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ラガコ村と同じなんじゃ…は連載追ってて今回含めてあと2話だからもう死なないだろう、って所に来たのが…
ハイキューの日向が鴎台戦で発熱する瞬間。これまで日向がやってきた加速度的な成長が来るかとか倒して決勝はBig3のラストとやるのかなとか思いながら読んでた中でのあの日常が崩れた感はその後含めて切なくなる。
ハンターハンターの少年クロロが黒い袋見つけるシーンはページめくった瞬間息が詰まったな。その後中身を確認したクロロの表情でようやく感情が追いついてきた
個人的にはからくりサーカスの、黒塗りに「ぜひ」っというセリフだけで絶望したシーンが凄かった
私がパワーちゃん殺すから って言われたときはデンジとまんま同じ反応になった
ここ読む時なぜか毎回このページが張り付いてて不可抗力で読み飛ばしちゃうから、デンジくんと同じ気持ちで読む羽目になる…
バナナフィッシュの最終話、全部の敵倒した筈なのに最後の最後でアッシュが刺されるシーン
チェンソーマン1期はドア開けたら銃の魔人になったアキチェンソーマン2期は寿司食ってたら生首のナユタが流れ…
るろうに剣心、人誅編の薫殿の「死」は衝撃だった。思わず読んでたジャンプを落としかけたよ・・・
トラウマイスタは動画に出たエピソードのサブタイトル「アクム」が大文字で見開きの爆破シーンと共に出たのがビビったし、次のエピソードが「サメロサメロサメロ(ry」って延々と続いてたのにぞっとした。とくにコミックスだと目次のページからはみ出すくらい印刷されてたし。
ビッグマムの事調べてきたけどそういうことだったの…怖すぎ
鉄平のシーンは次の週までずっとドキドキしてた
キルミーベイベー。廃工場の金庫かロッカーにソーニャちゃんの死体が入ってた回はマジで怖かった。シュールギャグ漫画でガチホラーを遣られるとは思わんかったわ。
あの回だけ異質すぎる
金田一少年の事件簿で佐木が殺された(死んでた)シーン人の心ないんか?ってなったわ
その後見た目も役割もまんま同じ弟が出てきて殺された意味は?ってなった
読み始め途中からで弟登場済みで大きくなって単行本で1から読み始めて兄弟なの気づかず同一人物だと思ってたから兄死んだ言われても実は生きてるんだろって思ってた
これはアンデラのルイン初登場シーン春編が大団円で終わったと思ったら知らないキャラに主人公が刺殺される衝撃よ
何巻だっけ?
シグルイの主人公が敵から師匠の技である流れ星を受けきったシーン、弾丸並みに速い剣速を刀の柄で受けるのは弾丸を弾丸で落とすくらい難しい、茎受けという実際にある技だがページめくる手が震えてた。
最近だと夏油傑だと思っていた奴の頭が開いたシーン
リンリンのシーンはネットでも一部の人が「少年誌でそんなことやるわけねえだろばーか」と言ってるくらい衝撃のシーンだったな
ハンター×ハンターのツェリードヒの守護念獣が丸々一ページ使ってドアップで描かれていた場面バチクソビビった
ボーボボで遊戯がアフロの中から出てくる場面かな
幼少期サンジとゼフのエピソードでゼフの分の食糧の袋を破るシーン
東京グールreのダルマもやばかった
マダラが黒ゼツに背後から刺されるシーンとかびっくりした記憶
ビッグマムだなぁ。脳内まで絶句したのは漫画読んでて初めてだった。
チェンソーマン一部で唐突にコベニ虐を見せられたとき(ファミリーバーガー、ダンスするシーン)アキもパワーも○んだ直後だったし、「俺は何見せられてんだ」て気持ちしか出てこなかった
アカメが斬るの先輩晒し首はヤバかった
ピトー「ボク、ちょっと強いかも」
プリンセス・ハオ・・・・・・・・・えっ?
さすがにカイトの生首や 五条は衝撃というかハァ?ってなった
SQならディスコミュニケーションのラスト数話分も推したいどうやって畳むんだから後もうやることある?状態にした流れ
文ストの神威の正体が福地だったシーン
『もののがたり』でラスボスの絶対に発動させてはいけない必殺技を受けた主人公の直後のシーン一瞬意味が分からなくて、だけど主人公達が使ってるメイン武器がそもそも何なのかを考えると納得しかない設定だったからこそ、それが指し示す最初からラスボスを倒すための鍵は主人公の手元にあったという展開、そしてそれが皮肉にもラスボスが馬鹿にしていた人間の想いの結晶だったという展開にカタルシスが止まらなかった
「大砲とスタンプ」の最終巻、アーネチカの「そうだナー あたいも残ってもいいかもネ」の次のページ。あっ…ってなった。
まだ、そこまでいってないが「ねずみの初恋」はその内、思考停止シーンがでてきそうな作品だと思う。
トラウマイスタあって嬉しい
デュエマでX(キサナドゥだっけ?)が正体現したシーン
月光条例の月からの侵略者が漫画のキャラを殺しまくってページが真っ白になったシーン
デスノートの最終巻の最後のページかなぁ小学生だか幼稚園児だったか忘れたけどキラ様って女の子がいう→うん?→俺は美沙ちゃんだと思った。→そっか所有権破棄してるから…ってことはキラの正体を知らない?→美沙ちゃんからすると最愛の人(月)を殺されたって事にならない?。どうして殺したのか分からない。警察だから?自分が尊敬していた人に裏切られた。って事にならない?→うわぁ…って考えてすげぇってなった。でもあの子は美沙ちゃんじゃないって聞いて美沙ちゃんと同じ境遇の子なのかなって今は考えてる
パッと思い出すので、呪術廻戦の天内理子と五条、チェンソーマンのパワーとアキ、進撃のペトラとライナーの独白は頭真っ白になった
福本作品でぐにゃるところはこっちも脳がぐにゃる
アブドゥルが暗黒空間に飲み込まれた時だなあっさり死にすぎて思考が追いつかなかった
からくりサーカスの見開きの阿柴花百合のゾナハ病発症シーン単行本派だったが偶々立ち読みした時に思わず声が出てしまい、そのままサンデー購入した不穏な空気を蔓延させていたからヤるなとは思っていたが流石は藤田先生だわこの章のメインヒロイン的なキャラに白目を剥いてる様を主人公に見せつけるとか…ここで鳴海と同じ地獄に繋がってしまった割と不評だった黒賀村編だけど、(単行本でまとめて読んでた自分はそうでもなかったが鳴海の近況が気になってるサンデー本誌派には長すぎただろう)あのシーンだけでも価値が有ると思っている
方向性が違うがムダヅモ無き改革の天地創世(ビギニング・オブ・ザ・コスモス)面白さとこれをやるのかと麻雀ルール何処行ったで無限に笑った。アレは処理できん。
『嘘喰い』伽羅さんの死体が腐り始めたところ。「え?これ、伽羅さん…?」ってなった。漫画に限らなければ、小説『容疑者Xの献身』。本読んでて「は?」って声出したの初めてだった。
100カノの「恋太郎怪文書」と呼ばれるアレには脳が理解するのを拒絶したわ
漫画とは違うけど"マリモちゃんショック"を事前情報無しに無修正で見ちまった時はPCの画面切って暫く一日クールダウンしたわ…
4:28この漫画名は何ですか?
のあ先輩はともだち
何話?
金木のダルマシーン
脹相が虎杖を庇ったシーン(脹相 なんで)ここで死亡を確信して思わず見るのやめた。続き見るのに心の準備が1時間ぐらいかかった。
ベイビーステップの完
ハンタだとラフ画掲載が一番思考停止したわ
1:11 前の勝ち確からの次の回で夏油が五条に会うシーンが読み飛ばしたかと勘違いしてしまう
あそこらへんの呪術は悪い意味で思考停止するからな。「あれ?話飛ばした?」ってなって話が続いてないせいで批判がすごい
@@ゆゆしき-i7d 展開としては今までないような新鮮さではあるけどキングクリムゾンで飛ばされたようなモヤモヤ感がある
さよならもいわずに 上野顕太郎ページ見開きのあの胸の黒い穴は、心が締め付けられるようにギュッとなってしまった…
出てるけどネウロのアイ死亡シーンは嫌だったなぁ
皆んな、ぬ〜べ〜見よう。ブキミちゃんとか、赤いちゃんちゃんこの話とか、海難法師とか、時々見開きですっげぇのクルから😂ページめくった瞬間、一度閉めて、今度はゆっくりとページ開いて「ヒェッ!!」となる。
100カノ
好き好き大好き回の怪文書は特にw😅
の、のあ先輩だと!?
ラガコ村と同じなんじゃ…は連載追ってて今回含めてあと2話だからもう死なないだろう、って所に来たのが…
ハイキューの日向が鴎台戦で発熱する瞬間。これまで日向がやってきた加速度的な成長が来るかとか倒して決勝はBig3のラストとやるのかなとか思いながら読んでた中でのあの日常が崩れた感はその後含めて切なくなる。
ハンターハンターの少年クロロが黒い袋見つけるシーンはページめくった瞬間息が詰まったな。その後中身を確認したクロロの表情でようやく感情が追いついてきた
個人的にはからくりサーカスの、黒塗りに「ぜひ」っというセリフだけで絶望したシーンが凄かった
私がパワーちゃん殺すから って言われたときはデンジとまんま同じ反応になった
ここ読む時なぜか毎回このページが張り付いてて不可抗力で読み飛ばしちゃうから、デンジくんと同じ気持ちで読む羽目になる…
バナナフィッシュの最終話、全部の敵倒した筈なのに最後の最後でアッシュが刺されるシーン
チェンソーマン1期はドア開けたら銃の魔人になったアキ
チェンソーマン2期は寿司食ってたら生首のナユタが流れ…
るろうに剣心、人誅編の薫殿の「死」は衝撃だった。
思わず読んでたジャンプを落としかけたよ・・・
トラウマイスタは動画に出たエピソードのサブタイトル「アクム」が大文字で見開きの爆破シーンと共に出たのがビビったし、次のエピソードが「サメロサメロサメロ(ry」って延々と続いてたのにぞっとした。とくにコミックスだと目次のページからはみ出すくらい印刷されてたし。
ビッグマムの事調べてきたけどそういうことだったの…怖すぎ
鉄平のシーンは次の週までずっとドキドキしてた
キルミーベイベー。
廃工場の金庫かロッカーにソーニャちゃんの死体が入ってた回はマジで怖かった。
シュールギャグ漫画でガチホラーを遣られるとは思わんかったわ。
あの回だけ異質すぎる
金田一少年の事件簿で佐木が殺された(死んでた)シーン
人の心ないんか?ってなったわ
その後見た目も役割もまんま同じ弟が出てきて殺された意味は?ってなった
読み始め途中からで弟登場済みで大きくなって単行本で1から読み始めて兄弟なの気づかず同一人物だと思ってたから兄死んだ言われても実は生きてるんだろって思ってた
これはアンデラのルイン初登場シーン
春編が大団円で終わったと思ったら知らないキャラに主人公が刺殺される衝撃よ
何巻だっけ?
シグルイの主人公が敵から師匠の技である流れ星を受けきったシーン、弾丸並みに速い剣速を刀の柄で受けるのは弾丸を弾丸で落とすくらい難しい、茎受けという実際にある技だがページめくる手が震えてた。
最近だと夏油傑だと思っていた奴の頭が開いたシーン
リンリンのシーンはネットでも一部の人が「少年誌でそんなことやるわけねえだろばーか」と言ってるくらい衝撃のシーンだったな
ハンター×ハンターのツェリードヒの守護念獣が丸々一ページ使ってドアップで描かれていた場面バチクソビビった
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幼少期サンジとゼフのエピソードでゼフの分の食糧の袋を破るシーン
東京グールreのダルマもやばかった
マダラが黒ゼツに背後から刺されるシーンとかびっくりした記憶
ビッグマムだなぁ。脳内まで絶句したのは漫画読んでて初めてだった。
チェンソーマン一部で唐突にコベニ虐を見せられたとき(ファミリーバーガー、ダンスするシーン)
アキもパワーも○んだ直後だったし、「俺は何見せられてんだ」て気持ちしか出てこなかった
アカメが斬るの先輩晒し首はヤバかった
ピトー「ボク、ちょっと強いかも」
プリンセス・ハオ
・・・・・・・・・えっ?
さすがにカイトの生首や 五条は衝撃というかハァ?ってなった
SQならディスコミュニケーションのラスト数話分も推したい
どうやって畳むんだから後もうやることある?状態にした流れ
文ストの神威の正体が福地だったシーン
『もののがたり』でラスボスの絶対に発動させてはいけない必殺技を受けた主人公の直後のシーン
一瞬意味が分からなくて、だけど主人公達が使ってるメイン武器がそもそも何なのかを考えると納得しかない設定だったからこそ、それが指し示す最初からラスボスを倒すための鍵は主人公の手元にあったという展開、そしてそれが皮肉にもラスボスが馬鹿にしていた人間の想いの結晶だったという展開にカタルシスが止まらなかった
「大砲とスタンプ」の最終巻、アーネチカの「そうだナー あたいも残ってもいいかもネ」の次のページ。
あっ…ってなった。
まだ、そこまでいってないが「ねずみの初恋」はその内、思考停止シーンがでてきそうな作品だと思う。
トラウマイスタあって嬉しい
デュエマでX(キサナドゥだっけ?)が正体現したシーン
月光条例の月からの侵略者が漫画のキャラを殺しまくってページが真っ白になったシーン
デスノートの最終巻の最後のページかなぁ小学生だか幼稚園児だったか忘れたけど
キラ様って女の子がいう→うん?→俺は美沙ちゃんだと思った。→そっか所有権破棄してるから…ってことはキラの正体を知らない?→美沙ちゃんからすると最愛の人(月)を殺されたって事にならない?。どうして殺したのか分からない。警察だから?自分が尊敬していた人に裏切られた。って事にならない?→うわぁ…
って考えてすげぇってなった。でもあの子は美沙ちゃんじゃないって聞いて美沙ちゃんと同じ境遇の子なのかなって今は考えてる
パッと思い出すので、呪術廻戦の天内理子と五条、チェンソーマンのパワーとアキ、進撃のペトラとライナーの独白は頭真っ白になった
福本作品でぐにゃるところはこっちも脳がぐにゃる
アブドゥルが暗黒空間に飲み込まれた時だな
あっさり死にすぎて思考が追いつかなかった
からくりサーカスの見開きの阿柴花百合のゾナハ病発症シーン
単行本派だったが偶々立ち読みした時に思わず声が出てしまい、そのままサンデー購入した
不穏な空気を蔓延させていたからヤるなとは思っていたが流石は藤田先生だわ
この章のメインヒロイン的なキャラに白目を剥いてる様を主人公に見せつけるとか…ここで鳴海と同じ地獄に繋がってしまった
割と不評だった黒賀村編だけど、(単行本でまとめて読んでた自分はそうでもなかったが鳴海の近況が気になってるサンデー本誌派には長すぎただろう)あのシーンだけでも価値が有ると思っている
方向性が違うがムダヅモ無き改革の天地創世(ビギニング・オブ・ザ・コスモス)
面白さとこれをやるのかと麻雀ルール何処行ったで無限に笑った。アレは処理できん。
『嘘喰い』伽羅さんの死体が腐り始めたところ。「え?これ、伽羅さん…?」ってなった。
漫画に限らなければ、小説『容疑者Xの献身』。本読んでて「は?」って声出したの初めてだった。
100カノの「恋太郎怪文書」と呼ばれるアレには脳が理解するのを拒絶したわ
漫画とは違うけど"マリモちゃんショック"を事前情報無しに無修正で見ちまった時はPCの画面切って暫く一日クールダウンしたわ…
4:28この漫画名は何ですか?
のあ先輩はともだち
何話?
金木のダルマシーン
脹相が虎杖を庇ったシーン(脹相 なんで)
ここで死亡を確信して思わず見るのやめた。続き見るのに心の準備が1時間ぐらいかかった。
ベイビーステップの完
ハンタだとラフ画掲載が一番思考停止したわ
1:11 前の勝ち確からの次の回で夏油が五条に会うシーンが読み飛ばしたかと勘違いしてしまう
あそこらへんの呪術は悪い意味で思考停止するからな。「あれ?話飛ばした?」ってなって話が続いてないせいで批判がすごい
@@ゆゆしき-i7d 展開としては今までないような新鮮さではあるけどキングクリムゾンで飛ばされたようなモヤモヤ感がある
さよならもいわずに 上野顕太郎
ページ見開きのあの胸の黒い穴は、心が締め付けられるようにギュッとなってしまった…
出てるけどネウロのアイ死亡シーンは嫌だったなぁ
皆んな、ぬ〜べ〜見よう。ブキミちゃんとか、赤いちゃんちゃんこの話とか、海難法師とか、時々見開きですっげぇのクルから😂ページめくった瞬間、一度閉めて、今度はゆっくりとページ開いて「ヒェッ!!」となる。
100カノ
好き好き大好き回の怪文書は特にw😅
の、のあ先輩だと!?