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【参考文献のリンク】○よくわかる言語学→amzn.to/3Tlt05w生成文法や言語類型論(屈折語・膠着語・孤立語の話)などの基礎的な知識についてはこちらを参考にした。○チョムスキー言語学講義→amzn.to/3ZUBraq「文法はいかにして生まれたか?」という問いに取り組む本。やや骨太。○ベーシック生成文法→amzn.to/3ynWAON生成文法について知りたければ、まずはこちらに当たるのがオススメ。○ソシュールと言語学→amzn.to/3lhdv1Wソシュールの思想について知りたければこちらがオススメ。○言語の脳科学→amzn.to/3JKn1Eh「生成文法が何を目指すのか」について、わかりやすい概説がなされた本。○ヘンな科学→amzn.to/3LvDZYi哺乳類の尿の時間に関する論文の話はココから。イグ・ノーベル賞のオモロ話がまとまっている。○Wild Birds Use an Ordering Rule to Decode Novel Call Sequences→www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(17)30766-2?_returnURL=https%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS0960982217307662%3Fshowall%3Dtrueシジュウカラの文法研究で知られる、鈴木俊貴氏らの研究論文。○これからの英単語→amzn.to/3YNzF9X「afterism」という単語はこの本で知った。○無頼伝 涯→amzn.to/3JsmMfL
36:43 「いただいちゃってるじゃん俺のホーミー」って「とらないで俺のデカルトみ」と見事に対照を成していて素晴らしい。意味の違いもそうだけど、ゆる言語学ラジオとゆるコンピュータ科学ラジオ、台本にあるかないか、話の本筋かそうでないかというところで完璧に対照が取れてめちゃくちゃ良い
楽しみに待ってました
趣味でホーミーなどの倍音唱法を習得しています。ホーミーは口腔の広さを調整することによって、声に含まれる倍音の内、任意のものを強調することで、地声と倍音の二つの「音程」を同時に発声する方法です。なので堀本さんの仰られたような活用は難しいですね。それからホーミーは口腔の形を変えると倍音部分の音程も変わってしまうので、ホーミーで喋るというのはかなり制限がかかります。もし仮に音程の変化のみで会話する言語を持つ文明が存在すれば、同時に二つの言葉を喋ることも可能かもしれませんが、倍音部分の音程は地声のように自由に変化させることが原理上不可能なのでそれも難しいかもしれません。とはいえ簡単な音程であれば可能ですので、宇宙のどこかにそういった文明が存在すれば、同時に二つの文章を喋る生物として局所的に人気が出そうです。長文失礼しました。
倍音唱法の技術を言語に取り入れれば、使える母音が相当限られそうだという欠点はあるものの、子音・母音・倍音の3種類の情報を一度に伝えられるようになるかもしれませんね。例えば、自然言語の子音の機能を倍音に任せ、子音は動画で言っているような主語や動詞などのマーカーとして機能させれば情報伝達の効率が高い言語になるかも?(母音が少ないと結局効率が悪くなる可能性も...)
正解の文法って子供でもわかるのにソシュールとか天才達が集まっても今でも完璧にまとめられないって不思議で面白いな
堀元は水野を食べてケーキはパンを食べた
堀元は水野を食べて(隠語)
@@Pepe-dn4od それ以上はやめとけ
@@Pepe-dn4od 同じこと考えてたわ
ほーらまたカニバってる…
@@Pepe-dn4od 堀元が水野を食べるより、水野が堀元を食べるべきでは?
リメイクいいね内容も割と忘れてるし復習感覚で聴けるのが良き
築いた身内ネタ全て封印してかつ初期の内容やり直して、しかしまた新しく身内ネタ築きながら明らか上手くラジオ録れてるの、強くてニューゲームというか強いやつがニューゲームを強く感じ、熱い。リスナーが封印された身内ネタを勝手にデコードしてニヤついてるのもキショいループものみたいでいい
地味ながら面白そうな題材で今後も期待しています!
前の世界の用語は使わないようにしてるのに、新しい世界で新しい用語を増やしている……ジョンバール分岐点に戻らないと……
よく目にするバズりがち文法は、動詞が動詞と名詞どちらを修飾するかで漢字かひらがなか変わるって話で、“パンツを脱いでください”だと脱ぐ動作を要求する意味(動詞を修飾)になって、“パンツを脱いで下さい”だと脱いだパンツを要求する意味(名詞を修飾)になるってやつ
第二回で監修の先生がいるなんて気合いの入ったコンテンツだな
最近このチャンネルを知って聴き漁っています。急に無頼伝涯の話が出てビックリガッツポーズしました。お二人が涯を知っていてめちゃくちゃ嬉しいです。
「私をパンは食べた。」格の違いを見せつけてしまった…。
えええ!?文法って大発明なんですか!?!?うかつでした!ありがとうございました~
本物のホーミーを生で聞いてみて欲しい日本でも演奏しておられる方がいるので直接聞けます私も最近ゆる言語学ラジオでホーミーを知ってコンサートに行ったら本当に感動しました。
本物レベルは難しいだろうけど2音同時発生させるだけのマネ事なら割と簡単に誰でもできますね
これは静謐なコンテンツ。脱線もほどよくまとまっていて聞きやすくなってる!
ドクタードリトルは児童向けの物語が原作ですね。子供のとき読んで、動物と話せるドリトル先生に憧れの気持ちを抱いてました。
52:07ここスンッてカットされるの、しばらく笑ってたんだろうなってわかっていい。
堀本『とらないで俺のホーミーみ!』
偉大なる文法様への感謝の祈り🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
ビジネス書100冊読んだ生配信ミームだ!
文法(ふみのり)
エジソンが発明した蓄音機ですが、記録媒体が筒型(地震計みたいな)で、大量生産に向かず品質も悪かったため普及しませんでした。対向する企業が音質を改善し、円盤形にしたことで大量生産・安価になり、こちらの方式が主流になりました。その企業は後のビクターです。
1番基本的で重要な内容とか、ずっと温めていたとっておきのネタを最初の方でやりがちなので、チャンネルのフォーマットが固まってきてから、初期の動画をリメイクしたいと思ってるTH-camr多そう
自分独学でホーミー習得してます!口の中の形を固定しないと発声出来ないので舌を動かす単語を喋るのはかなり厳しいと思いますw
コウメ太夫の時もそうだけど水野さんの高音癖になる
膠着語をペタペタというオノマトペで表現する水野さんすこ
水野さん、今回の蓄音機がブレイクした用途の件が分からなかったときみたいに、自分が分からないことはリスナーも同様だろうと勝手に思ってるのウケる
12:12 海外で文法ぐちゃぐちゃでも乗り切れたのは、水野さんの言うような間違いのレベル感もそうだし、聞き手の頭の中には正しい文法があるから修正をかけられる、というのもありそう。
前回イヌのことホミって言ってたのはホーミーへの伏線だったのか2次元で発音って並列を同時に全出しできるって事かと思ったけどもっと面白い話だった。てか喋れても聞き取れねえって思ったけど、クイズノックがやってたわ。
15:10 伏線33:55 回収
10:39 ここ、文脈踏まえた頭でも自動的に名詞の列挙に聞こえてビビった規則が暗黙に沈んで情報処理のアルゴリズムがオートマチックに規定されてる
会話がおもろすぎてずっと聞いてられる笑
この回堀元さんがすんごい素直で面白い
揺らぎ、遊び、悪ふざけ全て含めて、ブラッシュアップされたように感じます傑作誕生のジョンバール分岐点を意図的に発生させる試みから目が離せませんね
堀元さんが「波面と螺旋とフィボナッチ」に最近激ハマりしているのが分かって面白い。
全5種類あるホーミーのうち1つできるのですが、赤ちゃんをあやす際に有効な場合があるという記事を見かけ、夜中に寝付かない赤ちゃんを抱っこしながら暗い廊下を徘徊しながらホーミーを独唱する自分の姿に、今更ながら疑問しかありません。
36:45 「取らないで俺のデカルトみ」みを感じる
これがこの番組のジョン・パール分岐点だったのか!
統語論は論理学でも出てきますね何が論理式で何がそうでないかを定義する分野を統語論と言って論理式の値(論理式の集合から{0, 1}への写像)を定義する分野を意味論と呼ぶ
ドクタードリトルの映画は、初めて腹抱えて笑った実写映画です😂今回はビクターのところで腹抱えました🤣🤣🤣
手話は複数の単語を同時に発話できますね。このチャンネルで1年後くらいに取り上げてもらえると嬉しいです!
声調の変化で格を標示する言語も数個あるらしいですね。
15:47文法がぐちゃぐちゃだとパンはケーキを食べて水野は堀元を食べた。になるのか……
確かにシリアル通信と人間の声は同じですね。ホーミーみたいにマルチバンド化すれば同時に複数のデータを送れる点も似ています。
こないだ 「朝をする」っていう言葉に感動??した!朝をするって、文法的には??だけど、その言葉を読み聞きしたときに、人々は朝の代名詞を探して想像する。
ゆるコンピュータ科学ラジオ!?始まってまだ第2回なのに、こんな素晴らしいラジオのコンピュータVerが聞けるんですか?大変楽しみにしております。
言語が音楽(楽譜)である種族が出てくる物語を読んでいるのですが、この動画のお陰でホーミー前提の可能性もあることに気づけました!
This is a notebook.をそのままの語順で直訳すると、「これは です ノート」で、タイホされる。
厳密にいうとコピュラと断定の助動詞は異なるので「これは 翻訳不能 1冊のノート」となる
文法がないとどうなるのかってシミュレーションとして、ザ・マミィというお笑いコンビの「とあるバー」ってコントが面白いのでオススメです
なるほど。手話はホーミー形ですね。
南フランスで8歳から16歳の子供に、一保護者として多文化体験的にフランス語を教えています。同じく格助詞があるのがバスク語ですが、微妙にバスク語話者ゾーンから地理的に遠いので、日本語の格助詞をフランス人にどのように簡単に説明できるか悩んでいました。とりあえず「さる、たべる。」式に動詞のボキャブラリーを増やしながらタイミングを見計らっていたのですが、「アー」で解決できるかどうか来週の授業までに検討してみます。結果は後日お知らせします。
リメイクなのに語録をどんどん増やしていくゆる言語学ラジオafterism、がほしい
割とうんちくクリシェな気もしますが、ビクターのロゴの犬が蓄音機で聴いているのは亡くなった飼い主の声だそうですね。絵のタイトルがズバリ"His Master's Voice"
「白熱電球?」で声出して笑った
SHOW-GOさんは歌いながらbeatboxするので、ホーミーの人よりはっきり発音出来ると思います。beatboxerは2声発声出来る人多いんじゃないでしょうか。
ヒューマンビートボックス前提
ビクターのワンちゃんが聴いているのは音楽ではなく、彼のなくなった主人の声。詳しくは His Master's Voice でググってください。
同じこと書こうとしてました!いい話しなので好きです。
HMVですよね。
鉄条網じゃなくて条約とかもっと分かりやすい単語あるでしょ!
確かにシリアル通信と人間の声は同じですね
抱合語もありますよね。
即答で「電話はベルですね」はエジソンが聞いたらブチ切れられそうなんなら最初の発明者はベルでもないっていう
食う寝る遊ぶ を思い出しました。
18:58 ちょっと違う話デスガ、精神病名に多いdisorderですが、日本では最初に"障がい"と訳してしまった為修正する動きがあるんだとか(発達障がいに関する講演で拝聴)。〜症にするなど。欧米では身体障害と精神障害の「障がい」は違う単語を使うというのが興味深いなぁ〜と。明治期に西洋から取り入れた大量の借用語についてもいつか取り上げ希望デス。
チャットGPTとアブダクション推論について嶋村先生に話してほしさある チョムスキーが引いたアーレントの凡庸な悪の問題ってアブダクションの有無と関係あるような気もするんだけど 教えて嶋村先生!
とても静謐なコンテンツですね。ところで、「ドエライの」と「ちなみに」の間に何分あったのか気になります。いや~ 静謐 静謐。
堀元さんは、なぜかモンゴルのホーミーが大好きですね。
afterism: 普段の私の仕事風景…。
あの時に戻ってやり直したい、そんなジョン・バール分岐点を抱えて生きています。
ドリトル先生好きでした恐竜記?とかあったはず😅四十数年前の記憶です😊
言語の音声が凄いのは音声のデータ構造が縦x横x高さx時間の4次元の構造をもっているからです。2次元の文字よりは言語の情報、つまり動的な特徴量が飛躍的に増えるからです。現代のAIは音声認識ができてもテキストに変換するまです。ChatGPTでもテキスト言語から学習しているだけです。音声の特徴量を学習できないのです。AIの音声認識は音声を2次元の画像として、その特徴量で学習や照合をしています。
音声における縦と横って何ですか?高さは周波数のことと理解できますが…。
@@ラップの芯-l5x 音声は音波ですから高さだけでなく、3つの方向からの特徴と時間の経過があります。音声は2次元ではなく4次元で捉えています。2つの音源があれば3Dで認知する事が可能です。音波のグラフの高さは強弱で、音波のグラフが密度が音の高低です。
@@ラップの芯-l5x 文字や画像は縦と横のデータしか持っていません。
「必要は発明の母」の話は、誰が必要なのかということが抜けてるから疑問に思われたのかなと思いました。エジソンは必要だと思ったから発明に至ったのだと考えれば、やっぱり必要は発明の母になるのではないかと思いました。その用途は本来の想定と違っていたとしても、やっぱり何かに対し手誰かが必要だと思わなければその技術は果たして生まれたのかなと考えてしまいました。
爆速でハイコンテクスト化してて笑った
主語の度に たのしんご 出てきて笑う😂
たのしんごの例えは流石に草w w
ドドスコって主語だったのか
ドドスコ はspecifireでラブはlandmarkで注入はverbでずきゅんは補部ですね
アーン!
子供のバイリンガルで思い出したけど、家では英語外では日本語といった条件付けをするとバイリンガルに育つ(やすい?)とかなんとかと聞いたことがあるような。曖昧です。深掘りしてくれたら嬉しいです。
ただ、現代英語に関しては代名詞を除いて格変化はほぼ衰退してしまい、人称変化(コレも屈折語的性質として数える上での要だったりする)も所謂三単現を除いて消滅している事を考慮すると、大分孤立語的な性質に近付いていると言えますね。 また最近の言語学では、この言語は膠着語だ、孤立語だ、と明確に線引できるものではないという風に結論付けられている様で、実際2つ以上の性質を持つ言語は(上に挙げた現代英語の様に)世界的に見てもかなり多い印象ですね。個人的には、抱合語≒孤立語≒屈折語≒膠着語みたいな感じです。
「来た、見た、勝った。」は非文か?
21:32 全然関係ないけど沖縄の方言でホーミーは女性器の事を指してるので連呼されるとどうしてもそれがチラついて仕方なかった
57:20 「音声っていいなぁ」って音声が流れたタイミングで読み込み入って音声止まったから「音声悪いわ!!」って思っちゃった
堀元さんよくホーミー引き合いに出しますが、あれは複数の音を同時に出すというよりむしろ、口の中で倍音を作って鳴らす発声法(歌唱法)ですので別に話せたりするわけではないことを早く知っていただきたい。面白いからいいけど。
ずっと不思議だったのが、日本に中国文化が伝わってきたときに誰が最初に中国語を日本語にできたのか、フェルゼンとアントワネットもそうで、スウェーデンとフランスで言葉が通じるのはどうしてなのか。それこそ文法を誰かが伝えてるはずという意味で、文法すごいなと常々思っています。文法なければ他の国の言語習得できないと思いますし。
GPTに質問したら以下の回答が。「日本に中国文化が伝わってきた時期には、多くの人々が中国語を学び、翻訳や通訳を行っていました。最初に中国語を日本語に翻訳した人物は正確には分かっていませんが、古代中国の書物や仏典などが日本に伝わる以前から、日本と中国の間には交流があり、中国語が翻訳されたとされています。『古事記』や『日本書紀』などの古典には、中国から伝わった漢字を用いた表現が見られます。また、フェルゼンとアントワネットがフランス語を話していたのは、彼らがフランスで育ったためです。スウェーデンとフランスが言葉が通じるのは、ヨーロッパの言語の中でも、フランス語が国際語として広く使われてきた歴史があります。フランスは長い間、文化や芸術、政治などの分野で多大な影響力を持っていたことから、フランス語はスウェーデンを含む多くの国で第二言語として教育され、ビジネスや国際交流でも広く使用されています。」
ついでに「モーツアルトは演奏旅行の際、他国の言葉を話せたか」と聞いたら「モーツァルトは、18世紀のヨーロッパで活躍した音楽家であり、彼の演奏旅行は多くの国々を訪れることがありました。彼はドイツ語を母国語としていたため、ドイツ語を話すことはできましたが、彼は他の言語も習得していました。彼が旅行した国々の多くでは、フランス語やイタリア語、英語など、それぞれの国の言語を話すことができました。また、彼は音楽の言語でもあったため、音楽用語に関する多くの言語も習得していました。しかし、彼が完全に流暢に話せたかどうかは不明です。彼が外国語を話すことについては、彼自身の手紙や日記からの証拠がありますが、それらの文書は主に彼がドイツ語で書かれているため、外国語をどの程度話せたかについては具体的な情報が少ないです。」とのことでした。
@@白梅みさと ありがとうございます。フランス語が国際語となっていたのはそうかなと思うんですが、最初に結びつけた人とかがいるはずで、その人すごいなーといつも思います。(中国語・日本語然り)古代ギリシア→古代ローマに関しては、ローマ帝国がギリシアの学者を家庭教師みたいに取り入れたという話を以前読んだことがあり、そこはそういう感じで言葉も繋がったんだろうなと思うんです。そういう最初のきっかけとか、そこで文法のようなものが発明されたのならその人天才だなーと。フェルゼンはフランス育ちだったんですね。初耳でした。ありがとうございます。
ヴェェェェゥヴィィィィェェェゥゥゥ(次回もクチに感謝の正拳突きが捗りそうです!とホーミーで表しています)
ホーミーできるものですが、低い方の音(ドローン音)はなんとなく言葉のようなものを喋れますが、高い音(メロディー音)の方は反響させて出す音なので言葉のようなものを発するのは無理です(音の高低くらい)。
『喰う、寝る、遊ぶ』by井上陽水旧いね😢
脱線言語学ラジオが言語学っぽい奴を出した!うれしい。
堀本さんリーディングシュタイナー持ってたのか
ドリトル先生は小学校の読書感想文で書いて、中学でも使い回したけど内容はよくおぼえてない…
予防線張るのも慣れがあるのか😂
物理時間に複数の文法要素が入る可能性は、ホーミーの例を出すまでもなく、中国語の声調で説明がつく。子音・母音の並びと同時に、声調が被さる。
声調は同音異義語を区別するので、子音・母音の並びと声調で単語を特定する。ホーミーの例では、その単語に対して格を示す為に別の音声を重ねる。
ちなみに沖縄の方言でホーミーは女性器のことを意味します。そのせいで日産ホーミーは沖縄では販売されなかったらしい。
hormyのホーミーみたいなことが言える…?
ドリトル先生を映画のドクター・ドリトルで認知している世代の差を感じます。子どものときドリトル先生シリーズの児童小説を読んだものでした。ゆるコンピューター科学ラジオでもやっている、月へ行くと身体の大きさが大きくなるなど、近現代イギリスの雰囲気を色濃く残す児童向けSFの名作です。
ホーミーといえばメンバー構成がホーミー、馬頭琴、トプショールな匈奴ロックバンドのThe Huで聴くことができる。
自分だけかもしれませんが、語彙レベルの間違いよりも、文法レベルの間違いに触れたときのほうがなぜか違和感が強いです。
水野さん、「兎にも角にも」ってやたら言うなあ
むかしホーミー調べたことあったけど、第 1 フォルマントに加えてもう 1 つフォルマントを際立たせて 2 つの音高を出すみたいな感じだったはずだから、片方単語喋って片方ソルレソルみたいな感じになるのかもしれない
堀本「取らないで俺のホー味ー!」
エジゾンはメリーさんの羊を収録してるので、音楽収録の用途に気がつかなかったわけではない。どちらかと言うとコップ型の記録装置だったので使いにくかったのでは?レコード型だからこそ、保存や棚からのとりだしが容易になる。
ホーミーは夢中になって練習しすぎると呼吸するのを忘れて心肺にめちゃくちゃ負担がかかるので危ない、みたいな話が好きです。
それめちゃくちゃ面白いです
『銃・病原菌・鉄』の 第 13 章: 発明は必要の母である にも蓄音機の話がありますね
ホーミー(ファミチキください)
20:41 ホーミー元さん
57:50 「人間が恣意的に決めたものではない」「人間が恣意的に決めたものです。」
この「恣意」が原義から離れた意味かどうかずっと考えてる。
【参考文献のリンク】
○よくわかる言語学
→amzn.to/3Tlt05w
生成文法や言語類型論(屈折語・膠着語・孤立語の話)などの基礎的な知識についてはこちらを参考にした。
○チョムスキー言語学講義
→amzn.to/3ZUBraq
「文法はいかにして生まれたか?」という問いに取り組む本。やや骨太。
○ベーシック生成文法
→amzn.to/3ynWAON
生成文法について知りたければ、まずはこちらに当たるのがオススメ。
○ソシュールと言語学
→amzn.to/3lhdv1W
ソシュールの思想について知りたければこちらがオススメ。
○言語の脳科学
→amzn.to/3JKn1Eh
「生成文法が何を目指すのか」について、わかりやすい概説がなされた本。
○ヘンな科学
→amzn.to/3LvDZYi
哺乳類の尿の時間に関する論文の話はココから。イグ・ノーベル賞のオモロ話がまとまっている。
○Wild Birds Use an Ordering Rule to Decode Novel Call Sequences
→www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(17)30766-2?_returnURL=https%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS0960982217307662%3Fshowall%3Dtrue
シジュウカラの文法研究で知られる、鈴木俊貴氏らの研究論文。
○これからの英単語
→amzn.to/3YNzF9X
「afterism」という単語はこの本で知った。
○無頼伝 涯
→amzn.to/3JsmMfL
36:43 「いただいちゃってるじゃん俺のホーミー」って「とらないで俺のデカルトみ」と見事に対照を成していて素晴らしい。意味の違いもそうだけど、ゆる言語学ラジオとゆるコンピュータ科学ラジオ、台本にあるかないか、話の本筋かそうでないかというところで完璧に対照が取れてめちゃくちゃ良い
楽しみに待ってました
趣味でホーミーなどの倍音唱法を習得しています。
ホーミーは口腔の広さを調整することによって、声に含まれる倍音の内、任意のものを強調することで、地声と倍音の二つの「音程」を同時に発声する方法です。なので堀本さんの仰られたような活用は難しいですね。
それからホーミーは口腔の形を変えると倍音部分の音程も変わってしまうので、ホーミーで喋るというのはかなり制限がかかります。
もし仮に音程の変化のみで会話する言語を持つ文明が存在すれば、同時に二つの言葉を喋ることも可能かもしれませんが、倍音部分の音程は地声のように自由に変化させることが原理上不可能なのでそれも難しいかもしれません。とはいえ簡単な音程であれば可能ですので、宇宙のどこかにそういった文明が存在すれば、同時に二つの文章を喋る生物として局所的に人気が出そうです。
長文失礼しました。
倍音唱法の技術を言語に取り入れれば、使える母音が相当限られそうだという欠点はあるものの、子音・母音・倍音の3種類の情報を一度に伝えられるようになるかもしれませんね。
例えば、自然言語の子音の機能を倍音に任せ、子音は動画で言っているような主語や動詞などのマーカーとして機能させれば情報伝達の効率が高い言語になるかも?(母音が少ないと結局効率が悪くなる可能性も...)
正解の文法って子供でもわかるのにソシュールとか天才達が集まっても今でも完璧にまとめられないって不思議で面白いな
堀元は水野を食べてケーキはパンを食べた
堀元は水野を食べて(隠語)
@@Pepe-dn4od それ以上はやめとけ
@@Pepe-dn4od 同じこと考えてたわ
ほーらまたカニバってる…
@@Pepe-dn4od 堀元が水野を食べるより、水野が堀元を食べるべきでは?
リメイクいいね
内容も割と忘れてるし復習感覚で聴けるのが良き
築いた身内ネタ全て封印してかつ初期の内容やり直して、しかしまた新しく身内ネタ築きながら明らか上手くラジオ録れてるの、強くてニューゲームというか強いやつがニューゲームを強く感じ、熱い。
リスナーが封印された身内ネタを勝手にデコードしてニヤついてるのもキショいループものみたいでいい
地味ながら面白そうな題材で今後も期待しています!
前の世界の用語は使わないようにしてるのに、
新しい世界で新しい用語を増やしている……
ジョンバール分岐点に戻らないと……
よく目にするバズりがち文法は、動詞が動詞と名詞どちらを修飾するかで漢字かひらがなか変わるって話で、“パンツを脱いでください”だと脱ぐ動作を要求する意味(動詞を修飾)になって、“パンツを脱いで下さい”だと脱いだパンツを要求する意味(名詞を修飾)になるってやつ
第二回で監修の先生がいるなんて気合いの入ったコンテンツだな
最近このチャンネルを知って聴き漁っています。急に無頼伝涯の話が出てビックリガッツポーズしました。お二人が涯を知っていてめちゃくちゃ嬉しいです。
「私をパンは食べた。」
格の違いを見せつけてしまった…。
えええ!?文法って大発明なんですか!?!?うかつでした!ありがとうございました~
本物のホーミーを生で聞いてみて欲しい
日本でも演奏しておられる方がいるので直接聞けます
私も最近ゆる言語学ラジオでホーミーを知ってコンサートに行ったら本当に感動しました。
本物レベルは難しいだろうけど2音同時発生させるだけのマネ事なら割と簡単に誰でもできますね
これは静謐なコンテンツ。脱線もほどよくまとまっていて聞きやすくなってる!
ドクタードリトルは児童向けの物語が原作ですね。子供のとき読んで、動物と話せるドリトル先生に憧れの気持ちを抱いてました。
52:07
ここスンッてカットされるの、しばらく笑ってたんだろうなってわかっていい。
堀本『とらないで俺のホーミーみ!』
偉大なる文法様への感謝の祈り
🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
ビジネス書100冊読んだ生配信ミームだ!
文法(ふみのり)
エジソンが発明した蓄音機ですが、記録媒体が筒型(地震計みたいな)で、大量生産に向かず品質も悪かったため普及しませんでした。対向する企業が音質を改善し、円盤形にしたことで大量生産・安価になり、こちらの方式が主流になりました。その企業は後のビクターです。
1番基本的で重要な内容とか、ずっと温めていたとっておきのネタを最初の方でやりがちなので、チャンネルのフォーマットが固まってきてから、初期の動画をリメイクしたいと思ってるTH-camr多そう
自分独学でホーミー習得してます!口の中の形を固定しないと発声出来ないので舌を動かす単語を喋るのはかなり厳しいと思いますw
コウメ太夫の時もそうだけど水野さんの高音癖になる
膠着語をペタペタというオノマトペで表現する水野さんすこ
水野さん、今回の蓄音機がブレイクした用途の件が分からなかったときみたいに、自分が分からないことはリスナーも同様だろうと勝手に思ってるのウケる
12:12 海外で文法ぐちゃぐちゃでも乗り切れたのは、水野さんの言うような間違いのレベル感もそうだし、
聞き手の頭の中には正しい文法があるから修正をかけられる、というのもありそう。
前回イヌのことホミって言ってたのはホーミーへの伏線だったのか
2次元で発音って並列を同時に全出しできるって事かと思ったけどもっと面白い話だった。てか喋れても聞き取れねえって思ったけど、クイズノックがやってたわ。
15:10 伏線
33:55 回収
10:39 ここ、文脈踏まえた頭でも自動的に名詞の列挙に聞こえてビビった
規則が暗黙に沈んで情報処理のアルゴリズムがオートマチックに規定されてる
会話がおもろすぎてずっと聞いてられる笑
この回堀元さんがすんごい素直で面白い
揺らぎ、遊び、悪ふざけ全て含めて、ブラッシュアップされたように感じます
傑作誕生のジョンバール分岐点を意図的に発生させる試みから
目が離せませんね
堀元さんが「波面と螺旋とフィボナッチ」に最近激ハマりしているのが分かって面白い。
全5種類あるホーミーのうち1つできるのですが、赤ちゃんをあやす際に有効な場合があるという記事を見かけ、夜中に寝付かない赤ちゃんを抱っこしながら暗い廊下を徘徊しながらホーミーを独唱する自分の姿に、今更ながら疑問しかありません。
36:45 「取らないで俺のデカルトみ」みを感じる
これがこの番組のジョン・パール分岐点だったのか!
統語論は論理学でも出てきますね
何が論理式で何がそうでないかを定義する分野を統語論と言って
論理式の値(論理式の集合から{0, 1}への写像)を定義する分野を意味論と呼ぶ
ドクタードリトルの映画は、初めて腹抱えて笑った実写映画です😂
今回はビクターのところで腹抱えました🤣🤣🤣
手話は複数の単語を同時に発話できますね。このチャンネルで1年後くらいに取り上げてもらえると嬉しいです!
声調の変化で格を標示する言語も数個あるらしいですね。
15:47
文法がぐちゃぐちゃだと
パンはケーキを食べて水野は堀元を食べた。になるのか……
確かにシリアル通信と人間の声は同じですね。ホーミーみたいにマルチバンド化すれば同時に複数のデータを送れる点も似ています。
こないだ 「朝をする」っていう言葉に感動??した!
朝をするって、文法的には??だけど、その言葉を読み聞きしたときに、人々は朝の代名詞を探して想像する。
ゆるコンピュータ科学ラジオ!?始まってまだ第2回なのに、こんな素晴らしいラジオのコンピュータVerが聞けるんですか?大変楽しみにしております。
言語が音楽(楽譜)である種族が出てくる物語を読んでいるのですが、この動画のお陰でホーミー前提の可能性もあることに気づけました!
This is a notebook.をそのままの語順で直訳すると、「これは です ノート」で、タイホされる。
厳密にいうとコピュラと断定の助動詞は異なるので「これは 翻訳不能 1冊のノート」となる
文法がないとどうなるのかってシミュレーションとして、ザ・マミィというお笑いコンビの「とあるバー」ってコントが面白いのでオススメです
なるほど。手話はホーミー形ですね。
南フランスで8歳から16歳の子供に、一保護者として多文化体験的にフランス語を教えています。同じく格助詞があるのがバスク語ですが、微妙にバスク語話者ゾーンから地理的に遠いので、日本語の格助詞をフランス人にどのように簡単に説明できるか悩んでいました。とりあえず「さる、たべる。」式に動詞のボキャブラリーを増やしながらタイミングを見計らっていたのですが、「アー」で解決できるかどうか来週の授業までに検討してみます。結果は後日お知らせします。
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afterism、がほしい
割とうんちくクリシェな気もしますが、ビクターのロゴの犬が蓄音機で聴いているのは亡くなった飼い主の声だそうですね。
絵のタイトルがズバリ"His Master's Voice"
「白熱電球?」で声出して笑った
SHOW-GOさんは歌いながらbeatboxするので、ホーミーの人よりはっきり発音出来ると思います。
beatboxerは2声発声出来る人多いんじゃないでしょうか。
ヒューマンビートボックス前提
ビクターのワンちゃんが聴いているのは音楽ではなく、彼のなくなった主人の声。
詳しくは His Master's Voice でググってください。
同じこと書こうとしてました!
いい話しなので好きです。
HMVですよね。
鉄条網じゃなくて条約とかもっと分かりやすい単語あるでしょ!
確かにシリアル通信と人間の声は同じですね
抱合語もありますよね。
即答で「電話はベルですね」はエジソンが聞いたらブチ切れられそう
なんなら最初の発明者はベルでもないっていう
食う寝る遊ぶ を思い出しました。
18:58 ちょっと違う話デスガ、
精神病名に多いdisorderですが、日本では最初に"障がい"と訳してしまった為修正する動きがあるんだとか(発達障がいに関する講演で拝聴)。〜症にするなど。欧米では身体障害と精神障害の「障がい」は違う単語を使うというのが興味深いなぁ〜と。明治期に西洋から取り入れた大量の借用語についてもいつか取り上げ希望デス。
チャットGPTとアブダクション推論について嶋村先生に話してほしさある チョムスキーが引いたアーレントの凡庸な悪の問題ってアブダクションの有無と関係あるような気もするんだけど 教えて嶋村先生!
とても静謐なコンテンツですね。ところで、「ドエライの」と「ちなみに」の間に何分あったのか気になります。
いや~ 静謐 静謐。
堀元さんは、なぜかモンゴルのホーミーが大好きですね。
afterism: 普段の私の仕事風景…。
あの時に戻ってやり直したい、そんなジョン・バール分岐点を抱えて生きています。
ドリトル先生好きでした
恐竜記?とかあったはず😅
四十数年前の記憶です😊
言語の音声が凄いのは音声のデータ構造が縦x横x高さx時間の4次元の構造をもっているからです。
2次元の文字よりは言語の情報、つまり動的な特徴量が飛躍的に増えるからです。
現代のAIは音声認識ができてもテキストに変換するまです。ChatGPTでもテキスト言語から学習しているだけです。
音声の特徴量を学習できないのです。AIの音声認識は音声を2次元の画像として、その特徴量で学習や照合をしています。
音声における縦と横って何ですか?高さは周波数のことと理解できますが…。
@@ラップの芯-l5x 音声は音波ですから高さだけでなく、3つの方向からの特徴と時間の経過があります。
音声は2次元ではなく4次元で捉えています。2つの音源があれば3Dで認知する事が可能です。
音波のグラフの高さは強弱で、音波のグラフが密度が音の高低です。
@@ラップの芯-l5x 文字や画像は縦と横のデータしか持っていません。
「必要は発明の母」の話は、誰が必要なのかということが抜けてるから疑問に思われたのかなと思いました。
エジソンは必要だと思ったから発明に至ったのだと考えれば、やっぱり必要は発明の母になるのではないかと思いました。その用途は本来の想定と違っていたとしても、やっぱり何かに対し手誰かが必要だと思わなければその技術は果たして生まれたのかなと考えてしまいました。
爆速でハイコンテクスト化してて笑った
主語の度に たのしんご 出てきて笑う😂
たのしんごの例えは流石に草w w
ドドスコって主語だったのか
ドドスコ はspecifireで
ラブはlandmarkで
注入はverbで
ずきゅんは補部ですね
アーン!
子供のバイリンガルで思い出したけど、家では英語外では日本語といった条件付けをするとバイリンガルに育つ(やすい?)とかなんとかと聞いたことがあるような。曖昧です。深掘りしてくれたら嬉しいです。
ただ、現代英語に関しては代名詞を除いて格変化はほぼ衰退してしまい、人称変化(コレも屈折語的性質として数える上での要だったりする)も所謂三単現を除いて消滅している事を考慮すると、大分孤立語的な性質に近付いていると言えますね。
また最近の言語学では、この言語は膠着語だ、孤立語だ、と明確に線引できるものではないという風に結論付けられている様で、実際2つ以上の性質を持つ言語は(上に挙げた現代英語の様に)世界的に見てもかなり多い印象ですね。個人的には、抱合語≒孤立語≒屈折語≒膠着語みたいな感じです。
「来た、見た、勝った。」は非文か?
21:32
全然関係ないけど沖縄の方言でホーミーは女性器の事を指してるので連呼されるとどうしてもそれがチラついて仕方なかった
57:20 「音声っていいなぁ」って音声が流れたタイミングで読み込み入って音声止まったから「音声悪いわ!!」って思っちゃった
堀元さんよくホーミー引き合いに出しますが、あれは複数の音を同時に出すというよりむしろ、口の中で倍音を作って鳴らす発声法(歌唱法)ですので別に話せたりするわけではないことを早く知っていただきたい。面白いからいいけど。
ずっと不思議だったのが、日本に中国文化が伝わってきたときに誰が最初に中国語を日本語にできたのか、フェルゼンとアントワネットもそうで、スウェーデンとフランスで言葉が通じるのはどうしてなのか。それこそ文法を誰かが伝えてるはずという意味で、文法すごいなと常々思っています。文法なければ他の国の言語習得できないと思いますし。
GPTに質問したら以下の回答が。
「日本に中国文化が伝わってきた時期には、多くの人々が中国語を学び、翻訳や通訳を行っていました。最初に中国語を日本語に翻訳した人物は正確には分かっていませんが、古代中国の書物や仏典などが日本に伝わる以前から、日本と中国の間には交流があり、中国語が翻訳されたとされています。『古事記』や『日本書紀』などの古典には、中国から伝わった漢字を用いた表現が見られます。
また、フェルゼンとアントワネットがフランス語を話していたのは、彼らがフランスで育ったためです。スウェーデンとフランスが言葉が通じるのは、ヨーロッパの言語の中でも、フランス語が国際語として広く使われてきた歴史があります。フランスは長い間、文化や芸術、政治などの分野で多大な影響力を持っていたことから、フランス語はスウェーデンを含む多くの国で第二言語として教育され、ビジネスや国際交流でも広く使用されています。」
ついでに「モーツアルトは演奏旅行の際、他国の言葉を話せたか」と聞いたら
「モーツァルトは、18世紀のヨーロッパで活躍した音楽家であり、彼の演奏旅行は多くの国々を訪れることがありました。彼はドイツ語を母国語としていたため、ドイツ語を話すことはできましたが、彼は他の言語も習得していました。
彼が旅行した国々の多くでは、フランス語やイタリア語、英語など、それぞれの国の言語を話すことができました。また、彼は音楽の言語でもあったため、音楽用語に関する多くの言語も習得していました。
しかし、彼が完全に流暢に話せたかどうかは不明です。彼が外国語を話すことについては、彼自身の手紙や日記からの証拠がありますが、それらの文書は主に彼がドイツ語で書かれているため、外国語をどの程度話せたかについては具体的な情報が少ないです。」
とのことでした。
@@白梅みさと ありがとうございます。フランス語が国際語となっていたのはそうかなと思うんですが、最初に結びつけた人とかがいるはずで、その人すごいなーといつも思います。(中国語・日本語然り)
古代ギリシア→古代ローマに関しては、ローマ帝国がギリシアの学者を家庭教師みたいに取り入れたという話を以前読んだことがあり、そこはそういう感じで言葉も繋がったんだろうなと思うんです。そういう最初のきっかけとか、そこで文法のようなものが発明されたのならその人天才だなーと。
フェルゼンはフランス育ちだったんですね。初耳でした。ありがとうございます。
ヴェェェェゥヴィィィィェェェゥゥゥ(次回もクチに感謝の正拳突きが捗りそうです!とホーミーで表しています)
ホーミーできるものですが、低い方の音(ドローン音)はなんとなく言葉のようなものを喋れますが、高い音(メロディー音)の方は反響させて出す音なので言葉のようなものを発するのは無理です(音の高低くらい)。
『喰う、寝る、遊ぶ』by井上陽水
旧いね😢
脱線言語学ラジオが言語学っぽい奴を出した!うれしい。
堀本さんリーディングシュタイナー持ってたのか
ドリトル先生は小学校の読書感想文で書いて、中学でも使い回したけど内容はよくおぼえてない…
予防線張るのも慣れがあるのか😂
物理時間に複数の文法要素が入る可能性は、ホーミーの例を出すまでもなく、中国語の声調で説明がつく。子音・母音の並びと同時に、声調が被さる。
声調は同音異義語を区別するので、子音・母音の並びと声調で単語を特定する。
ホーミーの例では、その単語に対して格を示す為に別の音声を重ねる。
ちなみに沖縄の方言でホーミーは女性器のことを意味します。そのせいで日産ホーミーは沖縄では販売されなかったらしい。
hormyのホーミーみたいなことが言える…?
ドリトル先生を映画のドクター・ドリトルで認知している世代の差を感じます。子どものときドリトル先生シリーズの児童小説を読んだものでした。ゆるコンピューター科学ラジオでもやっている、月へ行くと身体の大きさが大きくなるなど、近現代イギリスの雰囲気を色濃く残す児童向けSFの名作です。
ホーミーといえばメンバー構成がホーミー、馬頭琴、トプショールな匈奴ロックバンドのThe Huで聴くことができる。
自分だけかもしれませんが、語彙レベルの間違いよりも、文法レベルの間違いに触れたときのほうがなぜか違和感が強いです。
水野さん、「兎にも角にも」ってやたら言うなあ
むかしホーミー調べたことあったけど、第 1 フォルマントに加えてもう 1 つフォルマントを際立たせて 2 つの音高を出すみたいな感じだったはずだから、片方単語喋って片方ソルレソルみたいな感じになるのかもしれない
堀本「取らないで俺のホー味ー!」
エジゾンはメリーさんの羊を収録してるので、音楽収録の用途に気がつかなかったわけではない。
どちらかと言うとコップ型の記録装置だったので使いにくかったのでは?
レコード型だからこそ、保存や棚からのとりだしが容易になる。
ホーミーは夢中になって練習しすぎると呼吸するのを忘れて心肺にめちゃくちゃ負担がかかるので危ない、みたいな話が好きです。
それめちゃくちゃ面白いです
『銃・病原菌・鉄』の 第 13 章: 発明は必要の母である にも蓄音機の話がありますね
ホーミー(ファミチキください)
20:41 ホーミー元さん
57:50 「人間が恣意的に決めたものではない」「人間が恣意的に決めたものです。」
この「恣意」が原義から離れた意味かどうかずっと考えてる。