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エンジェルに造られた世界ということに自力で気づいてしまうマイクル・ゼーバッハ一番好き
たとえ架空の存在であっても、「私には自我がある」と架空の存在自らが認めれば、それは間違いなく生きているのだ。という我思う故に我あり、な話だと昔見たときには解釈しました。ひいては全ての2次元キャラは、誰かに存在を認識されて、(1次創作だろうと2次創作だろうと)何者かの手により話が展開されている限り実際に生きている。という主張をロジャーはしていると。
ドラマCDは本当によい音声だけだからこそできる表現だし音響だけで舞台らしさが出ていてすごい買った時はすでに一万近かったけど後悔のない買い物だった
Big-O のBGMを聞きながら見ると、至高
ドラマCDはマジで「舞台を聞く」っていう体験できるからオススメ制作陣の発想の勝利だと思った
その今年の配信でこの作品を知って楽しんで観てます。もしかしたら有賀版は「作家として吹っ切ったエンジェルが完成させたバージョン」かもしれないですね。
脚本のひとりとして参加してた長谷川圭一さんが近年シリーズ構成を担当したSSSS.GRIDMANも、一人の少女が自分の作り出した世界が思い通りにならずリセットしようとする…という話でしたね。ある意味セルフオマージュだったのかも。霧に覆われた街に住む記憶のない住人たちとかモロですし
すいません、ネタバレ警察のものですが、、、あなたに逮捕状が出ております
グリッドマン見た後で良かったけど大胆なネタバレすぎるなww
あぁ、ほんとですね!確かにそうです!2つとも作品好きですが、言われるまで気づきませんでした!
スパロボだとエースボーナス(撃墜数によってパイロットキャラに付随される特殊効果)で『戦闘終了時、自軍の修理費を無料にする』(要約)という凄腕ネゴシエーターの名に恥じない超絶交渉を成し遂げてくれるし、ビッグオーも移動力と対空能力の低さこそあれど持ち前の耐久性と火力の高さで攻撃役として前線で活躍出来るから常に一軍スタメンだった
このまとめを見れてよかった!すっきりしました!
あれアニメでロジャーを工場で量産してるシーンは当初は町の住民の予定だったけど怖すぎるからってロジャーに差し替えたらしい、だから考察しない人には伝わりにくくなってしまった。あと個人的には「メガ」デウスがビッグオーで、人間がデウスと解釈したらすごく腑に落ちた。デウスエクスマキナの本来の意味のマキナだと直接的すぎるからボヤかしたのかも?メガデウスが勝手に動くのも、街の住人と変わらないから、普通に意思があるとも解釈できる。こういうアニメは考察が楽しいですね
昨日最終話26話を見ました。エンジェルの解釈がイマイチ分かりづらかったのですが、この動画のおかげでわかりました。劇場オチも良いけども、当時、賛否両論だったと聞いて、それも納得できました^_^
ビィン ビィン ってビッグ・オーの足音が好きです😊
独特な音ですよね。重いはずなのに何かが反発しているような不思議な音。
ちょうど毎週ビッグオー見ています!最終回までお預けというレトロパターンにつき、また未来にて!
2期から随分経ってますがエンジェルが想像した脳内世界だったのですね。もうすっかり忘れてました。再放送は一度だWOWOW以外で放送されたような。
シーズン2はデジタル作画になったのもね・・・やっぱりシーズン1のセル画がまた物凄くいい味を出してた
アニメ2期のおわり頃は、自分には何が何だかわかりませんでした。今度は意識してみようと思います。
漫画版は展開が違うとは知らなかった!リアルタイム視聴者だっただけど当時の考察勢とかいってるけど、衛星放送のアニメチャンネル枠だったのもあって、ネットでもほとんど語ってる人を見たことが無かった2chでスレが緩やかに進む感じかな当時の10年以上休載してた小説の封仙娘娘追宝禄のスレの方がまだ人気があったんじゃないかってくらいこのまま2期までやってほしいな一期の最後のセリフがかっこよすぎて好き円盤持ってないからうろ覚えだけど、傘が無ければ傘をさすという選択を取れないと言われ「雨の中で踊る人間がいてもいい。自由とはそういうものだ!」あってるかな?
漫画は当時なかなか売ってなかったけど全巻買い集めて今でも本棚にあります。
【個人的解釈】まず、世界感の常識として、ビッグはユニオン側では神の存在である。ビッグは心であるインストールメント(ドミナス)を求め、インストールメントは人である。故にドミナスは神になれる存在だ。ビッグの行動と判断は絶対であり異論は認めない。40年以上前のある日、どこからともなく現れたユニオンと名乗るビッグの軍団に地球人類は侵略された。地球人類は地底に籠もり徹底抗戦を唱え、ユニオン側からの融和の道を拒否し、無駄な戦いを挑み滅亡した。唯一の生き残りゴードンローズウォーターはユニオンに願い出て、滅亡した人類のクローン(トマト)を造り、地球人類の再建と自主独立を願い出た。ユニオン側はビッグビヌスにお伺いを立て、ビッグの判断により彼の言葉を条件付きで受けとった。「もし人類が無謀な事をせず、抗いもせず、平和に知的に侵略者との融和を望むのなら、マンハッタン島内での自主独立を許そう。しかしもしユニオンに立て付き、無謀にもまた戦いを挑む愚かな兆候が見られたら、その時は、以前の様にビッグによって滅ぼす。」侵略者はゴードンローズウォーターの遺伝子と、戦場から回収した細胞を使いクローンを造った。しかし彼等には生前の記憶が無かった。その為クローンに生活の知恵を与える存在と監視の役割を兼ねたアンドロイドを同伴させ、マンハッタン島に隔離した。一部のクローンには偽の記憶を与え、役割を与えた。この時ゴードンローズウォーターは密かにユニオンと戦って自主独立を勝ち取るようビッグの製造方法や操作方法、アンドロイドの製造方法等の記憶を植え付けた。ロジャースミスは侵略者の人間である。40年前の大戦でビッグに乗って人類を根絶させたドミナスの一人だ。しかし彼の心に罪悪感が募り、自ら自身の記憶を消してパラダイムシティに隠遁することを決めた。彼が黒い服を着るのは死者への礼儀なのだ。ネゴシエーターを生業にする理由は、侵略者に地球人類が生きる価値のある存在であることを認識し、自主独立を勝ち取る為である。エンジェルは人類に再起のチャンスを与える事に賛成するユニオン側の一人。マンハッタン島で、人類が存続に値しないと判断した場合、ユニオンは風船を打ち上げる。風船の数が一定数を超えると、ユニオン側から人類撲滅の為にビッグが派遣される。シュバルツバルトは人類が一度ユニオンによって滅んだ事を突き止めた数少ないクローン人間。アレックスローズウォーターはゴードンの意志を汲み、ビッグでユニオンに戦いを挑み人類の真の独立を志している。ドロシーは地球人によって作られ、なんの目的ももっていないので、人類を冷静かつ客観的に公平で平等に判断できる。RDは、ユニオンによって造られたため、ゴードンローズウォーターが仕掛けたユニオンに仇成す余計なメモリーを持った人類を掃除する目的がある。冒頭で述べたようにビッグの判断はユニオンにとって絶対であり、神である。最期の審判の時、ビッグビヌスの心に選ばれたのはエンジェルだった。エンジェルはロジャースミスへの愛が捻じれ、ドロシーへの嫉妬から、癇癪を起こして人類を滅ぼそうとするが、ロジャースミスへの気持ちが勝り、世界を滅ぼす決定を取りやめる。こうして地球人類はささやかだが、自主独立の権利をユニオンから勝ち取った。これが僕なりのビッグオー物語
20年くらい前の個人サイトにこういうのがよくあった気がする。味わい深い。やっぱ自分でこねくり回すのも醍醐味よね
漫画版の電子書籍化、ほんとしてほしいわ…。興味あっても手に入らねえ(泣)
自分は漫画版ビッグオーが参戦するインディーズ版スパロボ(スパロボアドベンチャーMe)を知ってます。とても面白くて10回近くクリアしました。メモリー関連の話もちゃんと取り入れてましたが、如何せん漫画と同様ビッグオー自体のストーリーは全てを語られる事なく終わったという感じでした。まあ、パラダイムシティに限らず、地球全てがある目的のためにあるシステムを使って作られたというもっとスケールのデカくなった話でしたが
負けヒロイン:著者 は草
漫画版は1-6巻の他に5巻と6巻の間の話『LOST MEMORY』1-2巻があるので買い集める時は注意マガジンZ掲載モノは中々電子化されませんね…
ビッグオー気になってたので解説ありがたいです。劇中劇なのに過去を思わせる描写がいくつかあってそれに惑わされていましたw
Big-Oの第2期は駄作だと言える。自分に取ってあまり期待した展開でなかったという理由ではなくて。有賀版、いわゆる漫画版はアンドロイドは嘘を付かないという絶対条件が最後に回収されてとても美しい最終回を迎える。さらに鈍重なロボットらしさを三連サドンインパクトという所に振り切ったパワーアップも良かった。対してアニメは二期に銃火器系に振り切って構造が分からないくらいの変形したり…まぁここは個人の好き嫌いやラストも賛否あるし駄作扱いはここじゃない。劇中の「アンドロイドでも嘘を付ける」とい一言、意図してるかしてないかはともかく有賀版をこの一言で全否定されているようで悲しかった。もちろんそれでもBig-Oは大好きなので有賀版もDVDも全部持ってる。
サントラが手に入らないのが難。曲好きなんですよ。
ですね。黒いサントラ。ドラマCDも黒いし、こだわりですね。
アウトサイドに関節を配置するシルエット今俯瞰して眺めてますと、GTMとも何かシンパシーを感じます。CGでこの迫力出すの難しいのかなぁ…。
リスペクトは大好きな曲です
ビッグオーって横山光輝作品を原案にブラッシュアップしたものだと思っていた時期がありました
ジャイアントロボと似ていますよね^^
コミカライズ版は、一部オブジェクトのデザインを古代彩乃さん(現在は有賀先生の奥さん)が手掛けてます
リアルタイム第一話の本編始まる前に「著作権大丈夫か?」って思ったのが懐かしい。
分かります、オマージュとリスペクトが凄すぎてコピーに近くなっているw
あれ…?一話ってop流れたっけか…
@@大場空翔 TH-camで見てきたら無いですね。あまりにもフ〇ッシュゴードンな曲が印象に残って思い込んじゃってた。教えてくれてありがとう。
いえいえ…わかりますwまずビッグオーといえばで記憶から引っ張り出されるのはフラッシュオマージュの曲とウルトラセブンのopですよね。まぁ、opもさることながら本編の色んなシーンにもオマージュを突っ込んでる作品ですから…ドロシーがインストルに蝶ネクタイを差し出すところなんかはおっ…?と思いましたね。
@@大場空翔 2期になると「謎の円盤UFO」がOPでしたが、2期配信するのかなぁ…1期だけで配信終了してしまうと消化不良感がね。
末広がりな展開なのね.知らなかったわ…
この作品、日本では後からじわじわ人気が出てきたイメージがあります。
DVDもサブスクも入ってるのになぜか見てしまってもいい 自由とはそういうものだ
マトリックス的な展開が・・・、でもおもしろいんだよな
面白いですね。いくらでもエピソードを増やせそうな構成が好きです。週替わりで依頼が来て、ラスト5分でショータイムするとか。
GW前に無料放送で釣っておいてGWに入るタイミングで公開終了して有料サービスへ誘導しようという魂胆か。
なんとなく終盤のオチが似てるなと思ったら、小中千昭氏だからか。
エンジェルと交渉して世界のリセットを食い止めてくれ!!
有賀ヒトシ先生の漫画はアイアンジョーカーズも面白いですよ
あ、入れ忘れてました!
サントラも、ハイレゾ化して配信してほしいものです。
人類の存在意義に1ミリでも近づけば人類は直感的に反応するのだよもちろん答えは無い
ふと疑問に思ったけど、最終話で新しく構築された世界でも悪役キャラ達は以前と変わらず存在してるのかな?🤔ベックは普通に存在してると思うけど、それ以外のアレックス、シュヴァルツバルト、アラン、ベラといったヤバい連中も存在してるのかな?それとも彼らだけは存在抹消されてるのかな?
書籍 メルカリで探してみるか
創作設定ならスタジオやライトはいらないんだよな~
2期の創造上の世界だったとかいう展開全然面白くなくてガッカリしたなぁ。1期の重厚で秘められた世界で作り直して欲しかった。1期最高!
2期はつまんなかったぜ!
有賀版は海外ではちょっとトマト…w
「ビッグ・オー!ショーターイム!!」は名台詞。しかしロジャーの職業「ネゴシエイト(ネゴシエイター)」は( ^ω^)・・・あれ、交渉してる?
ドラマCDはロジャー邸内でビッグオー召喚しちゃうからロジャー邸が粉々になっちゃったんじゃないかと心配になる
岡田斗司夫ゼミからきますた(´・ω・`)
ようこそ!岡田斗司夫ゼミでビッグオーの紹介してたのかな。
さすがビッグオタク!メガ霊夢、メガマリサ!マラデウス!
エンジェルに造られた世界ということに自力で気づいてしまうマイクル・ゼーバッハ一番好き
たとえ架空の存在であっても、「私には自我がある」と架空の存在自らが認めれば、それは間違いなく生きているのだ。という我思う故に我あり、な話だと昔見たときには解釈しました。ひいては全ての2次元キャラは、誰かに存在を認識されて、(1次創作だろうと2次創作だろうと)何者かの手により話が展開されている限り実際に生きている。という主張をロジャーはしていると。
ドラマCDは本当によい
音声だけだからこそできる表現だし音響だけで舞台らしさが出ていてすごい
買った時はすでに一万近かったけど後悔のない買い物だった
Big-O のBGMを聞きながら見ると、至高
ドラマCDはマジで「舞台を聞く」っていう体験できるからオススメ
制作陣の発想の勝利だと思った
その今年の配信でこの作品を知って楽しんで観てます。
もしかしたら有賀版は「作家として吹っ切ったエンジェルが完成させたバージョン」かもしれないですね。
脚本のひとりとして参加してた長谷川圭一さんが近年シリーズ構成を担当したSSSS.GRIDMANも、一人の少女が自分の作り出した世界が思い通りにならずリセットしようとする…という話でしたね。ある意味セルフオマージュだったのかも。霧に覆われた街に住む記憶のない住人たちとかモロですし
すいません、ネタバレ警察のものですが、、、あなたに逮捕状が出ております
グリッドマン見た後で良かったけど
大胆なネタバレすぎるなww
あぁ、ほんとですね!確かにそうです!2つとも作品好きですが、言われるまで気づきませんでした!
スパロボだとエースボーナス(撃墜数によってパイロットキャラに付随される特殊効果)で
『戦闘終了時、自軍の修理費を無料にする』(要約)
という凄腕ネゴシエーターの名に恥じない超絶交渉を成し遂げてくれるし、ビッグオーも移動力と対空能力の低さこそあれど持ち前の耐久性と火力の高さで攻撃役として前線で活躍出来るから常に一軍スタメンだった
このまとめを見れてよかった!すっきりしました!
あれアニメでロジャーを工場で量産してるシーンは当初は町の住民の予定だったけど
怖すぎるからってロジャーに差し替えたらしい、だから考察しない人には伝わりにくくなってしまった。
あと個人的には「メガ」デウスがビッグオーで、人間がデウスと解釈したらすごく腑に落ちた。
デウスエクスマキナの本来の意味のマキナだと直接的すぎるからボヤかしたのかも?
メガデウスが勝手に動くのも、街の住人と変わらないから、普通に意思があるとも解釈できる。
こういうアニメは考察が楽しいですね
昨日最終話26話を見ました。エンジェルの解釈がイマイチ分かりづらかったのですが、この動画のおかげでわかりました。
劇場オチも良いけども、当時、賛否両論だったと聞いて、それも納得できました^_^
ビィン ビィン ってビッグ・オーの足音が好きです😊
独特な音ですよね。重いはずなのに何かが反発しているような不思議な音。
ちょうど毎週ビッグオー見ています!最終回までお預けというレトロパターンにつき、また未来にて!
2期から随分経ってますがエンジェルが想像した脳内世界だったのですね。もうすっかり忘れてました。再放送は一度だWOWOW以外で放送されたような。
シーズン2はデジタル作画になったのもね・・・
やっぱりシーズン1のセル画がまた物凄くいい味を出してた
アニメ2期のおわり頃は、自分には何が何だかわかりませんでした。今度は意識してみようと思います。
漫画版は展開が違うとは知らなかった!
リアルタイム視聴者だっただけど
当時の考察勢とかいってるけど、衛星放送のアニメチャンネル枠だったのもあって、ネットでもほとんど語ってる人を見たことが無かった
2chでスレが緩やかに進む感じかな
当時の10年以上休載してた小説の封仙娘娘追宝禄のスレの方がまだ人気があったんじゃないかってくらい
このまま2期までやってほしいな
一期の最後のセリフがかっこよすぎて好き
円盤持ってないからうろ覚えだけど、傘が無ければ傘をさすという選択を取れないと言われ
「雨の中で踊る人間がいてもいい。自由とはそういうものだ!」
あってるかな?
漫画は当時なかなか売ってなかったけど全巻買い集めて今でも本棚にあります。
【個人的解釈】
まず、世界感の常識として、ビッグはユニオン側では神の存在である。ビッグは心であるインストールメント(ドミナス)を求め、インストールメントは人である。故にドミナスは神になれる存在だ。ビッグの行動と判断は絶対であり異論は認めない。
40年以上前のある日、どこからともなく現れたユニオンと名乗るビッグの軍団に地球人類は侵略された。地球人類は地底に籠もり徹底抗戦を唱え、ユニオン側からの融和の道を拒否し、無駄な戦いを挑み滅亡した。唯一の生き残りゴードンローズウォーターはユニオンに願い出て、滅亡した人類のクローン(トマト)を造り、地球人類の再建と自主独立を願い出た。ユニオン側はビッグビヌスにお伺いを立て、ビッグの判断により彼の言葉を条件付きで受けとった。
「もし人類が無謀な事をせず、抗いもせず、平和に知的に侵略者との融和を望むのなら、マンハッタン島内での自主独立を許そう。しかしもしユニオンに立て付き、無謀にもまた戦いを挑む愚かな兆候が見られたら、その時は、以前の様にビッグによって滅ぼす。」侵略者はゴードンローズウォーターの遺伝子と、戦場から回収した細胞を使いクローンを造った。しかし彼等には生前の記憶が無かった。その為クローンに生活の知恵を与える存在と監視の役割を兼ねたアンドロイドを同伴させ、マンハッタン島に隔離した。一部のクローンには偽の記憶を与え、役割を与えた。この時ゴードンローズウォーターは密かにユニオンと戦って自主独立を勝ち取るようビッグの製造方法や操作方法、アンドロイドの製造方法等の記憶を植え付けた。
ロジャースミスは侵略者の人間である。
40年前の大戦でビッグに乗って人類を根絶させたドミナスの一人だ。しかし彼の心に罪悪感が募り、自ら自身の記憶を消してパラダイムシティに隠遁することを決めた。
彼が黒い服を着るのは死者への礼儀なのだ。ネゴシエーターを生業にする理由は、侵略者に地球人類が生きる価値のある存在であることを認識し、自主独立を勝ち取る為である。
エンジェルは人類に再起のチャンスを与える事に賛成するユニオン側の一人。
マンハッタン島で、人類が存続に値しないと判断した場合、ユニオンは風船を打ち上げる。風船の数が一定数を超えると、ユニオン側から人類撲滅の為にビッグが派遣される。
シュバルツバルトは人類が一度ユニオンによって滅んだ事を突き止めた数少ないクローン人間。
アレックスローズウォーターはゴードンの意志を汲み、ビッグでユニオンに戦いを挑み人類の真の独立を志している。
ドロシーは地球人によって作られ、なんの目的ももっていないので、人類を冷静かつ客観的に公平で平等に判断できる。
RDは、ユニオンによって造られたため、ゴードンローズウォーターが仕掛けたユニオンに仇成す余計なメモリーを持った人類を掃除する目的がある。
冒頭で述べたようにビッグの判断はユニオンにとって絶対であり、神である。
最期の審判の時、ビッグビヌスの心に選ばれたのはエンジェルだった。
エンジェルはロジャースミスへの愛が捻じれ、ドロシーへの嫉妬から、癇癪を起こして人類を滅ぼそうとするが、ロジャースミスへの気持ちが勝り、世界を滅ぼす決定を取りやめる。
こうして地球人類はささやかだが、自主独立の権利をユニオンから勝ち取った。
これが僕なりのビッグオー物語
20年くらい前の個人サイトにこういうのがよくあった気がする。味わい深い。
やっぱ自分でこねくり回すのも醍醐味よね
漫画版の電子書籍化、ほんとしてほしいわ…。
興味あっても手に入らねえ(泣)
自分は漫画版ビッグオーが参戦するインディーズ版スパロボ(スパロボアドベンチャーMe)を知ってます。とても面白くて10回近くクリアしました。メモリー関連の話もちゃんと取り入れてましたが、如何せん漫画と同様ビッグオー自体のストーリーは全てを語られる事なく終わったという感じでした。まあ、パラダイムシティに限らず、地球全てがある目的のためにあるシステムを使って作られたというもっとスケールのデカくなった話でしたが
負けヒロイン:著者 は草
漫画版は1-6巻の他に5巻と6巻の間の話『LOST MEMORY』1-2巻があるので買い集める時は注意
マガジンZ掲載モノは中々電子化されませんね…
ビッグオー気になってたので解説ありがたいです。劇中劇なのに過去を思わせる描写がいくつかあってそれに惑わされていましたw
Big-Oの第2期は駄作だと言える。自分に取ってあまり期待した展開でなかったという理由ではなくて。
有賀版、いわゆる漫画版はアンドロイドは嘘を付かないという絶対条件が最後に回収されてとても美しい最終回を迎える。さらに鈍重なロボットらしさを三連サドンインパクトという所に振り切ったパワーアップも良かった。
対してアニメは二期に銃火器系に振り切って構造が分からないくらいの変形したり…まぁここは個人の好き嫌いやラストも賛否あるし駄作扱いはここじゃない。
劇中の「アンドロイドでも嘘を付ける」とい一言、意図してるかしてないかはともかく有賀版をこの一言で全否定されているようで悲しかった。
もちろんそれでもBig-Oは大好きなので有賀版もDVDも全部持ってる。
サントラが手に入らないのが難。曲好きなんですよ。
ですね。黒いサントラ。ドラマCDも黒いし、こだわりですね。
アウトサイドに関節を配置するシルエット
今俯瞰して眺めてますと、GTMとも何かシンパシーを感じます。
CGでこの迫力出すの難しいのかなぁ…。
リスペクトは大好きな曲です
ビッグオーって横山光輝作品を原案にブラッシュアップしたものだと思っていた時期がありました
ジャイアントロボと似ていますよね^^
コミカライズ版は、一部オブジェクトのデザインを古代彩乃さん(現在は有賀先生の奥さん)が手掛けてます
リアルタイム第一話の本編始まる前に「著作権大丈夫か?」って思ったのが懐かしい。
分かります、オマージュとリスペクトが凄すぎてコピーに近くなっているw
あれ…?一話ってop流れたっけか…
@@大場空翔
TH-camで見てきたら無いですね。あまりにもフ〇ッシュゴードンな曲が印象に残って思い込んじゃってた。教えてくれてありがとう。
いえいえ…わかりますwまずビッグオーといえばで記憶から引っ張り出されるのはフラッシュオマージュの曲とウルトラセブンのopですよね。
まぁ、opもさることながら本編の色んなシーンにもオマージュを突っ込んでる作品ですから…ドロシーがインストルに蝶ネクタイを差し出すところなんかはおっ…?と思いましたね。
@@大場空翔 2期になると「謎の円盤UFO」がOPでしたが、2期配信するのかなぁ…1期だけで配信終了してしまうと消化不良感がね。
末広がりな展開なのね.知らなかったわ…
この作品、日本では後からじわじわ人気が出てきたイメージがあります。
DVDもサブスクも入ってるのになぜか見てしまってもいい 自由とはそういうものだ
マトリックス的な展開が・・・、でもおもしろいんだよな
面白いですね。いくらでもエピソードを増やせそうな構成が好きです。週替わりで依頼が来て、ラスト5分でショータイムするとか。
GW前に無料放送で釣っておいてGWに入るタイミングで公開終了して有料サービスへ誘導しようという魂胆か。
なんとなく終盤のオチが似てるなと思ったら、小中千昭氏だからか。
エンジェルと交渉して世界のリセットを食い止めてくれ!!
有賀ヒトシ先生の漫画はアイアンジョーカーズも面白いですよ
あ、入れ忘れてました!
サントラも、ハイレゾ化して配信してほしいものです。
人類の存在意義に1ミリでも近づけば人類は直感的に反応するのだよ
もちろん答えは無い
ふと疑問に思ったけど、最終話で新しく構築された世界でも悪役キャラ達は以前と変わらず存在してるのかな?🤔
ベックは普通に存在してると思うけど、それ以外のアレックス、シュヴァルツバルト、アラン、ベラといったヤバい連中も存在してるのかな?それとも彼らだけは存在抹消されてるのかな?
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創作設定ならスタジオやライトはいらないんだよな~
2期の創造上の世界だったとかいう展開全然面白くなくてガッカリしたなぁ。
1期の重厚で秘められた世界で作り直して欲しかった。
1期最高!
2期はつまんなかったぜ!
有賀版は海外ではちょっとトマト…w
「ビッグ・オー!ショーターイム!!」は名台詞。
しかしロジャーの職業「ネゴシエイト(ネゴシエイター)」は( ^ω^)・・・あれ、交渉してる?
ドラマCDはロジャー邸内でビッグオー召喚しちゃうからロジャー邸が粉々になっちゃったんじゃないかと心配になる
岡田斗司夫ゼミからきますた(´・ω・`)
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岡田斗司夫ゼミでビッグオーの紹介してたのかな。
さすがビッグオタク!メガ霊夢、メガマリサ!マラデウス!