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動画編集、アップロードお疲れさまでした。正直、紫電改は好みではなかったんですけど今回の動画で見方が変わりました。毎度楽しい動画をありがとうございますm(_ _)m
コメントありがとうございます!そう言っていただけると動画制作冥利に尽きます!これからも頑張っていきますよ!紫電改、陸軍の疾風と比較されたりとなかなか渋かっこいい二枚目な立場なのも好きポイントだったりします。
紫電改といえば古いマンガですが、「紫電改のタカ」というのがありますね。今回の、機体の解説や、キットの紹介、組み立てる際のワンポイントアドバイスなど、とても分かりやすく解説していて、紫電改のプラモを作ってみたくなりました。今回もとても良い動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!紫電改のタカ、けっこういい漫画ですよね。ちばてつや先生特有の構図というか情景の描き方とかが印象的でした。紫電改のプラモデルはどれも傑作揃いですのでおすすめですよ!
@@ZundaModelさん、コンバンコ❗です😊
@@ZundaModelさん、コンバンコ❗です😊デカいのは、古いけど1/24のバンダイがありますよ。(コレには、零戦52型、ムスタングP51D、メッサーシュミットBf109E、紫電21型シリーズ化されてます)この、紫電改はカウリングが少し細いのでエッチングソーで半分に縦切り、1mmプラバンを挟み接着、更に90度方向から半分に切断同じく1mmのプラバンを挟み接着エンジン内側を干渉しないようにサンディング、空気取入口を整形して、カウルフラップなんかの、辻褄合わせをしました。40年ぐらい前の事だから、いまは、積みプラで各一機を積んでます。(アッ❗零戦52型は知人が、五年前に頂戴と言って持って帰りましたが…???)替わりにトランペッター製1/24 Bf109Gを置いてった。😱😅😁懐かしい。😊
なかなかこのチャンネルでの、茜ちゃんの満面の笑顔が見られないので、見られて幸せです。まぁ、ヨゴシ塗装は、なかなか難しいですが…😅。
コメントありがとうございます!うちの琴葉型は他所さまのとはなんかちょっと違ってて変わってますよね笑ウェザリングは難しいですよね。センスがすごく問われる感じがして・・・
日本機だったら飛燕が好きです😊
コメントありがとうございます!日本機では珍しい液冷エンジン機でシュッとした機首形状が魅力的ですよね。主翼がすごく頑丈で急降下でのかなりの高速にも対応できたっていう逸話も好きです。同じ液冷機だと彗星とかも小ぶりで可愛いですよね
@@ZundaModel お返事ありがとうございます彗星も良いですね~👍
UPお疲れ様です若い頃は素直に震電とか雷電だったんですが。最近は九九式襲撃機とかが好きです。ウィングジーキットのヨンパチ欲しいけどお高くて手が出ないですw
コメントありがとうございます!九九式襲撃機、なかなかいいですよね。直線主体のハリのあるフォルムが私も大好きだったりします。あと機体色がブルーってところもロマンあっていいですよね。海外メーカーウィングジーからあんなに凝ったキットが出たことには驚いたことを記憶しております。確かに少し高いんですけどもね(笑)そういえばニチモからも出てますたよね。あれも繊細なモールドでリベットがバチバチに再現されててなかなかいいですよねえ。
推しは和製メッサーこと飛燕1型丁。当時の日本軍機には無い、あのシュッとしたデザインがたまりません。今の工作精度でDB601を製作したらどうなるか見てみたい機体です。次点は零式艦戦22型。数ある零式の中でも伸びやかな主翼は美しいです。
コメントありがとうございます!陸軍三式戦闘機は液冷エンジン特有の前面投影面積の小さい流麗なスタイルがいいですよね。丸っぽくどこか優しげな印象でまとめられた外形も日本機的な文法に基づいていることを感じさせ独特の美しさを感じます。昨今はKawasakiがレストアした実機が各務原で見られたりして良い時代になったものです。零戦二二型も良いですよね。初期型特有の長く美しい主翼と、二一型から改良されより流麗に整えられたエンジンカウルがとても素敵な機体ですよね。
強風の開発が遅れから零戦を元に、短期開発されたのが二式水戦だから後継機ではないですよ。
コメントありがとうございますさきほど資料を再度確認したところ仰る通り、強風開発が遅れたせいで零戦をもとに二式水戦を作って間に合わせ、という因果関係のようですね。ご指摘ありがとうございます。
@@ZundaModel 自分も一番好きなレシプロ機は紫電改です。三四三空、菅野隊なら杉田庄一氏もお薦めです。
ニツコリ笑ヘバのマフラーの人ですよね!すごいしっかりした人って感じでカッコいいですよね
@@ZundaModel 三四三空は杉田でもつ,と菅野隊長に言わしめ、菅野隊長の悪口を言ったら上官でも殴った杉田、漢同士の絆があった。 では。
@@ZundaModel 様 横から失礼します。二式水戦が強風完成までのつなぎといえるのは確かですが因果としては少し違います。強風は十五試水戦ですが二式水戦も15年度の試作開始なんですね。ですので「開発が遅れた」というより「開発難航が見込まれたため」ですね。十五試水戦の性能要求は速度310ノットをはじめ非常に高く、機体仕様も様々な新機軸を盛り込むことになっており前年の十四試高速水偵と共に実験機的ですらあります。しかも肝心のエンジンであるハイオク仕様の火星がどこまでモノになるのかといったところですのでとても完成の見通しなど立たなかったでしょう。また二式水戦の開発のタイミングにしても良く言われる太平洋戦争に間に合わせるという面もありますが、中島による零戦のライセンス生産とリンクしているという事も重要です。中島での零戦の生産開始は16年11月からですが、二式水戦の試作1号機は同12月8日に飛んでいます。中島は零戦の量産の準備をしながら二式水戦を開発しているのです。中島側からは自社の生産機数割当の上乗せや安定化に寄与しますし、海軍にとっては零戦の大量生産時代を見越しての生産調整弁的な役割も期待されていたと思われます。
紫電改と聞くとガンダムに出てきたカイ・シデンを思い出しますね。主人公のアムロ・レイの名前も零戦から来てるそうです。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り初代ガンダムの登場人物は日本軍の航空機名称から付けられているらしいですよね。そういえばマクロスデルタの登場人物の名前も同様な感じらしいですよ!
たまには陸軍機も・・・。疾風とか飛燕とかが見たいっす。😊
コメントありがとうございます!今後は陸軍機のキットレビューも予定しておりますので乞うご期待です!個人的には百式司令部偵察機が美しくて大好きだったりします。また各務原で飛燕の展示が始まって久しいですし、それなどのレビューなどもしていきたいところですねえ
@@ZundaModel レスうれしいです!ここの動画のノリが好きです!百式司偵、めっちゃ楽しみですwww
カイ・シデン「おぅ 呼んだかい?」
コメントありがとうございます!ファーストガンダムの登場人物の名前が日本軍機をもじって付けられているってのは面白いところですよね。時代を感じるというか
カラーに関しては、うるさい事を言う方も居ますが…ぶっちゃけ「それっぽい色」でOKです。軍の指定色と言っても範囲が定められており、必ずしもカラーチャート通りでは有りません。それに色は紫外線や空気中の埃等で退色するものですそれらを踏まえると「なんかそんな感じ」の色でも間違いには成らないんですよ。(^_^)v
コメントありがとうございます!確かに1940年代の塗料の性能を鑑みるに雨晒しで使われる軍用機の色にはかなり個体差があったものだと推測されますよね。仰る通り、当時の写真から感じる個々人の印象に基づく色遣いがそれぞれ尊重されるべきが模型界隈の理想的認識であると思います。その一方で昨今は片渕須直監督などの有志の識者らが当時の資料などに基づいたカラーチャートから『正確な色』の究明も進んでおり、何につけても良い時代になったものだと感じる所存でありますね。
推しの飛行機か・・・ki-44鍾馗のⅡ型
ミートゥー
コメントありがとうございます鍾馗いいですよね。私も大好きなヒコーキの一つです。大きなエンジンから続く胴体は力強さが感じられますねえ。短めの主翼も高速機らしさがあって設計思想が読み取れて好きですね〜。ハセガワの1/32とかは本当にすごい良い出来で見てて惚れ惚れします。
推しの子は震電。何故なら、今、この書き込みをしている私の目の前に、正月休みに買ったボークスの1/48震電があるからです。まだ袋も破って無いんですけど。
コメントありがとうございます!ボークス震電いいですね!内部構造まで知ることができて素晴らしいキットですよね。部品や説明書を眺めているだけでも楽しくなっちゃいますよね
正に、米軍に一矢報いる性能を持ったの高性能機!。ですが川西が横着しないで、設計を煮詰めてから形にしていれば、二度手間みたいなこともなく、もっと早く・・・、とか思ってしまいますね。私の推しは、陸軍の五式戦です!。こっちも色々訳アリで、登場が遅れましたが・・・。
コメントありがとうございます!まー強風から紫電までの流れは川西の企業としての生存戦略優先ぽい感じもありますよね。五式戦もなかなかロマンあっていいですよね。新造された空冷エンジンカウル内部の気流の設計とかはFW190を参考にしてたんでしたっけ。そこらへんは英国のシーフューリーなんかも同様らしくて大戦後期の技術の成熟を感じて面白いところですよね。
このころ出していた1/48日本陸海軍機シリーズを後年、ハセガワが設計をリファインした1/32シリーズがいい出来ですね。紫電改や雷電、鍾馗、飛燕、疾風などどれも48の正統進化版という感じでそのまま作ってもヨシ手を加えてもヨシの傑作シリーズ隼や五式戦が出てないのが不満だけど
2000年前後のハセガワは勢いが凄まじかったですよね。後年に出た1/32はそこからさらにブラッシュアップされているのを感じてとても好感です。個人的には特に鍾馗は本当に傑作だと思います。そのうち五式戦もでてほしいところですよね。
ハセガワの品ですか、新しい作品ですかね?。自身が造ったのは先代モデルかな?空戦フラップの再現が無い品です。現行モデルが判り良かったです、リアルな仕上がりになるんですね。この機体個人的に好きで、旧モデルでは再現性が今一つな出来栄えで、良く出来ていた品でしたが、気に入らなかったのでした。後年作のタミヤやアオシマの紫電を気に入っていた理由です。
コメントありがとうございます!今回紹介したのは2000年発売の新しい方ですねえ。かなり優秀な製品で素晴らしい出来ですよ。80年代に発売された古いほうもシンプルで個人的には好きですが、やはり今の感覚で見ると少々ぽっちゃりとしたフォルムに見えますねえ。昨今では設計や金型技術もかなり進歩して素晴らしいキットが増えて嬉しいところです。今後の動画では新しめのキットの凄い部分や面白い点もレビューできたらと考えております。
@@ZundaModel 教えていただき有難う御座います。新キットでしたかシャープな姿で特徴をきちんと再現は流石ハセガワの品。旧キットおっしゃる様に仕上げますとズングリしてましたね、だから気に入らなかったのでした。ドンくさい機体姿で実機の写真、見事な箱絵と乖離がでした。新キットの映像を拝見しこの感じと気に入ってしまいました。
変態飛行機推しなのでF2スーパー改どうでしょう|д゚)チラッ
コメントありがとうございます!F-2 Super-Kai、ロマンあっていいですよね。F-16もですがコンフォーマルタンクが付くと一気にイカつさが増していいですよね。F-2の場合ブルーの洋上迷彩がそれを一層後押ししてるようでなかなか見応えのあるスタイルで印象深いです。ハセガワのキットがうまく入手できた際にはレビューしてみたいところですねえ。
戦車やりましょう!!
コメントありがとうございます!戦車キットレビューも今後できればと思っておりますので乞うご期待です!とはいえ実車についてもキットについても他人に説明できるほど詳しいわけではないので少し勉強しなきゃですね・・・個人的にはソビエト戦車が好きだったりしてます。
推しはレーダーアンテナ付いてる月光11型甲かな(゚ω゚)
コメントありがとうございます月光いいですよね。夜間戦闘機ってことでレーダーついてたり斜銃ついてたりと盛りだくさんな感じが高性能感あって私も大好きです。タミヤのキットなどまた再販されて欲しいですねえ。
動画編集、アップロードお疲れさまでした。
正直、紫電改は好みではなかったんですけど今回の動画で見方が変わりました。
毎度楽しい動画をありがとうございます
m(_ _)m
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると動画制作冥利に尽きます!これからも頑張っていきますよ!
紫電改、陸軍の疾風と比較されたりとなかなか渋かっこいい二枚目な立場なのも好きポイントだったりします。
紫電改といえば古いマンガですが、「紫電改のタカ」というのがありますね。今回の、機体の解説や、キットの紹介、組み立てる際のワンポイントアドバイスなど、とても分かりやすく解説していて、紫電改のプラモを作ってみたくなりました。今回もとても良い動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
紫電改のタカ、けっこういい漫画ですよね。ちばてつや先生特有の構図というか情景の描き方とかが印象的でした。
紫電改のプラモデルはどれも傑作揃いですのでおすすめですよ!
@@ZundaModelさん、コンバンコ❗です😊
@@ZundaModelさん、コンバンコ❗です😊
デカいのは、古いけど1/24のバンダイがありますよ。(コレには、零戦52型、ムスタングP51D、メッサーシュミットBf109E、紫電21型シリーズ化されてます)
この、紫電改はカウリングが少し細いのでエッチングソーで半分に縦切り、1mmプラバンを挟み接着、更に90度方向から半分に切断同じく1mmのプラバンを挟み接着エンジン内側を干渉しないようにサンディング、空気取入口を整形して、カウルフラップなんかの、辻褄合わせをしました。
40年ぐらい前の事だから、いまは、積みプラで各一機を積んでます。(アッ❗零戦52型は知人が、五年前に頂戴と言って持って帰りましたが…???)
替わりにトランペッター製1/24 Bf109Gを置いてった。😱😅😁
懐かしい。😊
なかなかこのチャンネルでの、茜ちゃんの満面の笑顔が見られないので、見られて幸せです。まぁ、ヨゴシ塗装は、なかなか難しいですが…😅。
コメントありがとうございます!
うちの琴葉型は他所さまのとはなんかちょっと違ってて変わってますよね笑
ウェザリングは難しいですよね。センスがすごく問われる感じがして・・・
日本機だったら飛燕が好きです😊
コメントありがとうございます!
日本機では珍しい液冷エンジン機でシュッとした機首形状が魅力的ですよね。主翼がすごく頑丈で急降下でのかなりの高速にも対応できたっていう逸話も好きです。
同じ液冷機だと彗星とかも小ぶりで可愛いですよね
@@ZundaModel
お返事ありがとうございます
彗星も良いですね~👍
UPお疲れ様です
若い頃は素直に震電とか雷電だったんですが。最近は九九式襲撃機とかが好きです。
ウィングジーキットのヨンパチ欲しいけどお高くて手が出ないですw
コメントありがとうございます!
九九式襲撃機、なかなかいいですよね。直線主体のハリのあるフォルムが私も大好きだったりします。あと機体色がブルーってところもロマンあっていいですよね。
海外メーカーウィングジーからあんなに凝ったキットが出たことには驚いたことを記憶しております。確かに少し高いんですけどもね(笑)
そういえばニチモからも出てますたよね。あれも繊細なモールドでリベットがバチバチに再現されててなかなかいいですよねえ。
推しは和製メッサーこと飛燕1型丁。
当時の日本軍機には無い、あのシュッとしたデザインがたまりません。
今の工作精度でDB601を製作したらどうなるか見てみたい機体です。
次点は零式艦戦22型。
数ある零式の中でも伸びやかな主翼は美しいです。
コメントありがとうございます!
陸軍三式戦闘機は液冷エンジン特有の前面投影面積の小さい流麗なスタイルがいいですよね。丸っぽくどこか優しげな印象でまとめられた外形も日本機的な文法に基づいていることを感じさせ独特の美しさを感じます。昨今はKawasakiがレストアした実機が各務原で見られたりして良い時代になったものです。
零戦二二型も良いですよね。初期型特有の長く美しい主翼と、二一型から改良されより流麗に整えられたエンジンカウルがとても素敵な機体ですよね。
強風の開発が遅れから零戦を元に、短期開発されたのが二式水戦だから後継機ではないですよ。
コメントありがとうございます
さきほど資料を再度確認したところ仰る通り、強風開発が遅れたせいで零戦をもとに二式水戦を作って間に合わせ、という因果関係のようですね。
ご指摘ありがとうございます。
@@ZundaModel 自分も一番好きなレシプロ機は紫電改です。三四三空、菅野隊なら杉田庄一氏もお薦めです。
ニツコリ笑ヘバのマフラーの人ですよね!
すごいしっかりした人って感じでカッコいいですよね
@@ZundaModel 三四三空は杉田でもつ,と菅野隊長に言わしめ、菅野隊長の悪口を言ったら上官でも殴った杉田、漢同士の絆があった。 では。
@@ZundaModel 様 横から失礼します。二式水戦が強風完成までのつなぎといえるのは確かですが因果としては少し違います。強風は十五試水戦ですが
二式水戦も15年度の試作開始なんですね。ですので「開発が遅れた」というより「開発難航が見込まれたため」ですね。十五試水戦の性能要求は速度310
ノットをはじめ非常に高く、機体仕様も様々な新機軸を盛り込むことになっており前年の十四試高速水偵と共に実験機的ですらあります。しかも肝心のエン
ジンであるハイオク仕様の火星がどこまでモノになるのかといったところですのでとても完成の見通しなど立たなかったでしょう。
また二式水戦の開発のタイミングにしても良く言われる太平洋戦争に間に合わせるという面もありますが、中島による零戦のライセンス生産とリンク
しているという事も重要です。中島での零戦の生産開始は16年11月からですが、二式水戦の試作1号機は同12月8日に飛んでいます。中島は零戦の量産の
準備をしながら二式水戦を開発しているのです。中島側からは自社の生産機数割当の上乗せや安定化に寄与しますし、海軍にとっては零戦の大量生産時代を
見越しての生産調整弁的な役割も期待されていたと思われます。
紫電改と聞くとガンダムに出てきたカイ・シデンを思い出しますね。主人公のアムロ・レイの名前も零戦から来てるそうです。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り初代ガンダムの登場人物は日本軍の航空機名称から付けられているらしいですよね。そういえばマクロスデルタの登場人物の名前も同様な感じらしいですよ!
たまには陸軍機も・・・。
疾風とか飛燕とかが見たいっす。😊
コメントありがとうございます!
今後は陸軍機のキットレビューも予定しておりますので乞うご期待です!
個人的には百式司令部偵察機が美しくて大好きだったりします。
また各務原で飛燕の展示が始まって久しいですし、それなどのレビューなどもしていきたいところですねえ
@@ZundaModel
レスうれしいです!
ここの動画のノリが好きです!
百式司偵、めっちゃ楽しみですwww
カイ・シデン「おぅ 呼んだかい?」
コメントありがとうございます!
ファーストガンダムの登場人物の名前が日本軍機をもじって付けられているってのは面白いところですよね。時代を感じるというか
カラーに関しては、うるさい事を言う方も居ますが…ぶっちゃけ「それっぽい色」でOKです。軍の指定色と言っても範囲が定められており、必ずしもカラーチャート通りでは有りません。それに色は紫外線や空気中の埃等で退色するものですそれらを踏まえると「なんかそんな感じ」の色でも間違いには成らないんですよ。(^_^)v
コメントありがとうございます!
確かに1940年代の塗料の性能を鑑みるに雨晒しで使われる軍用機の色にはかなり個体差があったものだと推測されますよね。
仰る通り、当時の写真から感じる個々人の印象に基づく色遣いがそれぞれ尊重されるべきが模型界隈の理想的認識であると思います。
その一方で昨今は片渕須直監督などの有志の識者らが当時の資料などに基づいたカラーチャートから『正確な色』の究明も進んでおり、何につけても良い時代になったものだと感じる所存でありますね。
推しの飛行機か・・・
ki-44鍾馗のⅡ型
ミートゥー
コメントありがとうございます
鍾馗いいですよね。私も大好きなヒコーキの一つです。大きなエンジンから続く胴体は力強さが感じられますねえ。短めの主翼も高速機らしさがあって設計思想が読み取れて好きですね〜。
ハセガワの1/32とかは本当にすごい良い出来で見てて惚れ惚れします。
推しの子は震電。何故なら、今、この書き込みをしている私の目の前に、正月休みに買ったボークスの1/48震電があるからです。
まだ袋も破って無いんですけど。
コメントありがとうございます!
ボークス震電いいですね!内部構造まで知ることができて素晴らしいキットですよね。部品や説明書を眺めているだけでも楽しくなっちゃいますよね
正に、米軍に一矢報いる性能を持ったの高性能機!。ですが川西が横着しないで、設計を煮詰めてから形にしていれば、二度手間みたいなこともなく、もっと早く・・・、とか思ってしまいますね。私の推しは、陸軍の五式戦です!。こっちも色々訳アリで、登場が遅れましたが・・・。
コメントありがとうございます!
まー強風から紫電までの流れは川西の企業としての生存戦略優先ぽい感じもありますよね。
五式戦もなかなかロマンあっていいですよね。新造された空冷エンジンカウル内部の気流の設計とかはFW190を参考にしてたんでしたっけ。そこらへんは英国のシーフューリーなんかも同様らしくて大戦後期の技術の成熟を感じて面白いところですよね。
このころ出していた1/48日本陸海軍機シリーズを
後年、ハセガワが設計をリファインした1/32シリーズがいい出来ですね。
紫電改や雷電、鍾馗、飛燕、疾風などどれも48の正統進化版という感じで
そのまま作ってもヨシ
手を加えてもヨシの傑作シリーズ
隼や五式戦が出てないのが不満だけど
2000年前後のハセガワは勢いが凄まじかったですよね。
後年に出た1/32はそこからさらにブラッシュアップされているのを感じてとても好感です。個人的には特に鍾馗は本当に傑作だと思います。
そのうち五式戦もでてほしいところですよね。
ハセガワの品ですか、新しい作品ですかね?。自身が造ったのは先代モデルかな?空戦フラップの再現が無い品です。現行モデルが判り良かったです、リアルな仕上がりになるんですね。この機体個人的に好きで、旧モデルでは再現性が今一つな出来栄えで、良く出来ていた品でしたが、気に入らなかったのでした。後年作のタミヤやアオシマの紫電を気に入っていた理由です。
コメントありがとうございます!
今回紹介したのは2000年発売の新しい方ですねえ。かなり優秀な製品で素晴らしい出来ですよ。80年代に発売された古いほうもシンプルで個人的には好きですが、やはり今の感覚で見ると少々ぽっちゃりとしたフォルムに見えますねえ。
昨今では設計や金型技術もかなり進歩して素晴らしいキットが増えて嬉しいところです。今後の動画では新しめのキットの凄い部分や面白い点もレビューできたらと考えております。
@@ZundaModel 教えていただき有難う御座います。新キットでしたかシャープな姿で特徴をきちんと再現は流石ハセガワの品。旧キットおっしゃる様に仕上げますとズングリしてましたね、だから気に入らなかったのでした。ドンくさい機体姿で実機の写真、見事な箱絵と乖離がでした。新キットの映像を拝見しこの感じと気に入ってしまいました。
変態飛行機推しなのでF2スーパー改どうでしょう|д゚)チラッ
コメントありがとうございます!
F-2 Super-Kai、ロマンあっていいですよね。F-16もですがコンフォーマルタンクが付くと一気にイカつさが増していいですよね。F-2の場合ブルーの洋上迷彩がそれを一層後押ししてるようでなかなか見応えのあるスタイルで印象深いです。
ハセガワのキットがうまく入手できた際にはレビューしてみたいところですねえ。
戦車やりましょう!!
コメントありがとうございます!
戦車キットレビューも今後できればと思っておりますので乞うご期待です!
とはいえ実車についてもキットについても他人に説明できるほど詳しいわけではないので少し勉強しなきゃですね・・・
個人的にはソビエト戦車が好きだったりしてます。
推しはレーダーアンテナ付いてる月光11型甲かな(゚ω゚)
コメントありがとうございます
月光いいですよね。夜間戦闘機ってことでレーダーついてたり斜銃ついてたりと盛りだくさんな感じが高性能感あって私も大好きです。
タミヤのキットなどまた再販されて欲しいですねえ。