ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
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このキットはマジでカッコいいですね。今見るとバイザーの大きさや頭のつぶれ加減等気にならないこともないですが全体の破綻の無い解釈は本当に神キットだと思います。改修工作是非お願いいたします。
バイザーの大きさと、それに隠れてしまう低めの頭、まさにそこがこのキットで自分が一番気になるポイントです。たぶん最もよく見る正面から軽い煽りの角度だと、一番の特徴の丸い頭がほぼ見えなくなっちゃうんですよね。 このキットが素晴らしいのは、形のまとめ方に関して、開発された方の迷いが見えず、やり切った感じがすることですね。 なので調整はなかなか難しい。まずは頭の高さをほんの少し…1〜2ミリ調節してみたいなと考えてます。
1年程前にヤフオクでブルーティッシュドックとスコープドックを買い、ブルーティッシュの方がようやく完成しました。少しチカラを加えただけでパーツがバキバキ割れて泣きました。しかしめげずに自分好みの可動域とスタイルに仕上げてエアブラシは使わずあえての筆塗りにこだわって仕上げました。いままで作ったプラモの中でも1番のお気に入りです。あぁ〜スコープドック作るのにどれほどの地獄をみる事になるのだろうか😅
プラが脆くなってるみたいなので、可動を活かすとなるとちょっとしんどいですよね。自分の手元にあるものは力を加えただけで割れるほどではないですけど、関節軸の細い部分があっさり折れちゃいました。
自分もこのキット、当時組んてた記憶あります。塗装期待してます。
どのように料理されるのか、楽しみです!
ありがとうございます。たぶんほんとに微調整くらいになると思います。
放送前の設定画でスコタコに一目惚れした私は珍しいのか…個人的にコレこそが大河原メカの最高峰と思う。タカラ1/24スコタコを初めて作った感動は忘れない。ダグラム48も当時キャノピークリアにコックピット再現も他社製品とは一線を画してましたね!
自分も含めて、初見で「かっこわるい…」と思った人がはたして多数派だったのかどうか? 多くても少なくても、たぶん全員今は大好きくらいの感じなんじゃないかなあ。自分も今では日本のアニメロボデザインのトップ3に入るくらいの感じです。 Zガンダムのハンブラビで、同じように当初「なんじゃこりゃ?」という声がありましたが、自分は一目惚れでした。両方いろいろありましたね〜。
最初の設定画見ると模型ではスリットとして処理されてるふくらはぎ部3本線って明らかにリブとして描かれてるな、このキットの出来が良過ぎてスリットが正解みたいになってしまったみたいですねCG作画になった「ペールゼンファイルズ」でリブとなり装備を取り付けるハードポイントと設定し直されて後にWAVEから1/24が再版された際には追加パーツによって選べる様になってたんですよね
ふくらはぎの三本線は面白いですよね。決定稿だと凸とも凹とも決め手のない輪郭線だけですが、カメラ部が丸く囲まれた準備稿だとはっきり穴として描かれていて(穴の断面の厚みが描かれている)、その前のコクピットが剥き出しのATのコンセプトデザイン(?)だと、プレスの凸(凸の下側だけスリットになってる)に描かれてます。 確かペールゼンファイルの頃に大河原さんが「あれはプレスの凸のイメージ」と言われていて、正直自分は違和感があったのですけど、最初期デザイン画を見てやはり当初は凸だったんだと納得しました。たぶん手描き作画の手間のことを考えて凸/凹の表現は省略したんだろうし、それが3DでATを再現することになって改めて明確にしたわけですね。 ただ、当時の大河原さんのカラーイラストを見るとどうも穴として描かれているみたいに見えるので、自分もやっぱりどっちでもいいんじゃないかなって気持ちになりました。
このオリジナルディテールがある意味基準になっているので、BANDAIの1/20、HGのディテールには違和感があるのが本音。先頃発売されたwaveのキットはリスペクト感に溢れていて、改めて好みキットの偉大さを知りましたね。
❌好み⭕この
あのディテールはTVのエンディングの絵に描かれてましたから、当時はアニメのアップ用の設定なのかと思ってました。開発された方のインタビューを読んで、あれはプラモデル用のオリジナルディテールで、それをエンディングの絵に取り入れられたんだってことをあとから知りました。このキットも含めて旧キットは基本的に映像が出来る前に開発していたわけで、後になっていろいろ考えている時に、ついそのことを忘れてしまっていることに気づいてハッとすることがあります。
あれ?!タカラの1/24スコタコって、こんなに出来が良かったっけ?😮って、今回の動画を見て思いました😊当時、途中まで組んで投げ出してしまった想い出😅
時々見る写真だとなんだかいまいちに感じることも多くて、もう一度現物を組んでみて確かめてみようと思ったのです。やっぱりめっちゃ良かったですね😁
最初は「タコ」はどっちかというとネガティブに使われてたと記憶してますね。今やスコタコで通じてしまう。前作があのダグラムだったこともあり、話が面白いのかすげー不安と怒ってました。放送始まるまでは。
ダグラムは、今まとめて見ると結構楽しいんですが、当時毎週見るのは僕もしんどかったですね。でもボトムズは楽しかった。録画も使いながらですが、初めて全話通して観たロボットアニメはボトムズでした。
初見で、バンダイ模型情報に載っていた、バイファムがそうでしたね、カッコ悪いと言うより、子供っぽいデザインだな、まして胸に7なんて番号ついてるんですから、1話観て印象変わりました。
@@ham-890pinkoOZ ロボットやヒーローのデザインは、初見でカッコ悪いと思ってしまう部分と、でもそれがいいんじゃんと思う部分がスレスレ…というか重なってたりしますよね。バイファムは子供達をメインにしていて、はじめは対象年齢を下げるってことかな?思ったのですが、子供目線から見た敵や兵器の怖さみたいなことを出そうとしてる印象があってそこが好きでした。たぶんほとんど同じ感想ですね。
当時は1/35スコープドッグ パラシュートverしか作らなかったので後年ウェーブの降着機能つきの1/24を作って唸りました。格好いい!1/35より手足のバランスが良く脚部のハの字になる股関節がガンプラに当時なかったのでタカラスゲーてなりました。ただ両スケールともフィギュアが惜しかった❗
ウェーブがパーツ追加した1/24って降着機能あったっけ?と調べてみたら、降着機能付きの脚パーツを販売してたんですね。知らなかったです。ウェーブの旧1/24も写真でみたことしかないんで組んでみたいんですけど、すっかり値段が高くなってしまいました。
高荷先生のボックスアートのレッドショルダーです。カッチョイー!
@@王猛烈-t4b あ、あのキットですね!ウェーブ24キットはバリエーション多いんですよね。
タカラのエキスをウェーブさんは上手く吸収しましたね。
当時は、タカラの方がガンプラより良く出来ている!!この腰の部分の鉄板は、今のザクのスカートやガンダムのオムツをバッチリ解決に導きましたね
当時のバンダイよりプラが肉厚で、がっしり感があるのも好きです。
シャープなモールドを活かす為硬いプラ素材使用の反面可動モデルとしては割れ易い 1000円とは云え雑に塗装するのが勿体無い
タカラの当時のキットのプラは、時間が経つと割れやすくなっちゃうみたいですね。この動画のキットも、撮影後に股関節のパーツが折れちゃいました。
実家のどこかにあるな。それにしても何でこのサイズなんだろ
ダグラムの1/48に近いサイズでしょうか? ダグラム・ボトムズは国際スケールにこだわってその中から選んだ感じですね。
やっぱタカラがベスト。wave、バンダイはスマート…だけど何か気が抜けてる。
スコープドッグのタカラ24とバンダイ20は好み分かれますね😁自分はそれぞれに魅力あって好きなんです。
このキットはマジでカッコいいですね。
今見るとバイザーの大きさや頭のつぶれ加減等気にならないこともないですが全体の破綻の無い解釈は本当に神キットだと思います。
改修工作是非お願いいたします。
バイザーの大きさと、それに隠れてしまう低めの頭、まさにそこがこのキットで自分が一番気になるポイントです。たぶん最もよく見る正面から軽い煽りの角度だと、一番の特徴の丸い頭がほぼ見えなくなっちゃうんですよね。
このキットが素晴らしいのは、形のまとめ方に関して、開発された方の迷いが見えず、やり切った感じがすることですね。
なので調整はなかなか難しい。まずは頭の高さをほんの少し…1〜2ミリ調節してみたいなと考えてます。
1年程前にヤフオクでブルーティッシュドックとスコープドックを買い、ブルーティッシュの方がようやく完成しました。少しチカラを加えただけでパーツがバキバキ割れて泣きました。しかしめげずに自分好みの可動域とスタイルに仕上げてエアブラシは使わずあえての筆塗りにこだわって仕上げました。いままで作ったプラモの中でも1番のお気に入りです。あぁ〜スコープドック作るのにどれほどの地獄をみる事になるのだろうか😅
プラが脆くなってるみたいなので、可動を活かすとなるとちょっとしんどいですよね。自分の手元にあるものは力を加えただけで割れるほどではないですけど、関節軸の細い部分があっさり折れちゃいました。
自分もこのキット、当時組んてた記憶あります。塗装期待してます。
どのように料理されるのか、楽しみです!
ありがとうございます。たぶんほんとに微調整くらいになると思います。
放送前の設定画でスコタコに一目惚れした私は珍しいのか…個人的にコレこそが大河原メカの最高峰と思う。タカラ1/24スコタコを初めて作った感動は忘れない。ダグラム48も当時キャノピークリアにコックピット再現も他社製品とは一線を画してましたね!
自分も含めて、初見で「かっこわるい…」と思った人がはたして多数派だったのかどうか? 多くても少なくても、たぶん全員今は大好きくらいの感じなんじゃないかなあ。自分も今では日本のアニメロボデザインのトップ3に入るくらいの感じです。
Zガンダムのハンブラビで、同じように当初「なんじゃこりゃ?」という声がありましたが、自分は一目惚れでした。両方いろいろありましたね〜。
最初の設定画見ると模型ではスリットとして処理されてるふくらはぎ部3本線って
明らかにリブとして描かれてるな、このキットの出来が良過ぎてスリットが正解みたいになってしまったみたいですね
CG作画になった「ペールゼンファイルズ」でリブとなり装備を取り付けるハードポイントと設定し直されて
後にWAVEから1/24が再版された際には追加パーツによって選べる様になってたんですよね
ふくらはぎの三本線は面白いですよね。決定稿だと凸とも凹とも決め手のない輪郭線だけですが、カメラ部が丸く囲まれた準備稿だとはっきり穴として描かれていて(穴の断面の厚みが描かれている)、その前のコクピットが剥き出しのATのコンセプトデザイン(?)だと、プレスの凸(凸の下側だけスリットになってる)に描かれてます。
確かペールゼンファイルの頃に大河原さんが「あれはプレスの凸のイメージ」と言われていて、正直自分は違和感があったのですけど、最初期デザイン画を見てやはり当初は凸だったんだと納得しました。たぶん手描き作画の手間のことを考えて凸/凹の表現は省略したんだろうし、それが3DでATを再現することになって改めて明確にしたわけですね。
ただ、当時の大河原さんのカラーイラストを見るとどうも穴として描かれているみたいに見えるので、自分もやっぱりどっちでもいいんじゃないかなって気持ちになりました。
このオリジナルディテールがある意味基準になっているので、BANDAIの1/20、HGのディテールには違和感があるのが本音。先頃発売されたwaveのキットはリスペクト感に溢れていて、改めて好みキットの偉大さを知りましたね。
❌好み⭕この
あのディテールはTVのエンディングの絵に描かれてましたから、当時はアニメのアップ用の設定なのかと思ってました。開発された方のインタビューを読んで、あれはプラモデル用のオリジナルディテールで、それをエンディングの絵に取り入れられたんだってことをあとから知りました。このキットも含めて旧キットは基本的に映像が出来る前に開発していたわけで、後になっていろいろ考えている時に、ついそのことを忘れてしまっていることに気づいてハッとすることがあります。
あれ?!タカラの1/24スコタコって、こんなに出来が良かったっけ?😮
って、今回の動画を見て思いました😊
当時、途中まで組んで投げ出してしまった想い出😅
時々見る写真だとなんだかいまいちに感じることも多くて、もう一度現物を組んでみて確かめてみようと思ったのです。やっぱりめっちゃ良かったですね😁
最初は「タコ」はどっちかというとネガティブに使われてたと記憶してますね。今やスコタコで通じてしまう。
前作があのダグラムだったこともあり、話が面白いのかすげー不安と怒ってました。放送始まるまでは。
ダグラムは、今まとめて見ると結構楽しいんですが、当時毎週見るのは僕もしんどかったですね。でもボトムズは楽しかった。録画も使いながらですが、初めて全話通して観たロボットアニメはボトムズでした。
初見で、バンダイ模型情報に載っていた、バイファムがそうでしたね、カッコ悪いと言うより、子供っぽいデザインだな、まして胸に7なんて番号ついてるんですから、1話観て印象変わりました。
@@ham-890pinkoOZ ロボットやヒーローのデザインは、初見でカッコ悪いと思ってしまう部分と、でもそれがいいんじゃんと思う部分がスレスレ…というか重なってたりしますよね。
バイファムは子供達をメインにしていて、はじめは対象年齢を下げるってことかな?思ったのですが、子供目線から見た敵や兵器の怖さみたいなことを出そうとしてる印象があってそこが好きでした。たぶんほとんど同じ感想ですね。
当時は1/35スコープドッグ パラシュートverしか作らなかったので後年ウェーブの降着機能つきの1/24を作って唸りました。格好いい!1/35より手足のバランスが良く脚部のハの字になる股関節がガンプラに当時なかったのでタカラスゲーてなりました。ただ両スケールともフィギュアが惜しかった❗
ウェーブがパーツ追加した1/24って降着機能あったっけ?と調べてみたら、降着機能付きの脚パーツを販売してたんですね。知らなかったです。ウェーブの旧1/24も写真でみたことしかないんで組んでみたいんですけど、すっかり値段が高くなってしまいました。
高荷先生のボックスアートのレッドショルダーです。カッチョイー!
@@王猛烈-t4b あ、あのキットですね!ウェーブ24キットはバリエーション多いんですよね。
タカラのエキスをウェーブさんは上手く吸収しましたね。
当時は、タカラの方がガンプラより良く出来ている!!この腰の部分の鉄板は、今のザクのスカートやガンダムのオムツをバッチリ解決に導きましたね
当時のバンダイよりプラが肉厚で、がっしり感があるのも好きです。
シャープなモールドを活かす為硬いプラ素材使用の反面可動モデルとしては割れ易い 1000円とは云え雑に塗装するのが勿体無い
タカラの当時のキットのプラは、時間が経つと割れやすくなっちゃうみたいですね。この動画のキットも、撮影後に股関節のパーツが折れちゃいました。
実家のどこかにあるな。それにしても何でこのサイズなんだろ
ダグラムの1/48に近いサイズでしょうか? ダグラム・ボトムズは国際スケールにこだわってその中から選んだ感じですね。
やっぱタカラがベスト。
wave、バンダイはスマート…だけど何か気が抜けてる。
スコープドッグのタカラ24とバンダイ20は好み分かれますね😁自分はそれぞれに魅力あって好きなんです。