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現在の一般建物(病院、宿泊施設など以外)の空調設計は、冷温水を供給するチラーユニットによるエアハンドリングユニット方式はおよそ延べ床面積20,000㎡以上の建物に利用し、延べ床面積20,000㎡以下の建物は、コスト、操作、省エネルギー面から空冷ヒートポンプ方式を選択する。空冷ヒートポンプ空調機には全熱交換機を組み込むこともできるし、室外機(ビルマルチ)への冷媒管は100m以上離れていてもロスはほとんどありません。つまり、実務の空調設計(病院、宿泊施設など以外)は中央方式であっても個別分散方式であっても、およそ延べ床面積20,000㎡以下の建物は空冷ヒートポンプ方式を選択する。これは、試験元はもとより資格学校の講座にも言えることですが、試験だからといって実際の空調設備設計におけるコスト、操作、省エネルギー面等を考慮しない風潮はよくありません。(1級建築士・空調設計者より)
空調設計のプロのご意見ありがとうございます。勉強になりました。1級建築士の製図試験は、ほぼ空冷ヒートポンプでいけるということですね。ナイスなコメントありがとうございます!
痒いところをしっかり掻いてくれる
いつも見てくださりありがとうございます。詳しく解説することを心がけています。わかってくださり嬉しいです。
とてもわかりやすかったです。来年の製図試験に向けて何度も見ます。設備苦手なので…😅
いつもありがとうございます。資格学校では丁寧な解説が少なく、本当に助かります。
分かります。資格学校としても、自分で手を動かしてもらう時間を多く取らないといけないと思っている感じですよね。あと、動画は繰り返し聞けるのがいいですよね。これからも、よろしくお願いします!!
設備系の動画、全て拝見させていただきました。初学者の自分にとっても分かりやすく、非常にためになりました!ありがとうございました。これからも、新しい動画がアップされるのを楽しみにしております。
そう言っていただけて、作った甲斐がありました。コメントありがとうございます。
こういう動画があるとものすごく独学の励みになります!
こちらこそ、こういうコメントがあると動画作成の励みになります。
はじめて見ましたが、イラストもわかりやすかったです!
ありがとうございます。励みになるコメントうれしいです。
今回の動画もさいっこうです!いつもありがとうございます!
いつもありがとうございます。コメントありがとうございます。がんばってくださいね(^^)/
良いですね。前回のアプローチの解説と共に分かりやすい紹介です
嬉しいコメントありがとうございます。励みになります。
いつもながら、的確で無駄の無い説明ありがとうございます。特に分かりやすいのがいいですね。
分かりやすいですか?嬉しい言葉かけてくださりありがとうございます。これからも投稿するのでみてくださいね。
今日も充実した動画配信、参考になりました。ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます。次は、記述の「聞き流し動画の構造編」を予定していますので、ご期待ください。
いつも勉強になります。各機器の接続と平面図、断面図への落とし込みも説明されており、具体的に何を作図したらよいのかが分かったのが良かったのです。
いつもコメントありがとうございます。しかも、いつも嬉しいコメントで励みになります(^^)/
いつもありがとうございます。この動画特にすごいですね…予備校の動画よりもはるかにわかりやすくまとまってますモニターの前で思わず合掌しました。
最高の誉め言葉ありがとうございます!!うれしいです(*^^*)
いつもありがとうございます!短くまとめてくれているので復習したい時にすごく有効に活用させていただいています。
いつも見てくださっているんですね。ありがとうございます。ぜひ何度も見てください!!
すごく分かりやすい。一級建築士製図のyoutube色々ありますが、トップクラスだと思います。
うれしいこめんとありがとうございます。嬉しすぎて泣いちゃいそうです☺
とても勉強になりました。防火区画についての解説をして頂きたいです。
リクエストありがとうございます。防火区画いいですね。また考えておきますね。
クオリティすごいです、、ふつうに有料級
うれしいコメントありがとうございます^^
ちょうど、設備について勉強したかったところなので、助かりました。空冷ヒートポンプパッケージ方式の床置きダクト接続型と単一ダクト方式が同じものだと思ってましたが、動画を見るとどちらも大空間には使えるけど、なんか違うような感じだったので、またその辺の違いも分かるように勉強しときます。
分かりにくかったらすみません。もしよかったら、もう一度動画見てみてください。中途半端な知識だと、本番でひねった課題だされたときに失敗するかもしれないので、ちゃんと理解しておく必要があります。これからもよろしくお願いいたします。
これ系の動画非常に助かります!資格学校のテキスト等だと、設備の説明はあっても作図にどう影響してくるかという部分があまり明記されてないので、この動画の方で覚えたいと思います!
そう言っていただけると、たいへん励みになります。うれしいコメントありがとうございました。
ありがとうございます!!
足跡残していただきありがとうございます。こういったシンプルな意思表示もありがたいです。
いつも見てます。エスキスについて、ゾーニング、コア配置、プランニングの開設お願いします!
いつも見てくださりありがとうございます。ゾーニング、コア配置、プランニング どれも大事ですね。また、いつか動画作りますね。
換気設備(外気処理空調機や全熱交換器など)の解説もしていたたげると助かります😮
リクエストですね。ありがとうございます。換気設備ですか。検討しますね!今後ともよろしくお願いします。
とても分かりやすい動画をありがとうございます!初めての製図で空調やDSがイマイチ理解できず困っていました。これからも参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。そう言ってもらえると大変うれしいです^^
いつも見てます!!
いつも見てくださりありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
わかりやすい……😭
ありがとうございます!明日に備えてもう寝てくださいね(^^)/健闘を祈ります。
いつも視聴しています。わかりやすい解説、わかりやすくポイントを的確に伝えてくれる、何よりも聞き取りやすい声、いつもありがとうございます。これからも宜しくお願いします。因みにどの空調を選択するかによって、断面図の階高は変わってくるのでしょうか。そこが最近の悩みポイントです。
空調ユニットによりダクト経路の確保のため天井高を調整することはあると思いますが、階高で悩む必要はないと思います。ただし、天井高指定があり、それを守るために階高を調整することはあるかもしれませんね。
毎日拝見させて頂いてます。とてもわかりやすく。一気に理解がすすみます。ありがとうございます。単一ダクトの模式図ではDSの中に冷温水管とダクトが一緒に描かれてますがPSとDSにわけなくてもいいのでしょうか?
よく理解されていますね。おっしゃる通り、実際は2m×3mでDSを作図しますが、その中にPSがあります。気になるようでしたら、単一ダクト用にPSを追加してもいいと思いますよ。もしかして、今年は予備校でそのように指導されていますか?
コメントありがとうございます。予備校の教科書には言葉でPSとDSと書かれていました。図は無かったので確認できて助かります。動画の図解は明確でよりとてもわかりやすいです。
とてもわかりやすい動画、ありがとうございます。1つ質問があるのですが、単一ダクト、ファンコイルユニットの冷温水管は、PSで通すものだと勝手に理解していたのですが、DSの表記の方が宜しいのでしょうか…?
「単一ダクト、ファンコイルユニットの冷温水管は、PSで通す」で正解です。予備校では2m×3mのDSで表現すると教えられると思いますが、その中にPSもあるという理解で大丈夫です。ですので、細かく作図するなら、この2m×3mを、DSとPSを分けて描くと、よりリアルな作図になります。かなり深いところまで理解されてますね!ばっちりですよ。
@@mayumayu3 ご丁寧に返信頂きましてありがとうございます。大変助かりました🙇♂️これからも動画楽しみにさせて頂きます…!
外気処理空調機について解説している動画はありますか?外気処理空調機は単一ダクト方式でも個別分散方式でも使えるということでしょうか?よろしくお願いします。
外気処理空調機について解説している動画はありません。すみません。外気処理空調機は、単一ダクトでも個別分散でも使えるとは思いますが、平成29年のリゾートホテルの本試験で出題されたように、ファンコイルユニットとセットで使わることが多いイメージで、それ以外は正直知らないです。全熱交換器のように、換気設備の一つで、ファンコイルユニットが換気機能がないため、セットで扱われることが多いです。
毎回非常に助かっております。資格学校ではあんまり説明してくれないので笑一つ質問ですが、空調用PSが必要なのは、パッケージ方式のみですか?ファンコイルユニット方式には不要ですか?
「単一ダクト、ファンコイルユニットの冷温水管は、PSで通す」で正解です。予備校では2m×3mのDSで表現すると教えられると思いますが、その中にPSもあるという理解で大丈夫です。ですので、細かく作図するなら、この2m×3mを、DSとPSを分けて描くと、よりリアルな作図になります。
いつも分かりやすい動画ありがとうございます。質問なのですが、ファンコイルユニット方式と勾配屋根を同時に要求された場合、空冷ヒートポンプチラーユニットは1階屋内に設けなければならないですか?屋外の地上では不可能でしょうか?また、その場合の必要スペースの寸法も知りたいです。N学院の問題にあり、よく理解できませんでした。よければ教えていただきたいです。
@user-py8vi1dd1t 空冷ヒートポンプチラーユニットを屋上に置けない場合は、私なら、まず1階とか2階の上がフラット屋根になっていれば、まず、そこに置くことを考えます。それがなければ地上になりますが、スペースとしたら、3m×6mの長方形を描き、それをチラーユニットにします。敷地境界線とは1m空ければいいと思いますが、それ以外は、周囲に2mスペースを確保します。地上にスペースがあまりなく、1階の室内に余裕があるなら、外周面に面したところに、設備機械置場を計画して、開放性を持たせる(外部扱いにする)のも一つの手です。ピロティーにして設備機械室置場にするイメージです。そのときは、他の設備もいれて、2グリットぐらいでいいと思いますよ。
分かりやすい解説ありがとうございます。
ありがとうございます😊おかげさまで楽しく勉強できています
うれしい言葉ありがとうございます。「楽しく勉強」いいフレーズです。わたしもウキウキしちゃいます♪
ありがとうございます🔥頑張ります!!
コメントありがとうございます。がんばってくださいね(^^)/
空冷ヒートポンプパッケージ方式の床吹出し口は天井隠蔽とか床置き型のようにダクト接続なんとか型みたいな名称はありますか?また単一ダクト方式では下がり床を200として床吹出し口を設けている課題があったのですが、この場合はどのぐらい床を下げる必要がありますか?
今更ですが、空冷ヒートポンプパッケージ方式の床吹出し口は、不可能ではないですが、一般的ではないので、使わない方がよさそうです。動画の改訂版を出そうと思います。
ありがとうございます。
動画ありがとうございます。質問なのですが、ファンコイルユニットの時、冷温水管なのになぜDSなのでしょうか?初受験で初歩的な質問ですみません、
ファンコイルユニットの冷温水管は、細かいことを言えばPSで通すが正解です。DSだけで表現していますが、その中にPSもあるという理解で大丈夫です。ですので、細かく作図で表現するなら、DSとPSを分けて描くと、よりリアルな作図になります。するどい質問だと思います。
すごくわかりやすいです。質問ですが、PSとDSはどう使い分けているのでしょうか。液体がps、気体がdsかと思ったら、ファンコイルユニットのところがDSだったため分からなくなってしまいました。
ファンコイルユニットはPSの方がよいです。間違いです。ごめんなさい。液体がps、気体がds という考え方で大丈夫です。
空冷ヒートポンプパッケージ方式で吹き抜け部分に計画するとしたら、1回天井懐変わりますか?
空調用PSはワンフロア何ヶ所ぐらい必要なのでしょうか。
空調用PSは、1フロア1か所で大丈夫です。PSの描き漏れは、一発ランクⅣの可能性高いので注意してくださいね。
ご回答有難うございます。空調分からなくて。助かりました!
😊一級建築士みうら
現在の一般建物(病院、宿泊施設など以外)の空調設計は、冷温水を供給するチラーユニットによるエアハンドリングユニット方式はおよそ延べ床面積20,000㎡以上の建物に利用し、延べ床面積20,000㎡以下の建物は、コスト、操作、省エネルギー面から空冷ヒートポンプ方式を選択する。
空冷ヒートポンプ空調機には全熱交換機を組み込むこともできるし、室外機(ビルマルチ)への冷媒管は100m以上離れていてもロスはほとんどありません。
つまり、実務の空調設計(病院、宿泊施設など以外)は中央方式であっても個別分散方式であっても、およそ延べ床面積20,000㎡以下の建物は空冷ヒートポンプ方式を選択する。
これは、試験元はもとより資格学校の講座にも言えることですが、試験だからといって実際の空調設備設計におけるコスト、操作、省エネルギー面等を考慮しない風潮はよくありません。(1級建築士・空調設計者より)
空調設計のプロのご意見ありがとうございます。勉強になりました。
1級建築士の製図試験は、ほぼ空冷ヒートポンプでいけるということですね。
ナイスなコメントありがとうございます!
痒いところをしっかり掻いてくれる
いつも見てくださりありがとうございます。
詳しく解説することを心がけています。わかってくださり嬉しいです。
とてもわかりやすかったです。来年の製図試験に向けて何度も見ます。設備苦手なので…😅
いつもありがとうございます。資格学校では丁寧な解説が少なく、本当に助かります。
分かります。資格学校としても、自分で手を動かしてもらう時間を多く取らないといけないと思っている感じですよね。
あと、動画は繰り返し聞けるのがいいですよね。
これからも、よろしくお願いします!!
設備系の動画、全て拝見させていただきました。初学者の自分にとっても分かりやすく、非常にためになりました!ありがとうございました。これからも、新しい動画がアップされるのを楽しみにしております。
そう言っていただけて、作った甲斐がありました。コメントありがとうございます。
こういう動画があるとものすごく独学の励みになります!
こちらこそ、こういうコメントがあると動画作成の励みになります。
はじめて見ましたが、イラストもわかりやすかったです!
ありがとうございます。励みになるコメントうれしいです。
今回の動画もさいっこうです!
いつもありがとうございます!
いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。がんばってくださいね(^^)/
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嬉しいコメントありがとうございます。励みになります。
いつもながら、的確で無駄の無い説明ありがとうございます。特に分かりやすいのがいいですね。
分かりやすいですか?嬉しい言葉かけてくださりありがとうございます。
これからも投稿するのでみてくださいね。
今日も充実した動画配信、参考になりました。ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます。
次は、記述の「聞き流し動画の構造編」を予定していますので、ご期待ください。
いつも勉強になります。
各機器の接続と平面図、断面図への落とし込みも説明されており、具体的に何を作図したらよいのかが分かったのが良かったのです。
いつもコメントありがとうございます。
しかも、いつも嬉しいコメントで励みになります(^^)/
いつもありがとうございます。この動画特にすごいですね…
予備校の動画よりもはるかにわかりやすくまとまってます
モニターの前で思わず合掌しました。
最高の誉め言葉ありがとうございます!!
うれしいです(*^^*)
いつもありがとうございます!
短くまとめてくれているので復習したい時にすごく有効に活用させていただいています。
いつも見てくださっているんですね。
ありがとうございます。
ぜひ何度も見てください!!
すごく分かりやすい。
一級建築士製図のyoutube色々ありますが、トップクラスだと思います。
うれしいこめんとありがとうございます。
嬉しすぎて泣いちゃいそうです☺
とても勉強になりました。
防火区画についての解説をして頂きたいです。
リクエストありがとうございます。
防火区画いいですね。また考えておきますね。
クオリティすごいです、、
ふつうに有料級
うれしいコメントありがとうございます^^
ちょうど、設備について勉強したかったところなので、助かりました。
空冷ヒートポンプパッケージ方式の床置きダクト接続型と単一ダクト方式が同じものだと思ってましたが、動画を見るとどちらも大空間には使えるけど、なんか違うような感じだったので、またその辺の違いも分かるように勉強しときます。
分かりにくかったらすみません。
もしよかったら、もう一度動画見てみてください。
中途半端な知識だと、本番でひねった課題だされたときに失敗するかもしれないので、ちゃんと理解しておく必要があります。これからもよろしくお願いいたします。
これ系の動画非常に助かります!
資格学校のテキスト等だと、設備の説明はあっても作図にどう影響してくるかという部分があまり明記されてないので、この動画の方で覚えたいと思います!
そう言っていただけると、たいへん励みになります。
うれしいコメントありがとうございました。
ありがとうございます!!
足跡残していただきありがとうございます。
こういったシンプルな意思表示もありがたいです。
いつも見てます。
エスキスについて、ゾーニング、コア配置、プランニングの開設お願いします!
いつも見てくださりありがとうございます。
ゾーニング、コア配置、プランニング どれも大事ですね。
また、いつか動画作りますね。
換気設備(外気処理空調機や全熱交換器など)の解説もしていたたげると助かります😮
リクエストですね。ありがとうございます。
換気設備ですか。検討しますね!
今後ともよろしくお願いします。
とても分かりやすい動画をありがとうございます!
初めての製図で空調やDSがイマイチ理解できず困っていました。
これからも参考にさせていただきます。
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いつも見てくださりありがとうございます。
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これからも宜しくお願いします。
因みにどの空調を選択するかによって、断面図の階高は変わってくるのでしょうか。そこが最近の悩みポイントです。
空調ユニットによりダクト経路の確保のため天井高を調整することはあると思いますが、階高で悩む必要はないと思います。
ただし、天井高指定があり、それを守るために階高を調整することはあるかもしれませんね。
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よく理解されていますね。
おっしゃる通り、実際は2m×3mでDSを作図しますが、その中にPSがあります。
気になるようでしたら、単一ダクト用にPSを追加してもいいと思いますよ。
もしかして、今年は予備校でそのように指導されていますか?
コメントありがとうございます。
予備校の教科書には言葉でPSとDSと書かれていました。図は無かったので確認できて助かります。動画の図解は明確でよりとてもわかりやすいです。
とてもわかりやすい動画、ありがとうございます。
1つ質問があるのですが、
単一ダクト、ファンコイルユニットの冷温水管は、PSで通すものだと勝手に理解していたのですが、DSの表記の方が宜しいのでしょうか…?
「単一ダクト、ファンコイルユニットの冷温水管は、PSで通す」で正解です。
予備校では2m×3mのDSで表現すると教えられると思いますが、その中にPSもあるという理解で大丈夫です。
ですので、細かく作図するなら、この2m×3mを、DSとPSを分けて描くと、よりリアルな作図になります。
かなり深いところまで理解されてますね!ばっちりですよ。
@@mayumayu3 ご丁寧に返信頂きましてありがとうございます。大変助かりました🙇♂️
これからも動画楽しみにさせて頂きます…!
外気処理空調機について解説している動画はありますか?
外気処理空調機は単一ダクト方式でも個別分散方式でも使えるということでしょうか?
よろしくお願いします。
外気処理空調機について解説している動画はありません。すみません。
外気処理空調機は、単一ダクトでも個別分散でも使えるとは思いますが、
平成29年のリゾートホテルの本試験で出題されたように、
ファンコイルユニットとセットで使わることが多いイメージで、それ以外は正直知らないです。
全熱交換器のように、換気設備の一つで、ファンコイルユニットが換気機能がないため、セットで扱われることが多いです。
毎回非常に助かっております。
資格学校ではあんまり説明してくれないので笑
一つ質問ですが、空調用PSが必要なのは、パッケージ方式のみですか?
ファンコイルユニット方式には不要ですか?
「単一ダクト、ファンコイルユニットの冷温水管は、PSで通す」で正解です。
予備校では2m×3mのDSで表現すると教えられると思いますが、その中にPSもあるという理解で大丈夫です。
ですので、細かく作図するなら、この2m×3mを、DSとPSを分けて描くと、よりリアルな作図になります。
いつも分かりやすい動画ありがとうございます。
質問なのですが、ファンコイルユニット方式と勾配屋根を同時に要求された場合、空冷ヒートポンプチラーユニットは1階屋内に設けなければならないですか?屋外の地上では不可能でしょうか?また、その場合の必要スペースの寸法も知りたいです。N学院の問題にあり、よく理解できませんでした。よければ教えていただきたいです。
@user-py8vi1dd1t 空冷ヒートポンプチラーユニットを屋上に置けない場合は、私なら、まず1階とか2階の上がフラット屋根になっていれば、まず、そこに置くことを考えます。それがなければ地上になりますが、スペースとしたら、3m×6mの長方形を描き、それをチラーユニットにします。敷地境界線とは1m空ければいいと思いますが、それ以外は、周囲に2mスペースを確保します。
地上にスペースがあまりなく、1階の室内に余裕があるなら、外周面に面したところに、設備機械置場を計画して、開放性を持たせる(外部扱いにする)のも一つの手です。ピロティーにして設備機械室置場にするイメージです。そのときは、他の設備もいれて、2グリットぐらいでいいと思いますよ。
分かりやすい解説ありがとうございます。
ありがとうございます😊おかげさまで楽しく勉強できています
うれしい言葉ありがとうございます。
「楽しく勉強」いいフレーズです。
わたしもウキウキしちゃいます♪
ありがとうございます🔥頑張ります!!
コメントありがとうございます。がんばってくださいね(^^)/
空冷ヒートポンプパッケージ方式の床吹出し口は天井隠蔽とか床置き型のようにダクト接続なんとか型みたいな名称はありますか?また単一ダクト方式では下がり床を200として床吹出し口を設けている課題があったのですが、この場合はどのぐらい床を下げる必要がありますか?
今更ですが、空冷ヒートポンプパッケージ方式の床吹出し口は、不可能ではないですが、一般的ではないので、使わない方がよさそうです。動画の改訂版を出そうと思います。
ありがとうございます。
動画ありがとうございます。
質問なのですが、ファンコイルユニットの時、冷温水管なのになぜDSなのでしょうか?
初受験で初歩的な質問ですみません、
ファンコイルユニットの冷温水管は、細かいことを言えばPSで通すが正解です。
DSだけで表現していますが、その中にPSもあるという理解で大丈夫です。
ですので、細かく作図で表現するなら、DSとPSを分けて描くと、よりリアルな作図になります。するどい質問だと思います。
すごくわかりやすいです。
質問ですが、PSとDSはどう使い分けているのでしょうか。
液体がps、気体がdsかと思ったら、ファンコイルユニットのところがDSだったため分からなくなってしまいました。
ファンコイルユニットはPSの方がよいです。間違いです。ごめんなさい。
液体がps、気体がds という考え方で大丈夫です。
空冷ヒートポンプパッケージ方式で吹き抜け部分に計画するとしたら、1回天井懐変わりますか?
空調用PSはワンフロア何ヶ所ぐらい必要なのでしょうか。
空調用PSは、1フロア1か所で大丈夫です。
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ご回答有難うございます。
空調分からなくて。助かりました!
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