【認知症の症状解説②】家族を苦しめる12の周辺症状(BPSD)のポイントと対応

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 18

  • @attosci
    @attosci หลายเดือนก่อน +1

    具体的な例を挙げながらBPSDについて説明していただきよく理解できました。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  หลายเดือนก่อน

      コメント、ありがとうございます。
      少しでもお役に立てたのであれば、私も嬉しいです。

  • @lyubov0807
    @lyubov0807 ปีที่แล้ว +4

    いつも貴重かつ有益な情報をありがとうございます。以前レビー小体型認知症の母のことでライブにてご連絡いたしました。5月下旬に正式に介護度4という認定を頂きました。訪問医療をして下さる先生も決定し既に数回往診がありました。老老介護で父が頑張っているおかげで栄養状況も改善、感情の高揚は漢方薬の抑肝散が効いているようで穏やかになっております。横井先生の情報で周辺状況への対応の仕方を父に伝え、とても感謝されました。現在一番困っているのが母が物を知らない間に隠してしまうことだそうです。当然隠した場所も理由も分かりません。「大切なものはわからないようにしまってあるが、ちょっとしたものがなくなってしまう。この間は古い入れ歯を隠されてしまった。」と話しておりました。何かご助言をいただければ幸いです。ありがとうございます!

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      お役に立てたようで、私も嬉しいです。
      一般的に、レビー小体型認知症の方は薬に過敏になることが多く、症状を落ち着かせるのに苦労することが多いようなのですが、お母様が服用していおられる抑肝散という漢方薬は、メマリーという薬と効果が似ているうえに、副作用なども出にくいので、担当医の先生は素晴らしい対応をしておられるようですね。
      いろんなものを隠されると、困っちゃいますよね。私が過去に聞いた話だと、「大切なものは、ここに隠したら、悪い奴に盗られないから」などと話しながら、本人と一緒にお気に入りの隠し場所をいくつか作ってあげることで、隠された後に捜索の範囲を絞り込みやすくなるというものでした。
      近い内容を描いた漫画もあったので、結構、よく使われる方法なのかもしれません。
       ↓
      i.ansinkaigo.jp/knowledge/manga042
      隠し場所を一緒に作るのが難しい場合でも、ある程度の期間、お母様がものを隠す場所をメモにまとめ続けていくと、ある程度の傾向がわかるかもしれません。冷蔵庫の中、押し入れの布団と布団の隙間、床下収納の中、下駄箱の中など、お母様にとっての安全な隠し場所を特定することができれば、こっそり回収するのもラクになります。

  • @yokom9939
    @yokom9939 2 ปีที่แล้ว +4

    長い事 両親の近くで 子供3人育て 夫も 働き者で 親に 心配かけたことはありません
    父が亡くなり 公務員として 働いて来た母が認知症となり 離婚していた姉が 一緒に暮らすことに なったけど 最後は 私にたいして こんなひどい娘はいない と 自筆遺言書と 最後は 1分の 記憶しかないのに 公正証書が 通ってしまいました
    今 裁判中です 金がない馬鹿息子付き
    親戚 その他 全て 一方の言うことを 信じて
    多額の金を 盗ってしまいました
    親戚 の 言うこと 無視しろ との 言葉に 涙が でました
    4年の 裁判で うつ状態に、、、

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  2 ปีที่แล้ว +3

      コメント、ありがとうございます。
      とてもツラい思いをしてこられたんですね。軽々しく「わかる」とは言えませんが、お察しいたします。
      私は母の統合失調症の状態が悪いときに、「息子のフリをして騙しやがって!お前の娘をさらって、裏山に埋めて殺してやる」と数えきれないほど言われ、メンタルにかなりのダメージを食らいました。
      認知症を含め、本人の性格や人格が大きく歪められてしまう病気は、かかわる人みんなを不幸にするなぁ、と思います。
      少しでも心安らかに過ごせる日が来ることをお祈りいたします。

  • @心の猫
    @心の猫 2 ปีที่แล้ว +3

    本人の我慢している苦しみはどの様に考えますか?

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  2 ปีที่แล้ว +1

      コメント、ありがとうございます。
      当然ですが、私は認知症になった方をないがしろにするべきと思っているわけではありません。
      「どんな症状が現れるかを子ども側が知っておくことで、親子が共倒れにならないようにしよう。そうでないと、子どもの生活も壊れやすいし、親を守ることも難しい」と考えているだけです。
      認知症になった方に対しては、過剰なストレスを与えないように、感情をポジティブな方向に向けるのが有効だと考えています。
      参考として、下記の動画などをご覧いただければ幸いです。
      認知症の親との関係性を改善!「感情のポイント制」のかんたん実践方法
      th-cam.com/video/F39VJTmbbZo/w-d-xo.html
      認知症の親とのコミュニケーション術① 頭ごなしに否定せず、共感や感謝の言葉をかけよう
      th-cam.com/video/2giyjWET_JE/w-d-xo.html
      認知症の親とのコミュニケーション術② 気持ちに寄り添いつつ、ときには賢くそらそう
      th-cam.com/video/mx-nR6i_fRE/w-d-xo.html
      認知症の親とのコミュニケーション術③ できることに合わせつつ、プレッシャーを避けよう
      th-cam.com/video/uXbA2qBO-IE/w-d-xo.html

    • @心の猫
      @心の猫 2 ปีที่แล้ว +1

      @@oyacarecom たくさんの情報ありがとうございます🙏
      皆で問題抱えながらも少しでも心地よく過ごせれば良いですもんね。中々難しいのは分かりますが。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  2 ปีที่แล้ว

      返信、ありがとうございます。
      根本的に治すことができない病気である以上、ストレスを溜めすぎないようにうまく付き合っていくしかないですよね。

  • @須万世
    @須万世 7 หลายเดือนก่อน +2

    認知症やボケで自分と言う意識が無くなった時点で人間としての機能は終わりです。それを肉親が冥土に行くまで世話をすると周りまで不幸を呼び幸せが不幸せになります。国がほんとに腰を上げて考えていかないと、対策を考えないと国民が可哀そうです。これから団塊の世代プラスこれからの老人が増え続けます。もうすでに遅しの感もありますが、真剣に考えて下さい。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  7 หลายเดือนก่อน +1

      コメント、ありがとうございます。
      さまざまな意見や考え方がありますが、須万世さんのご意見も理解できます。
      昭和30年代ぐらいまでと現在では、平均寿命および平均介護期間が大幅に伸びたなかで、過去と同様に「介護は家族ががんばって行う」という価値観は古くさい、というか現実を理解していないと言わざるをえないですよね。
      医療や介護についての基本的な方針を、「長く生きる」から「より良く生きる」にシフトしていく必要があると思いますし、国会などでくだらないスキャンダルで騒ぐ暇があったら、こうした問題について本気で議論してほしいですね。

  • @ラン-l9i
    @ラン-l9i 2 ปีที่แล้ว +4

    母の物盗られ妄想、暴言暴力に2年は苦しめられました。
    何度も警察を呼びました。
    最近、リスペリドンが効き助かっています。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  2 ปีที่แล้ว +4

      コメント、ありがとうございます。
      向精神薬は人によっても効き方が違うので、合うお薬があって良かったですね。
      私の両親も、在宅時代はいろいろと警察のお世話になりました。おまわりさんの前では「お上には逆らえない」と言って大人しくなるのが不思議な感じでした。

  • @waipipijourney
    @waipipijourney 2 ปีที่แล้ว +4

    8:50 物盗られ妄想
    12:05 せん妄

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  2 ปีที่แล้ว +1

      コメント、ありがとうございます。
      概要欄のタイムスタンプを、症状一つひとつに対応させました。よろしかったら、ご活用ください。

  • @トマト-x6h
    @トマト-x6h ปีที่แล้ว +1

    89歳お爺さん隣お仇のように、怒る幻視に現れるのおわからずおこるのにこまっています

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      お爺さんのご家族の方と相談して、症状を軽減できるような薬の処方をしてもらえるようになると良いのですが、年齢を考えると難しい部分もありますよね。でも、できることとしては「ご家族に改善を申し入れる(処方変更、施設入所など)」「改善が受け入れられない場合、各種相談窓口に連絡して指導を頼む」ぐらいなのが実情かと。
      【参考】
      騒音相談先まとめ_騒音問題が発生したらどこに相談すれば良いか | 騒音調査・測定・解析のソーチョー
      www.skklab.com/%E9%A8%92%E9%9F%B3%E7%9B%B8%E8%AB%87%E5%85%88%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81_%E9%A8%92%E9%9F%B3%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%8C%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%AB%E7%9B%B8
      「認知症になっても社会全体で受け入れよう」という政治家や医師も増えてきたんですが、では具体的にどうすれば良いかというと、なかなか厳しいものがあるんですよね。