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ホントNAVI彦さんの番組はおもしろい!初めて聞く、なるほど話が満載ですね!ありがとうございます😊
ありがとうございます😆ワクワクと楽しんでいただけるととてもとても嬉しいです!!
ナビ彦さんありがとうございます。ナビ彦さんは日本最高の研究者だと思います。大変勉強になります。
とてもとても栄誉なお言葉をいただき本当にありがとうございます!これを励みにして、これからもご活用いただける動画をどんどん作ります!!!ありがとうございます✨
数字については、苦労しながら翻訳本を読んでいますが、なかなか理解が追いつきません。短時間内によくまとめたなと感心いたします。何度も観直して理解を深めたいと思います。
コメントありがとうございます!ぼくもホツマツタヱの数字には苦労していまして、むしろ敬遠していたくらいなのですが、この動画を作ることがきっかけとなってすこし親しくなれたように思います!ご参考になれば幸いです!
何度も聞いて勉強します。ありがとうございます。
ありがとうございます!またまた詰め込みすぎてしまいました、動画を一時停止したり、スロー再生してご活用いただけたらと思います☺️
先生、こうした単位でも心琴に降れて来ますね。
非常に勉強になりました。百がモモと呼ぶ理屈がわかりました。現代でも百地三太夫とか百済さんとかありますので、彼らは古代日本人の末裔化もしれませんね。
コメントありがとうございます!モモの由来は、桃の花によるようで「たくさんの」という意味のようですね!百というお名前には日本の歴史が刻まれているのかもしれませんね!
こんな動画をずっと待ってマシタ!ホツマツタエは誠の書、小学校からの必須科目にして欲しい!それぐらいの価値あり!応援してます!ありがとう
コメントありがとうございます!本当に学校教育に組み込んでいただけたら最高ですね!いつかそうなる日を願って、コツコツと動画を作り続けてゆきます!
大変面白くお聴きしました。ヒフニヨイムナヤコトカタカムナでも、だいたい同じような意味ですね。11以上も、やまと言葉でずっと数えていけたのに、漢語風のかぞえ方になってしまったのは、どうしてなのでしょうね。大きな数も論理的に数えられていた事に、やっぱりなあ~という安堵感をいただきました。日本語を教える時、11以上はどう数えていたのか、説明できなかったからです。ちゃんとあったことが分かり、嬉しく思います。『8』はイズモ族にとっても聖数とされ、沢山つかわれています。木で暦をはかるのも、面白いアイデアですね。スズ暦…神武天皇の皇后になられた、タタラ五十鈴姫のお名前も、深そうですね。太陽の女神が宿る三輪山の初代の巫女だったとされています。さらに時代が下って、ヤマトトヒモモソ姫も有名な三輪山の姫巫女です。ホツマツタヱを書いたとされるオオタタネコの姉だと、出雲口伝では伝えられている姫です。こちらも、『モモソ』ですね。胎児の成長の様子は、カタカムナでもよく表されるテーマです。月の名前に使われるのも、興味深いですが、男女で妊娠期間が異なるのは、本当に信じられていたのでしょうか?!オシテ文字で全て表せるのが心地よいです。
コメントありがとうございます!ほんとうに、大和言葉で11以上もつづけられることは、うれしいことですよね!そして「8」といえば、たしかに出雲のほうが関わりが深そうです!また、暦という漢字にも、木という漢字が2つ入っていることに深い意味があると思っています!イスズ姫はもちろんですが、そういえばモモソ姫も「百十」ですね、いま気づきました、ありがとうございます!妊娠期について、男女で異なるのはぼくもよくわかりませんが、ホツマツタヱのなかでは天照大神は96ヶ月も胎内にいたと書かれているようです。ここもなにか裏読みができそうですね!
@@navihico さま96ヶ月とは興味深いですね。「96」は、永遠循環の印です。トーラスの循環です。数え方で、『20』が現在でも、特殊になっているのは、ホツマでは説明はないのでしょうか?!20歳→はたち20日→はつかどうしたらこう読めるのか不思議です。🤔
@@mayumi3300 さま「ハタチ」についてのお話、ホツマツタヱにあります!!今回の動画でも触れようとは思ったのですが長くなってしまいそうなので、いずれ別動画で解説しようかと思います!機織りから生まれた言葉で布(は)を断つ(たつ)からきていてのちに連歌にもちいられて20首で1織とされたらしく折り返す、端を断つ、から「ハタチ」となったようです。おなじく、連歌から19は「つづ」39は「はな」59は「さつめ」79は「ふつめ」99は「つくも」といったようです。つくも、は、「着く百」でもうすぐ百(も)だからだといいます。だだ、ちょっとこのあたりルールが特殊なのでまたいずれ動画にします!ありがとうございます!
@@navihico さまハタ織りからなんですね。やっぱり、アヤですね。『99』が「着く百」🤩分かりやすいです。『九十九折(つづらおり)』というのも、ありますね。続きの動画が楽しみです。💓
@@mayumi3300 さまありがとうございます!つぎもがんばります✨
静岡県地方の茶摘みの歌にも八十路、ヤソジなどホツマツタエに似ている響ありますね
ありがとうございます!まさにまさに、ホツマにも通じる読み方ですね!!!
古代が楽しくなります。古代の人々は、食べる物マンモス狩猟したり、皆なで楽しく暮らしていましたが数字やホツマツタエの言葉を使って生活していた形跡あってカルチャーショックを受けました。
ありがとうございます。ぼくもホツマツタヱに触れるときは驚きの連続です!
今回もすごいお話をありがとうございます🙏✨ホツマツタエの数字に✔️があることを初めて知りました。日月神示では○は臣民、✔️は神様とあります。○に✔️が入ることで人と神が融合する。✔️は人の中にある氣でもあるのではないかと。今の人は✔️(氣)が抜けてしまっている。また竹内文書では、昔は2つの旗があり、中央に金の﹅があり、それは貴であるとあります。五色人とは別に金星人がいる、という話もありますが、和多志は貴は金星(8芒星)であり氣(﹅)を持った人だと思います。今の国旗には﹅がなく、それは今の日本人にも言えるのではないかと思うのです。氣という字はもともとは米があったのに〆になってしまった。米という字は八方に広がる字であり8芒星でもあり金星ではないか。日月神示には一二三四五六七八九十百千卍(ももちよろず)というものもありました。よろずは万。空海さまは卍は光とおっしゃっていました。二年ほど前からあることがきっかけで神様や自分のルーツを知りたいと思うようになり和多志なりに勉強してきました。秀真伝、カタカムナ、日月神示…繋がりを感じます。NAVI彦さんの導きに感謝です☺︎🌈
ありがとうございます!人と神の融合が数詞かもしれないなどなど興味深いお話がたくさんです!さまざまな文献を照らし合わせて、歴史ミステリを解いてゆくのも醍醐味ですよね!!
何と論理的な計算でしょう、節目に天神と神武が統治する人間の統治の始まりやハタレの反乱など驚きです。機織も大臣や天照おさの着物決まってたとは、また刑法の規定も鋭いですね
ありがとうございます!機織りは奥が深すぎて、ホツマの深淵をみる心地です☺️
受精し妊娠の細胞分裂して様々な器官になる事の概念も物凄いと思いました。縄文人が今の医学を手にしてたらと思うと人々の命が尊いものな事知っているのですから、今大学教授の医学論文の闘いなど、白い巨塔のような無駄な事しなかったと思います。数から、人体考慮出来るとは思いませんでした。ありがとうございます。先生
ありがとうございます!徹底的なまでの観察や観測から、知見や法則を導き出すというあり方は、本当に見事ですよね。基本といえば基本なのですが、逆に言えばこれはたしかに古代でもできたことだろうなと思えてしまいます!
神様たちの年齢表されるなど、数学出来てますね。驚きです。人の身長から土地の面積割だしたり、また宇宙空間の距離の単位など、織物でくらいの沿った木地の本数、とても覚えられませんね。
ありがとうございます!ほんとうに驚異的なまでに発達発展していたようですね!!!
言葉に数、単位これが古代からあった。驚きですが、民たちは知らないでしょう国民の1%の人だけはわかったと思うけど
コメントありがとうございます。こうした知識がどの程度普及していたのかはわかりませんが、イザナギ・イサナミは「アワウタ」を教えひろめることで、文字と言葉をひとびとに伝えていたそうですから、識字率も高かったのかもしれません。また、ホツマツタヱには臣や民以外にも、タクミ(工)やアキド(商)もいたようですからそうした方々には数字が必要だったように思います。
商売には数は必要ですよね収穫したものや魚や狩猟した動物も商売なりますね。民たちも数に強かったと思います。ホツマツタエの原則に数があって繁栄の足掛かりですね。輸出したらもっと必要ですね
江戸時代の和算も、大学レベルの数学だったなんて話も聞きますから、日本にはもともとこのような数学的土壌があったのかもしれませんね。海洋航海も行われていたようですし、大陸からはウケステメ(西王母?)が尋ねてきたという話もホツマツタヱには載っていますから、とても興味深いです。
そうですね。海洋航路には嵐来たら別の 航路を選ぶし、そうなったら船底が安全か?到着もは日にち変わるし、たくみ工達も都の建設も、数学に強くないと建て物を作られないし必要ですね。棟梁と現場の工と考え一致しないとなどあるしね
ホツマツタエの記述された人々は古代に宇宙感の概念があって、星の運行は地球が自転と太陽を中心に公転する事で太陽の登り沈みで季節も、読んで生活して薪を備えたり、して生活していた様です。古代の縄文時代と言えばマンモスを狩猟して、木の実食べたり海産物も豊かですが、そこまで概念あった文明がありましたね。反省しています。ご先祖さま、ありがとうございます。
ありがとうございます。稲作がいつはじまったのかというのも気になるところです。ホツマツタヱ的にはイサナギの世にはすでにあったようです。
水田の水の管理が、稲作の成功と失敗など結果で水が重要な事など経験しながら、豊作に到達して村の人々と稲作を協力しあって成功した事を神に感謝したり、皆と喜びを分かちあったと思いますよね。争わず協力し会えば結果が実りあるものと成ってゆく事を学んで争いのない平和が長く続き喜びを独占するのではなく自分が良かったら、困った人々には分け与えて暮らしたと思います。弥生時代や古墳時代になって行くと略奪する為に村と為の村が戦闘しかけて、盗んで暮らす世に変化してゆきますね。武器も殺傷力のあるものに変化してゆきますね。ホツマツタエで築いた平和も崩壊してゆき、サツバツになって行く気がします。
そうですね、ホツマツタヱでも神武天皇以降はサツバツとした印象になります。ですから愛好家のなかには、神武天皇以前にあたる、ホツマツタヱの前編のみを読まれるかたもいるようです☺️
目線が斜め上をみるのが気になりました😅
コメントありがとうございます!台本を読みながら喋っているのですが、置く位置が良くなかったかもしれません。いろいろと試しながら改良してゆきます☺️
ホントNAVI彦さんの番組はおもしろい!
初めて聞く、なるほど話が満載ですね!
ありがとうございます😊
ありがとうございます😆
ワクワクと楽しんでいただけると
とてもとても嬉しいです!!
ナビ彦さん
ありがとうございます。
ナビ彦さんは日本最高の研究者だと思います。
大変勉強になります。
とてもとても栄誉なお言葉をいただき
本当にありがとうございます!
これを励みにして、これからも
ご活用いただける動画をどんどん作ります!!!
ありがとうございます✨
数字については、苦労しながら翻訳本を読んでいますが、なかなか理解が追いつきません。
短時間内によくまとめたなと感心いたします。何度も観直して理解を深めたいと思います。
コメントありがとうございます!
ぼくもホツマツタヱの数字には苦労していまして、むしろ敬遠していたくらいなのですが、
この動画を作ることがきっかけとなって
すこし親しくなれたように思います!
ご参考になれば幸いです!
何度も聞いて勉強します。
ありがとうございます。
ありがとうございます!
またまた詰め込みすぎてしまいました、
動画を一時停止したり、スロー再生して
ご活用いただけたらと思います☺️
先生、こうした単位でも心琴に降れて来ますね。
非常に勉強になりました。
百がモモと呼ぶ理屈がわかりました。
現代でも百地三太夫とか百済さんとかありますので、彼らは古代日本人の末裔化もしれませんね。
コメントありがとうございます!
モモの由来は、桃の花によるようで
「たくさんの」という意味のようですね!
百というお名前には日本の歴史が刻まれているのかもしれませんね!
こんな動画をずっと待ってマシタ!ホツマツタエは誠の書、小学校からの必須科目にして欲しい!それぐらいの価値あり!応援してます!ありがとう
コメントありがとうございます!
本当に学校教育に組み込んでいただけたら最高ですね!
いつかそうなる日を願って、
コツコツと動画を作り続けてゆきます!
大変面白くお聴きしました。
ヒフニヨイムナヤコト
カタカムナでも、
だいたい同じような意味ですね。
11以上も、
やまと言葉で
ずっと数えていけたのに、
漢語風のかぞえ方になってしまったのは、
どうしてなのでしょうね。
大きな数も
論理的に数えられていた事に、
やっぱりなあ~という
安堵感をいただきました。
日本語を教える時、
11以上は
どう数えていたのか、
説明できなかったからです。
ちゃんとあったことが分かり、
嬉しく思います。
『8』は
イズモ族にとっても
聖数とされ、
沢山つかわれています。
木で暦をはかるのも、
面白いアイデアですね。
スズ暦…
神武天皇の皇后になられた、
タタラ五十鈴姫のお名前も、
深そうですね。
太陽の女神が宿る三輪山の
初代の巫女だったとされています。
さらに時代が下って、
ヤマトトヒモモソ姫も
有名な三輪山の姫巫女です。
ホツマツタヱを書いたとされる
オオタタネコの姉だと、
出雲口伝では伝えられている姫です。
こちらも、『モモソ』ですね。
胎児の成長の様子は、
カタカムナでもよく表されるテーマです。
月の名前に使われるのも、
興味深いですが、
男女で妊娠期間が異なるのは、
本当に信じられていたのでしょうか?!
オシテ文字で
全て表せるのが心地よいです。
コメントありがとうございます!
ほんとうに、大和言葉で11以上もつづけられることは、うれしいことですよね!
そして「8」といえば、たしかに出雲のほうが関わりが深そうです!
また、暦という漢字にも、木という漢字が2つ入っていることに深い意味があると思っています!
イスズ姫はもちろんですが、そういえばモモソ姫も「百十」ですね、いま気づきました、ありがとうございます!
妊娠期について、男女で異なるのはぼくもよくわかりませんが、ホツマツタヱのなかでは天照大神は96ヶ月も胎内にいたと書かれているようです。
ここもなにか裏読みができそうですね!
@@navihico さま
96ヶ月とは
興味深いですね。
「96」は、
永遠循環の印です。
トーラスの循環です。
数え方で、
『20』が現在でも、
特殊になっているのは、
ホツマでは説明はないのでしょうか?!
20歳→はたち
20日→はつか
どうしたら
こう読めるのか不思議です。🤔
@@mayumi3300 さま
「ハタチ」についてのお話、
ホツマツタヱにあります!!
今回の動画でも触れようとは思ったのですが
長くなってしまいそうなので、いずれ別動画で解説しようかと思います!
機織りから生まれた言葉で
布(は)を断つ(たつ)からきていて
のちに連歌にもちいられて
20首で1織とされたらしく
折り返す、端を断つ、から
「ハタチ」となったようです。
おなじく、連歌から
19は「つづ」
39は「はな」
59は「さつめ」
79は「ふつめ」
99は「つくも」
といったようです。
つくも、は、「着く百」で
もうすぐ百(も)だからだといいます。
だだ、ちょっとこのあたり
ルールが特殊なのでまたいずれ動画にします!
ありがとうございます!
@@navihico さま
ハタ織りからなんですね。
やっぱり、アヤですね。
『99』が「着く百」🤩
分かりやすいです。
『九十九折(つづらおり)』
というのも、ありますね。
続きの動画が楽しみです。💓
@@mayumi3300 さま
ありがとうございます!
つぎもがんばります✨
静岡県地方の茶摘みの歌にも
八十路、ヤソジなどホツマツタエに似ている響ありますね
ありがとうございます!
まさにまさに、ホツマにも通じる読み方ですね!!!
古代が楽しくなります。
古代の人々は、食べる物マンモス狩猟したり、皆なで楽しく暮らしていましたが数字やホツマツタエの言葉を使って生活していた形跡あってカルチャーショックを受けました。
ありがとうございます。ぼくもホツマツタヱに触れるときは驚きの連続です!
今回もすごいお話をありがとうございます🙏✨
ホツマツタエの数字に✔️があることを初めて知りました。日月神示では○は臣民、✔️は神様とあります。○に✔️が入ることで人と神が融合する。✔️は人の中にある氣でもあるのではないかと。今の人は✔️(氣)が抜けてしまっている。
また竹内文書では、昔は2つの旗があり、中央に金の﹅があり、それは貴であるとあります。五色人とは別に金星人がいる、という話もありますが、和多志は貴は金星(8芒星)であり氣(﹅)を持った人だと思います。今の国旗には﹅がなく、それは今の日本人にも言えるのではないかと思うのです。
氣という字はもともとは米があったのに〆になってしまった。米という字は八方に広がる字であり8芒星でもあり金星ではないか。
日月神示には一二三四五六七八九十百千卍(ももちよろず)というものもありました。よろずは万。空海さまは卍は光とおっしゃっていました。
二年ほど前からあることがきっかけで神様や自分のルーツを知りたいと思うようになり和多志なりに勉強してきました。秀真伝、カタカムナ、日月神示…繋がりを感じます。NAVI彦さんの導きに感謝です☺︎🌈
ありがとうございます!
人と神の融合が数詞かもしれない
などなど興味深いお話がたくさんです!
さまざまな文献を照らし合わせて、
歴史ミステリを解いてゆくのも
醍醐味ですよね!!
何と論理的な計算でしょう、
節目に天神と神武が統治する
人間の統治の始まりやハタレの反乱など驚きです。
機織も大臣や天照おさの着物決まってたとは、また刑法の規定も鋭いですね
ありがとうございます!
機織りは奥が深すぎて、ホツマの深淵をみる心地です☺️
受精し妊娠の細胞分裂して様々な器官になる事の概念も物凄いと思いました。縄文人が今の医学を手にしてたらと思うと人々の命が尊いものな事知っているのですから、今大学教授の医学論文の闘いなど、白い巨塔のような無駄な事しなかったと思います。
数から、人体考慮出来るとは思いませんでした。
ありがとうございます。先生
ありがとうございます!
徹底的なまでの観察や観測から、知見や法則を導き出すというあり方は、本当に見事ですよね。基本といえば基本なのですが、逆に言えばこれはたしかに古代でもできたことだろうなと思えてしまいます!
神様たちの年齢表されるなど、数学出来てますね。驚きです。人の身長から土地の面積割だしたり、また宇宙空間の距離の単位など、織物でくらいの沿った木地の本数、とても覚えられませんね。
ありがとうございます!
ほんとうに驚異的なまでに発達発展していたようですね!!!
言葉に数、単位これが古代からあった。驚きですが、民たちは知らないでしょう国民の1%の人だけはわかったと思うけど
コメントありがとうございます。
こうした知識がどの程度普及していたのかはわかりませんが、イザナギ・イサナミは「アワウタ」を教えひろめることで、文字と言葉をひとびとに伝えていたそうですから、識字率も高かったのかもしれません。
また、ホツマツタヱには臣や民以外にも、
タクミ(工)やアキド(商)もいたようですから
そうした方々には数字が必要だったように思います。
商売には数は必要ですよね
収穫したものや魚や狩猟した動物も商売なりますね。民たちも数に強かったと思います。ホツマツタエの原則に数があって繁栄の足掛かりですね。輸出したらもっと必要ですね
江戸時代の和算も、大学レベルの数学だったなんて話も聞きますから、日本にはもともとこのような数学的土壌があったのかもしれませんね。海洋航海も行われていたようですし、大陸からはウケステメ(西王母?)が尋ねてきたという話もホツマツタヱには載っていますから、とても興味深いです。
そうですね。海洋航路には嵐来たら別の 航路を選ぶし、そうなったら船底が安全か?到着もは日にち変わるし、たくみ工達も都の建設も、数学に強くないと建て物を作られないし必要ですね。棟梁と現場の工と考え一致しないとなどあるしね
ホツマツタエの記述された人々は古代に宇宙感の概念があって、星の運行は地球が自転と太陽を中心に公転する事で太陽の登り沈みで季節も、読んで生活して薪を備えたり、して生活していた様です。古代の縄文時代と言えばマンモスを狩猟して、木の実食べたり海産物も豊かですが、そこまで概念あった文明がありましたね。反省しています。ご先祖さま、ありがとうございます。
ありがとうございます。
稲作がいつはじまったのかというのも気になるところです。
ホツマツタヱ的にはイサナギの世にはすでにあったようです。
水田の水の管理が、稲作の成功と失敗など結果で水が重要な事など経験しながら、豊作に到達して村の人々と稲作を協力しあって成功した事を神に感謝したり、皆と喜びを分かちあったと思いますよね。争わず協力し会えば結果が実りあるものと成ってゆく事を学んで争いのない平和が長く続き喜びを独占するのではなく自分が良かったら、困った人々には分け与えて暮らしたと思います。
弥生時代や古墳時代になって行くと略奪する為に村と為の村が戦闘しかけて、盗んで暮らす世に変化してゆきますね。武器も殺傷力のあるものに変化してゆきますね。ホツマツタエで築いた平和も崩壊してゆき、サツバツになって行く気がします。
そうですね、ホツマツタヱでも神武天皇以降はサツバツとした印象になります。
ですから愛好家のなかには、神武天皇以前にあたる、ホツマツタヱの前編のみを読まれるかたもいるようです☺️
目線が斜め上をみるのが気になりました😅
コメントありがとうございます!
台本を読みながら喋っているのですが、
置く位置が良くなかったかもしれません。
いろいろと試しながら改良してゆきます☺️