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4時間も待ってくれた彼女が最後では数十秒も待ってくれなかったのが本当に切ない
わかります。
貴樹くんとは違うオトコとの明日に忙しかったんでしょうね。
言葉選びが上手いね
パクコメやんけ
結婚相手とたかきくんに対する彼女なりのやさしさではないですかね？
あかりちゃんからしたら別の結婚相手がいるので、仮にたかきくんに対して未練があったとしても再会したところでどうすることもできない。
アカリちゃんにとってタカキくんはもう自分の大切な一部として上書きされてる
心の中に初恋のタカキくんって存在を持ってる今の自分を選んでくれた男性を選んで一緒になって幸せになっていく
だから、あの小田急線の踏切の女性がもしアカリちゃん本人だとしても思い出のタカキくんに似た男性とすれ違っても待つ事はないんだよね
タカキくんとの初恋を大事だと思う事が自分の一部になってるんだから
コンビニのBGMからEDに変わる瞬間が最強の鳥肌ポイントだと思うんだ
まじそうやねwww
めっちゃわかる
何回聞いても鳥肌が立つよの
めちゃくちゃわかります
魔女の宅急便みたい
こうなってくれって思うことをことごとくやってくれない名作
そこが現実味あって良い。
もし最後振り返る時に明里が居たら貴樹は、もう少し長く明里のことを忘れずに生きることになってた。
でも居なかったから、貴樹はこれでやっと前に進めるって思って少し嬉しそうな表情で前を向くのホント良い。
呪縛から解放された…ある意味ハッピーエンド…？
まさに完璧な考察です。その通り。
「こんなとこにいるはずもないのに」のところで景色がパパパッと切り替わるところ好き
リバイバル（再上映）見てきたけど、5年前に見た時とはまた違う感覚で見れた。普通に泣きそうなった
両思いでキスまでした相手の事なんか忘れたくても忘れられへんやろ
忘れなくて良いと思う
男は、な。
そりゃ、な、、
全然忘れられん
初恋って実らない方が幸せなんて言葉もあるからね。
最後の左右の対比が切ないねぇ。
もう戻れない楽しかったあのころ。
右画面の電車行った後、
貴樹が明里のいないのを見て一瞬寂しそうな顔の後、
踏切が開いて吹っ切れたような表情がなんとも・・・
青春時代に強烈に好きになった人って、そこから心にその人の部屋ができちゃって、別れてからも部屋の中でどんどん美しく、かっこよくなっていく
他の人と付き合っても、どれだけ好きになっても忘れられない
これ本当内容がリアル過ぎて見終わった後心にぽっかり穴が空くよね
自分の人生だけど全く同じ経験をしてしまった様な後遺症が残ったよ
こんなに辛くなるなら見たくなかった
高一の時、秒速とぷんぷんとさよ教しを見たから普通に鬱になって、後期になって1ヶ月に３回ぐらい学校行けなくなった。
秒速が新海誠の最高傑作だと思う。言の葉、君の名は、天気と見たけどどれも初見の秒速程の衝撃と言うか心が揺れたと言うか、そういった物が無かった。でも言の葉好き。
ポテトマッシュ とても分かります。私も新海史の映画で1番好きなのは秒速です。次がことのはですね。世間的には君の名はや天気ですが…
同意です。
桜花抄に小六の自分を見た…
どれも糞 でも君の名はは色んな映画勉強したみたいで少しはマシになったね
自分を殺して映画の良さを追求したのがよく分かる 君の名はもいい映画とは言えないけど 頑張ったってのが5分見ればわかる
まあつまらない人生送ってる人にはいい映画は基本作れんやろね
人によって感じ方は違うと思うけど、どこも面白いと思えない感性の持ち主の方がつまらない人生送ってそう
誰とは言わないけど
@@Tigger937 一つも響かない人がいるというのもとても興味深いです。
映画の技術をある意味ポイント化して、それの高低を楽しんでいる…ということなのかな。
正直見るのしんどいけど、こんなにも素晴らしい作品に出逢えたことに感謝。
映画の授業でこのシーン流れて、①初見で映像美と展開に呆然とする人達②既にこの絶望を経験済みで悟りきった顔する人達③元カレを思い出して泣き出す女子達で教室が地獄みたいだった。
歩実未歩
観察眼鋭いですね。
俺は語りきった顔をする系の奴だけど、他の人がやってんの見て「何自信持って言ってんの？」と思ってウザくて辞めました。笑
歩実未歩
新海誠監督の作る映画は考えるものが多いよね！直接的な答えを出さず遠回しに絵で表現してるから授業にも使われるのですね！
ミスリード激しいから語りたくなる気持ちもわかる
映画見てバッドエンドだったで終わった人多いんじゃない？
学生時代に経験済みの奴おるか？笑
天下り斡旋の援交事務次官 ハッピーエンド？？どうみてもバッドエンドだろ。主人公は最後まで秒速五センチメートルの世界から抜けられなるっていう終わり方だと思ったけどなぁ
結婚指輪が輝き、笑顔を浮かべる明里と虚しく桜の花びらを握りしめる貴樹の対比がたまらなく切ない
誰かが言ってたけど、本当に面白いアニメや漫画などの作品は盛り上がるシーン、名シーン、感動シーンと呼ばれる場面もそうだけど、それよりも何気ない普通のシーン、普通の会話日常場面が圧倒的に面白い、まさに秒速5センチメートルこそその真髄だよなと思う。
全ての場面が儚く切なく、そして圧倒的に美しい。
全てのシーンが琴線に触れる描写。
見終わった後、本当に一時間の映画だったのと思わされる。
この作品に出会えて本当に良かったと思わされる傑作
良くも悪くも恋と言うのは本当に最初の頃はすごくたのしいです。いろいろなことに想いを馳せ、いろんなことを想像してはドキドキする。そしてその恋が実現して、彼女彼氏と付き合うことになると、またいろんなドキドキがやってくる。
でもその先はほんとに残酷です。お互いの見たくないものや知りたくないものを知ってしまって絶望し、別れることもある。嫌いになり別れる。あるいは死。
ほんとは好きなのに別れなければならないこともあります。この映画のようにどうしようもない別れ方をしてしまうこともあります。それに直面した時、どうしたらいいのか、あるいはどんな行動を起こせばいいのか。本当に悩みます。好きなのに別れなければならない、こんな悲しいことはありません。結局正しいことなどないのかもしれない。でもそれはその時に考えればいい。
これを見て将来に不安を抱く必要もない、今の抱いている恋を諦める必要もない。思う存分青春を楽しんでほしい。後悔するのが1番辛いのだから。やることはやったと自分に言えるくらい好きなようにやってほしい。
感情をぐちゃぐちゃにされるけど
行動しようと前向きになれる不思議な作品
小田急沿線に住んでて、
通勤で埼京線を新宿やら赤羽経由しつつ利用していて、
学生時代には桜木町でよくデートしてた。
元カノと別れて少ししたときに深夜のNHKでたまたま流れてるのを途中から観出したのが初見。突き刺さったー。
そんな感じに共感した人たくさんいるんだろうな。
最近久しぶりに見ました。
自分はこの映画を見て、主人公の心の進み方の表し方に感動しました。主人公は13歳のキスした瞬間から、あの彼女（名前忘れてすみません）が運命の人だと思い、彼女もそう感じた。けど、時間が経つにつれ彼女はその思いが薄れて消えていったが、主人公はその思いが大人になっても無意識的にずーっと持ち続け、前に進めなかった。そして、あの踏切の電車がさったとき、彼女はいなかった。この時、主人公はやっと自分が求めていたものが彼女だと分かり、それと同時に彼女はいなかった事実から彼女はもう先に進んでいってるんだと思い、彼もやっと前に進むことができた。
と考えました、こういった自分で考えさせる映画は面白いですね。もし、僕とは違う考えをもった人はそれはそれで全然いいと思います。ぜひ、皆さんもこの映画を見て自分で考えてほしいです！
T T 一番わかりやすくて好きな解釈
いい捉え方。
小説読んでみても面白いですよ。
視点がちがう。
この映画を観て思ったこと
必要なのは想像力じゃなく行動力だということ
君の名は。，天気の子，すずめの戸締りの主人公達は
一回最悪の結果出た後に
化け物レベルの行動力でハッピーエンドを勝ち取ってるもんな
この映画の良さがわかる人間に育って良かったと思う
普通に羨ましい
これの良さがわかる人は童貞だと思う 臭くて見てられない
とものり こういう人間に育たなくてよかった
とものり 秒速好きだけど、まぁまぁ分かるwちな童貞
A X お前みたいなやつにならなくてよかった
小説と漫画もセットで読むことで感想が全く変わるオモロい作品
『命が繰り返すならば何度も君の元へ』で心えぐられた
色褪せない映画🎬
少し違うけど、学生時代にこれに似たような経験をしました。
未だにあの時にこうすれば良かったと後悔しています。
40代未だに独身。
高校生の頃に人生の初恋の人と再会して、付き合うことができて絶対に運命だと思いました。それまでの私はたかき君のようにその人のことが忘れられずずっとどうすれば会えるか考えてたので本当に幸せでした。でも別れちゃいました。今、社会人になり新しい彼女ができて来週入籍します。どんなに運命だと思ってもまた新しくいい人に出会えます。それをたかき君にも分かって新しい人生を歩んでほしいなー
高校生の頃に初恋の人と出会って、花火大会にいったけど勇気がなくて告白できず付き合えなかった…
付き合ってたら別れても新しい人と、新しい人生を前向きに歩めたのかなあ。
ただただリアルな切なさを感じる
あの人は今頃どうしているだろうか
最後の電車の表現がほんとに心にくる、せつなくて泣ける
バッドエンドと見せかけてハッピーエンドの映画だよね。
最後2人を切り離すことで、過去は忘れて前を向いて生きて行こうというメッセージを送ってる映画
この映画と全く同じ経験をしたことがあります。そしてこの作品に出会った時心の中を何かが吹き抜けて行きました。
小学校6年から中学での彼女の転校、そこまで一緒にしなくてもいいだろ…と、それから20年
彼女の心の中にも同じ現象が起きていてくれたらそれだけで十分、嬉しいです。
メノル きも
@@zuka6776 ひどすぎて草
zu ka くさぁ！
電車の遅延がなく、予定どおり会えていたら、もしくは手紙を無くさずちゃんと想いを伝えてられていたら…
主人公はこんな空虚な人生を送らずに済んだだろうに、切ないねぇ
この作品ほんとすき
もし手紙をなくさなかったとしても渡すことはなかっただろうと小説では書かれています
明里と結ばれた未来の一つを見たい
貴樹くんは、種子島でも文通を続け、大学生で再開して会社を辞めなかったんだろうなー
手紙には何を書いてたっけ？
@@user-op9jg5eq1s 貴樹は別れを告げる内容で明里は告白の内容だったと思います。大人になった2人と対になる内容ですね
@@user-xc6xq9yv2q ありがとうございます！
佐賀に住んでた時に、コンビニでこの曲がマジで映画と同じ感じに流れてきてエモすぎて、外の喫煙所でタバコいっぱい吸った。
Same.
この作品実は第一話で未来が分かるの凄く好き
電車で別れるシーンで割り切る女側とまだ続けられると思ってる男側
主題歌がコンビニのラジオで流れてる演出が好き
いつかどこかで、大人になったらこの人と結ばれる気がする人とは現実では結ばれないし、
どんなに仲が良くても小さい頃から一緒に居た人でもどちらかが結婚したら男女ってだけでもう会う事もなくなって
もう好きとかそういう訳じゃ無いんだろうけど
あーお互い大人になったんだなって寂しく思う事がある
この作品見ると余計にぎゅってなる…
4:37 で左画面の方が消え方濃くて女の子にとっては過去になってるけど男にとってはまだ忘れられてない感じがしてすき(小並感
この作品見たあと全然自分事じゃないのに自分の事のように辛い気持ちになる。泣いたより萎えたが強かった。そこら辺の浮気云々の話より胸がギューってなる。
でも映像美や挿入歌、言葉選びなどがとても美しくて色んな感情が入りまじるような、日本独特のわびさびを感じるような、そんな作品でした。
あかりと貴樹だけじゃなくてもうひとりの女の子のエピソードをはさむところがほんとにいい
うん
うん
小説だと再会するんだっけ？
@@toi7592 漫画だと最後女の子の方から会いに行って終わりますね
こんなとこにいるはずもないのに
の時のカットめちゃくちゃ好き
数年前に人間ドッグを受けるために行った病院で偶然元カノの姿が見えた、別れて２０年ぐらい会っていないのに、直ぐに分かった。でも、声はかけられなかった。横に嫁が居たから。
素敵ですね。
誰かわかってほしい。
タカキ君はこれで良かったんだって。
アカリはもう幸せを掴んで前に向いて進んでるんだけど、タカキ君はずっと過去を引きずって進めなかった。
だから、最後の踏切のシーンでアカリと思われる女性がいなかった事で彼はふっ切れて彼女のいない人生を進めるようになったんだよ😭
この映像のラスト、踏切のシーン。
子供時代と現在の対比！
子供の時は踏切が上がるまで あかりが待っててくれたのに、現在では あかりも気付いたのに待っててくれない。
この対比は切なすぎる！
明里が結婚相手と出会うのは就職後、大学時代はフラれ通しだったことを考えれば、貴樹が大学進学と同時に連絡取ればワンチャンあった。
10年経って貴樹を追いかけてきた澄田 の鬼メンタルが少しでも貴樹にあればね・・・
大学進学と共にどこで連絡先取れたら良かったの
映画を見た後に小説も見たんだけど
やっぱり両方見ても どっちも切ない
遠距離してた頃が懐かしいわね。
何年も前に学生の頃初めて見た時から
いつ見ても切ない気持ちは大人になっても拭えない
女は記憶を塗り替えるけど
男は引きずる ほんとこれだわ。
一番感情移入した作品だ。
好きなんだけど、気軽に見れない… つらくなる笑笑
このコメント凄くわかる……
ああ 見たくないけど見たくなる…その葛藤を繰り返した結果
5回見ました
何が辛いってさ 一度愛し合っちゃってるという事実なんだよね。しかもあんな雪夜でさ二人だけの世界観見せられたらもう呼吸が苦しくなるよ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
誰もが通るであろう経験ですよね。とくに男は思い出をひきずり、後ろを何度も振り返るけど女の人は、未来を見据える。母親が離婚した時に言ってた意味がよく解りました(笑)
冬のどこか寂しい感じをうまく表現できてる
人間の心をえぐる様な切ない話だった。
リアルすぎる描写とストーリーが本当に凄くてまるで自分の好きだった人に思い他人が出来た感じの胸が締め付けられる内容。
後単純にまさよしが好き。サガやってた時にメヌエットめっちゃ聴いてた。
こんなに素晴らしい作品に超えるものに未だに出会えてない
おれも
これと言の葉の庭が同じ位好き。
@@abd83119雲の向こう約束の場所も文学的で好み
人生で1番幸せで切なかった時の感情を引き戻してくれる私の大切な曲
最後の対比のシーン電車が走る方向が逆なのが心に染みすぎる。
馬場ちるタロー 思いは変わっちゃったってことかな…
あかりの気持ちの比喩かなぁ
道を違えてしまったという比喩でしょうね。
明里の心変わりという人もいますが中学までは手紙を鞄に入れていたようですし結婚が決まってもその手紙を読めないあたり貴樹の事は大切な人なんだと思いますよ。
もう会うこともない昔の幼馴染の事をここまで想ってくれる人がいるだけでも貴樹は幸せだと思いますね。
もし、2023年の現代ならば離れ離れになってもSNSや動画で会話して淡い絆を保てていたのか？二人は恋人同士、結婚となったのか？
多分、別れていた。別れる道になったと思う。
雪の中で4時間待ち続けたヒロイン
4時間遅れても信じて会い行った主人公。
この瞬間が最高潮で至高の時。
そしてまた別々の生活を送ったから主人公は長い期間は淡い絆を繋ぎとめた。しかしヒロインは淡い絆を待ち続けるがやがて現実世界（結婚）へ。互いの想いは同じでも時間と場所が少しづつ淡い絆を裂いていく。先に気づいたヒロイン。追いかけつつ後から気づく主人公。
遮断器で消えたヒロインは主人公を現実世界へ戻すトリガーとなった。みたいな？？
2023 or 2024, I don't think technology is advanced enough to replace the feeling of handholding or a hug yet, and will take decades for it to be able to do just that. Distance is what kill the love, the longer the distance the faster they grow apart, and the movie is sad because it is realistic.
もう12年も前の作品なんですね、もう何回見たことか見るたびに各シーンの情景に対する思いが…ラストは本当に切ない、振り向いた時の吹っ切れた表情で良い終わり方とは理解してもやっぱり最後にあの二人には、と思ってしまう。
なんで新海誠さんってこんなに言葉使いと選曲が神がかってるの
この作品や言の葉の庭みたいな、SFでもファンタジーでもない現実を突きつけられる作品作れる人って多くないよなぁ
これを見てどれだけ心が痛くなったことか……
お腹ではなく、胸と背中がくっつきそうなくらい痛かった。
でもどこか頭の片隅にあり忘れることのできない大好きな作品。
たった1人の女性を真剣に誠実に長く愛した結末がこれってのが、
切なく儚く、残酷だと思った。
小学生の時授業で先生に見せてもらったけど、
イマイチ意味が分からなくて、その時は？(はてな)な状態でただ歌がいいなあ、ぐらいの気持ちだった
先生は
大人になったらわかるよ。ってすごく悲しそうな表情で言ってて
へー。としか思わなかった自分が
大人になって、色んな恋愛をして、色んな経験をしてからこの話を見たらなんとも言えない感情が押し寄せました。
EDのぶっ刺し方が絶妙だったなぁ
ヌオーの化身忘れられし わか？
ん？w
たまたまたまたまだけど
めっちゃたまたまを感じる
@@user-cj5ik8lx8d すまえいるの草
マジで傷口に錆びたナイフだよな
4:38の「あなたはきっと大丈夫」でいつも涙腺やられる
このコメ見て気づきました､､､辛い😭
そんな事ないだろうに幼い頃の些細な心残りに「もしああしていたら」なんてまるで人生が変わっていたかのような気分になることがある。
でもたぶんその出来事はこんな気持ちになる為にあった出来事に過ぎずきっと人生なんか変わっていない。
中学の頃に好きな人がいて、友達と初めて見てバットエンド過ぎて鬱になりかけたけど、大人になってから見ると、ある意味これはハッピーエンドなんだなと感じれるようになった。
ハッピーではないでしょう。バッドでもないですよ
@@aikokjj3102 うーん、それは観た人のそれぞれの受け止め方によるね
転校先の鹿児島の女の子が1番可愛そう
好きだった人の気持ちが自分ではなく全く別の人を向いてたのは切ないな
間違いない
貴樹はあの時澄田のこと好きだったと思うよ。ただ渡せなかった手紙とか別れ際に言いたいことが言えなかったせいで心の中で明里を好きだという想いの呪縛から抜けきれなかったんだと思う。現実では澄田のことちゃんと好きで、澄田が貴樹を野原で見つけて近寄った時会えて嬉しいって言ってたし。この映画は深すぎる
くもりそら
まぁ、少しですけどね笑
幸せになってほしいです
@@d3362俺もそう思う。高校生の時のあかりへの感情は好きと言うより呪いに変わってる。
コンビニ入ると音質変わるとこすげえ
秒速のラストのシーン死ぬほど好き
この映画見たことなくておすすめに出てきたから見たんだけど、知らないうちに閉じ込めてた思い出がいきなり湧いてきて泣きそうになった。なにしてくれるんだTH-cam。
この映画はどこを切り取っても美しい。
個人的にはロケットを見上げるシーン。心理的描写が分かりやすく描かれてるのが凄く好き
本当にこの映画に出会えてよかった
キッパリ前に進もうと思えるきっかけになった
当時、妻を失った。病が判って二年間闘病した。どんどんと痩せ衰える彼女に何もしてあげられなかった。手術の前日、病院の談話室で二人っきりになった。テラスからは暖かな夕陽が差し込んでいる。私達二人には言葉は必要無かった。その時間の間だけは彼女は病の怖さから解放されてたようだった。とても落ち着いた暖かで気持ちが通じ合った時間だった。秒速のラストシーンで電車が通り過ぎた後明里は居ない。妻も逝ってしまった。私にも誰も居ない。ただただ空虚な心が悲鳴をあげる。もう12年も経つのに。都会の雑踏の中にこそ本当の孤独はある。誰も私の空っぽで割れてしまった心に関心など示さない。もうあの日々は帰っては来ない。
ただただその事実が悲しいです。「誰も私に関心など示さない」その言葉を見てコメントせずにはいられませんでした。なぜならどこかであなたとすれ違ったとしても、私も関心すら示さない1人に過ぎないのだと思ったから。だったら、このネットの海であなたを偶然見つけたのなら、言葉を残すべきだと、そう思いました。
奥さんを亡くした悲しみ、その気持ちは当然私には理解できないくらい大きな痛みなのだと思います。人生のひと時を共にした最愛の人と最期を過ごせた反面、最期にして最大の愛情を受け取ったあなたは本当にある意味救われたのではないかと思います。それ程大きな後悔もないことでしょう。ですが、だからと言って、いなくなった今となってはその空っぽになった場所を埋めるものなどない、埋まることなどないのだと思います。私からどんな言葉を贈っても、それは答えにも救いにもならない。その事実が悲しすぎて、力にも支えにもなれないことが悲しいです。
この先どんなことが起こるかわかりません。それは奥さんを亡くす前のあなたも今のあなたも思っていたことでしょう。だからこの先またあなたの最愛になる人が現れるかもしれない。現れないかもしれない。先などわからない。あなた自身が出会いたくないと思っていても構わない。
それでも、それでもいつか、あなたを救ってくれる存在が現れますように。
751 Ultraman
ありがとう。
ああ、自分もすっかり大人になったな。そう思ったとき青春時代にあった恋愛感情というものが自分の中に全く残ってないことに気づいた。
この映画は、「1時間で人間の精神に与えることの出来るダメージ」の最大値を出してくる。
オールウェイズな。
死ぬほど切ないよなぁ
人の思いの儚さを丁寧に描いてる。
この終わり方だからこそ良かったものだ
電車が来る直前、彼女も振り返ろうとしてるんだね。それが分かっただけで救われた気持ちになる。
The ending of the novel:
"Takaki thought, "Will she still be there after the train has passed?" as the train continued to rush by.
It didn't matter. If it really was her, it was enough of a miracle.
He made up his mind. As soon as the train passed, he was going to move on."
この後に流れる想い出は遠くの日々がすごい好き
最後の踏切のシーンだけど、最後は表情が軽く微笑みながら前を向いて歩き出した所から今後、彼は前を向いて歩んで行けるんじゃないかと思わせてくれるシーンだった
コンビニ内からエンディング始まってんのやばい
歌もストーリーも良いものが揃って初めて
良い映画って言えるんだろうなぁ
歌って大事だよね
ふと見たくなって検索してたどり着いてよかった。５０歳手前でもこの映像と音楽にグッとくる。
人生どっちに行けば正解なのか。
それがわかってたらほんとにいいのにね。
それって楽しいの？
海底果汁 そんなのわかってるよ
だけど、そうだったら、どんなに良いのかって言ってるだけだろ
多分どっちも正解でどっちも間違いで。 いつでもないものねだりしちゃうんですよね。
ここのコメント欄いいね
正解の道を進むのは楽かも知れないがそこには何のドラマも産まれないしつまらない空虚な物が出来上がるだけだと思う。
人生なんて先が分からないぐらいが期待値半分、緊張感半分でメリハリが良くなると思う。
その時には、本当に苦しい経験も、自分の心の中で数年たてば「ああ、かなわなかったけど、あの娘に思いを寄せて良かった」と言える思い出になる。
この映画の平成前〜中期感(語彙力)めっちゃ好きなんだけどわかる方いますか、、？？
-ta na めっちゃわかる
言いたいことは伝わりますよ！
確かに2000年代前半は懐かしいですね
-ta na
町とか建物のつくりとか。良いですよね。
電車に乗ってる人がスマホをいじっていない時代………
今は綺麗だけど無機質
昔は汚いけど趣があってなんとも言えない良さがあるわ
貴樹くんはずっと自分の足で歩いていないようなそんな感覚すらします。
高校時代に好きになってくれた女の子、社会人になって3年間付き合った女性の気持ちを蔑ろにしてずっと13歳のまま心がとまってる。
本人も悲しいだろな…
この映画を観てもう10年近く経つ
中3のお正月あたりに見た
当時の自分には終わり方が衝撃だった
また今度見てみようかな
登りと降りの電車が交互に来るのが、個人的に好き。
電車詳しくないからどっちが登りでどっちが降りかとかわからないけど、多分、あの電車は二人の記憶を遡って、また現実に戻って来るって表現なんだと思う。
そしてこの電車、描かれてないだけかもしれないけど、よく見ると人が乗っていないんだよね。つまり回送（回想）電車ってことじゃないだろうか。
天才
切ないという言葉がこれほど似合う映画もないよね...見る度に胸が痛くなる。痛くなるんだけどまたふとした時に見たくなる。本当に素晴らしい映画だよ
ここからだ、彼の物語は、大切な何かを失い、切なさを纏った傷つきが心を蝕んだとしても、彼はもう一度立ち上がったんだから。
冒頭こんなセリフあったんだ
今聞くと全然吹っ切れてるね
あらゆる事に打算的になってく自分に失望してくのとてもわかる
純粋だった自分の象徴が子供の時の恋愛だったんだろう
この喪失感が気持ちよすぎるから何回も見てしまう。アニメ映画で1番好き
電車が通り過ぎて彼女がいないことが分かった時に、音楽が一気に寂しいメロディーになってそこで涙腺が決壊した。
ずーーっと電車が流れてからの通り過ぎてbgmも終わる感じすき
新海監督はいつも人生の美しさを教えてくれるから好き
勉強しなきゃいけないのにこれ見たら色々考えて切なくてなんもできなくなった
こんなに美しく切なく余韻が残る映画を他に知らない
新海誠作品の中でも最高峰です
4:56 最後の電車同士がすれ違うシーンで踏切に表示されてる進行方向が昔と今で互いに異なるのは2人の恋は一方通行だったってことで一瞬だけ交わるのは両思いだったってことだろうな
え、凄い。
気付かなかった。
この映画人によって捉え方が全然違うのがほんとに面白い。
最後の踏切の手前くらいからのシーンから好き。
重なるところもあるし、合わせにきてるところもあるし、全部好きだけど特にいい
この前元カノとすれ違った。
振り返った。
彼女は振り返らなかった。
辛すぎる
胸がゾクッとした
deor ran 一言で言えば醤油のようだ。
石油王 いや、俺はソースだと思う。
カエデンデン虫趣味 絵 俺は塩派
人がどこかに留まることはよくある、止まってるように見えるときもある、けども少しずつ進んでいく、少しずつ変わっていく
男は名前を付けて保存 女は上書き保存をよく表現している映画
めっちゃくちゃ好きな作品だけど、軽い鬱の時に絶対に見てはいけない映画
携帯が普及する前って1回1回のやりとりに重みがあったんだなぁって思った。