プリント基板設計CAD「EasyEDA」の使い方2 KiCADやEAGLEより簡単
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2024
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jlcpcb.com/JPV
プリント基板の設計から発注までの全てをたった1つのソフトだけで行うことが出来る「EasyEDA」
今回はファイルの扱い方と、電子部品の検索の方法を解説します
EasyEDA
こちらを開いてgoogleアカウント等でログインするだけで、すぐに使えます。
easyeda.com
プリント基板を作ってみたいけど、CADの使い方や業者への発注方法が分からないという初心者の方にはピッタリのCADソフトです。
簡単な操作で、JLCPCBの基板製作サービスとの連携で素早い発注が出来るので是非、使ってみてください。
さらに、
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部品リファレンスの参照方法のご紹介ありがとうございます。すごく便利な機能ですね!
ありがとうございます。
設計しながらデータシートを見れるのは便利ですよね。
普通に電子部品のデータシート検索をすると物によってはダウンロードしてからじゃないとみられない物もあって時間がかかることがありますけど、これだと、すぐに見られますからね。他にもまだ便利な機能があると思うのでまたご紹介したいと思います。
@@nandemo-diy さん
できれば日本語がありがたいですが、中国語でないことが救いです(笑)
@@takeshi1119 さん
動画内の画面でもそうですが、一応設定(setting)のところから日本語には出来るんですが、全てを日本語というわけではないので若干分かりにくい部分もありますね。
windows11なら(他のOSは分かりませんが)日本語表示にもある程度できますが、かえって変な日本語訳になってややこしいんですよね。
ちょっとづつ慣れていくしかないですよね。
JLCPCBで実装サービスまで利用したい場合、部品の選択に留意する点はありますか?
動画内でライブラリを2つ紹介されておりますが、どちらを選択しても実装サービスを利用できるのでしょうか?
ありがとうございます。
実装サービスについてはまた別で動画にしようかと思っていますが、利用されるのであれば、在庫数量を確認しておくことが大事ですね。動画の12:05あたりで、下の方に赤い文字で在庫数量(Stock)が書かれています。この数字が在庫数量を表しています。14:08あたりで中央にある緑色の数字(現在は8020)も在庫数量です。
もちろんCommonly Libraryの方の部品もLibraryの方も両方実装サービスには対応しています。実際にJLCPCBへの発注時に、実装サービスを使うかどうかの選択をするのですが、その後で、在庫が無くて実装不可の部品等があればそこで分かるようになっています。
また、Commonly Libraryから配置した抵抗やLEDなどは設計時にはデータシート閲覧が出来ないので、設計段階ではメーカー等は不明の状態ですが、実装サービスを利用すると、途中で自動的に該当する部品を割り当ててくれるので、そこでデータシートを見ることが出来ます。
もし、その段階で別の部品(別のメーカー等)に変更したい場合は、回路図作成画面からやり直さなければならないかも知れませんが、もしかしたらパターン図のエディタでの部品差し替えの方法があるかも知れません。
そのあたりに関しては僕もまだ十分理解できてない部分もあるので動画にするまでには勉強しておこうと思います。それから、実装サービス利用時の部品の選択について留意する点は、特には思いつかないですが、万が一の故障とかで部品交換をすることを考慮した場合、国内で入手しやすいメーカーの部品を選んだ方が良いかも知れないですね。なので、例えば秋月電子などで部品のデータシートを見て、それの名前を元に部品検索して同じものを使うとか・・・。そこまで気を遣う必要はないかも知れないですが・・・。
まだ、使い始めてから日が浅いので次の投稿までにはもっといろいろと勉強しておきます。
@@nandemo-diy さん
ご丁寧な回答をいただきありがとうございます。
部品実装サービスには大きな魅力を感じております。1つしか使わない部品をネットで購入すると100個単位なんてことがあります。無駄な部品をなくし、ハンダの手間も軽減できるのは画期的です。
ハンダなんか自分でできるよ。
電子工作をされる方はそういいますが、無駄なストック部品を減らせるメリットは大きいと思います。