【体幹】身体操作の超基礎コアトレーニング
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- ハイパフォーマンスを発揮する上で腹部・腰部の安定性は不可欠です。
いわゆる”コア”と呼ばれる部分ですが、ここが弱いと骨格的にそもそも不安定な構造である腰椎への負担や過剰緊張が強くなり腰痛やパフォーマンス低下の要因となっています。
コアローディングはそういった問題をクリアし身体本来のパワーや柔軟性を発揮するために使用しています。
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このチャンネルではJARTAのかなり初歩部分のトレーニングと考え方を紹介しています。
本当にパフォーマンスを上げていくにはまだまだ不十分。
確実に成果を得たい方はJARTAの各コンテンツを活用してみてくださいね。
■トレーニングオファー
jarta.jp/offer...
本格的にパフォーマンスを上げたい方は絶対におすすめです。人の動きはかなり個別性があるため、一般的な方法では効率の悪さやパフォーマンスアップに繋がらないなどのリスクが生じる可能性が高まります。
あなたの身体、動き、目指すレベルに合わせたオーダーメイドのトレーニングを採用することで、同じ時間、同じ労力でも得られるものは大きく変わります。
■JARTAオフィシャルサイト
jarta.jp
中野崇が設立しました。
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【さらにパフォーマンスを上げるためのコンテンツ】
■オンラインワークアウト
jarta.jp/seminar/
完全オンラインでトレーニング方法・理論・トレーナーとしてのテクニックまで学べます。
野球やサッカーなど競技特化のコンテンツも多数。
■JARTAホームGym
jarta.jp/gym/
JARTAが構成したトレーニングプログラム(#1〜#12)が1ヶ月に1本ずつ配信されます。
プログラムの難易度および強度は徐々にレベルアップしていくため、毎月のメニューをしっかりこなしていくことで着実に身体操作能力が向上していきます。
■JARTAトレーナーカレッジ
jarta.jp/college/
トレーナーのハイレベル学習に特化したオンラインスクールです。
身体操作などトレーナーとして一気にレベルアップするための【8つの要素】をそれぞれ体系立ててオンライン受講できます。
■トレーニングオファー
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本格的にパフォーマンスを上げたい方は絶対におすすめです。人の動きはかなり個別性があるため、一般的な方法では効率の悪さやパフォーマンスアップに繋がらないなどのリスクが生じる可能性が高まります。
あなたの身体、動き、目指すレベルに合わせたオーダーメイドのトレーニングを採用することで、同じ時間、同じ労力でも得られるものは大きく変わります。
■中野崇 Instagram
/ tak.nakano
■中野崇 オフィシャルブログ
ameblo.jp/body...
*動画に基づくトレーニングの実施は、慎重な体調管理に基づき自己責任で実施していただくものであり、動画を実践されたことで生じる傷害等について責任を負いません。
*Sound Effect|OtoLogic
#体幹 #身体操作 #パフォーマンスアップ #ストレッチ #トレーニング #スポーツトレーナー #コモドドラゴン #コモドストレッチ #中野崇 #ワークアウト #コア
腹圧を高めるトレーニング動画で、やっと効果的な動画に出会うことができました。ありがとうございます。
トレーニング中に字幕を読むことはできないので、音声で解説してくれるととてもありがたいです。新作動画もお待ちしています。
いつも、新しい動画ありがとうございます🤗スポーツではなく、歌をやっています。コモドストレッチから始まり、身体のケアに欠かせないチャンネルになりました。おかげさまで、還暦を越えましたが、むしろ身体の使い方は今の方が良いと思いますし、声に出ています。このプログラムも、単に腹筋を鍛えるのではなく、実に効果的で感謝しています。🤗できることなら、BGM無しで、声を出して動いてるバージョンがあればと、つい願ってしまいました。これからも、視聴して、無理のないレベルで、続けます。
腹圧を入れようとすると、肩や背中に力を入れてしまう癖があることに気づきました。まず肩がだるくなってしまうのです。だから肩こりひどいんだ。よくわかりました。
最近中野さんのチャンネルを見つけて、色々動画みて実践しては「すげえな」って楽しませていただいてます。
もしよろしければ歩き方、走り方について何か有益なことがあれば共有していただけませんでしょうか?
歩き方は気になりますね!
最近, 中野さんの動画を見つけてから, いつも勉強させていただいております.
このトレーニング中に, 腰に力が入ってしまうのですが, どのようにすれば腰の力を抜きつつ, コアに体感に集中させられるでしょうか?
腹腔内圧のコントロールがまだうまく出来ていない可能性があります。
腹腔内圧は、腹式呼吸でお腹を前に出すのではなくお腹は少し固めて腰を膨らませる制御が必要です。まずは四肢を動かさずに呼吸法を中心に行うようにしてください。
また、腹腔内圧のコントロールの前提として息をしっかり吐き切れることも不可欠なので順番としては吐き切りを先に練習してから腹腔内圧の練習を行なってみてください。
@@JARTAnakano 腰を膨らませる, なかなかコントロールが難しいですが, 呼吸法をまずは継続して取り組んでいきます!
ありがとうございます!
質問です
最後に言われてた高重心系の身体操作というのは中野先生の動画ではどれが当てはまりますかね?
高重心系の身体操作に該当するトレーニングは無料公開していないんです。。
JARTAでのオンライン講義のサッカー上半身トレーニングなどで公開しております。
jarta.jp/seminar/
上半身のトレーニングとセットでやるなら、中野さんの動画でやっておくべき動画はありますか?
圧倒的に腕立て伏せです。
th-cam.com/video/y6ftj6-Wu68/w-d-xo.html
捻り締めも組み合わせ必須です。
th-cam.com/video/LCbcC3IufLM/w-d-xo.html
あと競技されているのでしたら側屈も超オススメです。
th-cam.com/video/hzomRfAkkmg/w-d-xo.html
これをすると腹圧が入るという感覚がすごく分かりました。質問なんですが、これと腹筋トレーニングと体感側面のトレーニングを合わせてやる場合どの順番でやるのがおすすめですか?
脇腹に限らず、どのトレーニングもコアローディングをやってからがおすすめです。
コアトレでお腹をへこますドローインをしているのですが、膨らませて行うコアトレとの違いを知りたいです。
一概には言えませんが、呼気(お腹をへこませる)をメインにすると横隔膜の収縮よりもお腹周囲の収縮が高まりやすい傾向になります(吸気はその逆)。なので両者の違いは主に横隔膜の動きです。
コアを十分に使うすなわち動きの中で腹腔内圧を使えるためにはどちらかだけでは不十分と言えるため、横隔膜を下げる+腹横筋や骨盤底筋群の協調した収縮が必要となります。
非常に簡易的な解説になってはしまいますが、、。
日常生活でもお腹を筒状にキープすることを意識して生活するのも体幹強化につながりますか?
はい。まずは可能な範囲で。
少なくとも立ち上がる時や物を持ち上げる時に筒状キープを。
コメント失礼します。腹圧の入れ方(体幹の筋の使い方)はどの競技でも同じが好ましいのでしょうか?競技特性によってお腹の力の入れ方を変えてトレーニングした方が良いとかありますか?それとも、競技関係なく競技中は動画のような力の入れ方が好ましいのでしょうか?
どの競技でも同じではないと思います。
タイミングや圧の強さなどかなり変わります。
実はこの動画で紹介している方法は、基礎のさらに基礎部分なので、競技動作に繋げるコアの使い方に持っていくにはあと何段階か必要です。
(本来はお腹は膨らませずに内圧を上げる必要があります)
@@JARTAnakano
返信ありがとうございます。
基礎の基礎なのですね。腹圧を入れる力の入れ方を覚えることが大切なのかなと感じました。参考にさせて頂きます。
お腹を膨らませるように呼吸しようとすると、首や鎖骨のあたりが痛くなるのですが、これは合っていますか?
肋骨や横隔膜が固い可能性がありますので、肋骨ほぐしの動画や、あとはしっかり吐き切る練習を丁寧に行なってみて下さい。
th-cam.com/video/Tmw1AziR4do/w-d-xo.html
中野さんが動画にしてあげているトレーニングはだいたい週何回すればいいんですか?
基本は毎日です。
毎日同じことをするよりも、様々なものをやるようにするのがおすすめです。