【新常識】今後は高級車も全部「直列４気筒エンジン」になる!?
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 車に関する技術やお役立ち情報を分かりやすく簡単に解説！！
もう今後６気筒以上のエンジンは消滅するかも！？
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【過去の所有車歴】
・日産180SX（２台）
・マツダRX-7 FD3S（２台）
・ポルシェ911（996カレラ後期40周年モデル）
・LEXUS IS-F
・三菱ランサーエボリューションX
・BMW E46 330Ciカブリオレ
【現在の所有車】
・Volkswagen Passat R36
・Audi RS5 カブリオレ
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こんな時代に新型直6作っちゃうマツダが好き
確かにディーゼルとは言え新型６気筒はテンション上がりましたね👍
スカイアクティブ技術ってそういう物だから。
この情報を踏まえて改めて顧みると、昔実家で乗ってたR32スカイラインは破格に安価な価格設定だと確信できますね。
確かに昔の車は安かったですよねぇ🤔
当たり前装備が義務化も含めてどんどん増えている事が大きいかもしれませんね💦
メーカー「V8捨てるけどV8より速く作るしスピーカーから音出すから許してくれ」
客「ちがうそうじゃない」
スピーカーは本当に意味わからないですよね（笑）
@@fiat_carlife 昔の漫才のネタでスピーカーを頭にくくりつけた暴走族をやってましたが、あれから４０余年、まさか当たり前になるとはね。
遅くても多気筒NAが好き
車は何だかんだ言って趣味性が高いのでフィーリング大事ですよね😁👍
私も多気筒NA乗りです！
古いベンツやけどv12やから大切にしてる
V12はもう最高ですね😁👍
壊れへん？
確かに、最近のホンダはやる気ないなぁと思っていましたが、未だにType-Rを出し続けてくれる事に感謝しなくちゃいけませんね。
確かに最近のホンダはエンジンに関して元気が無い感じはしますが、Type-Rを作り続けてくれているのは大きいですね😁👍
北米のアキュラではV6ターボやタイプＳにチカラ入れてるのでエンジンの炎は消えて無いぞ
直4を造らせたら日本メーカーで1番強みがあるのはホンダだからね。
@@norit7778 バイク用のホンダの直4、マジで最高傑作ばかりですからね
2:42 先代クラウンはまだ3.5L V6（とか2.5L 直4とか）もあったかと。
ホントですね！
確認ミス失礼しました😅
直噴とターボやミッション等の解説は他チャンネルの解説動画より凄く的を得てわかりやすい解説だと思う。
励みになるコメントありがとうございます！
今後も分かりやすくまとめられるように頑張りますね💪
現在～近未来の内燃機関はターボ過給とモーターアシストを前提にして設計することになる。
例えばシリーズハイブリッドの発電用内燃機関なら最高効率の回転数付近で回し続けるので可変バルブ機構等が不要、シンプルなOHVの復活もあるかもしれない。加速・減速だけのモーターアシストに限るタイプでも、内燃機関とターボが苦手とする低速域をモーターでカバーできるので、更なる小排気量化、少気筒化、ブースト圧増大が可能になり車体重量の削減にも貢献する。現在、完全な電気自動車は費用と充電時間等に課題があるため、補助装置や制御技術による内燃機関のスマート化は暫く続くだろう。燃料に天然ガスやアルコールを使うことができれば更に環境性能は向上する。
素晴らしい、
ぐうの音も出ませんが、
多気筒好きのためにスピーカーから直6の音でも出してやってくださいな。
もうモーターとエンジンセットが今後のデフォルトになっていくのは間違いないんでしょうね🤔
次期LSも直4エンジン積みそう
LS、Sクラスはまだ４気筒化していませんが、7シリーズには既に直列４気筒＋PHEVもラインナップされていますので、今後は有り得る話しですね💦
なぜ4気筒かって・・・コストこれだけ、コストダウンですよ それ以外はない ４気筒は安く作れる 細かいところは騙せるからね
コストコスト言うなら３気筒の方がもっと良いでしょ。
grヤリスの３気筒の馬力見れば、相当の無茶ができますよ。
4気筒の理由は、振動特性も大事だからですよ。
3気筒のほうが振動特性良いらしいけどね笑@@ruo7000
３気筒はエンジンマウントに対策が必要なレベルに４気筒よりも振動が大きいですよ💦
コストに環境規制にと気筒数を減らさざるを得ない理由は色々と多いですね🤔
@@ruo7000個人的に3気筒の音はダサすぎて耐えかねる。
AMGといったらV8とかV12の大排気量NAのイメージが強かったのに、2L直4ターボのハイブリッドシステムなのにC63名乗るくらいだから、直4に置き換わるのは時代の流れなのかな？
マルチシリンダーにはマルチシリンダーにしかない魅力があるから、淘汰されていくのは寂しいよ
規制などに伴う時代の流れであることは頭で理解しつつも、仰る通り寂しさがありますよね😢
いつも情報をありがとうございます。
以下は私個人の考えですが、直列４気筒に変更しなければない一番の理由は、ほどんどの車種がハイブリッド化され、エンジンをコンパクト化しモーター等を詰め込む必要があったからだと思います。また、コスト的な制約としてハイブリッドで無い車種も構成を統一して作る必要があるので、全て４気筒化になってしまったのだと思っています。いくらエンジンやミッションが高性能化しようともやはり６気筒の方がなめらかな振動成分で乗り心地は良いですから、それが４気筒になった理由とは思えません。さらに技術が進歩し６気筒エンジンが復活すればカーライフがもっと楽しくなるだろうなと思っています。
確かに特にストロングハイブリッドの場合はシステムが大きいので直列４気筒化でスペースの確保をしたいという観点もありそうですね😁👍
当方大好きな「ロータリーエンジン！」、「マツダMX-30で復活！」と報道流れたときには「（その時は２ローターでの復活と思い込みましたが・・・）よくぞ復活してくれた！」と喜んでおりました。実際のMX-30は「１ローター！」その時当方としては「驚き？複雑？常識破壊？失望と言うよりもあて違い？これも進化の過程？」と「複雑な喜び！」でした。となるロータリーエンジンも「低ローター化」が主流なのか？でも最大の喜びは「この復活がなかったら中学生の技術科教科書からロータリーエンジン消え去るところだった！」が重要ですね。
もはやロータリーエンジンも発電用という非常に限定的な使い方で何とか活路を見出す状況となってしまいましたね💦
気筒数は勿論車重に比較して排気量が適切かというのも重要な要素です｡極端なダウンサイジングは却って二酸化炭素排出量増加の原因です｡
むしろ二酸化炭素増加になりそうな、
極端なダウンサイジング化とは、
たとえばどのクルマを想定しましたか？
欧州車も一時期の行き過ぎたダウンサイジングから軌道修正され、ライトサイジング化されてきましたね🤔（３シリーズの３気筒採用→４気筒回帰など）
軽自動車もそういう傾向がありますね。もう少し排気量を増やした方が燃費も扱いやすさも耐久性も良くなると思いますが。
軽自動車のジムニーより登録車のジムニーシエラの方が燃費が良いというデータもあるほどです｡
NAとターボだったらターボの方が燃費悪い(過去or車による)って記憶からかな?
リフレクションロスの少なさで3気筒化してた1.5〜2リッタークラスと高級志向の大排気量をまとめて4気筒にすると生産効率良くなりますよねトヨタ✨
４気筒の守備範囲の広さが素晴らしいですよね😁👍
低回転でもHVならモーターがアシストするからってのが一番デカくない?
HVのモーターによって排気量ダウンで失われたトルクを補えるようになっているのは大きいですね😁👍
うぽつです。
最近はターボやハイブリッドが流行りで走りや燃費も良いので最近の車で探してましたが、ふらっと訪れた中古車屋でマークX（130系中期）に一目惚れしてしまい、思わず契約してしまいました。
2.5LのNAで6速ATと一昔前の車ですが、（維持費を除いて）とても安く、V6のレスポンスがよかったので納車が待ち遠しいです。
燃費だの規制だのを無視すれば、多気筒は気持ちが良くて最高ですよね😁👍
最近の日本のハイブリッドってホントよく出来てて運転しやすいしなんならアクセルにリニアに反応する加速感が楽しい！ブレーキの制御も違和感が無くなって凄く良くなったよね！でもヨーロッパの高級ハイブリッド車は2トン超え！流石に重すぎると思うんだよな。。衝突時の運動エネルギーも大きいからガードレールの見直しが必要なんて話もあるくらい。重さを克服できると良いね！
愚直に技術を磨く日本と
ゴールを動かし他の邪魔をして稼ごうとする欧州
車に限った話でもないんだよな
クォーツショックから何も学んでないんだなあいつら
ハイブリッドの違和感はかなり減ってきてますので、本当にアクセルもブレーキもフィーリング良くなりましたよね😁👍
35年前MTとATどちらにするか悩んだが非力な中小型車はスムーズで気持ち良い運転が出来ないのでMTにしました。
本当なら高級車ではなく非力な車ほど段階化ATと精密な制御の恩恵を受けられると思います。
未だにそうだけど高速道路の登り坂でスピードダウンし一定スピードで走れないのはATが原因だと思う。
段階化ATと先進制御ならそういうことも無くなります。
なぜならMTは非力な車でも早めのシフトダウンで一定スピードで走れるから非力が理由にはならない。
あと歳をとって思うのだが低機能MTはブレーキ踏み間違い無いし維持コストも安いのでありがたいと身に沁みて思う
。
特に昔のATは制御が今ほど高度では無かったので、MTの方が思い通りの運転が出来ましたよね。
非力な車ほどという件についてはその通りで、それ故にコンパクトカーにCVTが多かったりするわけですね🤔
最近の軽自動車のミッションでは、MT＋普通のクラッチの方が、シンプルな量産されてコストの安いAT（CVT）より、生産上は価格が高いです。これは、発注量が減り、また部品会社が減って、納品コストUP、また、生産工場のライン維持コスト等を含めると、完成部品としては高くなってしまいました。自動車だけではないが、大量生産＝売れる商品は安く生産＋入手出来ますが、少量になるとコストはてきめんに上がります。
噂されてる新型のMR2もセリカも2000GTもみんなこのエンジンになるんでしょうね🤔
2リッターってやはりなにか
ロマンを感じます👍
あ、コメントする動画間違えました😂2リッター600馬力の動画にしたつもりでした😂
噂されているマシン達はとても気になりますよね！
EVではなくハイブリッドとして作られるならこのエンジンなんでしょうね👍
チゼータV16Tって、V型16気筒もありましたね。
90年代の話で申し訳ないですが、当時の欧州では役職手当に高級車の貸与というのがありまして、
Eセグ車には「法人所有の個人使用車」という需要が多くありました。
で、この種の車には、あてがう側の都合をメーカーが汲んだ仕様＝見た目豪奢なのに安価 があって、
想像以上に非力（中には80馬力程しかない1.8L直4が載ってるヤツもある）なんですが、
贈られた当人は「そんなもの」と思っている（＜比較対象が無い）ので、不満なく乗るといった状況でした。
ダウンサイジング化（レスシリンダー化）にアレルギーが無いのは、そういった事情もあるかと思います。
（ギアの話、例えとして、自転車のギア比（数値）を出さないのは、正解です。
自動車は減速比で、自転車は増速比ですから、数値が出ると混乱しそうです）
４つのリトラが開閉する車でしたよね！（たしかまだ受注生産していたはず
直6が恋しくなってしまう。
L26、1Gに乗ってた頃の、あの感触を味わいたい。
旧車しかないのか？
時代背景は理解できるが・・
もう６気筒以上の多気筒エンジンは一部の高級モデル以外では厳しいでしょうから、一般消費者は中古車や旧車でしか味わう方法は無さそうですね💦
今後は直3,直4がメインで、高級車の一部で直6が多少残る感じですかね。V型は非常に厳しいですね。
もちろん気筒数を下げるだけでなく、エンジンの効率改善のために
①圧縮比②比熱比③燃焼期間④燃焼タイミング⑤壁面熱伝達⑥吸排気行程圧力差⑦機械抵抗
これらの制御因子を改善すれば、内燃機関はさらに良くなるので、各OEMは頑張ってほしいです。😅
まだまだすぐには内燃機関は消えないでしょうから、引き続き開発頑張って頂きたいですね😁👍
今考えると、直6だの直4だのV6、ロータリー、水平対向、いろんな選択の中で
車をえらべた時代をすごせた私たちは幸せだったのかも。
しか本当に車って環境破壊上位なんだろうか？
ご指摘のラインナップは今でも、いやまだまだしばらくは健在そうですね。
後半は、日本車メーカーの存在を良く思わない組織的な妨害工作だと思います。
庶民の前には様々な用途のモデルがあることに感謝しています。
確かに様々なエンジンの選択肢があり、好みで選べたのは良い時代でしたね💦
環境性能だの燃費だのという「制約」が厳しくなってきている現代は厳しいものがありますね😢
個人的なことですが、高圧縮比で高回転まで回る4気筒が好きで、今はtype-R20年モノ、29万キロ超えですがメンテし、回して維持しています。V6は、直6ほどスムーズでなくてエンジン鼓動が感じられて好きです。
で、老いたる自分への贈り物として、Zを注文して2年待ち、来月納車です。へへへ、人生2度目のV6です。1回目はダッジキャラバンの3.3L V6OHV 155PSで、1.9トンのミニバンを引っ張りまわしてくれた。新車も人生2度目、1回目は、NA6で4気筒で良く回った？回した。新発売日の8か月前に注文し（たがキャンセルされて）予約会のあと4か月の納車待ちでした。
高級車が、みんな直4ターボで、クルマのヒエラルキーで、ECU違いだけで、馬力が変わるのはねー、夢がないですよね。
おぉーーーーー！！
Z注文２年待ちがもうすぐというのは楽しみですね！！
おめでとうございます😁👍（フライングw）
@@fiat_carlife ありがとうございます。Zを停めるために、庭に板を敷いて場所を確保し、Bodyカバー、盗難防止バーを購入。
来週、（注文したのは単身赴任先なので）500キロ先のディーラーからキャリアカーで運んできて納車です。😍👌
直４は自動車エンジンの基本ですね。
今はHV技術も有るし馬鹿でかいエンジンよりも直４との組み合わせがいいのでしょう。
小型車から大型車まで搭載性や狙える出力の守備範囲の広さが良いですよね😁
搭載性からHVとの相性も良いですね👍
VOLVOも10年前は直6ありましたが全部直4なりましたね
ボルボは直６や直５あったのが懐かしいですね！
今は全車種同じエンジンにしてコスト効率が良さそうですよね🤔
※好き嫌いはさておきですが（笑）
6:43 ドッカンターボの代名詞GTS-Rくんが来るか？と待っていたらお前だったか…
今どきの直噴ターボは圧縮比が高いので、過給が始まる前の低負荷領域でもレスポンスが割と良い、というのも特徴ですね。
しかし例えばスイスポは圧縮比9.9、GRヤリスに至っては10.5、それでいて過給圧1kpa以上とかいう昔のターボでは考えられない数値なので最初は若干ビビりながらアクセル踏んでましたわ。
昔の直6もそれはそれで味わい深いんですが、あのBMWすら半ば諦めてる（ように見える）のは時代なんでしょうね。それだけにトヨタの新しい赤ヘッドには期待してます。
ドッカンターボをイメージする車も色々ありますよね（笑）
本当に近年のターボ車は高圧縮化が進んで性能が高くなりましたよね😁👍
直列6気筒、V型6気筒、作って欲しいですけどね……。
フィーリングが良いんですよね❗
そういった多気筒エンジンを好みで選べた時代が懐かしいですよね💦
６気筒や８気筒は今のうちに乗っておくしかありませんね🤔
この時代にV型16気筒自然吸気エンジンを出すブガッティ
ハイブリッドによる恩恵であのエンジンが世に出せているというのも興味深いですね😁
ダウンサイジングが主流かと！？
基本的にはダウンサイジングな流れですね🤔
今はライトサイジングが主流です。
エンジンの性能、タービンやハイブリットなどのアシストも機能が向上、燃費も良いってなってますからね。直４が支流になれば、直４の研究も進みより燃費が良く速い車が出て来るでしょう。
直列４気筒が主流になれば各社の技術競争も分散しないので、より進むかもしれませんね🤔
@@fiat_carlife 他社の車を購入しバラバラにして研究しますからね。こんな事するんだ〜こうすれば良いのか〜どんどん煮詰まっていくでしょう。
なるほど直噴にすればガソリン燃料の液体の気化による冷却だけでは無く、最初は空気だけ吸入させ圧縮させるのでノッキング(異常燃焼)が起きない訳ですね👍 空気だけでは爆発しないから空気だけで爆発するなら究極の低燃費エンジンになりエネルギー問題を解決できるし😁 直噴は素晴らしい技術だが、思うに電子技術(コンピューター)が発達して出来るようになった事ですね
そうですね！直噴に限らず昨今の様々な開発においてコンピューターによる解析技術の向上は大きく貢献していますよね😁👍
e:HEVがあれば大排気量エンジン不要説
ホンダはコンパクトクラスからラージクラスまでe:HEVでいくみたいですね🤔
EV開発で大型のモーターなどに取り組んでいるからなんでしょうね！
ヤリスとかカローラのガソリン車(安いグレードのやつ)は４気筒にならないですよね？😅
どうでしょう🤔
生産効率次第では1600ccの4気筒になる可能性は十二分にあるかと思いますよ💦
隣の駐車場に110ガゼールRSがよく 「キュウ ガラガラ（マフラーが腐って）キュゥゥ ガラッ」て止めにくる。
昔から効率が悪かろうが直６派だったんで趣味的に乗るんなら今でも４発やV型みたいなガロガロ言うエンジンは個人的に好きじゃ無いんだよな。
もはや趣味の多気筒や大排気量エンジンは中古車を愛でていくしかない時代となってしまいましたね💦
ものすごくわかりやすくて丁寧に解説してくれてるんですが
「つまんねえ世の中になったなあ……」って言う感想ですね、
多様なエンジン形式があった一昔前の方が面白かった……
二輪車でも同じような理由で
2気筒エンジンが主流になってきてますね
励みになるコメントありがとうございます😁
確かに環境規制によってどんどん自由が奪われてきてしまっていますね💦
トヨタが新型直4エンジン開発！ってのは、高級車も普及車も全部賄うつもりなんじゃ…
まさしくその通りかと🤔
@@fiat_carlife ついでに低いエンジンにする事でGR86の水平対向も…
大型トラックとかも、直4ダウンサイジングじゃダメかな
流石にそこまで行くとピストン等が巨大すぎて邪魔になるかと…
4L直列４気筒ディーゼルやそのハイブリッド仕様なんかは普通にありますよ😁👍
以前のような、V12,V10（ブイとお）は減り、直列6気筒ターボが主流です。
HondaがV型5気筒を作ってくれないかな
どうしてもV型５気筒はバイクよりも静粛性が求められる車では厳しいですね💦
振動やサウンドが味とはなりにくいと言いますか🤔
振動が凄そう
ギッタンバッコン
振動の問題は全くありません。V型５気筒はHondaが2002~2006年にMotoGPで投入した実績があり、コンストラクター優勝４回（２位１回）、チャンピオンライダー３人を輩出した超優秀なエンジンでした。
多段化とロックアップとどっちが有利なんでしょう。多段化するとしょっちゅう変速していてロックアップしてる時間が減る気もします。MTだとせいぜい6速ですが、それでも多段AT並みに燃費が良いです。
同じ車で同じエンジントランスミッションだけの違いであれば、現代の多段ATより燃費の良いMTはほぼ有り得ないですね💦
残念ながら人間の方が機械より下手くそですし、多段化すればするほど燃費は良くなりますので👍
ロックアップ率も高まれば高まるほど直結されて効率がよくなりますので、双方大切かと思います。
もう今の車手放せなくなりました。
排気量大きめエンジンは今のうちに味わっておくしかないですね💦
スバルはボクサー4でいく。以上
スバルは水平対向４気筒に合う車を作る会社ですね（笑）
買い替えで国産コンパクトを検討中ですが４気筒なのはフィットとMAZDA2位しかない、スイフトも試乗したが軽自動車の音で萎えた、３気筒の効率の良さもわからなくもないが、わざわざ軽より維持費がかかるのに軽の拡大コピーに乗りたくないのよ。
車は実用品の皮を被った嗜好品なので、好みのフィーリングかどうかは絶対的な性能より大切な時もありますよね🤔
でも、長距離登り坂の高速は大排気量じゃないとストレス貯まる
まあ大排気量じゃないと、ある程度は回転上げんとならないからね。。
どうしてもエンジン単体ではトルク＝排気量なので致し方ないところですね。
そのあたりをハイブリッドで補えば違いますが🤔
直4のC63は、圧倒的不人気じゃん。
ライバルのM3は非ハイブリッドの純エンジン車で車重も400kgぐらい軽いので、アッチに流れた感じがしますね🤔
日産は新型エンジンを開発していますが、発電専用かつ静粛性を重視しているのもあって3気筒のようですね…
どうなるのやら…
まぁ日産のハイブリッドシステムはシリーズ方式なのでエンジンのフィーリングを楽しむものではありませんから、燃費さえ良ければ何でも良いような気がします🤔
@@fiat_carlife まあVCターボは3気筒だけどフィーリングが良いって言ってる(NISMOマフラーまである)辺り、3気筒でもいいぞー！って言う方針かもしれませんね。
GRヤリスもLBXも3気筒ですし…
@@KamenRingo 今はまだハイブリッドと名の付く車はエンジン要素が求められるが故に仕方ないですね💦
個人的にはシリーズ方式のハイブリッドシステムはもはや発電エンジン付きEVという方向にシフトした方が良いのではと思っていたりします（笑）
@@fiat_carlife EVがあってのエンジン、トヨタもそんな事を言っていたので、日産もトヨタも今後が楽しみです。
高級車だけでなく、技術の進歩でそのうち大型車も4気筒が主力になるのではないでしょうか？三菱ふそうが10t車に7Lエンジンを載せる様になったのを見て、有り得ない話でも無い様な気がする。
基本的にはダウンサイジング＋モーター（場合によってはターボも）という流れなんでしょうね💦
多気筒で巡航時などはポンプロスなど無駄が多いです。
シリンダーをなるべく少なく、また過給することでポンプロスは最低限にできますし高負荷イコール高効率状態を長く維持できますね。
タービンがエンジンの高周波を吸収して低く野太い音が雰囲気を出してくれそうですね。
素晴らしい動画だと思います。
ありがとうございます。
最近の高性能な多気筒エンジンでは高速巡行時に気筒停止も普通になってきていますよね😁
四気筒でもヤマハみたいに
クロスプレーンにしてくれたら
ありがたい。
自動車の場合は排気量も大きくグリップ力も高いので、クロスプレーンを採用するメリットが無さそうですね🤔
バイクのようにわざわざ不当間隔燃焼にさせて、タイヤが滑った際の摩擦力を回復させるようなことを考える必要性がないので💦
AMGの4気筒モデルの販売不振とTourbillonで示された方向性を考えると、絶対的な環境負荷の低い、販売台数が少ないモデルに関しては大排気量NA多気筒+モーターの流れが来るのではないかと見ています。
モーターがターボの代わりの役割を果たすというのはブガッティに限らず、今も行われていますよね😁
@@fiat_carlife 確かにダウンサイジング以前の車種でありますね。パフォーマンス方向ではないですが。
元のコメントは、どちらかと言うとAMGの上位機種などはV8のままで継続できたのではという趣旨です。
数年前から薄々思っていた。
規制を厳しくするのは、新規参入メーカーをこれ以上増やさないよう突き放すため、既存メーカーがやっているんじゃないかと陰謀論めいたものを。
陰謀と言いますか各国の政治的な理由も大きいですね💦
新規参入も何もエンジン開発&製造には多大なコストが必要だから、元々新規参入は狭き門。
だから皆んなEVに走るんです。
隙間産業だから活きた物を主流に押し上げたらどうなるかわからない阿呆の多いことw
電動化や過給器で、排気量や気筒数で車のステータスを判別する時代は終わった気がする。
今の直4エンジンは一昔前のV6、下手したら直6より静かでズムーズに回るし、パワーもある。
システム総合での出力で見るべき時代になってきていますね😁👍
フェラーリは思いっきりV12のNAを出してきましたね。名前も日本語でまんま12気筒w
フェラーリだけは直4はやらない気がする。もしどうしても出さざるを得なくなったら潔く会社を畳むと思う。
そもそもフェラーリは基本的には乗用車メーカーではないので官能的であることや特別感が商品力として求められますから、ハイブリッド＋ターボの６～８気筒で頑張るんじゃないですかね🤔
そら30年前からLSエンジンとSR turboエンジンが変わらない出力だったから各社がパクるのは仕方がない事
パクるとは⁉🤔
軽自動車なんかは1気筒あたりの排気量、熱効率と振動を考えると直列２気筒ターボだけで良い
直列2気筒も、180度、270度、360度クランクで全く別物のエンジンになるから迷路に迷い込む事に・・
２気筒は振動が大きいので、バイクよりも振動が受け入れられない自動車用では淘汰されてしまいましたね💦
熱効率と振動を考えたら軽自動車規格こそ現在に合わせて0.66Lから1Lにすべきなんです。その方が結果的に二酸化炭素排出量が減りますからね。
マイカーは2LなのにV6…
私の思いつく範囲だとユーノスプレッソ、クロノス、Y30あたりですかね？
@@fiat_carlife A33セフィーロです
VQ20DEってマイナーなやつです笑
@@ojipanda 33セフィーロでしたか！確かにVQ20DEも6気筒ですね😁👍
トヨタの2.4LターボHVシステムは、高級車エンジンとしてもスポーツエンジンとしても
どっちの観点からもイケると思う。
試乗したら滑らかさにビビった。。
デュアルブーストハイブリッドは評判良いですよね😁
Ｔｕｒｂｏは耐久性無いけど、市販車の使用負荷だとダイジョーブダですね。
所詮Ｌ４はＬ４でしかなく完全バランスのＬ６の高級感は出せないので一部は残るでしょね。
直列６気筒は残ってくれたら嬉しい派ですが、玄逸どれくらい残せるんでしょうねぇ🤔
ここで挙げた車は高額車であって高級車ではない
高級車ってマイバッハ、ロールス・ロイス、ベントレー、ブガッティみたいな車の事をいうのでは?
それは超高級車じゃないですかね（笑）
4気筒は、効率的に悪いのでは？6気筒が1番イイのでは。
でもやっぱ6気筒がカッコイイよね。
汎用性の観点から直列４気筒がビジネスとしては効率が良いというこなんでしょうね。
大排気量多気筒は最高なので、今のうちに楽しんでおくしかないですね🤔
三菱は4g63の進化エンジン作れ
4b11じゃないやつ
4G63に限らず4G6型エンジン自体が2013年で生産終わっていますので、難しそうですね🤔
気になって見てみたけど...。
ディーゼル車ユーザーの私にはあまり関係なかったwディーゼルエンジン最高！
昔は気筒数が多ければ多いほど良いって思ってる無知な人多かったですよね。
振動少なくてうるさく無いのが良いなら利便性の悪いEVでも買っとけってなる。
最近はGRヤリスのおかげか気筒少なくても無駄に叩く人はあまり見なくなりました。
今ほど環境性能やコストの問題が厳しくありませんでしたから、気筒数は分かりやすいパワーアップの手段でしたし、メーカーも謳い文句にしやすかったという歴史も大きく影響していますよね💦
エンジン車は自ら終わっていくパターン。。
4気筒(貧乏くさい)になって迄、エンジン車にしがみつかなくても良いと思う。
トヨタにとってはどうにかあと３年間持たせないといけないから、
色々な動画、出して来よるよねぇ。
まだ完全EV化には技術もインフラも道半ばなので、当面はエンジンは残りそうだなぁという感じです🤔
この前新しい5シリを買う時に6発出るかと思ったら日本じゃ出さない言われて止む無く4発にしました。それを話したら「もう6発言ってる時代じゃないです」言われました。
まぁ乗ると凄い加速力は無いけど、結構な速度も出ますし鼻先軽いのでコーナー結構突っ込めてこれは面白いかもとなりました。
エンジンの軽さによるハンドリング性能の違いは大きいですよね。
実際にスープラやチェイサーでJTCCやJTGCに出ていた車両は６気筒→４気筒化されていたりと、レースシーンでも意味が見出されていましたね😁👍