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"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を"”極真サムライ Kyokushin Samurai”th-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html定期的に未見の試合動画をアップ&解説土曜日以外にも不定期にアップいたしますのでチャンネル登録よろしくお願いいたしますまた試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします動画のコメント欄に書き込みしてください
やっぱり黒澤浩樹選手は、『極真』の英雄ですね。
黒澤氏は盧山師範の影響もあり全て発勁みたいな攻撃を身につけていましたね。ウェイトトレーニングなどの近代スポーツ学も取り入れて単純なチカラも大きかった。
この大会の黒澤選手は自信に満ちあふれているようにみえます。1番好きな選手でした。今回も解説での、当時の情報提供ありがとうございました!
いつも丁寧に字幕まで読んでいただいてありがとうございます😀
中学生で入門して初めて直接見た大会がこの17回全日本でした。4回戦の親泊選手は当時、城南で指導して頂いた先輩で、支部内の試合では緑先輩にすら勝つような前蹴りの得意な猛者だったのですが、その先輩があんな風に倒されるとは思ってもおらず、この時のKOは衝撃的でした。後日、親泊先輩の蹴られた太ももが紫色になっていて黒澤選手の下段威力に戦慄しましたね。
黒澤先生はまじで凄いストイックで、オーラがあった。先生を目標に稽古をしが、まさか、他界されるとは思わなかった。カッコよく、憧れを持てるスター選手だったとおもいます。
大山総裁の言葉「技は力の中にあり」を示したのは黒澤選手や増田選手ですよね。
松井選手は膝受けスネ受けが速くて角度が上手いですねだから黒澤選手ほどのロー相手に真っ向打ち合えたんでしょうね
今の新極真なんかは、必死の形相でくっついて回りながらのビッグミット空手だからなぁ。松井さんも下段を喰らっているけど耐えられてるというのは、基礎的な脚力と受け・運足だよ。上手い。極真の名勝負の上位だと思います。惜しい人を亡くしました。
今見ても色褪せない名勝負でしたね。コメントありがとうございます😀
@@KyokushinSamurai-vu2dj 膝蹴りしないから適正間合いで名勝負 今は、膠着膝蹴り半グレごろつき外道のケンカ今は、名勝負などない
いつも貴重な動画をUPして下さりありがとうございます。17回全日本における黒澤選手の試合は、もう今まで何十回と観てきていたのですが、編集がいいのか、流れが上手く掴めており、改めてつい魅入ってしまいました。黒澤選手の全盛はこの大会と第5回世界大会、ついで第4回世界大会でしょうか。第4回は怪我がなければもう少し上位にとも思いますが、やはり円熟の第5回と比べても17回全日本の強さは際立って見えます。なぜだろう・・・若いから?今回改めて観て思うに、体重的には軽かったのでしょうか?体のキレが抜群に良かったですね。シンプルに言えばスピードが速い。相手の攻撃に対する反応も含めて。対大賀戦の5:12あたりで見せた空振りの右下段回し蹴り!この大会における黒澤選手の非凡さを象徴するようなひと振りだと思います。まるでジャブのようにスピーディに、スナップだけで蹴ってるかのようなキレのある独特の蹴り。後年にはあまり見られない恐ろしいまでの切れ味です。そして5:50で見られるような、堪らずクリンチしてくる相手に対しての強烈な突きと前蹴りでの突き放し!このような動きが後年のホセイン・サディカマル戦(第21回全日本)のような試合で発揮出来れば・・・と思わずにはいられません。第17回はウエイトトレーニングによるパワーアップがスピードに悪影響を与えない絶妙なバランスのとれた状態を実現していたようです。この時以上にパワーをつけたらキレが落ちるというギリギリの完成系。技のヴァリエーションも目を引きます。技有・一本を取ったものだけでも、下段蹴り以外で中段突き・上段回し蹴り・前蹴り・・・と多彩です。歴史にイフはないと理解しつつも、このままの強さでのちの大会を勝ち進んで行ったら一体どれほどの偉業を達成しただろうと妄想してしまいます。この大会以降、浮き沈みの激しい選手となってしまいましたが、「魂」が感じられるという点において傑出した素晴らしい空手家でした。
熱いコメントありがとうございます😀慧眼な分析でとても共感いたしました。また何かありましたらよろしくお願いいたします。
黒澤浩樹は、永遠に不滅です。
黒澤さんから話しがズレますが、この大会の松井館長よりの試合特に準決勝増田戦などの贔屓目の判定は、この年の春に破門された大山茂、泰彦師範、三浦美幸師範などの重鎮がいなくなったからだと当時の私の先生がおっしゃっていました。
顔面殴打2回してて注意すらないのはおかしいですよね。
そう言えばそうですねえ…💦
この大会の決勝戦は何度観ても見応えがある。松井さんの顔面突きはいただけないが、前蹴りと多彩な上段は見事だ。
ですね。まさに天才でしたね😀
顔面突き注意1取るべき
名試合
「気持ちを入れて稽古していないから顔面なんかに突きが流れるんだよ」松井館長談。このときの自分に対して言っていたのかな。
松井先輩はさすがで下段を受けるときもかすかに流している率が高い、やはりそこんじょそこらの選手とは違う、黒沢さん内また効いてたと思う、最後頭をつけての攻撃で読み取れる。
下段のイメージが強いけど試合で上段は勿論、後ろ回しを蹴った事もあるし、シャドーなんかでは多彩な蹴りを出されてましたね(第24回頃の全日本アップ場で)空手に関する事を全て真面目にされる方々だったんでしょうね。
キレッキレですね。黒澤さんというと下段のイメージが強かったので、1:30〜の上段にはびっくりしました。
長身の相手にきれいに上段入りましたね😀
黒沢選手は中段も上段も割と蹴ってますよね。徹底して下段しか蹴らないのは有名になってからの数見選手じゃないかな。どちらも切れも華も有り余っていますよね。
1:32上段があるから下段が決まる訳であって黒澤も数見もそこは同じ。極真の人は皆普通に倒立歩行ができ胴回し回転蹴りも普通にできる。その中で上段主体になる人と下段主体になる人は何処で分かれ目があるんだろう。
黒澤選手は翌年の大会でも上段で一本取ってますね。あの脚力ならどこ蹴っても必殺技になりますね😀コメントありがとうございます。
極真にいた頃逆立ち歩行できましたが 今の人達 ビックミット膝蹴りラッシュばかりして 逆立ち歩行出来る人いない
松井選手は上段蹴りのイメージが有るけど脚力も黒澤選手と互角か其れ以上は有るんよな。 世界大会の出場枠を賭けた七戸選手戦では肋骨骨折で突きが出せずローキックだけで七戸選手に勝ったからな。 脚力が有るから上段に威力が出るのや。 スクワットで230kgを揚げたと思う。
松井選手のスクワットの記録凄いですね!😀
下段回し蹴りばかり注目されるけど、この人の強さは身体の頑丈さだよ。何度打たれても前に出れる身体の頑丈さが無ければ下段回し蹴りも当たらないからね。
増田VS黒沢見てみかったなー
ほれth-cam.com/video/NPuR2Rw1Yhw/w-d-xo.html
今みたいに膝蹴り滅多に出さないから間合いがふん詰まりでなく適正で今の試合より試合が見応えあります
それまでも東・大西選手など強烈な下段で強い印象を残す選手はいたけれど、黒澤さんほど物凄いインパクトを与えた選手はいなかった。全国から集まってきて今大会でも勝ち抜いてきた猛者連中がまるで道場での色帯相手のスパーリングのように倒されていく。こんな勝ち上がりの仕方、見たことがなかった。フルコン空手の伝説になったのも当然。決勝については本戦、やや黒澤、延長引き分けが妥当。頭をつけた程度の印象で旗が左右されるならそれ以前の松井選手の顔面殴打で(のちの世界大会のアンディのように)負けになっていないとおかしい。少なくとも2回目に入るべきだった。もう資料が残っていないので分からないのですが、松井さんの山はどんな選手がいたんですかね。
この大会は次々に一本勝ちを重ねてインパクト大でしたね。松井選手の山には堺選手と内山選手。あとは桑島選手や五来選手、川畑選手らがいました。
@@KyokushinSamurai-vu2dj ありがとうございます。例の総入れ替えの試合、ありましたね。私はややアンチなのですが、松井選手がフルコン空手の技術を大きく進展させた、もしくは集大成を体現したのは間違いないと思っています。それだけに変な判定で結果的にミソをつけられるのは(つけている張本人の一人ですが)残念です。
いつも貴重映像ありがとうございます。第17回全日本3回戦 Bブロックジェームス北村対杉山和則戦は、ございますでしょうか?
さすがにその試合は手元にごさいません💦ご期待応えられず申し訳ありません。
いえいえありがとうございます。今後とも楽しみにしております。
また何かりましたらお知らせくださいませ。コメントありがとうございます。
2:28 象徴的の間違いでは。。
その通りですね💦動画の字幕を変えることができないのですがこの場で訂正させてください。また何かありましたらよろしくお願いいたします。
この頃の極真は、荒々しさがあった。
しかし、17回大会のときは上段を見事にさばいてるんだけどね…18回大会で一本負けして以降は変に下段に拘り過ぎてしまったのか。
この人に憧れて鉄棒蹴ったり、ビール瓶で脛をド突き回していたアホな俺。
そういう人少なくないと思いますよ。脛を鍛えると自信つきますよね。
バットでスネを鍛えていたアホな俺もいました😂
決勝松井戦、もし立場が逆で松井が顔面攻撃を受けていたら、もっと大袈裟なジェスチャーをして審判にアピールし本戦で松井の勝ちだと思う。最後のガッツポーズも嫌い。総裁も極真は武道空手、礼に始まり礼に終わる、ガッツポーズをするなと言っていたのに・・
当たっていない!当たっていない!普通に当たっているのでは?松井さんもわざとらしいリアクションやめてほしかった。
松井選手に注意は入りませんでしたが確かに顔を掠めていますね💦
相手の攻撃を分厚い肉で受けてるだけで、躱したりきちんとブロック出来ない空手は好きじゃない。結局、技ではなくごつい事が大事なのかと思ってしまう。
松井が相手の手を前から握ってるのが汚いんだよな。審判何にも言わないし。技は華麗でも根は汚い。
見た
もう一回延長にして欲しかった!
長くなるとスタミナや戦術に優れた松井さん有利です(^^;
この人プライドかなんかでデカい外人と顔面ナシのルールでやってたけどローキックが全く効かず投げられて靭帯切れて全く手が出せず負けてたわwww
Лучшие времена киокушинкай! Сейчас он устарел безнадежно.
"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を"
”極真サムライ Kyokushin Samurai”
th-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html
定期的に未見の試合動画をアップ&解説
土曜日以外にも不定期にアップいたしますので
チャンネル登録よろしくお願いいたします
また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします
動画のコメント欄に書き込みしてください
やっぱり黒澤浩樹選手は、
『極真』の英雄ですね。
黒澤氏は盧山師範の影響もあり全て発勁みたいな攻撃を身につけていましたね。
ウェイトトレーニングなどの近代スポーツ学も取り入れて単純なチカラも大きかった。
この大会の黒澤選手は自信に満ちあふれているようにみえます。
1番好きな選手でした。
今回も解説での、当時の情報提供ありがとうございました!
いつも丁寧に字幕まで読んでいただいてありがとうございます😀
中学生で入門して初めて直接見た大会がこの17回全日本でした。4回戦の親泊選手は当時、城南で指導して頂いた先輩で、支部内の試合では緑先輩にすら勝つような前蹴りの得意な猛者だったのですが、その先輩があんな風に倒されるとは思ってもおらず、この時のKOは衝撃的でした。後日、親泊先輩の蹴られた太ももが紫色になっていて黒澤選手の下段威力に戦慄しましたね。
黒澤先生はまじで凄いストイックで、オーラがあった。
先生を目標に稽古をしが、
まさか、他界されるとは思わなかった。
カッコよく、憧れを持てるスター選手だったとおもいます。
大山総裁の言葉「技は力の中にあり」を示したのは黒澤選手や増田選手ですよね。
松井選手は膝受けスネ受けが
速くて角度が上手いですね
だから黒澤選手ほどのロー相手に
真っ向打ち合えたんでしょうね
今の新極真なんかは、必死の形相でくっついて回りながらのビッグミット空手だからなぁ。
松井さんも下段を喰らっているけど耐えられてるというのは、基礎的な脚力と受け・運足だよ。上手い。
極真の名勝負の上位だと思います。惜しい人を亡くしました。
今見ても色褪せない名勝負でしたね。
コメントありがとうございます😀
@@KyokushinSamurai-vu2dj
膝蹴りしないから適正間合いで名勝負 今は、膠着膝蹴り
半グレごろつき外道のケンカ
今は、名勝負などない
いつも貴重な動画をUPして下さりありがとうございます。17回全日本における黒澤選手の試合は、もう今まで何十回と観てきていたのですが、編集がいいのか、流れが上手く掴めており、改めてつい魅入ってしまいました。黒澤選手の全盛はこの大会と第5回世界大会、ついで第4回世界大会でしょうか。第4回は怪我がなければもう少し上位にとも思いますが、やはり円熟の第5回と比べても17回全日本の強さは際立って見えます。なぜだろう・・・若いから?今回改めて観て思うに、体重的には軽かったのでしょうか?体のキレが抜群に良かったですね。シンプルに言えばスピードが速い。相手の攻撃に対する反応も含めて。対大賀戦の5:12あたりで見せた空振りの右下段回し蹴り!この大会における黒澤選手の非凡さを象徴するようなひと振りだと思います。まるでジャブのようにスピーディに、スナップだけで蹴ってるかのようなキレのある独特の蹴り。後年にはあまり見られない恐ろしいまでの切れ味です。そして5:50で見られるような、堪らずクリンチしてくる相手に対しての強烈な突きと前蹴りでの突き放し!このような動きが後年のホセイン・サディカマル戦(第21回全日本)のような試合で発揮出来れば・・・と思わずにはいられません。第17回はウエイトトレーニングによるパワーアップがスピードに悪影響を与えない絶妙なバランスのとれた状態を実現していたようです。この時以上にパワーをつけたらキレが落ちるというギリギリの完成系。技のヴァリエーションも目を引きます。技有・一本を取ったものだけでも、下段蹴り以外で中段突き・上段回し蹴り・前蹴り・・・と多彩です。歴史にイフはないと理解しつつも、このままの強さでのちの大会を勝ち進んで行ったら一体どれほどの偉業を達成しただろうと妄想してしまいます。
この大会以降、浮き沈みの激しい選手となってしまいましたが、「魂」が感じられるという点において傑出した素晴らしい空手家でした。
熱いコメントありがとうございます😀
慧眼な分析でとても共感いたしました。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
黒澤浩樹は、永遠に不滅です。
黒澤さんから話しがズレますが、この大会の松井館長よりの試合特に準決勝増田戦などの贔屓目の判定は、この年の春に破門された大山茂、泰彦師範、三浦美幸師範などの重鎮がいなくなったからだと当時の私の先生がおっしゃっていました。
顔面殴打2回してて注意すらないのはおかしいですよね。
そう言えばそうですねえ…💦
この大会の決勝戦は何度観ても見応えがある。松井さんの顔面突きはいただけないが、前蹴りと多彩な上段は見事だ。
ですね。まさに天才でしたね😀
顔面突き注意1取るべき
名試合
「気持ちを入れて稽古していないから顔面なんかに突きが流れるんだよ」松井館長談。このときの自分に対して言っていたのかな。
松井先輩はさすがで下段を受けるときもかすかに流している率が高い、やはりそこんじょそこらの選手とは違う、
黒沢さん内また効いてたと思う、最後頭をつけての攻撃で読み取れる。
下段のイメージが強いけど試合で上段は勿論、後ろ回しを蹴った事もあるし、シャドーなんかでは多彩な蹴りを出されてましたね(第24回頃の全日本アップ場で)空手に関する事を全て真面目にされる方々だったんでしょうね。
キレッキレですね。黒澤さんというと下段のイメージが強かったので、1:30〜の上段にはびっくりしました。
長身の相手にきれいに上段入りましたね😀
黒沢選手は中段も上段も割と蹴ってますよね。徹底して下段しか蹴らないのは有名になってからの数見選手じゃないかな。どちらも切れも華も有り余っていますよね。
1:32上段があるから下段が決まる訳であって黒澤も数見もそこは同じ。極真の人は皆普通に倒立歩行ができ胴回し回転蹴りも普通にできる。その中で上段主体になる人と下段主体になる人は何処で分かれ目があるんだろう。
黒澤選手は翌年の大会でも上段で一本取ってますね。あの脚力ならどこ蹴っても必殺技になりますね😀
コメントありがとうございます。
極真にいた頃逆立ち歩行できましたが 今の人達 ビックミット膝蹴りラッシュばかりして 逆立ち歩行
出来る人いない
松井選手は上段蹴りのイメージが有るけど脚力も黒澤選手と互角か其れ以上は有るんよな。 世界大会の出場枠を賭けた七戸選手戦では肋骨骨折で突きが出せずローキックだけで七戸選手に勝ったからな。 脚力が有るから上段に威力が出るのや。 スクワットで230kgを揚げたと思う。
松井選手のスクワットの記録凄いですね!😀
下段回し蹴りばかり注目されるけど、この人の強さは身体の頑丈さだよ。何度打たれても前に出れる身体の頑丈さが無ければ下段回し蹴りも当たらないからね。
増田VS黒沢見てみかったなー
ほれ
th-cam.com/video/NPuR2Rw1Yhw/w-d-xo.html
今みたいに膝蹴り滅多に出さないから間合いがふん詰まりでなく適正で
今の試合より試合が見応えあります
それまでも東・大西選手など強烈な下段で強い印象を残す選手はいたけれど、黒澤さんほど物凄いインパクトを与えた選手はいなかった。全国から集まってきて今大会でも勝ち抜いてきた猛者連中がまるで道場での色帯相手のスパーリングのように倒されていく。
こんな勝ち上がりの仕方、見たことがなかった。フルコン空手の伝説になったのも当然。
決勝については本戦、やや黒澤、延長引き分けが妥当。頭をつけた程度の印象で旗が左右されるならそれ以前の松井選手の顔面殴打で(のちの世界大会のアンディのように)負けになっていないとおかしい。少なくとも2回目に入るべきだった。
もう資料が残っていないので分からないのですが、松井さんの山はどんな選手がいたんですかね。
この大会は次々に一本勝ちを重ねてインパクト大でしたね。
松井選手の山には堺選手と内山選手。あとは桑島選手や五来選手、川畑選手らがいました。
@@KyokushinSamurai-vu2dj
ありがとうございます。例の総入れ替えの試合、ありましたね。
私はややアンチなのですが、松井選手がフルコン空手の技術を大きく進展させた、もしくは集大成を体現したのは間違いないと思っています。
それだけに変な判定で結果的にミソをつけられるのは(つけている張本人の一人ですが)残念です。
いつも貴重映像ありがとうございます。
第17回全日本3回戦 Bブロックジェームス北村対杉山和則戦は、ございますでしょうか?
さすがにその試合は手元にごさいません💦
ご期待応えられず申し訳ありません。
いえいえありがとうございます。
今後とも楽しみにしております。
また何かりましたらお知らせくださいませ。
コメントありがとうございます。
2:28 象徴的の間違いでは。。
その通りですね💦
動画の字幕を変えることができないのですがこの場で訂正させてください。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
この頃の極真は、荒々しさがあった。
しかし、17回大会のときは上段を見事にさばいてるんだけどね…18回大会で一本負けして以降は変に下段に拘り過ぎてしまったのか。
この人に憧れて
鉄棒蹴ったり、ビール瓶で脛をド突き回していたアホな俺。
そういう人少なくないと思いますよ。脛を鍛えると自信つきますよね。
バットでスネを鍛えていたアホな俺もいました😂
決勝松井戦、もし立場が逆で松井が顔面攻撃を受けていたら、もっと大袈裟なジェスチャーをして審判にアピールし本戦で松井の勝ちだと思う。最後のガッツポーズも嫌い。総裁も極真は武道空手、礼に始まり礼に終わる、ガッツポーズをするなと言っていたのに・・
当たっていない!当たっていない!
普通に当たっているのでは?
松井さんもわざとらしいリアクションやめてほしかった。
松井選手に注意は入りませんでしたが確かに顔を掠めていますね💦
相手の攻撃を分厚い肉で受けてるだけで、躱したりきちんとブロック出来ない空手は好きじゃない。
結局、技ではなくごつい事が大事なのかと思ってしまう。
松井が相手の手を前から握ってるのが汚いんだよな。
審判何にも言わないし。
技は華麗でも根は汚い。
見た
もう一回延長にして欲しかった!
長くなると
スタミナや戦術に優れた松井さん有利です(^^;
この人プライドかなんかでデカい外人と顔面ナシのルールでやってたけどローキックが全く効かず投げられて靭帯切れて全く手が出せず負けてたわwww
Лучшие времена киокушинкай! Сейчас он устарел безнадежно.