「大阪」地下鉄のアップダウン その4 「四つ橋線」
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 今回は「御堂筋線」と並行する「四つ橋線」を紹介します。「四つ橋線」はかなり平坦な地形を通るため縦断線形もかなり平坦です。「御堂筋線」とほとんど同じ地形や交差路線との交差をしますが、微妙に線形に違いがあります。
関連動画はこちらです。
『「大阪」地下鉄の地下ジャンクション』
( • 「大阪」地下鉄の地下ジャンクション )
『「大阪」地下鉄のアップダウン その1「御堂筋線」(前編)』
( • 「大阪」地下鉄のアップダウン その1「御堂筋...
『「大阪」地下鉄のアップダウン その2「御堂筋線」(後編)』
( • 「大阪」地下鉄のアップダウン その2 「御堂...
もし、十三などへ延伸するなら西梅田駅自体移転になりますね...
浜寺公園は南海と阪堺で競合しますし、そもそもおそらく人口が少ないので需要なさそうですね
北加賀谷駅ではなく北加賀屋駅です😅
四つ橋線で新大阪まで行けたら最高やのにな
今後も延伸はなさそうで残念
四つ橋線、延伸は絶対に無いですね
湧き出る水に塩分多く色んな物が腐食するって新聞報道が昔有ったけど、今はどうなってるんだろう?
延伸よりホームドア設置と改装工事を進めたほうがいい
御堂筋線のアップダウンが思ったより多くて驚いた。
平面ではほぼ南北真っ直ぐだし通った時期も古いので
大した障害もなく深さでもほぼ平坦かと思っていた。
やっぱり実際乗らないとわからないこともある。
堺筋線は壮絶的省エネ構造なので、V車なるまでは、3分の2まで電動比率高めの協定ですが・・・
ちなみに9300系はいくらV車でも3M5Tなので、3分間隔で乗降遅れで駅間停車したら、千里線より勾配きついので、ラッシュ時の満員では登れません
と言うわけで転用時にただロングにしたところで余計に立ち席定員増化で定員激増なので満員になってお客さん降ろさないと登れなくなりますがどうなるのやら
って御堂筋線と四つ橋線まで省エネ壮絶的逆行構造とは
ってオーシャンアロービックリ?の電動比率低すぎる9000系でよう立ち往生しないなと
8000系は加速度絞りすぎてるから逆にどうもありませんが、って少人数過ぎで全般検査最低1年かけてるし・・・
四つ橋線計画してたときに、
阪神電鉄の社長が「輸送力増強のため阪神梅田駅を西側に移転してホーム拡張する」と言ったため
現在の市に西梅田駅を作っても阪神移転後に十三延伸と聞いたことありますが・・・・
御堂筋線、谷町筋線の乗り換えが不便になるのでは?
エネルギー消費を考えたら、駅周辺を駅間の線路より高くする方が効率的ですが、御堂筋線は真逆なのが面白いですね
その1の御堂筋線前編で解説があるので、ご覧になると良いかと思います