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映画エベレストとバーティカルリミットどっちも面白いのでぜひご覧下さい!
クリフハンガーも名作
@@junichiyamamoto8330 ハルが強盗一味の案内をさせられて崖の淵を歩いているシーンで、同じ場所の崖の中腹を主人公カップルがハルたちとほぼ同じ速さで匍匐移動していることに気付いた人、どのくらいいるかしら。
『バーティカルリミット』は三浦雄一郎さんお奨めの作品だそうです。何度も拝見しました。『エベレスト』は拝見したいと思いつつ、まだ果たしていません。
ネトフリ登録したのにあんまり自分で映画を発掘できない人間なので情報助かります!今度見てみます!
は…八甲田山…
エベレストの商業登山では、本来の登山計画は隊長が全権を指揮できず、金持ちの顧客(スポンサー)に必要以上に気を使う必要があったこと。エベレストのはような山では、登山隊毎に決めるべき取り決めを守らない隊の存在が理由でしょう。
商業登山隊の何が凄いって荷物は全部シェルパが上げてくれてテント設営から食事の用意まで全てやってくれる、クレバスには梯子が掛けてありロープも張られているステップの下辺りまで予備の酸素も上げてくれていて極端な話、頂上アタックの時のザックの中は酸素ボンベと水が凍らないように保温ボトルに入れた水だけとか、ちなみに高山病の治療薬として必ず持って行かれるのがデキサメタゾンで今はコロナの重症患者の治療薬として有名に
そこまでやっても現地シェルパの取り分は1回辺り数万円で、遭難や雪崩に巻き込まれて大怪我をしたり亡くなっても保障が全くないと聞いた時は複雑な気分になりました。
@@匿名希望-b9g しかも山が嫌いなシェルパもいるけど山以外に仕事がないから仕方なく命がけで登るしか暮らしていけない人も居るという…金に物言わせて登ってる奴らはそんな事見向きもしないんですよねえ
今は入山料も高額で入山数の制限もかかっている。もともとは神の住む山で山自体が神として信仰されてきた。登ってはならぬという言い伝えまであった。
@@sadachan2008 そもそも人類の生存領域から確実に外れた環境ですからね「登ってはならぬ」は正しいですよね生きる為には何にもならない
@@illegalxxx そんなに偉そうに言うならお前がシェルパの生活を支えてやればいい。
ガイドのブクレーエフはサボっていたのではなく、ガイドはどんな存在でどこまでの事をするかの認識の違いがあり、ガイドは手助けはするが相応の能力を持っているべきで、必要は能力も無いのに参加した客を手取り足取り召し使いの様に使える存在でははないと思っていたから前半の仕事態度になったが、遭難事故が発生したとなると命懸けで助けに行ったり、遺品を遺族に送った所にブクレーエフの人柄が表れていると思う。
その翌年に遭難死なんて現実は無情よなぁ…
イモトだって何度も登頂断念してるからね、無理して進んでたら同じ誤ちを冒すところだったカモ
04:15 ・・まさに死出の旅だろ・・。全員意思を統一、個々の人員の、山登り技術を鍛えた上で登らないと、容赦なく全滅するってことだなって、改めて思った。極地は遊びじゃないんだよね。
日本人で栗城という方が、自分のビジネスで技量もないのに芝居ぶった挑戦をして死亡している。自然を舐めた報いでしょうね
「帰ればまた来られるから。」大事なのは生きて戻る事なんだね。
野口健さんが「世界で一番高いゴミ捨て場」と言われた時はピンと来なかったけど写真などを見て唖然とした。あそこでは遺体すら回収不能になるからそのままとは…。
まあ、その野口健さんも七大陸最高峰挑戦でエベレストに挑戦したときは、商業登山隊なんですよね。NZのラッセル・ブライスの運営する。(現在はIMGとならぶエベレスト商業登山ツアー会社の二大巨びなっってる)三回目の挑戦では山岳カメラマンの村口徳行が隊を組織して商業登山から脱した体制で登頂するんだけど、著書では最初の野口健さんへの印象は辛辣で、低い高度で簡単につぶれるので良い商業登山隊からしたらお客さんだったろう的なことがかかれてる。その後村口さんの元で成長していくんだけど、実のところ野口健さんって商業登山が発達した90年代だからこそ若くしてでてこれたっていう面があって、それまでは山岳会に属してそのなかで下隅して海外遠征も荷揚げ要因からとかだったのが、そういうのすっとばしていけるようになった。で、野口健さんの成功みて、日本の大学生が挑戦するようになって、その後数年七大陸最高峰最年少記録日本人によって更新されことになった。(元々最初の達成者が金に糸目をつけずにやった大富豪で、難易度的にはさほどでもない)たまたま難波康子さんのようにならずに成功したんでよにでてこれたってだけで
たまに山屋さんがエベレストに遺体が多数放置されていることについて「それぐらい過酷な環境なんだ」とドヤ顔で語っている事があるけど、もし山が喋る事ができたら「いやいや、放置してないで持って帰ってくれ」って言いたいだろうなぁ。
あの人ネパールの15歳の現地妻作っていたような……
やっぱりツアーってヤバいね気候メンバーその他の問題があってもやめるにやめられない
実際は色んな葛藤があるんだろうけど、高山では普通に「生存しているが助かる見込みがないものを置いていく」行為が行われるのが怖い改めて人間の生存圏じゃないんだなと
死地なんだから「死ぬ」のが普通で、「生きて帰る」方が幸運な場所と考えればエベレストの日常って事だろう。
デス・ゾーンを甘くみてはいけない…
当時、「難波さん登頂」のニュースが頂上からの映像付きで昼過ぎに流されたんだよね。同じ日の夕方に「遭難して死亡」のニュースが日本に届いた。同日に両極端のニュースを見たから、よく覚えているよ。
難波さん視線での映画化も当面、期待できないですよね、おそらく。あと半世紀くらい経って、ここに書き込みをしている面々の過半数(当方を含む)が鬼籍に入る頃になって、海外で映画化されるかもです。ちなみに、現今の映画版では、日本人女優さんが難波さんの役を演じています(日本語吹き替えも、演じたご当人が担当されているそうです)。
富士山でも夏になるとパリピな山を舐め腐ったタコ共が軽装で登って『タスケテタスケテタスケテ…』と言う事案が結構沢山発生してるとかしてないとか
実際あるし、旧登山道の探検とかで自衛隊の演習敷地内(借地)を軽装で歩いていて驚いたことがある。迷った人を国道までへの道を案内したこともある。地元の人が畑やらで私道、自衛隊道路を通ることはあっても何も知らない人が無理に分け入って途中に道がなくなっても引き返しもせず進み続けてまだ富士山の登山ルートにもはいってもないのに疲れ果てるという、、ちゃんと下準備して、ルートを確認してから登山してほしいし5合目までバスがあるからそこから行けばいいのにと思ってしまう。
@@scrowbasiri7449 山などで遭難すると、高額の賠償金が発生するという話を聞いたことがあります…
サンダルで上がろうとする男どもスカートとヒールで登ってる女どもがいるとか・・。
@@sadachan2008 寒い寒い言いながら白いサンダル+白いワンピースに薄いカーディガンの女が、アロハシャツの彼氏と山頂目指して上ろうとして登山ルックのおばちゃん集団から「そんな格好で登ったらあんたら死ぬで。最低となりの人(私)みたいな格好しないと。あんたら死んだら余計な手間を誰かが負担する事になるんだからやめときな」と怒られていたのが忘れられない
富士山の吉田口の下りを歩いていたら、後ろからすごい勢いで走って追い抜いて行った外人がいたけど、その後膝がぶっ壊れたらしく、七合目のトイレのところで痛い痛いと悶絶してた。須走じゃないんだから走っちゃダメだよなと思いながら抜いていった。
登山での遭難で怖いのは「置いていく」事なんだよな。置いて行く方も残される方もツライ。
でも置いて行かないと全滅
難易度の大小を問わず登山で最も大切なのは諦める勇気と判断力ですね。せっかく来たから、あともう少しだからなどその他未練としがらみが大きい商業登山の当然の結果かもしれませんね。
登山って趣味で行うんだろう。遭難すれば迷惑かける。そこを自覚してやっているのかな。最近は老害が良く遭難しているけど。。登山って低い山でも遭難する事もある。本当に自己責任でやって欲しい。
それ、イモトの南極最高峰チャレンジでディレクターがやったやつ。元々山に興味が全くないから、一人だけ撤退って業界人からしたら勇気ある決断してる。
見てるだけで震える高山は覚悟の無い人間が行っていい場所では無いんだなぁ
宇宙旅行もそのうち富裕層にとっては気軽な値段になってきて同じような大惨事になったりするのかな…?
コストダウンのために安全性がおざなりになるのは無くならないですからね。いつか絶対起こると思います。
@Kazuki おっと M社長の悪口は そこまでだ
宇宙旅行と言っても宇宙船の外に出て性交渉するわけにもいかないしね
@@魑魅魍魎轟轟矍鑠屢顰 気軽な宇宙旅行のために民間人用のステーション(個室も完備)があってそこでとか…?それでやたら盛り上がって変なスイッチ押して大惨事とか。
@@アルアル-l2c m社長は鼻に付くが準富裕層ではなく間違いなく富裕層だな。
登山は下山が本番だからな…
三⭕とか言う老人も担がれて登頂してましたが、こうした儲け主義の迷惑な登山者がいる限りこの様な惨事はなくならないと思う。
行きはよいよい帰りは恐い、家に帰るまでが遠足、馬鹿と煙は高いとこが好き。
バーティカルリミットは気楽に観に行ったら序盤から息もつかせぬ展開でそのまま続くから終わるまで終始緊張して観てた…
エリオット・ヴォーン役の俳優さん、どちらかといえば、損な役回りを演じることが多いような(『アポロ13』、『コロニー5』など)。『トルネード』では存在感抜群でしたけれど、『タイタニック』では完全な脇役に徹しておられますね。
@@hosamu7077 さん、この動画の主さんの紹介と共に、貴兄のコメント欄を読んで是非観たい!って思いました!(^。^)ノ
イッテQの企画でイモトアヤコが確かモンブラン(?)を死ぬほど必死な思いをして登って登頂に成功して感動している所を石崎D(だったと思う…)が後からヘリコプターで気楽に追いかけて手を振っていたのが凄い印象的だったなぁその時、私は変に「ああ、山登りって結局そういう事なんだね」と悟ってしまった気持ちになった事を記憶しております人は何故山に登りたがるのか?などとよく哲学的な問い掛けで言われたりしますけども私には今でもやっぱりその気持ちが全然分かりませんそして、別に分からなくても良いのじゃないかとも思ったりしています
まあヘリも墜落の危険が特大なんですけどね。
実際分からなくていいのよ「よそはよそ、うちはうち」ってやつ
金さえ払えば世界最高峰登頂って称号得られるのは問題よなあ。
モンドセレクション…
グラミー賞
自然は味方でも敵でもないって感じの言葉をどっかで聞いたな
運を底上げするのが技量と器量、経験なのだがそれを満たさないと自然に淘汰される。そして上記を満たしていてもトバッチリを食い自分の運を差し出す者も出てくる。一種の種としての連帯責任にも見える。
そして装備の値段は命の値段
あまりの高所登山は、身体への負担や酸素濃度の低下もあって、むしろ深海へ潜るような困難さに近いのかも知れないなぁ…本来人間は高い所も深い所もどちらも不向きなんですね…平たい場所で息してる事に感謝…
山をナメてはいかん!小学生の時の遠足で登った(確か500メートル辺り)山を登ってみようとふらっとコンビニでお茶とお弁当買ってピクニック感覚で行って山岳救助隊の世話になって帰って来た。あの時の山岳救助隊の皆さん本当にありがとうございましたm(_ _)m
普通そうはならんだろ
@@KN-wf7sg 山頂で気持ちよく爆睡したんがいけなかった。辺り真っ暗、まだガラケー時代のケータイの明かり頼りにトボトボと下山してたら行きしなに会話してた駐車場のおっちゃんが下りてこないの心配して知り合いの山岳救助隊員に連絡して見に来てくれた。山から駅へ行くのバスの最終なくなって駅まで送ってくれて、その時飲み物までもらったりと…低いからとホントナメてはいかん。
@@golden-bat 山頂エクストリーム昼寝で珍遭難www…とは思ったが、山の避難小屋でスコップでステーキ焼いて夜遅くまで宴会して出発が遅れたせいで遭難した例があるから、まあまああるパターンなのか
ワイも修学旅行で山登ってた時落ちそうになったけど怖かったわぁ
ライトな登山趣味者だけど、季節とかによるけど天気と景色がいいとほんとに昼寝したくなる。絶対に寝過ごさないようにタイマー3つくらいかけて寝る時あるよwもちろん時間に余裕も待たせて最高に気持ちいい
戸愚呂弟「おまえ、もしかしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」って古事記にも書いてある
うーん、浅いな〜
幽遊白書なのかニンジャスレイヤーなのか・・・あるいは戸愚呂弟は、マッスル・ジツの使い手であるニンジャなのかもしれない・・・コワイ!
@@シンカイ-h4y アイエェエエエ?!
遭難死亡を覚悟した上の趣味自分が死ぬのは構わないけど残された家族に迷惑をかけないよう生命保険加入と遺言作成してから行け
遭難事故の当事者であり無事生還したジョン・クラカワーの著書「空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか」もおすすめです。映画では語られない背景や裏事情など当時の状況がリアルに描かれています。
翻訳版の初版をもっています。山はたしなむ程度で知識程度しかない私でも引き込まれてしまうクラカワー氏の名著で、今でも本棚から取り出して読み返しますよ。
読んでみたくなりました電子書籍にもあるのでしょうか?…探してみようっと
ブクレーエフがガイドとしての責務をおろそかにしていたという説はクラカワーの著作によるものですが、ブクレーエフはそれに自著で異議を唱えています。この遭難事故をめぐる記録の出版の経緯と、その著者間での意見の対立は、ヤマケイ文庫(山と渓谷社)から文庫本で再刊された「空へ」巻末の訳者解説に詳しく記されています。
@@ta_ke ブクレーエフは少なくとも自分の隊の顧客は全員救出してますからね。
エベレスト登頂はVRゴーグルで我慢しなさい
あれクーラーで13度のパワフルでやったらめっちゃ怖いし寒いので疲れた。まあ良い景色だったなぁさて、これ見ながら高野山にでも登ろうかな
そして自宅の中に遭難
700万も払って命を捨てたくないなぁ。ってか、こんな(登山的に)上げ膳据え膳状態で登頂しても「エベレスト登頂成功の登山者!!」とか堂々と名乗れるんだね…
上げ膳下げ膳でも登ったことには違いないし、それで「自分はエベレスト登頂者!」と堂々と名乗れるんならそれでいいんじゃないかとそんなおんぶに抱っこで登ったのを"制覇"とは言わん!て人はそもそもツアーなんか参加しないだろうし・・・
映画の内容そのまんまですね。実際はツアー参加者より南ア隊の方がよっぽど素人集団だったって話もある。映画はそこら辺オブラートに包んでる。
ヘイトになるからな
自然には、人間の事情は意味が無いからね……
凍傷で体の機能失うの覚悟で登る金持ちもすげぇなぁ。
もう最初っから「物見遊山」なのに、無酸素登頂とかやってどーなんだ、て感じだったろうなしかし、「運営に金払ったのだから無理聞いて当たり前だろ」ていう金持ちの傲慢さが鼻につくな言うても700万、唸るほど金あるんならもう一回行けば良いと思うんだが、いやはや、ベンボーなおいらにゃーわからん価値観だな
金さえあれば何とでもなると思っている金持ちって本当にいるんだな?
@@ももかりん-g2l それだったら、嵐に金を払って止んでもらえば良かったんだ。
漫画「岳」を読んで欲しいな〜日本の登山の救助隊をメインにした話で漫画の後半にはエベレスト登山の話があるから、漫画でリアルな話がわかる
映画といえば、クレバスに腕を挟まれ、やむを得ず挟んだ腕を切り落として生還した事故があったな。
高尾さんすらちゃんとした衣類でまともなルート使わないと遭難するからな100均のカラビナ使うなって警告ニュース見た時は本物の馬鹿っているんだなと思ったよ俺はいろんな意味で山は怖いので登ることはないだろうけど、これから登山やりたいという人は本当に準備と下調べは入念にして経験者のいう事を聞くようにしてください
まさか100均のカラビナでビレイしたのですか?
この映画見ましたわ確か天候が悪くて「明日も天候が悪ければアタックは断念しよう」とガイド達は考えてたんだよね。でも奇跡的に嵐は晴れて登頂を決断。予定時刻より遅れたけど登頂成功。難波さんが懐から小さな日の丸の旗を出して、手を合わせて「ありがとうございます ありがとうございます」と泣きながらつぶやく。ロブは「難波さん!7つ!7つ達成できたよ!おめでとう!」と難波さんを讃える。このシーンは感動しました。そして下山途中でまた嵐が来て…悲惨な結果に。私この映画を見て、エベレストが登山者達を誘ったのかもしれないと思いました。登頂前に天候回復→登頂成功→天候悪化まるで「望みは叶えてやった、だから次は我の望みを叶えろ」と言ってるように思えました。犠牲者達はエベレストの生贄となってしまったのかもしれませんね。
死のゾーンでの渋滞は登山の商用化で大勢が押し寄せる、だけど頭頂できる好天は限られる、現場は狭く迂回路もないから低酸素のやばい地帯で足止めされるんだっけ?
プロでも死ぬのに、商用化なんて信じられない。裸で南極大陸を歩くようなもの
イモトアヤコのイッテQの登山部が、一部の人に非難されてたのを思い出したよ
1990年頃にネパール政府が入山規制緩和して入山料ビジネス始めたのが商業登山が隆盛するきっかけだよね。 7大陸最高峰最年少登頂で名前売った野口健さんなんかも、商業登山の隆盛があったから野口さんはラッセル・ブラウスの隊(現HIMEX)を利用村口徳行さんにであってなかったら難波康子さんのようになってたでしょうね。ダグ・ハンセンって富裕層でもなんでもなく普通の郵便局員でどうしても登頂したいと、なけなしのお金かき集めて再挑戦してきたんで、ロブ・ホールは(資金的に彼にはこれがラストチャンスだと)情に負けてしまった。
あ~、そういう事だったんですね!金持ってんなら無理せず次の年以降に再チャレンジさせりゃ良いだけだろうに・・・と思って見てました。そうだとしてもしてはいけない判断だったとは思いますが納得です。
真夏の鳥取砂丘で海側の急斜面を降ったら登れなくて遭難しかけたよ…。何でもナメたらあかん…
海側だと、場合によっては誰も居ない(ので遭難した場合誰も気づかない)という事もあり得る。
観光客通る道筋から10メートル辺りに白骨○体2人分が数年前に出て来たからなあ
鳥取砂丘って行ったこと無いけどそんなに危険なのか…。
完全自殺マニュアルに鳥取砂丘で砂に埋もれて自殺した男性の例が紹介されてたなあ、すごい死に方もあるもんだ
顧客を登山家と言わないでください。登山家はその道のプロですから。
( ・`ω・´ツアー登山のヤバさがこれでもかとでてるな
トムラウシ山ツアー登山遭難もヤバい
@@junichiyamamoto8330 あれはさすがに、映画化は無理でしょうね。あと100年くらいしたら、海外で映画化されるかも知れないけれど。
@@hosamu7077 映画化は無理だけど何度かドキュメンタリー系で映像化はされてるからそれで我慢。
8:04登山って登る時より、降りる時の方が事故が多いみたいです
冒険家の植村直巳(字、あってるかな?)さんも冬のマッキンリーで下山途中で行方不明に………😓
知識よりも経験が重要。それには同意するが、私たちは未経験の事の方が圧倒的に多いのです。未経験を経験に変えようとする際に、判断を誤まり、または判断ができずに事故が起こるのです。
命をかけた大名行列なんて正気の沙汰やないわ・・金持ちの考えはわからんな。
ずっと低い日本の山でしょっちゅう深刻な遭難が起きる事と比べ、あんな高度であんなに行列しているのに、意外に年間の死者が少ないんですね。商業登山がいかに至れり尽くせりって事かな?
山頂の近くには回収されていない○体がいくつもあるよ。
@@ゴルシ-f4c いくつもって程度なのが少ないなあという話です。
「グリーンブーツ」を思い出してしまいました。身元は不明だそうで。。山は恐ろしいです。
トムラウシのツアー登山事故もだけど、全く知らない人達と一緒にガイドにおんぶ抱っこしてたらそりゃ遭難するよペーパードライバーがレーシングカーで300キロくらいで運転してるようなものだよそりゃ事故るし、死ぬだろうよ…
コメント追加です。アメリカが動いてヘリで救助…とありましたが、7000、8000メートル級の高所で飛べるヘリ凄いな。軍用機なのかしら?
金はらってまで苦労して登りたいてのがわからない…
かといって世界一高い所に立てたって達成感とヒマラヤの山の雄大さを生で味わうって中々体験できるもんじゃないしね。日本アルプスの山々でもその景色は感動するで?冒険心もくすぐられるだろうし。
@@マティーニ-q9h まぁ人それぞれだろうけど自分にはわからないな…
それくらいの征服欲と名誉欲が無いと700万ポーンと出せる程の金持ちにはなれない
毎日10本以上の過去動画見ています。映画「運命を分けたザイル」の動画も作ってください✨これからも応援しています。
いつもありがとうございます!検討させていただきます!
イモトは雪崩で入山拒否のとき駄々こねてたよねこれ知ってたらあんなこと絶対やらんつーか、まじで山を危険地と思ってたらあんな半端なことしないよな聖地をなんだと思ってんだかな
0:13誤植なんでしょうけど、エベレスト山の壮大な壮大な壮大な3Dモデリングを想像してしまった・・・w
オープンワールドゲームに使って欲しい壮大過ぎる3Dモデリングwww
@@junichiyamamoto8330 マインクラフトあたりで『エベレスト(実物大)登るよー』企画やったら一年くらい引っ張れそう
登山とかキャンプとか、自然の厳しさを知らないでやると、トンでもないしっぺ返しを食らうと…
BBQの川流れ…
@たんぱく質炭水化物バーベキューの川流れ…?DQNの間違いかな…?
亡くなった難波さんについては、こんなんで登頂記録になるのかよ…と最初思ったけど、一般人が世界七連峰に登るのに、チーム作ってスポンサー集めて…って事考えたら、700万円払えば世界最高峰に「ほぼ」登頂できるんだから安いと言えば安い。アマチュア登山家として趣味で登れる最高のものなんだよね。登山は登頂する事よりも、安全に下山する事をまず第一に考える。なんか昔習ったな。こちらのチャンネルでも登山事故はいくつもあったけど、予想外の事が起きた時、仲間と安全に下山するにはどうするか?を考えたリーダーはだいたい助かってる。ここまできたら絶対登頂する…は遭難フラグ
バカ高い金額払って遭難。聞いていて開いた口が塞がらなかったわ
富士山ですら辛いのに、エベレストとか登りたくないわ。
行く必要が無い危険地帯に行かなければ、この遭難は無いんだよなぁ。。。ガイドの人が気の毒です。
やっぱ山は怖いなー、命を賭けてまで登頂しようって人はすげーと思うわ
安全のために現地ガイドさんを雇うのは良いけど、やっぱりお金を出して頼りきりじゃなくて基本的に自分自身の実力で登山しなきゃ
命を預けるに足らぬ人達と危険な地域に行くのは大金を貰っても止めようと心に誓った。
ヒマラヤどころか日本アルプスすら怖くて登れねぇよ俺、、、
無理せず少しずつレベルアップしていけばある程度の山は登れる。あと事前に知り合いにどの山に行くかとか、カッパをもってくとか。ワイは男体山・赤城山・根子岳・菅平高原とかは登ったし八ヶ岳のどの山か忘れたけどそれも登った。でも全部において言えるのが事前にしっかりと調べて、1~2週間に一度日帰りで帰れる程度の小さい山に登って少しずつ経験を積んだりしてやっとだから…
たまたまTVつけてたらやってたアイガー北壁の映画「Nordwand」見て驚愕したことがある観たあと調べたらノンフィクションで更にショックだった
ラストでカラビナに引っ掛ったザイルの結び目を解けば助かったのに、もうその体力も残されてなくて助けに来た人の目の前で宙吊りのまま4ぬシーンがホラー映画より残酷で怖かった。
孤高の人とか漫画で登山のヤバさは聞いたことあるけど商業登山でもやっぱヤバイんだな。
山なんて下手すりゃその辺の小山でも遭難できるんだから決して舐めちゃダメだよね
つらい…諦めざるを得ない状況を判断することがつらいですね…
4:40・・・・・適切な性交渉があるのだろうか・・・エベレストで
事実をモデルにしたこととノンフィクションの違いについて考える話命より金銭的心情的事情のほうが優先は死亡フラグ
プロですら一歩間違えば死ぬ山なのに何故アマチュアは「行ける」って考えたのだろう?雪山はストックを刺すところを間違えたら雪崩が起きるし…、仮に登るなら富士山を一合目から山頂まで三往復する体力と気力をしてきたならまだしも…
遭難自体よりゴミに成るのが申し訳ないから無理な登山は行きたくないなぁ。
極地だから腐ることも出来ねぇしな
観光気分で行く処ではない。
こんな過酷な環境で記録も大幅に更新して瀕死の人を救助したブルシャはバケモノだな・・・
持ち物、登頂限界時刻、リーダーの指示に従わない場合、ガイドとしてどこまで働くかなど、どういう契約だったんだろう?欧米の割にそういう詰めが甘い気がする。素人が身の程を弁えていない事、玄人が情に流されて真っ当な判断をしなかった事が敗因な気がする。しかしベック・ウェザーズが不死鳥のごとく何度も蘇ってきて、凄すぎて笑ってしまった。
こうやって見ると大量遭難っていっても事前に決めたラインで下山した人は助かってるんだなしかしベックウェザーズは映画で見ててもなんで生きてるのか不思議なくらいだった
人が死ぬのわかってて『楽しみなんだぜ~』とか言っちゃう魔理ちゃん好きw
概要見たらK2の方が死亡率圧倒的に高くてびっくり
孤高の人でも触れてるけどあそこは魔境プロでも避けるような難航地点だからね
現地雇用の支援者の怒りを買うような事をして、結果充分な支援を得られない結果をもたらす。お客と言えども限度はあるし、所謂月夜ばかりじゃないって事で二百米で見殺しとも。
でも厳しい状況下では遠すぎる200㍍だからといってたかが200㍍然れど200㍍
ヒマラヤの公募登山隊については笹本稜平さんの小説でも扱っていますね。
あの〜現場を混乱させる引き金になった南アフリカ隊と台湾隊はその後何も無かったんですか(汗)?
分不相応な金を持ったアホを淘汰してくれている
物事それぞれに仁義があると思う。山には山の、海には海の。そこに素人が入り込むと良い結果は生まれない。人は一度成功すると慢心し全て自分の手で出来ると過信する生き物だと思う。プロはその時点で踏みとどまり自分を見つめ直し物事に真摯に向き合うからこそ経験を積みプロと呼ばれる様になる。世の中ちょっと出来るからと言ってチヤホヤする輩や有頂天になる奴らが多いが、こう言う人間が無くならない限り事故は無くならない。勿論、プロが自然に立ち向かい敗れる事はこの限りではない。大いに敬意を払うべきである。
>下山中に遭難登頂した後はヘリで下山するのが正解か某芸人のように・・・
エベレストは現地の人からすると聖なる山なのに性行為って…
性なる山…
エベレスト登山の作品と言えば谷口ジローの漫画版、神々の山嶺は面白かった。作画の気合いの入り方と書き込み、鬼気迫る登山シーンが孤独のグルメと全然違った。映画版は…うん……
いやマジ外人の固有名詞がバカバカ出てくるとワイの小さい脳味噌じゃ意味不明だわ
殆ど俺が書いた内容だな。有効活用してくれてありがとうよ。
あなたがwikipediaを書かれたんですか?
@@lvbanshee7638 そうですね。
もしエベレストへ行くことになっても、ベースキャンプで満足できるわwベースキャンプでも5000mあるけど
自然災害は金で物を言わせられない^_^
燐隊長との決闘でゴルゴ13が死にかけた過酷な環境だからな。
無事登頂するには山を愛さなくてはならない無事下山するには山に愛されなくてはならないうーんどこで聞いた話だったか
ちゃんとしたプロの判断には従いましょうって痛感。まぁそのプロがちゃんとした判断しなきゃ意味ないけど。
映画『エベレスト』では、難波さん他数名は下山リミットぎりぎりでと登頂成功をしたように描いていますね。当時このアタックはTVでもゴールデンタイムに特番(?)で放送されていて観ていた記憶があります。時間に関しては何もいってなかったかな?覚えているのは難波さん遭難か!?という悲報が次々と上がっていたこと。映画はこの辺りを生々しく描きすぎ、胸が痛くなります(涙)
日本て山には神様が住んでるって昔からあるけどあれ本当なんかな
エベレストの別名はチョモランマ現地語で女神と名付けられていたと思います。エベレストは測量した時のイギリス人の役人の名前です。エベレストのあるネパールやチベットでは日本と同じように山岳信仰が盛んで、エベレストの登山口であるベースキャンプでは登山の安全を祈願する祭事を行うのが習わしになっていたと記憶しております。 あと、アラスカのマッキンリーも今はデナリという名前になっており、これは先住民の言葉で「偉大なるもの」の意で、当地の方々の山に対する敬意と畏怖の念を感じます。
日本は山にも海にも森にも空にも、家の中にさえも神様がいるって文化だからね。使い続ければ道具だって神様になる。
@@MsCyou0157 チョモランマのほうが本来の名で、エベレストは外人どもが勝手に付けた名前ですよね。北海道という呼称も同様(内地のシャモどもが勝手にそう命名した)。
バーティカルリミットはなんとなく観たけど、ちょうどその少し前白黒映画の「恐怖の報酬」観てたせいでオマージュ作品だってわかって名作感をどうしても感じてしまったwやっぱり映画の名シーンっていうのは引き継がれても名シーンだね
難波さんって、こんなに至れり尽くせりの極地法で登頂したんだな。
そして、「極」限的な絶望の下で、「地」獄へ堕ちてしまわれた。いかに登山の名手といえど、いつ何時、無「法」状態の犠牲にならないとも限らぬ。植村直己氏のごとく。合掌。
この商業登山のグループ、技術の差が激しかったと聞いた当時は個人での登山許可が下り難い状況で、ツアー参加が登山の近道だったそうだ。それが裏目に出た形。あと、どっちかのリーダーの人はガイド役が副目的になっていて、無酸素登頂をしてたのも遭難の原因になった。と言われていた
映画エベレストとバーティカルリミットどっちも面白いのでぜひご覧下さい!
クリフハンガーも名作
@@junichiyamamoto8330 ハルが強盗一味の案内をさせられて崖の淵を歩いているシーンで、同じ場所の崖の中腹を主人公カップルがハルたちとほぼ同じ速さで匍匐移動していることに気付いた人、どのくらいいるかしら。
『バーティカルリミット』は三浦雄一郎さんお奨めの作品だそうです。何度も拝見しました。『エベレスト』は拝見したいと思いつつ、まだ果たしていません。
ネトフリ登録したのにあんまり自分で映画を発掘できない人間なので情報助かります!今度見てみます!
は…八甲田山…
エベレストの商業登山では、本来の登山計画は隊長が全権を指揮できず、金持ちの顧客(スポンサー)に必要以上に気を使う必要があったこと。エベレストのはような山では、登山隊毎に決めるべき取り決めを守らない隊の存在が理由でしょう。
商業登山隊の何が凄いって荷物は全部シェルパが上げてくれてテント設営から食事の用意まで全てやってくれる、クレバスには梯子が掛けてありロープも張られているステップの下辺りまで予備の酸素も上げてくれていて極端な話、頂上アタックの時のザックの中は酸素ボンベと水が凍らないように保温ボトルに入れた水だけとか、ちなみに高山病の治療薬として必ず持って行かれるのがデキサメタゾンで今はコロナの重症患者の治療薬として有名に
そこまでやっても現地シェルパの取り分は1回辺り数万円で、遭難や雪崩に巻き込まれて大怪我をしたり亡くなっても保障が全くないと聞いた時は複雑な気分になりました。
@@匿名希望-b9g しかも山が嫌いなシェルパもいるけど
山以外に仕事がないから仕方なく命がけで登るしか暮らしていけない人も居るという…
金に物言わせて登ってる奴らはそんな事見向きもしないんですよねえ
今は入山料も高額で入山数の制限もかかっている。
もともとは神の住む山で山自体が神として信仰されてきた。
登ってはならぬという言い伝えまであった。
@@sadachan2008 そもそも人類の生存領域から確実に外れた環境ですからね
「登ってはならぬ」は正しいですよね
生きる為には何にもならない
@@illegalxxx
そんなに偉そうに言うならお前がシェルパの生活を支えてやればいい。
ガイドのブクレーエフはサボっていたのではなく、ガイドはどんな存在でどこまでの事をするかの認識の違いがあり、ガイドは手助けはするが相応の能力を持っているべきで、必要は能力も無いのに参加した客を手取り足取り召し使いの様に使える存在でははないと思っていたから前半の仕事態度になったが、遭難事故が発生したとなると命懸けで助けに行ったり、遺品を遺族に送った所にブクレーエフの人柄が表れていると思う。
その翌年に遭難死なんて現実は無情よなぁ…
イモトだって何度も登頂断念してるからね、無理して進んでたら同じ誤ちを冒すところだったカモ
04:15 ・・まさに死出の旅だろ・・。全員意思を統一、個々の人員の、山登り技術を鍛えた上で登らないと、容赦なく全滅するってことだなって、改めて思った。極地は遊びじゃないんだよね。
日本人で栗城という方が、自分のビジネスで技量もないのに芝居ぶった挑戦をして死亡している。
自然を舐めた報いでしょうね
「帰ればまた来られるから。」
大事なのは生きて戻る事なんだね。
野口健さんが「世界で一番高いゴミ捨て場」と言われた時はピンと来なかったけど写真などを見て唖然とした。あそこでは遺体すら回収不能になるからそのままとは…。
まあ、その野口健さんも七大陸最高峰挑戦でエベレストに挑戦したときは、商業登山隊なんですよね。
NZのラッセル・ブライスの運営する。(現在はIMGとならぶエベレスト商業登山ツアー会社の二大巨びなっってる)
三回目の挑戦では山岳カメラマンの村口徳行が隊を組織して商業登山から脱した体制で登頂するんだけど、著書では最初の野口健さんへの印象は辛辣で、低い高度で簡単につぶれるので良い商業登山隊からしたらお客さんだったろう的なことがかかれてる。
その後村口さんの元で成長していくんだけど、実のところ野口健さんって商業登山が発達した90年代だからこそ若くしてでてこれたっていう面があって、それまでは山岳会に属してそのなかで下隅して海外遠征も荷揚げ要因からとかだったのが、そういうのすっとばしていけるようになった。
で、野口健さんの成功みて、日本の大学生が挑戦するようになって、その後数年七大陸最高峰最年少記録日本人によって更新されことになった。(元々最初の達成者が金に糸目をつけずにやった大富豪で、難易度的にはさほどでもない)
たまたま難波康子さんのようにならずに成功したんでよにでてこれたってだけで
たまに山屋さんがエベレストに遺体が多数放置されていることについて「それぐらい過酷な環境なんだ」とドヤ顔で語っている事があるけど、もし山が喋る事ができたら「いやいや、放置してないで持って帰ってくれ」って言いたいだろうなぁ。
あの人ネパールの15歳の現地妻作っていたような……
やっぱりツアーってヤバいね
気候メンバーその他の問題があっても
やめるにやめられない
実際は色んな葛藤があるんだろうけど、高山では普通に「生存しているが助かる見込みがないものを置いていく」行為が行われるのが怖い
改めて人間の生存圏じゃないんだなと
死地なんだから「死ぬ」のが普通で、「生きて帰る」方が幸運な場所と考えればエベレストの日常って事だろう。
デス・ゾーンを甘くみてはいけない…
当時、「難波さん登頂」のニュースが頂上からの映像付きで昼過ぎに流されたんだよね。同じ日の夕方に「遭難して死亡」のニュースが日本に届いた。同日に両極端のニュースを見たから、よく覚えているよ。
難波さん視線での映画化も当面、期待できないですよね、おそらく。あと半世紀くらい経って、ここに書き込みをしている面々の過半数(当方を含む)が鬼籍に入る頃になって、海外で映画化されるかもです。ちなみに、現今の映画版では、日本人女優さんが難波さんの役を演じています(日本語吹き替えも、演じたご当人が担当されているそうです)。
富士山でも夏になるとパリピな山を舐め腐ったタコ共が軽装で登って『タスケテタスケテタスケテ…』と言う事案が結構沢山発生してるとかしてないとか
実際あるし、旧登山道の探検とかで自衛隊の演習敷地内(借地)を軽装で歩いていて驚いたことがある。迷った人を国道までへの道を案内したこともある。地元の人が畑やらで私道、自衛隊道路を通ることはあっても何も知らない人が無理に分け入って途中に道がなくなっても引き返しもせず進み続けてまだ富士山の登山ルートにもはいってもないのに疲れ果てるという、、
ちゃんと下準備して、ルートを確認してから登山してほしいし5合目までバスがあるからそこから行けばいいのにと思ってしまう。
@@scrowbasiri7449 山などで遭難すると、高額の賠償金が発生するという話を聞いたことがあります…
サンダルで上がろうとする男ども
スカートとヒールで登ってる女どもがいるとか・・。
@@sadachan2008 寒い寒い言いながら白いサンダル+白いワンピースに薄いカーディガンの女が、アロハシャツの彼氏と山頂目指して上ろうとして登山ルックのおばちゃん集団から「そんな格好で登ったらあんたら死ぬで。最低となりの人(私)みたいな格好しないと。あんたら死んだら余計な手間を誰かが負担する事になるんだからやめときな」と怒られていたのが忘れられない
富士山の吉田口の下りを歩いていたら、後ろからすごい勢いで走って追い抜いて行った外人がいたけど、その後膝がぶっ壊れたらしく、七合目のトイレのところで痛い痛いと悶絶してた。
須走じゃないんだから走っちゃダメだよなと思いながら抜いていった。
登山での遭難で怖いのは「置いていく」事なんだよな。置いて行く方も残される方もツライ。
でも置いて行かないと全滅
難易度の大小を問わず登山で最も大切なのは諦める勇気と判断力ですね。
せっかく来たから、あともう少しだからなどその他未練としがらみが大きい商業登山の当然の結果かもしれませんね。
登山って趣味で行うんだろう。
遭難すれば迷惑かける。
そこを自覚してやっているのかな。
最近は老害が良く遭難しているけど。。登山って低い山でも遭難する事もある。本当に自己責任でやって欲しい。
それ、イモトの南極最高峰チャレンジでディレクターがやったやつ。
元々山に興味が全くないから、一人だけ撤退って業界人からしたら勇気ある決断してる。
見てるだけで震える
高山は覚悟の無い人間が行っていい場所では無いんだなぁ
宇宙旅行もそのうち富裕層にとっては気軽な値段になってきて同じような大惨事になったりするのかな…?
コストダウンのために安全性がおざなりになるのは無くならないですからね。
いつか絶対起こると思います。
@Kazuki おっと M社長の悪口は そこまでだ
宇宙旅行と言っても宇宙船の外に出て性交渉するわけにもいかないしね
@@魑魅魍魎轟轟矍鑠屢顰 気軽な宇宙旅行のために民間人用のステーション(個室も完備)があってそこでとか…?それでやたら盛り上がって変なスイッチ押して大惨事とか。
@@アルアル-l2c m社長は鼻に付くが準富裕層ではなく間違いなく富裕層だな。
登山は下山が本番だからな…
三⭕とか言う老人も担がれて登頂してましたが、こうした儲け主義の迷惑な登山者がいる限りこの様な惨事はなくならないと思う。
行きはよいよい帰りは恐い、家に帰るまでが遠足、馬鹿と煙は高いとこが好き。
バーティカルリミットは気楽に観に行ったら序盤から息もつかせぬ展開でそのまま続くから終わるまで終始緊張して観てた…
エリオット・ヴォーン役の俳優さん、どちらかといえば、損な役回りを演じることが多いような(『アポロ13』、『コロニー5』など)。『トルネード』では存在感抜群でしたけれど、『タイタニック』では完全な脇役に徹しておられますね。
@@hosamu7077 さん、この動画の主さんの紹介と共に、貴兄のコメント欄を読んで是非観たい!って思いました!(^。^)ノ
イッテQの企画で
イモトアヤコが確かモンブラン(?)を死ぬほど必死な思いをして登って登頂に成功して感動している所を石崎D(だったと思う…)が後からヘリコプターで気楽に追いかけて手を振っていたのが凄い印象的だったなぁ
その時、私は変に
「ああ、山登りって結局そういう事なんだね」と悟ってしまった気持ちになった事を記憶しております
人は何故山に登りたがるのか?
などとよく哲学的な問い掛けで言われたりしますけども
私には今でもやっぱりその気持ちが全然分かりません
そして、別に分からなくても良いのじゃないかとも思ったりしています
まあヘリも墜落の危険が特大なんですけどね。
実際分からなくていいのよ
「よそはよそ、うちはうち」ってやつ
金さえ払えば世界最高峰登頂って称号得られるのは問題よなあ。
モンドセレクション…
グラミー賞
自然は味方でも敵でもないって感じの言葉をどっかで聞いたな
運を底上げするのが技量と器量、経験なのだがそれを満たさないと自然に淘汰される。
そして上記を満たしていてもトバッチリを食い自分の運を差し出す者も出てくる。一種の種としての連帯責任にも見える。
そして装備の値段は命の値段
あまりの高所登山は、身体への負担や酸素濃度の低下もあって、むしろ深海へ潜るような困難さに近いのかも知れないなぁ…
本来人間は高い所も深い所もどちらも不向きなんですね…平たい場所で息してる事に感謝…
山をナメてはいかん!
小学生の時の遠足で登った(確か500メートル辺り)山を登ってみようとふらっとコンビニでお茶とお弁当買ってピクニック感覚で行って山岳救助隊の世話になって帰って来た。
あの時の山岳救助隊の皆さん本当にありがとうございましたm(_ _)m
普通そうはならんだろ
@@KN-wf7sg
山頂で気持ちよく爆睡したんがいけなかった。
辺り真っ暗、まだガラケー時代のケータイの明かり頼りにトボトボと下山してたら行きしなに会話してた駐車場のおっちゃんが下りてこないの心配して知り合いの山岳救助隊員に連絡して見に来てくれた。
山から駅へ行くのバスの最終なくなって駅まで送ってくれて、その時飲み物までもらったりと…
低いからとホントナメてはいかん。
@@golden-bat 山頂エクストリーム昼寝で珍遭難www…とは思ったが、山の避難小屋でスコップでステーキ焼いて夜遅くまで宴会して出発が遅れたせいで遭難した例があるから、まあまああるパターンなのか
ワイも修学旅行で山登ってた時落ちそうになったけど怖かったわぁ
ライトな登山趣味者だけど、季節とかによるけど天気と景色がいいとほんとに昼寝したくなる。
絶対に寝過ごさないようにタイマー3つくらいかけて寝る時あるよwもちろん時間に余裕も待たせて
最高に気持ちいい
戸愚呂弟「おまえ、もしかしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」って古事記にも書いてある
うーん、浅いな〜
幽遊白書なのかニンジャスレイヤーなのか・・・
あるいは戸愚呂弟は、マッスル・ジツの使い手であるニンジャなのかもしれない・・・コワイ!
@@シンカイ-h4y アイエェエエエ?!
遭難死亡を覚悟した上の趣味
自分が死ぬのは構わないけど残された家族に迷惑をかけないよう生命保険加入と遺言作成してから行け
遭難事故の当事者であり無事生還したジョン・クラカワーの著書「空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか」もおすすめです。
映画では語られない背景や裏事情など当時の状況がリアルに描かれています。
翻訳版の初版をもっています。山はたしなむ程度で知識程度しかない私でも引き込まれてしまうクラカワー氏の名著で、今でも本棚から取り出して読み返しますよ。
読んでみたくなりました
電子書籍にもあるのでしょうか?
…探してみようっと
ブクレーエフがガイドとしての責務をおろそかにしていたという説はクラカワーの著作によるものですが、ブクレーエフはそれに自著で異議を唱えています。この遭難事故をめぐる記録の出版の経緯と、その著者間での意見の対立は、ヤマケイ文庫(山と渓谷社)から文庫本で再刊された「空へ」巻末の訳者解説に詳しく記されています。
@@ta_ke
ブクレーエフは少なくとも自分の隊の顧客は全員救出してますからね。
エベレスト登頂はVRゴーグルで我慢しなさい
あれクーラーで13度のパワフルでやったらめっちゃ怖いし寒いので疲れた。まあ良い景色だったなぁ
さて、これ見ながら高野山にでも登ろうかな
そして自宅の中に遭難
700万も払って命を捨てたくないなぁ。
ってか、こんな(登山的に)上げ膳据え膳状態で登頂しても「エベレスト登頂成功の登山者!!」とか堂々と名乗れるんだね…
上げ膳下げ膳でも登ったことには違いないし、それで「自分はエベレスト登頂者!」と堂々と名乗れるんならそれでいいんじゃないかと
そんなおんぶに抱っこで登ったのを"制覇"とは言わん!て人はそもそもツアーなんか参加しないだろうし・・・
映画の内容そのまんまですね。
実際はツアー参加者より南ア隊の方がよっぽど素人集団だったって話もある。
映画はそこら辺オブラートに包んでる。
ヘイトになるからな
自然には、人間の事情は意味が無いからね……
凍傷で体の機能失うの覚悟で登る金持ちもすげぇなぁ。
もう最初っから「物見遊山」なのに、無酸素登頂とかやってどーなんだ、て感じだったろうな
しかし、「運営に金払ったのだから無理聞いて当たり前だろ」ていう金持ちの傲慢さが鼻につくな
言うても700万、唸るほど金あるんならもう一回行けば良いと思うんだが、いやはや、ベンボーなおいらにゃーわからん価値観だな
金さえあれば何とでもなると思っている金持ちって本当にいるんだな?
@@ももかりん-g2l それだったら、嵐に金を払って止んでもらえば良かったんだ。
漫画「岳」を読んで欲しいな〜
日本の登山の救助隊をメインにした話で漫画の後半にはエベレスト登山の話があるから、漫画でリアルな話がわかる
映画といえば、クレバスに腕を挟まれ、やむを得ず挟んだ腕を切り落として生還した事故があったな。
高尾さんすらちゃんとした衣類でまともなルート使わないと遭難するからな
100均のカラビナ使うなって警告ニュース見た時は本物の馬鹿っているんだなと思ったよ
俺はいろんな意味で山は怖いので登ることはないだろうけど、これから登山やりたいという人は本当に準備と下調べは入念にして経験者のいう事を聞くようにしてください
まさか100均のカラビナでビレイしたのですか?
この映画見ましたわ
確か天候が悪くて「明日も天候が悪ければアタックは断念しよう」とガイド達は考えてたんだよね。
でも奇跡的に嵐は晴れて登頂を決断。
予定時刻より遅れたけど登頂成功。
難波さんが懐から小さな日の丸の旗を出して、手を合わせて「ありがとうございます ありがとうございます」と泣きながらつぶやく。
ロブは「難波さん!7つ!7つ達成できたよ!おめでとう!」と難波さんを讃える。
このシーンは感動しました。
そして下山途中でまた嵐が来て…悲惨な結果に。
私この映画を見て、エベレストが登山者達を誘ったのかもしれないと思いました。
登頂前に天候回復→登頂成功→天候悪化
まるで「望みは叶えてやった、だから次は我の望みを叶えろ」と言ってるように思えました。
犠牲者達はエベレストの生贄となってしまったのかもしれませんね。
死のゾーンでの渋滞は登山の商用化で大勢が押し寄せる、だけど頭頂できる好天は限られる、現場は狭く迂回路もないから低酸素のやばい地帯で足止めされるんだっけ?
プロでも死ぬのに、商用化なんて信じられない。裸で南極大陸を歩くようなもの
イモトアヤコのイッテQの登山部が、一部の人に非難されてたのを思い出したよ
1990年頃にネパール政府が入山規制緩和して入山料ビジネス始めたのが商業登山が隆盛するきっかけだよね。
7大陸最高峰最年少登頂で名前売った野口健さんなんかも、商業登山の隆盛があったから
野口さんはラッセル・ブラウスの隊(現HIMEX)を利用
村口徳行さんにであってなかったら難波康子さんのようになってたでしょうね。
ダグ・ハンセンって富裕層でもなんでもなく普通の郵便局員でどうしても登頂したいと、なけなしのお金かき集めて再挑戦してきたんで、ロブ・ホールは(資金的に彼にはこれがラストチャンスだと)情に負けてしまった。
あ~、そういう事だったんですね!金持ってんなら無理せず次の年以降に再チャレンジさせりゃ良いだけだろうに・・・と思って見てました。そうだとしてもしてはいけない判断だったとは思いますが納得です。
真夏の鳥取砂丘で海側の急斜面を降ったら登れなくて遭難しかけたよ…。何でもナメたらあかん…
海側だと、場合によっては誰も居ない(ので遭難した場合誰も気づかない)という事もあり得る。
観光客通る道筋から10メートル辺りに白骨○体2人分が数年前に出て来たからなあ
鳥取砂丘って行ったこと無いけどそんなに危険なのか…。
完全自殺マニュアルに鳥取砂丘で砂に埋もれて自殺した男性の例が紹介されてたなあ、すごい死に方もあるもんだ
顧客を登山家と言わないでください。登山家はその道のプロですから。
( ・`ω・´ツアー登山のヤバさがこれでもかとでてるな
トムラウシ山ツアー登山遭難もヤバい
@@junichiyamamoto8330 あれはさすがに、映画化は無理でしょうね。あと100年くらいしたら、海外で映画化されるかも知れないけれど。
@@hosamu7077
映画化は無理だけど何度かドキュメンタリー系で映像化はされてるからそれで我慢。
8:04
登山って登る時より、降りる時の方が事故が多いみたいです
冒険家の植村直巳(字、あってるかな?)さんも冬のマッキンリーで下山途中で行方不明に………😓
知識よりも経験が重要。それには同意するが、私たちは未経験の事の方が圧倒的に多いのです。
未経験を経験に変えようとする際に、判断を誤まり、または判断ができずに事故が起こるのです。
命をかけた大名行列なんて正気の沙汰やないわ・・金持ちの考えはわからんな。
ずっと低い日本の山でしょっちゅう深刻な遭難が起きる事と比べ、あんな高度であんなに行列しているのに、意外に年間の死者が少ないんですね。商業登山がいかに至れり尽くせりって事かな?
山頂の近くには回収されていない○体がいくつもあるよ。
@@ゴルシ-f4c いくつもって程度なのが少ないなあという話です。
「グリーンブーツ」を思い出してしまいました。
身元は不明だそうで。。
山は恐ろしいです。
トムラウシのツアー登山事故もだけど、全く知らない人達と一緒にガイドにおんぶ抱っこしてたらそりゃ遭難するよ
ペーパードライバーがレーシングカーで300キロくらいで運転してるようなものだよ
そりゃ事故るし、死ぬだろうよ…
コメント追加です。
アメリカが動いてヘリで救助…とありましたが、7000、8000メートル級の高所で飛べるヘリ凄いな。
軍用機なのかしら?
金はらってまで
苦労して登りたいてのがわからない…
かといって世界一高い所に立てたって達成感とヒマラヤの山の雄大さを生で味わうって中々体験できるもんじゃないしね。日本アルプスの山々でもその景色は感動するで?
冒険心もくすぐられるだろうし。
@@マティーニ-q9h
まぁ人それぞれだろうけど
自分にはわからないな…
それくらいの征服欲と名誉欲が無いと700万ポーンと出せる程の金持ちにはなれない
毎日10本以上の過去動画見ています。
映画「運命を分けたザイル」の動画も作ってください✨これからも応援しています。
いつもありがとうございます!検討させていただきます!
イモトは雪崩で入山拒否のとき駄々こねてたよね
これ知ってたらあんなこと絶対やらん
つーか、まじで山を危険地と思ってたらあんな半端なことしないよな
聖地をなんだと思ってんだかな
0:13誤植なんでしょうけど、
エベレスト山の壮大な壮大な壮大な
3Dモデリングを想像してしまった・・・w
オープンワールドゲームに使って欲しい壮大過ぎる3Dモデリングwww
@@junichiyamamoto8330 マインクラフトあたりで『エベレスト(実物大)登るよー』企画やったら一年くらい引っ張れそう
登山とかキャンプとか、自然の厳しさを知らないでやると、トンでもないしっぺ返しを食らうと…
BBQの川流れ…
@たんぱく質炭水化物
バーベキューの川流れ…?DQNの間違いかな…?
亡くなった難波さんについては、こんなんで登頂記録になるのかよ…と最初思ったけど、一般人が世界七連峰に登るのに、チーム作ってスポンサー集めて…
って事考えたら、700万円払えば世界最高峰に「ほぼ」登頂できるんだから安いと言えば安い。
アマチュア登山家として趣味で登れる最高のものなんだよね。
登山は登頂する事よりも、安全に下山する事をまず第一に考える。なんか昔習ったな。
こちらのチャンネルでも登山事故はいくつもあったけど、予想外の事が起きた時、仲間と安全に下山するにはどうするか?を考えたリーダーはだいたい助かってる。
ここまできたら絶対登頂する…は遭難フラグ
バカ高い金額払って遭難。
聞いていて開いた口が塞がらなかったわ
富士山ですら辛いのに、エベレストとか登りたくないわ。
行く必要が無い危険地帯に行かなければ、この遭難は無いんだよなぁ。。。
ガイドの人が気の毒です。
やっぱ山は怖いなー、命を賭けてまで登頂しようって人はすげーと思うわ
安全のために現地ガイドさんを雇うのは良いけど、やっぱりお金を出して頼りきりじゃなくて基本的に自分自身の実力で登山しなきゃ
命を預けるに足らぬ人達と危険な地域に行くのは大金を貰っても止めようと心に誓った。
ヒマラヤどころか日本アルプスすら怖くて登れねぇよ俺、、、
無理せず少しずつレベルアップしていけばある程度の山は登れる。
あと事前に知り合いにどの山に行くかとか、カッパをもってくとか。
ワイは男体山・赤城山・根子岳・菅平高原とかは登ったし八ヶ岳のどの山か忘れたけどそれも登った。
でも全部において言えるのが事前にしっかりと調べて、1~2週間に一度日帰りで帰れる程度の小さい山に登って少しずつ経験を積んだりしてやっとだから…
たまたまTVつけてたらやってたアイガー北壁の映画「Nordwand」見て驚愕したことがある
観たあと調べたらノンフィクションで更にショックだった
ラストでカラビナに引っ掛ったザイルの結び目を解けば助かったのに、もうその体力も残されてなくて助けに来た人の目の前で宙吊りのまま4ぬシーンがホラー映画より残酷で怖かった。
孤高の人とか漫画で登山のヤバさは聞いたことあるけど商業登山でもやっぱヤバイんだな。
山なんて下手すりゃその辺の小山でも遭難できるんだから決して舐めちゃダメだよね
つらい…諦めざるを得ない状況を判断することがつらいですね…
4:40・・・・・適切な性交渉があるのだろうか・・・エベレストで
事実をモデルにしたこととノンフィクションの違いについて考える話
命より金銭的心情的事情のほうが優先は死亡フラグ
プロですら一歩間違えば死ぬ山なのに何故アマチュアは「行ける」って考えたのだろう?
雪山はストックを刺すところを間違えたら雪崩が起きるし…、仮に登るなら富士山を一合目から山頂まで三往復する体力と気力をしてきたならまだしも…
遭難自体よりゴミに成るのが申し訳ないから無理な登山は行きたくないなぁ。
極地だから腐ることも出来ねぇしな
観光気分で行く処ではない。
こんな過酷な環境で記録も大幅に更新して瀕死の人を救助したブルシャはバケモノだな・・・
持ち物、登頂限界時刻、リーダーの指示に従わない場合、ガイドとしてどこまで働くかなど、どういう契約だったんだろう?欧米の割にそういう詰めが甘い気がする。素人が身の程を弁えていない事、玄人が情に流されて真っ当な判断をしなかった事が敗因な気がする。しかしベック・ウェザーズが不死鳥のごとく何度も蘇ってきて、凄すぎて笑ってしまった。
こうやって見ると大量遭難っていっても事前に決めたラインで下山した人は助かってるんだな
しかしベックウェザーズは映画で見ててもなんで生きてるのか不思議なくらいだった
人が死ぬのわかってて『楽しみなんだぜ~』とか言っちゃう魔理ちゃん好きw
概要見たらK2の方が死亡率圧倒的に高くてびっくり
孤高の人でも触れてるけどあそこは魔境
プロでも避けるような難航地点だからね
現地雇用の支援者の怒りを買うような事をして、結果充分な支援を得られない結果をもたらす。お客と言えども限度はあるし、所謂月夜ばかりじゃないって事で二百米で見殺しとも。
でも厳しい状況下では遠すぎる200㍍だからといってたかが200㍍然れど200㍍
ヒマラヤの公募登山隊については笹本稜平さんの小説でも扱っていますね。
あの〜現場を混乱させる引き金になった南アフリカ隊と台湾隊はその後何も無かったんですか(汗)?
分不相応な金を持ったアホを淘汰してくれている
物事それぞれに仁義があると思う。山には山の、海には海の。そこに素人が入り込むと良い結果は生まれない。人は一度成功すると慢心し全て自分の手で出来ると過信する生き物だと思う。プロはその時点で踏みとどまり自分を見つめ直し物事に真摯に向き合うからこそ経験を積みプロと呼ばれる様になる。世の中ちょっと出来るからと言ってチヤホヤする輩や有頂天になる奴らが多いが、こう言う人間が無くならない限り事故は無くならない。勿論、プロが自然に立ち向かい敗れる事はこの限りではない。大いに敬意を払うべきである。
>下山中に遭難
登頂した後はヘリで下山するのが正解か
某芸人のように・・・
エベレストは現地の人からすると聖なる山なのに性行為って…
性なる山…
エベレスト登山の作品と言えば谷口ジローの漫画版、神々の山嶺は面白かった。作画の気合いの入り方と書き込み、鬼気迫る登山シーンが孤独のグルメと全然違った。映画版は…うん……
いやマジ外人の固有名詞がバカバカ出てくるとワイの小さい脳味噌じゃ意味不明だわ
殆ど俺が書いた内容だな。有効活用してくれてありがとうよ。
あなたがwikipediaを書かれたんですか?
@@lvbanshee7638 そうですね。
もしエベレストへ行くことになっても、ベースキャンプで満足できるわw
ベースキャンプでも5000mあるけど
自然災害は金で物を言わせられない^_^
燐隊長との決闘でゴルゴ13が死にかけた過酷な環境だからな。
無事登頂するには山を愛さなくてはならない
無事下山するには山に愛されなくてはならない
うーんどこで聞いた話だったか
ちゃんとしたプロの判断には従いましょうって痛感。まぁそのプロがちゃんとした判断しなきゃ意味ないけど。
映画『エベレスト』では、難波さん他数名は下山リミットぎりぎりでと登頂成功をしたように描いていますね。
当時このアタックはTVでもゴールデンタイムに特番(?)で放送されていて観ていた記憶があります。時間に関しては何もいってなかったかな?
覚えているのは難波さん遭難か!?という悲報が次々と上がっていたこと。映画はこの辺りを生々しく描きすぎ、胸が痛くなります(涙)
日本て山には神様が住んでるって昔からあるけどあれ本当なんかな
エベレストの別名はチョモランマ
現地語で女神と名付けられていたと思います。エベレストは測量した時のイギリス人の役人の名前です。
エベレストのあるネパールやチベットでは日本と同じように山岳信仰が盛んで、エベレストの登山口であるベースキャンプでは登山の安全を祈願する祭事を行うのが習わしになっていたと記憶しております。
あと、アラスカのマッキンリーも今はデナリという名前になっており、これは先住民の言葉で「偉大なるもの」の意で、当地の方々の山に対する敬意と畏怖の念を感じます。
日本は山にも海にも森にも空にも、家の中にさえも神様がいるって文化だからね。使い続ければ道具だって神様になる。
@@MsCyou0157 チョモランマのほうが本来の名で、エベレストは外人どもが勝手に付けた名前ですよね。北海道という呼称も同様(内地のシャモどもが勝手にそう命名した)。
バーティカルリミットはなんとなく観たけど、ちょうどその少し前白黒映画の「恐怖の報酬」観てたせいでオマージュ作品だってわかって名作感をどうしても感じてしまったw
やっぱり映画の名シーンっていうのは引き継がれても名シーンだね
難波さんって、こんなに至れり尽くせりの極地法で登頂したんだな。
そして、「極」限的な絶望の下で、「地」獄へ堕ちてしまわれた。いかに登山の名手といえど、いつ何時、無「法」状態の犠牲にならないとも限らぬ。植村直己氏のごとく。合掌。
この商業登山のグループ、技術の差が激しかったと聞いた
当時は個人での登山許可が下り難い状況で、ツアー参加が登山の近道だったそうだ。
それが裏目に出た形。あと、どっちかのリーダーの人はガイド役が副目的になっていて、無酸素登頂をしてたのも遭難の原因になった。と言われていた