過去がどれだけ良くても、これからも良いという根拠って0%ですもんね。S&P500に一点投資とか怖くてできません。15年以上運用したら大体勝てるというのも既に過去の話、現にコロナという不確実なものに襲われ世界はガタガタ。4資産や8資産にもリスクがあるとか巷の情報すべてが過去のデータですもんね。いつも勉強させて頂きありがとうございます!
こちらの動画がアップされてから相当時間経過しておりますが、コメント失礼いたします。
一年前から投資を始めて、井上さんの動画に出会ってからは過去のものも含め毎日必ず拝見しています!
昨日「ピサロ」をトライしてみました!
そこで投資信託だけではなく、現在所有している日本株式と米国株式、現金も追加登録して資産配分を見たいのですが、
そんな無料サイトはありますか?調べてみたのですが見当たらず、自分でエクセルを作るしかないのかなぁと悩んでおります。
早速のご連絡ありがとうございます!ETFには残念ながら投資しておりませんが、明日見てみたいと思います!
これからも井上さんの動画で、落ち着いて投資の知識を増やしていきたいです。よろしくお願いいたします!
ヨーロッパも全部合わせると結構なGDPになりますもんね!
いつも勉強させていただいております。大変わかりやすい動画をありがとうございます。本動画と関係ないことで大変恐縮なのですが、1点ご質問がございます。
投資信託は個別株と違い、配当金は無いことが多いかと思います。そのため単純に買ったときの基準価格より売却の際の価格が高ければ、利益が出たことになのだと認識しております。またその基準価格は10,000円からスタートするものだと本で読みました。
疑問なのですが、人気と言われているeMAXIS Slim先進国株式やバンガードS&P500などに関しても、10,000円を大きくは上回っていないかと思います。にも関わらず、どうしてそれほど利益が得られるとされているのでしょうか。今後基準価格は上下を繰り返しながら、右肩上がりに上昇していくのでしょうか。
投資信託の仕組みの根本かと思いますが、勉強してもいまいち理解ができません。ご教授いただけますと幸いです。
投資信託は単純に買った口数×基準価額なので、10000円から大きく増えていなくても資産が増えることは全然ありますよ^_^
あとeMAXIS Slim先進国株式はまだ日が浅い商品ですが、バンガードS&P500のETFだと配当金を除いても、ここ10年で3.4倍になっているので相当だと思いますよ。
www.vanguardjapan.co.jp/retail/investment-products/funds/detailview/etf/0968/equity/performance/us
丁寧にご回答いただきありがとうございます。
SBIバンガードS&P500の基準価格をみていたので、10,000円大きく上回っていないように見えただけで、S&P500の指標自体は大きく上昇しているのですね。
ありがとうございました。これからも動画楽しみにしています。
先日、別のユーチューバーの方が積み立てニーサの運用期間が今年2020年から始めたとして2043年までで920万円非課税で運用できると言われてたんですが、積み立てニーサの積み立て期間は20年間じゃないんですか?2023年まで非課税で積み立て可能なのでしょうか?
20年後に非課税枠が抜けた40万に新たに40万円積み立てできると言われていて、その仕組みを利用したら2023年までで920万非課税で運用できるとおっしゃられていました。
非課税の20年ってややこしいですよね。新規積み立ては2020年から2042年の合計23年間、毎年40万円の非課税枠があるので合計すると920万円です。20年というのは非課税で保有できる期間ですね。2020年なら2039年までです。その方が言われているので合っていますよ^_^
【目次】
0:00 イントロ
0:38 まずは動画のポイントを先に確認しておきましょう
1:37 資産配分によって投資の結果の9割が左右される?
3:21 井上の保有商品を使って資産配分を見てみましょう
9:29 先進国株式の内訳を見れば米国がほとんどを占めていることがわかる
10:20 全世界株式も米国が半分を占める割合になっている
12:12 不確実な未来に対して分散しておくことが先人の残した知恵だと思う