【完全保存版】超おすすめ 休職中の過ごし方 徹底解説【適応障害】

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
  • こんにちは、仕事のお悩み専門カウンセラーの としかずです。
    今回は、適応障害の方に向けて、「正しい休職中の過ごし方」について解説します。
    【本日の動画の要約】
    ・「休職期間」は3つの時期に分けて考えます。
    ・「休養期」は「なにもしない」をすることを意識して、自分本位でいてください。
    ・「活動期」になったら、「体力の回復」や「楽しむ」、「適応障害の原因を振り返る」を意識して、少しずつ動き出してください。
    ・「復職期」には、「生活リズムを取り戻すこと」や「職場環境調整」、「通勤訓練」をしていきましょう。
    ・「外出や旅行」は主治医に確認の上、回復に役立つことであれば罪悪感を抱く必要はありません。
    ■永久保存版ですので「高評価ボタン」で保存し、何回も復習してくださいね♪
    【チャプター】
    0:00 ダイジェスト
    0:13 本日のテーマ:「休職中の正しい過ごし方(適応障害)」
    2:23 休職期間は3つの時期に分ける
    4:31 休養期
    9:31 活動期
    17:15 復職期
    22:36 休職中の「外出」と「旅行」
    25:09 まとめ
    26:47 カウンセリング募集
    27:04 「お試しカウンセリング」について
    27:20 ごあいさつ
    【休職中何をすればいいかで困っている方、仕事のお悩みを相談したい方はこちら】
    ■お試しオンラインカウンセリング
    ユアサイド心理カウンセリングルーム ホームページ
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    ■お問い合わせ
    メール:info@yourside-counseling.com
    LINE:lin.ee/7Rw8kbk
    【プロフィール】
    ■渡邊 としかず/適応障害克服専門カウンセラー
    ユアサイド心理カウンセリングルーム 代表
    (Your Side心理カウンセリングルーム)
    1982年生まれ、埼玉県出身。法政大学法学部卒業。新卒でIT企業に就職した後、地方公務員に転職。約11年の勤務の中で市民相談をのべ5,000件以上経験し、傾聴のスキルを磨くとともに仕事の成果を出すことに価値を見出していく。
    しかし、初めての人事異動を機に「適応障害」を発症し、約1年半の休職。復職への道のりを模索する中で心理カウンセリングを受ける。こころの癖を調整したり、自己犠牲的な働き方を見直していくとともに復職。
    その後も心理学やキャリアについて学びを深め、自分の強みは「共感力と理解力」であることを認識。自らの経験を活かし、しごとの悩みに寄り添う「はたらく人のための心理カウンセラー」を目指すことを決意する。
    はたらく人の適応障害、そして特殊ともいわれる公務員の休職事情に精通する、数少ない心理カウンセラーとして活動中。
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