วีดีโอ

元 極真空手湘南支部で練習していました！田村師範 何回かスパーリング軽くしていただきましたが、熊かと、同じ人間とは思えない圧力パワー。自分は20年前 田村師範にスパーリングは上手だねと褒めていただきました、思い出が。今はドイツで他流派の空手をしていますが、田村師範の教えがまだ頭の中にあります。 アップありがとうございます！

この大会の田村選手の2,3回戦を観るのは初めてです、ありがとうございました。

Tamura is a tank!

"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を" ”極真サムライ Kyokushin Samurai” th-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html 定期的に未見の試合動画をアップ＆解説 土曜日以外にも不定期にアップいたしますので チャンネル登録よろしくお願いいたします また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします 動画のコメント欄に書き込みしてください

成嶋選手は、三日月蹴りを使うようになって、さらに進化したように感じました。 通常の上段蹴りは、あいてのこめかみに水平に命中させるようとします。 ですが成嶋選手の場合は、途中までは三日月蹴りと同じ軌道で、そこから膝を抱え込んで軌道を変化させて、あいてのアゴを打ち抜きます。テコンドーの蹴りの良い所を取り入れたような蹴りですね👍 相手からすれば、三日月蹴りとの見分けが付きにくく、さらにガードの内側から蹴りが襲ってくるので、ＫＯ率が非常に高くなります。 特に注意しなくてはならないのが、成嶋選手に左側に回り込まれた時ですね。 つい首を左に振って、成嶋選手を目で追いかけたくなりますが、それが罠です。 首を振ると右腕のガードとの間が少し開いてしまいますが、その開いた隙間を狙って上段蹴りを放ち、アゴを打ち抜いています😰 三日月蹴りを良く使うのは、相手の意識を中段に向けさせること。もう一つは相手の反応を確かめて、上段蹴りを打ち込むタイミングを調整するためです。 ボクシングのジャブのような目的で三日月蹴りを使えるのが、成嶋選手の技術のスゴいところですね👏

初めて観る試合ばかりでした、ありがとうございました。正道会館の選手も強い！

いやぁ！素晴らしい！ 極真にスポットを当ててますが番外編みたいな感じで極真の大会での他流派同士の試合があれば観たいです

白蓮の南さんが準優勝した大会ですね。

武道の試合でガッツポーズはなしです！！

当時の分裂前の極真はやはり選手層が厚いですね。今と違って若い世代がフルコンをやっていたので自然と層もレベルも上がりますね。

"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を" ”極真サムライ Kyokushin Samurai” th-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html 定期的に未見の試合動画をアップ＆解説 土曜日以外にも不定期にアップいたしますので チャンネル登録よろしくお願いいたします また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします 動画のコメント欄に書き込みしてください

桑島選手は努力を着実に積み上げていった名選手でしたね。 体格やセンスに恵まれていませんでしたが、毎年確実に強くなっていきました。 この動画で柴田先輩と試合をしている時と、２年後の試合の時では、身体の厚みが全然違います。 緑選手の自叙伝の中では、選手生活に区切りをつけていた緑選手に、桑島選手が再起を促す様子が描かれています。 「緑さん、あんたまだやりたいんやろ？今やらなんだら、いつやるんや？」 努力を重ねてきた桑島選手の言葉だからこそ、緑選手の心に大きく響いたのでしょう😃

おそらく最後の大会は京都府空手道選手権大会という地方大会では

地元の北海道での開催ということで、外舘選手の動きが硬いですね。 優勝しなくてはならない、というプレッシャーがそうさせたのでしょう。 第４回世界大会の５回戦で、松井館長と延長戦２回の好勝負を演じたことで自信がついて、実力を発揮できるようになった外舘選手ですが、この試合では手堅く攻撃しすぎて吉井選手がそのパターンに慣れてしまいました。 後年の分裂後の極真ですが、連勝街道を突き進む塚本選手に黒星を付けたのが外舘選手でした。 当時の年齢を考えると、本来の潜在能力は凄いものだったでしょう。 性格的に真面目で控えめな方だったのかも知れませんが、本来の能力全開で暴れる外舘選手を見てみたかったです。

当時のフルコンタクト空手を学んでいた人は、全員が黒澤選手の影響を受けたのではないでしょうか。 ウェイトトレーニング、特にスクワットですね。 250kgを挙げると黒澤選手みたいなローキックになるんだ！と思って、スクワットに励んだ人は数えきれないでしょう。 「アスリート」という言葉の先駆者でもありました。 指導を受けていた玉木哲朗氏がアメフトのコーチだったこともあり、運動神経を発達させるトレーニングの重要性を提唱して「空手家は、運動神経の発達したアスリートであるべき」とインタビューで仰っていました。 フルコンタクト空手だけにとどまらず、格闘技界全体から注目される選手でしたので、その後のトレーニングの進歩に大きな貢献をなさいました。 負ける時の脆さを差し引いても、黒澤選手は偉大な格闘家です。

阿部選手とは、お互いが高校生の時に対戦した経験があります。第1回の神戸大会の高校生の部でした。 当時の阿部選手は、まだ空手を始めて11か月しか経っておらず色帯を締めていました。 最初に右の突きを受けた瞬間「痛い！それに重い！この人パワーすごいぞ」と感じました。 まだ粗削りでしたが一発一発が強烈で、数合わせで出場していた私は、あっという間にやられました😂 阿部選手はその後も、茶帯の上級者にも臆せずに戦い、準決勝にまで進出。 相手の井口先輩とは経験の差もあって、さすがに敗退しましたが、堂々の３位入賞でした。 「この人、きっと将来強くなるだろうな～」と思っていたので、少しお話をさせていただきました。 阿部選手は厳めしい外見に似合わず、気さくにお話してくれる人でしたが、一番驚いたのは将来の夢でした。 何と！世界の戦場を駆け巡るプロフェッショナルの傭兵になりたい！とのこと・・😱😱 驚きのあまり咄嗟に言葉が出てきませんでしたが「・・そうなんですか、頑張ってください。押忍！」と返事してごまかしました😅

中川選手との試合は体重判定では敗退するのですが、三明選手は冷静だったと思います。 延長戦の１分試合は、４０～４９秒辺りが集中力が途切れやすいのです。 三明選手は２０秒辺りから、下段蹴りばかりを繰り出し攻撃を一本調子にして、中川選手の油断を誘っていました。 「３０秒！」の声がかかり、まだ下段蹴りを繰り出してくる三明選手に 「もう手詰まり状態だな。このままいけば勝てる！」と中川選手は思ったことでしょう。 そんな中川選手の気持ちを見透かしたような、三明選手の上段蹴りでした。 「ラスト１０！」の声がかかる５０秒からは、また中川選手の集中力が増すので、三明選手としてはその前に明確にポイントを取る必要があるのですが、仕掛け所を見事に心得ているあたりが、さすがに世界大会経験者ですね。

園田先輩は宮崎県の出身で、中村師範に憧れて内弟子になり、稽古に励んでいらっしゃいました。 （中村師範も宮崎県出身） しかし当時の兵庫支部の本部道場のあった尼崎市はガラが悪く、宮崎から出て来た園田先輩は「しゃべりかけて来る人が、全員口調がキツいし、早口の関西弁でまくしたてるから、ビックリしたし怖かった」らしいです😅

田中先輩は技がキレるのですが、ウェイトをしませんからね・・ パワーファイターの七戸選手は相性が悪かった💦

1992年の第24回全日本大会で岩崎選手が小川俊一選手に負けて握手をしている時に小川選手が岩崎選手に何か話しかけていた。 何を喋っていたのかご存知の方はいらっしゃいませんか？

鈴木さんの自伝でこの試合の事書いてありましたね、この時川原さん顔面殴って手首骨折したようですね。

鈴木選手の組手相手のスタミナを奪う恐ろしい戦法ですね、膝蹴りを上段に決めるところがただのブルファイターではないですね、この対戦の前にでた山田、吉岡両選手も頑張っていましたね。

鈴木正面向いて胸つけて　汚い

新保選手のウェイト制大会のデビューは、第6回ではなく第3回大会ですよ。 １８歳ということで、大会プログラムの選手紹介のページに、応援団長のような学生服姿の写真がありました。 そしてこの若さで３回戦まで勝ち抜き、橋爪先輩と対戦。 敗れはしましたが、４－０と副審の１人は引き分けにしたほどの健闘でした。 試合終了後、わざわざ兵庫支部の選手が陣取っている所に来て「押忍！ありがとうございました！」と大きな声で橋爪先輩に挨拶をしていました。 「自分まだ１８やろ？強いな～。頑張りや、自分やったら将来全日本でもエエとこ狙えるで」 と橋爪先輩が関西弁丸出しで、新保選手を褒めていました。 先輩・・。新保選手は鹿児島の高校を出たばかりなので、きっと先輩の仰っていることは全然通じていませんよ・・💦 すぐそばで見ていた私は、内心でツッコミを入れていました😅

"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を" ”極真サムライ Kyokushin Samurai” th-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html 定期的に未見の試合動画をアップ＆解説 土曜日以外にも不定期にアップいたしますので チャンネル登録よろしくお願いいたします また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします 動画のコメント欄に書き込みしてください

元増田道場生です。 小川先輩（当時はもう一人小川という先輩がいたので、下の名前で俊一先輩と呼ばれてました）はユーモアがあって後輩の面倒見が良く、道場生から慕われてました。 全日本選手なので組み手は当然メチャクチャ強かったです。でも俊一先輩は後輩を必要以上に追い込むとかそういう事は全くなかったですね。 ｢極真空手は体力と気力が8割｣というのが持論で、当時の選手メンバーと共にサブちゃん坂という八王子の北島三郎さんの自宅近くの急な坂に良くダッシュしに行ってました。 私も稽古後に自宅でご飯を食べさせて貰ったり、大会後に車で送ってもらったり大変お世話になりました。 当時から極真マニアでした。　 あと対戦経験のある田村師範の下段蹴りがとても重くて、電信柱がぶつかってきたみたいだったと話されていたのを覚えています。

My friend です。 極真を心から愛するナイスガイです。

コモドドラゴンと呼ばれた？男！

"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を" ”極真サムライ Kyokushin Samurai” th-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html 定期的に未見の試合動画をアップ＆解説 土曜日以外にも不定期にアップいたしますので チャンネル登録よろしくお願いいたします また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします 動画のコメント欄に書き込みしてください

不思議ですね、こんなに調子の良かった鈴木さんが秋の無差別では確か1回戦負けでしたか？ 26無差別回大会は、選手によってハッキリと明暗のついた大会でしたね。また総裁追悼大会としても取り上げていただきたいです。😊

実は石井選手は、目立たない実力者として、兵庫支部ではマークしていました。 第二回ウェイト制・重量級の一回戦で、西山先輩と対戦。 30㎏近い体重差があるのに、二回目の延長戦にもつれ込み、3－0で西山先輩の辛勝でした。 西山先輩のお話では「突きの重さは七戸さんや金山さんのほうが上。でも石井選手の突きはキレがあるから痛さでは一番」と、石井選手の突きの強さに驚いていました。 その翌年の全日本選手権の二回戦で、橋爪先輩と対戦。 これも二回目の延長戦にもつれ込む熱戦となり、橋爪先輩が辛勝しました。 「石井選手、松井先輩と七戸さんの陰に隠れてるけど、要注意やな・・」 と兵庫支部の先輩方は、ずいぶんと石井選手を警戒していました。

他流派の技術を建久し使うのは賛同しますが、反則カンニングは止めて欲しかった。 極真組手は、あくまでも極真なんです。引掛けやプッシュが使いたいなら。正道や士道館などで、思い切り振り切って欲しい😅

守友選手いい技をもった選手ですね、本戦は、黒澤選手が少し押されているかなと思いました、丁寧な解説も知らない事が多かったです、ありがとうございました。

守友さんといえば、フィリオにいきなり顔面パンチで松井館長や増田さんに怒られていたのが印象に残っています😅

"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を" ”極真サムライ Kyokushin Samurai” th-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html 定期的に未見の試合動画をアップ＆解説 土曜日以外にも不定期にアップいたしますので チャンネル登録よろしくお願いいたします また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします 動画のコメント欄に書き込みしてください

岡本選手の空手は芸術ですね。極真空手の完成形だと思います。

いつも見ています。第4回ウェイト製大会の試合とか見たいんですけど、どうでしょうか?

懐かしい試合有難うございます！大会明けの月曜日、西山さんが休みも取らず兵庫支部の稽古指導に来ており驚きました。 負けたショックを見せず道場生に明るく振る舞い、「黒澤のパンチパーマは狙いすぎやで」と笑ってたのが良き想い出です！

野地竜太がもう少し残って八巻と戦って欲しかった。

南選手はそれほど大柄ではないのに、パワー負けもせずスタミナも十分で、本当に強かったですね。 南選手の極真初挑戦は、兵庫支部主催の神戸大会でした。 初戦で実力者の金子選手（城南）に勝ったので、ビックリしました。 さらにベスト４入りをかけた準々決勝では、井口先輩と対戦。 井口先輩はウエイト制重量級で３位に入賞経験があり、南選手よりもかなり体格で勝っていました。 「さすがに井口先輩が有利だろう」と思っていたら、井口先輩の圧力に一歩も引かずに打ち合い、しっかりとローキックを効かせての合わせ一本勝ちでした😳 続く準決勝で、この大会に優勝した井出迫選手（広島）にかなり微妙な判定で惜敗しましたが、すぐに気持ちを切り替えて３位決定戦では文句なしに完勝しました。 後年の極真の全日本選手権での大活躍を予感させるような、南選手の大器の片鱗が窺えた大会でした。

対五来戦を観ると、この時代に極真カラテのスタイルは変わったんだなと。五来さんまだ70年代を彷彿させる戦い方ですが、佐伯健徳は今の大会にいても違和感ないもの。

赤松選手。キビキビとした動きで大きな相手にも臆することなく向かっていく、良い選手でした。 狙いがずれて相手の顔面に突きが入ってしまった時、大きな声で「すいません！」と頭を下げていました。 その真っ直ぐな姿勢には、極真の選手にも見習うべきところが多かったです。

大賀選手の実物、戦いぶりは見たことはなく断片的にしか知らないのですが、全日本大会で北海道ではメチャクチャ強かったあの黒田選手に勝ったと知り、上には上がある、とんでもなく強くて上手い選手なんだなと思わされました

橋爪先輩は、中間距離で戦えば滅法強いです。 トンプソンや松井館長との試合で、その強さを証明されました。 その反面、間合いを潰してくるパワーファイターは苦手でした💦 生来の負けん気の強さが災いして、相手と打ち合ってしまうせいです。 小井選手や奥村（兄）選手や入来選手には、相性が悪かったですね・・ 残念ながら全日本でもベスト８入りはなく、世界大会でも敢闘賞などの受賞はありませんでした。 記録上では特筆される選手ではないですが、見る者の魂を奮い立たせる気迫溢れる戦いが、橋爪先輩の真骨頂でした。

大賀選手は七戸選手にも勝っているから、無差別で通じる凄い選手でしたね！ただこの大賀選手に一本勝ちした全盛期の黒澤選手はもっと凄かった！

この試合は大賀選手の体力、気持ちの強さに驚きました！

スミット選手から見れば黒澤選手はゾンビみたいだったでしょうね、いくら打っても倒れないんだから。本来とっくに相手が倒れてもおかしくない数の有効打を当てていたスミット選手には、この判定は可哀そうだけど。

後にも先にも、極真史上最強の男は、紛れもなく 『黒澤浩樹』選手だ。

八巻さんは、極真を退会して、渡米してからは、失速していったね。

今の膠着つまんない下劣な膝蹴り馬鹿空手でなく　距離保て見応えあります