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【個別相談をしたい人はこちらから】money-literacy-school.fpinoue.com/p/consultation【本気でお金のことを学びたい人のためのオンラインコース】money-literacy-school.fpinoue.com/p/bundle-plan/【講演依頼や動画作成依頼などはこちらからご連絡ください】www.fpinoue.com/about-lecture-work/本を出版しています。【38歳までに受けたい「甘くない」お金の授業】amzn.to/3abgn8k匿名で質問したい方はこちらからどうぞmvezl7r.pageful.app/request【目次】0:00 イントロ0:43 まずは動画のポイントを確認しましょう2:32 余談ですが、2度目の撮影です マイクのスイッチが入ってなかった…3:02 リバランスの手順をまずは確認しましょう4:49 ステップ1 資産額を証券会社HPにて確認しよう7:44 ケース1 株式が少ない時のリバランスの手順10:48 ケース2 株式が多い時のリバランスの手順13:48 株式を売却したくない人は現金を追加する16:17 感情が投資の邪魔をするからルールがある17:50 リバランスしない分散投資はすごく矛盾している20:19 相場が良いと、今が永遠に続くと思ってしまう
私は生活防衛資金以外は現金50%・株式50%で運用しています。リーマンの様な大暴落を経験していないので少し不安ですが、適度にリバランスしてインデックス投資を続けて行こうと思います。有益な配信ありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います❗️株やお金のことを考えるのがそもそもコストだと思うので、投資した後はもうそのことは忘れて、自分のやりたいこと(仕事や勉強)に励みたいと思います☺️
時間も含めて資源をどう活用するかが大切ですよね^_^
この情報を無料で聞けるの本当にありがたいです。リバランスしないと複利の副作用をもろに受けてしまうから、普通は怖いですね。
売却リバランスする場合、特定口座とつみたてNISA口座なら特定口座からした方がいいですよね?今後も株が上がっていくと考えた場合、つみたてNISAを残した方がメリットありますし。
もちろん、特定口座に株式があるならそっちから売却した方がいいですね^_^
いつも分かりやすく丁寧な動画に感謝しながら観ています。リバランスの大切さ改めて思いました。1つ質問させてください。。。一年に一度リバランスをするとしたら、タイミングはいつでもいいのですか?利確してしまったら、その年のNISA枠は満額ではなくなりますよね?すみません素人で。。
NISA枠の問題は新NISAで解決しそうですね。
いつも楽しく視聴させていただいてます。 投資戦略がよくわかりました。 ただ疑問なのは基準価額が変われば評価額が変わって投資額(総額)も増減するのでは、投資資金はあくまで投資した時点の金額で対応するのか損益の増減を考慮して割合を見直すのかです、預貯金はほとんど変わらないので投資利益は再投資に回せば比率が変わってもほったらかしでもいいような気がします。
その時の時価です。元本はあくまでも元本です。100万円が1,000万円に増えて、また100万円に戻った時に悔しい思いをしない人は多分いないと思います。なので、元本ではなく時価で見るべきだと僕は思います。
とても参考になる内容でした。少し確認させて下さい。株式の割合が低いときに、ノンセルリバランスのように、株を買い増ししてアセットバランスを整えるのはイメージ湧きますが、株式の割合が高いときに、現金の割合を増やしてリバランスする事のイメージがなかなか湧きません。余剰資金=生活防衛資金以外の当面使用予定が無い資金としたまま場合に、投資様口座みたいな別の預金口座などに余剰資金を移動させる事で、理解合っていますでしょうか?
そうですね。ただ実際、そのために現金を残しておくのは機会損失でもあるので、あまり現実的ではない気がします。たまたま現金が多くあれば...って感じで、基本は売買で調整するのが一般的だと思います。
最近最初に元役者のって言うようになりましたね👌
そうなんです。意外と言っていないと認知されないと知ったので^^;
分散投資で運用したいならリバランスは必須ですね。資産拡大したいなら、そんなことせずに、株と現金でポートフォリオを組んで、株が暴落すれば追撃買いするのがいいと思いますけど。
2023年6月に見てます。米国株式相場が強気相場入りし、株式売却には何とも悩ましい時期ですが、冷静になりリバランスを確実に実行したいなと、気付かせてもらいました。リスク許容度そんなに高く無いなと思い出せて良かったです。
良くわからないのですが、この方法だと投資資金がいつも変わってしまいますよね。例えばケース1で21万円株式を購入すると、投資資産は321万円と多くなってしまいますし、ケース2で株を売った分は再投資で6:4のアセットアロケーションに組み変えていくわけにはいかないのですか?
ケース1 現金(預金)の21万円で株式を21万円購入するのだから投資資金は300万円のままですよ。ケース2 株を売った分を再投資したら7:3のままで変わらず、6:4になりようがない。
株積立投資と現金のリバランスだったら、株を売らなくても積立投資をリバランスされるまで一過性で止めてしまえばいいだけではないでしょうか?(年を超えて止めてしまうと積立NISA枠が勿体ないですが)株と債権のリバランスとか、株とゴールドのリバランスだったら売るのは分かりますが。
資産額が少ない時はそれで対応してもいいですね。
次回動画ではぜひコンタクトにしてみてください!
目力が強すぎて、怖いと思いますよ^^;笑
せっかく貯めたファンドをリバランスの都度売っていたら税金分を損しませんか?売るのは老後などのホントに使いたいときだけにする方が良くないですか?
資産配分が変わっていくのをご自身が耐えられるのであれば、それでもいいと思いますよ^_^
@@fpinoue 有り難うございます。耐えれるかは性格や年齢にもよりますよね。(●´ω`●)自分は基本、株式も債権も暴落しても老後までほったらかしにしたいので、リバランスしなくて良いように常にアセットを気にかけて資産を増やしていこうとおもいます。(●´ω`●)
現金と債券投資の比率を高めにしておいて、株価下落時には株式投資の比率を上げて株価上昇時には株式投資の比率を下げれば、売却しなくてもリバランスと同じ効果が期待できますねデメリットは相場にトレンドが発生したとき、例えば株価が長期間上昇し続けた時にせっかく上がってる株式への投資比率を下げてしまうことで、利益を減らしてしまうことです
私としてはリバランスが唯一の楽しみです^^
いつも大変ためになる動画をありがとうございます。何回も拝見して復習したいと思えるものばかりです。ありがとうございます!ただ、、ごめんなさい。この動画のBGMがとても気持ち悪く、音は小さいのですが私にはとても苦痛で、聞き続けられないほどです。ほんとにほんとに残念です。他の動画のような心地よいものにかえていただけないでしょうか。個人的な好みで申し上げるのも大変申し訳ありません。内容が良いだけにぜひお願いしたいと思いコメントさせて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。
貴重なご意見ありがとうございます。このBGMは今後避けますね。
もし、株価が暴落したら「リバランスしておいて良かったな」ってなりそうだし、暴落が来なかったら「リバランスしなくて良かった」となりそう。この動画はコロナバブル崩壊後に再生数が伸びると思います。
バブル崩壊は来て欲しくないですし、来たとしても多くの方がリバランスしておいてよかったと思ってもらえていたら嬉しいですね。
17:50
いつも参考にさせて頂いています。ただ自分は以前からリバランスというものの意味が全くわからないのですが、自分がおそらくは単なる感覚で決めた(ベストであるという数字的・数学的根拠が全くない)6:4とか7:3とかの割合に固執するメリットとはどういうものがあるのでしょう?株式が7割になっているとかいうのも、単に自分の現金保有額と比較してのものであって、株式の相場や価額というものと自分の株式・現金保有額・購入額は一切関係がありません。ルールを守るべきというのも、そのルールが計算に裏打ちされたもので無ければ何の根拠もないことだと思うのですが。ルールを守って投資して成功してきた人というのも、成功した人の生存バイアスでしかないかと思います。
資産配分はいわゆる資産配分ツールなどで計算する想定年間最大損失額などを参考に作られている人が多いと思っていたので、資産配分が変わると想定する最大損失額が増減するため、一定にしておくという認識で話をしていましたが、なんとなく配分を決めた人だと意味ないですね。
井上ヨウスケさんの考えを聞いてるだけで、トータルお金が増える話ではない。人それぞれリスク許容度がちがうことをよく理解しないとね。
【個別相談をしたい人はこちらから】
money-literacy-school.fpinoue.com/p/consultation
【本気でお金のことを学びたい人のためのオンラインコース】
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【講演依頼や動画作成依頼などはこちらからご連絡ください】
www.fpinoue.com/about-lecture-work/
本を出版しています。
【38歳までに受けたい「甘くない」お金の授業】
amzn.to/3abgn8k
匿名で質問したい方はこちらからどうぞ
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【目次】
0:00 イントロ
0:43 まずは動画のポイントを確認しましょう
2:32 余談ですが、2度目の撮影です マイクのスイッチが入ってなかった…
3:02 リバランスの手順をまずは確認しましょう
4:49 ステップ1 資産額を証券会社HPにて確認しよう
7:44 ケース1 株式が少ない時のリバランスの手順
10:48 ケース2 株式が多い時のリバランスの手順
13:48 株式を売却したくない人は現金を追加する
16:17 感情が投資の邪魔をするからルールがある
17:50 リバランスしない分散投資はすごく矛盾している
20:19 相場が良いと、今が永遠に続くと思ってしまう
私は生活防衛資金以外は現金50%・株式50%で運用しています。リーマンの様な大暴落を経験していないので少し不安ですが、適度にリバランスしてインデックス投資を続けて行こうと思います。有益な配信ありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います❗️株やお金のことを考えるのがそもそもコストだと思うので、投資した後はもうそのことは忘れて、自分のやりたいこと(仕事や勉強)に励みたいと思います☺️
時間も含めて資源をどう活用するかが大切ですよね^_^
この情報を無料で聞けるの本当にありがたいです。リバランスしないと複利の副作用をもろに受けてしまうから、普通は怖いですね。
売却リバランスする場合、特定口座とつみたてNISA口座なら特定口座からした方がいいですよね?
今後も株が上がっていくと考えた場合、つみたてNISAを残した方がメリットありますし。
もちろん、特定口座に株式があるならそっちから売却した方がいいですね^_^
いつも分かりやすく丁寧な動画に感謝しながら観ています。リバランスの大切さ改めて思いました。1つ質問させてください。。。一年に一度リバランスをするとしたら、タイミングはいつでもいいのですか?
利確してしまったら、その年のNISA枠は満額ではなくなりますよね?すみません素人で。。
NISA枠の問題は新NISAで解決しそうですね。
いつも楽しく視聴させていただいてます。 投資戦略がよくわかりました。 ただ疑問なのは基準価額が変われば評価額が変わって投資額(総額)も増減するのでは、投資資金はあくまで投資した時点の金額で対応するのか損益の増減を考慮して割合を見直すのかです、預貯金はほとんど変わらないので投資利益は再投資に回せば比率が変わってもほったらかしでもいいような気がします。
その時の時価です。元本はあくまでも元本です。100万円が1,000万円に増えて、また100万円に戻った時に悔しい思いをしない人は多分いないと思います。なので、元本ではなく時価で見るべきだと僕は思います。
とても参考になる内容でした。
少し確認させて下さい。
株式の割合が低いときに、ノンセルリバランスのように、株を買い増ししてアセットバランスを整えるのはイメージ湧きますが、
株式の割合が高いときに、
現金の割合を増やしてリバランスする
事のイメージがなかなか湧きません。
余剰資金=生活防衛資金以外の
当面使用予定が無い資金としたまま場合に、投資様口座みたいな別の預金口座などに余剰資金を移動させる事で、理解合っていますでしょうか?
そうですね。ただ実際、そのために現金を残しておくのは機会損失でもあるので、あまり現実的ではない気がします。たまたま現金が多くあれば...って感じで、基本は売買で調整するのが一般的だと思います。
最近最初に元役者のって言うようになりましたね👌
そうなんです。意外と言っていないと認知されないと知ったので^^;
分散投資で運用したいならリバランスは必須ですね。
資産拡大したいなら、そんなことせずに、株と現金でポートフォリオを組んで、株が暴落すれば追撃買いするのがいいと思いますけど。
2023年6月に見てます。米国株式相場が強気相場入りし、株式売却には何とも悩ましい時期ですが、冷静になりリバランスを確実に実行したいなと、気付かせてもらいました。リスク許容度そんなに高く無いなと思い出せて良かったです。
良くわからないのですが、この方法だと投資資金がいつも変わってしまいますよね。例えばケース1で21万円株式を購入すると、投資資産は321万円と多くなってしまいますし、ケース2で株を売った分は再投資で6:4のアセットアロケーションに組み変えていくわけにはいかないのですか?
ケース1 現金(預金)の21万円で株式を21万円購入するのだから投資資金は300万円のままですよ。
ケース2 株を売った分を再投資したら7:3のままで変わらず、6:4になりようがない。
株積立投資と現金のリバランスだったら、株を売らなくても積立投資をリバランスされるまで一過性で止めてしまえばいいだけではないでしょうか?
(年を超えて止めてしまうと積立NISA枠が勿体ないですが)
株と債権のリバランスとか、株とゴールドのリバランスだったら売るのは分かりますが。
資産額が少ない時はそれで対応してもいいですね。
次回動画ではぜひコンタクトにしてみてください!
目力が強すぎて、怖いと思いますよ^^;笑
せっかく貯めたファンドをリバランスの都度売っていたら税金分を損しませんか?売るのは老後などのホントに使いたいときだけにする方が良くないですか?
資産配分が変わっていくのをご自身が耐えられるのであれば、それでもいいと思いますよ^_^
@@fpinoue 有り難うございます。耐えれるかは性格や年齢にもよりますよね。(●´ω`●)自分は基本、株式も債権も暴落しても老後までほったらかしにしたいので、リバランスしなくて良いように常にアセットを気にかけて資産を増やしていこうとおもいます。(●´ω`●)
現金と債券投資の比率を高めにしておいて、株価下落時には株式投資の比率を上げて株価上昇時には株式投資の比率を下げれば、売却しなくてもリバランスと同じ効果が期待できますね
デメリットは相場にトレンドが発生したとき、例えば株価が長期間上昇し続けた時にせっかく上がってる株式への投資比率を下げてしまうことで、利益を減らしてしまうことです
私としてはリバランスが唯一の楽しみです^^
いつも大変ためになる動画をありがとうございます。
何回も拝見して復習したいと思えるものばかりです。
ありがとうございます!
ただ、、ごめんなさい。
この動画のBGMがとても気持ち悪く、音は小さいのですが私にはとても苦痛で、聞き続けられないほどです。
ほんとにほんとに残念です。
他の動画のような心地よいものにかえていただけないでしょうか。
個人的な好みで申し上げるのも大変申し訳ありません。
内容が良いだけにぜひお願いしたいと思いコメントさせて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。
貴重なご意見ありがとうございます。このBGMは今後避けますね。
もし、株価が暴落したら「リバランスしておいて良かったな」ってなりそうだし、
暴落が来なかったら「リバランスしなくて良かった」となりそう。
この動画はコロナバブル崩壊後に再生数が伸びると思います。
バブル崩壊は来て欲しくないですし、来たとしても多くの方がリバランスしておいてよかったと思ってもらえていたら嬉しいですね。
17:50
いつも参考にさせて頂いています。
ただ自分は以前からリバランスというものの意味が全くわからないのですが、
自分がおそらくは単なる感覚で決めた(ベストであるという数字的・数学的根拠が全くない)6:4とか7:3とかの割合に固執するメリットとは
どういうものがあるのでしょう?
株式が7割になっているとかいうのも、単に自分の現金保有額と比較してのものであって、株式の相場や価額というものと自分の株式・現金保有額・購入額は一切関係がありません。
ルールを守るべきというのも、そのルールが計算に裏打ちされたもので無ければ何の根拠もないことだと思うのですが。
ルールを守って投資して成功してきた人というのも、成功した人の生存バイアスでしかないかと思います。
資産配分はいわゆる資産配分ツールなどで計算する想定年間最大損失額などを参考に作られている人が多いと思っていたので、資産配分が変わると想定する最大損失額が増減するため、一定にしておくという認識で話をしていましたが、なんとなく配分を決めた人だと意味ないですね。
井上ヨウスケさんの考えを聞いてるだけで、トータルお金が増える話ではない。
人それぞれリスク許容度がちがうことをよく理解しないとね。