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前年の大豆、お米とか、古い大豆、お米を使ってあったかい時期に作っていたのかもしれませんね。特に余剰分あれば。お米を保存しておいたら、いろんな菌もつきそうだし。
夏に作るのも当然OKです!
甘酒が夏の季語、竹の春が秋の季語、が如しですね😊味噌は20年くらい手作りですが、寒中に仕込むとカビが生えない様な気がしますね。米麹は室温が28度くらいの時期に作っておいて、冷蔵、冷凍して置いたものを使っています。有機米を使って作った米麹で陶器の容器で味噌を作った時(大豆も有機)出て来た上澄があって、とても美味しい醤油になっています。作る容器で味に違いがある様な気が。出来れば木の樽で作ってみたい😀
味噌を仕込む容器の事を考えた事はなかったですが、言われてみると、木樽で仕込んでみたくなりました。
今回の動画は気になってたことを教えていただき、助かりました😊。容器といえば、いきいきペールっていうのがあって、発酵食品がうまくいくようです😊。今度購入して、味噌作ろうと思ってます🎉!
なるほど。ちょっと気が楽になりました。
そうそう、気楽にいきましょう。
オトコ中村さん仰るとおり、麹を仕込むのも、味噌も発酵がペースダウンする季節は冬(の寒さ)ですね☃やはり相手は生き物ですから、温かい時期そして最高に暑い夏を経て育てると言うのが一番だと思います😊そのうちまた大豆以外の豆で納豆とか、豆乳でヨーグルトとか可能なら観てみたいです🐈
そうですね、発酵食品は生き物ですからね。大豆以外の素材での味噌は興味があるものの、まだ手付かずの分野です。豆乳ヨーグルトは簡単ですよ。
オトコ中村さん、今回もとても参考になりました。味噌はまだ一回しか作ったことがありませんが、自家製味噌、美味しかったです。また作ろうと思います。ところで、私は今日のお昼から鍋でお粥と麹菌を混ぜてます笑もう甘いにおいがしてます。とても楽しみです😊
甘酒手作りですかそれはいいですね。味噌もいつでもいいのでまた仕込まれるといいですよ。
オトコ中村さん、お疲れ様です。本日も興味深く拝見しました。味噌の今と昔。面白いですね。菌の存在を確認出来ていない頃から作られてた訳ですね。調べれば調べるほど新しい興味が湧いて来ますね。
本当に日本の発酵食文化はいろいろありますよね。調べれば調べるほど情報が尽きません。
中村様、私共、12月の味噌の仕込みに続いて、今月自家製醤油も仕込んでみました。 只、味噌も醤油も麹は、市販されているものを購入しました。これでは、本当の自家製のものとは言えないので、麹を我が家で造って味噌と醤油を造りたいのですが、中村様は自家製の米麹・醤油麹を造ったことございますか? あれば、是非ご教示頂ければと思います。聞くところによりますと、その土地特有の麹菌が全国に存在するそうで、その為各地の味噌の味があるようですね。 私は、ボケない内に是非挑戦してみたいのですが・・・。
味噌も醤油も仕込まれましたか。それはいいですね。私は、米麹も醤油麹も作った事あります。ブログには書いてます。米麹は動画で言ってるように夏なら放っておいてもできますよ。
中村様、ブログで確認致しました。是非、挑戦します。続いて、自家製米麹を使って塩麴・米酢作りの説明・動画もありましたがこれらも造ってみます。 尤も、我が家のリンゴ酢は中村様の動画から学んで、今では無くてはならない常備調味料になってます。 有難うございます。
微生物の活動温度を考えると気温に合わせた仕込みがいいのでしょうね、発酵機なり温度管理できるなら仕込みの時期いつでも良い気はしますが省電力を考えると自然の流れを利用するのが効率的発酵途中のものも別の美味しさや変化を楽しむ面白さがあるので変に決めつけたり拘る必要はないと思います。
そうですね。コメントありがとうございます。
起源を聞くと塩漬けした大豆なのか航海の途中でたまたま潮風の影響で発酵が進んで腐っててそれを見た商人も捨てるの勿体なくて日本人を騙して売られてその人もたまたま食べ方知らないで鍋にぶっこんで美味しいとかの流れで生まれてそうw
起源とか歴史を想像すると面白いですね。
ま、今ならって話かな~?昔なら10月に大豆の収穫と農繁期だから味噌作ってる暇はないかな~?1月も旧暦だよね?だとすると2~3月ころだから田植えの前までに終わらせろって話のような?
私も農閑期に味噌を仕込んでいたのではないかと思ってます。
前年の大豆、お米とか、古い大豆、お米を使ってあったかい時期に作っていたのかもしれませんね。特に余剰分あれば。お米を保存しておいたら、いろんな菌もつきそうだし。
夏に作るのも当然OKです!
甘酒が夏の季語、竹の春が秋の季語、が如しですね😊味噌は20年くらい手作りですが、寒中に仕込むとカビが生えない様な気がしますね。米麹は室温が28度くらいの時期に作っておいて、冷蔵、冷凍して置いたものを使っています。有機米を使って作った米麹で陶器の容器で味噌を作った時(大豆も有機)出て来た上澄があって、とても美味しい醤油になっています。作る容器で味に違いがある様な気が。出来れば木の樽で作ってみたい😀
味噌を仕込む容器の事を考えた事はなかったですが、言われてみると、木樽で仕込んでみたくなりました。
今回の動画は気になってたことを教えていただき、助かりました😊。
容器といえば、いきいきペールっていうのがあって、
発酵食品がうまくいくようです😊。
今度購入して、味噌作ろうと思ってます🎉!
なるほど。ちょっと気が楽になりました。
そうそう、気楽にいきましょう。
オトコ中村さん仰るとおり、麹を仕込むのも、味噌も発酵がペースダウンする季節は冬(の寒さ)ですね☃
やはり相手は生き物ですから、温かい時期そして最高に暑い夏を経て育てると言うのが一番だと思います😊
そのうちまた大豆以外の豆で納豆とか、豆乳でヨーグルトとか可能なら観てみたいです🐈
そうですね、発酵食品は生き物ですからね。
大豆以外の素材での味噌は興味があるものの、まだ手付かずの分野です。
豆乳ヨーグルトは簡単ですよ。
オトコ中村さん、今回もとても参考になりました。
味噌はまだ一回しか作ったことがありませんが、自家製味噌、美味しかったです。
また作ろうと思います。
ところで、私は今日のお昼から鍋でお粥と麹菌を混ぜてます笑
もう甘いにおいがしてます。
とても楽しみです😊
甘酒手作りですかそれはいいですね。
味噌もいつでもいいのでまた仕込まれるといいですよ。
オトコ中村さん、お疲れ様です。本日も興味深く拝見しました。味噌の今と昔。面白いですね。菌の存在を確認出来ていない頃から作られてた訳ですね。調べれば調べるほど新しい興味が湧いて来ますね。
本当に日本の発酵食文化はいろいろありますよね。
調べれば調べるほど情報が尽きません。
中村様、私共、12月の味噌の仕込みに続いて、今月自家製醤油も仕込んでみました。
只、味噌も醤油も麹は、市販されているものを購入しました。これでは、本当の自家製のものとは言えないので、麹を我が家で造って味噌と醤油を造りたいのですが、中村様は自家製の米麹・醤油麹を造ったことございますか?
あれば、是非ご教示頂ければと思います。聞くところによりますと、その土地特有の麹菌が全国に存在するそうで、その為各地の味噌の味があるようですね。
私は、ボケない内に是非挑戦してみたいのですが・・・。
味噌も醤油も仕込まれましたか。それはいいですね。
私は、米麹も醤油麹も作った事あります。ブログには書いてます。
米麹は動画で言ってるように夏なら放っておいてもできますよ。
中村様、ブログで確認致しました。是非、挑戦します。
続いて、自家製米麹を使って塩麴・米酢作りの説明・動画もありましたがこれらも造ってみます。
尤も、我が家のリンゴ酢は中村様の動画から学んで、今では無くてはならない常備調味料になってます。 有難うございます。
微生物の活動温度を考えると気温に合わせた仕込みがいいのでしょうね、発酵機なり温度管理できるなら仕込みの時期いつでも良い気はしますが省電力を考えると自然の流れを利用するのが効率的
発酵途中のものも別の美味しさや変化を楽しむ面白さがあるので変に決めつけたり拘る必要はないと思います。
そうですね。
コメントありがとうございます。
起源を聞くと塩漬けした大豆なのか航海の途中でたまたま潮風の影響で発酵が進んで
腐っててそれを見た商人も捨てるの勿体なくて日本人を騙して売られて
その人もたまたま食べ方知らないで
鍋にぶっこんで美味しいとかの流れで生まれてそうw
起源とか歴史を想像すると面白いですね。
ま、今ならって話かな~?
昔なら10月に大豆の収穫と農繁期だから味噌作ってる暇はないかな~?
1月も旧暦だよね?だとすると2~3月ころだから田植えの前までに終わらせろって話のような?
私も農閑期に味噌を仕込んでいたのではないかと思ってます。