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"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を"”極真サムライ Kyokushin Samurai”th-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html定期的に未見の試合動画をアップ&解説土曜日以外にも不定期にアップいたしますのでチャンネル登録よろしくお願いいたしますまた試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします動画のコメント欄に書き込みしてください
松井館長の増田選手、黒澤選手との実力的には近差なのに決定的に違う所がこのたいかいでは露出していた様に思われます。増田、黒澤両選手はカッコいいのですが自分の形にはめて叩き潰す戦い方であり、3強の中で松井館長だけが相手の動きというか戦い方に応じて合わせていき自分のペースに持っていってしまう戦い方で、この部分でいつも半歩松井館長が抜けているような気がしていましたがこの試合でその差が決定的に出た様な気がしたことをよく覚えています。松井館長の戦い方はまさに流水の様な戦法、ブロックの組み合わせなど色んな有利もあったかもしれませんが、今は亡き大山館長が惚れ込んだ何たるかがこの究極とも言える戦いの中でよく理解できた様なきがしたものです。
テレビ放送時とは別角度の映像で貴重でした。ありがとうございます。
松井は確かに強かった。
極真史上もっとも館内の熱気が最高潮になったのは間違いなくこの第四回世界大会決勝戦の松井(館長)VSアンディでしょう。最近は試合でも選手の応援コールも聞かれなくなりました。わたくし88年から本部道場生になったのですが20回全日本までの1年間の先輩、同輩、後輩との飲み会ではこの試合の話題でずいぶん激論をしたものです😅
懐かしくも貴重なお話ありがとうございます。私もこの試合は昨日のことのように思い出します。また何かありましたらよろしくお願いいたします。
第4回世界大会から年月は経っていますが、アンディが正道会館勢と極真ルール(正道会館なので正確には極真ルールとは違うかもしれませんが)で戦って、圧倒的な実力差で勝っていることを考えると当時の極真の選手層の厚さはかなりのものでしたね。
空手の天才 なお
極真ルールだと達人同士では決定打が出ず、スタミナ勝負のようになる。スタミナも互角だと、試割り枚数や体重、反則の有無で決まる。こういう勝敗の決め方は釈然としないが仕方ないのかな? 体重が軽いから、顔面に突きを受けてしまったから勝ちというのはなんだかねぇ。
第3回大会では、まだ実力差を感じましたが、第4回大会ではアンディは素晴らしい活躍でしたね。第4回大会の松井選手の構えが好きで、間合いを意識していると思います。今回解説をみて、アンディは左足への攻撃を本当に嫌がっていました。松井選手の究極の緊張感のなかでの試合凄いです。アンディは延長2回目を逆転出来るチャンスと感じてる様に感じました。
今回もコメントありがとうございます。増田選手がアンディをほぼ戦闘不能に追い込んでましたね。松井選手も重圧の中優勝して世界一に相応でした。
松井選手も水面下でのクーデターを知っていたらしいですね。その分余計にプレッシャーを感じていたとか。
@@ドリアンイェーツ-s3s 貴重な情報ありがとうございます、政治的な事がはいると選手が可哀想です。他のスポーツでも多々ありですが……
出来れば、あの強い強いグレンシャープを破ったアンディの試合をアップして下さいませ😊
申し訳ありません。残念ながらその試合は手元にありません。以前You Tube上で見たことがあるので、もしかしたらまだそちらでご覧いだだけるかもしれません。
素晴らしい企画!かつてアンディだけ極真ルールでプロとしてお金取れると言われてたが納得!
第4回大会決勝に至るまでにアンディは屈指の強者と死闘を繰り広げており、脚はほぼ使い物にならなかったと思われる。そのため一発狙いの大技が多くなっていた。お互い無傷で戦ったらどうなっていたか、見てみたいものですね。
アンデイ・フグが一番好きな選手だった。
いつも素晴らしい解説ありがとうございます。アンディの内回し気味の高速後ろ回しはカッコ良くて真似しましたね。2回目の延長でのアンディの変わった手の動きは今でも気になります。
コメントありがとうございます。極真史に残る素晴らしい試合でしたね😀
パワー空手には、 ハグ アンディ って 書いてあったな~ (笑)
ですね そしてアンディの帯にはハグ・アンドレアスと刺繍がされていたような・・・・
8:30間合いが近すぎるので最初から当たらないと踏んでいたように見えます。私の中で極真史上最強は松井でアンディフグ八巻フランシスコフィリオ数見はいずれも敵わないと思ってます。
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松井館長の増田選手、黒澤選手との実力的には近差なのに決定的に違う所がこのたいかいでは露出していた様に思われます。増田、黒澤両選手はカッコいいのですが自分の形にはめて叩き潰す戦い方であり、3強の中で松井館長だけが相手の動きというか戦い方に応じて合わせていき自分のペースに持っていってしまう戦い方で、この部分でいつも半歩松井館長が抜けているような気がしていましたがこの試合でその差が決定的に出た様な気がしたことをよく覚えています。松井館長の戦い方はまさに流水の様な戦法、ブロックの組み合わせなど色んな有利もあったかもしれませんが、今は亡き大山館長が惚れ込んだ何たるかがこの究極とも言える戦いの中でよく理解できた様なきがしたものです。
テレビ放送時とは別角度の映像で貴重でした。
ありがとうございます。
松井は確かに強かった。
極真史上もっとも館内の熱気が最高潮になったのは間違いなくこの第四回世界大会決勝戦の松井(館長)VSアンディでしょう。最近は試合でも選手の応援コールも聞かれなくなりました。わたくし88年から本部道場生になったのですが20回全日本までの1年間の先輩、同輩、後輩との飲み会ではこの試合の話題でずいぶん激論をしたものです😅
懐かしくも貴重なお話ありがとうございます。私もこの試合は昨日のことのように思い出します。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
第4回世界大会から年月は経っていますが、アンディが正道会館勢と極真ルール(正道会館なので正確には極真ルールとは違うかもしれませんが)で戦って、圧倒的な実力差で勝っていることを考えると当時の極真の選手層の厚さはかなりのものでしたね。
空手の天才 なお
極真ルールだと達人同士では決定打が出ず、スタミナ勝負のようになる。スタミナも互角だと、試割り枚数や体重、反則の有無で決まる。こういう勝敗の決め方は釈然としないが仕方ないのかな? 体重が軽いから、顔面に突きを受けてしまったから勝ちというのはなんだかねぇ。
第3回大会では、まだ実力差を感じましたが、第4回大会ではアンディは素晴らしい活躍でしたね。
第4回大会の松井選手の構えが好きで、間合いを意識していると思います。
今回解説をみて、アンディは左足への攻撃を本当に嫌がっていました。
松井選手の究極の緊張感のなかでの試合凄いです。
アンディは延長2回目を逆転出来るチャンスと感じてる様に感じました。
今回もコメントありがとうございます。
増田選手がアンディをほぼ戦闘不能に追い込んでましたね。
松井選手も重圧の中優勝して世界一に相応でした。
松井選手も水面下でのクーデターを知っていたらしいですね。その分余計にプレッシャーを感じていたとか。
@@ドリアンイェーツ-s3s 貴重な情報ありがとうございます、政治的な事がはいると選手が可哀想です。
他のスポーツでも多々ありですが……
出来れば、あの強い強いグレンシャープを破ったアンディの試合をアップして下さいませ😊
申し訳ありません。残念ながらその試合は手元にありません。
以前You Tube上で見たことがあるので、もしかしたらまだそちらでご覧いだだけるかもしれません。
素晴らしい企画!かつてアンディだけ極真ルールでプロとしてお金取れると言われてたが納得!
第4回大会決勝に至るまでにアンディは屈指の強者と死闘を繰り広げており、脚はほぼ使い物にならなかったと思われる。そのため一発狙いの大技が多くなっていた。
お互い無傷で戦ったらどうなっていたか、見てみたいものですね。
アンデイ・フグが一番好きな選手だった。
いつも素晴らしい解説ありがとうございます。
アンディの内回し気味の高速後ろ回しはカッコ良くて真似しましたね。
2回目の延長でのアンディの変わった手の動きは今でも気になります。
コメントありがとうございます。
極真史に残る素晴らしい試合でしたね😀
パワー空手には、
ハグ アンディ って
書いてあったな~
(笑)
ですね そしてアンディの帯にはハグ・アンドレアスと刺繍がされていたような・・・・
8:30間合いが近すぎるので最初から当たらないと踏んでいたように見えます。私の中で極真史上最強は松井でアンディフグ八巻フランシスコフィリオ数見はいずれも敵わないと思ってます。