南部縦貫鉄道【前面展望】七戸→野辺地(路線廃止に関連する謎の廃駅も登場)
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- '88.8撮影:'97年休止 '02廃止となった南部縦貫鉄道の、'88年夏の映像です。丸みを帯びた愛らしいレールバス1両が、1日5往復していました。本動画は「七戸」から乗車しJRとの接続駅「野辺地」までの前面展望映像です。ほとんどの途中駅では乗降が無く、停車せずに通過していきます。後半では夏の日没に向け、林の中を快走します。終点の手前で謎の廃駅を通過しますが、これは南部縦貫鉄道が廃止に至ったことと関係のある駅でした。その経緯を動画内で解説しています。
↓動画「南部縦貫鉄道3:追憶の終着駅」はこちら
• 南部縦貫鉄道【終着駅】七戸駅&野辺地駅:前面...
↓動画「南部縦貫鉄道1:思い出のレールバス」(野辺地→坪川)はこちら
• 【南部縦貫鉄道】'88.8 野辺地到着,前面...
宜しければ、下記動画にもお付き合いください
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参考文献:新潮旅ムック:日本鉄道旅行地図帳 東北編
Wikipedia記事:南部縦貫鉄道
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懐かしいです。
幼少期に七戸→野辺地に一人で前面展望しながら乗りました。
汽笛を鳴らしながらホームに人がいないと通過していたのには驚きました。
保護者は車で国道4号線を並走。野辺地駅で待ち合わせということをしました。
七戸車庫は湿地帯で板を敷いていました。
奥にD451やDC251、キハ104とレールバスが1両いました。
DB11は専用の車庫に。
その当時、保線小屋の脇にモーターカーが1両置いていました。
側線と線路は繋がっていませんでした。
七戸駅で記念に買ったポストカード数枚の内、冬にDB11とレールバスが連結して除雪をしながら営業運転をしているのがお気に入りです。
レールバスの床敷物がリニューアルされている映像ですね。
西千曳~野辺地は東北本線の旧線を借用。
元国鉄幹線だけあって規格の良い区間だったのでは。
ATV青森テレビでは平日の午後3時前後に5分程のミニ番組で、歌詞の無い音楽と共に南部縦貫鉄道のレールバス走行が放送されていました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ご幼少の頃に前面展望しながら一人で乗車とは、なかなか素晴らしい体験をされましたね! 七戸の車庫の様子など、いろいろ情報提供ありがとうございます。レールバスの床が、なんか昭和の家庭や食堂の床のようで面白かったのですが、リニューアルされた後だったのですね。
先の方も書かれているが、薄曇りからさした夕日がきれい。最新の画質もいいが、ビデオテープの画質もカセットテープやレコードみたいな味わいがあっていいもんですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
かなり陰鬱とした林の中でしたが、ひとたび夕陽が射すと本当に幸せな気分になりましたね。昔のビデオ映像は解像度も色合いも非常に残念なものですが、逆に時代を強烈に感じさせることも事実で、仰るようにそれが味とも言えますね。
つとに有名な南部縦貫のレールバスですが、こんなに完璧な前面展望はレアですね。
大きなストロークのシフトレバー・独特なジョイント音。なかなか他の路線では経験できません。
音からすると、1本1本のレールがごく短かったようですね。でも旧東北本線区間に入るとちょっと長くなったように感じます。
クラッチをどちらの足で踏んでいたのだろうなどと余計な興味が湧きます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
このシフトレバーの操作は、何度見ても見飽きないですね。仰るようにジョイント音も心地よかったですが、足裏に伝わる振動は凄まじかったです(笑)。動画の映像を見ると、発進時に右足は遊んでいるようですね(アクセルペダルはなかったので)。よって、クラッチはクルマと同様に左足で踏んでいたのでしょう。
@@昭和電車チャンネル こうゆう機械式のレールバスは総括制御しないし、ワンマン運転非対応だから、コスト削減にはならなかったですね。今のレールバスは総括制御機能付きでワンマン運転、クーラー付きで快適ですし、樽見鉄道のハイモ180型はデラックスバスの車体で総括制御なかったけど、付いたし、見晴らしがいいので鉄道友の会より1985年にローレル賞受賞されました。ハイモ180-101は和歌山県の有田川町に静態保存して有るし、202は岐阜県本巣市根尾に有るそうです!
こんにちは。私が南部縦貫鉄道を知ったのは中学生の時に読んだ宮脇俊三先生の「時刻表奥の細道」の旅行記事からでした。国鉄の旧駅舎、バスの部品を多用したと思われるレールバス、どれもこれもワクワクする内容でお金に余裕が出来たら是非に乗りたい!と思っていました。しかし大学生になって多少お金に余裕があって暇があっても、興味が少し他に行ってしまったのと、九州在住の私にとって青森までは旅費がかさんだことから行かずじまい。しかし良い画像を見せていただきありがとうございました。
ところでレールバスの床材は多分ホームセンターかどこかで入手したかもしれない住宅用のものに見えますね。宮脇先生の旅行記ではカーブではビリビリした振動が凄くて、同行の若い男性だと股間が刺激されないだろうかと・・・
UP主さんは大丈夫でしたか?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
鉄道趣味一筋ウン十年という方々も勿論おられますが、鉄道趣味に対する熱量には波ってありますよね。私もそうでした。(趣味から離れていた時期にもいろいろ廃止とかがあったのを後から知って、後悔したものです)このレールバスの床材は、やはり住宅向け(台所用?)のように見えますよね。もし座席に座っていたら股間への刺激(笑)があったかもしれませんが、ビデオ撮影のためにほとんど座らずに立っていたので大丈夫でした。
毎度貴重な動画をありがとうございます!
いつもご視聴、コメントありがとうございます!
今後とも、ネタが尽きるまで動画投稿を頑張ります。
2軸車の ガタン、コトン……
郷愁を誘いますね……😢
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
2軸車の音を響かせて近づき、そして遠ざかるのを聞いたとき、それも夕暮れ時だったので、たしかに感傷的な気分に浸ることができました。ただ、乗車しているときは足裏が痺れるほどの凄まじい振動があり、感傷的な気分とはほど遠かったです(笑)。
@@昭和電車チャンネル
確かに2軸貨車に乗っている様な
ものですからねww
現在も動態保存で残っているのは
大変貴重!!
拝見しました。貴重な動画をありがとうございます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
もし宜しければ、他の動画もいろいろとご覧ください。
貴重映像ありがとうございます😊
1990年前半に青森にいましたが、乗らず仕舞いでした。
今は後悔しています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
いつでも乗れる、そのうち乗ろう、と思っていて結局乗れず終い・・・そういうことってありますよね!
富士重工R9型ボディのバスのパーツを流用していますね。多分エンジンは日野のDS60型でバスだと150PSくらいの出力だった筈です。富士重工は80〜90年代にも5E型ボディ流用のレールバスを作ってましたがもう少し大型でしたね。富士重工が鉄道車両もバスボディも製造をやめてしまったので大変貴重な存在だと思います。
エンジンは日野のDS90で106PS/2000rpmだそうです。
@@t.w.6664 さん
自動車用ではなく産業機械用が積まれたんですね。回転数を下げてトルク型にしたタイプです。
@@冨山貴司-e9u さん
積雪や定員乗車の事を考えて、その様な仕様にしたんでしょうね。
でも、当時の日野らしいエンジンに思えました。
@t.w.6664 さん @user-ws7en7bd5q さん
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
レールバスのディーゼルエンジンに関して全く知らなかったので、勉強になりました。
貴重な動画のupありがとうございます✨
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
宜しければ、他の動画もご覧ください。
エンジン音や車内の作り(特に天井)といい、まさに「レールバス」ですね
作られた昭和30年代の道路水準では、これでも車より輸送力があったという所が興味深いです
道路整備が進み役目を終えはしましたが、今でも大切に保存されているのは幸いですね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
初めて実物を見たときは外観の愛くるしさにも狂喜しましたが、車内に乗り込んだ途端に雰囲気が大昔の小型ボンネットバスのようで、本当に癒されものです。仰るような輸送力比較に視点は興味深いですね。
たまにこちらのCHで紹介されていた南部縦貫鉄道、楽しく拝見しました。かわいいエクステリア、運転席周り、MTギアで富士重工製ときたらバスそのものですね😃
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
このレールバスは、見て癒やされ、乗って痺れ(物理的に足裏がw)、運転操作を眺めるのも実に楽しいものでしたね。
懐かしいです。私が訪ねたのは、1984年の冬で、一面雪景色でした。野辺地から乗った時は、私以外に4人乗客がいたのですが、みんな西千曳で降りてしまい、そこから七戸まで一人。車掌さんが私に行先を訊いてきたので、「終点まで」と答えると、運転士さんに一言声を掛け、後ろの方に座ってしまいました。その後は、当然のように駅は全て通過でした。
帰りは途中駅を含め十数人の利用がありました。
その頃は、西千曳がまだ長いホームの旧国鉄千曳駅舎が現役で使われていました。
今では、自動車でさえ、シフトチェンジする方が珍しく、ましてあの長いシフトレバーなんて見られない時代になりましたけど、当時はバス、トラックはまさにレールバスと同じようなシフトレバーがまだ多かったので、本当に「バス」そのものでした。
東北新幹線が新青森まで延伸されるため、その連絡鉄道として存続の道を探っていたようですけど、果たせなかったのが残念です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
国鉄の(新)千曳駅は集落から外れたところに移転してしまいましたので、西千曳駅(元 国鉄千曳駅)までの利用者が居たのですね。'84年時点では旧国鉄千曳駅者が使用されていたとのことですが、私が訪ねたのは '88年でしたので、僅か4年ほどで駅舎が荒れて(廃墟化)しまったようですね。真冬なのに帰りは途中駅含め十数人もの利用があったというのは驚きです。いや積雪時だからむしろ夏より多かったのかもしれませんが。一面雪景色の中を行くレールバス、私も見て、乗ってみたかったなぁ・・・
🚃運転席の右側にシフトレバー付きの外車仕様
🚃怖くて待ちたくない待合室
🚃崩壊寸前の鉄橋
🚃止まらない駅
🚃事故覚悟の踏切
🚃1962年製、生きていれば、現在61歳
ありがとうございました🙇
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
注目ポイントを列挙いただきましたね。最後のやつですが、2両とも解体されず、それどころか少なくとも1両は動態保存されていて、これは素晴らしいことだと思います。
列車ななのに車のMTごとくシフトレバーっていうものが存在しシフトチェンジするって事が新鮮でした。これって車のMTと同じくクラッチ操作もしているんですかね。エンストもするのかな。アクセルブレーキは列車らしくマスコンなんですねw
駅に止まる停車時や減速時もシフト操作するならいっそ車のようにペダルの方が操作楽そうって感じてみてましたw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
動力伝達系の機構はバスそのままのようですので、動画では写っていませんが左足でクラッチ操作をしていたはずです。今思うと足の操作まで映像を残しておけばよかったですが、幸い動態保存されているので今でも見て確かめることができますね。
あ、動画途中の夕日めっちゃ美しかったです🌇
動画内でも説明してますが、夕陽に向かって走れるのは、西北西に向かうこの区間における真夏だけのことですので、かなりレアは映像かと思います。
こんにちは。
今回の南部縦貫鉄道の動画は実際自分自身野辺地~七戸間を往復しましたし、野辺地駅や七戸駅で記念に硬券も買いました。
正に乗り心地は鉄輪を纏ったバスと言った感じて、それに一軸台車独特のレールの継ぎ目音、運転手が右手で棒状のレバー操作が正にバスそのものと思い出はつきません。
当然、カセットテープには録音しましたので、たまに聴く事も有ります‼️
懐かしい動画をありがとうございました🙇
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
貴殿も往復されたのですね。硬券の切符、私も買えばよかったなぁ・・ それより後悔してるのは、もっと乗りにいけば良かったということです。特に積雪時! 尤も、実現性はかなり低かったですが。
ジョイント音が独特ですね。車のギヤチェンジのようにシフトレバーを動かすんですがアクセルではなくノッチを入れたり切ったりしながら、。名鉄にも支線でキハ10型という2軸の気動車がありましたが、運転方法は普通の気動車と同じでした。揺れが大きい為のちにボギーのキハ20型に置き換えられました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ダンダンダンダン・・・・この音と振動wはクセになりますね。名鉄八百津線のキハ10形は、当時姿は見掛けたものの結局乗らず終いとなってしまい後悔しております。
休止直前に乗りに行きました。
おいらと同じ様に乗りに来ている人が多くてかなり混雑してました。
七戸駅は撮影会状態で、101も102も写真撮りまくりました。
104は車庫の中でしたが、レールバスの不調時に代走していたらしいです。
下北交通と合わせて良い思い出です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
休止直前には、101,102の両方が稼働していたのですね。(ファンが殺到したから急遽稼働させたのかな・・・)残念ながら私は、お別れには行けませんでした。
レールバスって絶滅したようで今日まで地道に進歩していますね。この動画を撮影された昭和末期、他路線で次世代のLE-carが誕生していますし、現在ではまさに道路と線路を両方走れる「名実共にレールバス」のDMVが四国で活躍しています。
もし南部縦貫鉄道が残っていたら今日ではどんな車両が走っていたんでしょうね・・・。
レールバスは現代版やと名鉄が八百津線を富士重工業が借りて試運転し電車🚃からレールバスに切り替えたのは有名です!
総括制御機能付きだから2両運転もできました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ボギーの単行気動車は、いくら小型であっても「レールバス」とは呼べないと思いますが、仰るようにDMVは「レールバス」の復活と言えますね! 2軸ですし。
盛田牧場前から一般客が乗車するのが驚きです。貴重映像ですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
途中駅は「徐行して通過」ばかりだと思っていたので、盛田牧場前駅のホームに客が見えたときは私も吃驚しました。あと、あの「秘境駅」っぽい坪川駅に停車し、2名も下車したことがまた驚きでした笑。
この記録より少し後に、やはり七戸から野辺地へ乗車しました。「体験済み」の友人が七戸まで車で送ってくれて・・・
足回りは二軸貨車と同じですから、長く柔らかめのリーフスプリングとは言え、ゴリゴリブルブルガタガタとあらゆる振動が
固いビニールシートごしにお尻を襲います。空気ばね付きボギー台車の有難みを、真逆の足回りで物理的に体験できましたねえ。
シフトチェンジを一緒に写すため、運転席右側から撮影されている動画が多いのですが、私は左側の最前部に座って、
運転士さんがダブルクラッチを踏むのをニマニマしながら眺めていました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ゴリゴリブルブルガタガタとあらゆる振動(笑)、私は始終立って撮影していたので、足裏をモロに直撃しておりました。コメントを読ませていただき後悔しているのは、運転士さんのクラッチ操作もちゃんと撮影しておけば良かった・・・ということです。
まさにレールバスですね、乗ってみたかったです。
レールバスは現代版やと総括制御機能付きでワンマン運転対応、クーラー付きでトイレ🚻が有れば言うこと無しですね。ついでにボギー式台車で16メートル以上の大型レールバスが乗り心地が良いです。
長良川鉄道のナガラ1形、樽見鉄道のハイモ230- 300か310、名鉄キハ20形は現代版レールバスでは乗り心地が良く、ガタンゴトンのジョイント音は本当に忘れる事が出来ないくらい良かったです!JR西日本のキハ120形は私が先に述べた全ての条件を満たした💯満点のレールバスです!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この小さくて丸っこいのが良いですね♡
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
現代版レールバスとも言える単行気動車群は、今ではずいぶん快適な乗り物になっているのですね。
うっかりチェンジすると跳ね返されそうなチェンジレバーと素晴らしいディーゼルサウンド。観光列車としてまた走らせて欲しいな
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに、あの剛性の低そうな細いシフトレバーは、操作にコツが必要という感じですね。もし新幹線の開業まで存続できて、且つ七戸十和田駅まで路線を延長できていたら、人気の観光路線になっていたかもしれませんね。廃止は残念でしたが、七戸駅や車輛が保存されているのは素晴らしいことだと思います。
中野と言えば、別府鉄道が(笑)
小学生のころに図書館で借りた鉄道の本に、暗闇に灯る盛田牧場前に止まるレールバスを見てこんな鉄道があるのか?!とビックリしました。当時は、レールバス2両編成にキハ10で天間林で交換して運転とあったので、末期の一閉塞は残念ですね。
トラックが運転できるので、機械式のシフトはとても興味があるのですが、低速はすぐにチェンジするんですね。
乗務員間のブザーがかつての江ノ電バスみたいな音で、懐かしいです(フロア直結ギアシフトで同じ仕様かな
さて、三沢市では市内に鉄道がないと今更になって言っているのを目にしましたけど、いまさら?!😲と言った感想しか出ません…茨城みたいに闇雲に私鉄廃止して後先考えてなかったの?って。。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
動画にも写っていますが、かつて交換駅だった天間林の線路は、撮影当時すでに片方外されておりました。ここでのキハ10形同士の交換を見て見たかったですね! 図書館にそんな本があったのですか。可愛らしい車輛でしたが、暗闇に佇む姿を急に目撃したら、ドキッとするかもしれません。 別府鉄道にも「中野」駅があったとは知りませんでした。関東人なので、東京の中野駅だけが「中野」を名乗ってよくて、他の中野は、〇〇中野と名乗れ!(笑)とつい思ってしまいますが、考えてみると、東京の中野は乗降客数では断トツでしょうが、県庁所在地どころか市の代表駅でさえありませんよね。(特別区の代表駅ではありますが)
鉄道か鉄道じゃないかの狭間ww
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ホントそうですね。アクセル、ブレーキに相当する操作系は鉄道式なのに、変速の操作系はマニュアル車そのもの!
キハ101のギアチェンジそして2軸独特のジョイント音がよかったですね。木造の待合室の無人駅で列車の来ない間に缶ビールで一献やるのもいいかもしれませんね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時はたしか1日5往復しかなかったので、「列車の来ない間」というのが超~長いのです(笑)。ビール1缶どころか、弁当を食べても時間が持て余すほどあり、坪川駅から、坪駅、更に後平駅まで当時歩いて移動し、それぞれ駅を撮影しておりました。それらは、また別の動画で公開予定です。
昭和50年、現役車両を紹介する記念乗車券を郵送で購入しました🎵 その際、返信の封筒に 使用済みの乗車券(硬券と車内補充券)を同封してくださいました❤️ とても嬉しかった思い出です☺️ 完乗出来た気分です😆 ありがとうございます😆💕✨
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
使用済みの硬券や車内補充券(こちらはレア?)のプレゼントとは、粋な計らいでしたね。私も当時の乗車を思い出しながら、この動画編集を行いました。
テロップにある国鉄清算事業団の買い取りですが…5100万円です。
ただこれが直接の原因ということでありません。この時代ローカル線には欠損補助というのが国から支出されていましたが、ローカル線の中にはわざとほったらかしで欠損補助だけを受け取る事業者もいた為、制度が廃止されました。また南部縦貫鉄道は、今後数年間で車両・施設の維持費に4億円はかかるとの試算もあり1996年(平成8年)9月の取締役会で廃止の方針が打ち出され1997年(平成9年)1月の株主総会で廃止が承認され、5月5日の廃止が決定した。
要するになるべくして廃線になったということです。
買い取り額見ると事業団も結構良心的な値段にしてる様に見える、(なら無償譲渡したれよってのは国鉄清算事業団の性質上難しかったんやろな。)
@@kokutetu2309
5100万ですからね。因みに最終的には450万まで値下げされました。因みに1966年には一度倒産しています。設立時より七戸町が25.64%出資しています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
廃止に至った経緯の詳細を教えていただき恐縮です。しかし南部縦貫鉄道もあの「欠損補助」の対象だったとは知りませんでした。補助をもらいながらほとんど経営努力をしなかった鉄道会社、というと、近畿地方のあそこを思い浮かべてしまいますが・・・でもまあ、そのお陰でローカル私鉄ファンとしては近代化に手付かずの古い車輛や駅舎を後年まで拝めた訳でもありました。
東北本線と南部縦貫鉄道の歴史と経緯を知り、新幹線の規格に振り回されたのは不運ですな。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
苦しい経営だけでなく、周辺の大きな動きに振り回されるというのは、弱小私鉄にはありがちですね。
羽幌炭鉱鉄道時代に築別から曙迄小さい時でしたが確か乗りましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
羽幌炭鉱鉄道のレールバスに乗られたことがあるとは!極めて貴重なご体験ですね。 資料によると同じく富士重工製でスタイルがよく似ていますが、導入は羽幌の方が先で、扉の位置や当然塗装は異なっていますね。
同じ様なレールバスは、中国の樺南林業鉄路なる会社にて運行されてると、
何年か前に伺いましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
樺南林業鉄路でググったところ、以前見たことのある画像がいろいろ出てきました。四角っぽいマイクロバスのような車体ですが、この車輛や線路,風景の「限界感」が、なんかそそられますね(笑)・・
映画 有り難う御座います
何時までも…
南部鉄道
キハ101
赤字路線に このキハ
活用すれば赤字(小)に
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
せっかく動態保存されている訳ですから、仰るように他の路線に貸し出せば集客効果はかなりありそうですね。実際は運搬コストの問題や、法的にいろいろ難しい面がありそうですが。
レールバス、懐かしいですね😊
学生時代に一人旅で乗車しに行きました。
轟音と振動がすごくてインパクト有りまくりでした😂
無くなる前に乗っておいて良かったです😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
あの轟音と足裏に伝わる振動は、乗ったことのある人にしか解りませんよね(笑)
当時縦貫は新幹線開業に望みを託してましたね。が、持ちこたえた所で設備投資や車両の更新で再出発はどうか?と。DMVの可能性とかもアリでしょうが、趣味的(と言うか個人的)にはこの動画の浮世離れのまま終わって良かったんだと思っています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
後段で仰っていることは、私もどちらか言えば同感なのですが、南部縦貫鉄道に限らず、ここに本質的な迷いがあります。弱小ローカル私鉄には近代化を進めて是非生き延びて欲しいと思う反面、レトロ趣味的には近代化しないままの姿が好ましくそれで終焉を迎えるのも止む無し、という相反する思いです。近代化しない趣味的な車輛や駅舎でずっと生きながらえてくれるのがファンとしては理想ですが、勿論これにはいろいろ課題があり過ぎて、残念ながら現実的ではありません。
心地よい音にのせて、動画を再生しながら、
しばしの間、同乗したような夢現なひとときを過ごさせてもらいました。(明晰夢を見れました)
今は動態保存として、営業運転では乗れないからこそ、
こうして動画で、夢現ながらも乗った気分になれるのが、嬉しくもあります。( ¯ ω¯ )b
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ときどき貴殿からのように、疑似乗車を体験できたというコメントをいただくのですが、これは前面展望の動画投稿者からすると大変嬉しいものです。私も動画編集時に、当時の思い出に浸りながら何度も疑似乗車を楽しんでいるため、編集作業が捗りません(笑)。
@@昭和電車チャンネル 心地よいサウンドですからね〜
安眠になってしまいますねw
これを二両繋げて、合図と共に協調運転してたりしたんですよね。😅
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私が訪問した時期は、残念ながらもう1両は車庫でお休みでした。当時既に天間林での交換は見られなくなっていましたが、2両連結の姿は是非見てみたかったですね。
ダダンダダン…という普通の電車と違って、車輪が少ないからダン…ダン…なかなか味わいありますね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そうですね。レールの継ぎ目間隔が短いので、スピードが遅いにもかかわらず、ダン、ダン、ダン、と調子良くリズムを刻んでいましたね。
アクセルは電車やディーゼル車同様手動式。
それにマニュアル式のチェンジレバーまであるので、独特の運転操作が必要であることがわかる。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
いっそのことアクセルやブレーキのペダル操作まで残していたら、バスの運転操作のまんまだったのに、これは仰るように独特の運転操作が必要ですね。
そう‼️この乗り心地の悪さこそ至高なのです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
足に伝わる振動が長時間に亘り、二つの意味で痺れましたw
現スバルなのに水平対向エンジンではない。
コラコラ。
ま、いいけど。
富士重工は車体だけ。バスでもそう。子供の頃はUDの2スト積んだバスもあったよ
『ダンッ ダンッ・ダンッ ダンッ』というジョイント音と 軌道状態が劣悪で 貨車のような足回りのための激しい揺れ。
実はこれでも45km/h(西千曵まで)〜50km/h(西千曵まから野辺地)しか出ていない。
旧国鉄キハ10だった『キハ104』が『2速セミオートマチック』だとしたら この『キハ101』は『4速マニュアルシフト』
ボギー車の104に比べると 乗り心地では負けるが パワーウエイトレシオと機械式ミッションの伝達効率の良さで 加速は良い。
このレールバスを見ると 土曜朝の『キンカン素人民謡名人戦』でやっていた コマーシャルを思い出します。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
振動と音がすごいので飛ばしているようで実は対してスピードが出ていないこと、でも意外に加速は悪くないというのは仰る通りだったと思います。キンカンのCM、私は知らなかったのですが検索したら動画が挙がっていました! 明らかに南部縦貫のレールバスがモデルになっていて素朴な味わいの絵ですね♡
@@昭和電車チャンネル さん
無事に読んでいただけて良かったです。(なんのこっちゃ😅)
前はそのCMのリンクを貼り付けたので 表示されなかった可能性もあったのかもしれません。
アニメに出てくる駅のホームは『天間林』がモデルでしょうね。
お弁当屋さんはいなかったものの かつては駅員さんがいて通票交換と 至近にある踏切のスイッチONをここでやっていました。
バスの形がね、日野自動車のバスに似ていますね。後ろ側がね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
日野のバスにも、まるっこいのがありましたね。
仕組みがよくわからなん。車と同じようにクラッチとアクセルとブレーキとギアがあって?ということでしょうか。今となってはすごい貴重ー
自動車のマニュアル車と同じです。動画でシフトレバーと操作は確認できますね。足下にはクラッチペダルがあります。自動車のアクセルペダルとブレーキペダルはそれぞれ左手操作のアクセルハンドル、ブレーキは右手操作のブレーキ弁になっています。その為、足での操作が一部手に変わったのと前後の運転台で操作ができるマニュアルの自動車と言う事になります。
redblack1068 さん、いつもご視聴、コメントありがとうございます。
返信遅くてすみません。他の方に詳しく解説いただきました。
t.w.6664 さん、いつもご視聴、コメントありがとうございます。
非常に解りやすく解説いただき恐縮です。操作系が混在しているのが本当に面白いですね。
南部といういかにも指宿枕崎線の近く走ってそうな名前なのに東北を走る😅
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
青森なのに「南部」というのはたしかに変ですが、これは戦国時代の南部氏(江戸時代には南部藩)から来ている地名ですね。「南部鉄器」「南部煎餅」とかは有名ですが、「南部縦貫鉄道」は、おそらく地元以外では鉄オタしか知らなかったでしょう。
レールバスの、のったりのったりした走りは、ノスタルジーありまくりですねー。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
実際に乗車すると、音と振動が凄まじくて(笑)「のったり」という感じではありませんでしたが、走っている姿を外から眺める限りは、まさに仰る通りでしたね。
3速の叩き込み方がバスのそれだ🤣
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この手さばきは、何度見ても見飽きないですね。
クラッチは?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
マニュアル変速の自動車のように、動画ではよく見えませんが左足でクラッチペダルを踏んで、ギアチェンジしています。
昭和の鉄道模型の
ミニレイアウトの主役
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ありましたね~。たしか2両セット売りだったような・・・
西千曳から野辺地間を放棄した後に休止、
もしくはJR(のちの青い森)連絡は
千曳で新幹線開業まで我慢という世界線、
新幹線連絡の夢が叶ったとしたとして
観光鉄道として
この状態を良しとしない以外は
地方鉄道として乗客が増え線路改良して
手放して朽ちたままになっている
野辺地までを購入、延伸しLRT化
なんて…
やっぱり資金が続かなくて
遅かれ早かれ廃止になっちゃうのかな
…🤔💭
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
「たら・れば」を想像すると、仰るようにいろいろな世界線が考えられますね。私は千曳駅から七戸十和田駅を結び、更に十和田観光電鉄まで連絡する路線を夢に描いてみました。
@@昭和電車チャンネル
旧東北線の区間を手放したところで
新線と防風林の間の細長い土地なので
多分塩漬けになっていたでしょうし
新幹線の駅もゼロからの建設ですので
レールバスの駅の分も
自治体として支援すればけっこうイイ場所に。
旧線再開の費用も野辺地再連絡を提案すれば
野辺地町から何らかの援助とかも…
でもやっぱり全線専用道路化して
今流行りのBRT化して終わりかな?
( ・ั﹏・ั)
現在も有志の方たちが旧七戸駅や車両を
残されてますが
七戸十和田駅から線路敷いて
旧営農大学校前から旧七戸駅間くらいは復活、
観光鉄道として「まちおこし」として
七戸町も絡んでやってくるとちょっとは
盛り上がると思うんですけどね🥰
まず、「1速で発進」とありますが、間違えなく1速でしょうか?
変なツッコミを申し訳ありませんが、一般的なバスは2速で発進しています。1速はよほどの急坂でしか使いません。
さて、昔の路線バスにも車掌は乗務しておりましたが、基本的に降車する客は、車掌が停留所を肉声で案内する→車掌に合図をする→車掌が確認して運転士にブザーで合図をする→運転士が次の停留所で止まる
と言った手順ですが、南部縦貫鉄道の場合、一見客はほとんどいないので、車掌が切符を売る際に、降りる客のいる駅を覚えていて、扱っているのだと思います。
そして、駅でブザーを一回「ビッ」と鳴らすと乗降が終わって発車できる合図、駅に止まる寸前に「ビッ」と鳴らすと、「降りる客がいない•通過OK」的な合図だと思います。
本当は“次停車”の合図もあったかも知れませんが、省略しているのでは?
ブザーの音も、昔のツーマン専用バスでよく使用されていた物ですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
停車or通過の合図のやりとり、詳しく解説いただきよく判りました。乗客の降りそうな気配を察してとかではなく(笑)、乗客が超少ないので、仰るように客が降りる駅を車掌が憶えているのでしょうね。
H字型のギアチェンジだと思うのですが、2:14 からの映像で既に発進しており、レバーはこのとき1速位置にあります。動画中盤の天間林駅からの発車時 10:16 もギアチェンジを撮影しており、こちらの方が判りやすいですが、これを見ると1速発進で間違いないと思うのですが・・・
25年位前に、南部縦貫鉄道のトレイン
シミュレータが出ていて買いましたが、
一速で発進していた様に記憶しています。
確か、マニュアルに記してあったかと。
何かの記述でレールバスは自動車のバスに
比べて重量があるにも関わらず非力な
為にトルクを重視して一速から入れて
少し加速してすぐ二速と、原付のギヤ
付き車みたいな操作だったとあった様な。
なお、シミュレータはとても難しくて、
加速は出来ても、止まる際は、逆に
一段ずつ逆を下げるのが、難しくて、
最初の一駅にちゃんと止まれない
ほどでしたが、かつて運転士をされていた
先輩に貸した所、3日で全線クリアーされ
ましたが、なかなか難しかったそうです。
@@超七 さま 返信ありがとうございます。
お話を伺う限り、一速発進もありそうですね。
それと、時代的にミッションにシンクロ機構がついていない可能性があるため、ダブルクラッチを使用しないとギアが入らない可能性があり、そうだとすると特にシフトダウンによるエンジンブレーキは、乗用車しか運転したこと無い方には難しいかもしれません。
また、ブレーキは鉄道タイプ直通ブレーキのようなので、レバーを右に回すと空気が流れて制動がかかるが空気圧が抜けないため、抜き加減が「職人芸」が必要だと聞いたことがあります。
七戸出発時は一速ですね。
運転士さんの膝よりもシフトレバーが前方にあり、膝位置をずらして二速に上げています。
確かに大型トラック/バスは
2速発進が基本だが、
これは鉄道の話でしょ。
それに車両だって個体差は
あるし、そういう考察なしで
長文攻撃をして
マウント取っちゃダメだ。
(大型2種所持者より)