GADGET LABO 202101 SUPER X
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- ガジェットラボのアーカイブ 「ゴジラ」1984 スーパーX のご紹介
日本の特撮映画1984年の「ゴジラ」に登場した陸上自衛隊の MAIN SKY BATTLE TANK/スーパーX です。冷戦下での核攻撃に備えるために首都防衛の移動要塞として開発された特殊VTOL機のスーパーXでしたが、東京に上陸したゴジラを制圧するために投入されました。高い耐熱性と強固な装甲を備えた機体は、ゴジラの放射火炎にも耐える性能でした。スーパーXは、高層ビルが建ち並ぶ西新宿での対決で、ゴジラ体内の核反応を抑えるカドミウム弾を発射し、ゴジラの動きを止めることに成功します。しかし、軌道発射核ミサイルの誤射により、落下回避の高高度核爆発を実施したことで事態は一変します。この核爆発によって発生した電磁衝撃波がスーパーXの操縦システムにダメージを与え、やむなく不時着。一方、ゴジラは着雷のエネルギーによって復活してしまいます。スーパーXは機体内回路の応急修理によって再び浮上してゴジラとの激しい戦闘を展開しますが、ゴジラの放射火炎への防御力は次第に失われ、ついに機内火災を起こして再び不時着。最後はゴジラが倒壊させた高層ビルの下敷きとなって破壊されてしまいました。
大掛かりでもなく、ゴジラの姿を模した訳でもなく、なのに何故か「ゴジラに勝ってくれそう」感は東宝メカの中では群を抜いている。そんなスーパーXが大好き。
｢カドミウム弾はもうありません！｣
｢構わん、離陸!!｣
もう勝ち目が無いと知りつつ都民からゴジラを引き離すためにありったけの残武装を用いて奮戦する勇姿が泣かせる機体です😢
誤射されたソ連核ミサイルの電磁パルスがなければ｢ゴジラに勝って｣たんだよなぁ
勝ち目無いから、最後は盾として全うするのが。。。漢だよねー!
外連味のない地味な外観が日本の防衛装備っぽくてとても好きだった。演出上敗れてしまったが核の誤発射＆高高度爆発なんて普通起こらないし、シンゴジラの最終決戦を見ても実は対ゴジラ兵器としてはほぼこれが答えだと思うｗ ゴジラ界の「空間磁力メッキ」ｗ
やっぱりメカゴジラやモゲラよりも、陸自のスーパーXシリーズが優秀であり、デストロイアにトドメを刺したのもスーパーX3。
浮遊しながら高層ビル越しにレーザーとロケットバカスカ撃った後平行移動するシーンは何度見ても燃えますね！ その後のXシリーズよりカッコいいと思います。
当時この映画のためのファンクラブに入っていて出不精の私が西新宿のモブシーンに出かけました。おかげでポスターの1番前に写ってます。
リアルにロードショーで見ててスーパーXが来たときは興奮しました。
カドミウム弾が無くなり通常兵器で戦うスーパーX線がなんともカッコいい！
子供ながらに胸が高鳴りました！
この演出今見てもすごい！
空飛ぶ電気釜などと散々でしたが、私はスーパーX1大好きです。
追記
先日ゴジラストアでTシャツ買っちゃいました。
「首都防衛移動要塞」なのに可愛い。
たしかに
当時、映画館で観ました。色々と賛否ある84ゴジラですが、迫力はありましたしお金がかかってました。後になってから気付くのですが、核戦争下での戦闘を考慮しているはずのスーパーXが、核爆発の電磁パルスで機能がダウンしてしまう、というところが何だかなぁ、と思いました（笑）登場する時の音楽は凄く勇ましくて、戦闘シーンはカッコ良かったです。
損傷したシステムを短時間で復旧させる描写も面白いですね。EMPの影響を受けにくい真空管を使ったサブシステムが搭載されているのかも知れません。
普通の核爆発では電磁パルスは発生しません。劇場のように成層圏内で爆発すると電磁パルスが発生します。
そこまで想定して造られてなかったとしか言えないです
核ミサイルの誤射が無ければ、自衛隊の勝利だったはずが…。当時、映画館でスーパーXを観た時は感動ました。動画ありがとうございます。
ソ連が戦犯
しかし、ゴジラの放射能火炎攻撃は、スーパーXさえもオーバーヒートさせ、その機能を全失させるほどだった。
やはり、活火山から出現するような生物の息の根を止めることなど、どだい無理な話だったのだ。
どうせゴジラに負けるんだろ、とどこか冷めた視線で見ていたスーパーXだった
名称も設定も適当としか思えなかった
でも、劇場で視聴してるとなぜか、ゴジラよりもスーパーXに肩入れしてしまう
奮戦の末、敗れる最後の戦闘を見た後で、目から変な汁が流れていたのは秘密ww
わかります！
名前は仮名だったらしいけどそのまま採用されたぽいです
小６の頃父親に連れて行ってもらったこの映画で。
首相「スーパーXはまだか!」総幕議長「ただいま厚木飛行場から発進しました!」からの煙立ち込める中からあのBGMと共に現れるスーパーXの姿に鳥肌が立ったのを思い出します。
公開時期から言っても【 空飛ぶ鏡餅 】。
この音楽も好きです。沢口靖子の初々しい可愛らしさ。武田鉄矢のホームレス 鳥山明がアップで
また見てみようかな。メーサーの赤い光線も素敵
ゴジラ作品でゴジラの放射熱線に耐えられた初めての兵器
しかもこのあとⅡやⅢも作られるとは予想できなかったな
ビルを盾にしたホバリング戦闘マジかっけー！
民間資産を盾に使わず、ゴジラを都心部から海に誘導してほしいですね。
美しい有様。ありがとうスーパーX
ゴジラは自然なんだよな。日本人はその自然に共存しなんとか抗ってきた
そんな歴史が象徴されていて涙無しには観られない動画
令和（シン）になっても音楽は越えられない壁なんだよなぁ
このスーパーXの炊飯ジャーが出たら間違いなく買ってたわ(*´ω｀*)ﾑｼﾛﾎｼｲ
模型映すときのカメラの寄り方がすごく楽しい。面白い動画ありがとう。
中野監督の気合いの入った特撮‼️
アナログながらのいい感じ。
ｺﾚ、当時劇場で観たんだが…発想は悪くはない、ただ、運は無かったなぁ(笑)…今でも好きなﾒｶ。後継機は方向性を勘違いしたとしか思えない…
後継機は「対ゴジラ用」に特化しただけなので勘違いではないと思いますよ。
@@No.45_at_the_floor ｽﾋﾟｰﾄﾞがねぇ…
@@横縞屋ふわてぃ スーパーx3はまぁ分かるけど2があのナリでマッハ1出るのは確かに変かもww
遠隔操作のためにエネルギーがほとんど消費されるせいで、ファイヤーミラー以外の武器はミサイルとバルカン砲といった弾数に制限のある実弾しか装備することができなかったのが痛かったですね。
お口の形とか、メカモスラ幼虫的な可愛さです。
スーパーXについては初見はあまりの唐突感に違和感を覚えたのですが、後継機種開発していったのでなじんできました。
その対G兵器の展開が、メカゴジラやモゲラになっていくのかと納得できました。
考えてみればコイツが元祖対G兵器か…
同時に、日本以外の各国が核武装しているのなら、日本は対核耐久兵器を考案するのは、今から思えば自然な対応だったと思う。
通常兵器での展開が胸熱
映画公開前から、少年ジャンプで毎週新作ゴジラ情報を見るのが楽しみでした。
今度の相手はスーパー᙭という超兵器だと知って、
外観は派手じゃないけど子供心に興奮しました。
空飛ぶフリッツヘルメット。
ゴジラ相手に健闘した本機のコンセプトが、後にマットアロー１号の開発につながったと、「ＵＷＷ」誌にあったな。
「ポジションキープ‼️ポジションキープ‼️」
照明弾発射！
その他の投稿画像（MJやシャドーメカニックとか）も散見させて頂きましたけど、
メカへの愛と執念、あと資金力がハンパないっすｗ
レアもんとか中々手に入らないモノもあるでしょうけど、頑張ってください。
ご覧いただきありがとうございます。
ご紹介する蒐集資料のほとんどは販売当時に入手したモノで、メンテナンスも兼ねてテーマ毎に引っ張り出して被写体にしています。自身が行うモデリングの映像資料創りのようなところがあり、そうした部分からメカへの愛を感じ取っていただけたなら、たいへん嬉しいです。
I STILL LIKED THESE VERSIONS... UNLIKE THE NEWEST ONES WHICH I JUST LOOKED AT... I STILL LOVED THESE MODELS...
小学生の頃に映画館で見て紙ねん土でスーパー✖️作って学校に飾ってました、出来はいまいちでしたが（笑）一時的にもゴジラの動きを止めた機体カッコイイですね❤
グッスマからスーパーXとスーパーX2のプラモデルが発売されますね！
スーパーXのインジェクションキットは初なので嬉しいですね。
このシンプルないでたちに日本の公的機関が極秘裏に開発した兵器としてのリアリティがあった。
ホバリング飛行だからこそゴジラとの正面切っての撃ちあいが成立したのであって映画的に大正解。
マッハで飛ぶ戦闘機だと爆撃にしかならんから（シンゴジラでは謎の全方位ビームで撃ち落された）面白くない。
空飛ぶ炊飯器と巷で馬鹿にされてますけどシリーズの中で造形的に一番好きです。
胸をときめかせ、映画館通路に
並んだ正月。ビスタスクリーンに
意気消沈。此だけの規模なセット撮影
との言葉にシネスコを期待していたのに
(>_
VSゴジラの超兵器が
この首都圏防衛要塞
スーパーX
別名、T1
陸自の超兵器、HPRでゴジラを
誘導し追い詰めてからこのスーパーXで仕留める作戦でしたが、結果的には、失敗しました
そして、スーパーXの技術のノウハウが最強超兵器メカ、SX3に継承されました🎵
めちゃめちゃかっこ良すぎる
本物のスーパーX作ってないんかなー?笑
めちゃめちゃカッコいい動画、ありがとうございます！
スーパーXへのご愛着をヒシヒシと感じます😆
空飛ぶ炊飯器はなかなかの活躍ぶりなんよな〜
Godzilla 1984 when he pushes the Somotomo Building to destroy the Super X
Super X was destroyed by the 'Sumitomo' Building, which was brought down by Godzilla.
@@gadgetlabo 100% Yes
初代好き🎉 2と好みが分かれるとゴジラvsモスラの本で見た。まだ3がないとき
やっぱり初代スーパーXが1番
お正月に亡き父と有楽町マリオンで見ましたね。
開演間に合わず、途中から見てまた最初から見たという贅沢振り（入れ替えの今では出来ない事）
マリオンが破壊され、映画館から出た時「あれ❔無事だね」と笑ってマリオンから出て
人通りの少ない夜の銀座を歩いて散歩したのはいい思い出です。
現代兵器が偶然に頼らず、ゴジラを倒す寸前まで追い詰めたのには凄かった。
作品的には成立しなくとも、人類の英知がゴジラ＝核兵器を完全に制覇するシーンが見たかった
この音楽が好き😂
今ならドローンと3Dプリンター
で作れそう。
そんな技術はないけど…。😅
こういう武骨なデザインがゴジラに対抗するには適してる😮
アルファ号、ベータ号はダクデットファンで浮上していたがスーパーXも似た感じですね。実際に運用する場合、機体の側面に日の丸が描かれると思います。
形、大きさ違うがレーザー兵器はできつつある。
おォ‼️空を飛び雷を放つ‼️これこそ現代のヴィマーナだ😼👊‼️
映画で出すより、現実になり、当時の冷戦状態から日本を守るようにすれば、日本は核の驚異に巻き込まれる事は無かった。
登場時の勇壮なＢＧＭが恰好いいけど 首都しか守らないんだよね、コイツ…
冷戦下での核攻撃に備えるために首都防衛の移動要塞として開発されたということなので、ゴジラ対応は当初目的外です。結局ゴジラは敵対勢力の核攻撃よりも大きな脅威だと示す、ゴジラ恐怖強化の噛ませ犬的な存在でした。
@@gadgetlabo ゴジラと戦闘に入ってしまった為に、某大国が誤って発射してしまった核ミサイルに 何も出来なかったのは皮肉です。
「スーパーX」。
なんて安直なネーミングだと当時は思ってましたが、(汚い)大人になって「咬ませ犬な立ち回りやからカッコよくせんでもテキトーな名前でええやろ」という事情があったかもしれないと推測してます。
@@kororin1941 いや、私は東宝は自信満々だったと思ってますよwwww このセンスって絶対、東宝そのものですもん。
やはり「轟天」で立ち向かってほしいね、でなきゃ「海底軍艦」再制作ですよ東宝さん！
時代的にEMP対策の無い初代轟天では難しいかも知れません。新轟天の近未来装備標準でEMP対策が万全なら4種のメーサー砲でゴジラを倒せたかも知れませんね。
@@gadgetlabo さん、コメントありがとうございます。ムー帝国と五分に渡り合った帝国海軍秘密兵器でもアップデートが必要なんですね。
本来なら「ゴジラを仕留めた機体」として誇れるマシンだったけど作品上「強い敵」として存在するべくして登場した機体だったんでしょうね。
この後にもう次作を出すのは決定していたんでしょうね。
一連のゴジラ作品に登場する対ゴジラ兵器は、まさに「かませ犬」ですね。ゴジラ自身に無敵を自覚させるためではなく、ゴジラ作品の視聴者にゴジラの超越性を刷り込むための存在です。対ゴジラ戦は必ず負ける(真の勝利は無い)という予定調和のストーリーにどんな新味が組み込まれたかがゴジラ作品の見どころかも知れませんね。
@@gadgetlabo
「シン・ゴジラ」もそうですけどあそこでゴジラが倒れても「果たしてゴジラは完全に生態活動が停止しているのか？」という疑問も発生しますからねぇ。
なので作劇的には国内のどこかで倒すよりは追い払う方がイイんでしょうね。
1984版では「スーパーX」自体に弱点を持たせない(カドミウム弾が無いというのが弱点といえば弱点ですが、)で外交上で上手く行かなくて倒されたっていうのが作劇的に面白いところですね。
まあゴジラ映画なんだからゴジラ以外が無双してもしょうがないといえばしょうがないですからね。
@@No.45_at_the_floor さん
毎回なんとかゴジラを諫めるために多大な犠牲を払い膨大な国費を使って、そのことから国や国民が未来のリスクに備える知恵をどれくらい学んだか？というのが物語の果実だと思います。ただ、一連のシリーズでは学びの果実が次に活かされる展開は乏しく、ゴジラに対決する一部の人間の情念だけがクローズアップされて同じような失敗が繰り返される印象はとても残念です。物語の造り方そのものの進歩が必要かも知れませんね。
@@gadgetlabo
企画として提出されているのかもしれないですけど上から
「これゴジラじゃなくてイイんじゃない？」
って言われちゃっているのかもしれないですね。
@@No.45_at_the_floor さん
そうした制作サイドの固定観念があるとしたら、それが視聴者の意識から「ワンパターンで面白くないからもう見ない」と、ゴジラを抹殺する最大の武器かも知れませんね。
空飛ぶ炊飯器
ゴジラ用カドミウム飯専用ですね。
スーパーXのなかでは一番強かったですね。
だが、そのヤマトの使命は、このスーパーXこと、T1号に託されているのだよ。
「スーパーＸはまだか！」
🎵ジャーンジャジャーン、ジャーンジャジャーン…🔥
どんだけスーパーX好きやねんｗ
炊飯器www
カブトガニに似てるな
約40年前の作品
本当に84年の技術力で建造可能なのか怪しい(パンフレットより)
搭載兵器は無理でも機体自体の建造は可能ということか？
技術力含め当時の国家予算でも現在の国家予算でも実現不能な産物です。そもそも建造着手以前に税金の使い道として国民のコンセンサスは得られないと思います。それまでの対ゴジラ兵器の戦績は最悪で、コスパが悪過ぎますからね。
カッコいい🤤
だが、その宇宙戦艦ヤマトも、艦長の沖田十三ともに、今はなく、その
乗組員だった古代進も、森雪も、真田四郎達も、たたかわずして、ゴジラに敗れ、その後の懺悔をしたな・・・。
これ自衛隊マーチでスーパーXのテーマではない。
「ゴジラ」1984は自衛隊の総力戦ということでテーマ選定してます。
@@gadgetlabo スーパーXのテーマも続けて入れてほしかった。特にロングバージョン。良いBGMです。
Where can I get that model of the Super X? I've been wanting one for years!
Thank you for taking a look.
Unfortunately, garage kits that were once sold have already disappeared from the market and are seldom sold at auctions in Japan.
The small size miniatures that were sold about 10 years ago are currently not available on Amazon.com.
@@gadgetlabo Thanks very much ^_^
航空力学的には、飛べない機体だが..音楽が良い。当時の防衛庁技術本部の連中は、笑いながら話していた。そんなことを思い出す。
当時の防衛庁技術本部の方からも笑われていたんですね。その光景が面白いですね。
NATO 承認願い隊､ウクライナ防衛様に
EMPで機能停止するので戦術核の標的ですね。