ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
0:00 はじめに0:54 両親の離婚は確定2:47 両親は隠蔽に気づいていた6:54 恐怖症とマリ殺害の関係性9:53 サニーはマリを殺す気はなかった11:19 サニーがバジルに殴りかかった理由12:35 ブラックスペースの真相14:27 列車のトーストは破滅の予兆16:56 切り株の本17:33 おわりに遅くなってすみません!タイムテーブルです。この動画を見て「OMORI」という1つの作品がさらに好きになりました。
ありがとうございます!
蜘蛛の考察凄すぎる…!水恐怖症は水を見ると、湖で助けてくれた時のマリを思い出して罪悪感が出るからとかなのかな…?
最初の説の証拠に追加で、マリが生きていた頃の家でマリと話す前、母のベッドを調べると「お父さんとお母さんのベッドだ」と表示れます!
詳しい情報助かります!今後の動画の参考にさせていただきますm(_ _)m
母親がマリの髪が絡まったバイオリンを保管している描写があるので、両親は知っていそうですね…!
そのシーンは知りませんでした!情報助かります!
水恐怖症はマリを殺害した際の「もう取り返せない」という激しい後悔で息が詰まり、もがいても抜け出せないような状態が池で溺れた時の感覚と結びついていたのかな、と個人的には思っていました(あくまでも私個人ですが!)主さんをはじめコメント欄にも秀悦な考察が多くてめっちゃ楽しいです、ありがとうございます
考察コメントありがとうございます!水恐怖症については次の動画で参考にさせていただきます!
最後にバジルを見捨てると自殺しちゃうから自殺を止めるために戦ってるのかと思ってたけど、お互いに何かから助けようとしてるって方がしっくりくるかもしれない…
お互いを「なにか」から助けようとした結果、自殺を止められたのでそれなりにハッピーな展開なのかもしれませんね
水蜘蛛高所恐怖症は、マリを殺害した罪悪感を覆い隠すためのスケープゴートとしての感情じゃないかと思う
その発想はなかったです参考にさせていただきます
@@伊勢海老 もし自分がサニーの立場だったら、本当のトラウマを別のトラウマで塗り替えるよう認識改変するという自分本位の考察ですが、参考になれてよかったですサニーの心の防衛機構であるオモリは、3つの恐怖症をあえて保持することで、ヘッドスペースの新たなエリアを生んで現実逃避先である夢世界の深度を深めていったんでしょうね…😢
補足というか個人的な考えというか私の妄想・恐怖症とマリ殺害の関係性について 池での事故が恐怖症の直接的な原因であるのは私も同意なのですが、高所に対するトラウマ度合いについてはマリ殺害事件の方が強いのかなと思ってます。 作中サニーが高所恐怖症を克服するシーンは自宅階段です。最も身近な高所で、マリを死に追いやった場所ともなれば高所(階段)に強烈な恐怖心を感じるのも納得できると思います。 その際階段が異様に長くなっていたと思うのですが、この表現は高所に対するものと同時に階段に対する恐怖心もあるように見えると感じました。・サニーはマリを殺す気はなかった ここは描写が断片的なので完全な憶測になるんですけど、あの仲の良かった姉弟がもみあいになった理由について、サニーが逃げ出そうとしたのをマリが止めようとしてああなったのではないかと思います。 マリがオモリを叱っていて、どちらかが手を挙げてもみあいになったとして、あの向き(マリが階段を背にする)になるのは少し不自然ですし、そもそも感情的に手を出すような二人ではないとも思います。叱られるのが嫌になって咄嗟に一階に逃げようとしたのか、場面にでくわし下から見ていたバジルを頼ろうとしたのか、その辺はわかんないですけど。 何が言いたいかというと、あの時サニーはマリに暴力を振る、もっと言えば殺そうとする気は微塵もなかったと思います。失礼しました
ブラックスペースは俺もそう思う追加のマリー戦みたいな何かトリガーを引いた奴が押し込まれてるんじゃないのバジルは素でトリガー引きづけてるみたいな存在なのかなOMORIルートの終盤は夢世界が限界きてあちこち漏れ出してる感じで本来ならリセット案件だけど夢のバジルを救えたことがOMORIにとっても理想の夢だからそのままなのかそろそろリセットくるのかは分らんけど
コメントありがとうございます!
コメント採用ありがとうございます🙇♀️皆さんの考察深くて、思い知らされることばかりでした。これからも応援しております。
いつもありがとうございます♪皆さんからの考察コメントいつも助かってますm(_ _)m
ブラックスペース、急にホラー感が増して怖かったのですが、しっかりとサニーの中で理由があってメッセージ性を感じますね。四国めたんさんがいつも詳しく動画にまとめてくださっていてさらにOMORIの魅力に気づかせてくれます。ありがとうございます。編集お疲れ様です。
こちらこそいつもコメントありがとうございます!
サニーがバジルを殴るシーンでは、サニーがオーブリーに対して躊躇なくナイフで傷付けたり、ブラスペ内でバジルを何度も傷付けているシーンが見られるため、現実でのバジルも同様に傷付けることにあまり抵抗がなく、恐ろしい見た目をした「何か」を纏ったバジルに恐怖感を覚えたり、バジルの精神攻撃からの自己防衛として傷付けることを突発的に選んだのかなと思いました!うろ覚えですが、バジルのセリフ内容はオモリを追い詰めるような言動をしていて、同様に精神的な攻撃で傷付けていたのではないかと思ったので、個人的にはオモリもバジルも自分を守るのに精一杯で余裕がなく、お互いを「何か」から助けようとは思ってなかったのではないかと思いました🤔なのでお互い自分を守るのに精一杯かつ混乱していた状況で、精神的に追い詰められたオモリがバジルを殴るのも、攻撃されたバジルが最終的にオモリに大怪我を追わせるのも、仕方なかったことなのかもしれません……😢
コメント採用していただきありがとうございます!今回も面白い考察が多くて嬉しいです!
ありがとうございます!いつもparaboraさんの考察コメント参考にさせてもらってます!
うぽつです。マリ殺害時の"乱れた髪の毛"と、水恐怖症の"海藻"のフォルムが似ている為、湖の海藻を見るとマリの髪を思い出しトラウマになっているのかなと感じました。湖飛び込み時のトラウマという理由付けがOMORIでされている為、若干こじつけ感出てしまいますが...
おっしゃる通り水恐怖症は飛び込みからくる原因と、マリの髪の毛の2つの原因があるようですね どちらの原因も根拠は十分なので、二者択一で選ばなければいけないということではないと思います。つまり原因が2つ存在する理由があります。 これについてはこの動画で解説しているので良ければ見てください♪ th-cam.com/video/q_IaC2hPBcw/w-d-xo.html
うぽつです!自分自身ではあまり考えるのは得意ではなく、OMORIはまだまだ理解できていないことが多かったのですが、視聴者さんや伊勢海老さんの考察はとても参考になりました!特にブラックスペースに関しては「大体奇妙だし怖いな…」くらいしか考えてなかったのですが、奇妙だったのはオモリ(サニー)が何かしらの「夢の世界にとっての不都合なこと」(現実に関わる話等)を忘れるために「不都合」を封印した場所だからでは…という考察がめちゃめちゃためになりました。OMORIはまだまだ奥深いですね…つい最近両√クリアしたばっかりなので知識がなかったのですが、わかりやすい解説、考察ありがとうございます!
いつもコメントありがとうございます!考察に関しては皆さんのコメントのおかげですm(_ _)m
すごいふと思ったことだし、これはマリが階段から落ちた時に本当は死んでいなかったことになるけれど、水恐怖症(池に落ちて溺れかけた)と、マリの死因(首吊り偽装による窒息死)、がどっちも窒息、なんじゃないか?と思った。
あ、自分も書こうとしたら先に言われてた………
めちゃくちゃ考えてまとめたのですが、やっぱり池に関連する恐怖がマリの殺害によって心に傷を負い強まってしまい、恐怖症になったと思います。マリの殺害と関係ある形なのはそこから来てると思います。
考察ありがとうございます!参考にさせていただきますm(_ _)m
@@伊勢海老 追記なのですが、高所恐怖症の手は階段から落ちるときマリが助けを求めて伸ばした手なんじゃないかなと思います。バトル前にサニーを追ってくる手(助ける手)とバトル時の階段の下から伸びる手(助けを求める手)という明らかに向きの違うあるのが根拠です。階段から落ちていっているのでマリの手は大きく揺れて、何本もあるかのように見えるんだと考えられます。
お疲れ様です。いつも動画投稿ありがとうございます。omoriの初プレイはもうだいぶ前ですが、未だに色々考えてしまうくらい好きです。・両親は隠蔽に気づいていた上記の補足です。ブラスペ2の赤迷路ゾーンでしばらく彷徨っていると表示されるテキスト「何をしてくれたんだ。」これは隠蔽が知られた際の父親の発言に思えます。父親は母親と違い、サニーを激しく糾弾したのでしょうね。サニーにとってどちらが辛かったのかは分かりませんが…また、攻略サイト情報ですが、ブラスペ2の風見鶏を東に向けると行ける扉から、母親を表していると思われる像があるとのこと。・水恐怖症の原因他の方がコメントされていますが、バトル時のワカメみたいなやつは髪の毛でしょうね。以下、水恐怖症の原因を時系列順に考えてみます。池に飛び込んで溺れたサニーは、何と抵抗することをやめ、兄弟が助けに来るのを待つという選択をします。サニーの致命的な当事者意識の欠如を表すヤバいシーンですが、サニーの予想とは違い、助けてくれたのはマリでした。兄弟より遠い位置にいたのにも関わらず助けてくれて、今までになく取り乱し、大泣きするマリを見たサニー。自分がどれほど愛されているかを自覚すると共に、軽率な行動でマリをひどく心配させてしまったことを後悔したのではないでしょうか。少なくとも、彼にとっても重大な出来事だったことは間違いないと思います。そして、例の事件。マリを突き落としてしまった後、サニーは救助ではなく、隠蔽をしてしまいます。「マリは助けてくれたのに、自分は殺した。恩を仇で返した。許されるはずがない。恨んでいるだろう。溺れても助けなんて来るはずがない。」事件以降は、水に潜ったとき上記のような罪の意識に苛まれ、自分を溺れさせる髪の毛の幻覚を見るようになってしまったのではないでしょうか。キーが残り3個のときに現れる穴に入った際、水の中を沈んでいき、最後ヘルマリに喰われるような描写がされます。サニーの意識では、ワカメの先にコイツがいるのではないでしょうか。・サニーに殺意があったかこの場面のサニーの心情は、赤黒い真実のアルバムのテキスト解析データから読み取ることができますね。それを読む限り、サニーはマリを殺す気で突き落としたわけではなく、不幸な事故であったと自分も思います。マリの事件は、バジル池ポチャ事件とかなり似通った部分が多く、この時のオーブリーの心情をサニーに当てはめて考えることができると思いますし、そうすると理解がしやすいです。オーブリーはバジルに「近寄ってほしくない」から、激情にかられて突き飛ばした。しかし、押した結果どうなるかまでは考えが及ばず、「そんなつもりではなかった」と。さて、この時のオーブリーはバジルを殺したかったのでしょうか?…そんな訳ないですよね。2つの事件の大きな違いは、落とされた人の生死です。これによって、オーブリーはバジルの一件を「事故」、サニーはマリの一件を「殺人」であるという、認識の違いが起こっているのではないでしょうか。2つの事件とも、人を押した時、殺意とまではいかなくとも、少なからず敵意を持って押したことは事実であるように思います。階段から落ちて動かなくなったマリを見て、サニーが「自分が殺した」と思ったのは、自分が敵意を持って押したことを自覚していたからではないでしょうか。本当に何の敵意もなく押して落としてしまったとしたら、「事故」と認識して救急車を呼ぶなりしていたと思います。事件の隠蔽を行ったのは、やはりこの事件が彼にとって「殺人」であったからではないでしょうか。
超内容の濃いコメントありがとうございます!正直これだけで動画一本作れると思います...。参考にさせていただきますm(_ _)m
横からですけどオーブリーの一件とサニーの一件のもう一つの大きな違いとして、周囲にいた人物の対応の違いがあると思います。オーブリーが事故を起こしてしまった際に、周りに居たケルとサニーそしてヒロはそれぞれバジルを助けようと行動しました。サニーがマリを突き落としてしまった際も、最初はサニーもバジルもマリを二階のベッドに寝かせているので、最初から隠蔽ありきで行動していたわけではないです。しかし不幸だったのは既にマリは息ををしておらず、そしてバジルから隠蔽の提案が出てしまった事でこの一件は単なる事故ではなくなってしまったことです。オーブリーの時のように、周りにもっと冷静に行動できる人物が一人でも多く居たならこのようなことにはならなかったと思います。
おっしゃる通り、落ちた先が池と階段下では事の重大性がまるで違いますし、それを見た周囲の受け止め方にも違いが出ていますね。池に落ちて即死する高さではないですし、オーブリーに突き落とす意志があったか否かに関わらず、周囲が即座に救助に動くのは自然です。マリが落ちたとき、2人は「マリが死んだ」という最悪の可能性を考えたはずです。そして、その場合「サニーが殺した」とも。マリを2階に運ぶ行動は「少しベッドで休めば目を開けてくれるだろう」という楽観からくる現実逃避です。この時点で隠蔽の意思はもちろん無かったでしょうが、かと言って救助の意思があったかと言うと…救急車を呼ぶためには、マリが死んだ、あるいは極めて危険な状態にあるという現実を受け止める必要がありますが、彼らにはそれができなかったわけですね。周りにもっと冷静な人、例えばヒロがいたならば、結果は大きく変わっていたかもしれません。自分的には、バジル以外だったなら隠蔽工作はされなかったのではないかとも思っています。バジルにあのような悍ましい提案ができたのは、彼にとって一番の親友であるサニーを守るためであり、真相を知られて幸せな友人関係が壊れることを恐れたからではないでしょうか。バジルは写真について「失うのが怖いものを撮っていた」と話しており、失うことを人一倍恐れていたがゆえの行動だったのだと思います。・投稿者さんへ毎度毎度、こんな超長文を読んでいただきありがとうございます。なるべく簡潔に済ませようとは思っているのですが…初プレイ時の「サニー君何してんの?(憤怒)」という思いから、彼の心情を理解するために色々調べたり自分なりに考察してきましたが、このように動画内で触れていただくことで、多くの人の感想や新たな考察を見ることができるのは、非常に得難い経験であり、とても嬉しく思います。今回の動画もとても興味深い内容でした。クモ恐怖症や電車あたりの考察は流石ですね。
素晴らしい考察ありがとうございます!水恐怖症についてなんですがもしかすると、なにかは主にマリの髪などのシルエットから連想されているようで、池でサニーが溺れた時見たマリの水に浮かぶ髪がなにかを連想させて恐怖を抱いているのではないでしょうか?なによりサニーが戦う水恐怖症はたくさんの髪のような見た目でその時覚えるスキルも、もがくというまるでなにかが絡まっている?(深読みし過ぎかもしれません)など髪を連想させるものが多い気がします!
Omoriは「重り」でもあり「お守り」でもあるっていうコメントを見たことがあるんだけど、サニーが重りを外すことができてたからomoriが消えたのかなって思う
お疲れ様です!いつも考察見ています!ところでブラスペでバジルが何度も殺される理由についてですが、個人的に考えてた考察があったのでコメントさせていただきます。そもそもヘッドスペース=サニーにとって都合の良い世界として考えると、やはりブラックスペースでとはいえ何度もバジルを殺すのはサニーにとってバジルの存在が少なからずノイズになる部分があるからなのではないか?と考えまして…(真実を示唆するようなことを言うバジルの存在がただ邪魔なだけならブラックスペースに閉じ込めておけばいいだけで殺す必要は多分無いはず……?)というのも、サニーがマリを殺すことになった原因はマリとの演奏会にあり、さらに元を辿ればバイオリンをサニーが手に入れたのも確かバジルが誕生日プレゼントにバイオリンを渡そうと提案したからだったと記憶しています。そして、マリの殺害を隠蔽しようと話を持ちかけたのもバジルです。つまり、サニーにとってはバジルがそもそもバイオリンをプレゼントしようなどと言い出さなければサニーがマリを殺害することも無かったはずですし、もしかするとサニーは自身の殺害を知り、尚かつマリ殺害の原因を作った(故意でなくても)バジルを心のどこかで憎んでいたのかな…と思いました。以上です!
本当にお疲れ様です🍵毎動画めちゃくちゃ満足度が高くて本当に楽しませて頂いてます!全部あくまで考察であって、色々な受け取り方があるので、どれが正しいとかはないと思います。私も自分のこうだったらいいなぁっていう考察の方を信じているので…あと、引越し前最後の夜のバジルくんとの戦闘シーンは、単にバジルくんの後ろにいる''なにか''が怖くなり、遠ざけるために殴ったorもう思い出させないでくれ・関わらないでくれっていう思いから殴りかかったって受け取り方もあるなぁと…でも私は動画内で紹介されてた考察を信じたいです!!!
あくまでも考察。人によって解釈が変わる。本当にその通りだと思います!これこそOMORIの魅力ですよね!
考察の感想ではないんですが、主さんの視聴者への気遣いとか動画制作の頑張りとかが見えて応援したい気持ちになりました。無理せずお過ごしください。コメント失礼致しました。
コメントありがとうございます!動画制作の努力がわかってもらえて嬉しいです!
水恐怖症に関しては溺れそうになったとき助けたのがマリだから水ってだけでマリを思い出すかもしれない。
毎回見てて楽しい動画をありがとうございます!!名前とアイコンを変えましたがいつもコメントしてる人です!(猫のアイコンの)これからも応援しています🎉✨
いつもコメントありがとうございます!アイコン&名前変更把握しました~👍
10:46 ここ、押した手がそのままに硬直しているとかではなくて、落ちていくマリにびっくりして手を伸ばしてるんでないかな?
その説もあり得ると思います!
遅くコメント失礼します。水恐怖症とマリの関係性で一つ思ったことがありました。マリを殺してしまった後自殺に見せかけます。ですが自殺に見せかけるなら首吊りだけではバレてしまいます。マリを落としてしまった後マリの頭から血が流れることはほぼ確定です。そこで首吊りに見せかけた前か後かは分かりませんが、証拠隠滅のために手を洗ったり床についた血を水拭きなどするでしょう。その作業?に水が関連することから水恐怖症になったかと考えました。(語彙力失礼しました。)
なるほどいい考察ですね参考にさせていただきます!
バジルがサニーを刺さったの所、言ったきっとうまくいくで片目を刺すった、それでなにかの目を刺すったの気がする。
母親が冷たいと思っていたけど...成る程...父親がいない理由も震えましたゲームを初めてからのオモリが写るシーンの差分を 通常、入れ替わるやつ、サニー、誰も映らないの4つしか知らないのですが他にもありますか?紹介動画、あったりしますか?超長文申し訳ないです編集ありがとうございます👍️
過去の家にて両親のベッドがきちんとパパとママのベッドと表記されているので離婚は確定かな?
確定でしょうね~
初コメ失礼します…水の恐怖症について…溺れるのも首吊りも、どちらも息ができなくて苦しいですよね…それで首吊り自殺に見せかけたのを思い出しちゃってトラウマになったのかなぁなんて…なんか、がばがばですね…他の誰かがすでにやっていそうな考察ですがこんなクソがば考察でもよければお納めください……
コメントありがとうございます!息ができないという共通点を見出す考察は新しいと思います!参考にさせていただきますm(_ _)m
OMORI解説再生リスト➤th-cam.com/play/PLQc63kErQhyPJs1E6GvtsEDoHKGjOODXA.html
0:00 はじめに
0:54 両親の離婚は確定
2:47 両親は隠蔽に気づいていた
6:54 恐怖症とマリ殺害の関係性
9:53 サニーはマリを殺す気はなかった
11:19 サニーがバジルに殴りかかった理由
12:35 ブラックスペースの真相
14:27 列車のトーストは破滅の予兆
16:56 切り株の本
17:33 おわりに
遅くなってすみません!タイムテーブルです。
この動画を見て「OMORI」という1つの作品がさらに好きになりました。
ありがとうございます!
蜘蛛の考察凄すぎる…!水恐怖症は水を見ると、湖で助けてくれた時のマリを思い出して罪悪感が出るからとかなのかな…?
最初の説の証拠に追加で、マリが生きていた頃の家でマリと話す前、母のベッドを調べると「お父さんとお母さんのベッドだ」と表示れます!
詳しい情報助かります!
今後の動画の参考にさせていただきますm(_ _)m
母親がマリの髪が絡まったバイオリンを保管している描写があるので、両親は知っていそうですね…!
そのシーンは知りませんでした!情報助かります!
水恐怖症はマリを殺害した際の「もう取り返せない」という激しい後悔で息が詰まり、もがいても抜け出せないような状態が池で溺れた時の感覚と結びついていたのかな、と個人的には思っていました(あくまでも私個人ですが!)
主さんをはじめコメント欄にも秀悦な考察が多くてめっちゃ楽しいです、ありがとうございます
考察コメントありがとうございます!
水恐怖症については次の動画で参考にさせていただきます!
最後にバジルを見捨てると自殺しちゃうから自殺を止めるために戦ってるのかと思ってたけど、お互いに何かから助けようとしてるって方がしっくりくるかもしれない…
お互いを「なにか」から助けようとした結果、自殺を止められたのでそれなりにハッピーな展開なのかもしれませんね
水蜘蛛高所恐怖症は、マリを殺害した罪悪感を覆い隠すためのスケープゴートとしての感情じゃないかと思う
その発想はなかったです
参考にさせていただきます
@@伊勢海老 もし自分がサニーの立場だったら、本当のトラウマを別のトラウマで塗り替えるよう認識改変するという自分本位の考察ですが、参考になれてよかったです
サニーの心の防衛機構であるオモリは、3つの恐怖症をあえて保持することで、ヘッドスペースの新たなエリアを生んで現実逃避先である夢世界の深度を深めていったんでしょうね…😢
補足というか個人的な考えというか私の妄想
・恐怖症とマリ殺害の関係性について
池での事故が恐怖症の直接的な原因であるのは私も同意なのですが、高所に対するトラウマ度合いについてはマリ殺害事件の方が強いのかなと思ってます。
作中サニーが高所恐怖症を克服するシーンは自宅階段です。最も身近な高所で、マリを死に追いやった場所ともなれば高所(階段)に強烈な恐怖心を感じるのも納得できると思います。
その際階段が異様に長くなっていたと思うのですが、この表現は高所に対するものと同時に階段に対する恐怖心もあるように見えると感じました。
・サニーはマリを殺す気はなかった
ここは描写が断片的なので完全な憶測になるんですけど、あの仲の良かった姉弟がもみあいになった理由について、サニーが逃げ出そうとしたのをマリが止めようとしてああなったのではないかと思います。
マリがオモリを叱っていて、どちらかが手を挙げてもみあいになったとして、あの向き(マリが階段を背にする)になるのは少し不自然ですし、そもそも感情的に手を出すような二人ではないとも思います。叱られるのが嫌になって咄嗟に一階に逃げようとしたのか、場面にでくわし下から見ていたバジルを頼ろうとしたのか、その辺はわかんないですけど。
何が言いたいかというと、あの時サニーはマリに暴力を振る、もっと言えば殺そうとする気は微塵もなかったと思います。
失礼しました
ブラックスペースは俺もそう思う
追加のマリー戦みたいな何かトリガーを引いた奴が押し込まれてるんじゃないの
バジルは素でトリガー引きづけてるみたいな存在なのかな
OMORIルートの終盤は夢世界が限界きてあちこち漏れ出してる感じで
本来ならリセット案件だけど夢のバジルを救えたことがOMORIにとっても理想の夢だからそのままなのかそろそろリセットくるのかは分らんけど
コメントありがとうございます!
コメント採用ありがとうございます🙇♀️皆さんの考察深くて、思い知らされることばかりでした。
これからも応援しております。
いつもありがとうございます♪
皆さんからの考察コメントいつも助かってますm(_ _)m
ブラックスペース、急にホラー感が増して怖かったのですが、しっかりとサニーの中で理由があってメッセージ性を感じますね。四国めたんさんがいつも詳しく動画にまとめてくださっていてさらにOMORIの魅力に気づかせてくれます。ありがとうございます。
編集お疲れ様です。
こちらこそいつもコメントありがとうございます!
サニーがバジルを殴るシーンでは、
サニーがオーブリーに対して躊躇なくナイフで傷付けたり、
ブラスペ内でバジルを何度も傷付けているシーンが見られるため、
現実でのバジルも同様に傷付けることにあまり抵抗がなく、恐ろしい見た目をした「何か」を纏ったバジルに恐怖感を覚えたり、
バジルの精神攻撃からの自己防衛として傷付けることを突発的に選んだのかなと思いました!
うろ覚えですが、バジルのセリフ内容はオモリを追い詰めるような言動をしていて、同様に精神的な攻撃で傷付けていたのではないかと思ったので、
個人的にはオモリもバジルも自分を守るのに精一杯で余裕がなく、お互いを「何か」から助けようとは思ってなかったのではないかと思いました🤔
なのでお互い自分を守るのに精一杯かつ混乱していた状況で、精神的に追い詰められたオモリがバジルを殴るのも、攻撃されたバジルが最終的にオモリに大怪我を追わせるのも、仕方なかったことなのかもしれません……😢
コメント採用していただきありがとうございます!
今回も面白い考察が多くて嬉しいです!
ありがとうございます!
いつもparaboraさんの考察コメント参考にさせてもらってます!
うぽつです。
マリ殺害時の"乱れた髪の毛"と、水恐怖症の"海藻"のフォルムが似ている為、
湖の海藻を見るとマリの髪を思い出しトラウマになっているのかなと感じました。
湖飛び込み時のトラウマという理由付けがOMORIでされている為、若干こじつけ感出てしまいますが...
おっしゃる通り水恐怖症は飛び込みからくる原因と、マリの髪の毛の2つの原因があるようですね
どちらの原因も根拠は十分なので、二者択一で選ばなければいけないということではないと思います。つまり原因が2つ存在する理由があります。
これについてはこの動画で解説しているので良ければ見てください♪ th-cam.com/video/q_IaC2hPBcw/w-d-xo.html
うぽつです!自分自身ではあまり考えるのは得意ではなく、OMORIはまだまだ理解できていないことが多かったのですが、視聴者さんや伊勢海老さんの考察はとても参考になりました!特にブラックスペースに関しては「大体奇妙だし怖いな…」くらいしか考えてなかったのですが、奇妙だったのはオモリ(サニー)が何かしらの「夢の世界にとっての不都合なこと」(現実に関わる話等)を忘れるために「不都合」を封印した場所だからでは…という考察がめちゃめちゃためになりました。OMORIはまだまだ奥深いですね…つい最近両√クリアしたばっかりなので知識がなかったのですが、わかりやすい解説、考察ありがとうございます!
いつもコメントありがとうございます!
考察に関しては皆さんのコメントのおかげですm(_ _)m
すごいふと思ったことだし、これはマリが階段から落ちた時に本当は死んでいなかったことになるけれど、水恐怖症(池に落ちて溺れかけた)と、マリの死因(首吊り偽装による窒息死)、がどっちも窒息、なんじゃないか?と思った。
あ、自分も書こうとしたら先に言われてた………
めちゃくちゃ考えてまとめたのですが、やっぱり池に関連する恐怖がマリの殺害によって心に傷を負い強まってしまい、恐怖症になったと思います。マリの殺害と関係ある形なのはそこから来てると思います。
考察ありがとうございます!参考にさせていただきますm(_ _)m
@@伊勢海老 追記なのですが、高所恐怖症の手は階段から落ちるときマリが助けを求めて伸ばした手なんじゃないかなと思います。バトル前にサニーを追ってくる手(助ける手)とバトル時の階段の下から伸びる手(助けを求める手)という明らかに向きの違うあるのが根拠です。階段から落ちていっているのでマリの手は大きく揺れて、何本もあるかのように見えるんだと考えられます。
お疲れ様です。いつも動画投稿ありがとうございます。omoriの初プレイはもうだいぶ前ですが、未だに色々考えてしまうくらい好きです。
・両親は隠蔽に気づいていた
上記の補足です。
ブラスペ2の赤迷路ゾーンでしばらく彷徨っていると表示されるテキスト「何をしてくれたんだ。」
これは隠蔽が知られた際の父親の発言に思えます。父親は母親と違い、サニーを激しく糾弾したのでしょうね。サニーにとってどちらが辛かったのかは分かりませんが…
また、攻略サイト情報ですが、ブラスペ2の風見鶏を東に向けると行ける扉から、母親を表していると思われる像があるとのこと。
・水恐怖症の原因
他の方がコメントされていますが、バトル時のワカメみたいなやつは髪の毛でしょうね。
以下、水恐怖症の原因を時系列順に考えてみます。
池に飛び込んで溺れたサニーは、何と抵抗することをやめ、兄弟が助けに来るのを待つという選択をします。サニーの致命的な当事者意識の欠如を表すヤバいシーンですが、サニーの予想とは違い、助けてくれたのはマリでした。
兄弟より遠い位置にいたのにも関わらず助けてくれて、今までになく取り乱し、大泣きするマリを見たサニー。自分がどれほど愛されているかを自覚すると共に、軽率な行動でマリをひどく心配させてしまったことを後悔したのではないでしょうか。少なくとも、彼にとっても重大な出来事だったことは間違いないと思います。
そして、例の事件。
マリを突き落としてしまった後、サニーは救助ではなく、隠蔽をしてしまいます。
「マリは助けてくれたのに、自分は殺した。恩を仇で返した。許されるはずがない。恨んでいるだろう。溺れても助けなんて来るはずがない。」
事件以降は、水に潜ったとき上記のような罪の意識に苛まれ、自分を溺れさせる髪の毛の幻覚を見るようになってしまったのではないでしょうか。
キーが残り3個のときに現れる穴に入った際、水の中を沈んでいき、最後ヘルマリに喰われるような描写がされます。サニーの意識では、ワカメの先にコイツがいるのではないでしょうか。
・サニーに殺意があったか
この場面のサニーの心情は、赤黒い真実のアルバムのテキスト解析データから読み取ることができますね。
それを読む限り、サニーはマリを殺す気で突き落としたわけではなく、不幸な事故であったと自分も思います。
マリの事件は、バジル池ポチャ事件とかなり似通った部分が多く、この時のオーブリーの心情をサニーに当てはめて考えることができると思いますし、そうすると理解がしやすいです。
オーブリーはバジルに「近寄ってほしくない」から、激情にかられて突き飛ばした。
しかし、押した結果どうなるかまでは考えが及ばず、「そんなつもりではなかった」と。
さて、この時のオーブリーはバジルを殺したかったのでしょうか?
…そんな訳ないですよね。
2つの事件の大きな違いは、落とされた人の生死です。これによって、オーブリーはバジルの一件を「事故」、サニーはマリの一件を「殺人」であるという、認識の違いが起こっているのではないでしょうか。
2つの事件とも、人を押した時、殺意とまではいかなくとも、少なからず敵意を持って押したことは事実であるように思います。
階段から落ちて動かなくなったマリを見て、サニーが「自分が殺した」と思ったのは、自分が敵意を持って押したことを自覚していたからではないでしょうか。
本当に何の敵意もなく押して落としてしまったとしたら、「事故」と認識して救急車を呼ぶなりしていたと思います。
事件の隠蔽を行ったのは、やはりこの事件が彼にとって「殺人」であったからではないでしょうか。
超内容の濃いコメントありがとうございます!正直これだけで動画一本作れると思います...。参考にさせていただきますm(_ _)m
横からですけどオーブリーの一件とサニーの一件のもう一つの大きな違いとして、周囲にいた人物の対応の違いがあると思います。
オーブリーが事故を起こしてしまった際に、周りに居たケルとサニーそしてヒロはそれぞれバジルを助けようと行動しました。
サニーがマリを突き落としてしまった際も、最初はサニーもバジルもマリを二階のベッドに寝かせているので、最初から隠蔽ありきで行動していたわけではないです。
しかし不幸だったのは既にマリは息ををしておらず、そしてバジルから隠蔽の提案が出てしまった事でこの一件は単なる事故ではなくなってしまったことです。
オーブリーの時のように、周りにもっと冷静に行動できる人物が一人でも多く居たならこのようなことにはならなかったと思います。
おっしゃる通り、落ちた先が池と階段下では事の重大性がまるで違いますし、それを見た周囲の受け止め方にも違いが出ていますね。
池に落ちて即死する高さではないですし、オーブリーに突き落とす意志があったか否かに関わらず、周囲が即座に救助に動くのは自然です。
マリが落ちたとき、2人は「マリが死んだ」という最悪の可能性を考えたはずです。そして、その場合「サニーが殺した」とも。
マリを2階に運ぶ行動は「少しベッドで休めば目を開けてくれるだろう」という楽観からくる現実逃避です。この時点で隠蔽の意思はもちろん無かったでしょうが、かと言って救助の意思があったかと言うと…
救急車を呼ぶためには、マリが死んだ、あるいは極めて危険な状態にあるという現実を受け止める必要がありますが、彼らにはそれができなかったわけですね。
周りにもっと冷静な人、例えばヒロがいたならば、結果は大きく変わっていたかもしれません。
自分的には、バジル以外だったなら隠蔽工作はされなかったのではないかとも思っています。バジルにあのような悍ましい提案ができたのは、彼にとって一番の親友であるサニーを守るためであり、真相を知られて幸せな友人関係が壊れることを恐れたからではないでしょうか。
バジルは写真について「失うのが怖いものを撮っていた」と話しており、失うことを人一倍恐れていたがゆえの行動だったのだと思います。
・投稿者さんへ
毎度毎度、こんな超長文を読んでいただきありがとうございます。なるべく簡潔に済ませようとは思っているのですが…
初プレイ時の「サニー君何してんの?(憤怒)」という思いから、彼の心情を理解するために色々調べたり自分なりに考察してきましたが、このように動画内で触れていただくことで、多くの人の感想や新たな考察を見ることができるのは、非常に得難い経験であり、とても嬉しく思います。
今回の動画もとても興味深い内容でした。クモ恐怖症や電車あたりの考察は流石ですね。
素晴らしい考察ありがとうございます!
水恐怖症についてなんですが
もしかすると、なにかは主にマリの髪などのシルエットから連想されているようで、池でサニーが溺れた時見たマリの水に浮かぶ髪がなにかを連想させて恐怖を抱いているのではないでしょうか?なによりサニーが戦う水恐怖症はたくさんの髪のような見た目でその時覚えるスキルも、もがくというまるでなにかが絡まっている?(深読みし過ぎかもしれません)など髪を連想させるものが多い気がします!
Omoriは「重り」でもあり「お守り」でもあるっていうコメントを見たことがあるんだけど、サニーが重りを外すことができてたからomoriが消えたのかなって思う
お疲れ様です!いつも考察見ています!
ところでブラスペでバジルが何度も殺される理由についてですが、個人的に考えてた考察があったのでコメントさせていただきます。
そもそもヘッドスペース=サニーにとって都合の良い世界として考えると、やはりブラックスペースでとはいえ何度もバジルを殺すのはサニーにとってバジルの存在が少なからずノイズになる部分があるからなのではないか?と考えまして…(真実を示唆するようなことを言うバジルの存在がただ邪魔なだけならブラックスペースに閉じ込めておけばいいだけで殺す必要は多分無いはず……?)
というのも、サニーがマリを殺すことになった原因はマリとの演奏会にあり、さらに元を辿ればバイオリンをサニーが手に入れたのも確かバジルが誕生日プレゼントにバイオリンを渡そうと提案したからだったと記憶しています。
そして、マリの殺害を隠蔽しようと話を持ちかけたのもバジルです。
つまり、サニーにとってはバジルがそもそもバイオリンをプレゼントしようなどと言い出さなければサニーがマリを殺害することも無かったはずですし、もしかするとサニーは自身の殺害を知り、尚かつマリ殺害の原因を作った(故意でなくても)バジルを心のどこかで憎んでいたのかな…と思いました。以上です!
本当にお疲れ様です🍵
毎動画めちゃくちゃ満足度が高くて本当に楽しませて頂いてます!
全部あくまで考察であって、色々な受け取り方があるので、どれが正しいとかはないと思います。私も自分のこうだったらいいなぁっていう考察の方を信じているので…
あと、引越し前最後の夜のバジルくんとの戦闘シーンは、単にバジルくんの後ろにいる''なにか''が怖くなり、遠ざけるために殴った
or
もう思い出させないでくれ・関わらないでくれっていう思いから殴りかかった
って受け取り方もあるなぁと…
でも私は動画内で紹介されてた考察を信じたいです!!!
あくまでも考察。人によって解釈が変わる。本当にその通りだと思います!これこそOMORIの魅力ですよね!
考察の感想ではないんですが、主さんの視聴者への気遣いとか動画制作の頑張りとかが見えて応援したい気持ちになりました。無理せずお過ごしください。コメント失礼致しました。
コメントありがとうございます!
動画制作の努力がわかってもらえて嬉しいです!
水恐怖症に関しては溺れそうになったとき助けたのがマリだから水ってだけでマリを思い出すかもしれない。
毎回見てて楽しい動画をありがとうございます!!名前とアイコンを変えましたがいつもコメントしてる人です!(猫のアイコンの)これからも応援しています🎉✨
いつもコメントありがとうございます!
アイコン&名前変更把握しました~👍
10:46
ここ、押した手がそのままに硬直しているとかではなくて、落ちていくマリにびっくりして手を伸ばしてるんでないかな?
その説もあり得ると思います!
遅くコメント失礼します。
水恐怖症とマリの関係性で一つ思ったことがありました。
マリを殺してしまった後自殺に見せかけます。ですが自殺に見せかけるなら首吊りだけではバレてしまいます。マリを落としてしまった後マリの頭から血が流れることはほぼ確定です。そこで首吊りに見せかけた前か後かは分かりませんが、証拠隠滅のために手を洗ったり床についた血を水拭きなどするでしょう。その作業?に水が関連することから水恐怖症になったかと考えました。
(語彙力失礼しました。)
なるほどいい考察ですね
参考にさせていただきます!
バジルがサニーを刺さったの所、言ったきっとうまくいくで片目を刺すった、それでなにかの目を刺すったの気がする。
コメントありがとうございます!
母親が冷たいと思っていたけど...
成る程...
父親がいない理由も震えました
ゲームを初めてからのオモリが写るシーンの差分を 通常、入れ替わるやつ、サニー、誰も映らないの4つしか知らないのですが他にもありますか?紹介動画、あったりしますか?
超長文申し訳ないです
編集ありがとうございます👍️
過去の家にて両親のベッドがきちんとパパとママのベッドと表記されているので離婚は確定かな?
確定でしょうね~
初コメ失礼します…
水の恐怖症について…
溺れるのも首吊りも、どちらも息ができなくて苦しいですよね…
それで首吊り自殺に見せかけたのを思い出しちゃってトラウマになったのかなぁなんて…
なんか、がばがばですね…他の誰かがすでにやっていそうな考察ですが
こんなクソがば考察でもよければお納めください……
コメントありがとうございます!
息ができないという共通点を見出す考察は新しいと思います!参考にさせていただきますm(_ _)m
OMORI解説再生リスト➤th-cam.com/play/PLQc63kErQhyPJs1E6GvtsEDoHKGjOODXA.html