波(アコースティックベース弾き語り) Acoustic bass guitar
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- (スマートホンで聴く場合はベースのローを感じて欲しいのでイヤホン推奨です)
"波"はバンドを辞め、この演奏スタイルになって初めて作った曲です。
バンドでのライブ中メンバーそれぞれの音が完全に重なる瞬間、音は大きく畝り、まるで波のように感じます。飲み込まれそうになります。
自分の意思とは関係無く指が動き、繋がっていると感じます。
協調性の無い自分がなぜ他の楽器と繋がることで意味を成すベースを選び、1人で無く、メンバーを探してバンドという形で音楽をやっていたのか当時は分かりませんでした。
しかし今は分かります。
ぼくは、どんなに分かり合えなくとも人と人は深いところで繋がっている、心の底から共感できるということ確かめたかった。
人間関係が長く続くことが無かった自分にとって1番重要な事でした。
そして皮肉にも長く続けてきたバンド活動最後のライブで真の孤独はありえない事を知りました。
この曲は最後のステージを歌った始まりの歌です。
・Bandcamp(視聴・購入)
shagsya.bandca...
・著書
"アコースティックベース×スラム奏法のすヽめ"
www.amazon.co....
・Twitter
@ofuroya3
・HP
basist210.wixs...
Awesome! You're "the musicman".
Muito bom!
Thank you!
I never thought it would be possible to express such emotion with percussive bass playing.Truly beautiful 🤩
Thank you😊