ユーロファイター・タイフーンとラファール 同じ出自で異なる運命をたどった両機の違いを紹介します
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
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#兵器 #武器 #ゆっくり解説
タイフーンの開発経緯をみると、改めて多国間共同開発の難しさを思い知らされる。各国の要求性能と保守性のすり合わせは面倒くさい。ラファールは、スネクマ社のエンジン搭載するために独自開発を選択、英国R&R社のエンジンを使いたくないのがすごいフランスっぽい印象を受けた記憶があります。
販売においては、どちらの機体もデンマーク/スイス/ノルウェー/ポーランドなど立地が近く、メンテナンスも難しくなさそうな国で採用がなされていないように、安めのマルチロール機の市場はV型以降のF-16やグリペンE/F、Mig-29 高めのマルチロール機はF-35、Su-27と比較してと使えない機体である印象が強いですね。
「平行してた」っつーより「元々同じ計画だったのが早々に袂を分かった」っつー方が近いかと?
アスラームとアイリス-Tの関係性もこんな感じですね。
そうですね、運用思想が違ってた、
戦闘機と戦闘攻撃機・艦載機、
どちらか言うとFー16とF/A-18、
タイフーンはもう10年以上アップグレードが行われておらず性能遅れですよ。グリペンとラファールはアップグレードが順次行われていて既に別物に近いです。タイフーンはグリペンにすら性能置いて行かれたので全く付けない代物になってます。
最近のイギリスの「擦り寄り」の理由の一端が垣間見えるお話ですね。かつての日英同盟の時もイギリスの国情はとても困っていましたから。第二次世界大戦ではシレッと敵に回っていたのがイギリスw
グリペンの場合、最新型のグリペンEにアップグレードしましたからね。コックピット内部のモニターは、F-35に似てますからね。
元々フランスは自国の空母で翼を折りたたまず運用できるコンパクトな機体が絶対条件で、エンジンもコンパクトにする必要があった訳で、予算削減もあって軽量簡素で長寿命な事を重視して設計された。推力不足は当然認識してるから、改良は続けられてる。
自衛隊のF-2戦闘機って高価と言われていたが、この動画を見れば適正価格なんだと思った。
あと、ラファールをギリシアに半分無料で融通したと言っても、整備部品やミサイルなどの兵装は必然とフランス製となるから、費用は回収できそうだ。
2010年頃まではこの動画でも紹介されているように,タイフーンはF-22に次ぐ強力な戦闘機であり,ラファールは機体もエンジンも小さくそれに劣る,という認識が一般的でした.しかし2010以降は演習・実戦や空軍の採用審査で,ラファールは優れた性能を持ち,一方でタイフーンは性能不足や多くの欠点を抱え以前の評価は誇大広告であることが判明しました.その情報を紹介させて頂きます.
【空戦能力:模擬空戦の実績】
●視程外(BVR)戦闘
ラファール4機 vs タイフーン4機 → 4勝・0勝
ラファール2機 vs タイフーン4機 → 3勝・1勝(ラファール1敗は下限高度違反=墜落判定)
※ラファールはミサイル撃ち放しを禁止(Mig-29役)されたハンデ戦
●格闘戦
ラファール10勝・タイフーン0勝
ラファール勝因
1)センサーフュージョンによる状況認識力
2)ESAレーダーの(探知距離ではなく)スキャン速度
3)FBWの操縦性(空力性能も含む)
※タイフーンはSu-30MKIにも12戦12敗
【空軍の審査結果】
●韓国空軍:1位ラファール 2位F-15K それ以下 タイフーン・Su-35(Su-27M)
(大型・高出力のF-15K(E)よりも優秀と判定)
●スイス空軍:
空対空戦闘:ラファール7.12 タイフーン6.21 グリペン4.77
要 撃:ラファール7.00 タイフーン6.06 グリペン4.64
空対地戦闘:ラファール7.21 グリペン5.13 タイフーン5.02
(※速度・上昇力が重要な要撃でもラファールの方が高評価)
(タイフーンは特に「対地攻撃力の不足」が不評)
【戦闘行動半径(空対空)】
ラファールC 1850km ←航続距離(片道)ではなく往復+戦闘
タイフーン 1389km ※動画の2890kmは航続距離(片道)
【ステルス性】
ラファール:RCSはRAM塗装F-16の1/10。4.5世代機でトップクラス。
タイフーン:RCSはF-16の3倍。ステルス性ほぼ無し(メーカーはあると主張)。
ラファールのRCSがタイフーンの1/30とすると、タイフーンはラファールの2.5倍遠距離で探知される。
【マルチロール性】
ラファール:戦闘・攻撃・偵察を完全にこなす(F3-Rへソフトだけでアップグレード可)
タイフーン:攻撃・偵察能力の追加が遅れ、両能力はグリペンにも劣ると評価。
【輸出実績】
ラファール:インド:36機(2015)、カタール:24機(2015)、エジプト:24機(2015)+30機(2021)、ギリシャ:18機(2020)、アラブ首長国連邦:80機(2021)、クロアチア:12機(2021)、インドネシア:42機(2022)
当初輸出に苦しむも、2020以降急激に受注を伸ばす
タイフーン:近年は輸出実績無し。数々の欠陥・改良遅延・コスト高騰で開発国でも見限られつつあり。
【その他】
タイフーンは
・迎撃を第一かつほぼ唯一の任務とし高速ダッシュに最適化(直線番長=旋回性能低し)。
・レーダー反射が大きくラファールよりかなり遠距離で探知される。
・近接戦闘ではラファールは推力で劣るが大幅に高い揚抗比(クロースカップルドカナードが主翼の効率を増大)により
全ての状況でタイフーンに勝利できる。
・ラファールほど兵装を装備できず、無理に装備すればすぐに燃料が欠乏する。
・未だにAESEの導入に四苦八苦している。
【総 評】
タイフーンが優秀(F-22に次ぐ性能)という評価は、2010頃までのイギリスの発表(キルレシオ表)や単純数値(推力重量比など)に基づく机上評価であり、その後の運用で性能不足や欠陥を露呈、今や駄作機に入りつつある。
ラファールは高価で仏製武装となるため当初輸出で苦戦したが、ステルス性以外欠点の無い(ステルス性も4.5世代機でトップクラス)高性能機であることを実戦やDACTで実証、2020以降次々と輸出が決定した。現状F-35に次ぐセカンドベストの戦闘機であり、政治的・納期的にF-35を導入できない国で人気。
(長文多謝)
不正確とか事実誤認は、流石に言い過ぎ
動画でもラファールの方が優れてるって結論付けてるよ
動画には、尺ってものがあるから、貴方の言うような情報を全部紹介してたら収集つかなくなるんじゃ?
見た目は断然ラファールのほうが好み
ラファールは美人!タイフーンはマッチョ男
PCエンジンのCDロムのスーパー大戦略のパケ絵がラファールだったんだよね
初めて見た時はラファールとか知らなくてオリジナルの未来の戦闘機だと思っていたから実際の機体だと知って結構衝撃的だった
PCエンジンのスーパー大戦略はナイト2000みたいな架空の兵器も使えたからそう思ったんだろうね
横から見たら、一目瞭然でスマートな機体ですよね。
タイフーンは、運用国でも性能を持て余して稼働率も低いってのが、マイナスイメージ。
ラファールは、元々はフランス国内の企業の利益を守るためのフランス専用機。
機体規模の性能しか無いわけだけど、高い稼働率の実績もあるし、
フランスとの関係が良好ならば導入後のトラブルは回避できる。
非メートル法のアメリカ機ばかりのところにメートル法でアメリカと設計思想の違いすぎるものを持ち込めば整備性は低下する。甘い。
@@ta_ke 未だに、そんなことを信じている人も居るのか…。
フランスは日本のFXに参加することを拒否した。
FXに参加するにも金がかかる。
日本は米国機を採用するのに決まっているのだから、当て馬にされる事がわかっているだけに嫌だったようだ
今回のFXでは、F35のような米国機よりもタイフーンを導入した方が
今後の欧州との関係のことを考えても良かったのではないか、何て私はいまでも思ったりしている。
@@御神誉黎
F-2や一部F-15を置き換えで採用しても良かったよね。
対艦攻撃にも使えるし。
製造コストも大事だけど、生存コストも考慮した方がいいのでは?安くても撃墜されると、高いコストになりそう。パイロットの訓練にも長い時間、費用もかかっていますし。安くて良いものなら良いけど、安物買いの銭失いは避けた方がいいし、限られた枠の中で自衛隊員には、最善の武器を渡してあげたい。
コストが安いと数が揃います。
まぁ、自衛隊だと人が足りなくなりますが。
金額だけでは無く可動率まで考えて居るのか
性能は、放って置いて取り敢えず動くのが大事なのが現場
タイフーンの日の丸仕様見たかったけど、個人的にはグリペンの方が、、、、
ラファールのエアインテークの曲線がエロくて好き
グリペンは小型過ぎて、jpでの運用(海洋上運用)には適合出来ないでしょう。
ドッグファイトではラファールの方が有利と言われています。ラファールのほうが小回りが利くとのことです。
実際NATOの演習の際ラファールがユーロファイターを圧倒したそうです。
@@muramasa-i8n
同世代機でF-15に勝てる機体探す方が大変な気がしますが…( ̄▽ ̄;)
@@muramasa-i8n インドのsu-30ってアメリカのf15との模擬戦でいい成績出てるでしょ
ラファールはフランスの最後の純国産戦闘機になるだろうと言われている。
戦闘機開発には莫大な金がかかる。
単独で最新の戦闘機を作る事が出来る国はアメリカやロシアくらいだ
そうかもですね。
フランス主導の新型戦闘機開発はどうなることやら
何気にラファールは結構売れてる気がするが
日本のF-Xに英国が乗っかろうとしてるけど、要素研究やシステムの大枠を共同開発するに留めて其々の要求使用に合せて別々に作った方が良い希ガス。
日英なら、島国である以上ある程度似たような機体になる気もする…。事前の打ち合わせがすんなり行くなら共同開発もありかもね。
日の丸付けたユーロファイターとラファール
数機で良いから試験導入して教導隊に入れて欲しかったです
昔、ミグかスホーイも新聞にすっぱ抜かれて立消えになったなぁ
日本だったらラファールを選ぶでしょうね
ユーロファイターはクズですよ…🤪
ユーロファイターオタクには、残念ですけど…🤣
F-2や一部F-15を補完する意味で40機程有っても良さそう。
ラファールは艦載機としても使いたかったからね・・
んで、タイフーンはスペックはいいけど、いざ使ってみるといい話はあまり聞きませんね。宙返りすると燃料お漏らししてますし
タイフーンも艦上機タイプも考えていた時期も暖かんだけどね。
私は、この両機体は好き。特に、ヨーロッパ系機体の方は無茶苦茶好きだよ。
エスコン5やってた頃は気にも止めとなかった機体だけど。
戦術機、マブラヴ 経由で今はタイフーンは好きな飛行機。
戦術機はラファールの方が好きだが
エスコン7では、タイフーンよりラファールの方が旋回能力が高いんですよね。
欧州の軍事的天下はWW2までだったんでしょうかね…戦後は米国とソ連→ロシアが段違いに軍事的に優位に立ってしまい追いつけないレベルになってる感じしますね。この動画見ると、そりゃF-35やF/A-18を選ぶよなと思いました。ラファールはフランスの政治力の強さで優位に立ってる感じしますね。
@ゲルハルトバルクホルン さん
そうなんですね…
別にミラージュⅢ素晴らしい機体だったので
(米ソ外で初のマッハ2級戦闘機)
輸出はかなりされていますし
冷戦中期頃までですかね
そこからフランスは怪しいですね
とはいっても米中露以外だとフランスが4番手ですかね
@@allengriflet さん
そう考えると、EUでは一番なんですね!
世間から見るとダサい、アップデートもしてない、ドイツじゃ共食い整備でまともに飛べない、それでも俺はタイフーンが好きなんだ、ラファールよりタイフーンが好きなんだ…
エンジン、アビオニクス、価格…結局この辺りが競える水準じゃないと厳しいのか
F3成功してほしいがなぁ
アビオニクスはともかく全体的に競うのは厳しいような気がするな~ただ日本の場合は価格がどうなろうが主要パーツをできる限り自国生産で行い自国内でお金が回るようにできるかが個人的にはポイントな気がします。
日本のセージ家は、伝統的に海外の売り込みに弱いですからねぇ。
ジーメンスからコロナワクチンまで。
F3戦闘機の開発には一兆四千億円の予算が予定されている。
膨大な予算であり、日本が装備開発に賭けた予算としては最大だろうけど
次世代戦闘機開発に費やす予算と考えれば高くはない
アメリカはF22やF35の開発にそれぞれ三兆円費やしたというしな
アメリカや中国は次世代戦闘機開発にさらに予算を費やすだろう。
対抗するのは難しいよ
一時期は、中東やアフリカ等の第三世界では、ミグかミラージュのどちらかくらいフランス機は売れてましたね💦
ラファールに限らずフランス機はどうして空中給油口をアホ毛みたいにひょこっと出しっぱなしなのかね。空気抵抗に悪影響を与えないのか。
そうだよね。何故、格納式にしないんでしょうね?
信頼性重視なのかも肝心な時に作動不良だと意味ないから作戦時の被弾などで機構が損傷して使えないとかありそうだし
コストだと思います。
重量と機体容積も有ると思います。
一時期イスラエル機の給油ブローグも固定式多かった気がする
イランのF-14もブローグ収納せず展開状態で運用してるみたい
で、この二機とF2が戦うと、どうなるのですか?
低速域での格闘戦では、F2はF22以外のすべての戦闘機に優る、と聞いたことがあります
Windows95のフライトシム、EF2000のキャンペーンや通信対戦に毎晩嵌っていたなぁ。日本の導入候補になったこともあったと思うけど、死ぬまでに一度は機動デモを見てみたい。
キヨタニ見てるかー?🥺
沖縄をアメリカに返せとか言ってるミリタリーライターですね
ところてんが出てきそうなエアインテークに流麗なラファールが負けるハズなど無い
タイフーンの方がかっこいいと思うのは俺だけかな......
コスト戦争で決定した機体に載せられるパイロットが可哀想すぎる。
ジェガン対ジム
ジムに載りたがるパイロットは居ないだろうよ
国の地理的要因もありそうですね…軍事的脅威が近場になければ性能よりコストを取るのも仕方ない気がします。
その代わりに、数は揃いやすいですよ。
つまり、ジェガン対ボール!
(よけい、悪化した感が)
メンテナンスにお金かからないのが長い目でみたら「お得」
F35は、メンテにメッチャお金かかるので … (苦笑)
米軍の空母に着艦したラファールは、外部電源や燃料はどうしたんでしょうか?
米海軍と同じ規格なので問題なしですよ
ありがとう御座います。
@@友信堺 装備品もアメリカ製を使ってるので(ペイブウェイ:レーザー誘導爆弾)、パイロンのラック形状も同じです。
タイフーンが空母に載せらんないから独自開発になったって聞いたんだが。
フランスはそう言ってたかな。空母に収まらないからもっと小さくしろって。
英独からはスネクマの非力なエンジンを使う口実に過ぎないとか言われてたが。
ラファールって、インドネシアが導入を検討していなかった?
ん〜。台湾のミラージュ2000は低い稼働率と整備性の悪さ(高コスト)でF-16block70の配備に合わせて退役させる方針って言われてるよね。
フランスの製品ってフランス車に代表される低品質のイメージが拭えないなぁ。
台湾のミラージュは単純に台湾がフランス機の整備に慣れてないだけでは?
フランスから勧められたミラージュ2000の近代化改修を台湾がスルーしたせいで、生産が終わった一部部品について調達が難儀しているってどっかの記事で見た気がする。あと、根本的に米製機と米製機ベースの経国がメインの台湾だから、補給体系も整備体系も異なるミラージュを買えば高コストになるのは仕方ない。
12:56 F - 35 より高くてもそっちがすぐ入手出来ないならお値頃な機体になるか…
13:38 一応インドネシアも 2022 年 2 月にラファール 42 機購入を決めてたね。
14:27 共同開発国中心だが 2020 年代に入り伊で 24 機、独で 58 機、スペインで 45 機の追加発注がされて
計 120 機以上を受注したと。16:54 先ず、米と仏以外で蒸気式カタパルト装備の空母を保有する国が…
フランスって最初から共同開発する気ないのでは?プログラムに参加することで、ライバルがどんな機体を開発しようとしてるか機密情報を知るためだけに最初は参加して、要求スペックが固まってきたら用済みで離脱してるように見えます。
タイフーンの問題はレーダーが古いこと、価格が高くてレーダーが古かったら誰も買いません。もうアメリカかスウェーデンに頭を下げて最新レーダー供給して貰った方が良いのでは?
いちおうCAPTORのAESAタイプも出来てきたし(やっと)機首の太さで有利なのでラファールより高性能なんやで。
ずっと開発はしてたけど、ついに実戦配備されたんですね。
@@todobk8733 2021年12月、クウェート空軍向けにCaptor-E/MK.0搭載の2機が納入されました。
現在ドイツ・スペインがCaptor-E/MK.1、イギリスがMK.2を開発中ですがこれは一部部品をそれぞれの国の製品に置き換え、若干の性能向上も目指すバージョンですが、いずれもイタリアのレオナルド社がレーダー自体の開発をおこないます。
ラファール好き
会い買わわらず「フランス」は、抜け目めないイメージが正にピッタリと有った感じです。
スネクマの倒産回避にM88搭載に固執したフランスと、RR製で性能も良いエンジンを持っていたイギリスの違いでしょう。
結局ユーロファイターの方が20%推力に余裕があるから、機体規模も発展余力も上だよね。
今も昔も戦闘機はエンジン次第って事だと思います。
タイフーンにいくら発展余力があってもアップグレードしなかったら意味ないよね
ラファールはちょこちょこアップグレードしてるのに
タイフーンの機体外装備重量は7.5t、対してラファールは9.5t エンジンパワーで劣っていても空力特性が良いのでラファールの方が重い物引っ張りあげられます。
やっぱり戦闘機は信頼と実績のアメリカ製が至高。
タイフーンの原型機は1980年代後半には飛んていたから結構古い発想の飛行機。
タイフーンはパイロットから評判が良い話しはないね、あるかもしれんけど、カナードがコックピットの真横にある為視界が悪く空中戦には向いてない。
「EF-2000とラファールどっちが強い」なんてドラゴンボールかよと思ったけど、輸出先の情勢によっては実際に欧米の戦闘機同士が直接対決することが結構あるから笑えないんですよねえ。今回の戦争なんてふつーに同機種で対決したりしてるし。
F35のコスパが良すぎる
エンジンが、ねぇ💦
気密性高い機体に詰め込んでいるから過熱しやすくて部品の交換が大変
運用コストメッチャ高いのが残念
韓国さんも困っているんじゃないかなぁ💦
生まれた時期が悪すぎた。
良い機体なんだけどなぁ。
イヤ ステルスにオーバークルーズ機能付きだとステルスとは⁉️
になるからゆっくりでも相手にきずかれなければエエねん❗
ゆっくりしていってね⁉️
フランスって、国の規模の割に1国での独自開発多いな。(他のヨーロッパ諸国もそうだけど)
やはり日本みたいな平和ぼけ国民ばかりじゃないから、危機感とかあるんだろうな。地理的なのもあるけど。
タイフーンの唯一イマイチに見えてしまうのはカナードの位置かな。(単に好みの問題)
好みだけでもないでしょう。
前下方の視界は悪そうで、着陸は苦労しそうです。
地味にエースコンバットで皆勤賞になったのはF-22とタイフーンだけです
個人的には
1番美しいと思う戦闘機
タイフウンのほうが、こじんてきには、すきなきたいですね。
ウクライナはマリアナを彷彿とさせる
しょせん戦闘機は端末、巨大戦闘システムの端末にすぎない
どんだけ機体が優秀でも、どんなすごいパイロットがいても
個では勝てないどころか逃げるのも難しい
シャア「なにおぅ!」
何を言いたいのか判らん、個々の装備は全て端末でしょ。
司令部のコンピュータが以下に優秀でも、
結局は端末が勝敗を決するのだが・・・
@@栄健 さん
誰が乗っても同じなら、誰も乗らなくても同じです。
作戦/戦術を理解し、戦果/損害を評価できるエースは、無双出来る機材より頼もしいでしょう。
カナード翼機対決!
ドイツはF35を選択?
タイフーンの推力重力比や機動性は素晴らしいと思うけど、機体の形状はラファールの方が好きやねん。
ダム爆弾って無誘導爆弾のことか、google翻訳だとそうなるのね
イギリスだしほんとにダム壊す爆弾かと思った
JDAM(GPS誘導爆弾)の間違いかと思いましたw
dumb bomb(バカ爆弾)か…
詳しい説明サンクス
ドイツのタイフーンは、女スパイメルケルのせいで、9機しか飛べない…
ラファールはフランス製の武器主体で使わないといけない…
グリペンの方が安くて、使える…
セールスもグリペン強いっすからね…
まぁ、武器商人国家のノウハウがラファールの強みですけど
en.wikipediaを見て作っている様だけど、開発は平行じゃなくて、フランスがEFから脱退したというのが正しいだろ。
ラファールの利点、それは核弾頭ミサイルを運用可能なこと!(冗談です。フランスしか運用できないよ!)
日本製、アメリカ製、ヨーロッパ製(メートル規格)の
3種類で航空機持たないと、何かリコールとか不具合が起こると
日本の防衛が滞ることこそが大事だと思うなぁ。
実際のところ、日米物品役務相互提供協定があるので、米軍規格の部品・装備については有事でも安定した供給が受けられる(日本国内に米軍の戦略備蓄基地があるから)が、欧州機を買ってしまうと日本内の備蓄が尽きたらあとは欧州から空輸で細々と送られるのを期待するしかない。ある意味、日本製でもその点ではかなわない。自衛隊が日本製兵装や部品を潤沢にストックするわけがないから。米製機に補給面で絶対的なアドバンテージがあるのはあまり知られていないんだよなぁ。
まさに脱走ラファールってか?
うまい!
お前誰だ?俺はそんな洒落たコメントをサラッと書ける人間じゃないぞ?
OPの機体ってタイフーン❓️
日、英、イタリー、スウェーデンで共同開発しても販売見込みは自国分のみで500機くらいと言うことですか。オーストラリアは航続距離が長い大型戦闘機を必要としていますから仲間にしましょう。米海軍はF35Cを航続距離が短いと言って嫌っていますから仲間にしましょう。
米海軍は海軍の2030年代の将来ビジョンとして公式ページにも掲載されている「NAVY AVIATION VISION 2030-2035」の中で、F-35Cを嫌っているどころか「F-35Cは海軍航空隊の戦力を倍加するものとして機能する」として絶賛し、F/A-XXとF-35が海軍航空隊の将来の中核になると明言しています。話を捏造するのはやめましょう。
光熱費 おい 高くしたのは おまえら 自身なんだぜ
日本もおフランスにならって自国で開発できないかな?国際共同開発でなくね
空戦と言ってもドックファイトは行わないでしょ。先に見つけてミサイル発射。
知れ違ってもオフボアサイト攻撃で後ろにもミサイル撃てますし。
レーダーとミサイルの差で戦闘は決まりでしょ?
タイフーンはAESEレーダー搭載や対艦ミサイルやレーダーミサイル対応アップグレードが遅いやる気ないとすこぶる評判悪いけど、エンジン能力には歴然たる差があるのね。
実際のところ箱庭欧州ならラファールで十分な気がするけど。
ラファールに℉414が載ればなぁいいんだけど
試作機がF404を搭載してたがな、こういう所の自由度が販売に影響するよね
F404積んだラファールAは量産機より一回り大きかったからM88に最適化された量産機は結構いじらないとF414は積めないかも。
ドイツと組んではいけないんだよ。
機動性ならばね。
で、空母運営する国って
どれだけあんの?
日本って まともな 戦闘機も つくれないくせに 原発は稼働できるとおもっちょるんかい~~~~~~~ 稼働庁 と ぎろんしてみろ
正直どっちも時代遅れよなあ
フランスの工業デザイン力...。車は絶望的だ。航空機は基本デザインが同じものばっかり作ってる感がある。英国は駄作機も多いがいいのもそれなりになる。スピットファイア、TSR.2、ハリアー個人的にはトーネード、ユーロファーターは好きだ。実機見て考え変わった。ラファールとユーロファイターじゃ生産台数が全然違うな。フランスはラファールの生産保有が国の財政圧迫していないか?
雑な会話が多いので、聞いてて疲れる!
俺は、日本が不ラファールを採用して空母を持つことを夢見てる。
ラファールは小型で、主翼折り畳み機構が必要
ないからだ。整備面でこれは大きなアドバンテージになる。機体への構造的負担もね。