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最後に試飲の感想が聞きたかったですね~。
撮影、編集お疲れ様でした!普段仕事しながらここまで手の込んだ内容で楽しませてくれてありがとうございます!
ありがとうございます〜!😭
1投目分けるの天才すぎる
ありがとうございます!🤣
今回も有益な検証動画ありがとうございます!
こちらこそご視聴&コメントありがとうございます☺️
チャネリングの説明で皿とスポイトを使った実演は非常に良い説明解説だと思いましたさすがですね大学は理系だったんでしょうか?私は文系(美術)だったのでこういう説明が出来ません😢でもこういうロジカルな動画は大好きでひつじさんの動画も大好きでよく見てます😊❤️個人的な印象ではスピンもステアもお湯抜けが悪くなって抽出時間が変に長くなって好みの味で無くなる気がしてやってません😅
ありがとうございます☺️私はがっつり理系ですね〜!
実感で同じように思います。文系の感覚です。
コーヒーTH-camrで間違いなく1番勉強になる
ありがとうございます!!!☺️
回して入れてるので、スピン、ステアと同じことをしてるから、こういう結果になったのでは?センタープア(真ん中一点に入れる)は抽出効率を抑えて入れたい時に使うとバリスタに説明を受けたことがあるので、センタープアとスピン、ステアを組み合わせると違うかもと思いましたが、1投目は回す方が多いのでチャネリングという観点では変わらないのか🤔始めにする方、途中でやる方とか条件が色々あるし時間によって出る成分(苦み、酸味、甘味、エグミ)によって違いが出ると言われてるので、スピン、ステアのタイミングで強調したい味とかも聞きます。やりだすとおそろいですね😊ほんと面白い
それは大いにありますね!1投目で十分撹拌されていればスピンステアを入れたところでそれほど変わらないってことですね!
正常な蒸らしができなかった時のリスクヘッジによさそう蒸らしの湯量が少ないレシピとか、注湯のコントロールが難しい時とかに活用したいテクニック
確かにそうですね〜!保険みたいな使い方でも良さそうです😌
毎回スピンはしていますその方が珈琲の香りと味が安定してると感じたのでそんな疑問のが有った所この動画が大変参考に成りましたありがとうございます
こちらこそありがとうございます☺️確かにただ注いで蒸らすだけより安定感が増す可能性は高いですね!
面白い実験でした。できれば、もう一つ挽き目を用意してもらえると、もっと面白かったかもしれません。真ん中に落とすか、端までお湯をかけるか、という実験では、挽き目の違いが反映されたというトモヤさんの実験を前に見ました。粒度が細いと、撹拌後に粉面がフラットになってしまい、特に円錐形ドリッパーではお湯抜けが悪くなるので、粗挽きの時はフラットで抜けても、細挽きの時では、粉面が蟻地獄状になっていたほうが良いのかもしれません。
ありがとうございます!確かにその他の抽出条件によって結果が変わる可能性は大いにありますね🤔
このへん詳しく知りたかったので、めちゃありがたい実験ですごい参考になりました……👏🤝たとえば浅煎りで序盤の抽出効率を高めてフレーバーを強く出す意図だとか、そういうのを狙った上で取り入れる工程なのかもですね〜〜
ありがとうございます!☺️
これ興味あったので、ありがたいです!量が多いとまた違いがありそうな。。?
量とか焙煎度合で変わってきそうですね🤔
今回の実験も面白かったです!質問ですが、実際にこの3つを飲み比べてみた時に、味わいに違いはありましたか?もし飲み比べていれば、教えてください!
ありがとうございます☺️味わいに関しては正直大きな違いはありませんでした!すこーし濃度感の違いを感じて、クリーンさが違うなーってくらいの印象ですね🤔
@@KenkenCoffee11ありがとうございます!そしたら本当に大きな変数から調整して、最後の最後で微調整のスピン、ステアといった感じですかね…勉強になります🤔次回の動画も楽しみにしています!
基本は大きな変数からの方がいいと思いますねー!
楽しい動画!ありがとう!
こちらこそご視聴&コメントありがとうございます!☺️
まことしやかに流れている「混ぜるもしくはクルクルさせることでコーヒーをより甘くする」の実態を知りたい!とずっと思ってきたのでとってもためになる動画でした👏わたしの感覚ではエチオピアは混ぜると濁りや雑味が出るので最後のコーヒーベッドを平らにする目的のひとクル🌀のみに落ち着きました。『派手だから』😂こういうパフォーマンスも楽しい一つかも⤴️嫌いじゃないです😄おもしろかったです。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!☺️
ハンドドリップ初心者や安定しない人がすると良い方法ですね
確かにそれはありますねー!1投目が良くない注ぎ方でもそれをカバーすることができますね!☺️
ステアって言葉を知った時はバリスタさんてそんなテクニック使うんだと感動しました意外と影響小さくて驚きですね湯量50gとかで蒸らしてるから撹拌いらないという事もあるでしょうか?湯量30gや40gにしたらお湯が触れない部分ができて撹拌の意味があったりするのかなと思ったり、、、面白い実験でしたありがとうございます☺️
その可能性も大いにありますね!こちらこそありがとうございます☺️
撹拌の効果を分離する実験いいですね!1投目においしい成分が出ていると思うと、その時間だけ抽出効率が上がることで、最終的にコーヒーがおいしくなるとは考えられないでしょうか?
ありがとうございます☺️んー、なんとも言い難いところですね!1投目の抽出効率が上がると後半の雑味渋みも早く出てくるんですよねー🤔それを踏まえて全体のバランスを考えるのがいいと思います!
今回も面白い検証ですね。収率等僅かな差との事でしたが、味の変化はいかがでしたでしょうか?
ありがとうございます☺️大きな変化は無しですね!多少濃度感の違いがあって、ちょっとクリーンかなって感じる程度の違いでした🤔
毎度痒いところに手の届く検証、ありがとうございます。チャネリングに関する考察なのですが、今回浅煎りでの検証(お湯をヒタヒタに注ぐレシピ)でしたが、“ガス発生の多い新鮮な深煎り”(かつコーヒードームを崩さずにお湯を注ぎ終わるようなレシピ)の場合では結果が大きく変わるような気がします。深煎りの蒸らしでスピン(ステア)はあまりやらないかも知れませんが、粉を大きく動かさずに淹れるレシピ=チャネリングの影響が大きく出るのではないでしょうか?🧐
いつもありがとうございます☺️そうですね!蒸らしの湯量が少なかったり、ガスが多い場合は効果が出てきそうです!深煎りでも検証してみよっかな🤔
実験回数を増やして平均を取ればもっとはっきりしそうですね。
第一投の蒸らしの時にステアすると拡販するスプーンでフィルター内の温度が下がるからTDSも下がるのかな🤔興味深いです😉
めちゃめちゃ小さいけど影響はありそうですよね🤣
ステアしたスプーンに豆がついてごっそり持って行かれるのが貧乏性的に未来永劫許せないので、豆が付き難いようスプーンではなくフォークを使い、更に二投目でそれをすすぐように淹れてます。すると二投目の湯温が若干スプーンに持って行かれるけどそこは一転見なかった事に。でもこれ見てもうそういうのどれもやらなくて良いかな、この辺で勘弁したるわって気にさせられました。二投目以後チャンリングさせないように淹れる事の方がよほど大事かなって。
あーそれ私もちょっと気になってました!ただ今回の結果的にも本当に微々たるものですね笑🤣
コーヒーのブレンドの基礎も機会があれば是非ご教授ください!
ブレンドも面白いですよね〜😌候補に入れておきます!!
if only i could watchh thhiss video withh english but overall i can still understand a bit of what ur saying, i watch anime
I want you to watch it with the TH-cam translation feature.
ドリップする時のおまじない、「コピルアック」みたいな感じですね!
そんなおまじないあるんだ!🤣
有名な映画の一場面でのセリフです。
調べました〜!すごい見たくなった😌
ドリッパーの縁までお湯いれてチャネリングの検証というのは間違ってるようにしか思えません。動画の例えで言えば皿にスポイトで水を垂らすのではなく、皿に蛇口全開の水道水を流してるようなものかと。検証しようとしていることに対しては大変興味があるので是非とも注ぎ方や量を変えて検証し直して欲しいです。それと2投目以降のTDSで撹拌が一番低かったのって1投目で成分が多く出すぎて2投目以降に成分が出づらくなったからということなんじゃないかなと思いました。であれば例えば1投目と2投目のバランスで甘み酸味を調整する4:6メソッドなどを考慮するときにより成分が出やすくなるということに注意しなければいけないのかなと。つまり1投目で撹拌すると酸味が強くなりやすいかも?
チャネリングだけではなく純粋にスピン、ステアの効果検証として見ていただけると幸いです。チャネリングのみの検証も面白そうなので候補に入れておきますね☺️
チャネリング検証ということなので一投目で落ちた液体のtdsは測る必要はなかったということでしょうか?
2投目以降の液体だけで判断できるという考えです!ただ1投目で落ちた液体も測定したほうがより正確さは増したかもしれませんね🤔
個人的な見解だとチャネリングが起きてるなら撹拌しないものの一投目が特に差が出る気がしたもので🤔2投3投目になると結構水圧も上がってるのでチャネリングは起きにくいような.....
1回目の検証で抽出全体のTDSが分かっているので、2投目以降の液体で1投目の違いを判断しているって感じですね。もちろん1投目で落ちた液体だけでも同じように判断可能です!
ちなみに1投目で落ちた液体ではなくて2投目以降の液体で評価した理由なんですが、3種の検体の温度を合わせやすいからです。1投目で落ちた液体は量がかなり少ないのですぐに冷めてしまうんですよね。
なるほど、そうなんですね納得です
自己満足度は確実に上がる
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さすがですね
大学は理系だったんでしょうか?
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こういう説明が出来ません😢
でもこういうロジカルな動画は大好きで
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個人的な印象ではスピンもステアもお湯抜けが悪くなって
抽出時間が変に長くなって好みの味で無くなる
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ありがとうございます☺️
私はがっつり理系ですね〜!
実感で同じように思います。文系の感覚です。
コーヒーTH-camrで間違いなく1番勉強になる
ありがとうございます!!!☺️
回して入れてるので、スピン、ステアと同じことをしてるから、こういう結果になったのでは?
センタープア(真ん中一点に入れる)は抽出効率を抑えて入れたい時に使うとバリスタに説明を受けたことがあるので、センタープアとスピン、ステアを組み合わせると違うかもと思いましたが、
1投目は回す方が多いのでチャネリングという観点では変わらないのか🤔
始めにする方、途中でやる方とか条件が色々あるし
時間によって出る成分(苦み、酸味、甘味、エグミ)によって違いが出ると言われてるので、スピン、ステアのタイミングで強調したい味とかも聞きます。
やりだすとおそろいですね😊
ほんと面白い
それは大いにありますね!
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正常な蒸らしができなかった時のリスクヘッジによさそう
蒸らしの湯量が少ないレシピとか、注湯のコントロールが難しい時とかに活用したいテクニック
確かにそうですね〜!
保険みたいな使い方でも良さそうです😌
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確かにただ注いで蒸らすだけより安定感が増す可能性は高いですね!
面白い実験でした。できれば、もう一つ挽き目を用意してもらえると、もっと面白かったかもしれません。
真ん中に落とすか、端までお湯をかけるか、という実験では、挽き目の違いが反映されたというトモヤさんの実験を前に見ました。
粒度が細いと、撹拌後に粉面がフラットになってしまい、特に円錐形ドリッパーではお湯抜けが悪くなるので、粗挽きの時はフラットで抜けても、細挽きの時では、粉面が蟻地獄状になっていたほうが良いのかもしれません。
ありがとうございます!
確かにその他の抽出条件によって結果が変わる可能性は大いにありますね🤔
このへん詳しく知りたかったので、めちゃありがたい実験ですごい参考になりました……👏🤝
たとえば浅煎りで序盤の抽出効率を高めてフレーバーを強く出す意図だとか、そういうのを狙った上で取り入れる工程なのかもですね〜〜
ありがとうございます!☺️
これ興味あったので、ありがたいです!
量が多いとまた違いがありそうな。。?
量とか焙煎度合で変わってきそうですね🤔
今回の実験も面白かったです!
質問ですが、実際にこの3つを飲み比べてみた時に、味わいに違いはありましたか?
もし飲み比べていれば、教えてください!
ありがとうございます☺️
味わいに関しては正直大きな違いはありませんでした!
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ありがとうございます!
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湯量50gとかで蒸らしてるから撹拌いらないという事もあるでしょうか?
湯量30gや40gにしたらお湯が触れない部分ができて撹拌の意味があったりするのかなと思ったり、、、
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その可能性も大いにありますね!
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ありがとうございます☺️
んー、なんとも言い難いところですね!
1投目の抽出効率が上がると後半の雑味渋みも早く出てくるんですよねー🤔
それを踏まえて全体のバランスを考えるのがいいと思います!
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ありがとうございます☺️
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多少濃度感の違いがあって、ちょっとクリーンかなって感じる程度の違いでした🤔
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深煎りの蒸らしでスピン(ステア)はあまりやらないかも知れませんが、粉を大きく動かさずに淹れるレシピ=チャネリングの影響が大きく出るのではないでしょうか?🧐
いつもありがとうございます☺️
そうですね!
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ドリッパーの縁までお湯いれてチャネリングの検証というのは間違ってるようにしか思えません。
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