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翻訳者のユリアです。たくさんの再生と、コメントと、チャンネル登録をありがとうございます!この動画達は収益化ではありません。よければライナーのチャンネル www.youtube.com/@marios_gavrilis と、私のツイッチの配信 www.twitch.tv/juliakroos などを登録して見てくれると嬉しいです!
あとライナーのツイッチもあります。でも彼はTH-camの方がアクティブです。www.twitch.tv/marios_gavrilis
しかもこの番組は関さんとかおもしろ声優がたくさんいる中、おちょくられながらアフレコに入るから、梶さんたちの切り替えが本当に凄かった
您能讲一下是经受了怎样的羞辱吗?看不懂节目的其他部分😢
@@松果与烤箱おそらくお互い、翻訳がうまく作動してないですねこのアフレコの直前まで、梶さんたちは年上の人達から冗談で揶揄われていました。とても楽しい和やかな雰囲気の中で、急にこのアフレコが始まったため、梶さん達の切り替えがすごいと言う話です。
これを収録現場でもないTVのスタジオでやれるのも凄すぎて何といえばいいかわからない
それではお願いします、でこのクオリティやれるのすごすぎる
よくビートボックスのコメ欄いる人だ笑笑運命だな
プロやからね。
@@s_zirol2866 プロの中でも梶さんたちみたいな最高クラスの実力じゃないとこのクオリティは出来ないと思う
何といえばいいかわからない?神 でいいと思うよ
日本の場合、アニメはまず絵が出来上がってない状態で声の収録があって、収める枠も決まってる。作品によってはセリフに合わせて作画することもあるけど、その場合は予め声優さんには枠は気にしないで良いとか指示が出たりすることもある。
0:44 エレンが本気で悲しむとき笑う癖があるのを知ってたから違和感なく見てたけどこの意見見るに梶裕貴のエレンの理解度が尋常でないんだってのがわかる
だからサシャが死んだとき笑ってたのかな。本当に最後の言葉が肉だったのがツボってたのかと思たw
エレンの声やった後の梶さんがエレンに影響されてちょっとおかしくなっちゃうっていうエピ好き
こちらのライナー声優さんが解説で喋っている言葉を聞くだけでも、確かに子音で終わっている言葉が多いのが分かる。ほぼほぼ母音で終わる言語の日本語は迫力を出したり感情を乗せやすいのめっちゃ納得
梶さんの演技に惹き込まれる耳ではなく心に訴えかけてくる感じ何度聴いても涙が溢れてくる
梶さんがどんなキャラを演じていても、これがこのキャラの肉声だと思わせられる
一気にエレンの感情が流れこんできてこの動画見る度に涙出る 本当凄い
日本のアニメが世界でも見られるのはやっぱり映像を作る方々の技術ももちろんだけど、言語が分からんくてもぐっと心にくるキャラに命を吹き込む声優さんの力も大きくあるんだなって感じ
日本の声優はリップシンクよりも声にいかにキャラの感情を乗せるかの方を大事にしてるよね洋画吹き替えとか見ててもそうだけど俺はリップシンクは結局小手先の技術でしか無いと思う派の人間だから感情的な演技の方が聴いてて好きだ
欧米のコモンセンスなのか知らんけど、作画の唇の動きにこだわる意味がハゲシク分からない自分はやっぱり“日本人”なんだろうなー…
ディズニーとかって、大げさな印象を受けるくらい、口をハッキリと動かす映像になっているもんね。日本のアニメは、声優だけじゃなく作画においても、そもそも口の動きをあまり重視していない感じがする。
日本アニメの場合は声録る時に映像が未完の状態(大体動いてない線画の状態)だからそうやって進歩してったって事はあると思うな線画とタイミングが指定されるだけだから演技面の多くが声優に主導権がある逆に映像が出来上がってて後からそこに合わせるってなると、演技の主導権がアニメーター側になっちゃうから声優としては演じづらいはずこの元映像みたいにライブで声あてするってのはアニメ声優にとってはちょっと調子狂う面はあるだろうなぁ
外国のアニメで言葉を話す動物のキャラの唇の動きが人間のそれと全く同じなのは自分にとっては異様にすら感じる。でも向こうの人にとっては、たとえ動物であっても人間の言葉を話すなら唇の動きが人間と同じでないと気持ち悪いんだろうな。
コレは西洋人は口の動きで感情表現するからってのがある。日本人は目が中心だからやたら大きく誇張して表現するだろ?カートゥーンでも口を誇張気味にやるのよ。そっちの方が感情がのる。口を隠すのは悪役だけだし、マスクは感情を隠すから怖いのよ。
梶さんはそもそも世界一って言われてる日本の声優の中でもトップレベルの演技のうまさやからな笑笑
この人はなんでもかんでも大絶賛って感じじゃないのがいいね。声優の演技には大絶賛だけど。
日本語は一人称の豊富さも相まって、アニメ漫画適正が高すぎる
一人称だけでキャラの個性が出るの良いよね
ワシ(年齢いってるのかな?)わい(元気な感じかな?)みたいな感じで大まかな予想できるもんね
@@Suko-Thifoワイで2chを想像した俺は荒んでるか
@@盛岡可全 荒んでるんご
ガチでアニメクリエイターと声優の給料あげてやってくれ。
それな
需要に給料が合ってないよな
アニメ見ながら声優にスパチャしたいレベル
声優ってめちゃ高いイメージあるんですけど、そうでも無いのですか?
@@urusaaich9777台本取りに行って、本読み込んで、役作りして、ビデオ見て、練習して、スタジオ行って、アテレコして。貴方は幾らなら生活出来る?
日本語って感情込めやすいいい言語よな
母音をはっきり発音するからかな重みがあるというか
逆にドイツ語はまじで演説に向いてると思う
梶さんにドイツ語でドイツライナー声優に「座れよ、ライナー」って言って欲しいw
ドイツニキ曇るて
マイク咥えたらどうすんだよ笑笑
???「収録行きたくない」
AKIRAは実際に声優が先に演技し後からアニメーションを作った映画なのでちゃんとリップシンクできてるんだよね。少なからず海外にも受けた理由の1つにもなってそう
海外では日本と違って完成しているアニメに声を当ててるから気になったのかも
母音と子音の話めっちゃ納得した
イタリア語もだけど母音で終わる言語って歌に向いてるんだそうです。オペラがイタリア語でないと〜って言われるのも母音で終わるからだと聞きました。
@@わんわん-f9s 私もイタリア語の授業でそう言われました!イタリア歌曲美しいです✨
子音で終わるのはラップに向いてるよね。
@@gmtjgdtmgmuaeeg 韻が踏めるから…かな?
@@gmtjgdtmgmuaeeg ワンフレーズの中に入れれる音が子音言語のほうが多いですよね
リップシンクをめちゃくちゃ気にする欧米とあまり気にしない日本は文化の違いがよく分かるね。
俺なんか普通に声優すげー!って観てたけど同じ声優さんだと視点が違うんやな。めっちゃ勉強になってそう
梶さんと石川さんの演技も凄いけど、ユリアさんの言語能力も凄い。。。
いつ見ても鳥肌立つわこのシーン半端ねぇな
自分は口と音が合ってなくても気にしないのですが、日本以外では唇の動きを重視するそうでマスクを嫌がるのもそういう理由だと聞きました。進撃は目の動きをよく使いますが、それも「目がモノを言う」日本文化ならではなのかも😯
海外じゃ口元で感情を表現するので、それはありますね!顔文字にも目で表現する日本と口元で表現する海外の違いが現れてるって聞いたことあります。
逆に日本人がサングラスかけてる人を怖いって感じるのは目元が見えないかららしいですね文化の違い
ほんと、やばいと思う。こんな優秀な声優揃ってる国他に知らないわ。
それを映画吹き替えで使わない無能配給。
@@ささささ-b5c 映画吹き替えはまたちょっと違うんだよな…あの外人感が良い
@@アジノリ-j5s 上手い俳優なら良いけど、下手な芸能人にやらせる意味がちょっと…
吹き替え界隈とアニメ界隈は別界隈ですよ。どっちもやる人もいますけど。アニメの方が普段から声が特殊だったり、ハリがあったり、オーバーめの演技の人が多いですね。声が目立っちゃうのが、吹き替えには不向きなんですよね。個人的に吹き替え界隈の人がアニメ界隈に行くパターンが好きです。繊細な演技や息演技が上手い人がアニメ界隈に行くと、力加減がちょうど良くてキャラがひらべったくならない
@@ささささ-b5c 最近はプロを起用する方向になってきてますよね
有名声優の生の朗読劇に行ったことが1度だけあるんだけど、行く前は「声だけでしょ?」ってちょっと舐めてた部分もあった。でも実際その場に行ったら圧倒されたよ。本当に「圧巻」の一言だった。実際の収録だと録り直しとかもあるんだろうけど、タイミングや感情表現のライブ感に飲み込まれて声の力というのを思い知らされたよ。オタクじゃない知り合いも声優の仕事ぶりみて鳥肌立ったって言ってた。間違いなくプロの技術。
唇の動きに関しては、日本人はほとんど気にしてないって聞いたことがある例えばアナ雪の「ありのままで」なんかは元の英語はもちろん日本語版でも驚くほど唇の動きが合ってる海外では重要な要素だけどそんなこと日本人は気付いてない、なんでだろ
個人的な感想だけど日本語ってあまり唇を使わなくても話せるんだよね。多分、そのせいなのかも知れない。
これはよく聞くよね。口と音声を合わせるのはリップシンクっていうんだけど、日本人以外はものすごくこだわる。これがちゃんとできてない映像はちゃんとお金をかけてなかったり、技術のある役者つかってないってことで2流の作品にみられる。でも日本人はまったく気にしてなくて議論の俎上にすら上がらない。別にそれが悪いとは思ってないんだけど。
外国人は唇でニュアンスを感じるらしいからね。日本人は目で表情を読むからマスク合っても問題ないが、外国人にとっては表情が読みづらくなる。日本人がサングラスの人を嫌がるのと一緒で、外国人はマスクを嫌がる理由らしい。
一説によると人と会話するときに日本人、中国人、韓国人などは目を見て相手の反応を判断してるらしい西洋人の多くは口周りを見て何を言ってるか判断してるんだとか東洋人が西洋人よりコミュニケーション能力高くなるのはそういった所も強く影響があるらしい…ま、どこまで本当かしらんけどね
ディズニーの吹き替えは原稿に起こす翻訳担当者がとにかく末尾の母音を合わせる事を意識してると聞いたことがあるね意識して見るとたしかにアナ雪に限らずセルアニメの頃からディズニーのアニメの吹き替えは驚くほど母音を合わせる事に気を遣ってるのが分かるよ
なるほど母音で終わるから叫び声が伸びるのは、日本語のおかげともいえるあと、唇を読む言語だと、口の動きに合わせるのは見てる側にとってかなり大事ですね…
なるほど。海外の方は口パクに合わせる技術をおそらく偉い人から散々言われてるから自然とそこが気になるのかな。いわば声優というよりアナウンサーの技術だ。日本との違いはここだと思う。どちらもプロ。考え方がそもそも違うのだからこの人が引っかかってるのも分かる。文章を正確にちょうどいいタイミングで読むという仕事はとても大変だと思う。
そもそも日本の声優の収録時、アニメまだ完成してない線画みたいな状態で撮ってるし先に声優がとったりしてるこれ生でやってるからズレてるだけ
テレビのスタジオでまともな機材が目の前にあったわけでも無いだろう。小さいモニターの小さい口に久しぶりに喋るセリフ合わせる能力は普段の仕事に必要ない
@@Happyhappy-zc9uk "声優よりアナウンサー"へのコメのつもりやったわ動画に対しては頓珍漢だったな荒らしてすまんかったわ前コメ消しとくなー
アフレコの時に声優さんが見ている映像は完成された映像じゃなく、口すらない、絵すらないなんてのはざらだそう。それでも尺にピッタリなのは、セリフの始まりから終わりまで、キュー出しが行われているからです。例えばエレンが喋っている間、画面には「エレン」と書かれたテロップが表示される。みたいな感じ海外映画の吹き替えなんかは、映像の口パクと音声を聞きながら演じてるので、日本の声優さんにも、そういう技術はありますよ。今回の生アフレコは只々、普段のアフレコの仕事とは違う環境だっただけだと思います
口パクに合わせる技術がアナウンサーの技術ってどう言うことやねん。そんなこと聞いたこと無いしアナウンサーは口パクに合わせるなんてしないでしょアナウンサーは読む速度を多少調整するくらいで速度も大きく変えたりしない。映像の口パクに合わせるのはどう考えてもアナウンサーよりも声優の技術だよ。
シナリオも神なんだけど、そこに素晴らしい声優さんの演技が相まって神がかったアニメになってると思うと感動する!!
映像知ってるしストーリー知ってるから尚更なんやけどなんにも変わってねぇな!!のセリフだけで悔しさとか自分の不甲斐なさとかが伝わってきて涙でるんよなとんでもない演技力やわ
ライナー声優さんの分析が興味深い。違いを教えてくれるのはいいね。ユリアさんの翻訳の能力もすごい。ドイツ語の話し方はドイツ語勉強してもすごく難しいわ…
5:34 声を前収録して声優の顔(喉の動き?)をベースにアニメーション付けるやり方はちょくちょく聞きます。古いものだと涼宮ハルヒの憂鬱の歌唱シーンや、最近だと呪術廻戦の釘崎の声優さんが最終話だったかに参考にしてくれたと話していたと思います。
進撃の巨人がどうか知らないが日本では未完成の映像を見てアフレコをすることが多いと聞く。ドイツの声優さんもそれ知ったら驚くんじゃないかな?
5:33そのことについて
アニメによっては完全に声優さんだけ全て先に声をとる時がありますよ、これは本当に特殊な作り方ですけど。大体は線撮と呼ばれる、絵コンテやラフの絵で撮ることがほとんどです。完成した映像でとるのはまず無理です、ほぼ9割間に合いません。
進撃の一期の女型のとことか制作が追いついてなかったから、進撃もめっちゃラフな絵で声とってるよ
@@mesty20そこで語っていたのは「声ベースでアニメーションを作って同期させた方がいい」「それは難しい」と言った話しなので、コメ主さんの言ってることとはまた別ですね。日本のアニメ制作現場の現状は、ほとんどの場合、音声の収録とアニメーションの制作を、それぞれ同時進行で作るほどに切迫したスケジュールで、映像に声を合わせることも、声に映像を合わせることも難しい。(テレビアニメでは未完成のまま放送されることもよくあった。進撃でも未完成で放送されて後から完成させたのが話題になってました)外国の吹き替え声優さんは完成版に声を当ててるので、そういった日本の現状は知らないのかも。あとは単に、口より目を重視する文化の違いですよね。そもそも日本人は、口元・唇の動きはあまり見ていない。目を見て、声色を聞いて、空気を読むw 欧米文化では唇を読むそうなので。
梶さんと石川さんのアテレコの後、上川さんが立ち上がって拍手するのは納得なんよその人ガチの役者さんでありアニメオタクであり、グレンラガンのアンスパの声担当した人です
「グレンラガン好きで見てます!」って言ってたら「じゃあ出てみる?」って言われてアンチスパイラル役やらされた可哀想な人でもあるって聞いて失礼ながら草生えた。
ガチのファンだったから役貰えるのは嬉しいけど、よりにもよってラスボス役だったからその後のネタバレ食らいまくって1ファンとしては複雑だったwwみたいな話あった気がする上川さんの演技めっちゃ良かったなぁ
上川隆也さんのことか!地上波バラエティでアテレコした時の映像なんだ、見たことある気がします上川さん本当に素敵な方ですよね……
上川隆也さん、すごい演技力のある天才的な俳優さん。中国残留孤児役やったとき、中国語をの台詞を、完璧にマスターしたよね。そんな上川さんがスタンディングオベーションしてるって、ものすごいことだよね。
すげえ!!アンスパの人!
会話を目を見て行う日本と口元を見て会話する海外の文化の違いなのか
生だとすごい圧倒されるよな
この実況してる人もめっちゃいい声なのにめっちゃ誉めてくれてるの、なんかこう……可愛い
プロがプロを見る映像ってのはなんかいいな
セリフと口の動きが合ってないのはライブだからで、普段は収録した音声を元に映像を作るから合わせる必要がないんだよね。
ライブ以外でもそういうことがあるってちゃんと言ってましたよーライブだとズレるのは当たり前だからそういう話ではない
それはそれぞれのアニメによる
@@mukyann4558 今は進撃の話だけど?
@@いかるが-t6c 進撃はそういう作り方なの?
個人的には日本の声優以外の演技もじっくり通して味わってみたいところ。このライナー兄さんの声、心地良い声してるな。落ち着くし眠たくなる…。ドイツ語って固いイメージあるけど、とても柔らかい言語でもあるんだ、新発見。
1:37 これはずっと気になってたことで、吹替版でどこか間延びした印象を受けるのは技量だけじゃなくその言語の発音にも原因があったりするんじゃないかとは思ってた。
口の動きはねぇ。仕方ないんだよ。セリフは最初からあって、作画をそれに合わせると凄まじい費用と時間がかかるから。むしろ適当な口パクにここまで事前にあるセリフ当てれるのは本当にプロの仕事。じゃあ何故海外の声優さんの声は口の動きにあってるか。口の動きに合わせて訳すセリフを変えているから。日本でも海外の映画の吹き替えなど、俳優さんの口の動きピッタリに日本語で喋るでしょ?
日本の声優は、世界一だと思うよ。他国には申し訳ないけど。日本語の語彙も豊富だし何より表現力がハンパない。特に日本のアニメを海外字幕にしてしまうと、本来の面白さ半減だしね。翻訳できない日本語が多すぎて。それを踏まえて日本の声優さんは本当に凄いよ❗🤗🤗🤗
この外国の声優さんは日本の声優さんの声とアニメーションの口があっていないことを気にされているようだが、それは日本のアニメの制作過程をこの外国の声優さんが知らないからだろう。日本の声優さんは主に線画と呼ばれる状態のほとんど動きのない絵に声を当てる。海外では完成された状態の日本のアニメを声優さんの演技も踏まえて、基本個撮でアフレコを行う。この海外の声優さんは当然完成された状態でアフレコしているわけで絵と口を合わせるのはある意味当たり前。海外の声優さんが日本式のアフレコをやったらファンを感動させるような作品にするのは困難だろう。
日本の声優ってマジでレベル高いと思うんや、、。
全部が全部じゃないけど、海外におけるvoiceactorって大体が役者として売れるなめの最初の登竜門って感じだからね。ここで演技を磨いて役者として売れてやる!みたいな業界だから、日本のように「声優」として確立してる訳じゃないんよ。だからレベルが全然違うもちろん中には「voiceactorとして超一流になってやる」って人も居るんだけど、そういう人は「あの人って変わってるよね」みたいな扱いなんよでも日本のアニメがどんどん広まり、最初は吹き替えで見てたのを英語字幕で見たら「日本人のvoiceactorやば過ぎるだろ...」ってなった。その影響で海外のvoiceactorの質も上がってきていて、そういう一流を目指す人も少しずつ増えてきているって感じかな
@@ゆう-s7b9y日本も昔はそうだったよ。
日本のアニメの製作体勢が忙し過ぎて、絵が間に合わないから、アフレコで、画面にそれぞれの配役毎に、違う色の線が出て、その線のタイミングだけで声を当てるのも、現在当たり前になってるのを、このドイツ声優の方にぜひ、伝えて欲しいです!!
5:32 これ言ってくれてる人が居てよかった。0から、1からのアニメ制作がどれだけ時間との勝負であるかは、製作陣にしかわからない。アニメーションの進行状況、演者のスケジュール、放送日、費用、...。届かないだろうけど、この声優さんには「SHIROBAKO」というアニメを観てもらいたい。
SHIROBAKO懐かしすぎる
これリアタイで観てたんだけど、本当にすごいなって思ってた。なんかもう言葉では表せん
輸出版と違って収録する時は絵完成してないからねえ。ずれる事があるのは仕方ない
まさにそれ、進撃は多分マシな方で作品によっては下書きすらない場合もあるようで。逆に有名なAKIRAは先に音声を録ってから演技に合わせて絵付けてるから、リンクしすぎて気持ちわるいくらいでもある。
@@sone1065 リンクし過ぎて気持ち悪いっていうのも考えればおかしな話ですよね。日本人は訓練され過ぎてるんだろうか?
声優さんは線画で声当てすることもあるから、先に声を入れてからアニメを作るのもあながち間違いじゃない
声が先で合わせてアニメーション作るのが順番としては主流だけど、完璧はアニメスタジオの過酷さ知ってたら求めないだろうな。声は取り直す時もあるし更に曖昧になっていくアニメを見る訓練された日本人は今更リップシンクみたいな事はいちいち言わないわなーむしろ吹き替えの海外勢がアニメに合わせてると言い切ったのが驚き。そこより演技に力入れるのがいいんじゃない?とは思う、視聴者も元は日本語だったって知るべき(知らない海外勢多い)以上は動画の中の人に対してのコメントこの翻訳動画作った方に関してはグッジョブとしか😂とても楽しく拝見しました!次の動画も楽しみです!
海外アニメ翻訳している人の動画を見たことあるんだけど、翻訳する時には口パクの回数に合わせた単語数や言い回しを考えるくらいにリップシンクに関しては重要視しているそうだ。 それに慣れてるとどうしても気になってしまうんだと思う。
世界的に見て主流って事ですよね?日本では作画が先なのが未だに主流ですよね
@@のりこ-n4z わたしの主観だと、日本のアニメの現在は、絵が出来上がる前に声をあてているイメージでした。映画などの制作に時間がある物は別として毎週放送までにギリギリで作ってるようなアニメは、下書きや決定前の絵にアテレコのイメージでコメントしましたが、専門家ではないので間違えているかも知れません。
@@のりこ-n4z 世界っていうか欧米なのかも?中韓やタイとかアジア圏はどうなんだろう?
@@のりこ-n4z いえ、プレスコがほとんどで声優さんの演技に合わせてパクつけます。絵コンテが決定稿になったら編集して尺決めて一本のロールにするんです。キャラが喋るタイミングにセリフボールドを入れているので、それに合わせて演技してもらいます。
英語ネイティブは日本語ネイティブよりも口元の動きで言葉を判断するらしいですね。ドイツ語も英語と同じ感じなら、口の動きと音のズレが余計に気になるのかもしれませんね。
このシーンだけでもう泣ける
この方、エレン役の梶さんは巨人化したときも一切エフェクト加工せずに地声で演技してるの知ってるかな?
進撃の巨人の声、梶裕貴さんの地声なんですか?ビックリ!
それってどこ情報でしょうか?
さすがに加工はしてますよw
加工はせずともどんどん巨人の声に近づいていったとは言ってたけど加工はしてる
@@めりる-p3f本人とか番組とかじゃない?進撃のイベント?みたいなのでその場でエレン巨人の声出してたよ!まぁ一切加工なしで放送してるかの点は知らんけど😂
この方は完成版に対して吹き替えをしたんだろうから知らないんだろうな、日本の声優が収録をする際、アニメの映像はもちろんのこと、線画と呼ぶにもおこがましいようなグチャグチャの画面に対して声を当ててるということを笑
だったら声に合わせてアニメ作れるじゃん、と思うかもしれないけど収録とアニメーション制作が同時制作されてたりもする事情がある良くも悪くも週間アニメだからねどちらにせよ、この方はプロだけあってやはり目の付け所が流石ですね
日本のアニメ制作だとアフレコ時点では作画間に合って無くて絵コンテと秒数カウントだけ表示された紙芝居に声を想像で当ててる事も多いって知ったらこのドイツ人声優さんの感想も変わりそうアフレコも済んでる完成品の動画を見てからローカライズした音声を絵に当てて吹き込む技術と、無から有を生み出すゼロ→イチの工程は似て非なるもの
最近は演技に作画を合わせる事もする。相当演技が良いとか、アドリブが面白い時くらいしかやらないみたいだけど。
日本もこういう番組が普通になるまで時間かかったからねぇ
日本の声優は世界トップでしょ!
できた映像に声を充てるのと、未完成な映像に声を充てるのはそもそも難易度が違う。映像と声はきっちりあった方が気持ちは良いのかもしれないけど、あまりに口元がシンクロしてると瞳の表情や周りの情景に目が行きにくくなるから個人的にはアニメを見る上での優先度は低い。
唇の動きと声が・・・って、未完成映像とかで声当てしてるなんて思ってもいないのでしょうね。実際を知ったらこんなドヤ顔では言えなくなるでしょうw
驚くべきことに、アニメーションだけど、先に音声取って後から絵を作るのはよくあるんだよねぇ。制作が間に合ってないだけなんだけど(笑)なので声優の演技に合わせて絵の方をコンテから変えるのは実際たまに聞くよね。
コンテ変えるのありますよSHIROBAKOとかでやってた気が子安さんのやつはプレスコだった気がします
絵が間に合わない場合は「この時間で喋って下さい」というバーグラフを見ながらアフレコするんじゃなかったっけ。
アニメの制作していましたが絵を用意出来ないほど切羽詰まっているのですから声に合わせてタイムシートから書き直すというのはとんでもなくレアケースです
よくあるのかたまになのかどっちなんだ?あと先に音声を撮ってから絵を作るってのは語弊があるのでは?この書き方だとまるでプレスコで撮ってるみたいになるけど、実際に遅れるほど余裕ないなら絵コンテから変える時間ないだろうし、場合によってはある事だけど基本余裕がない日本のアニメ業界でよくあるレベルなのか?
@@siratama5371 いや時間がないのでほぼないと言うことで間違い無いと思いますよ。完成してない絵に声を当てるのはよくあることだと思いますが、流石に声を先に取って絵コンテからやり直していては1からやり直すかドイツの声優さんが言うようにズレたままになってるものを出すしかなくなると思います。正直描けなくは無いと思いますが、先に声を取ってしまうと演技(絵)を増やしたり変更したくなっても変更できなくなる+声に合わせて絵を合わせるとなると時間がかかる&何を見て撮ってるかにもよりますがもしタイムシートの秒数にズレが出た際はどこかで調節しないといけなくなるのでさらに時間がかかります。なので時間がないのにそんな二度手間になるようなことは基本しないかと。基本絵から声という制作工程の順番があるのでよっぽどのことがない限りないですね。
vokal 母音ですね
5:35ほんとだけどね😂
これは当時、リアタイで番組観てましたが恐らく放送されたアニメ映像にそのままアテレコしてるだけなのでタイミングはかる為のタイマーもないだろうから当時の収録も思い出しつつ声をあててたと思います。キャラの口の動きとズレて見えるのは仕方のない事だしでも、素人目にからしても凄い事は分かります!しかし、ドイツのライナーの声優さん凄く良い声で聴き心地めっちゃ良いですね(^^)
日本のアニメはそもそもリップシンクの文化がない。ディズニーじゃないんだから…
一番シンプル解説で、イイネ
絵が完成してない状態で声を当てる事が多いだけやろ。結果、作画の側が声に絵を合わせる事が多くなってるだけ。作画がスケジュールギリギリでやらされてる弊害で、声優にリップシンクの技術がつきにくい。
日本の声優は日本の作画用に少しオーバー気味に話して、作画とのバランスを取る技術を作って来たらしいね。昔AKIRAってアニメをリップシンクで作っては見たけど。作画カロリーが高すぎてあまり浸透しなかった、ってか制作費的に出来なくて。逆に日本ならではのアイシンクを中心とした表情の作画やそれに合わせた力強い声優技術が発展したらしい。
声優の力量で作画の変更があるくらいだから、今の日本の作り方の方がよりいい作品が出来るよね。
日本語って会話でもクチパクぐらいで、唇は動いても、顎まで動かない。真剣な時程相手の目を見て話すので、体も動かない。
原作で1位2位を争う辛いシーンで泣いた
この聞いてるひとも的確な分析ですげぇ自分の言語じゃないのに🙄
5:34のとこで「日本人はまず声を録音してから、アニメーションを作ってそれを同期しないと・・・」「いやそれはちょっと無理」って言ってたけど日本のアニメ制作時の収録って作画が未完成の状態でアフレコ収録するからすごいと思う。一度ガチの日本のアフレコ収録を見てみて欲しい。
声と映像のズレについては、収録方法の違いもありますよね🤔進撃の場合は分からないですが、制作が押していると完成品の映像がない状態で収録するのはよくあります😅丸とか四角とかの記号を映してそれをキャラクターに見立てて演技しますから、声優さんもすごく大変だと思います😓日本語版と翻訳版が同時公開でない限り、海外版は映像が出来上がっている状態で収録しますから、合わせやすいのもあるんじゃないですかね🙂日本のアニメはアフレコ(アフターレコーディング)がほとんどですが、プレスコ(プレスコアリング)の場合は声に合わせてアニメーションを作るので、単語に合わせた細かい口の動きも再現していたりしますね🙂こういう場合は翻訳だと単語が違うので、ドラマや実写映画などのように「絵と言葉が違う」問題は出て来ると思います😅
ボーカルで終わる→母音で終わるってことで合ってるかな?
ドイツでの母音が"Vokal"なので間違い無いと思う
ドイツ語学習者ですが、Vokalenと言っているように聞こえるのでおっしゃる通り母音で終わるであっていると思います
あとで確認して変えようとしたら忘れました!w
@@gin0utsudasinou へー、一つ賢くなりましたありがとう!
@@TravisFlameScott なるほどなぁ、ドイツ語のボーカルは(とくにこの動画では)母音なんですねありがとう
この元動画のアフレコは伝説。アフレコ動画も海外に出回って日本の声優の凄さを知ってもらえたらいいな。
(ミカサ役で)口がズレているように見えるのは、彼女が口下手なキャラだからっていうのもあるんじゃないかな?口の動きと発声が必ずしも同時じゃないっていうか……そういう演出もアリな気がする!
東洋人は人間の感情を目から感じとり、西洋人は感情を口から感じとる。て、聞いたことあるけど、そういうことなのかな?やっぱり見ている所…意識する場所が違うのかもしれない。
声優は言わずもがな最高なんだが、それにプラスで音楽が素晴らしすぎる
アニメでは当然ながら日本の声優のスキルが突出してる逆にハリウッド映画を日本語吹替えで聴くと声に厚みやボリュームが無く平べったく聞こえたり、低音域がパワー不足に聞こえるから字幕で観るのが自分的には納得できる感じ
こだわりは重要。プロはその違和感を掴めるからクオリティを高める事が出来る。リップシンクについてもこだわってる制作はあるけど、制作費と期間の制約がそれを許さない場合もあるのよ。ニキは生粋の職人だということがよく分かる。
過去3本の動画をみてチャンネル登録しました!これからも楽しみにしています😊進撃の吹き替えは、ドイツ語と英語が世界観合ってて一番好き。
ありがとうございます!!
日本はケツのところを合わせるのが優先で途中は口と合わないことがあるのは確か。多分映像より先にアフレコする場合があるからだと思う。母音が多い言語は感情表現が豊かになると思う。アニメ主題歌のカバーで上手くいくこと多いのがスペイン語でスペイン語のようなラテン系の言語は母音多いのだろう。
口パクは音響の方が修正してくれたり、円盤では直してくれたり、完全にアフレコを先に作ることもあるみたいだからなぁ
リップシンクに関しては日本のアニメの場合アニメが出来上がってなく、コンテのようなラフや、下手すると棒線やボールドなど劣悪環境で収録したりもするから合わせようがない場合があるんだよね。日本のアニメは期日や予算に余裕がない。
日本語はあんまり口動かさなくても発音できるしね~ジャパニメーションの伝統とでも思ってくれれば良いね☺️
最高のカップルだよってとこで思わず高評価押した
たまに作画が良い回のアニメでやたらキャラの口が動く時があったけど、自分はリアルすぎて何だか気持ち悪く、そんなとこ細かく描かんでええのに…と思って見たりするんだけど海外はそこを重要視するんだなーと驚き文化の違いなのかねぇ
わかる。口の動き精密すぎると逆に違和感だよね
この企画すごく面白いですね。リヴァイvsジークもあるので反応が気になります。
タイミング合ってないのもまた日本のアニメの特徴だから好き
そうなん?
さすがにそれが好きはわからんw
@@HeroRaty多分目に焦点を当てるか口元に焦点を当てるかの違いの話かな?日本人は口じゃなくて目から感情を読み取ってるみたいな。コロナ禍の時話題になってたけど。一方他の国だと口から感情や表情を読み取る人が多いらしいから口の作り込みが気になるんやろうね。実際自分もこの人が口の動きがリンクしてないって言われるまで気にもとめなかったというか目ばっか見てたわ。
1発本番だししょうがない。本番はちゃんと合ってるよ
マスクの話に似ているね。海外は口元をみるからマスクしたがらないみたい
この方自分の仕事に誇りを持ってのがひしひしと伝わってくるね
梶さんももちろん圧倒されるが、マフラーを巻いてくれて、、このシーンだけで涙がでる😢
口の動きと声があってない問題に関しては録音の段階でまだ画が上がって来てないとかという問題もあるからな…あとコロナ禍の間はそもそも声だけで別撮りとかもあったみたいだしねあと日本人は口の動きと声のタイミングをそんなに細かく気にしないもんなだってそもそも絵だし
生ライフで完璧を求められても困るだろうにドイツの方々もやってみせるべきだなw
これとは関係ないけど、梶裕貴さんが声優のワールドカップみたいながあったら良いなってツイートしてたけど、見てみたいがワイ的には難しいと思うな。
そもそも日本人しかマトモな声優いませんしね
苦しみ泣き笑いを理解できないとは・・・。
めっちゃ良い声やな
日本語版はまだ絵が完成できてない時に声を入れなきゃいけないって聞いたことがあるから声がズレて聞こえるのは仕方がない気もする
これ日本は口の動きと声があってなくて違和感あるって言ってるけど、日本では声優さんが声当てる時にラフな絵コンテ状態、細切れ映像の時に声優さんが声を入れてるからだと思う。ドイツのこの方は完全にアニメが完成したのを見ながら声を入れられるし、なんなら日本の声優さんの演技聞いてから声当てられたりするから、この部分は自分たちが上とかってわざわざ言うのはなんか野暮な気がした
リップシンクの指摘は流石やね😊
リップシンクについては、日本だと洋画吹き替えではかなり気にして、なんとか外国語の口の動きと日本語を合わせようとしてるとなんかで読んだな〜
この動画めちゃくちゃ好きだ
この人がイケボすぎるw
翻訳者のユリアです。たくさんの再生と、コメントと、チャンネル登録をありがとうございます!
この動画達は収益化ではありません。
よければライナーのチャンネル www.youtube.com/@marios_gavrilis と、
私のツイッチの配信 www.twitch.tv/juliakroos などを登録して見てくれると嬉しいです!
あとライナーのツイッチもあります。でも彼はTH-camの方がアクティブです。
www.twitch.tv/marios_gavrilis
しかもこの番組は関さんとかおもしろ声優がたくさんいる中、おちょくられながらアフレコに入るから、梶さんたちの切り替えが本当に凄かった
您能讲一下是经受了怎样的羞辱吗?看不懂节目的其他部分😢
@@松果与烤箱
おそらくお互い、翻訳がうまく作動してないですね
このアフレコの直前まで、梶さんたちは年上の人達から冗談で揶揄われていました。
とても楽しい和やかな雰囲気の中で、急にこのアフレコが始まったため、梶さん達の切り替えがすごいと言う話です。
これを収録現場でもないTVのスタジオでやれるのも凄すぎて何といえばいいかわからない
それではお願いします、でこのクオリティやれるのすごすぎる
よくビートボックスのコメ欄いる人だ笑笑運命だな
プロやからね。
@@s_zirol2866 プロの中でも梶さんたちみたいな最高クラスの実力じゃないとこのクオリティは出来ないと思う
何といえばいいかわからない?
神 でいいと思うよ
日本の場合、アニメはまず絵が出来上がってない状態で声の収録があって、収める枠も決まってる。
作品によってはセリフに合わせて作画することもあるけど、その場合は予め声優さんには枠は気にしないで良いとか指示が出たりすることもある。
0:44 エレンが本気で悲しむとき笑う癖があるのを知ってたから違和感なく見てたけどこの意見見るに梶裕貴のエレンの理解度が尋常でないんだってのがわかる
だからサシャが死んだとき笑ってたのかな。本当に最後の言葉が肉だったのがツボってたのかと思たw
エレンの声やった後の梶さんがエレンに影響されてちょっとおかしくなっちゃうっていうエピ好き
こちらのライナー声優さんが解説で喋っている言葉を聞くだけでも、確かに子音で終わっている言葉が多いのが分かる。
ほぼほぼ母音で終わる言語の日本語は迫力を出したり感情を乗せやすいのめっちゃ納得
梶さんの演技に惹き込まれる
耳ではなく心に訴えかけてくる感じ
何度聴いても涙が溢れてくる
梶さんがどんなキャラを演じていても、これがこのキャラの肉声だと思わせられる
一気にエレンの感情が流れこんできてこの動画見る度に涙出る 本当凄い
日本のアニメが世界でも見られるのはやっぱり映像を作る方々の技術ももちろんだけど、言語が分からんくてもぐっと心にくるキャラに命を吹き込む声優さんの力も大きくあるんだなって感じ
日本の声優はリップシンクよりも声にいかにキャラの感情を乗せるかの方を大事にしてるよね
洋画吹き替えとか見ててもそうだけど
俺はリップシンクは結局小手先の技術でしか無いと思う派の人間だから感情的な演技の方が聴いてて好きだ
欧米のコモンセンスなのか知らんけど、
作画の唇の動きにこだわる意味がハゲシク分からない自分は
やっぱり“日本人”なんだろうなー…
ディズニーとかって、大げさな印象を受けるくらい、口をハッキリと動かす映像になっているもんね。
日本のアニメは、声優だけじゃなく作画においても、そもそも口の動きをあまり重視していない感じがする。
日本アニメの場合は声録る時に映像が未完の状態(大体動いてない線画の状態)だからそうやって進歩してったって事はあると思うな
線画とタイミングが指定されるだけだから演技面の多くが声優に主導権がある
逆に映像が出来上がってて後からそこに合わせるってなると、演技の主導権がアニメーター側になっちゃうから声優としては演じづらいはず
この元映像みたいにライブで声あてするってのはアニメ声優にとってはちょっと調子狂う面はあるだろうなぁ
外国のアニメで言葉を話す動物のキャラの唇の動きが人間のそれと全く同じなのは自分にとっては異様にすら感じる。
でも向こうの人にとっては、たとえ動物であっても人間の言葉を話すなら唇の動きが人間と同じでないと気持ち悪いんだろうな。
コレは西洋人は口の動きで感情表現するからってのがある。
日本人は目が中心だからやたら大きく誇張して表現するだろ?カートゥーンでも口を誇張気味にやるのよ。そっちの方が感情がのる。口を隠すのは悪役だけだし、マスクは感情を隠すから怖いのよ。
梶さんはそもそも世界一って言われてる日本の声優の中でもトップレベルの演技のうまさやからな笑笑
この人はなんでもかんでも大絶賛って感じじゃないのがいいね。
声優の演技には大絶賛だけど。
日本語は一人称の豊富さも相まって、アニメ漫画適正が高すぎる
一人称だけでキャラの個性が出るの良いよね
ワシ(年齢いってるのかな?)
わい(元気な感じかな?)
みたいな感じで大まかな予想できるもんね
@@Suko-Thifoワイで2chを想像した俺は荒んでるか
@@盛岡可全
荒んでるんご
ガチでアニメクリエイターと声優の給料あげてやってくれ。
それな
需要に給料が合ってないよな
アニメ見ながら声優にスパチャしたいレベル
声優ってめちゃ高いイメージあるんですけど、そうでも無いのですか?
@@urusaaich9777台本取りに行って、本読み込んで、役作りして、ビデオ見て、練習して、スタジオ行って、アテレコして。貴方は幾らなら生活出来る?
日本語って感情込めやすいいい言語よな
母音をはっきり発音するからかな
重みがあるというか
逆にドイツ語はまじで演説に向いてると思う
梶さんにドイツ語でドイツライナー声優に「座れよ、ライナー」って言って欲しいw
ドイツニキ曇るて
マイク咥えたらどうすんだよ笑笑
???「収録行きたくない」
AKIRAは実際に声優が先に演技し後からアニメーションを作った映画なのでちゃんとリップシンクできてるんだよね。少なからず海外にも受けた理由の1つにもなってそう
海外では日本と違って完成しているアニメに声を当ててるから気になったのかも
母音と子音の話めっちゃ納得した
イタリア語もだけど母音で終わる言語って歌に向いてるんだそうです。
オペラがイタリア語でないと〜って言われるのも母音で終わるからだと聞きました。
@@わんわん-f9s 私もイタリア語の授業でそう言われました!イタリア歌曲美しいです✨
子音で終わるのはラップに向いてるよね。
@@gmtjgdtmgmuaeeg 韻が踏めるから…かな?
@@gmtjgdtmgmuaeeg ワンフレーズの中に入れれる音が子音言語のほうが多いですよね
リップシンクをめちゃくちゃ気にする欧米とあまり気にしない日本は文化の違いがよく分かるね。
俺なんか普通に声優すげー!って観てたけど同じ声優さんだと視点が違うんやな。めっちゃ勉強になってそう
梶さんと石川さんの演技も凄いけど、ユリアさんの言語能力も凄い。。。
いつ見ても鳥肌立つわこのシーン半端ねぇな
自分は口と音が合ってなくても気にしないのですが、日本以外では唇の動きを重視するそうでマスクを嫌がるのもそういう理由だと聞きました。進撃は目の動きをよく使いますが、それも「目がモノを言う」日本文化ならではなのかも😯
海外じゃ口元で感情を表現するので、それはありますね!
顔文字にも目で表現する日本と口元で表現する海外の違いが現れてるって聞いたことあります。
逆に日本人がサングラスかけてる人を怖いって感じるのは目元が見えないかららしいですね
文化の違い
ほんと、やばいと思う。こんな優秀な声優揃ってる国他に知らないわ。
それを映画吹き替えで使わない無能配給。
@@ささささ-b5c 映画吹き替えはまたちょっと違うんだよな…
あの外人感が良い
@@アジノリ-j5s
上手い俳優なら良いけど、下手な芸能人にやらせる意味がちょっと…
吹き替え界隈とアニメ界隈は別界隈ですよ。どっちもやる人もいますけど。アニメの方が普段から声が特殊だったり、ハリがあったり、オーバーめの演技の人が多いですね。声が目立っちゃうのが、吹き替えには不向きなんですよね。
個人的に吹き替え界隈の人がアニメ界隈に行くパターンが好きです。
繊細な演技や息演技が上手い人がアニメ界隈に行くと、力加減がちょうど良くてキャラがひらべったくならない
@@ささささ-b5c 最近はプロを起用する方向になってきてますよね
有名声優の生の朗読劇に行ったことが1度だけあるんだけど、行く前は「声だけでしょ?」ってちょっと舐めてた部分もあった。
でも実際その場に行ったら圧倒されたよ。本当に「圧巻」の一言だった。
実際の収録だと録り直しとかもあるんだろうけど、タイミングや感情表現のライブ感に飲み込まれて声の力というのを思い知らされたよ。
オタクじゃない知り合いも声優の仕事ぶりみて鳥肌立ったって言ってた。
間違いなくプロの技術。
唇の動きに関しては、日本人はほとんど気にしてないって聞いたことがある
例えばアナ雪の「ありのままで」なんかは元の英語はもちろん日本語版でも驚くほど唇の動きが合ってる
海外では重要な要素だけどそんなこと日本人は気付いてない、なんでだろ
個人的な感想だけど日本語ってあまり唇を使わなくても話せるんだよね。
多分、そのせいなのかも知れない。
これはよく聞くよね。口と音声を合わせるのはリップシンクっていうんだけど、日本人以外はものすごくこだわる。
これがちゃんとできてない映像はちゃんとお金をかけてなかったり、技術のある役者つかってないってことで2流の作品にみられる。
でも日本人はまったく気にしてなくて議論の俎上にすら上がらない。
別にそれが悪いとは思ってないんだけど。
外国人は唇でニュアンスを感じるらしいからね。日本人は目で表情を読むからマスク合っても問題ないが、外国人にとっては表情が読みづらくなる。日本人がサングラスの人を嫌がるのと一緒で、外国人はマスクを嫌がる理由らしい。
一説によると人と会話するときに日本人、中国人、韓国人などは
目を見て相手の反応を判断してるらしい
西洋人の多くは口周りを見て何を言ってるか判断してるんだとか
東洋人が西洋人よりコミュニケーション能力高くなるのはそういった所も強く影響があるらしい
…ま、どこまで本当かしらんけどね
ディズニーの吹き替えは原稿に起こす翻訳担当者がとにかく末尾の母音を合わせる事を意識してると聞いたことがあるね
意識して見るとたしかにアナ雪に限らずセルアニメの頃からディズニーのアニメの吹き替えは驚くほど母音を合わせる事に気を遣ってるのが分かるよ
なるほど母音で終わるから叫び声が伸びるのは、日本語のおかげともいえる
あと、唇を読む言語だと、口の動きに合わせるのは見てる側にとってかなり大事ですね…
なるほど。海外の方は口パクに合わせる技術をおそらく偉い人から散々言われてるから自然とそこが気になるのかな。
いわば声優というよりアナウンサーの技術だ。日本との違いはここだと思う。どちらもプロ。考え方がそもそも違うのだからこの人が引っかかってるのも分かる。文章を正確にちょうどいいタイミングで読むという仕事はとても大変だと思う。
そもそも日本の声優の収録時、アニメまだ完成してない線画みたいな状態で撮ってるし先に声優がとったりしてる
これ生でやってるからズレてるだけ
テレビのスタジオでまともな機材が目の前にあったわけでも無いだろう。
小さいモニターの小さい口に久しぶりに喋るセリフ合わせる能力は普段の仕事に必要ない
@@Happyhappy-zc9uk "声優よりアナウンサー"へのコメのつもりやったわ
動画に対しては頓珍漢だったな
荒らしてすまんかったわ
前コメ消しとくなー
アフレコの時に声優さんが見ている映像は完成された映像じゃなく、口すらない、絵すらないなんてのはざらだそう。
それでも尺にピッタリなのは、セリフの始まりから終わりまで、キュー出しが行われているからです。例えばエレンが喋っている間、画面には「エレン」と書かれたテロップが表示される。みたいな感じ
海外映画の吹き替えなんかは、映像の口パクと音声を聞きながら演じてるので、日本の声優さんにも、そういう技術はありますよ。
今回の生アフレコは只々、普段のアフレコの仕事とは違う環境だっただけだと思います
口パクに合わせる技術がアナウンサーの技術ってどう言うことやねん。そんなこと聞いたこと無いしアナウンサーは口パクに合わせるなんてしないでしょ
アナウンサーは読む速度を多少調整するくらいで速度も大きく変えたりしない。
映像の口パクに合わせるのはどう考えてもアナウンサーよりも声優の技術だよ。
シナリオも神なんだけど、そこに素晴らしい声優さんの演技が相まって神がかったアニメになってると思うと感動する!!
映像知ってるしストーリー知ってるから尚更なんやけど
なんにも変わってねぇな!!のセリフだけで悔しさとか自分の不甲斐なさとかが伝わってきて涙でるんよな
とんでもない演技力やわ
ライナー声優さんの分析が興味深い。違いを教えてくれるのはいいね。
ユリアさんの翻訳の能力もすごい。
ドイツ語の話し方はドイツ語勉強してもすごく難しいわ…
5:34 声を前収録して声優の顔(喉の動き?)をベースにアニメーション付けるやり方はちょくちょく聞きます。
古いものだと涼宮ハルヒの憂鬱の歌唱シーンや、最近だと呪術廻戦の釘崎の声優さんが最終話だったかに参考にしてくれたと話していたと思います。
進撃の巨人がどうか知らないが日本では未完成の映像を見てアフレコをすることが多いと聞く。
ドイツの声優さんもそれ知ったら驚くんじゃないかな?
5:33
そのことについて
アニメによっては完全に声優さんだけ全て先に声をとる時がありますよ、これは本当に特殊な作り方ですけど。大体は線撮と呼ばれる、絵コンテやラフの絵で撮ることがほとんどです。完成した映像でとるのはまず無理です、ほぼ9割間に合いません。
進撃の一期の女型のとことか制作が追いついてなかったから、進撃もめっちゃラフな絵で声とってるよ
@@mesty20そこで語っていたのは「声ベースでアニメーションを作って同期させた方がいい」「それは難しい」と言った話しなので、コメ主さんの言ってることとはまた別ですね。
日本のアニメ制作現場の現状は、ほとんどの場合、音声の収録とアニメーションの制作を、それぞれ同時進行で作るほどに切迫したスケジュールで、映像に声を合わせることも、声に映像を合わせることも難しい。(テレビアニメでは未完成のまま放送されることもよくあった。進撃でも未完成で放送されて後から完成させたのが話題になってました)
外国の吹き替え声優さんは完成版に声を当ててるので、そういった日本の現状は知らないのかも。
あとは単に、口より目を重視する文化の違いですよね。そもそも日本人は、口元・唇の動きはあまり見ていない。目を見て、声色を聞いて、空気を読むw 欧米文化では唇を読むそうなので。
梶さんと石川さんのアテレコの後、上川さんが立ち上がって拍手するのは納得なんよ
その人ガチの役者さんでありアニメオタクであり、グレンラガンのアンスパの声担当した人です
「グレンラガン好きで見てます!」って言ってたら「じゃあ出てみる?」って言われてアンチスパイラル役やらされた可哀想な人でもあるって聞いて失礼ながら草生えた。
ガチのファンだったから役貰えるのは嬉しいけど、よりにもよってラスボス役だったからその後のネタバレ食らいまくって1ファンとしては複雑だったwwみたいな話あった気がする
上川さんの演技めっちゃ良かったなぁ
上川隆也さんのことか!地上波バラエティでアテレコした時の映像なんだ、見たことある気がします
上川さん本当に素敵な方ですよね……
上川隆也さん、すごい演技力のある天才的な俳優さん。中国残留孤児役やったとき、中国語をの台詞を、完璧にマスターしたよね。そんな上川さんがスタンディングオベーションしてるって、ものすごいことだよね。
すげえ!!アンスパの人!
会話を目を見て行う日本と口元を見て会話する海外の文化の違いなのか
生だとすごい圧倒されるよな
この実況してる人もめっちゃいい声なのにめっちゃ誉めてくれてるの、なんかこう……可愛い
プロがプロを見る映像ってのはなんかいいな
セリフと口の動きが合ってないのはライブだからで、普段は収録した音声を元に映像を作るから合わせる必要がないんだよね。
ライブ以外でもそういうことがあるってちゃんと言ってましたよー
ライブだとズレるのは当たり前だからそういう話ではない
それはそれぞれのアニメによる
@@mukyann4558 今は進撃の話だけど?
@@いかるが-t6c 進撃はそういう作り方なの?
個人的には日本の声優以外の演技もじっくり通して味わってみたいところ。
このライナー兄さんの声、心地良い声してるな。落ち着くし眠たくなる…。ドイツ語って固いイメージあるけど、とても柔らかい言語でもあるんだ、新発見。
1:37 これはずっと気になってたことで、吹替版でどこか間延びした印象を受けるのは技量だけじゃなくその言語の発音にも原因があったりするんじゃないかとは思ってた。
口の動きはねぇ。
仕方ないんだよ。
セリフは最初からあって、作画をそれに合わせると凄まじい費用と時間がかかるから。
むしろ適当な口パクにここまで事前にあるセリフ当てれるのは本当にプロの仕事。
じゃあ何故海外の声優さんの声は口の動きにあってるか。
口の動きに合わせて訳すセリフを変えているから。
日本でも海外の映画の吹き替えなど、俳優さんの口の動きピッタリに日本語で喋るでしょ?
日本の声優は、世界一だと思うよ。他国には申し訳ないけど。日本語の語彙も豊富だし何より表現力がハンパない。
特に日本のアニメを海外字幕にしてしまうと、本来の面白さ半減だしね。翻訳できない日本語が多すぎて。
それを踏まえて日本の声優さんは本当に凄いよ❗🤗🤗🤗
この外国の声優さんは日本の声優さんの声とアニメーションの口があっていないことを気にされているようだが、
それは日本のアニメの制作過程をこの外国の声優さんが知らないからだろう。
日本の声優さんは主に線画と呼ばれる状態のほとんど動きのない絵に声を当てる。
海外では完成された状態の日本のアニメを声優さんの演技も踏まえて、基本個撮でアフレコを行う。
この海外の声優さんは当然完成された状態でアフレコしているわけで絵と口を合わせるのはある意味当たり前。
海外の声優さんが日本式のアフレコをやったらファンを感動させるような作品にするのは困難だろう。
日本の声優ってマジでレベル高いと思うんや、、。
全部が全部じゃないけど、海外におけるvoiceactorって大体が役者として売れるなめの最初の登竜門って感じだからね。ここで演技を磨いて役者として売れてやる!みたいな業界だから、日本のように「声優」として確立してる訳じゃないんよ。だからレベルが全然違う
もちろん中には「voiceactorとして超一流になってやる」って人も居るんだけど、そういう人は「あの人って変わってるよね」みたいな扱いなんよ
でも日本のアニメがどんどん広まり、最初は吹き替えで見てたのを英語字幕で見たら「日本人のvoiceactorやば過ぎるだろ...」ってなった。その影響で海外のvoiceactorの質も上がってきていて、そういう一流を目指す人も少しずつ増えてきているって感じかな
@@ゆう-s7b9y
日本も昔はそうだったよ。
日本のアニメの製作体勢が忙し過ぎて、絵が間に合わないから、アフレコで、画面にそれぞれの配役毎に、違う色の線が出て、その線のタイミングだけで声を当てるのも、現在当たり前になってるのを、このドイツ声優の方にぜひ、伝えて欲しいです!!
5:32 これ言ってくれてる人が居てよかった。0から、1からのアニメ制作がどれだけ時間との勝負であるかは、製作陣にしかわからない。アニメーションの進行状況、演者のスケジュール、放送日、費用、...。
届かないだろうけど、この声優さんには「SHIROBAKO」というアニメを観てもらいたい。
SHIROBAKO懐かしすぎる
これリアタイで観てたんだけど、本当にすごいなって思ってた。なんかもう言葉では表せん
輸出版と違って収録する時は絵完成してないからねえ。ずれる事があるのは仕方ない
まさにそれ、進撃は多分マシな方で作品によっては下書きすらない場合もあるようで。
逆に有名なAKIRAは先に音声を録ってから演技に合わせて絵付けてるから、リンクしすぎて気持ちわるいくらいでもある。
@@sone1065
リンクし過ぎて気持ち悪いっていうのも考えればおかしな話ですよね。
日本人は訓練され過ぎてるんだろうか?
声優さんは線画で声当てすることもあるから、先に声を入れてからアニメを作るのもあながち間違いじゃない
声が先で合わせてアニメーション作るのが順番としては主流だけど、完璧はアニメスタジオの過酷さ知ってたら求めないだろうな。声は取り直す時もあるし更に曖昧になっていく
アニメを見る訓練された日本人は今更リップシンクみたいな事はいちいち言わないわなー
むしろ吹き替えの海外勢がアニメに合わせてると言い切ったのが驚き。
そこより演技に力入れるのがいいんじゃない?とは思う、視聴者も元は日本語だったって知るべき(知らない海外勢多い)
以上は動画の中の人に対してのコメント
この翻訳動画作った方に関してはグッジョブとしか😂とても楽しく拝見しました!次の動画も楽しみです!
海外アニメ翻訳している人の動画を見たことあるんだけど、翻訳する時には口パクの回数に合わせた単語数や言い回しを考えるくらいに
リップシンクに関しては重要視しているそうだ。 それに慣れてるとどうしても気になってしまうんだと思う。
世界的に見て主流って事ですよね?
日本では作画が先なのが未だに主流ですよね
@@のりこ-n4z わたしの主観だと、日本のアニメの現在は、絵が出来上がる前に声をあてているイメージでした。映画などの制作に時間がある物は別として毎週放送までにギリギリで作ってるようなアニメは、下書きや決定前の絵にアテレコのイメージでコメントしましたが、専門家ではないので間違えているかも知れません。
@@のりこ-n4z
世界っていうか欧米なのかも?
中韓やタイとかアジア圏はどうなんだろう?
@@のりこ-n4z
いえ、プレスコがほとんどで声優さんの演技に合わせてパクつけます。
絵コンテが決定稿になったら編集して尺決めて一本のロールにするんです。
キャラが喋るタイミングにセリフボールドを入れているので、それに合わせて演技してもらいます。
英語ネイティブは日本語ネイティブよりも口元の動きで言葉を判断するらしいですね。
ドイツ語も英語と同じ感じなら、口の動きと音のズレが余計に気になるのかもしれませんね。
このシーンだけでもう泣ける
この方、エレン役の梶さんは巨人化したときも一切エフェクト加工せずに地声で演技してるの知ってるかな?
進撃の巨人の声、梶裕貴さんの地声なんですか?ビックリ!
それってどこ情報でしょうか?
さすがに加工はしてますよw
加工はせずともどんどん巨人の声に近づいていったとは言ってたけど加工はしてる
@@めりる-p3f本人とか番組とかじゃない?
進撃のイベント?みたいなのでその場でエレン巨人の声出してたよ!
まぁ一切加工なしで放送してるかの点は知らんけど😂
この方は完成版に対して吹き替えをしたんだろうから知らないんだろうな、日本の声優が収録をする際、アニメの映像はもちろんのこと、線画と呼ぶにもおこがましいようなグチャグチャの画面に対して声を当ててるということを笑
だったら声に合わせてアニメ作れるじゃん、と思うかもしれないけど
収録とアニメーション制作が同時制作されてたりもする事情がある
良くも悪くも週間アニメだからね
どちらにせよ、この方はプロだけあってやはり目の付け所が流石ですね
日本のアニメ制作だとアフレコ時点では作画間に合って無くて絵コンテと秒数カウントだけ表示された紙芝居に声を想像で当ててる事も多いって知ったらこのドイツ人声優さんの感想も変わりそう
アフレコも済んでる完成品の動画を見てからローカライズした音声を絵に当てて吹き込む技術と、無から有を生み出すゼロ→イチの工程は似て非なるもの
最近は演技に作画を合わせる事もする。
相当演技が良いとか、アドリブが面白い時くらいしかやらないみたいだけど。
日本もこういう番組が普通になるまで時間かかったからねぇ
日本の声優は世界トップでしょ!
できた映像に声を充てるのと、未完成な映像に声を充てるのはそもそも難易度が違う。映像と声はきっちりあった方が気持ちは良いのかもしれないけど、あまりに口元がシンクロしてると瞳の表情や周りの情景に目が行きにくくなるから個人的にはアニメを見る上での優先度は低い。
唇の動きと声が・・・って、未完成映像とかで声当てしてるなんて
思ってもいないのでしょうね。実際を知ったらこんなドヤ顔では
言えなくなるでしょうw
驚くべきことに、アニメーションだけど、先に音声取って後から絵を作るのはよくあるんだよねぇ。
制作が間に合ってないだけなんだけど(笑)
なので声優の演技に合わせて絵の方をコンテから変えるのは実際たまに聞くよね。
コンテ変えるのありますよ
SHIROBAKOとかでやってた気が
子安さんのやつはプレスコだった気がします
絵が間に合わない場合は「この時間で喋って下さい」というバーグラフを見ながらアフレコするんじゃなかったっけ。
アニメの制作していましたが絵を用意出来ないほど切羽詰まっているのですから声に合わせてタイムシートから書き直すというのはとんでもなくレアケースです
よくあるのかたまになのかどっちなんだ?
あと先に音声を撮ってから絵を作るってのは語弊があるのでは?この書き方だとまるでプレスコで撮ってるみたいになるけど、実際に遅れるほど余裕ないなら絵コンテから変える時間ないだろうし、場合によってはある事だけど基本余裕がない日本のアニメ業界でよくあるレベルなのか?
@@siratama5371 いや時間がないのでほぼないと言うことで間違い無いと思いますよ。
完成してない絵に声を当てるのはよくあることだと思いますが、流石に声を先に取って絵コンテからやり直していては1からやり直すかドイツの声優さんが言うようにズレたままになってるものを出すしかなくなると思います。
正直描けなくは無いと思いますが、先に声を取ってしまうと演技(絵)を増やしたり変更したくなっても変更できなくなる+声に合わせて絵を合わせるとなると時間がかかる&何を見て撮ってるかにもよりますがもしタイムシートの秒数にズレが出た際はどこかで調節しないといけなくなるのでさらに時間がかかります。
なので時間がないのにそんな二度手間になるようなことは基本しないかと。基本絵から声という制作工程の順番があるのでよっぽどのことがない限りないですね。
vokal 母音ですね
5:35ほんとだけどね😂
これは当時、リアタイで番組観てましたが
恐らく放送されたアニメ映像に
そのままアテレコしてるだけなので
タイミングはかる為のタイマーもないだろうから
当時の収録も思い出しつつ
声をあててたと思います。
キャラの口の動きとズレて見えるのは
仕方のない事だし
でも、素人目にからしても凄い事は分かります!
しかし、ドイツのライナーの声優さん
凄く良い声で聴き心地めっちゃ良いですね(^^)
日本のアニメはそもそもリップシンクの文化がない。ディズニーじゃないんだから…
一番シンプル解説で、イイネ
絵が完成してない状態で声を当てる事が多いだけやろ。
結果、作画の側が声に絵を合わせる事が多くなってるだけ。
作画がスケジュールギリギリでやらされてる弊害で、声優にリップシンクの技術がつきにくい。
日本の声優は日本の作画用に少しオーバー気味に話して、作画とのバランスを取る技術を作って来たらしいね。
昔AKIRAってアニメをリップシンクで作っては見たけど。作画カロリーが高すぎてあまり浸透しなかった、ってか制作費的に出来なくて。逆に日本ならではのアイシンクを中心とした表情の作画やそれに合わせた力強い声優技術が発展したらしい。
声優の力量で作画の変更があるくらいだから、今の日本の作り方の方がよりいい作品が出来るよね。
日本語って会話でもクチパクぐらいで、唇は動いても、顎まで動かない。真剣な時程相手の目を見て話すので、体も動かない。
原作で1位2位を争う辛いシーンで泣いた
この聞いてるひとも的確な分析ですげぇ
自分の言語じゃないのに🙄
5:34のとこで「日本人はまず声を録音してから、アニメーションを作ってそれを同期しないと・・・」「いやそれはちょっと無理」って言ってたけど日本のアニメ制作時の収録って作画が未完成の状態でアフレコ収録するからすごいと思う。一度ガチの日本のアフレコ収録を見てみて欲しい。
声と映像のズレについては、収録方法の違いもありますよね🤔
進撃の場合は分からないですが、制作が押していると完成品の映像がない状態で収録するのはよくあります😅
丸とか四角とかの記号を映してそれをキャラクターに見立てて演技しますから、声優さんもすごく大変だと思います😓
日本語版と翻訳版が同時公開でない限り、海外版は映像が出来上がっている状態で収録しますから、合わせやすいのもあるんじゃないですかね🙂
日本のアニメはアフレコ(アフターレコーディング)がほとんどですが、プレスコ(プレスコアリング)の場合は声に合わせてアニメーションを作るので、単語に合わせた細かい口の動きも再現していたりしますね🙂
こういう場合は翻訳だと単語が違うので、ドラマや実写映画などのように「絵と言葉が違う」問題は出て来ると思います😅
ボーカルで終わる→母音で終わるってことで合ってるかな?
ドイツでの母音が"Vokal"なので間違い無いと思う
ドイツ語学習者ですが、Vokalenと言っているように聞こえるのでおっしゃる通り母音で終わるであっていると思います
あとで確認して変えようとしたら忘れました!w
@@gin0utsudasinou へー、一つ賢くなりました
ありがとう!
@@TravisFlameScott なるほどなぁ、ドイツ語のボーカルは(とくにこの動画では)母音なんですね
ありがとう
この元動画のアフレコは伝説。アフレコ動画も海外に出回って日本の声優の凄さを知ってもらえたらいいな。
(ミカサ役で)口がズレているように見えるのは、彼女が口下手なキャラだからっていうのもあるんじゃないかな?
口の動きと発声が必ずしも同時じゃないっていうか……そういう演出もアリな気がする!
東洋人は人間の感情を目から感じとり、西洋人は感情を口から感じとる。て、聞いたことあるけど、そういうことなのかな?
やっぱり見ている所…意識する場所が違うのかもしれない。
声優は言わずもがな最高なんだが、それにプラスで音楽が素晴らしすぎる
アニメでは当然ながら日本の声優のスキルが突出してる
逆にハリウッド映画を日本語吹替えで聴くと声に厚みやボリュームが無く平べったく聞こえたり、低音域がパワー不足に聞こえるから字幕で観るのが自分的には納得できる感じ
こだわりは重要。プロはその違和感を掴めるからクオリティを高める事が出来る。
リップシンクについてもこだわってる制作はあるけど、制作費と期間の制約がそれを許さない場合もあるのよ。ニキは生粋の職人だということがよく分かる。
過去3本の動画をみてチャンネル登録しました!
これからも楽しみにしています😊
進撃の吹き替えは、ドイツ語と英語が世界観合ってて一番好き。
ありがとうございます!!
日本はケツのところを合わせるのが優先で途中は口と合わないことがあるのは確か。多分映像より先にアフレコする場合があるからだと思う。
母音が多い言語は感情表現が豊かになると思う。アニメ主題歌のカバーで上手くいくこと多いのがスペイン語でスペイン語のようなラテン系の言語は母音多いのだろう。
口パクは音響の方が修正してくれたり、円盤では直してくれたり、完全にアフレコを先に作ることもあるみたいだからなぁ
リップシンクに関しては日本のアニメの場合アニメが出来上がってなく、コンテのようなラフや、下手すると棒線やボールドなど劣悪環境で収録したりもするから合わせようがない場合があるんだよね。日本のアニメは期日や予算に余裕がない。
日本語はあんまり口動かさなくても発音できるしね~
ジャパニメーションの伝統とでも思ってくれれば良いね☺️
最高のカップルだよってとこで思わず高評価押した
たまに作画が良い回のアニメでやたらキャラの口が動く時があったけど、自分はリアルすぎて何だか気持ち悪く、そんなとこ細かく描かんでええのに…と思って見たりするんだけど海外はそこを重要視するんだなーと驚き
文化の違いなのかねぇ
わかる。口の動き精密すぎると逆に違和感だよね
この企画すごく面白いですね。
リヴァイvsジークもあるので反応が気になります。
タイミング合ってないのもまた日本のアニメの特徴だから好き
そうなん?
さすがにそれが好きはわからんw
@@HeroRaty多分目に焦点を当てるか口元に焦点を当てるかの違いの話かな?日本人は口じゃなくて目から感情を読み取ってるみたいな。コロナ禍の時話題になってたけど。一方他の国だと口から感情や表情を読み取る人が多いらしいから口の作り込みが気になるんやろうね。実際自分もこの人が口の動きがリンクしてないって言われるまで気にもとめなかったというか目ばっか見てたわ。
1発本番だししょうがない。本番はちゃんと合ってるよ
マスクの話に似ているね。海外は口元をみるからマスクしたがらないみたい
この方自分の仕事に誇りを持ってのがひしひしと伝わってくるね
梶さんももちろん圧倒されるが、マフラーを巻いてくれて、、このシーンだけで涙がでる😢
口の動きと声があってない問題に関しては録音の段階でまだ画が上がって来てないとかという問題もあるからな…
あとコロナ禍の間はそもそも声だけで別撮りとかもあったみたいだしね
あと日本人は口の動きと声のタイミングをそんなに細かく気にしないもんな
だってそもそも絵だし
生ライフで完璧を求められても困るだろうに
ドイツの方々もやってみせるべきだなw
これとは関係ないけど、梶裕貴さんが声優のワールドカップみたいながあったら良いなってツイートしてたけど、見てみたいがワイ的には難しいと思うな。
そもそも日本人しかマトモな声優いませんしね
苦しみ泣き笑いを理解できないとは・・・。
めっちゃ良い声やな
日本語版はまだ絵が完成できてない時に
声を入れなきゃいけないって聞いたことがあるから声がズレて聞こえるのは仕方がない気もする
これ日本は口の動きと声があってなくて違和感あるって言ってるけど、日本では声優さんが声当てる時にラフな絵コンテ状態、細切れ映像の時に声優さんが声を入れてるからだと思う。
ドイツのこの方は完全にアニメが完成したのを見ながら声を入れられるし、なんなら日本の声優さんの演技聞いてから声当てられたりするから、この部分は自分たちが上とかってわざわざ言うのはなんか野暮な気がした
リップシンクの指摘は流石やね😊
リップシンクについては、日本だと洋画吹き替えではかなり気にして、なんとか外国語の口の動きと日本語を合わせようとしてるとなんかで読んだな〜
この動画めちゃくちゃ好きだ
この人がイケボすぎるw