってあんなにイライラさせるんでしょうね笑。法律上仕方ない部分もあるにはあるんですが、顧客満足の視点からは本当に謎ですね笑。