【平安時代】44.2 伴大納言絵巻からみる応天門の変<中>【日本史】

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @へいろ-i6i
    @へいろ-i6i 4 ปีที่แล้ว +16

    すっごいわかりやすいです

  • @不鮮明な付箋が伏せん
    @不鮮明な付箋が伏せん 3 ปีที่แล้ว +6

    源信助かって良かった〜😁

  • @サンチャン-g8r
    @サンチャン-g8r 4 ปีที่แล้ว +4

    わかりやすい!

  • @1776横浜チャンネルYouTube実
    @1776横浜チャンネルYouTube実 2 ปีที่แล้ว +3

    2:10 防犯カメラのような証拠か
    勿論、あの時代にそんなハイテクな物はない
    3:17 そして、真犯人の没になる言葉を発する

  • @ウルトララトルウ
    @ウルトララトルウ 4 ปีที่แล้ว +19

    大納言自ら放火するかねえ(笑)庶民が大納言親子の顔を知ってるのも変だし🤔

  • @y.yoshikawa6674
    @y.yoshikawa6674 4 ปีที่แล้ว +17

    「異時同図法」ですが、絵巻物は、一度に開いてしまうのではなく、見台の上で、肩幅くらい開き、右手で巻きながら、左側を開けていくという形で見るものです。時には広く開き、また、時には右側をまき進めて、画面を狭めるという風に、語り手が、物語の展開に合わせて画面を調整していく。ですから、一気に開くと同じ画面のように見えても、語り手の巧みな画面調整により、流れるように(まるでアニメのように)画面に引き付けられてしまうのです。

  • @齋尾愛太
    @齋尾愛太 2 หลายเดือนก่อน +1

    thismovieisverynice

  • @シオリノグチ
    @シオリノグチ 4 ปีที่แล้ว +2

    面白い

  • @y.yoshikawa6674
    @y.yoshikawa6674 4 ปีที่แล้ว +8

    「舎人の家が、板を編んで作った壁」は「網代(あじろ)」というもので、ヒノキや竹を薄く裂いて組んだもので、弥生時代から使われ続けられている。

  • @サンチャン-g8r
    @サンチャン-g8r 4 ปีที่แล้ว +5

    すみません、根本的なんですけど、なぜ応天門を燃やしたのですか?