ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
kindleアンリミテッド、登録するなら今!automatic-retro.com/kindle-unlimited/
ムーバブルフレームは、ガンプラにも影響を与えましたね。永野さん、凄い!
中学生の時にエルガイム始まってそのデザインの美しさに心を奪われた。マークⅠの膝の関節やバインダーの広がる姿や、降下した時、足元の岩場を壊しながら滑走し、広がるスレート・・・動きが発想が「メカニカル・機能的」で驚いた。あぁ、こんな機械が未来には出来るんだ、と想像したよ。
これはちょっと別コメにしたかった。永野センセのデザインで秀逸なのはMSだけじゃなくて戦艦や小物類もそうだったりする。アーガマのデザインなんてかなり洒落にならん。カタパルトを解放型にするとか、居住区域をアーム伸ばして回転させて擬似重力を得るとか、考え方が先進的でリアリティがあってマジで脱帽したもん。ノーマルスーツのデザインもそう。背中の生命維持装置とリニアシートが一体化してシートベルト代わりになるとか想像力がヤベェ。ヘルメットの設定も細かい。生命維持装置にフックで引っ掛けられるとか、バイザーを手動で降ろすための小さなレバーが額部分のひさし?の左側にあるとか、よりリアリティのある設定を生み出そうっていうこだわりが感じられる。
F.S.S.にて、某所に凸様軍団がカチ込んだ際にキュベレイが登場したのには痺れまくりました。ご丁寧にファンネルまで飛ばしてて、流石は永野先生と思いましたね。
ソレな(笑)
まあ、ジュノーン≒エルガイム、破裂の人形≒マークⅡは、連載時から言われてたからな。A.K.Dの戦艦(ホエール型、最近デザイン変更)もエルガイムから使ってたし。
先生はファンサの鬼どうやって面白がらせてやろうか、ド胆抜いたろうか、ってエンタメ作家の鑑だもんね✨
3:50 これはZetaとはなってますけどこれは所謂リガズィです日付が86年12月なので間違いないかと。同時期にHisガンダムの画も出回ってましたね4:04 も同様86年なので後に描かれたものじゃないかと。ハンブラビはメタスとしてデザインしたクラックスの方が初期デザインだったはず。
現在18歳の大学生です。周りの人間の会話を聞いていると「分からないもの」「反射的に理解できないもの」を否定的に語る人をちらほら見かけます。分かりやすいことばかり教えてもらうことほど怖いものはないと思うのですが。。。感謝すること、許すことを忘れずに生きていこうと思えました
古いコメントの返事でごめんなさい君は素晴らしい!今の君はどうしているか気になる。
反射的に異物を警戒するのは、人類に限らず、ある程度知性のある生物が本能的に持っている習性だから仕方がない面もある。いつ喰われるかも知れない、毒があるかもしれないetc………それを補完しているのは、現代日本社会かも知れないが。
「機能が自我を持っていたら気持ち悪い」という視点は新鮮でした。
ぶっちゃけ、それがファティマだよね。永野センセ、当時から感じてたのかなぁ
ファティマ設定は富野さんから徹底してダメ出しされてましたね。有機コンピュータ的なのは絶対ダメ!とか。
AIが自我を持たれたら困る。みたいな感じかな?
コレ、日本の閉鎖性を如実に表してる!私はネトウヨ側だけど、めっちゃ入ってきた。
そもそも当時はスペリオルガンダムのアリスでやっとってレベルだから、いきなりファティマ入れたら統合性取れなくなるからじゃね?
私がファイブスター物語を好きな理由はこれだな。「永野デザインが暴れている(元気に)。」そもそもニュータイプ自体がファイブスター物語を連載するために創刊された雑誌なので、デザイナーが消費されるほかのメディア・作品とは成り立ちからして違いますからね。だから何年読んでも飽きないんですよねぇ。MHがGTMに変わった時ですらワクワクしましたもん。そりゃそうですよね、クラスファー様ですもの。リブートのコラムを見てもそう思ったし、今回の動画を拝見して再認識しました! 次回も楽しみ!
(言葉は悪いかもだが)悪趣味一歩手前で踏みとどまるバランス感覚が天才的な人だと思っています。
永野氏本人も言ってるが、ファティマ≒(男)パイロットの意のままに.M.Hを動かす為のコ,パイロットであり、(決して)老けない若き日々の残像…らしいからな(うろ覚え,ごめん)
そのへん、アパレル畑が好きで触れている人の感覚なんでしょうね ファッションショーの奇抜さというか。騎士のキワモノファッション(でもしっくりくる)も二次元キャラ的に色々開拓してると思います
キュベレイとハンブラビが描かれているのは初期デザインではなくて、アニメックの別冊ムック用に描かれたアレンジデザインだったと思います。
永野護監督の「ゴティックメード」2022年の再上映の際ついに劇場で観る事が叶いました。永野デザインのGTMが爆音で駆動する、歴史に名を刻む騎士たちの活躍、そして彼らとともに物語を紡ぐオートマティック・フラワーズとくにエピローグであの騎士が、ファティマが登場するなんて…もう何十年越しのファンからしたら大感動、嬉しくて嬉しくて号泣してしまいました😭
円盤が出ないのも、劇場で初回一度しか味わえない感動を約束するからぜひ体験して欲しい、っていう永野先生のファンサであり揺るぎないポリシーによるものなんでしょうね
@@赤茄子-d7e さんへ、銀盤じゃ容量が全く不足らしい?.B.Rの数十~百倍以上必要らしいです。
私も昨年やっと鑑賞叶いましたが、とにかくあの漫画のコマを埋め尽くすオノマトペ群を実際に聴いてみたかった!っていう。センセのロボ時空の脳内を垣間見られて、ドラマパートも良くて最高でしたね円盤が出ないのは現代の民生用メディアではハリウッドマスタリングの音声の容量が足りないという説を耳にしましたが、外付けHDDなんかで販売してくれたらみんな買うと思います。笑
永野センセ、ガンダムデザイン来たとき富野センセに『ガンダムにとらわれなくていいから!』みたいな感じで言われたから自由に描いたと何かで言っていたような…で、描いたらおもちゃ会社の反発くらって…しかし今でもキュベレイは素晴らしいデザインだと思います♪
最後の方のファンの嗜好の考察は成る程と納得しました。1980年代~90年代のTVアニメって1話ずつ1人の作画監督が責任を持つ分担制作システムで、同じキャラでも作画監督毎に明確な作風の個性が出て、ファンもそれを否定せずに「こういうものだ」と受け入れてましたよね。今は「何が何でも設定画の通りに動いてないと許せない」みたいな感じで作画スタッフの個性を排除する風潮の気がして怖い世の中ですね。
原作に忠実になったのはそれはそれで良いことでもあるけれど、それでは押井守や宮崎駿のような才能は出てこなくなりますよねぇ……。
永野氏は不世出の天才ですよね作風が尖りすぎてガンダムからは降ろされたけど、その後も色んな作品を担当してますね個人的にはブレンパワードとシェルブリットのメカが好きですあと壮大なワールドメイキングをする最後の作家でもありますねもうFSSのような作品は今後現れないと思うので、まだ見てない方は触れてみてほしいですね
4:01このハンブラビとキュベレイは「Zガンダム放送終了後」に発売された某ムック本に永野氏が「両手がクローになっているのは、大出力ジェネレーターが搭載されているMSの戦闘においては高速離脱戦が主となるであろう」と言う発想で描いた物なので初期デザインではなく完成したデザインなのだ
キュベレイが格闘戦でツメでビャーッと引っ掻く描写とか見たかったなぁ。
小説版のイラスト懐かしい😊
全天周囲モニターはエルガイムMarkⅡが初出なはずよねあとエルガイムのペンタゴナワールドは永野君にあげるって富野さんが言ったからフールフォーザ・シティが出来てfssになった話それと権利買われたからと言ってもガンダムは富野さんが作った物ですから、監督が好きにして良いんですよってハッパかけたのも永野さんfssのデザインかなんかの対談でハッパかけて∀で富野さんが納得するオチつけてGレコでまた自由するって流れ作る事をそそのかした出来た弟子が永野護さんだと思いますfssのファンなんぞある意味偏屈じゃなきゃいけないとも思うしおじさんになって(アラフィフ)が鉄血のガンダムフレーム見てあら永野さんしたかったやつやってるやんって思うのも制作の方々が影響受けてんだなって思うだってHMがGMTになるのにやりやがったなで済ますファンが大半な時点で作者もファンもイカれてんだから
全天周囲モニタはちょいと設定があって、エルガイムMk.Iのが不完全な全天周囲モニタ(それでも270°くらいは見えるっぽい)と不完全なショック吸収型スパイラルフローシステムだったりします。Mk.IIになって新しいスパイラルフロー"ビュイ"が作られて完全な全天周囲モニタとコックピットのショックアブソーバーが完成したっていう。ビュイはリニアシートの元になっている様で、Mk.IIの内部で浮遊した感じでGを吸収してますね。考え方がリニアシートとほぼ一緒です。
おそらくほぼ同時期にガリアンが同じような全天周囲モニターのコックピットをやっていたので混乱が起こっているのかもしれません登場時期が1週か2週差でガリアンの方が遅かったと思うのですが、マークⅡがサラッと見せたところをジョルディがガリアンや機甲兵に乗り込むのは初なことやハニカム模様があるスクリーンなど見せ場が多かったのも印象に残ってますねもちろんアニメ誌などでの設定公開の事前情報もエルガイムマークⅡの方が早かったのですが
小説版Z2巻表紙のMSは当時永野氏自身が「百式バッシュ」なんて冗談半分に述べてましたね。アニメ版百式の決定稿は当時は「永野版Z準備稿をベースに頭部のみ藤田氏がリデザインして仕上げた」と紹介されてたと記憶します。
私も基本的に作家買いなので、小学生の頃のエルガイムからずっと永野センセ作品や書籍はずっと手元に置いてますね~♪😤確かにクセは強いと思いますが、永野センセのデザイン性、ファッション性は時代を超えてカッコ良く、ずっと影響されまくってます!先生は確かに漫画家ですが、デザイナーでありミュージシャンであり、ファッションやグルメにも精通しているマルチアーティストです。一方向からしか物事が見られない現代人には、悲しみを覚えます。😢
流石センセー!っていったところですね,どれも一癖あるデザインに感銘を受けた次第♡
細かい事ですが、エルガイムの時は「ムーバルフレーム」だったのがZガンダムから「ムーバブルフレーム」に変わりましたね。永野氏は当時サンライズの社員デザイナーとなっていたので、サンライズ作品のあれもこれも参加しているのは或る意味当然。
当時の「ゴーグ」や「バイファム」等、あちこちに永野デザイン,メカが居るそうですね?
有名所では「ゴーグ」 の戦車メルカバ・エクスワイアーとか「バイファム」のパペットファイター等。
エルガイムの設定画には「ムーバブルフレーム」と書かれていますよ
ゼータ時代のノーマルスーツ、それにアーガマも永野デザインですよね
補足ありがとうございます!そういえばアーガマもそうでしたね。
ネオジオンの戦艦も1つ永野デザインがあったはず。ガザDも明高氏がクリンナップしているものの永野ラフほぼ同じあとハンマハンマの永野版(キュベレイ の後継機)がある
@@fastkazzmat7127グワンバン と エンドラ ですね。
7:57鉢かつぎ姫を元ネタにMSデザインしようってのがイカれてる(褒め言葉)。
ムーバブルフレームの発想なんかはプラモデル好き(立体的な整合性)なところが影響しているような気がする
小説版Zの表紙、とても懐かしいです。一巻でシャアの着ている衣装は、エルガイム最終回ラストシーンでダバが着ていたのと同じデザイン。何かで見た永野氏のコメントで、「(表紙でシャアが着ている衣装は)分かる人には分かる、凶悪なデザイン(笑)」みたいな事を語られていた記憶があります。後は、ニュータイプ100%コレクション(だったかな?)のエルガイム1と2の表紙も忘れられないです。
永野版νガンダムともいうべき「Hi-Sガンダム」はベースアイデアとしてνガンダムに引き継がれている(永野案ではフィン・ファンネルがマントのような形状らしい)ですが、よく分からないんですよねぇ。ネーミングは「ガンダムセンチネル」のSガンダムに引き継がれました。あと、モデラーとしての永野先生が活躍したのもこの時期で、雑誌「モデルグラフィックス」でシャア用リック・ディアスとしてシュツルム・ディアスを作成していました。当時の別冊での対談も面白かったです。それにしても永野案のZZってワイツ・ミラージュやん!
補足ありがとうございます!モデルグラフィックスとかに1ページだけデザインを発表するとか、当時は結構ありましたよね。そのせいで資料として探しづらいのが厳しい。
私の拙い記憶では、確かNT誌に見開き掲載された永野案ZZを元ネタにモデルグラフィック誌に立体作品が掲載される際、「未完成に終った高機動宇宙戦用試作ミラージュMHワイツミラージュ」という事にされてそれっぽいカラーリングが施され、更にその記事を受けて永野氏が翌月のMG誌面で追加の設定解説してた筈。その中で「残念ながら顔が何かに似ている。天照はもっとカッチョイイ頭部を考えていたのだ…てショーモナイ」とか何とか要するに(ガンダムだからこの頭にしたが全然関係無いMHにするなら別の頭部デザインにしたい)みたいなコメント出してました。
テーマの『永野ガンダムメカ』では言えば紹介された『ハチカ』が大好き😆。ガンプラは無理でもガレキででないかなー。以下別話題…あと最初の二重関節の話題から、ちょっと書きたいのはGTMのデザインについて。個人的には「今まで作画で誤魔化した関節の動きから二重関節で『永野メカすげー👏』と、なったのとMH の関節やダンパー(シリンダー?)ってヘンじゃない?から、GTM のツインスイングになったのは同じなんだけどなー」って思ってます。そしてGTMってカッコいい。いくつかGTM のガレキも完成させたけど『永野メカは立体映えする』ってのも変わってないですね。(MH も大好きなGTM 擁護派の独り言でした🙇)
模倣されまくった永野デザインへのカウンターとしてああいう真似しようのない関節機構を、かっちょいいデザインラインで仕上げてくるのがセンセの底力ですねプラキット化がものすごく難しそうですが(苦笑)、各社挑戦中のようで楽しみです
思い出の補正ができました、有り難うございます。今見ても良いと思えるし、やはり永野護は天才だと思います
全天周囲モニターとムーバブルフレーム又はムーバルフレームは、エルガイムからですね。当時Zガンダム見た時、エルガイムから同じそのままや、と思いました。
Zガンダムはちと違うそれは逆襲のシャアで出そうとしたZガンダムですそれが没になったので出渕氏の リガズィが生まれた。因みに出渕氏は宇宙戦艦ヤマトの監督をしたので小林誠氏共々富野由悠季の世界展においてガンダム制作人からの名前が外された。代わりに岡本英郎(バーザムの人)が明貴美加と共同でZZガンダムのデザインをした事にされている逆襲のシャアに至っては出渕氏のデザイン画の公開は無かったが、(富山開催時)永野…に関する説明がちょこっとあった。小説版(原作版、講談社版ともいう)の3巻はサイコガンダムでその形状がわかる様に書かれていたが角川文庫版ではその部分ばっさりとカット、新たな加筆がされた。3巻の裏表紙にウェーブライダーが描かれている入ったなりに富野由悠季の寵愛を受けていたので他スタッフから総スカンされ更にZガンダム制作時(エルガイム制作時は間違い)に起きた交通事故のせいで更に印象を悪くしてスポンサーに告げ口され下ろされた
補足ありがとうございます!別の時代のZガンダム、そういうことだったのか~。
ハチカが、鉢かぶり姫をモチーフにしつつキュベレイの技術を使った、ちゃんと開発の流れが見えるデザインでカッコいいMSとしては異形すぎるデザインも多い中で、ちゃんとMSに見えるのも良いネオジオン抗争時のサイドストーリーかビルド系でデザイン採用して欲しい
最後の方の、現代が抱える病巣の考察(老化?)が素晴らしかったですね(^^)〇〇はこうあるべき、みたいな意見にならないよう、日々修行します!50才のおじさんでした。
マモルマニア、面白い本ですよね。若干文章がラブレターじみてるところも好きです。
懐かしいイラスト設定をありがとうございます。
出資者が、因縁を付けたのですよね👍天才は凡人には理解し難い🙇♂️マジで惜しい🥹😭ニュータイプに、Zガンダムとは違う、ZガンダムシリーズのMSは、今見ても斬新ですね👍明貴美加やカトキハジメは、出資者の意を介したのですか🤔ハミングバードや頭部Zガンダムを見たインパクトは忘れられない🙇♂️永野版Zガンダムのアニメを見たいです🙆
デザインの大半がFSSのデボンシャ タイプの派生っぽいですね。永野氏の頭の中の量産機ってこういうものです。って確信があったのかな。
ガルバルディとキュベレイは惚れるデザインだわ。特にキュベレイの異形っぷりがたまんない。
ガルバルディは、「ジオン系の.M.Sがこんな細い訳ない」とか、散々叩かれたらしい? リック,ディアス(小説版では、希望峰発見者より,シャア命名)と入れ変えるべきだったかも?
確か永野版MSデザイン画の幾つかはB-CLUB誌の特集ページに小さくだけど載っていた筈。資料直ぐには確認出来ないけど。
ブレンパワードも触れてほしい
エルガイムのデザインは斬新、あの間接むき出しのコンセプトはすごく気に入ってる。リアルタイムで見られてほんと良かった!
どこまでどう関わっているのかあやふやだったところまとめ解説ありがたいです。有名機体の、HM→(MS→)MH→GTMへのデザイン・リファイン変遷なんてのもあったら見てみたいですね~
F.S.Sのリブートやデザインズ読んで下さい。w
作品毎にデザインを変えられる大河原氏の偉大さがわかった
バスターランチャーの様な長砲身高威力武器を腰だめに構えて撃つというのはエルガイムのバッシュが初出だったはず。そこから触発されて色々な長砲身高威力武器が色々なロボアニメに登場して一種のトレンドになってますね。あんなカッコいい構え方を先出しで発明されたら、自分でも使いたくなるのがデザイナーの性みたいなもんでしょうな。
イデオンの「波導(イデオン)ガン」なんじゃ無いかな?
@@Kマサヒロ-w6l よく読んでほしい。「長砲身高威力武器を腰だめに構えて撃つ」んだよ。みんな波動ガンが元祖って言うけど、ケーブル接続してる部分しか共通点ないし、腹の前で両手で抱えてるので見た目が全然違う。それほど長砲身でもないし、外連味も足りてない。
@@kumamorry永野先生がギタリストだからコソのデザインよねw
@@山田隆-p1n 長物のデザインはそれとプラスして永野センセが軍オタなのもありそう。これは想像だけど、バスターランチャーのもとになったのは、対戦車ライフルの外見と軽機関銃の構え方をミックスしたものなのかも。
こういう時っていかにもなセリフ回しと気分がハイになる音楽がかかるうん、発明ですね
水星のガンプラ作ってて思うんだけど、センセの影響って大きいんだなぁとつくづく実感させられます。
とくにハインドリーあたりに感じます・・・。
既存のロぼデザインの文法なんか知るか―、俺はコレがカッコイイんじゃー、バァーーーーーーーーーン❕❕
デザイン展最高すぎた
わかりやすくまとめてくださってありがとうございます!
ノーマルスーツのデザイン好きです。ゼータからですかね、パイロットスーツがピッチリしたレオタードみたいじゃ無くなったのは。
ZZ当初に登場したジオン系のガルスJとかガ・ゾウムやガザDがああいった形になったのもわかる。バイファムの敵メカを間に挟むとデザイナーのメカラインもみえてくる。
ファティマってロボットそのものなんだよね「めっちゃ強くて頼れるけど、単なるマシンじゃなくてキャラクター性があって、愛着持ってしまう」っていう富野さんは監督として「ロボで中盤までやってるのに急に可愛い女の子いっぱい出て来たら話がおかしくなる」とか現実っぽい作風を大事にする人だから「こんな都合良い女の子に憧れたら子供達が現実見れなくなる」みたいなこと言ってたってどっかで読んだ覚えがある(多分リブート)そういう思想を受けてかは知らんけど、ハグーダの女王とコーラスⅢの奥さんみたいな「人間の女性」を描いてたりエストとヨーンくんみたいな本当に不気味で恐ろしい物としてのファティマを描いてたり……?普通に兵器だったら人型にする必要無いから、その意味でスーパーロボットはSFの中では「都合の良い存在」なんだけど、ソープみたいなアホ神さまが「カッコいい方が良いじゃん」っつって目からビーム出させてみたりケン玉持たせてみたり悪く言えばご都合主義、よく言えば神話的な無理矢理で「都合の良い存在」と「普通の人間達」の間の話を描いていくのがFSSって作品なのかな〜〜などと思った
画風がかけ離れ過ぎたり癖が強すぎると昔でもちょっと…ってなる。前作という繋がりがある作品ほど独特なデザインは敬遠されがちかな…
こゆ裏設定みたいの好き🤗てか永野先生て冨野監督の弟子だったのか…🤔💭
俺は永野護さん作品のファイブスータが、😃大好きで、すべてもっています😀 でも、初めて一巻買った時は,中学生で 今、50歳なりました💦でも、やめられない
ゼータガンダム、確かに永野版ですが、テレビ版のゼータという事ではなく、『逆襲のシャア』のリガズィという意味です。
LDの中にある設定本がいいんだよな
確かにムーバブルフレームは画期的だった。ザクやガンダムのプラモデルを作っていても関節の自由度が全くなかった時代だったし。
小説版で子供の頃に拝見したのを覚えている。
リック・ディアスをありがとう永野先生
ムーバブルフレームは湖川友糊の「骨の入ったキャラクター」をロボットにしたもの。二重関節は自信がモデラーである永野氏がプラモデルでも無理なくポーズが取れるようにと考案したもの。
体調気をつけてくださいね。😊👍
3巻のモビルスーツはサイコガンダムですよ。5巻のZのデザインとよく似ているけど少し違いますね。
補足ありがとうございます!確かに色と細部が異なりますしアンテナにzの刻印がないですね。
3:40これ確かHJかMGか忘れたけど、当時模型雑誌で百式をベースにして作例作ってましたね当然原型無いほど改造されてましたがフクラハギ再現するためにキットふたつ使ったとか
バスターランチャー系の元祖はザンボット3のイオン砲、次にイデオンの波動ガン。本体と直結というのが肝。
確かに!外付けの大砲って意味では先行作品がありますね。
バスターはベースギターがモチーフって聞いたことがあります。
全方向が見えるコックピットは永野さん的には「乗ってるパイロットの感覚がおかしくなりそう」と首を傾げながらのデザインだったとどこかで読んだ記憶があります。
今回はいつも以上に素晴らしい内容でした。ありがとうございます😭
中学生でファイブスター物語に出会い、もう51歳だ・・・永野先生生きてる内に、書けるだけお願いします😢
最後の方の話がはらおちでした♪ガンダムぽくは全くないけど(当時は今ほど世界観も仕上がってなかったでしょうけど)永野先生って一目でわかる秀逸なデザインですね。まとめてくださりありがとうございました!同業他社(?)とは一線を画す構成で楽しかったです
Zからのノーマルスーツのデザインも永野氏だったような気がします他にも戦艦もデザインしてたような?
連邦系のノーマルスーツですね(パイロットスーツ と 重装宇宙服)。実際の作画には、安彦さんの キャラ設定を使っている感じがします。ダブルゼータのネオジオンのパイロットスーツも永野さんみたいですね(検索したら出てきました)。戦艦系は、アーガマ・グワンバン・エンドラ ですかね。
永野さんの作品で擬音もオススメJOJOと肩を並べると思う
フィフィフィフィフィ、、、、
あれ?なんか文字で書くとなんか違う、、、
ビームの擬音を女性の声にするとかよく思いつくわな。
映画で擬音聴いた時は感動しちゃったw
@@jr-js1jw9fg1l さんへ銀盤(B.D)化しないのも、容量だけで無く、音響&映像が自宅用.T.Vじゃ、到底,再現不可能だもんな。
これは勉強になりましたありがとうございます
ララァ、、、めっさ好み、、、、
永野ファンならModel Graphix別冊"Project Z"はチェック済みだろうなぁシュツルム・ディアスだのクラックスだのフォウのモノマネが見れるんだからw
"エプシィガンダム(模型制作は小田雅弘氏)"もお忘れなく個人的には巻末インタビューの『ガンダムのプラモデルは10年位かけたいですね 僕のバヤイ』『じゃ、永野さんは中学生の頃からディアスを手掛けていらしたのですか!?』『いえ、その頃はキュベレイです(笑)』のはっちゃけっぷり、いい加減ぷり(模型雑誌の打ち上げでハイテンションだったせいやも)
さすがライター視点、切り口が面白いです
Zガンダムの永野護デザインという事であればアーガマも挙げて欲しかったですね
Z系のボツデザイン(?)をリファインして描き下ろしたNTの見開きイラストなんかもありますね百式、ハンマハンマ、ハンブラビ、リックディアスに謎(笑)の「プルトン・ドライブ」なる推進システムを組み込んだモノ永野センセが言うには「ハンマハンマの元デザインはまあ酷かった。そりゃねえだろってレベル」とのコト😅
Zガンダムの構想段階から参加していたシドミード氏のデザインにもボツが‥番宣用に作られたマーク2のポスターは氏の画集にも収録されています
確か永野版ハンマハンマはオッパイミサイル装備でしたっけ。何かのインタビューで本人が述べてましたね。
ナカツ先生がエルガイムMARK Ⅱの額にファティマ書いたら、ナカツ先生のところに駆け込んできたおハゲ様が「勝手なコトすんなぁ!」って怒鳴った大張正己先生がバリグナー描いたらおハゲ様が大張正己先生のところに駆け込んできて「勝手なコトすんなぁ!」ってぶん殴ってきたこの二つのエピソードを聞く限り、ナカツ先生はおハゲ様に信頼されてるんだなぁって思いますね
あ~ 確かに 見た事 有る引っ越しの度に 手持ちの宝物を 処分されて しまったが……私の記憶が よみがえる
オイラの世代だと「今日の作画監督は〇〇さんだったな」って、楽しみ方すらしていたけどなぁ💦
当時のファンにタイムマシンで昨今の原作再現度高いアニメを見せに行ったら感激しそうだけど、そればっかりになったらなったでまた在りし日のクセつよ作品群が懐かしいと言う
小説版の1,2巻のイラスト、エプシィガンダムだと思います
補足ありがとうございます!検索したら画像見つかりました、動画に入れておけばよかったです。
6:55 デザイン「エレメント」はサザビーに通じるものが多々ありますよ。胸から首にかけてと股間のあたりはほぼそのまま…。長野版ナイチンゲールも膝から下はヤクトドーガとして流用されてるような…(長野と出渕はチームメンバーとして交流があったのでは?)
この動画の趣旨からはずれるけどダンバイン系列の小説の挿絵がSFCのレナスの絵描きで驚いたなあ あの絵描きさんがデザインするオーラーバトラー見たかったwすっげえファンタジックなの出してきそう
6:37 左上はガザD、ガ・ゾウム。左下はコロニー、ムーンムーンのキャトルか?右側はR・ジャジャ辺りか?7:56 このハチカは∀やGレコなら普通に出て来そうではある……
永野版のガルスJは当時のコミカライズの方に登場してましたね~
ZZのボツメカは確かニュータイプ見開きページにフルカラーで全機宇宙空間を飛んでるイラストを描いてたなで色をつくとより違和感が凄く素人の自分でも作用されないよなて分かったwあとオリジナルガンダムの設定で核パルスの爆破威力を推進する地球上では使えないガンダムも印象深いです
こち亀でもエルガイムの正座は取り上げられてましたよね!
キュベレイは素晴らしい
かつて初期小説版を持っていた。何巻だったか忘れたがZガンダムのウェーブライダーが描かれていたはず。(もちろん永野デザイン)
ハンブラビとキュベレイの初期案は異形だけど、宇宙空間でビームを撃ち合うよりもビグロみたいに高速で爪を引っ掛けた方が早いって発想なんだよね当然アニメとして地味になるし、プラモの売上にも響くから人型に落ち着いたけど
ハンブラビは元々、メタスとしてデザインされたが悪役っぽいからって理由でティターンズ側のMSになったらしい。元のデザインは腕が無い。
補足ありがとうございます!メタスとしてデザインされたっていうのは知りませんでした。
なんか、寂しい時代になってきたんやね
世界はバカばかりと云うコトです、色違いすら認められない阿呆が溢れています(T_T)
読む・観る側の知能の退化だと思います。永野センセのデザインを1985年から追っかけていますが、斬新さは40年近く経っても失われてはいません。逆に読者側が没個性に陥っていると思います。どのメーカーも同じデザインの車に家電、個性がどうのこうの言いつつ競合相手と同じデザインに落ち着く時計、etc.・・・。自分の個性が周りと“外れる“事を気にする世の中になってしまった。レトロチックがいいと評価しながら自身は所有する勇気を持たない人間やなんでもトータルデザインと言ってそれらを押し付けるメーカー。ミレニアム前はあれだけ個性が自由だったのが懐かしい。因みに私が最初に永野センセの作画センスに感銘を受けたのは「フール・フォー・ザ・シティー」に登場する“アニマル・ドーシー“の愛車のエンジンです。「カマキリ(ハーレーのナックルヘッドエンジン)」が妙に綺麗なラインで描かれていたのに感銘を受けました。バイク漫画は数々あれ、エンジンを魅せれる先生とバイクそのものを誇張し過ぎて人気作家なのにマトモに見れない先生が当時区分けできました。永野センセはそんな中で「誇張もしディフォルメをするが魅せる描き方」をされておられました。センセより数年だけ年下ですが、センセが描き続けている限り応援したいです。
講談社版Zの頃は正に最初の続編だったから自由度が高かったってのがあるのではないかと
やはり前衛的すぎる。彼が一貫して世界観を決めた前衛的な作品の中でならいいが、すでにあるガンダムという世界観にこれをぶち込むのはあまりに劇薬すぎる。
永野デザインめちゃくちゃ好き恐ろしくかっこいいが、エグすぎるのはちょっぴり趣味とは外れる
永野護のデザインは時代時代で変わってるので、同じマモルマニアの中でも地層のように分かれるんだろうな。俺はなんか十二単みたいなテイストの時代が好き。ブーレイとか、なんかデカい緑色のやつとか。装甲は太いんだけど中身はめっちゃ細い、みたいな時代。
Ζもエルガイムも設定資料集持ってるから大体知ってる。
良く言えば一見して“永野味”がはっきりしていてオリジナリティが高く、悪く言えばデザイン性が固定化されてしまう諸刃の剣、だと個人的には思ってる。(あくまで他者と同作品内でメカデザインを提出する場合の話ね)GTMも何だかんだ其れ迄のラインを崩したモノの、見て一発で判るのはやっぱり独自のセンスが光ってる証拠だもんね。ただキュベレイに関しては完全に永野氏onlyだと思ってたので、複数の人からの手直しが加えられたというのは驚きでもあり、それがアレだけの完成度となったのはホントに興味深い。Zのキュベレイは偏執的な外連味が無く、明かに(万人が見て)美しいと思える説得力があるから。
バウとかガズアルガズエルにも受け継がれてそう
Zの時点でこんなとんでもないデザインが許されていれば、それ以降のガンダムでは各々が全く違ったデザインラインのMSになってたんだろうな~とか思う。だが、それが受け入れられ、ヒットになり、後の作品に続いたか?と言われるとぐぬぬ…ともあと、ナハトガルとハチカは是非ともキットが欲しい!
Zガンダムの変形機構は永野センセがデザインしたって事ですね。
kindleアンリミテッド、登録するなら今!
automatic-retro.com/kindle-unlimited/
ムーバブルフレームは、ガンプラにも影響を与えましたね。
永野さん、凄い!
中学生の時にエルガイム始まってそのデザインの美しさに心を奪われた。マークⅠの膝の関節やバインダーの広がる姿や、降下した時、足元の岩場を壊しながら滑走し、広がるスレート・・・動きが発想が「メカニカル・機能的」で驚いた。あぁ、こんな機械が未来には出来るんだ、と想像したよ。
これはちょっと別コメにしたかった。永野センセのデザインで秀逸なのはMSだけじゃなくて戦艦や小物類もそうだったりする。アーガマのデザインなんてかなり洒落にならん。カタパルトを解放型にするとか、居住区域をアーム伸ばして回転させて擬似重力を得るとか、考え方が先進的でリアリティがあってマジで脱帽したもん。
ノーマルスーツのデザインもそう。背中の生命維持装置とリニアシートが一体化してシートベルト代わりになるとか想像力がヤベェ。ヘルメットの設定も細かい。生命維持装置にフックで引っ掛けられるとか、バイザーを手動で降ろすための小さなレバーが額部分のひさし?の左側にあるとか、よりリアリティのある設定を生み出そうっていうこだわりが感じられる。
F.S.S.にて、某所に凸様軍団がカチ込んだ際にキュベレイが登場したのには痺れまくりました。
ご丁寧にファンネルまで飛ばしてて、流石は永野先生と思いましたね。
ソレな(笑)
まあ、ジュノーン≒エルガイム、破裂の人形≒マークⅡは、連載時から言われてたからな。A.K.Dの戦艦(ホエール型、最近デザイン変更)もエルガイムから使ってたし。
先生はファンサの鬼
どうやって面白がらせてやろうか、ド胆抜いたろうか、ってエンタメ作家の鑑だもんね✨
3:50 これはZetaとはなってますけどこれは所謂リガズィです日付が86年12月なので間違いないかと。
同時期にHisガンダムの画も出回ってましたね
4:04 も同様86年なので後に描かれたものじゃないかと。ハンブラビはメタスとしてデザインしたクラックスの方が初期デザインだったはず。
現在18歳の大学生です。周りの人間の会話を聞いていると「分からないもの」「反射的に理解できないもの」を否定的に語る人をちらほら見かけます。分かりやすいことばかり教えてもらうことほど怖いものはないと思うのですが。。。
感謝すること、許すことを忘れずに生きていこうと思えました
古いコメントの返事でごめんなさい
君は素晴らしい!
今の君はどうしているか気になる。
反射的に異物を警戒するのは、人類に限らず、ある程度知性のある生物が本能的に持っている習性だから仕方がない面もある。
いつ喰われるかも知れない、毒があるかもしれないetc………
それを補完しているのは、現代日本社会かも知れないが。
「機能が自我を持っていたら気持ち悪い」という視点は新鮮でした。
ぶっちゃけ、それがファティマだよね。永野センセ、当時から感じてたのかなぁ
ファティマ設定は富野さんから徹底してダメ出しされてましたね。有機コンピュータ的なのは絶対ダメ!とか。
AIが自我を持たれたら困る。みたいな感じかな?
コレ、日本の閉鎖性を如実に表してる!
私はネトウヨ側だけど、めっちゃ入ってきた。
そもそも当時はスペリオルガンダムのアリスでやっとってレベルだから、いきなりファティマ入れたら統合性取れなくなるからじゃね?
私がファイブスター物語を好きな理由はこれだな。「永野デザインが暴れている(元気に)。」
そもそもニュータイプ自体がファイブスター物語を連載するために創刊された雑誌なので、
デザイナーが消費されるほかのメディア・作品とは成り立ちからして違いますからね。
だから何年読んでも飽きないんですよねぇ。MHがGTMに変わった時ですらワクワクしましたもん。そりゃそうですよね、クラスファー様ですもの。
リブートのコラムを見てもそう思ったし、今回の動画を拝見して再認識しました! 次回も楽しみ!
(言葉は悪いかもだが)悪趣味一歩手前で踏みとどまるバランス感覚が天才的な人だと思っています。
永野氏本人も言ってるが、ファティマ≒(男)パイロットの意のままに.M.Hを動かす為のコ,パイロットであり、(決して)老けない若き日々の残像…らしいからな(うろ覚え,ごめん)
そのへん、アパレル畑が好きで触れている人の感覚なんでしょうね ファッションショーの奇抜さというか。
騎士のキワモノファッション(でもしっくりくる)も二次元キャラ的に色々開拓してると思います
キュベレイとハンブラビが描かれているのは初期デザインではなくて、アニメックの別冊ムック用に描かれたアレンジデザインだったと思います。
永野護監督の「ゴティックメード」2022年の再上映の際ついに劇場で観る事が叶いました。
永野デザインのGTMが爆音で駆動する、歴史に名を刻む騎士たちの活躍、そして彼らとともに物語を紡ぐオートマティック・フラワーズ
とくにエピローグであの騎士が、ファティマが登場するなんて…
もう何十年越しのファンからしたら大感動、
嬉しくて嬉しくて号泣してしまいました😭
円盤が出ないのも、劇場で初回一度しか味わえない感動を約束するからぜひ体験して欲しい、っていう永野先生のファンサであり揺るぎないポリシーによるものなんでしょうね
@@赤茄子-d7e さんへ、
銀盤じゃ容量が全く不足らしい?.B.Rの数十~百倍以上必要らしいです。
私も昨年やっと鑑賞叶いましたが、とにかくあの漫画のコマを埋め尽くすオノマトペ群を実際に聴いてみたかった!っていう。
センセのロボ時空の脳内を垣間見られて、ドラマパートも良くて最高でしたね
円盤が出ないのは現代の民生用メディアではハリウッドマスタリングの音声の容量が足りないという説を耳にしましたが、外付けHDDなんかで販売してくれたらみんな買うと思います。笑
永野センセ、ガンダムデザイン来たとき富野センセに『ガンダムにとらわれなくていいから!』みたいな感じで言われたから自由に描いたと何かで言っていたような…
で、描いたらおもちゃ会社の反発くらって…
しかし今でもキュベレイは素晴らしいデザインだと思います♪
最後の方のファンの嗜好の考察は成る程と納得しました。1980年代~90年代のTVアニメって1話ずつ1人の作画監督が責任を持つ分担制作システムで、同じキャラでも作画監督毎に明確な作風の個性が出て、ファンもそれを否定せずに「こういうものだ」と受け入れてましたよね。今は「何が何でも設定画の通りに動いてないと許せない」みたいな感じで作画スタッフの個性を排除する風潮の気がして怖い世の中ですね。
原作に忠実になったのはそれはそれで良いことでもあるけれど、それでは押井守や宮崎駿のような才能は出てこなくなりますよねぇ……。
永野氏は不世出の天才ですよね
作風が尖りすぎてガンダムからは降ろされたけど、その後も色んな作品を担当してますね
個人的にはブレンパワードとシェルブリットのメカが好きです
あと壮大なワールドメイキングをする最後の作家でもありますね
もうFSSのような作品は今後現れないと思うので、まだ見てない方は触れてみてほしいですね
4:01このハンブラビとキュベレイは「Zガンダム放送終了後」に発売された某ムック本に永野氏が
「両手がクローになっているのは、大出力ジェネレーターが搭載されているMSの戦闘においては高速離脱戦が主となるであろう」と言う発想で描いた物なので
初期デザインではなく完成したデザインなのだ
キュベレイが格闘戦で
ツメでビャーッと
引っ掻く描写とか
見たかったなぁ。
小説版のイラスト懐かしい😊
全天周囲モニターはエルガイムMarkⅡが初出なはずよね
あとエルガイムのペンタゴナワールドは永野君にあげるって富野さんが言ったからフールフォーザ・シティが出来てfssになった話
それと権利買われたからと言ってもガンダムは富野さんが作った物ですから、監督が好きにして良いんですよってハッパかけたのも永野さん
fssのデザインかなんかの対談でハッパかけて∀で富野さんが納得するオチつけてGレコでまた自由するって流れ作る
事をそそのかした出来た弟子が永野護さんだと思います
fssのファンなんぞある意味偏屈じゃなきゃいけないとも思うし
おじさんになって(アラフィフ)が鉄血のガンダムフレーム見てあら永野さんしたかったやつやってるやんって思うのも
制作の方々が影響受けてんだなって思う
だってHMがGMTになるのにやりやがったなで済ますファンが大半な時点で
作者もファンもイカれてんだから
全天周囲モニタはちょいと設定があって、エルガイムMk.Iのが不完全な全天周囲モニタ(それでも270°くらいは見えるっぽい)と不完全なショック吸収型スパイラルフローシステムだったりします。
Mk.IIになって新しいスパイラルフロー"ビュイ"が作られて完全な全天周囲モニタとコックピットのショックアブソーバーが完成したっていう。
ビュイはリニアシートの元になっている様で、Mk.IIの内部で浮遊した感じでGを吸収してますね。考え方がリニアシートとほぼ一緒です。
おそらくほぼ同時期にガリアンが同じような全天周囲モニターのコックピットをやっていたので混乱が起こっているのかもしれません
登場時期が1週か2週差でガリアンの方が遅かったと思うのですが、マークⅡがサラッと見せたところをジョルディがガリアンや機甲兵に乗り込むのは初なことやハニカム模様があるスクリーンなど見せ場が多かったのも印象に残ってますね
もちろんアニメ誌などでの設定公開の事前情報もエルガイムマークⅡの方が早かったのですが
小説版Z2巻表紙のMSは当時永野氏自身が「百式バッシュ」なんて冗談半分に述べてましたね。アニメ版百式の決定稿は当時は「永野版Z準備稿をベースに頭部のみ藤田氏がリデザインして仕上げた」と紹介されてたと記憶します。
私も基本的に作家買いなので、小学生の頃のエルガイムからずっと永野センセ作品や書籍はずっと手元に置いてますね~♪😤確かにクセは強いと思いますが、永野センセのデザイン性、ファッション性は時代を超えてカッコ良く、ずっと影響されまくってます!先生は確かに漫画家ですが、デザイナーでありミュージシャンであり、ファッションやグルメにも精通しているマルチアーティストです。一方向からしか物事が見られない現代人には、悲しみを覚えます。😢
流石センセー!っていったところですね,どれも一癖あるデザインに感銘を受けた次第♡
細かい事ですが、エルガイムの時は「ムーバルフレーム」だったのがZガンダムから「ムーバブルフレーム」に変わりましたね。永野氏は当時サンライズの社員デザイナーとなっていたので、サンライズ作品のあれもこれも参加しているのは或る意味当然。
当時の「ゴーグ」や「バイファム」等、あちこちに永野デザイン,メカが居るそうですね?
有名所では「ゴーグ」 の戦車メルカバ・エクスワイアーとか「バイファム」のパペットファイター等。
エルガイムの設定画には「ムーバブルフレーム」と書かれていますよ
ゼータ時代のノーマルスーツ、それにアーガマも永野デザインですよね
補足ありがとうございます!
そういえばアーガマもそうでしたね。
ネオジオンの戦艦も1つ永野デザインがあったはず。
ガザDも明高氏がクリンナップしているものの永野ラフほぼ同じ
あとハンマハンマの永野版(キュベレイ の後継機)がある
@@fastkazzmat7127グワンバン と エンドラ ですね。
7:57
鉢かつぎ姫を元ネタにMSデザインしようってのがイカれてる(褒め言葉)。
ムーバブルフレームの発想なんかはプラモデル好き(立体的な整合性)なところが影響しているような気がする
小説版Zの表紙、とても懐かしいです。一巻でシャアの着ている衣装は、エルガイム最終回ラストシーンでダバが着ていたのと同じデザイン。何かで見た永野氏のコメントで、「(表紙でシャアが着ている衣装は)分かる人には分かる、凶悪なデザイン(笑)」みたいな事を語られていた記憶があります。
後は、ニュータイプ100%コレクション(だったかな?)のエルガイム1と2の表紙も忘れられないです。
永野版νガンダムともいうべき「Hi-Sガンダム」はベースアイデアとしてνガンダムに引き継がれている(永野案ではフィン・ファンネルがマントのような形状らしい)ですが、よく分からないんですよねぇ。ネーミングは「ガンダムセンチネル」のSガンダムに引き継がれました。あと、モデラーとしての永野先生が活躍したのもこの時期で、雑誌「モデルグラフィックス」でシャア用リック・ディアスとしてシュツルム・ディアスを作成していました。当時の別冊での対談も面白かったです。
それにしても永野案のZZってワイツ・ミラージュやん!
補足ありがとうございます!
モデルグラフィックスとかに1ページだけデザインを発表するとか、当時は結構ありましたよね。
そのせいで資料として探しづらいのが厳しい。
私の拙い記憶では、確かNT誌に見開き掲載された永野案ZZを元ネタにモデルグラフィック誌に立体作品が掲載される際、「未完成に終った高機動宇宙戦用試作ミラージュMHワイツミラージュ」という事にされてそれっぽいカラーリングが施され、更にその記事を受けて永野氏が翌月のMG誌面で追加の設定解説してた筈。その中で「残念ながら顔が何かに似ている。天照はもっとカッチョイイ頭部を考えていたのだ…てショーモナイ」とか何とか要するに(ガンダムだからこの頭にしたが全然関係無いMHにするなら別の頭部デザインにしたい)みたいなコメント出してました。
テーマの『永野ガンダムメカ』では言えば紹介された『ハチカ』が大好き😆。ガンプラは無理でもガレキででないかなー。
以下別話題…
あと最初の二重関節の話題から、ちょっと書きたいのはGTMのデザインについて。
個人的には「今まで作画で誤魔化した関節の動きから二重関節で『永野メカすげー👏』と、なったのと
MH の関節やダンパー(シリンダー?)ってヘンじゃない?から、GTM のツインスイングになったのは同じなんだけどなー」
って思ってます。
そしてGTMってカッコいい。いくつかGTM のガレキも完成させたけど『永野メカは立体映えする』ってのも変わってないですね。
(MH も大好きなGTM 擁護派の独り言でした🙇)
模倣されまくった永野デザインへのカウンターとしてああいう真似しようのない関節機構を、かっちょいいデザインラインで仕上げてくるのがセンセの底力ですね
プラキット化がものすごく難しそうですが(苦笑)、各社挑戦中のようで楽しみです
思い出の補正ができました、有り難うございます。
今見ても良いと思えるし、やはり永野護は天才だと思います
全天周囲モニターとムーバブルフレーム又はムーバルフレームは、エルガイムからですね。当時Zガンダム見た時、エルガイムから同じそのままや、と思いました。
Zガンダムはちと違う
それは逆襲のシャアで出そうとしたZガンダムです
それが没になったので出渕氏の リガズィが生まれた。
因みに出渕氏は宇宙戦艦ヤマトの監督をしたので小林誠氏共々
富野由悠季の世界展においてガンダム制作人からの名前が外された。
代わりに岡本英郎(バーザムの人)が明貴美加と共同でZZガンダムのデザインをした事にされている
逆襲のシャアに至っては出渕氏のデザイン画の公開は無かったが、(富山開催時)永野…に関する説明がちょこっとあった。
小説版(原作版、講談社版ともいう)の3巻はサイコガンダムでその形状がわかる様に書かれていたが角川文庫版ではその部分ばっさりとカット、新たな加筆がされた。
3巻の裏表紙にウェーブライダーが描かれている
入ったなりに富野由悠季の寵愛を受けていたので他スタッフから総スカンされ
更にZガンダム制作時(エルガイム制作時は間違い)に起きた交通事故のせいで更に印象を悪くして
スポンサーに告げ口され下ろされた
補足ありがとうございます!
別の時代のZガンダム、そういうことだったのか~。
ハチカが、鉢かぶり姫をモチーフにしつつキュベレイの技術を使った、ちゃんと開発の流れが見えるデザインでカッコいい
MSとしては異形すぎるデザインも多い中で、ちゃんとMSに見えるのも良い
ネオジオン抗争時のサイドストーリーかビルド系でデザイン採用して欲しい
最後の方の、現代が抱える病巣の考察(老化?)が素晴らしかったですね(^^)
〇〇はこうあるべき、みたいな意見にならないよう、日々修行します!
50才のおじさんでした。
マモルマニア、面白い本ですよね。
若干文章がラブレターじみてるところも好きです。
懐かしいイラスト設定をありがとうございます。
出資者が、因縁を付けたのですよね👍
天才は凡人には理解し難い🙇♂️
マジで惜しい🥹😭
ニュータイプに、Zガンダムとは違う、ZガンダムシリーズのMSは、今見ても斬新ですね👍
明貴美加やカトキハジメは、出資者の意を介したのですか🤔
ハミングバードや頭部Zガンダムを見たインパクトは忘れられない🙇♂️
永野版Zガンダムのアニメを見たいです🙆
デザインの大半がFSSのデボンシャ タイプの派生っぽいですね。永野氏の頭の中の量産機ってこういうものです。って確信があったのかな。
ガルバルディとキュベレイは惚れるデザインだわ。特にキュベレイの異形っぷりがたまんない。
ガルバルディは、「ジオン系の.M.Sがこんな細い訳ない」とか、散々叩かれたらしい? リック,ディアス(小説版では、希望峰発見者より,シャア命名)と入れ変えるべきだったかも?
確か永野版MSデザイン画の幾つかはB-CLUB誌の特集ページに小さくだけど載っていた筈。資料直ぐには確認出来ないけど。
ブレンパワードも触れてほしい
エルガイムのデザインは斬新、あの間接むき出しのコンセプトはすごく気に入ってる。リアルタイムで見られてほんと良かった!
どこまでどう関わっているのかあやふやだったところまとめ解説ありがたいです。
有名機体の、HM→(MS→)MH→GTMへのデザイン・リファイン変遷なんてのもあったら見てみたいですね~
F.S.Sのリブートやデザインズ読んで下さい。w
作品毎にデザインを変えられる大河原氏の偉大さがわかった
バスターランチャーの様な長砲身高威力武器を腰だめに構えて撃つというのはエルガイムのバッシュが初出だったはず。そこから触発されて色々な長砲身高威力武器が色々なロボアニメに登場して一種のトレンドになってますね。あんなカッコいい構え方を先出しで発明されたら、自分でも使いたくなるのがデザイナーの性みたいなもんでしょうな。
イデオンの「波導(イデオン)ガン」なんじゃ無いかな?
@@Kマサヒロ-w6l よく読んでほしい。「長砲身高威力武器を腰だめに構えて撃つ」んだよ。みんな波動ガンが元祖って言うけど、ケーブル接続してる部分しか共通点ないし、腹の前で両手で抱えてるので見た目が全然違う。それほど長砲身でもないし、外連味も足りてない。
@@kumamorry永野先生がギタリストだからコソのデザインよねw
@@山田隆-p1n 長物のデザインはそれとプラスして永野センセが軍オタなのもありそう。これは想像だけど、バスターランチャーのもとになったのは、対戦車ライフルの外見と軽機関銃の構え方をミックスしたものなのかも。
こういう時っていかにもなセリフ回しと気分がハイになる音楽がかかる
うん、発明ですね
水星のガンプラ作ってて思うんだけど、センセの影響って大きいんだなぁとつくづく実感させられます。
とくにハインドリーあたりに感じます・・・。
既存のロぼデザインの文法なんか知るか―、俺はコレがカッコイイんじゃー、バァーーーーーーーーーン❕❕
デザイン展最高すぎた
わかりやすくまとめてくださってありがとうございます!
ノーマルスーツのデザイン好きです。
ゼータからですかね、パイロットスーツがピッチリしたレオタードみたいじゃ無くなったのは。
ZZ当初に登場したジオン系のガルスJとかガ・ゾウムやガザDがああいった形になったのもわかる。バイファムの敵メカを間に挟むとデザイナーのメカラインもみえてくる。
ファティマってロボットそのものなんだよね
「めっちゃ強くて頼れるけど、単なるマシンじゃなくてキャラクター性があって、愛着持ってしまう」っていう
富野さんは監督として
「ロボで中盤までやってるのに急に可愛い女の子いっぱい出て来たら話がおかしくなる」とか
現実っぽい作風を大事にする人だから
「こんな都合良い女の子に憧れたら子供達が現実見れなくなる」
みたいなこと言ってたってどっかで読んだ覚えがある(多分リブート)
そういう思想を受けてかは知らんけど、
ハグーダの女王とコーラスⅢの奥さんみたいな「人間の女性」を描いてたり
エストとヨーンくんみたいな本当に不気味で恐ろしい物としてのファティマを描いてたり……?
普通に兵器だったら人型にする必要無いから、その意味でスーパーロボットはSFの中では「都合の良い存在」なんだけど、
ソープみたいなアホ神さまが「カッコいい方が良いじゃん」っつって目からビーム出させてみたりケン玉持たせてみたり
悪く言えばご都合主義、よく言えば神話的な無理矢理で「都合の良い存在」と「普通の人間達」の間の話を描いていくのがFSSって作品なのかな〜〜などと思った
画風がかけ離れ過ぎたり癖が強すぎると昔でもちょっと…ってなる。
前作という繋がりがある作品ほど独特なデザインは敬遠されがちかな…
こゆ裏設定みたいの好き🤗てか永野先生て冨野監督の弟子だったのか…🤔💭
俺は永野護さん作品のファイブスータが、😃大好きで、すべてもっています😀 でも、初めて一巻買った時は,中学生で 今、50歳なりました💦でも、やめられない
ゼータガンダム、確かに永野版ですが、テレビ版のゼータという事ではなく、『逆襲のシャア』のリガズィという意味です。
LDの中にある設定本がいいんだよな
確かにムーバブルフレームは画期的だった。
ザクやガンダムのプラモデルを作っていても関節の自由度が全くなかった時代だったし。
小説版で子供の頃に拝見したのを覚えている。
リック・ディアスをありがとう永野先生
ムーバブルフレームは湖川友糊の「骨の入ったキャラクター」をロボットにしたもの。二重関節は自信がモデラーである永野氏がプラモデルでも無理なくポーズが取れるようにと考案したもの。
体調気をつけてくださいね。😊👍
3巻のモビルスーツはサイコガンダムですよ。
5巻のZのデザインとよく似ているけど少し違いますね。
補足ありがとうございます!
確かに色と細部が異なりますしアンテナにzの刻印がないですね。
3:40
これ確かHJかMGか忘れたけど、当時模型雑誌で百式をベースにして作例作ってましたね
当然原型無いほど改造されてましたが
フクラハギ再現するためにキットふたつ使ったとか
バスターランチャー系の元祖はザンボット3のイオン砲、次にイデオンの波動ガン。本体と直結というのが肝。
確かに!
外付けの大砲って意味では先行作品がありますね。
バスターはベースギターがモチーフって聞いたことがあります。
全方向が見えるコックピットは永野さん的には「乗ってるパイロットの感覚がおかしくなりそう」と首を傾げながらのデザインだったとどこかで読んだ記憶があります。
今回はいつも以上に素晴らしい内容でした。ありがとうございます😭
中学生でファイブスター物語に出会い、もう51歳だ・・・永野先生生きてる内に、書けるだけお願いします😢
最後の方の話がはらおちでした♪
ガンダムぽくは全くないけど(当時は今ほど世界観も仕上がってなかったでしょうけど)
永野先生って一目でわかる秀逸なデザインですね。
まとめてくださりありがとうございました!
同業他社(?)とは一線を画す構成で楽しかったです
Zからのノーマルスーツのデザインも永野氏だったような気がします
他にも戦艦もデザインしてたような?
連邦系のノーマルスーツですね(パイロットスーツ と 重装宇宙服)。実際の作画には、安彦さんの キャラ設定を使っている感じがします。
ダブルゼータのネオジオンのパイロットスーツも永野さんみたいですね(検索したら出てきました)。
戦艦系は、アーガマ・グワンバン・エンドラ ですかね。
永野さんの作品で擬音もオススメ
JOJOと肩を並べると思う
フィフィフィフィフィ、、、、
あれ?なんか文字で書くとなんか違う、、、
ビームの擬音を女性の声にするとかよく思いつくわな。
映画で擬音聴いた時は感動しちゃったw
@@jr-js1jw9fg1l さんへ
銀盤(B.D)化しないのも、容量だけで無く、音響&映像が自宅用.T.Vじゃ、到底,再現不可能だもんな。
これは勉強になりました
ありがとうございます
ララァ、、、めっさ好み、、、、
永野ファンならModel Graphix別冊"Project Z"はチェック済みだろうなぁ
シュツルム・ディアスだのクラックスだのフォウのモノマネが見れるんだからw
"エプシィガンダム(模型制作は小田雅弘氏)"もお忘れなく
個人的には巻末インタビューの
『ガンダムのプラモデルは10年位かけたいですね 僕のバヤイ』
『じゃ、永野さんは中学生の頃からディアスを手掛けていらしたのですか!?』
『いえ、その頃はキュベレイです(笑)』
のはっちゃけっぷり、いい加減ぷり(模型雑誌の打ち上げでハイテンションだったせいやも)
さすがライター視点、切り口が面白いです
Zガンダムの永野護デザインという事であればアーガマも挙げて欲しかったですね
Z系のボツデザイン(?)をリファインして描き下ろしたNTの見開きイラストなんかもありますね
百式、ハンマハンマ、ハンブラビ、リックディアスに謎(笑)の
「プルトン・ドライブ」なる推進システムを組み込んだモノ
永野センセが言うには
「ハンマハンマの元デザインはまあ酷かった。そりゃねえだろってレベル」
とのコト😅
Zガンダムの構想段階から参加していたシドミード氏のデザインにもボツが‥
番宣用に作られたマーク2のポスターは氏の画集にも収録されています
確か永野版ハンマハンマはオッパイミサイル装備でしたっけ。何かのインタビューで本人が述べてましたね。
ナカツ先生がエルガイムMARK Ⅱの額にファティマ書いたら、ナカツ先生のところに駆け込んできたおハゲ様が「勝手なコトすんなぁ!」って怒鳴った
大張正己先生がバリグナー描いたらおハゲ様が大張正己先生のところに駆け込んできて「勝手なコトすんなぁ!」ってぶん殴ってきた
この二つのエピソードを聞く限り、ナカツ先生はおハゲ様に信頼されてるんだなぁって思いますね
あ~ 確かに 見た事 有る
引っ越しの度に 手持ちの宝物を 処分されて しまったが……
私の記憶が よみがえる
オイラの世代だと「今日の作画監督は〇〇さんだったな」って、楽しみ方すらしていたけどなぁ💦
当時のファンにタイムマシンで昨今の原作再現度高いアニメを見せに行ったら感激しそうだけど、
そればっかりになったらなったでまた在りし日のクセつよ作品群が懐かしいと言う
小説版の1,2巻のイラスト、エプシィガンダムだと思います
補足ありがとうございます!
検索したら画像見つかりました、動画に入れておけばよかったです。
6:55 デザイン「エレメント」はサザビーに通じるものが多々ありますよ。胸から首にかけてと股間のあたりはほぼそのまま…。長野版ナイチンゲールも膝から下はヤクトドーガとして流用されてるような…(長野と出渕はチームメンバーとして交流があったのでは?)
この動画の趣旨からはずれるけどダンバイン系列の小説の挿絵がSFCのレナスの絵描きで驚いたなあ あの絵描きさんがデザインするオーラーバトラー見たかったwすっげえファンタジックなの出してきそう
6:37 左上はガザD、ガ・ゾウム。左下はコロニー、ムーンムーンのキャトルか?右側はR・ジャジャ辺りか?
7:56 このハチカは∀やGレコなら普通に出て来そうではある……
永野版のガルスJは当時のコミカライズの方に登場してましたね~
ZZのボツメカは確かニュータイプ見開きページにフルカラーで全機宇宙空間を飛んでるイラストを描いてたな
で色をつくとより違和感が凄く素人の自分でも作用されないよなて分かったw
あとオリジナルガンダムの設定で核パルスの爆破威力を推進する地球上では使えないガンダムも印象深いです
こち亀でもエルガイムの正座は取り上げられてましたよね!
キュベレイは素晴らしい
かつて初期小説版を持っていた。
何巻だったか忘れたがZガンダムのウェーブライダーが描かれていたはず。(もちろん永野デザイン)
ハンブラビとキュベレイの初期案は異形だけど、宇宙空間でビームを撃ち合うよりも
ビグロみたいに高速で爪を引っ掛けた方が早いって発想なんだよね
当然アニメとして地味になるし、プラモの売上にも響くから人型に落ち着いたけど
ハンブラビは元々、メタスとしてデザインされたが
悪役っぽいからって理由でティターンズ側のMSになったらしい。
元のデザインは腕が無い。
補足ありがとうございます!
メタスとしてデザインされたっていうのは知りませんでした。
なんか、寂しい時代になってきたんやね
世界はバカばかりと云うコトです、色違いすら認められない阿呆が溢れています(T_T)
読む・観る側の知能の退化だと思います。永野センセのデザインを1985年から追っかけていますが、斬新さは40年近く経っても失われてはいません。逆に読者側が没個性に陥っていると思います。どのメーカーも同じデザインの車に家電、個性がどうのこうの言いつつ競合相手と同じデザインに落ち着く時計、etc.・・・。自分の個性が周りと“外れる“事を気にする世の中になってしまった。レトロチックがいいと評価しながら自身は所有する勇気を持たない人間やなんでもトータルデザインと言ってそれらを押し付けるメーカー。ミレニアム前はあれだけ個性が自由だったのが懐かしい。
因みに私が最初に永野センセの作画センスに感銘を受けたのは「フール・フォー・ザ・シティー」に登場する“アニマル・ドーシー“の愛車のエンジンです。「カマキリ(ハーレーのナックルヘッドエンジン)」が妙に綺麗なラインで描かれていたのに感銘を受けました。バイク漫画は数々あれ、エンジンを魅せれる先生とバイクそのものを誇張し過ぎて人気作家なのにマトモに見れない先生が当時区分けできました。永野センセはそんな中で「誇張もしディフォルメをするが魅せる描き方」をされておられました。センセより数年だけ年下ですが、センセが描き続けている限り応援したいです。
講談社版Zの頃は正に最初の続編だったから自由度が高かったってのがあるのではないかと
やはり前衛的すぎる。彼が一貫して世界観を決めた前衛的な作品の中でならいいが、すでにあるガンダムという世界観にこれをぶち込むのはあまりに劇薬すぎる。
永野デザインめちゃくちゃ好き
恐ろしくかっこいい
が、エグすぎるのはちょっぴり趣味とは外れる
永野護のデザインは時代時代で変わってるので、同じマモルマニアの中でも地層のように分かれるんだろうな。
俺はなんか十二単みたいなテイストの時代が好き。
ブーレイとか、なんかデカい緑色のやつとか。
装甲は太いんだけど中身はめっちゃ細い、みたいな時代。
Ζもエルガイムも設定資料集持ってるから大体知ってる。
良く言えば一見して“永野味”がはっきりしていてオリジナリティが高く、悪く言えばデザイン性が固定化されてしまう諸刃の剣、だと個人的には思ってる。
(あくまで他者と同作品内でメカデザインを提出する場合の話ね)
GTMも何だかんだ其れ迄のラインを崩したモノの、見て一発で判るのはやっぱり独自のセンスが光ってる証拠だもんね。
ただキュベレイに関しては完全に永野氏onlyだと思ってたので、複数の人からの手直しが加えられたというのは驚きでもあり、それがアレだけの完成度となったのはホントに興味深い。
Zのキュベレイは偏執的な外連味が無く、明かに(万人が見て)美しいと思える説得力があるから。
バウとかガズアルガズエルにも受け継がれてそう
Zの時点でこんなとんでもないデザインが許されていれば、それ以降のガンダムでは各々が全く違ったデザインラインのMSになってたんだろうな~とか思う。
だが、それが受け入れられ、ヒットになり、後の作品に続いたか?と言われるとぐぬぬ…とも
あと、ナハトガルとハチカは是非ともキットが欲しい!
Zガンダムの変形機構は永野センセがデザインしたって事ですね。