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8:49 もうコメントで他の方が言っていたんですけど、肩の傷についてちょっと考えてて2話の最後でオーブリーが肩の傷を押さえているのとおんなじ描き方をされてておそらくそれと対比になるように作られてるんじゃないかと思いました。私の勝手な憶測なんですけど、オモリの漫画ていろんなシーンで夢と現実が対比になるように描かれているじゃないですか、例えば夢では迷子のバジルを友達が心配して探して、現実では友達だった他人(オーブリー)にアルバムを隠されて探して、また夢ではバジルが見つからないかもとオーブリーが泣いて、現実ではバジルから奪ったアルバムを渡したくなくて喧嘩に発展して周りから色々言われて泣いて、今回は夢ではオモリが何かに傷つけられて、現実ではサニーがオーブリーを傷つける側になってしまっていて、夢と現実を比較してサニーとバジルが犯した罪の深さをより深く見せていて、コレによってこれからの展開とかをより複雑に考えさせてるというか、漫画を面白くしているんじゃないかなと思いました!
漫画には漫画のよさがあって好き❤
同意です!
スペースボーイ船長が大好きなのでよかったです
かっこよく描かれてましたね!
投稿お疲れ様です!今回は比較的和やかな雰囲気で、いい箸休め回でしたね。みんなで手紙を書くシーンはいかにもOMORIらしいコメディって感じで、声出して笑いながら読んでました。スペースボーイ船長のキャラもいい味出してましたね!一方で本来モウロウ橋でやるイベントを今済ませてしまうなど、伏線の面でも注目すべき点が多い回でした。5:08 【ヒロの思い】について順当に捉えればこれはヒロからマリに向けた文章ですが、この手紙にはもうひとつ、サニーがマリへ抱いている感情の発露とも取れる性質があると考えています。前提としてヘッドスペースはサニーの夢世界なので、あらゆるものはサニーの無意識下での影響を受けています。そのうえでヒロの「失敗ばかりの僕だけど」という文面を見ると、マリに対するサニーのかつての過ちを懺悔する文章とも読めるよなあと、実際に読んでいて感じたのですよね。ちょっと飛躍した考察ですが、ヒロの手紙には見た目以上の深い意味が込められていそうだなというお話でした。6:31 【肩の傷】についてこれは確かに解釈が難解ですよね……。マリに手当てしてもらったシーンでは、「『なにか』につけられた傷を癒す=トラウマを克服する」象徴と捉えることができます。一方でその後のオモリが傷を押さえるシーンは、「傷を癒す=乗り越える」もしくは「傷を隠す=過去を忘れる」のどちらとも解釈できる描かれ方をしています。直前にみんながバジルのことを忘れかけている点も踏まえると、どちらの可能性も考えられそうなんですよね……。本動画でもおっしゃっている通り、原作にない描写なので現状あまり踏み込んだ考察ができません。今後の種明かしに期待したいところですね。毎度ながら長くなりました。今回もまた非常に読みごたえがあって、さらに期待が高まりますね💡
コメディ上手く仕上がってましたね!シリアスシーンとのバランスもいい感じでした!ちなみにモウロウ橋での伏線ってどんなものでしたっけ?
@@伊勢海老 「まだそこにいるよね、サニー」のくだりがそもそも原作では終盤のほう、モウロウ橋っぽいエリアでのイベントだったよなあという意味です!わかりにくくてすみません🙇♂
@@アモルファス ありがとうございます!
少し調べてみたんですが、片腕を掴む仕草は、不安を消して安心感を得るためにやってるそうです。そう考えるとOMORIは傷口(マリ)に対してなにかしら不安があるんじゃないかなって思いました。
なるほど心理的にはそういう意味があるのですね!
個人の感想になりますが、おもりがキズを押さえるシーンは2話で現実世界のオーブーリーがキズを押さえるシーンと対比しているのかなと思いました。
確かに同じような描き方ですね!
個人的な意見ですが漫画のスペースボーイ船長はオーブリーに似てるように感じましたね ゲームではサニーに似てるように描かれていたように感じたので印象も違って新鮮な気持ちで読めました
似ているというのは見た目ですか?
描写のことですねケル達の前に現れて 突然オモリ(サニー)に切り付けられる というところが特に似てると思いましたね
@@mhr3861 ありがとうございます!たしかに似てますね!
次回は現実回かな?ストーリ的にはそろそろバジルと引越しの話をすると思うけど…またバジルのいい顔が見れるかなぁ
漫画でもバジ虐見たいですね~
8:49 もうコメントで他の方が言っていたんですけど、肩の傷についてちょっと考えてて2話の最後でオーブリーが肩の傷を押さえているのとおんなじ描き方をされてておそらくそれと対比になるように作られてるんじゃないかと思いました。私の勝手な憶測なんですけど、オモリの漫画ていろんなシーンで夢と現実が対比になるように描かれているじゃないですか、例えば夢では迷子のバジルを友達が心配して探して、現実では友達だった他人(オーブリー)にアルバムを隠されて探して、また夢ではバジルが見つからないかもとオーブリーが泣いて、現実ではバジルから奪ったアルバムを渡したくなくて喧嘩に発展して周りから色々言われて泣いて、今回は夢ではオモリが何かに傷つけられて、現実ではサニーがオーブリーを傷つける側になってしまっていて、夢と現実を比較してサニーとバジルが犯した罪の深さをより深く見せていて、コレによってこれからの展開とかをより複雑に考えさせてるというか、漫画を面白くしているんじゃないかなと思いました!
漫画には漫画のよさがあって好き❤
同意です!
スペースボーイ船長が大好きなのでよかったです
かっこよく描かれてましたね!
投稿お疲れ様です!
今回は比較的和やかな雰囲気で、いい箸休め回でしたね。
みんなで手紙を書くシーンはいかにもOMORIらしいコメディって感じで、声出して笑いながら読んでました。
スペースボーイ船長のキャラもいい味出してましたね!
一方で本来モウロウ橋でやるイベントを今済ませてしまうなど、伏線の面でも注目すべき点が多い回でした。
5:08 【ヒロの思い】について
順当に捉えればこれはヒロからマリに向けた文章ですが、この手紙にはもうひとつ、サニーがマリへ抱いている感情の発露とも取れる性質があると考えています。
前提としてヘッドスペースはサニーの夢世界なので、あらゆるものはサニーの無意識下での影響を受けています。
そのうえでヒロの「失敗ばかりの僕だけど」という文面を見ると、マリに対するサニーのかつての過ちを懺悔する文章とも読めるよなあと、実際に読んでいて感じたのですよね。
ちょっと飛躍した考察ですが、ヒロの手紙には見た目以上の深い意味が込められていそうだなというお話でした。
6:31 【肩の傷】について
これは確かに解釈が難解ですよね……。
マリに手当てしてもらったシーンでは、「『なにか』につけられた傷を癒す=トラウマを克服する」象徴と捉えることができます。
一方でその後のオモリが傷を押さえるシーンは、「傷を癒す=乗り越える」もしくは「傷を隠す=過去を忘れる」のどちらとも解釈できる描かれ方をしています。
直前にみんながバジルのことを忘れかけている点も踏まえると、どちらの可能性も考えられそうなんですよね……。
本動画でもおっしゃっている通り、原作にない描写なので現状あまり踏み込んだ考察ができません。今後の種明かしに期待したいところですね。
毎度ながら長くなりました。
今回もまた非常に読みごたえがあって、さらに期待が高まりますね💡
コメディ上手く仕上がってましたね!シリアスシーンとのバランスもいい感じでした!
ちなみにモウロウ橋での伏線ってどんなものでしたっけ?
@@伊勢海老 「まだそこにいるよね、サニー」のくだりがそもそも原作では終盤のほう、モウロウ橋っぽいエリアでのイベントだったよなあという意味です!
わかりにくくてすみません🙇♂
@@アモルファス ありがとうございます!
少し調べてみたんですが、片腕を掴む仕草は、不安を消して安心感を得るためにやってるそうです。
そう考えるとOMORIは傷口(マリ)に対してなにかしら不安があるんじゃないかなって思いました。
なるほど心理的にはそういう意味があるのですね!
個人の感想になりますが、
おもりがキズを押さえるシーンは2話で現実世界のオーブーリーがキズを押さえるシーンと対比しているのかなと思いました。
確かに同じような描き方ですね!
個人的な意見ですが
漫画のスペースボーイ船長はオーブリーに似てるように感じましたね
ゲームではサニーに似てるように描かれていたように感じたので印象も違って新鮮な気持ちで読めました
似ているというのは見た目ですか?
描写のことですね
ケル達の前に現れて 突然オモリ(サニー)に切り付けられる というところが特に似てると思いましたね
@@mhr3861 ありがとうございます!たしかに似てますね!
次回は現実回かな?ストーリ的にはそろそろバジルと引越しの話をすると思うけど…またバジルのいい顔が見れるかなぁ
漫画でもバジ虐見たいですね~