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顕微鏡で観察してマップを作るとか力技すぎる……
Google Earthみて世界地図書くみたいなことですか？
@@user-masterdすき
正確に言うと世界地図を書くってより、世界地図の一部分をパソコンとか使って3Dの地図作った感じ
面白い動画だけど最後が強引すぎる。神経回路と情報を機械に移植しても意識を移植した事にはならないでしょ。
@@ががんぼ-n2zなぜここの返信欄に書いたし
これが機械の体を得た虫による反乱の始まりとはこの時点では誰も予測できなかった…
ちっぽけな線虫から壮大な展開に感じる反面、ゲノム解析の加速度的なスピードアップをリアルタイムで見てきた世代なのでショウジョウバエ解析できたんなら人間の脳も意外と早いかも？と感じました
ショウジョウバエの分析出来るのってそんなにすごいんですか？
ショウジョウバエと人間の脳の構造はほぼ同じらしく、人間でやるには倫理的にまずい子世代を跨ぐ実験とか人道的にどうなんって投薬などの検証はショウジョウバエでまずやる
@@Taka-vy9bcあまり下手なこといえないですが、眠りの仕組みが人と同じだったりで結構参考になるらしいですよ
ヒトの精神症状に作用するドパミントランスポーターという分子もショウジョウバエの脳に存在しており、ショウジョウバエを用いて抑うつ症状や抗うつ薬の分子生物学的な研究も行われております。症状バエだけに
@@jokeyjoker4235ちゃんとした文書いてるのに最後に急におじさん化すなw
そもそも、細胞を潰さずその薄さに切れる技術が凄いなしかも断面を観察してわかるものなんだね
そのまんまだと切れないのでグルタルアルデヒドというたんぱく質を硬くする薬品で処理してさらに樹脂を浸透させて硬いプラスチックで固めてからダイヤモンドナイフで切ってます。断面一つだけでなく、連続的に断面を作ることで3次元的な構造が分かりますよ。連続切片といって昔からある生物学の基本技術の一つです。
@@rumasa3757ほぇー
コメント覧も勉強になるのありがたいなぁ
@@rumasa3757ためになる
ハンニバルのトラウマシーン思い出してしまった、、
302の細胞で脳が成り立つとなると、生物の意識って何だか儚い存在だなって
人間は860億個らしい
@@go4145 そらコンピューターで人間の脳を再現とか出来ない訳だ…
@@スパイラル-b7yもし機械で人間の脳の完璧な複製が作れたら理論上機械にも意識が宿るはず。
数の問題なら技術の発展でいずれ解決されそう…
@@ぽいずんわさび いや、半導体の技術が既に限界らしいから、スパコンとかでもないと難しいかとただし量子コンピュータが完成したらまた違ってくるかも知れない
断面が綺麗な状態で50nmごとに切り分けるってすごいな…どんな技術なんだろう
構造がシンプルな微生物だからこそ出来たことなんだろうが、それにしても凄いな
移植というより再現することに成功したってことか...すげぇな
「ご視聴⤴︎！ありがとうございました…。」のクセが強くて好きこれのためにも毎回最後まで見たくなる
今週もありがとうございました！！面白かった。けど、こういうテーマはやっぱ、怖さも付いてきますね。
その瞬間の脳を再現するだけだと、脳細胞同士が新しく繋がったりはしないわけだからなぁ練習して何かをできるようになったり、考えて新しいアイデアを閃いたり、っていうことが全くできなくなるのはきっと辛いと思う
1986年の時点で手作業で解析して神経回路を解明するのがとんでもないよ。もはやオーパーツ。
たしかJUNETが開通した年。安田講堂で担当教授が高らかと、「これで首都圏主要大学及び研究機関の共有記憶空間は、実に『2GB(ギガバイト)』となりましたぁ！！」「ヲヲヲヲ！」と言う会場のどよめきがつい昨日の事のようwʅ（‾◡◝）ʃ
方法自体はもっと昔からある一般的なものですけどね。私も大学時代にやってました。
@@sysop.googleえええええ😮
人間の情報を移したとしても、｢自分｣はオリジナル側だから死を免れる事はない自分の情報と意識を持った別個体が生まれるだけ
｢私はたぶん3人目だと思うから｣
「情報」はそもそも不確かだし意識はそもそも不連続だから別個体になっても自分が自分でなくなったことに気が付けないですね。けっきょく別個体なのに自分は自分だと思ってしまうから、じゃあその自分は自分にとっては自分ということです。
テセウスの船のように人間の脳細胞を部分ごとに少しずつ人工物と入れ替えていくことが出来れば、コピーを作ることなく今の自我を保ったまま機械化できると思います。今の技術では無理にもほどがあるけど、ほんの2，30年後には現実的な範囲の技術になってそう。
@@bs61961000億個入れ替えるんか…
@@harewoコピー側の意見はそうだね、でもスキャン元のオリジナルの死は避けられない。オリジナルの貴方が最後に見る場面はきっと、「自分であって自分でないもの」に自分の居場所を全て奪われる光景です。
人間の慣れとかも再現できるのかな・・・。変化がない、普遍という特性のせいでロボット感が否めないと思うし、すごい人間が拒絶しそうなものができそう。ずっと変化がない、リアクションも常に同じ、記憶にも変化がない。でも本人は人間のつもり。小説ができそうだ。
嘘か誠か知らんけど、中国では既に亡くなった愛犬のクローンを作って飼い主に売る商売があるそうな。もちろん、記憶まではムリだろうが…。
ハードウェアが進化していないのにAIにできることが増えていっているけど、本当は既にインテリジェントな機械を作る道具は揃っていて、それをソフトウェアに教える方法を誰も知らないだけかもしれない
機械にも生物にも『遊び』が必要です。機械の遊びとは操作や動作に対する冗長性、生物の遊びとは生きるための絶対必要ではない行為を敢えて行うということ。それにより同じ刺激や入力でも反応の違いによる個体差が産まれ、その積み重ねが個性になります。
@@やまやらたな 勝負の前日、緊張した宮本武蔵の前で、琵琶を真っ二つにぶった切って見せた美人さんですか？wʅ（‾◡◝）ʃ
@@sysop.google 中国だけでなく欧米でもやってますよ。もちろん記憶の再現は無理です。というか、クローンって同じ遺伝子を持つ別個体ですからね。一卵性の双子と同じです。人間にも一卵性の双子はいっぱいいますけど彼らは別人ですよね。クローンもそれと同じです。
3:41 こういう技術は夢だけど結局意識をコピーしてるだけなんじゃないかって思うと怖いんだよな周りからは完璧に意識が移動したように見えても元の身体の自分は置いていかれてるんじゃないか？って思うと恐ろしい…どこでもドアの都市伝説みたいな感じ
302個しか無くて電子回路で完全再現出来るとなった時自我がどうなるのか興味が湧いてくる
人間の脳をデジタル化してアンドロイドに移したとしても、それは自分と同じ意識を持った他人であり、死んだ人は死んだままであるという恐怖感がある。
線虫さん「ｸﾞｴｰﾀﾋんだんg、、、あれなんかでっかくなった！？！？！？」
仮に自分が永遠の命を得たいと思って脳のデータをロボットに移植しても、それで生まれるのは自分と同じ自我と記憶を有するスワンプマンのようなロボットであって、自分自身の意識をロボットに移行できるわけではない（自分は結局肉体の寿命の壁を超えられない）のが悲しいところですね
少しずつ脳から機械に変えていったら案外気付かないうちに変わってたりするかもね
@@ku4410結局、元の脳の方は「死んだ」としかならないかとロボット側は「あれ？いつの間に！？」って状態で誕生するでしょうけど
@@ku4410 その場合はいつの間にか自分が死んで消えてしまうだけじゃないかなぁ。残ったロボットは自分を再現してるだろうけど。
実際人間の細胞も入れ替わって生まれた時の細胞なんて残ってないからね
ロボ父ちゃんみたい
今回は珍しく無機物的なお話でしたね正確に言えば「脳をロボットに移植した」ではなく「脳回路をロボットに完全再現した」なのでしょうけど、個人的にそこに差はないと思いますねそして差がないからこそこういった話題で考えさせられるのは、このロボットにクオリアはあるのかという事ですね我思う故に我ありすら疑わしいですよね興味深い内容ありがとうございました
？少なくとも生物学の分野ではあると思うで
生物学の「構造・仕組み」の視点だと、これまでと大差はないかなぁ…と。線虫の神経の仕組みなら、ほぼ反射だと思うので、「デジタル化」で再現可能ではありそうですね。「我思う〜」は、生物学というよりも「哲学」の話になりそうですね。
鬱患者ですら脳にパルス流しただけで新しい自分になったとか言わせるレベルで寛解するんだから意識なんて幻では。
@@にちいきひにちき なので自分の意識をコンピューターにコピーして「不老不死になれる！」ってのは的外れな話ですよね。
@@rumasa3757そもそも意識なんてないっていう主張に立つならそりゃそうよ。逆に「意識なんてそんなもの」とするならコンピュータ移植は肯定されるわけで。
意識をコピーしても本人は死ぬというね
人間の脳とかどれだけ分析に時間いるんだ……
ネットは広大だわ…
将来の夢は立派な生体サーバーになることなので、また一つ夢に近づいた気がします！
死の直前の脳の状態をスキャンして、別な媒体に移すのは、ラノベのエイティーシックスに出てくるレギオンの羊飼いや牧羊犬みたいな感じになりそうですね。軍事目的に振るとすれば、人型に拘らずに、兵器に人工脳を搭載して構成した部隊が出来てもおかしくなさそうです。
今の無人ドローンとかを源流とした無人兵器は軍事的に大きな進歩となる。人間はコストがかかるし、戦争用に設計されているわけでもない。人間の思考や運動の調節機能を模倣して作られた戦闘用AIが進化していけばやがて主流になるだろうね。一方で電磁波妨害対策や制御の確実性についての手法をより一層強化していかなければ このすば よろしく 86 よろしく破滅的に面倒なことになるのは自明。
線虫は線虫 がん検査キットとしても実用化されてますよね！倫理観の問題もありますから、難しいかもしれません。今回も勉強になりました。
銃夢のザレム人のように脳をデジタル化してチップにする未来が本当に来るかも知れませんね。もしそうなったら自分の細胞を培養して新しい体を作り、永遠に生き続けることが出来ると思うわ。SFでしか無かったモノが現実になったら今までの概念が全部覆されますね。
銃夢知ってる人居た嬉し
あれは元の脳と脳チップが明確に別個体なのでオリジナルが永遠に生きていけるわけではないですけどね。
これの問題は神経の繋がりができれば記憶が再現できるのかという問題に繋がりそうですね。その場合、感情も再現可能かクオリアはどのようになるのか？
ういっす！呼んだ？wʅ（‾◡◝）ʃ
神経の繋がりだけじゃダメですね。神経の反応性は神経伝達物質とか脳内ホルモンの濃度によって変化するのでそこまでエミュレートしないといけません。例えば人間が興奮すると攻撃的になるのはアドレナリンの濃度が上がって特定の神経の反応性が変化するからです。しかもこれは各神経細胞ごとに反応性が上がったり下がったり無反応だったりと反応の変化が違います。どういう状況でアドレナリンの脳内濃度が上昇し、それによって神経の反応性がどのように変化するのか、を全ての脳内ホルモンにおいて解明しなくてはいけません。
自分としては目が覚めて人工の体になっただけだけど、オリジナルの自分としてはこれから単に自分は死ぬんだという事実逆にコピー側が自分がオリジナルではなくコンピューター上のデータであるという事実に耐えられず精神崩壊みたいな話もよくありますねまた自分の体を例えば半分にしてそれぞれ修復した場合、オリジナルが2人できてしまうという
スタトレTNGで、転送装置の不調で電離層障害が起き、副長のライカーは無事帰還、かと思いきや、惑星上にも転送できなかったライカーが存在し、当然救助を待ち望むが一向に来ない。エンタープライズ号はそのまま去る。後年、この2人が絡むストーリーも作られた。人間ドラマとして面白かった。
最初てっきり虫の頭に電極繋いでロボットを動かしているのかと思ったw
感覚器官とかも再現できるのかしらん？とにかく科学ってすげぇ。
3:32 私もどっかの神のように不滅になれるのか
これを人間でやってるのがブラックミラーか
ロボとーちゃん思い出した
あぁ、アルゴリズムの模倣ですか。。いや。。ロボコップよろしく細胞とメカの融合と食べ物と電力両方でなりたつ機械生物だと思った。。
アインの脳をヴィダールに移植するのと同じ感じか
と思ってたら全然違った
単純な構造の線虫だからこそ、生物のデジタル化ができたとはわかってるけど、力技で人間にも適応できるかもと思うと、完全なアンドロイドができるというSF的ロマンがある
マジで脳みそまんま搭載してると思った僕は攻殻機動隊に魅入られている
この技術で将来ロックマンみたいな人型ロボット出来て欲しいですね。
将来的にXみたいに人間と同じ感情を持つロボット（レプリロイド）が誕生するかもしれないが、シグマのようなイレギュラーも発生しそうで複雑
サンダーボルトみたいな事してて草
パワポケの裏シナリオで宇宙を旅するものがあるけどそこに出てくる星で働き続けたいから体をロボットにするって人達が出てくる疲れる事なく働けるし、パーツも壊れれば取り替えられる。要するに無限にお金を稼ぐことができると喜んでロボットの体になった人がいるが、意識のデータをロボットに組み込んでるだけだから実は生身の本体が残っており秘密裏に処分されているだけだった。そしてロボットの体となった者は考えることが出来るため時間が経つと同じ考えに辿り着いてしまう。パーツは簡単に変えられるし、思考はコピーされたもの。本当の自分ってなんなんだ？と最終的に自己の存在意義を見出せなくなりロボットによる自殺が社会現象になるという。そういったロボットを作る人たちは自殺には目を向けない。ただ一言「あーあ、壊れちまった」と言うだけ。
300個程度でそこまで複雑に動けるなんてすげぇな
サイバーパンクで見たことある
不意のイケメン線虫に笑ってしまった
この実験は大昔からやってる新しくなったのはハードを持っただけ昨今は莫大な計算量とソースさえあれば案外単純なアルゴリズムで人を真似られる事が判明している
この分野の最先端は戦闘機のアビオニクスのAI学習辺りかな？知らんけど。
この意識をデジタル化するってよく聞くけど、本体は死んでるんだから結局不死ではなくね？
そういうテーマの作品は結構あるよね。もはや哲学の領域
体と意識を切り離して意識を存在させ続けようとしているから、体の生死と本人の生死は別問題だとしているね今のあなたがそれを死だと言うなら今のあなたにとってはそうだけど、アップロードされたデジタルあなたはそれを地続きの人生だと感じるかも
脳もテセウスの舟かもよ？徐々に有機的または電子的に拡張したり、リプレイスして行った場合、自我は保持されそうだけど。イッキにアップロード＆ダウンロードみたいな話しだと、所謂『転送装置』的な話しで、素粒子一つまで完全に複製したら？と哲学的になるが。
五感が失われるのはきついから人でできるようになってもやだな
攻殻機動隊の世界がすぐそこまで来ているのでしょうか？
実験で脳を切断されロボットにされた線虫「あれ。。？なに、、？この、からだ、かたくて、なんか、ちがう。。このひとたちだれ、こわい😢」
脳をロボにを移したとて、しんちゃんのロボトーちゃんみたいに自分であって自分ではない存在が出来るのなら、別に誰かに望まれない限りしたくはないな
前回📹のカエル𓆏と今回の動画📹、めちゃくちゃ面白かったデス😲😲😲😲😲⤴️⤴️⤴️
機械系、生物系の知識をどちらもなければできない研究、理系の鑑ですね。
1:16 ヒエ～これはすごい
生物は環境(刺激)によって、シナプスが動的に変化しそうだけど、そのアルゴリズムも組まれてるのかな？
そろそろ人間増やせそうだな
記憶と自我まではコピーできないよね
私の時代では無理でも22世紀には完成していそうな気がする。そうなれば生殖は無意味となり、人口は抑制され地球環境は劇的に改善されるだろう。当然無酸素でも存在出来るわけだから火星移住なんて移動手段さえ確立すれば可能になるよね。
でも上手くいかないことが多いと欝になるのが人な訳で、それも再現しないと人とは言えないけどそれをプログラムで再現すると定期的にリセットしなくちゃいけなくなるはずで、なら人の生死と変わらないんじゃない？
生殖が無意味となったら、何もかも無意味になるよ。生物は繁殖、繁栄のためだけに進化してきたから
ロボットに意識をコピーした自分が生きててもオリジナルは死んじゃうんだよな
これ思ったけど、ホライゾンゼロドーンの機械達とかってまさにこの技術なのかなって
人間の脳をプログラム化したら人権問題とか出てきそう
現代ではそう思えるけど、未来では逆かも？憲法の基本的人権に「日本国民は誰でも『自己複製権』を有する」とかw
じゃあ、もし将来人間の脳をロボットに移すのは不可能では無いってことか、すげぇぇ😮
人類には無理だよ。 コピペって元のファイルが残るからね。 人類に適用しても、あたらしく自分の意識をもったもう一人が生まれるだけで、自分自身はそのままだから、辻褄を合わせるために自分自身は処分されかねない。
ドラゴンボールのスパイロボがもう、実現化するのか
人間の意識をロボットに移したところで､本体が死ぬことに変わりはないから、不老不死とは言えないな。
ジョンホワイト、バケモンみたいな研究への執着だわ
人間のができれば怖いな～戦争の道具になりそう・・・・
脳をチップ化したら、エイリアス問題が発生するなぁ。私A、私B、私C・・・とか出来てしまうのだろうか。
ムーンショット計画でしたっけ？
そそ。自衛隊が陸海空に加えて、宇宙・サイバー・電磁波、そして新たに「認識領域」まで国防領域としたし。各種フェイクニュースや報道各社や旧ツイッター・ジャパンによる恣意的なフィルタリング撤廃等も、今後視野に入ってくるんじゃないかな？今は法の欠缺過ぎて矛盾だらけなんでw
脳の情報はトポロジーだけではないって聞いたことあるけど、こうやってデジタル化してきちんと機能してしまうところを見るとやっぱりトポロジーでほとんどなのかな？
こう考えると人間もロボットと変わらないんだなって3:36 それは同じ記憶を持っているだけの別人だよ本人の意識は続かないからロボとーちゃん見なさい
APEXでいうシミュラクラムが現実のものとなる可能性も十分あるってことか...レヴナントみたいなのはぜひとも作らんといてもろて
すごいなぁ
一応科学哲学においては「脳や意識をアップロードしても、それは自分がネット空間に移動するのではなく、自分のクローンがそっちに生まれたにすぎない」って結論が出てるから、本人の救いにはならないですね……（最後の話について
なるほど虫型ゾイドということだな！
できるなら過去の偉人には生きていて欲しいしこれからそうなる人の脳だけでも未来に残してみたい
本当に人間はここまできたんやな
永遠の時間を過ごすには人間の心が持たない可能性が高い。
自分自身の記憶や意識をそのままロボットに継続させるなんて夢のある話ですね。肩こりや腰痛、老眼で目がしょぼしょぼ、歯が痛い、なんて事とは無縁。羨ましい。でも残念ながら俺には間に合いそうもない。
リアル テセウスの船
スゲー、電脳化出来てるんだ。
SFで見たことある話が完全な妄想とは言えない時代ロボットは他のハードルも色々あるけど回路だけなら電子空間上に再現して希望者は死後仮想世界で過ごすみたいなのはありそう
草薙素子少佐？
それ希望者が仮想世界で暮らしてるんじゃなくて希望者の意識をエミュレートしたプログラムが仮想世界で過ごしてるってのが正確じゃないですかね。希望者が生きている間にもその再現は可能ですし。
@@rumasa3757 生存中の意識転移は自我や意識が分裂するんじゃない？その時点で世界線が別れてマルチバースに突入とも思える…収束可能？ʅ（‾◡◝）ʃ
@@sysop.google そうはならないと思います。あるプログラムを他のコンピューターにコピペしても元のプログラムに影響は与えませんよね。人間の意識転移もそれと同じで同じような思考を持つ別個体が新しく生まれるだけかと。
@@rumasa3757 実存主義と構造主義の論争は、一流の方々と20世紀に飽きる程散々やったからもうお腹いっぱいです。あなたは、ご自分がコピペで増殖できるレベルの存在なのですか？wʅ（‾◡◝）ʃ
あんな小さい生き物を再現するためにあんなに大きくしなきゃいけないんだ…
線虫→ショウジョウバエ→ネズミ→イヌ、猫→猿→人まで、後何年くらいだろうか？下手したら中国かロシアあたりで既に人の脳味噌弄くり回してそうで怖い。
バケモンみたいな作業量でワロタ
ヒトの意思でロボットに意識をアップロードする未来かはたまた、ロボットの意思でヒトの意識をダウンロードする未来か
これが疑似サイコミュシステムか。ファンネルも撃てそうだな
ある意味では無機質なクローンであるともとれる実験
通常のロボットの制御プログラムより、効率がよさそうに思えるね。将来的に例えば人命救助に臨機応変に動けるロボットとか作れるかもしれないね。自動運転の車の様式もかわるかもしれない。
ホラーゲームSOMA、オススメではありませんがおススメです(？)
いわゆる「電脳化」なのかな。長生きしたいわけではないが、電子の海で生きられる世界が待ち遠しい。
映画イノセンスの世界が西暦2032年の設定。公開当初はずいぶん未来だと思っていましたが、今になってみるともうすぐそこですね(^_^ゞ公安9課のメンバーと会いたいなぁ
@@Shoryuken-y1i カンヌで『犬と人形の話し』と酷評されたアレねw押井監督はそれを逆手にとり(岡田さんの入れ知恵かも知れないが)以降、イノセンスを自ら「犬と人形のリアリズム」とか言ってたw
でも電子の海で生きてる存在は貴方のデジタルコピーであって貴方自身ではないという事実
これ、もう人口脳味噌作れてる感
『飛行機の進化は鳥のような羽ばたきを止めたからだ』と言われていますが、それは鳥のような翼を造れないからだとも言えます。もちろん飛行機には人やモノをのせるのですから、ワッサワッサと羽ばたかれて振動が胴体に伝わったらたまりません。同様にロボットの脳や神経系も、生物の仕組みを真似たり離れたりしながら進化していくのです。
昭和の高度成長期のが、子供はみんな『サイバネティクス』づいてた！w石森章太郎さんのキカイダーに仮面ライダー、手塚先生の火の鳥のロビタ、星新一のボッコちゃんも？そして松本零士先生の銀河鉄道999。ʅ（‾◡◝）ʃ今はあまり使われない言葉だが今後、一周回って再び流行るかも知れないw
解説がおもしろすぎる…こんなに分かりやすく興味引かれる動画はこれしかない！
締めで言及してる、「人間の脳をコピーする」についてだけど…これ、「他人から見たら同じ記憶を持つ同一人物」だろうけど、「自分」からしたら「自分の記憶を持った別人」でしかないよな。別の存在が自分の代役をやってるだけで、自分の肉体がいつか死ぬことに違いはなく、永遠の命とは程遠いよね。
思考のアップロードは自分自身の寿命が増えるのではなく、自分のコピーが生み出されるだけだからなぁ。個人的には若返りの技術が発展して不老不死になりたい
完全な乱数の実現に繋がらんかなこれ
まさに『攻殻機動隊』の世界だな。
2001年宇宙の旅という映画で人類に投げかけられた命題完璧に人を真似られたなら、それは人ではないのか?いよいよ眼前に突きつけられている
子供の頃、アーサーCクラークの小説を読んで、スターウォーズ初作未知との遭遇と同時にリバイバル上映された折に劇場にも足を運んだ。ま、解釈は人それぞれだが、ラスト、ボーマンが至った状態(スターチャイルド)は、寧ろスタトレのビジャー(アイリーア)とデッカーの出産に近い。ちなHAL9000は所謂学習型AIで、これまた宇宙大作戦の人工頭脳が矛盾命題を与えられて発狂するプロット。殺人マシンの話しと判明して、急遽IBMがスポンサーを降りた話しは有名だ。ʅ（‾◡◝）ʃ
死ぬ間際にロボットのような体に作り替えて、永遠の命を得る話……この前ちいかわで読んだような……
FF14ってゲームに、かつて生身の身体から意識をコンピューターに移植して永遠の命を手に入れた機械生命体が出てくるんだけど、その種族の1人が「我々は、かつて人間だった頃の自分とコンピューターに意識を移植した今の自分を地続きの存在であると認識しているが、それを証明する事はできるのだろうか？」みたいな疑問を抱いていたなぁ。
線虫自体には全然そう思わないのに、線虫ロボにはえも言われぬ気持ち悪さを感じる‥‥何故だ
顕微鏡で観察してマップを作るとか力技すぎる……
Google Earthみて世界地図書くみたいなことですか？
@@user-masterdすき
正確に言うと世界地図を書くってより、世界地図の一部分をパソコンとか使って3Dの地図作った感じ
面白い動画だけど最後が強引すぎる。神経回路と情報を機械に移植しても意識を移植した事にはならないでしょ。
@@ががんぼ-n2zなぜここの返信欄に書いたし
これが機械の体を得た虫による反乱の始まりとは
この時点では誰も予測できなかった…
ちっぽけな線虫から壮大な展開に感じる反面、ゲノム解析の加速度的なスピードアップをリアルタイムで見てきた世代なのでショウジョウバエ解析できたんなら人間の脳も意外と早いかも？と感じました
ショウジョウバエの分析出来るのってそんなにすごいんですか？
ショウジョウバエと人間の脳の構造はほぼ同じらしく、人間でやるには倫理的にまずい子世代を跨ぐ実験とか人道的にどうなんって投薬などの検証はショウジョウバエでまずやる
@@Taka-vy9bcあまり下手なこといえないですが、眠りの仕組みが人と同じだったりで結構参考になるらしいですよ
ヒトの精神症状に作用するドパミントランスポーターという分子もショウジョウバエの脳に存在しており、ショウジョウバエを用いて抑うつ症状や抗うつ薬の分子生物学的な研究も行われております。
症状バエだけに
@@jokeyjoker4235ちゃんとした文書いてるのに最後に急におじさん化すなw
そもそも、細胞を潰さずその薄さに切れる技術が凄いな
しかも断面を観察してわかるものなんだね
そのまんまだと切れないのでグルタルアルデヒドというたんぱく質を硬くする薬品で処理してさらに樹脂を浸透させて硬いプラスチックで固めてからダイヤモンドナイフで切ってます。
断面一つだけでなく、連続的に断面を作ることで3次元的な構造が分かりますよ。連続切片といって昔からある生物学の基本技術の一つです。
@@rumasa3757ほぇー
コメント覧も勉強になるのありがたいなぁ
@@rumasa3757ためになる
ハンニバルのトラウマシーン思い出してしまった、、
302の細胞で脳が成り立つとなると、生物の意識って何だか儚い存在だなって
人間は860億個らしい
@@go4145 そらコンピューターで人間の脳を再現とか出来ない訳だ…
@@スパイラル-b7yもし機械で人間の脳の完璧な複製が作れたら理論上機械にも意識が宿るはず。
数の問題なら技術の発展でいずれ解決されそう…
@@ぽいずんわさび いや、半導体の技術が既に限界らしいから、スパコンとかでもないと難しいかと
ただし量子コンピュータが完成したらまた違ってくるかも知れない
断面が綺麗な状態で50nmごとに切り分けるってすごいな…
どんな技術なんだろう
構造がシンプルな微生物だからこそ出来たことなんだろうが、それにしても凄いな
移植というより再現することに成功したってことか...
すげぇな
「ご視聴⤴︎！ありがとうございました…。」のクセが強くて好き
これのためにも毎回最後まで見たくなる
今週もありがとうございました！！
面白かった。けど、こういうテーマはやっぱ、怖さも付いてきますね。
その瞬間の脳を再現するだけだと、脳細胞同士が新しく繋がったりはしないわけだからなぁ
練習して何かをできるようになったり、考えて新しいアイデアを閃いたり、っていうことが全くできなくなるのはきっと辛いと思う
1986年の時点で手作業で解析して神経回路を解明するのがとんでもないよ。もはやオーパーツ。
たしかJUNETが開通した年。安田講堂で担当教授が高らかと、
「これで首都圏主要大学及び研究機関の共有記憶空間は、
実に『2GB(ギガバイト)』となりましたぁ！！」
「ヲヲヲヲ！」と言う会場のどよめきがつい昨日の事のようwʅ（‾◡◝）ʃ
方法自体はもっと昔からある一般的なものですけどね。私も大学時代にやってました。
@@sysop.googleえええええ😮
人間の情報を移したとしても、｢自分｣はオリジナル側だから死を免れる事はない
自分の情報と意識を持った別個体が生まれるだけ
｢私はたぶん3人目だと思うから｣
「情報」はそもそも不確かだし意識はそもそも不連続だから別個体になっても自分が自分でなくなったことに気が付けないですね。
けっきょく別個体なのに自分は自分だと思ってしまうから、じゃあその自分は自分にとっては自分ということです。
テセウスの船のように人間の脳細胞を部分ごとに少しずつ人工物と入れ替えていくことが出来れば、コピーを作ることなく今の自我を保ったまま機械化できると思います。
今の技術では無理にもほどがあるけど、ほんの2，30年後には現実的な範囲の技術になってそう。
@@bs61961000億個入れ替えるんか…
@@harewo
コピー側の意見はそうだね、でもスキャン元のオリジナルの死は避けられない。
オリジナルの貴方が最後に見る場面はきっと、「自分であって自分でないもの」に自分の居場所を全て奪われる光景です。
人間の慣れとかも再現できるのかな・・・。変化がない、普遍という特性のせいでロボット感が否めないと思うし、すごい人間が拒絶しそうなものができそう。ずっと変化がない、リアクションも常に同じ、記憶にも変化がない。でも本人は人間のつもり。小説ができそうだ。
嘘か誠か知らんけど、中国では既に亡くなった愛犬のクローンを作って
飼い主に売る商売があるそうな。もちろん、記憶まではムリだろうが…。
ハードウェアが進化していないのにAIにできることが増えていっているけど、本当は既にインテリジェントな機械を作る道具は揃っていて、それをソフトウェアに教える方法を誰も知らないだけかもしれない
機械にも生物にも『遊び』が必要です。
機械の遊びとは操作や動作に対する冗長性、生物の遊びとは生きるための絶対必要ではない行為を敢えて行うということ。
それにより同じ刺激や入力でも反応の違いによる個体差が産まれ、その積み重ねが個性になります。
@@やまやらたな
勝負の前日、緊張した宮本武蔵の前で、琵琶を真っ二つにぶった切って見せた美人さんですか？wʅ（‾◡◝）ʃ
@@sysop.google 中国だけでなく欧米でもやってますよ。もちろん記憶の再現は無理です。
というか、クローンって同じ遺伝子を持つ別個体ですからね。一卵性の双子と同じです。
人間にも一卵性の双子はいっぱいいますけど彼らは別人ですよね。クローンもそれと同じです。
3:41 こういう技術は夢だけど結局意識をコピーしてるだけなんじゃないかって思うと怖いんだよな
周りからは完璧に意識が移動したように見えても元の身体の自分は置いていかれてるんじゃないか？って思うと恐ろしい…
どこでもドアの都市伝説みたいな感じ
302個しか無くて電子回路で完全再現出来るとなった時自我がどうなるのか興味が湧いてくる
人間の脳をデジタル化してアンドロイドに移したとしても、
それは自分と同じ意識を持った他人であり、
死んだ人は死んだままであるという恐怖感がある。
線虫さん「ｸﾞｴｰﾀﾋんだんg、、、あれなんかでっかくなった！？！？！？」
仮に自分が永遠の命を得たいと思って脳のデータをロボットに移植しても、それで生まれるのは自分と同じ自我と記憶を有するスワンプマンのようなロボットであって、自分自身の意識をロボットに移行できるわけではない（自分は結局肉体の寿命の壁を超えられない）のが悲しいところですね
少しずつ脳から機械に変えていったら案外気付かないうちに変わってたりするかもね
@@ku4410結局、元の脳の方は「死んだ」としかならないかと
ロボット側は「あれ？いつの間に！？」って状態で誕生するでしょうけど
@@ku4410 その場合はいつの間にか自分が死んで消えてしまうだけじゃないかなぁ。残ったロボットは自分を再現してるだろうけど。
実際人間の細胞も入れ替わって生まれた時の細胞なんて残ってないからね
ロボ父ちゃんみたい
今回は珍しく無機物的なお話でしたね
正確に言えば「脳をロボットに移植した」ではなく「脳回路をロボットに完全再現した」なのでしょうけど、個人的にそこに差はないと思いますね
そして差がないからこそこういった話題で考えさせられるのは、このロボットにクオリアはあるのかという事ですね
我思う故に我ありすら疑わしいですよね
興味深い内容ありがとうございました
？
少なくとも生物学の分野ではあると思うで
生物学の「構造・仕組み」の視点だと、これまでと大差はないかなぁ…と。
線虫の神経の仕組みなら、ほぼ反射だと思うので、「デジタル化」で再現可能ではありそうですね。
「我思う〜」は、生物学というよりも「哲学」の話になりそうですね。
鬱患者ですら脳にパルス流しただけで新しい自分になったとか言わせるレベルで寛解するんだから意識なんて幻では。
@@にちいきひにちき なので自分の意識をコンピューターにコピーして「不老不死になれる！」ってのは的外れな話ですよね。
@@rumasa3757そもそも意識なんてないっていう主張に立つならそりゃそうよ。
逆に「意識なんてそんなもの」とするならコンピュータ移植は肯定されるわけで。
意識をコピーしても本人は死ぬというね
人間の脳とかどれだけ分析に時間いるんだ……
ネットは広大だわ…
将来の夢は立派な生体サーバーになることなので、また一つ夢に近づいた気がします！
死の直前の脳の状態をスキャンして、別な媒体に移すのは、ラノベのエイティーシックスに出てくるレギオンの羊飼いや牧羊犬みたいな感じになりそうですね。
軍事目的に振るとすれば、人型に拘らずに、兵器に人工脳を搭載して構成した部隊が出来てもおかしくなさそうです。
今の無人ドローンとかを源流とした無人兵器は軍事的に大きな進歩となる。人間はコストがかかるし、戦争用に設計されているわけでもない。人間の思考や運動の調節機能を模倣して作られた戦闘用AIが進化していけばやがて主流になるだろうね。一方で電磁波妨害対策や制御の確実性についての手法をより一層強化していかなければ このすば よろしく 86 よろしく破滅的に面倒なことになるのは自明。
線虫は線虫 がん検査キットとしても実用化されてますよね！倫理観の問題もありますから、難しいかもしれません。今回も勉強になりました。
銃夢のザレム人のように脳をデジタル化してチップにする未来が本当に来るかも知れませんね。
もしそうなったら自分の細胞を培養して新しい体を作り、永遠に生き続けることが出来ると思うわ。
SFでしか無かったモノが現実になったら今までの概念が全部覆されますね。
銃夢知ってる人居た
嬉し
あれは元の脳と脳チップが明確に別個体なのでオリジナルが永遠に生きていけるわけではないですけどね。
これの問題は神経の繋がりができれば記憶が再現できるのかという問題に繋がりそうですね。
その場合、感情も再現可能かクオリアはどのようになるのか？
ういっす！呼んだ？wʅ（‾◡◝）ʃ
神経の繋がりだけじゃダメですね。神経の反応性は神経伝達物質とか脳内ホルモンの濃度によって変化するのでそこまでエミュレートしないといけません。
例えば人間が興奮すると攻撃的になるのはアドレナリンの濃度が上がって特定の神経の反応性が変化するからです。しかもこれは各神経細胞ごとに反応性が上がったり下がったり無反応だったりと反応の変化が違います。
どういう状況でアドレナリンの脳内濃度が上昇し、それによって神経の反応性がどのように変化するのか、を全ての脳内ホルモンにおいて解明しなくてはいけません。
自分としては目が覚めて人工の体になっただけだけど、オリジナルの自分としてはこれから単に自分は死ぬんだという事実
逆にコピー側が自分がオリジナルではなくコンピューター上のデータであるという事実に耐えられず精神崩壊みたいな話もよくありますね
また自分の体を例えば半分にしてそれぞれ修復した場合、オリジナルが2人できてしまうという
スタトレTNGで、転送装置の不調で電離層障害が起き、副長のライカーは
無事帰還、かと思いきや、惑星上にも転送できなかったライカーが存在し、
当然救助を待ち望むが一向に来ない。エンタープライズ号はそのまま去る。
後年、この2人が絡むストーリーも作られた。人間ドラマとして面白かった。
最初てっきり虫の頭に電極繋いでロボットを動かしているのかと思ったw
感覚器官とかも再現できるのかしらん？とにかく科学ってすげぇ。
3:32 私もどっかの神のように不滅になれるのか
これを人間でやってるのがブラックミラーか
ロボとーちゃん思い出した
あぁ、アルゴリズムの模倣ですか。。
いや。。ロボコップよろしく細胞とメカの融合と
食べ物と電力両方でなりたつ機械生物だと思った。。
アインの脳をヴィダールに移植するのと同じ感じか
と思ってたら全然違った
単純な構造の線虫だからこそ、生物のデジタル化ができたとはわかってるけど、
力技で人間にも適応できるかもと思うと、完全なアンドロイドができるというSF的ロマンがある
マジで脳みそまんま搭載してると思った僕は攻殻機動隊に魅入られている
この技術で将来ロックマンみたいな人型ロボット出来て欲しいですね。
将来的にXみたいに
人間と同じ感情を持つ
ロボット（レプリロイド）が
誕生するかもしれないが、
シグマのようなイレギュラーも
発生しそうで複雑
サンダーボルトみたいな事してて草
パワポケの裏シナリオで宇宙を旅するものがあるけど
そこに出てくる星で働き続けたいから体をロボットにするって人達が出てくる
疲れる事なく働けるし、パーツも壊れれば取り替えられる。要するに無限にお金を稼ぐことができると
喜んでロボットの体になった人がいるが、意識のデータをロボットに組み込んでるだけだから実は生身の本体が残っており秘密裏に処分されているだけだった。
そしてロボットの体となった者は考えることが出来るため時間が経つと同じ考えに辿り着いてしまう。
パーツは簡単に変えられるし、思考はコピーされたもの。本当の自分ってなんなんだ？と
最終的に自己の存在意義を見出せなくなりロボットによる自殺が社会現象になるという。そういったロボットを作る人たちは自殺には目を向けない。
ただ一言「あーあ、壊れちまった」と言うだけ。
300個程度でそこまで複雑に動けるなんてすげぇな
サイバーパンクで見たことある
不意のイケメン線虫に笑ってしまった
この実験は大昔からやってる
新しくなったのはハードを持っただけ
昨今は莫大な計算量とソースさえあれば案外単純なアルゴリズムで
人を真似られる事が判明している
この分野の最先端は戦闘機のアビオニクスのAI学習辺りかな？知らんけど。
この意識をデジタル化するってよく聞くけど、本体は死んでるんだから結局不死ではなくね？
そういうテーマの作品は結構あるよね。
もはや哲学の領域
そういうテーマの作品は結構あるよね。
もはや哲学の領域
体と意識を切り離して意識を存在させ続けようとしているから、体の生死と本人の生死は別問題だとしているね
今のあなたがそれを死だと言うなら今のあなたにとってはそうだけど、アップロードされたデジタルあなたはそれを地続きの人生だと感じるかも
脳もテセウスの舟かもよ？徐々に有機的または電子的に拡張したり、
リプレイスして行った場合、自我は保持されそうだけど。イッキに
アップロード＆ダウンロードみたいな話しだと、所謂『転送装置』
的な話しで、素粒子一つまで完全に複製したら？と哲学的になるが。
五感が失われるのはきついから人でできるようになってもやだな
攻殻機動隊の世界がすぐそこまで来ているのでしょうか？
実験で脳を切断されロボットにされた線虫「あれ。。？なに、、？この、からだ、かたくて、なんか、ちがう。。このひとたちだれ、こわい😢」
脳をロボにを移したとて、しんちゃんのロボトーちゃんみたいに自分であって自分ではない存在が出来るのなら、別に誰かに望まれない限りしたくはないな
前回📹のカエル𓆏と今回の動画📹、めちゃくちゃ面白かったデス😲😲😲😲😲⤴️⤴️⤴️
機械系、生物系の知識をどちらもなければできない研究、理系の鑑ですね。
1:16 ヒエ～これはすごい
生物は環境(刺激)によって、シナプスが動的に変化しそうだけど、そのアルゴリズムも組まれてるのかな？
そろそろ人間増やせそうだな
記憶と自我まではコピーできないよね
私の時代では無理でも22世紀には完成していそうな気がする。
そうなれば生殖は無意味となり、人口は抑制され地球環境は劇的に改善されるだろう。
当然無酸素でも存在出来るわけだから火星移住なんて移動手段さえ確立すれば可能になるよね。
でも上手くいかないことが多いと欝になるのが人な訳で、それも再現しないと人とは言えないけどそれをプログラムで再現すると定期的にリセットしなくちゃいけなくなるはずで、なら人の生死と変わらないんじゃない？
生殖が無意味となったら、何もかも無意味になるよ。生物は繁殖、繁栄のためだけに進化してきたから
ロボットに意識をコピーした自分が生きててもオリジナルは死んじゃうんだよな
これ思ったけど、ホライゾンゼロドーンの機械達とかってまさにこの技術なのかなって
人間の脳をプログラム化したら人権問題とか出てきそう
現代ではそう思えるけど、未来では逆かも？
憲法の基本的人権に「日本国民は誰でも『自己複製権』を有する」とかw
じゃあ、もし将来人間の脳をロボットに移すのは不可能では無いってことか、すげぇぇ😮
人類には無理だよ。 コピペって元のファイルが残るからね。 人類に適用しても、あたらしく自分の意識をもったもう一人が生まれるだけで、自分自身はそのままだから、辻褄を合わせるために自分自身は処分されかねない。
ドラゴンボールのスパイロボがもう、実現化するのか
人間の意識をロボットに移したところで､本体が死ぬことに変わりはないから、不老不死とは言えないな。
ジョンホワイト、バケモンみたいな研究への執着だわ
人間のができれば怖いな～戦争の道具になりそう・・・・
脳をチップ化したら、エイリアス問題が発生するなぁ。
私A、私B、私C・・・とか出来てしまうのだろうか。
ムーンショット計画でしたっけ？
そそ。自衛隊が陸海空に加えて、宇宙・サイバー・電磁波、そして新たに
「認識領域」まで国防領域としたし。各種フェイクニュースや報道各社や
旧ツイッター・ジャパンによる恣意的なフィルタリング撤廃等も、今後
視野に入ってくるんじゃないかな？今は法の欠缺過ぎて矛盾だらけなんでw
脳の情報はトポロジーだけではないって聞いたことあるけど、こうやってデジタル化してきちんと機能してしまうところを見るとやっぱりトポロジーでほとんどなのかな？
こう考えると人間もロボットと変わらないんだなって
3:36 それは同じ記憶を持っているだけの別人だよ
本人の意識は続かないから
ロボとーちゃん見なさい
APEXでいうシミュラクラムが現実のものとなる可能性も十分あるってことか...
レヴナントみたいなのはぜひとも作らんといてもろて
すごいなぁ
一応科学哲学においては「脳や意識をアップロードしても、それは自分がネット空間に移動するのではなく、自分のクローンがそっちに生まれたにすぎない」って結論が出てるから、本人の救いにはならないですね……（最後の話について
なるほど虫型ゾイドということだな！
できるなら過去の偉人には生きていて欲しいし
これからそうなる人の脳だけでも未来に残してみたい
本当に人間はここまできたんやな
永遠の時間を過ごすには人間の心が持たない可能性が高い。
自分自身の記憶や意識をそのままロボットに継続させるなんて夢のある話ですね。肩こりや腰痛、老眼で目がしょぼしょぼ、歯が痛い、なんて事とは無縁。羨ましい。でも残念ながら俺には間に合いそうもない。
リアル テセウスの船
スゲー、電脳化出来てるんだ。
SFで見たことある話が完全な妄想とは言えない時代
ロボットは他のハードルも色々あるけど回路だけなら電子空間上に再現して希望者は死後仮想世界で過ごすみたいなのはありそう
草薙素子少佐？
それ希望者が仮想世界で暮らしてるんじゃなくて希望者の意識をエミュレートしたプログラムが仮想世界で過ごしてるってのが正確じゃないですかね。
希望者が生きている間にもその再現は可能ですし。
@@rumasa3757 生存中の意識転移は自我や意識が分裂するんじゃない？
その時点で世界線が別れてマルチバースに突入とも思える…収束可能？ʅ（‾◡◝）ʃ
@@sysop.google そうはならないと思います。あるプログラムを他のコンピューターにコピペしても元のプログラムに影響は与えませんよね。人間の意識転移もそれと同じで同じような思考を持つ別個体が新しく生まれるだけかと。
@@rumasa3757 実存主義と構造主義の論争は、一流の方々と
20世紀に飽きる程散々やったからもうお腹いっぱいです。あなたは、
ご自分がコピペで増殖できるレベルの存在なのですか？wʅ（‾◡◝）ʃ
あんな小さい生き物を再現するためにあんなに大きくしなきゃいけないんだ…
線虫→ショウジョウバエ→ネズミ→イヌ、猫→猿→人まで、後何年くらいだろうか？下手したら中国かロシアあたりで既に人の脳味噌弄くり回してそうで怖い。
バケモンみたいな作業量でワロタ
ヒトの意思でロボットに意識をアップロードする未来か
はたまた、ロボットの意思でヒトの意識をダウンロードする未来か
これが疑似サイコミュシステムか。ファンネルも撃てそうだな
ある意味では無機質なクローンであるともとれる実験
通常のロボットの制御プログラムより、効率がよさそうに思えるね。将来的に例えば人命救助に臨機応変に動けるロボットとか作れるかもしれないね。自動運転の車の様式もかわるかもしれない。
ホラーゲームSOMA、オススメではありませんがおススメです(？)
いわゆる「電脳化」なのかな。
長生きしたいわけではないが、電子の海で生きられる世界が待ち遠しい。
映画イノセンスの世界が西暦2032年の設定。
公開当初はずいぶん未来だと思っていましたが、今になってみるともうすぐそこですね(^_^ゞ
公安9課のメンバーと会いたいなぁ
@@Shoryuken-y1i カンヌで『犬と人形の話し』と酷評されたアレねw
押井監督はそれを逆手にとり(岡田さんの入れ知恵かも知れないが)
以降、イノセンスを自ら「犬と人形のリアリズム」とか言ってたw
でも電子の海で生きてる存在は貴方のデジタルコピーであって貴方自身ではないという事実
これ、もう人口脳味噌作れてる感
『飛行機の進化は鳥のような羽ばたきを止めたからだ』と言われていますが、それは鳥のような翼を造れないからだとも言えます。
もちろん飛行機には人やモノをのせるのですから、ワッサワッサと羽ばたかれて振動が胴体に伝わったらたまりません。
同様にロボットの脳や神経系も、生物の仕組みを真似たり離れたりしながら進化していくのです。
昭和の高度成長期のが、子供はみんな『サイバネティクス』づいてた！w
石森章太郎さんのキカイダーに仮面ライダー、手塚先生の火の鳥のロビタ、
星新一のボッコちゃんも？そして松本零士先生の銀河鉄道999。ʅ（‾◡◝）ʃ
今はあまり使われない言葉だが今後、一周回って再び流行るかも知れないw
解説がおもしろすぎる…こんなに分かりやすく興味引かれる動画はこれしかない！
締めで言及してる、「人間の脳をコピーする」についてだけど…
これ、「他人から見たら同じ記憶を持つ同一人物」だろうけど、「自分」からしたら「自分の記憶を持った別人」でしかないよな。
別の存在が自分の代役をやってるだけで、自分の肉体がいつか死ぬことに違いはなく、永遠の命とは程遠いよね。
思考のアップロードは自分自身の寿命が増えるのではなく、自分のコピーが生み出されるだけだからなぁ。
個人的には若返りの技術が発展して不老不死になりたい
完全な乱数の実現に繋がらんかなこれ
まさに『攻殻機動隊』の世界だな。
2001年宇宙の旅という映画で人類に投げかけられた命題
完璧に人を真似られたなら、それは人ではないのか?
いよいよ眼前に突きつけられている
子供の頃、アーサーCクラークの小説を読んで、スターウォーズ初作
未知との遭遇と同時にリバイバル上映された折に劇場にも足を運んだ。
ま、解釈は人それぞれだが、ラスト、ボーマンが至った状態(スター
チャイルド)は、寧ろスタトレのビジャー(アイリーア)とデッカーの
出産に近い。ちなHAL9000は所謂学習型AIで、これまた宇宙大作戦の
人工頭脳が矛盾命題を与えられて発狂するプロット。殺人マシンの話し
と判明して、急遽IBMがスポンサーを降りた話しは有名だ。ʅ（‾◡◝）ʃ
死ぬ間際にロボットのような体に作り替えて、永遠の命を得る話……
この前ちいかわで読んだような……
FF14ってゲームに、かつて生身の身体から意識をコンピューターに移植して永遠の命を手に入れた機械生命体が出てくるんだけど、その種族の1人が「我々は、かつて人間だった頃の自分とコンピューターに意識を移植した今の自分を地続きの存在であると認識しているが、それを証明する事はできるのだろうか？」みたいな疑問を抱いていたなぁ。
線虫自体には全然そう思わないのに、線虫ロボにはえも言われぬ気持ち悪さを感じる‥‥何故だ