ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ペンズオイルのまま続けてればいいものを・・・愚かですねぇ
わざわざコメントありがとうございますでたらめな説明しかされず、信用出来なくなったので使えませんw
ベンゾイルプラチナムブリッツではありません。hash9モーターオイルの販売元の庄野運輸さんの公式ホームページご覧になって下さい。hash9パワストリームです。たにぐちさん曰く、たまたま日本とマレーシアで同じ名前で、同じ粘度バリエーションで、同じ旧API規格相当で、同じマレーシアの電話番号になってしまったので、たにぐちさんが改名を提案した事になっていますが、実際にはその前からライセンスの都合でhash9さんのプライベートブランドになってたんですね。プラチナムブリッツ改めパワーストリームがアメリカ製でない事実と、ブランドのそのへんの経緯は私の娘(?)が直接インスタグラムのメッセージで長谷川さんから確認とってます。しかしGTLのXHVIを鉱物油と言ったり、GTLはアルキルベンゼンというPAOと言ったり、マレーシアのオイルは添加剤の量が多いと言ったり、アメリカ製のオイルはマグネシウムが多いと言ったり、(それを判断するのかAPI規格)ガソリン用の#ワコーズプロステージ がディーゼル#ハイエース に一番使用者が多いと言ったり突っ込みどころ満載なのに、あちらのコメント欄を読んでいたら誰も指摘しないのは愚かとまではよう言いませんが、知らんというのは怖いなあ…と思います。何よりまともな人が釈明動画を有料にしますか?せめてシンセティックブレンドって言うからにグループⅡにⅢをブレンドした部分合成油であることくらい売ってる本人は理解したらええのに。長谷川さんに動画内で「仰る通りです」と言わせたのは私ですが、今はインスタグラムも#たぬぐっちゃんねる のユーチューブもブロックされているので間違いや嘘を指摘できません。因みに#PENNZOIL という会社は存在しません。イギリス#Shell のブランドてす。Shellの一事業部です。bpにおける#Castrol と同じです。長谷川さんの言うShellPENNZOILQuakerstateではないのです。とはいえマレーシア製のパワーストリームの品質を否定するわけではありません。マレーシアの精製設備はアメリカや日本より新しいですし、Shellの添加剤供給元のインフィニアムもアメリカの技術を外国に教えないてな事はありません。グローバル企業ですから。そもそもアメリカのペンシルベニア産原油から精製した#エンジンオイル が良かったのは溶剤精製のグループⅠの時代です。GL-3相当のギヤオイルをGL-5指定にも使えるとし、わざわざUSパラフィンてして売る店は愚かだかねと思います。鉱油系ベースオイルは全てパラフィン系です。今回追加販売されたコストパフォーマンスが高いと謳う0W-20のプラチナムはアメリカ製かと思いますが、アメリカでの実売価格を知ると驚愕すると思います。そもそも並行輸入のエンジンオイルって本来は安いものでした。昔はようけ流てましたけどね。因みにフィッシャートロプシュ法のベースオイル、つまりガストゥ゙ーリキット(GTL)の#PureplusTechnology はカタール製です。それがマレーシア製たった頃の呼称がXHVIです。韓国のベースオイルを馬鹿にしてますが、ベースオイルは韓国の方が日本より良いものが沢山精製できます。中国のベースオイルなんえ使わないでしょう。中国はむしろベースを世界から買い漁ってますし、ガソリンや軽油を精製すれば自ずとベースオイルの元やアスファルトが副産物として出来でしまいます。和歌山のWBASEはグループⅢながら素晴らしいベースオイルです。
@@axela4040 大切なのは使って良いか悪いかでは無いですか?とくにディーゼルは使い続けないと意味がないのはご存知でしょう?
@@ゆう太-s2s 何度も動画で言っていますが品物は良いと思っていますよ♪ただ売り方と値段に納得いかないから買わないこれのなにが悪いのでしょうか?あとオイルのでたらめな説明も良いと思う人が買えば良い🙆🏾別にお金もらって宣伝してるわけでも無いですしねw
@@へいめんけんさくさんあそこに突っ込む人はブロックされるのでそういう人がいないんだと思います😂ライセンスが切れたオイルをまだペンズオイルと名乗って売っているのもなんとも思っていないんでしょうね😅
燃料添加剤は基本的に悪さしますね。インテーク圧力とエキゾースト圧力の数値を比較してください。新品に近ければ10hpa 程度差があります。差が無ければ完全にDPFが煤・アッシュが詰まってご臨終です。走行10万km程度なら5hpa程度の差かな。煤焼き程度では改善しません。 煤の掃除とDPFの清掃または交換を検討必要でしょう。
コメントありがとうございます♪燃料添加剤はほぼ使って無いんですよね😁インテーク圧と排気圧の差ですか🤔どれくらいの踏み込み量でどれくらいのブースト圧、負荷量などどの数値を見れば良いのでしょうか?💦DPFが詰まっているなら再生間隔400キロもいかないと思うんです😅自分のやってる裏技?魔法?が悪さしたんだと考えています💦まだ編集が、終わっていませんが後編をお楽しみに😊
インテーク圧力とエキゾースト圧力の差はアイドリング時や低速時の確認で十分です。ぶん回すと差がなくなるんで。2000回転以上回すと煤がガンガン増えます。オイル添加剤でした。自分も普段再生間隔200くらいだったのが300超えてよっしゃー思ってたらチェックランプ付きました。普段より再生間隔が100以上増えたら 断末魔というか煤つまりに対して何らかの補正が入っているのかと。そのまま調子乗ってよっしゃーしてると詰まりすぎてインテークの煤とDPFの詰まりが最悪になりますね。結果煤掃除しました。
それだとインテークの煤洗浄は2万キロ前2年前にリチャージさんで行っていますので次の煤洗浄でデータがとれますね♪オイル添加剤はリチャージさんでも使われて居ますし問題ないと考えていました😅まぁエンジンはふけも良く過去に無いぐらい絶好調なのでもう少し様子を見てみますね😁
インテーク圧とエキゾースト圧チェックしていますがアイドリングでは10kpa強、低速走行時は15から30程の開きがありますね🤔ちなみに煤の堆積量は5.0と煤焼サイクルの煤焼まで半ばから後期に入ったかなというタイミングでもそれくらいの開きがあります💦よってツムツムさんに起こった事と私に現在起こっている事は少しちがうのかもしれませんね💦とはいえ新しい指標となりそうなデータを教えていただきありがとうございます🙇
23.6万kmでDPFを新品に交換しましたが、その時は両方とも15psi程度で吸気と排気の圧力差はほぼなく、全詰まり状態でした。その頃のDPF再生間隔は30~40km毎でした。参考まで。
DPF PM acc dsd高いの場合、インジェクター不具合です。私の経験です。インジェクター交換して良くなった。
PM acc dsdはインジェクター状況です。PM GenはDPF堆積量でsu。PM Acc dsdよりPM Gen高いの場合インジェクター不具合です。
コメントありがとうございます♪インジェクター不良で再生間隔400キロもいくのでしょうか?トルクや高回転の伸びなんかもめちゃくちゃ良いですし今回のはコンピュータと実際の堆積量の乖離が問題だと考えています。実際こんなに急激にフィーリングが変わったのに燃料噴射量学習してなかったですし💦
マツダサービスマニュアルPM堆積量10.0~17.0g/Lで強制DPF再生、17.0g/LでDPF交換となります。ACCが8.8はまだ大丈夫そうですがこの先問題になる可能性は否定できないですね。今回、ECUでDPFエラーの記録がされていると思います。私の場合、再生開始6.3g程度の時で信号待ちアイドリングで差圧は3.6~4kpaです。動画で確認できる差圧は10kpa以上となっていますね。見たことない数値です。この時の堆積量が8.8なんだと思います。これは正確と感じます。本当はもっと早く再生が必要なんだけど、堆積量が5.5だとアクセルを急激に踏み込まない限りは再生を伸ばせられる…再生を伸ばすコツはアクセルを踏み込まない。再生直前のアイドリング差圧は6g程度だと高くても2kpa程度と思います。3.6kpaだとしたらやはり堆積量は8以上であったと思いますよ!ちなみに長い登坂の譲り合い道路で前の車を追い越しの時再生時に堆積量3.9で5500rpm、速度92㎞/hでアクセル全開した時の数値は排気温度が725℃で再生はしていませんでした。レブリミットでリミッター作動させています。この時の差圧は44.2kpaです。他のデーターですが、SA合流で4228rpm、速度108㎞/hで堆積量が4.5の時に排気温度が782.9℃で差圧が71kpaです。堆積量が4.5だと差圧が大きいですね。再生中より通常の高負荷の方が排気温度が上がることも確認できています。実際に再生中にフルスロットルしてもパワー制御していることが感じ取れます。後半楽しみにしています。
コメント、サービスデータまでありがとうございます😊T-BOOST添加後アクセル開度28%ぐらいまでACC dsd が上昇しなくなった為裏技によりかなりACCの進行を遅らせる事が出来て居たのですが、やっぱり煤を一回で溜め込む量が増えていますよね💦とりあえず裏技は封印して様子を見ようかなと思っています。再生直後のアイドリング差圧も再生前のアイドリング差圧も8以上の数値と😅機械を騙してしまっていたのかな😓確かに高速で全開かますと排気温度めちゃくちゃ上がりますよね😅再生中はDPFで燃やす燃料分の酸素を置いとかないとダメだからパワー制御してるのですかね😅
警告表示と共に冷や汗出ますね・・・
コメントありがとうございます♪いやホントにドキドキが止まりませんでした💦
@@axela4040 基本DPFのPM量管理は堆積すれは燃焼するのパターンが問題なく実行される事が重要で車が考え最適化するものを人間(ドライバー)がゴジャゴジャするのが おかしい毎日調子良ければ それでエエのよDPFの再生間隔とか気にしてたらノイローゼなるわ実際 ノイローゼか知らんが ガソリン車に変える人も多いしそういう使用状況や ディーゼルに向いてないケースはあるわな自分はDPFよりEGRの方が問題だと考えますこっちはPM堆積量不明 数値化されない吸気が詰まって 出力 燃費の影響があるので注意かなまあEGRクーラーも詰まりでエラー警告出るのでその辺りで清掃ですわww
もう完全にオイルネタ、おじさんやね😂😂
ペンズオイルのまま続けてればいいものを・・・愚かですねぇ
わざわざコメントありがとうございます
でたらめな説明しかされず、信用出来なくなったので使えませんw
ベンゾイルプラチナムブリッツではありません。
hash9モーターオイルの販売元の庄野運輸さんの公式ホームページご覧になって下さい。
hash9パワストリームです。
たにぐちさん曰く、たまたま日本とマレーシアで同じ名前で、同じ粘度バリエーションで、同じ旧API規格相当で、同じマレーシアの電話番号になってしまったので、たにぐちさんが改名を提案した事になっていますが、実際にはその前からライセンスの都合でhash9さんのプライベートブランドになってたんですね。
プラチナムブリッツ改めパワーストリームがアメリカ製でない事実と、ブランドのそのへんの経緯は私の娘(?)が直接インスタグラムのメッセージで長谷川さんから確認とってます。
しかしGTLのXHVIを鉱物油と言ったり、GTLはアルキルベンゼンというPAOと言ったり、
マレーシアのオイルは添加剤の量が多いと言ったり、アメリカ製のオイルはマグネシウムが多いと言ったり、(それを判断するのかAPI規格)
ガソリン用の#ワコーズプロステージ がディーゼル#ハイエース に一番使用者が多いと言ったり突っ込みどころ満載なのに、あちらのコメント欄を読んでいたら誰も指摘しないのは愚かとまではよう言いませんが、知らんというのは怖いなあ…と思います。
何よりまともな人が釈明動画を有料にしますか?
せめてシンセティックブレンドって言うからにグループⅡにⅢをブレンドした部分合成油であることくらい売ってる本人は理解したらええのに。
長谷川さんに動画内で「仰る通りです」と言わせたのは私ですが、今はインスタグラムも#たぬぐっちゃんねる のユーチューブもブロックされているので間違いや嘘を指摘できません。
因みに#PENNZOIL という会社は存在しません。
イギリス#Shell のブランドてす。
Shellの一事業部です。bpにおける#Castrol と同じです。
長谷川さんの言うShellPENNZOILQuakerstateではないのです。
とはいえマレーシア製のパワーストリームの品質を否定するわけではありません。
マレーシアの精製設備はアメリカや日本より新しいですし、Shellの添加剤供給元のインフィニアムもアメリカの技術を外国に教えないてな事はありません。
グローバル企業ですから。
そもそもアメリカのペンシルベニア産原油から精製した#エンジンオイル が良かったのは溶剤精製のグループⅠの時代です。
GL-3相当のギヤオイルをGL-5指定にも使えるとし、わざわざUSパラフィンてして売る店は愚かだかねと思います。
鉱油系ベースオイルは全てパラフィン系です。
今回追加販売されたコストパフォーマンスが高いと謳う0W-20のプラチナムはアメリカ製かと思いますが、アメリカでの実売価格を知ると驚愕すると思います。
そもそも並行輸入のエンジンオイルって本来は安いものでした。
昔はようけ流てましたけどね。
因みにフィッシャートロプシュ法のベースオイル、つまりガストゥ゙ーリキット(GTL)の#PureplusTechnology はカタール製です。
それがマレーシア製たった頃の呼称がXHVIです。
韓国のベースオイルを馬鹿にしてますが、ベースオイルは韓国の方が日本より良いものが沢山精製できます。
中国のベースオイルなんえ使わないでしょう。
中国はむしろベースを世界から買い漁ってますし、ガソリンや軽油を精製すれば自ずとベースオイルの元やアスファルトが副産物として出来でしまいます。
和歌山のWBASEはグループⅢながら素晴らしいベースオイルです。
@@axela4040
大切なのは使って良いか悪いかでは無いですか?
とくにディーゼルは使い続けないと意味がないのはご存知でしょう?
@@ゆう太-s2s
何度も動画で言っていますが品物は良いと思っていますよ♪
ただ売り方と値段に納得いかないから買わないこれのなにが悪いのでしょうか?
あとオイルのでたらめな説明も
良いと思う人が買えば良い🙆🏾
別にお金もらって宣伝してるわけでも無いですしねw
@@へいめんけんさくさん
あそこに突っ込む人はブロックされるのでそういう人がいないんだと思います😂
ライセンスが切れたオイルをまだペンズオイルと名乗って売っているのもなんとも思っていないんでしょうね😅
燃料添加剤は基本的に悪さしますね。インテーク圧力とエキゾースト圧力の数値を比較してください。新品に近ければ10hpa 程度差があります。差が無ければ完全にDPFが煤・アッシュが詰まってご臨終です。走行10万km程度なら5hpa程度の差かな。煤焼き程度では改善しません。 煤の掃除とDPFの清掃または交換を検討必要でしょう。
コメントありがとうございます♪
燃料添加剤はほぼ使って無いんですよね😁
インテーク圧と排気圧の差ですか🤔どれくらいの踏み込み量でどれくらいのブースト圧、負荷量などどの数値を見れば良いのでしょうか?💦
DPFが詰まっているなら再生間隔400キロもいかないと思うんです😅
自分のやってる裏技?魔法?が悪さしたんだと考えています💦
まだ編集が、終わっていませんが後編をお楽しみに😊
インテーク圧力とエキゾースト圧力の差はアイドリング時や低速時の確認で十分です。ぶん回すと差がなくなるんで。2000回転以上回すと煤がガンガン増えます。
オイル添加剤でした。自分も普段再生間隔200くらいだったのが300超えてよっしゃー思ってたらチェックランプ付きました。普段より再生間隔が100以上増えたら 断末魔というか煤つまりに対して何らかの補正が入っているのかと。そのまま調子乗ってよっしゃーしてると詰まりすぎてインテークの煤とDPFの詰まりが最悪になりますね。結果煤掃除しました。
それだとインテークの煤洗浄は2万キロ前2年前にリチャージさんで行っていますので次の煤洗浄でデータがとれますね♪
オイル添加剤はリチャージさんでも使われて居ますし問題ないと考えていました😅
まぁエンジンはふけも良く過去に無いぐらい絶好調なのでもう少し様子を見てみますね😁
インテーク圧とエキゾースト圧チェックしていますが
アイドリングでは10kpa強、低速走行時は15から30程の開きがありますね🤔ちなみに煤の堆積量は5.0と煤焼サイクルの煤焼まで半ばから後期に入ったかなというタイミングでもそれくらいの開きがあります💦
よってツムツムさんに起こった事と私に現在起こっている事は少しちがうのかもしれませんね💦
とはいえ新しい指標となりそうなデータを教えていただきありがとうございます🙇
23.6万kmでDPFを新品に交換しましたが、その時は両方とも15psi程度で吸気と排気の圧力差はほぼなく、全詰まり状態でした。その頃のDPF再生間隔は30~40km毎でした。参考まで。
DPF PM acc dsd高いの場合、インジェクター不具合です。私の経験です。インジェクター交換して良くなった。
PM acc dsdはインジェクター状況です。PM GenはDPF堆積量でsu。PM Acc dsdよりPM Gen高いの場合インジェクター不具合です。
コメントありがとうございます♪
インジェクター不良で再生間隔400キロもいくのでしょうか?トルクや高回転の伸びなんかもめちゃくちゃ良いですし今回のはコンピュータと実際の堆積量の乖離が問題だと考えています。
実際こんなに急激にフィーリングが変わったのに燃料噴射量学習してなかったですし💦
マツダサービスマニュアルPM堆積量10.0~17.0g/Lで強制DPF再生、17.0g/LでDPF交換となります。
ACCが8.8はまだ大丈夫そうですがこの先問題になる可能性は否定できないですね。
今回、ECUでDPFエラーの記録がされていると思います。
私の場合、再生開始6.3g程度の時で信号待ちアイドリングで差圧は3.6~4kpaです。
動画で確認できる差圧は10kpa以上となっていますね。見たことない数値です。
この時の堆積量が8.8なんだと思います。これは正確と感じます。
本当はもっと早く再生が必要なんだけど、堆積量が5.5だとアクセルを急激に踏み込まない限りは再生を伸ばせられる…再生を伸ばすコツはアクセルを踏み込まない。
再生直前のアイドリング差圧は6g程度だと高くても2kpa程度と思います。
3.6kpaだとしたらやはり堆積量は8以上であったと思いますよ!
ちなみに長い登坂の譲り合い道路で前の車を追い越しの時
再生時に堆積量3.9で5500rpm、速度92㎞/hでアクセル全開した時の数値は排気温度が725℃で再生はしていませんでした。レブリミットでリミッター作動させています。
この時の差圧は44.2kpaです。
他のデーターですが、SA合流で4228rpm、速度108㎞/hで堆積量が4.5の時に排気温度が782.9℃で差圧が71kpaです。
堆積量が4.5だと差圧が大きいですね。
再生中より通常の高負荷の方が排気温度が上がることも確認できています。
実際に再生中にフルスロットルしてもパワー制御していることが感じ取れます。
後半楽しみにしています。
コメント、サービスデータまでありがとうございます😊
T-BOOST添加後アクセル開度28%ぐらいまでACC dsd が上昇しなくなった為裏技によりかなりACCの進行を遅らせる事が出来て居たのですが、やっぱり煤を一回で溜め込む量が増えていますよね💦
とりあえず裏技は封印して様子を見ようかなと思っています。再生直後のアイドリング差圧も再生前のアイドリング差圧も8以上の数値と😅機械を騙してしまっていたのかな😓
確かに高速で全開かますと排気温度めちゃくちゃ上がりますよね😅
再生中はDPFで燃やす燃料分の酸素を置いとかないとダメだからパワー制御してるのですかね😅
警告表示と共に冷や汗出ますね・・・
コメントありがとうございます♪
いやホントにドキドキが止まりませんでした💦
@@axela4040 基本DPFのPM量管理は
堆積すれは燃焼するのパターンが問題なく実行される事が重要で
車が考え最適化するものを人間(ドライバー)がゴジャゴジャするのが おかしい
毎日調子良ければ それでエエのよ
DPFの再生間隔とか気にしてたらノイローゼなるわ
実際 ノイローゼか知らんが ガソリン車に変える人も多いし
そういう使用状況や ディーゼルに向いてないケースはあるわな
自分はDPFよりEGRの方が問題だと考えます
こっちはPM堆積量不明 数値化されない
吸気が詰まって 出力 燃費の影響があるので注意かな
まあEGRクーラーも詰まりでエラー警告出るので
その辺りで清掃ですわww
もう完全にオイルネタ、おじさんやね😂😂