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パプリカスターレットといえば八時だよ全員集合の母ちゃんコントを思い出す😅(二階へパトカー突っ込んで破壊、しかも生放送で😮)
私の最初の車がダイハツ・コンソルテ・クーペGLでした。近所の工務店の倉庫に廃車になっていたのをもらったものでしたが、初めてのマイカーは嬉しかったものです。3Kエンジンは故障もせずに健気に回ってくれました。外装がボロボロになって廃車にしましたが、乗っていて楽しい車でした。
ほんっと、47のデザインは秀逸🎶
パブリカスターレット自分にとっては8時だョ全員集合でのパトカースタントの印象が強かったですね
私が子供の頃に小学校で頭にケガを負った時に、病院にいく際に保健の先生の車に乗って行きました。その時の車が白のパプリカスターレットでした。
職場のクルマ好きがパブリカ・スターレットを所有していたので2人でマイカー規制前の乗鞍スカイラインをドライブしたことがあります。登りはパワー不足でしたが、下りは軽さと小ささを生かした楽しいドライブが出来た記憶があります。このクルマが、のちの名車KP61に繋がっていくのは当然だったのでしょうね。
昭和のリアルなモータースポーツ事情が垣間見える動画、クッッッソ面白いです!あの頃はアツかった…!!
モータースポーツで活躍するスターレットのイメージは、この頃からあったのか
石坂浩二さんがCMに起用されてましたね、友人がクーペの1200STに乗ってましたね、足を固めると街中をきびきび走れておもしろかったですね。
石坂浩二のCM懐かしいですね。今でもあまり老けてなくて羨ましい限りです。
「今度の土日は、お近くのトヨタオート店へ」というナレーションも、随分長い事されてましたね。
DOHCスターレットはもう次元が違うくらい、圧倒的に速くて、スタートから中盤までは抑え気味に走ってトラブルを避け、最後の数周だけ本気を出して他を置き去りにして優勝、という戦術だったと聞きました。
スターレットは最初ダイハツ製エンジンのFFで開発スタート、途中からトヨタ製エンジンで開発続行、結局まだFFは日本には合わないとFR駆動とジウジアーロデザインでやっと発売になりました
もしかして初代シャレードはそこからのスピンアウト車種?
シャレードはすっかりトヨタの下請けの存在になったダイハツが意地で作った車らしくて、シャレード開発の主任は開発メンバーにあえてトヨタの委託車ばかり流れてるダイハツの製造ラインを見せて「くやしくないのか!」と檄をとばしたそうです。
二人の若い星、コマーシャルソングが懐かしい。
これはトヨタパブリカスターレットですね。この車よく見かけましたね。この2代目トヨタパブリカのCMに石坂浩二さんがしてましたね。雑誌のカタログの小冊子にトヨタパブリカの復刻版がお気に入りでした。後は日産サニーエクセレントのカタログ小冊子の復刻版も持ってました。私はトヨタパブリカのデザインが大好きです。ちなみに私が子供の頃乗ってた自転車をパブリカトラックに載せて自転車の納車に行ってました。パブリカトラックのデザインが大好きです。ツーリングカーレースでもトヨタパブリカスターレットとホンダシビックRSと日産サニーB110型とバトルを繰り広げた車です。
パブリカのビッグマイナーチェンジでは声だけでしたがスターレットでは顔出ししてましたね。
歴代スターレットの中で、初代のクーペのデザインが一番好き!ちなみに初代パブリカに乗ってた人は、皆声をそろえて「酷いクルマだった」と語っているw
KP47のSRに乗ってました。軽量ボディにツインキャブで街乗りでもキビキビ走りました。ただ、レビンみたいに、ラジオや時計にアンテナ等に当然エアコンはオプションでした。ディーラーオプションで、ラジオとアンテナをサービスしてくれたような?
トヨタのSRは走りを重視して、装備を省略したグレードでした。より豪華装備を望む場合は、同じツインキャブのST(SL)を選択するラインナップでした。 こっちはサスは少し柔らかいかもしれません。
@@微笑み黒魔術コロナではGTを差し置いてリミテッドスリップデフが標準でしたね。
「カモシカのような脚」という賞賛のことばを最近つかいませんもんね。当時は特にプラスイメージの表現だったということで。
カモシカの脚って、ウシ科だけあって頑丈そうな脚してるんだよな・・・
47スターレットが「パブリカクーペ」にならなかったのは当初「プチ・セリカ」的路線で行く予定だったらしく初期のクーペはセリカに倣った?フリーチョイスシステムを採用してました。
フリーでなくフルだったような。フルチョイスシステム
@@ZPEPACLOTHセリカ=フル、スターレット=フリー内容は似たり寄ったり、ただスターレットではSRがセリカGT同様に対象外でした。
フルチョイスでなかったかと記憶違いか
あの頃のはシャープでかっこいいよねえ
KP30型のパブリカならオイラの同級生の親父説乗ってました!✌️🤓
小3の担任の先生が乗ってた。
エンジンにスペシャルヘッドを装着するのは一定量製造すれば当時のレギュレーションでは合法
そうですね。クラスは異なりますが、同じ時代に日産はサニー エクセレントにLZ14という1.6L 4バルブ DOHCエンジンを搭載してましたし。
@@微笑み黒魔術1.6クラスはハコよりもフォーミュラ・パシフィックのイメージでしたね、日本では日産(LZ)がメインでしたが対抗のトヨタ(2T-G改)はF3移行前のマカオで優勝(1981年)意外に購入コストが高かったのか1.6にスケールダウンしたフォードBD系も少数参戦してました。
スターレットの基本デザインはジュージアロそれでロータスエクラに似ている
トヨタは公表してないけど、当時のジウジアーロのテーマが見えるよね。デザイナーの名前を公表するか、しないかで支払われるギャラが違うらしい・・・いすゞは箔をつける為公表する、トヨタは車両価格を抑えるために公表しないのだとか
47は一番カッコいい。
おやじぃこんな面白そうな車をずっと放置しとったんか!!レストアさせろ!!
3K-Rは圧倒的に速くて、スタートからずっと抑えて走り、トラブルによるリタイヤを避け、最後の1,2周だけ本気を出してサニーを置き去りにしたらしい。
この時代は女の子褒めるのにカモシカのような足といったり今とイメージがまるで違ってた
「非情のライセンス」で会田刑事が乗っていました‼️🤗🤗
コンソルテだよスターレットのダイハツバージョンOMEだね
KP47かマイナーツーリングの3K-Rは美しい。
確か、日産の物言いでヘッド形式の変更が一度は禁止されたにも関わらずトヨタやマツダ(ロータリーのペリを禁止させられてた)が反論してヘッド変更が認められたんですよね。確か「海外ではスペシャルヘッドは当たり前」みたいな理屈だったはず、実際DOHCスターレットの登場数ヶ月前に日産ワークスのチェリーがイギリスに遠征した際に現地のエスコート(1300cc)にコテンパンにやられてエンジンを見たらBDAの縮小版だったそうです。BDAも元々はフォードの名OHV「ケント」の腰下を使ってたので同じ系列の1300ccエンジンにBDAヘッドを組み合わせてたんですね、(因みにBDAは血統的にはロータスツインカムの兄貴分)ソレを見て「トヨタだったらやりかねない」と思った矢先の一撃でした。
クラスは別ですが、日産は1973年の日本グランプリで、LZ14をサニーエクセレントに搭載しているんですけどね。
@@微笑み黒魔術 まぁ、レースの世界じゃダブスタはある意味仕方ないですね。
私のは、4ag積んでしまいました。昔は、ゴミだったので30万円で買いました。4ドアのレビンが欲しかった私は相当変わり者ですね。
ハイウェイのカモシカ
ガッツな1000cc
パプリカスターレットといえば八時だよ全員集合の母ちゃんコントを思い出す😅(二階へパトカー突っ込んで破壊、しかも生放送で😮)
私の最初の車がダイハツ・コンソルテ・クーペGLでした。近所の工務店の倉庫に廃車になっていたのをもらったものでしたが、初めてのマイカーは嬉しかったものです。3Kエンジンは故障もせずに健気に回ってくれました。外装がボロボロになって廃車にしましたが、乗っていて楽しい車でした。
ほんっと、47のデザインは秀逸🎶
パブリカスターレット
自分にとっては
8時だョ全員集合での
パトカースタントの印象が強かったですね
私が子供の頃に小学校で頭にケガを負った時に、病院にいく際に保健の先生の車に乗って行きました。その時の車が白のパプリカスターレットでした。
職場のクルマ好きがパブリカ・スターレットを所有していたので2人でマイカー規制前の乗鞍スカイラインをドライブしたことがあります。登りはパワー不足でしたが、下りは軽さと小ささを生かした楽しいドライブが出来た記憶があります。このクルマが、のちの名車KP61に繋がっていくのは当然だったのでしょうね。
昭和のリアルなモータースポーツ事情が垣間見える動画、クッッッソ面白いです!
あの頃はアツかった…!!
モータースポーツで活躍するスターレットのイメージは、この頃からあったのか
石坂浩二さんがCMに起用されてましたね、友人がクーペの1200STに乗ってましたね、足を固めると街中をきびきび走れておもしろかったですね。
石坂浩二のCM懐かしいですね。
今でもあまり老けてなくて羨ましい限りです。
「今度の土日は、お近くのトヨタオート店へ」というナレーションも、随分長い事されてましたね。
DOHCスターレットはもう次元が違うくらい、圧倒的に速くて、スタートから中盤までは抑え気味に走ってトラブルを避け、最後の数周だけ本気を出して他を置き去りにして優勝、という戦術だったと聞きました。
スターレットは最初ダイハツ製エンジンのFFで開発スタート、途中からトヨタ製エンジンで開発続行、結局まだFFは日本には合わないとFR駆動とジウジアーロデザインでやっと発売になりました
もしかして初代シャレードはそこからのスピンアウト車種?
シャレードはすっかりトヨタの下請けの存在になったダイハツが意地で作った車らしくて、シャレード開発の主任は開発メンバーにあえてトヨタの委託車ばかり流れてるダイハツの製造ラインを見せて「くやしくないのか!」と檄をとばしたそうです。
二人の若い星、コマーシャルソングが懐かしい。
これはトヨタパブリカスターレットですね。この車よく見かけましたね。この2代目トヨタパブリカのCMに石坂浩二さんがしてましたね。雑誌のカタログの小冊子にトヨタパブリカの復刻版がお気に入りでした。後は日産サニーエクセレントのカタログ小冊子の復刻版も持ってました。私はトヨタパブリカのデザインが大好きです。ちなみに私が子供の頃乗ってた自転車をパブリカトラックに載せて自転車の納車に行ってました。パブリカトラックのデザインが大好きです。ツーリングカーレースでもトヨタパブリカスターレットとホンダシビックRSと日産サニーB110型とバトルを繰り広げた車です。
パブリカのビッグマイナーチェンジでは声だけでしたがスターレットでは顔出ししてましたね。
歴代スターレットの中で、初代のクーペのデザインが一番好き!
ちなみに初代パブリカに乗ってた人は、皆声をそろえて「酷いクルマだった」と語っているw
KP47のSRに乗ってました。軽量ボディにツインキャブで街乗りでもキビキビ走りました。
ただ、レビンみたいに、ラジオや時計にアンテナ等に当然エアコンはオプションでした。
ディーラーオプションで、ラジオとアンテナをサービスしてくれたような?
トヨタのSRは走りを重視して、装備を省略したグレードでした。
より豪華装備を望む場合は、同じツインキャブのST(SL)を選択するラインナップでした。
こっちはサスは少し柔らかいかもしれません。
@@微笑み黒魔術
コロナではGTを差し置いてリミテッドスリップデフが標準でしたね。
「カモシカのような脚」という賞賛のことばを最近つかいませんもんね。当時は特にプラスイメージの表現だったということで。
カモシカの脚って、ウシ科だけあって頑丈そうな脚してるんだよな・・・
47スターレットが「パブリカクーペ」にならなかったのは当初「プチ・セリカ」的路線で行く予定だったらしく初期のクーペはセリカに倣った?フリーチョイスシステムを採用してました。
フリーでなくフルだったような。フルチョイスシステム
@@ZPEPACLOTH
セリカ=フル、スターレット=フリー
内容は似たり寄ったり、ただスターレットではSRがセリカGT同様に対象外でした。
フルチョイスでなかったかと記憶違いか
あの頃のはシャープでかっこいいよねえ
KP30型のパブリカならオイラの同級生の親父説乗ってました!✌️🤓
小3の担任の先生が乗ってた。
エンジンにスペシャルヘッドを装着するのは一定量製造すれば当時のレギュレーションでは合法
そうですね。
クラスは異なりますが、同じ時代に日産はサニー エクセレントにLZ14という1.6L 4バルブ DOHCエンジンを搭載してましたし。
@@微笑み黒魔術
1.6クラスはハコよりもフォーミュラ・パシフィックのイメージでしたね、日本では日産(LZ)がメインでしたが対抗のトヨタ(2T-G改)はF3移行前のマカオで優勝(1981年)意外に購入コストが高かったのか1.6にスケールダウンしたフォードBD系も少数参戦してました。
スターレットの基本デザインはジュージアロ
それでロータスエクラに似ている
トヨタは公表してないけど、当時のジウジアーロのテーマが見えるよね。
デザイナーの名前を公表するか、しないかで支払われるギャラが違うらしい・・・
いすゞは箔をつける為公表する、トヨタは車両価格を抑えるために公表しないのだとか
47は一番カッコいい。
おやじぃこんな面白そうな車をずっと放置しとったんか!!レストアさせろ!!
3K-Rは圧倒的に速くて、スタートからずっと抑えて走り、トラブルによるリタイヤを避け、最後の1,2周だけ本気を出してサニーを置き去りにしたらしい。
この時代は女の子褒めるのにカモシカのような足といったり今とイメージがまるで違ってた
「非情のライセンス」で会田刑事が乗っていました‼️🤗🤗
コンソルテだよスターレットのダイハツバージョンOMEだね
KP47かマイナーツーリングの3K-Rは美しい。
確か、日産の物言いでヘッド形式の変更が一度は禁止されたにも関わらずトヨタやマツダ(ロータリーのペリを禁止させられてた)が反論してヘッド変更が認められたんですよね。確か「海外ではスペシャルヘッドは当たり前」みたいな理屈だったはず、実際DOHCスターレットの登場数ヶ月前に日産ワークスのチェリーがイギリスに遠征した際に現地のエスコート(1300cc)にコテンパンにやられてエンジンを見たらBDAの縮小版だったそうです。BDAも元々はフォードの名OHV「ケント」の腰下を使ってたので同じ系列の1300ccエンジンにBDAヘッドを組み合わせてたんですね、(因みにBDAは血統的にはロータスツインカムの兄貴分)ソレを見て「トヨタだったらやりかねない」と思った矢先の一撃でした。
クラスは別ですが、日産は1973年の日本グランプリで、LZ14をサニーエクセレントに搭載しているんですけどね。
@@微笑み黒魔術
まぁ、レースの世界じゃダブスタはある意味仕方ないですね。
私のは、4ag積んでしまいました。
昔は、ゴミだったので30万円で買いました。
4ドアのレビンが欲しかった私は相当変わり者ですね。
ハイウェイのカモシカ
ガッツな1000cc