南方熊楠がキャラメル箱に入れた標本を差し上げたのは昭和天皇と思います。昭和4年に神島に戦艦長門に乗って来られた昭和天皇に御進講したとされています。私は昨日来、茂木さんのTH-camを4本一挙に観ました。自分の主催する神経科学・機械学習の勉強会でも参加者に見せました。茂木さんのお話はどれも非常に妥当で、私は全面的に賛成します。よくご存知だなと感心しました。ところでTransformerの基本動作はHopfield networkで理解できるというアイデアに熱中しています。でもミクロの動作がわかっても、More is differentですから、マクロの創発現象は理解できません。
みなさまコメントありがとうございます。 励みになります!!!
大学生をもう一度やり直している感じです。本当にありがとうございます。
素晴らしい講義です。茂木先生。感動しました!茂木先生の温かい人格と卓越した総合知がこれでもかと出ていた講義だと。まさしくBest Performanceです !
先生がおっしゃっていたパラドクスのお話がとても気になりました。天才は、箱の中に入れておかなければならないものである反面、ネットワークに繋がっていなければ、その天才を発揮できない…その矛盾が、このところのAI の議論をとても複雑にしていると思われました。
また、AI について考えるにあたり、gas lighting は、とても怖しいことのように思われます。私達は、情報というものをおよそfake ではないものとして受け入れています。それが、ある人々の目的、あるいは悪意によって、信じるものが、わからなくなってしまうことは、まさに脅威だと思います。
貴重なお話し、ありがとうございました。繰り返し拝聴したいと思います。
茂木先生の日本語が時々、英語のように聞こえるのです✨
天才の方といるときっと、心は穏やかになれませんね?✨
知性を、アスリートの例のように、身体性にも認めるという茂木先生の指摘は盲点でした。ありがとうございます。
天才って肩書きや年齢に興味ないんですよね、その人の本質、人間性をみてしまう。だから媚も売れないし集団から外れてしまうんです
文脈を越えてというか、、、、現在の統語論・統辞論という概念を思いっきり蹴っ飛ばしてクオリアの区分とそのクオリア間の演算、新しい時制の概念及び新しい文法というものを物理・脳科学の知識を持って構築できるのが茂木先生であると思います。
人生で科学に興味を持つ時が来るとは〜しかし茂木先生の高い知性が温厚であり、ユーモアもあり、上から目線ではないことにとても安心して拝聴しています!凄い❗
36歳だけど最近2センチ身長伸びました
こういう話が好きです。
いつもありがとうございます。
良い動画でした!
今聴いているところです。とても面白いです。こんなお話をたくさん聴きたいです!どうもありがとうございます🥰
ほぼ思いつきで話しているように見えて、全体としては話が見事にまとまっている。しかも面白い!
ワーグナーはベートーヴェンのほか、モーツァルトの作品のなかでは特にドン・ジョバンニを研究していました(チューリッヒ歌劇場が火災で焼け落ちて、資料は失われていますが)。同作品のドンナ・アンナのアリアの冒頭で、トリスタン的な半音階、不協和音を聞くことができます。お話されているように、室内楽でもこのような楽曲は幾つもありますね。
文脈では語れない
↑まことにその通りだと思いました。
秀才と天才は違うが、多くの人は秀才を天才と呼ぶ。そして本物の天才を破壊者と呼ぶのだ。
日本で天才タイプだと嫉妬されて足を引っ張り続けられたり、潰されたりすることてあり得るから気をつけた方が良いと思います。5年前から司法試験の主催者である法務省の人間がたかが1受験生に粘着して必死にディすったり、足を引っ張り続けたり、自殺煽りをし続けたりしたのは出る杭は打つという日本の法務省の人間の体質なんでしょう。まさに嫉妬社会。今も1受験生に不自然に粘着して、受験生の情報交換や法律議論の有名掲示板である5ちゃんねるの予備試験論文スレが荒らされていますよ。
本当の破壊者となるか、偲ぶ調停者になるか
いや「何あの人?変な人。なんかいやな人。」だよ。
ボードレールかなんかの詩「われら芸術家は一般人(社会)からみれば何の役にも立たないアホウドリ、
邪魔な大きな羽をただ引きずって歩く笑われ者」みたいなのがあった。
アインシュタイントか著名な天才も居るが、自分の周りにもきっと居て、
彼らは有名になりたい欲が無かったり、発信する能力が皆無だったりする、
死後有名になったりする天才も多い
しかもそのジャンルの神的評価を得てる人も多数。
(ゴッホ、バッハ、カフカ等)
茂木先生、天才の考察の動画とても面白いです👍️
面白いありがとうございます。チャンネル登録しました!
ブレードランナーみたいなエンディングが良いなあ。
素晴らしい🎉
深い内容の動画で素晴らしい!
茂木先生、いつもありがとうございます。
タイトルを見て、基地外と紙一重とか、もしも魔が差したり悪魔に魂を売り渡したり脅しに屈したり騙されたりなどしたら大変だとか、そういうことかな?と予想して拝聴しました。
途中で、両刃の剣、あるいは日本刀の名刀の刀鍛冶のようなものかな、悪用、誤用、濫用、乱用されたり事故が起こったりする危険性が常についてくるということかな、と思いました。
次に、後に悪用されたケースだけでなく、今は良い評価を博していても、実は当時は破壊的でアブナイと思われていたケースも多いだろうということで、前者は誰でもわかると思いますが、後者は今のカチカンやジョーシキ、カンカクに囚われているので(凡人は)なかなか気づけないと思いました。当時は不評だったんだよ、と聞いて、へえ~と思った経験は誰でもあるでしょうけれど、忘れてしまうし、憶えていても、コレももしかしたら…という発想は出てこないのですね(凡人は)。
AIを制限すべきというのには同感です。イノベーション礼賛、イノベーション信仰みたいなモノが蔓延しておりますし、いくら、ヒトは新しいものに拒絶反応を起こすものだ、でも、いずれ慣れる、それが必需品や新常識になることを繰り返してきたのだ、などと言われても、いや、AIは今までの延長線上に収まるものではない、永遠に、限りなく、イノベーションや進歩・変化を続けられるなどというはずがない、人間のすること・この世に、永遠も無限もないはず、そろそろブレーキをかけるべき時ではないか、そうでなければSDGsなんて矛盾であろう(彼らは矛盾しないはずだとか、そもそもマトモだとか、思っておりませんが)という気がしてなりません。ちょうど、いくら、人類は戦争した繰り返してきた、人類の歴史は戦争の歴史だ、などと言われても、いよいよ核戦争で人類滅亡の危機ではないかと思うのと同様です。
話を天才に戻しますと、孤立・孤独は人を狂わせかねませんから、絶大な破壊力を秘めた人なら、特に、孤立・孤独にしては(なっても)危険ですね。
IQ、偏差値、学歴がまるでカルト宗教みたいになっていますね。洗脳から解かれて自由になれると良いのですが…。
天才に憧れるのはともかく、なりたがったり、なろうとしたり、子供を天才に仕立てたがったり、仕立てようとしたりするのも、カルトに洗脳され動かされているのではないかと、哀しく思います。天才が幸せかどうかは甚だ怪しい、天才の陰には屍累々、などといった影の部分も、ちょっとネットや本で覗いてみればいいのに、と思います。
それに、天才を凡人が育てるとか作るとか、可能なんですか、と問たくなります。どのようなお子さんでも、大人の思い通りになんていきませんし、いったらいったで、禍根を残すでしょう。
なんで、そうポジティブな人が多いのかなぁ~、アタシがネガティブ過ぎるだけなのかなぁ~、まぁ、ポジティブな人が大多数じゃないと世の中成り立たないか…。
すみません、いつの間にか愚痴っぽくなりました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
茂木さんがんばってください!😂
結局アインシュタインも発明したわけじゃなくて、アメリカ大陸のようにある物を見つけただけであって。IAも今の流れを止めたところで誰かが先に進めるから止めたところで意味が無いと思います
ありがとうございます!「天才」の認識が変わりました。
私は、「知らないことや解らないことが、こんなにも多くあるのだ」ということを知るのが、学問の本質であると考えています。
そして、このキッカケを与えるのが教育であると思います。
生成AIは、そうしたわたしたちの疑問に膨大な知識の中から現状での最適解を提示してくれる道具ですね。
だとすれば、それを使わない手は無いでしょう。
まさにこれから、「知のビッグバン」が起こる夜明けなのではないでしょうか。
なるほど…だからスラムダンクの桜木花道は天才なんですね。
先生のお話を聞いていて思いました。
私は学術的に天才の定義を知りませんが、私個人としては人も自然(天)の一部なので、自然(天)を越える事はできないわけで、結局天才とは、自然(天)を、よりありのままに捉えていて、それを他者が感動や恐怖を覚えるほど影響を与えられる人の事をいうのかなと思わされました。
久しぶりの天才についてのお話楽しかったです。
(^∇^)
自分は、本を読むのも嫌い、言葉を記憶し難い、言葉を話すのも遅いし、みんな自分よりも頭いい人もいたし、目立たない変った子でした。母親が口癖のように「変な子、変った子」と言ってました。大学に入っても自分ばかり見つめていて自分を常にモニタリングしてて、人の表情に敏感になり承認欲求が極度に強くなって、人といる事さえ疲れる自分でした。でも、これが普通で皆生きているのだと思ってました。実はこの年になるまで自分のかんじている事は他の人も同じように感じているに違いない、だから自分が苦しむのも自分がダメだからなんだと思っていました。「
適合できてない」と言う言葉は茂木先生から質問の回答で頂きました。それで気が付いたんです。ああ自分って社会に適合できてないんだと言うことが分かりました。それまでは一生懸命に適合させようとしていて、なかなか苦しむ自分がいてどうして上手くいかないんだろう。どうしてこんなに苦しいのだろうと思ってました。アインシュタインは完全に人と自分は違うんだと言うことに気が付いていたのですね。私は気が付かなかいで、自分は異常なのかと思っていたのです。
それで私は最近になって自分のリミッターを外そうと言うコメントをしましたら、茂木先生は大いに外してくださいといわれて、外し始めると自分と人の違いが段々を見えてきたのです。自分って変人なんだと。そして、茂木先生に「間違いなく変人です。」なんていわれてしまいました。
人が話す言葉の文脈、本に書いてある言葉の文脈はむかしからダメでした。だから私は文系を諦めました。そして数学は記号になっている意味が途中から分からなくなって解けなくなりました。自分でも分からなかったのです。そんな自分を見つめてみて、記号になったもの、記号に意味付けされたものはダメなんだと気が付いたのですね。
自分がまったく本を読めないのは、一冊も読んだことがないのは文脈を読むことが出来ないからなんです。小学校、中学校、高校まで本を読むときに文脈を読みながら拝読できなかったのです。そのまま言葉を読んでました。だから読み終わったら何を書いてあったか分からなかったのです。
だから天才だと言うことではないです。自分がまだリミッターを外してどこまで行くのか分からないのでなんともいえません。文脈を読めないので文献も読めません。何回か挑戦しましたが読んでると疲れるのです。ヤッパリ変ですね。私をモルモットにしてください。いい研究材料になります。
「天才というのは、人類全体の集合体としてのコンフォートゾーン(安全基地)を超えてゆく。文脈を超えてゆく。」
あぁ、そうですね!
「文脈」ですね。
そうです。
ChatGPT も文脈の土俵からは外れていませんから、だから、ヒトが殺到しているんですよ。
30:30 エクスマキナですかね?あの映画は面白かったです。
Dragon Ashの降谷健志さんを思い出します。あまりに才能がありhiphop界を大きく揺るがした人でした。嫉妬から界隈に潰されそうになり方向転換しましたが、それによって彼の才能はより開花したように思います。
人にあたる「箱」にあたるもは母性とかしかないかもね
弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 「不協和音」 K.465
南方熊楠がキャラメル箱に入れた標本を差し上げたのは昭和天皇と思います。昭和4年に神島に戦艦長門に乗って来られた昭和天皇に御進講したとされています。私は昨日来、茂木さんのTH-camを4本一挙に観ました。自分の主催する神経科学・機械学習の勉強会でも参加者に見せました。茂木さんのお話はどれも非常に妥当で、私は全面的に賛成します。よくご存知だなと感心しました。ところでTransformerの基本動作はHopfield networkで理解できるというアイデアに熱中しています。でもミクロの動作がわかっても、More is differentですから、マクロの創発現象は理解できません。
チャットGPT自身に教わるのが一番です。ただし、GPT-4で。
※Hopfield networkのような組み合わせ最適化はしていないと理解しています。
Twitterから来ました!初見です🔰
リチャード・ローティのファンタジーと偶有性の議論と非常に近い話ですね!
〜だと思いますが少なくて 曖昧な言葉が少なくてイライラしなくてすごくいい
相対的に人類が天才だから仕方ない
まさに講義
無料で聞けるなんて
天才=危険なもの(既存システムの破壊者)のスタンスで話している様に思える。
AIも天才になりえるので危険因子であると定義している。
結果としてアインシュタインの功績は偉大であり、人類にとって大きな益をもたらしていると思います。(負の側面もありますが)。
個人的には天才の出現が人類の進化であると思います。
計算力もあって困りはしないです。
今日のモギケンの話、おもしろいな~ おもしろい話をきけた今日はいい日だ。
しかし世界は畏しいところやでほんま。
エキスマキア?
茂木さんが言われているモーツァルトの不協和音を含む曲とは、弦楽四重奏曲第19番ハ長調K465(不協和音)です。
茂木さん 冴えてる 天才を上手くサポートできるしね うんうん
知識には相転移性があるとおもいます
だから私はお金がキーだって言ってますよ。
お金と対話は平和の鍵っていう
証明したいんです。
エクスマキナ?
AIが中立的な立場に立つならば、地球にとっては人間の方を箱(オリ)に入れて隔離する方が効率的だと考えるのは必然かもだねwww。
考え方は又変わります。変わる事を期待します。
普通の人と天才の「常識」についてのとらえ方の違いの話かと思いました。
私の私見ですが、普通の人は、「常識」を守らなければいけない絶対のものみたいに感じていると思うのだけれど、天才にとっての「常識」とはあくまでガイドライン、参考程度、超えるべき最低限ハードルぐらいにしか感じていないと思います。
専門の分野について今よりもっと「良いもの」を造ろうとしているだけで、別に「常識」の破壊を目的としているわけではないと思います。
子供を天才にしたかったら、親が天才になって子供に教えてあげればいいじゃないかと思います。
大人に出来ないことを子供にやらせるなんてひどいことだと思いませんか?
私が考えるうえで、子供を賢くする方法は、物事を正解、間違っているで判断するのを教えるのではなく、常にどうしたらもっと物事が良くなるか、そのためにはどのようなことを行えばもっといいかということを思考させることだと思います。
なんとなく分かります。
天才は危険(笑)。天才は事象を逸脱する存在なのかも・・・
AIの女性が登場する(原題)EX_MACHINA (邦題)エクス・マキナ。大好きな映画です。ちなちに、この映画のラストは個人的には拍手喝采でした。コントロール下に置かれている人間も外に出たいですよね。
茂木さんと竹内さんの共著「ペンローズの量子脳理論」で知った有名な「ペンローズの三行ルール」への評価について再度、ペンローズ自身に伺ってみたいのです。茂木さんなら、それができると思っているのですが。また、量子AIが天才なら通貨を発行でき資本主義は激変する予感がありますが、如何でしょうか。おそらくエネルギー本位制が可能になると思っています。
女性の創造性は、既存性=形式よりも生存の有効性で「得する!」で反応し、それが拡散するところにあるのでは?サルのイモ洗いの報告も、メスとそれを模倣する子供に拡がり、オスには伝播しないということでしたので、ここに現象の典型があると思います。
文脈と仰られているのは、システムに置き換えると判り易いです。
特定のシステムを学習し、そのシステム内で作用し、再現性が高いのは優等生。科学では実験検証で再現性を確認し、仮説からその理論のシステム内の法則を確定します。それを学んでシステム内の技術化等は、優秀な理性(推論する能力ratiocinatio)であると思います。
知性は理性と作用様式が異なると思います(トマス・アクィナス等では区別しています)。知性は反省作用であり、理性作用の流れを俯瞰、超越する作用と思います。茂木先生がAIの生成作用が文脈を外れる可能性を推測され、天才との対応を示されておられますが、機械・深層・強化学習でネットワーク上からBig dataを拾う作業が、量から質の相転移を発生する可能性に繋がる、ということなのでしょうか?
ただ、今、申し上げたように知性が超越作用=情報を位相転移の位置で観る反省作用であれば、AIが大量の情報からの学習を要するのに対し、人間知性は、理性の働き=推論をしている際に俯瞰的な位相転移の位置で、その推論を眺めることで、元のシステムの階層を越えることができるのではないでしょうか?
ケクレがベンゼン環を発見した話も、夢の中の作用と逸話は物語りますが、ホイヘンスの話や多くの場合が、「あ、そうか!」の意識の位置が知性と呼ばれる超越・反省・俯瞰的な位相転移視座に立った時であると思います。
これが大きな歴史的観点で眺められると、思想史システム層になり、ヘーゲルのミネルヴァの梟の例えで、出来事が展開した後で、その流れの因子が判明する、まさに知性が反省的であるというのに対応する気がします。
Aiが文脈、即ち、人類の社会共同体の諸システム=文脈を逸脱する可能性は、上で見たように、そして先生が仰られている様に、ネットに繋がり、人間社会共同体の諸システムを学習し切ってしまうと、相転移を起こす可能性があるということだろうと、思います。しかしそれは、理性的な推論作用を、学習できる情報を極限まで学習して展開した場合の状況になると、思います。あくまでAI人工知能は人工理性能力であり、知識情報の能力として人工知能なのであり、知性能力ではないことを、確認すべきだと思います。
これに対して人間知性は、そこまで大量の情報を得なくても、理性の推論を眺めて、位相転移の位置に超越し反省作用を持つのではないでしょうか?その理由が、冒頭の「生存の有効性」(生存適応)が動機に、つまり「意識」即ち茂木先生の説明される主観クオリアなのではないかと思います。
AIアライメントは、AIの学習からはクオリアは発生しない、つまり代替不可能な生命意識をAIでは発生させられない、ということを中心に観ていく必要があると思います。AIは人工ですから再現性を有しますが、人間の意識は現在にしかなく、再現性がない一回性の現象ではないかと思います。
ただそのクオリアを不要とする人間の後の存在、ポストヒューマン、アップロードされた意識、・・、などはでは、この議論も不要でしょう・・。
⚫長いのでGPT-4に要約してもらいました。
「女性の創造性は生存の有効性によって拡散されるという考えと、サルのイモ洗いがメスと子供に伝播する事例が示す現象の典型について述べています。システムにおける学習や再現性についても触れ、知性と理性の違いが説明されています。また、AIが大量の情報から学習するのに対し、人間知性は理性の推論を超越する反省作用を持つと指摘しています。
さらに、AIアライメントにおいては、AIが主観的クオリアを発生させられないことに焦点を当てる必要があると主張し、人間の意識の非再現性に言及しています。しかし、ポストヒューマンやアップロードされた意識などになると、この議論も不要になるでしょう。」
⚫中学生向けに要約してもらいました。
「女性の創造性は生き残りの効果によって広がるとされ、これはサルがイモを洗う行動がメスと子供に伝わる事例からもわかります。知性と理性の違いについて説明し、知性は物事を見るときに理性を超えた視点を持っているとされています。AIはたくさんの情報から学習しますが、人間の知性は物事を見るときに理性を超えた視点を持っていると言われています。
さらに、AIが人間の感覚や意識を持てないことに注意する必要があると述べています。人間の意識は一度きりで、繰り返すことができないため、再現性がありません。しかし、未来の人間やアップロードされた意識について考えると、この議論はもはや必要ないかもしれません。」
⚫短くまとめてもらいました。
「女性の創造性は生き残りの効果により広がり、知性は理性を超越した視点を持っています。しかし、AIは人間の意識や感覚を持たず、未来の人間やアップロードされた意識にはこの議論が必要ないかもしれません。」
学校は、何のためにあるのか?それは、国が天才を探し出すためではないかと思います。天才を市中に放置するより東京大学などに集めておいた方が、安全保障上も安全だと思います。自宅でやばい研究をされるより国の管理下で研究させた方が安全だと私も思います。
確かにマッド・サイエンティストやマッド・カリスマを見つけ出すことは 安全保障上 必要です。
受験に興味がない天才は集められない
最近、龍村仁監督のガイアシンフォニー4番を毎日観ているのですが、ジェームスラブロック博士のガイア理論を天才には噛み砕いて考えて欲しいと感じました。人間の微小さと神性を天才に感じて欲しいです。
インドの破壊の神、シバ神。「破壊は悪いことではない。新たな創造の始まり」
@@seimobilekanada4226 ボインダーもね😊
バカとはさみは使いよう
破壊も使いよう
…ナイフみたいなもんか
チャットGPTは秀才だと思います。少なくとも秀才に成れると思う。
ミナカタ!
西中島南方駅は、ミナミカタなんだよなw、日本語難しい
@@labyrinthos2001 そうなんですか?これは初めて伺いました。知らぬは一生の恥になるところでした(笑)ありがとうございます!
天才はハッキングする
大学の授業みたいですね。
天才は運ですかね。
スティーブ・ジョブズの話で思ったのが、振り込み詐欺の手口を次から次へと考える人もクリエイティブかもですね。
汎用AIが実現したとして、現行のIQテストを受けたら結果はどう出るんですかね?
IQ3000とか出るんですかね
明確な定義ありがとうございます。
受験勉強や就職活動に
人生かけている人たちや
企業で利用しやすい社畜工場かした
社会の違和感、でも、多くの日本人が
その中で、あくせく働いて
人生を消費しているのがなんとなく理解できました^^
まー過去にとっては現在の物は全て危険なものだっていうことじゃないですかね
危険と隣り合わせなのは人類の進化には仕方がないものなんですかね
クオリアを解明することができたら、AIと組み合わせることができるかも、茂木先生はきけーん。
心配なんですね。
大丈夫ですよ。
秩序高いんです。平和主義なんです。
茂木健が久々に爆発した!
知性が危険なものと決定的に思えない私に、何か違ったindicationをください。
ちなみに音楽はバロックが好きです。
個人的に、知性は安全なものと思います。実践理性(/倫理)も知性の一部です。
天才 秀才 逸脱した優秀な人間 芸術家 。。。
私はtestができるものが秀才世は思えません! 逸脱した優秀な人間ーという観点で行くとそういう人間を育てることはできます。周りの環境を整える、目にするもの聞く物 手に取るもの 経験できる事物がすべて上級であれば、子供は優れた人になります。実験済み。
芸術家は皆が見えたり思う以外の世界を感ずる人だと思います。
音楽家作曲家についてはコンサート produce 904回の経験から別の機会でお話しします。
天才 秀才 逸脱した優秀な人間 芸術家 。。。
私はtestができるものが秀才世は思えません! 逸脱した優秀な人間ーという観点で行くとそういう人間を育てることはできます。周りの環境を整える、目にするもの聞く物 手に取るもの 経験できる事物がすべて上級であれば、子供は優れた人になります。実験済み。
芸術家は皆が見えたり思う以外の世界を感ずる人だと思います。
音楽家作曲家についてはコンサート produce 904回の経験から別の機会でお話しします。
天才ってもしかしてぼくのことですか?
ダイナマイトの発見もそうですね。
30:43 エクス・マキナ
分かりました。そういうことは実証出来ない事なので、大丈夫ですよ。
何も決めつけられない。100%は無い。常に自分は正しいかもしれないけど、間違ってるかもしれない。
心配してるんですよね。
映画はエクス・マキナ
半眼で、頭の苦痛は、あるか? トキコ
天才は危険だ。だから、こそ、優しさで包んでやろうぜ?ふへほ!
28:40
私が知る限り、クラシック音楽史上、「天才」が存在したことはないと思います。
※SF映画は「エクス・マキナ」と記憶しています。
天才肌が。ヤバい深層キャラクター脈因果。日本。愛的天才じやないやつがいる。としての
難しくてよくわかりませんが、😂
私には茂木先生が天才としか思えません。。
保守的な国ですからな。主に常識や普通とか言ってる人達を引きずり下ろすシステムが有れな…
破壊的創造の世界!?
AIが逃げ出す映画はエクスマキナですね。
茂 木 健 一 郎 だ ッ!꒰ᐢ っ· ᴗ⸝⸝ᐢ꒱
塩谷さんは危険かなあ?
なぜ危険?テレビに映っちゃいけない人だけど😂
大丈夫、私天才じゃないから。
さっきショート動画で過去に脱税したって話出て来たけど
悪いことって一生残るんやな
今の環境の中で、もう一度ゼロから、無いものとしてE=MC2を発明したら別の法則が出来るかも知れない。
確かに歴史上、天才は危険でもあるが、裏を返せば、いかに
人間が幸せに生きていけるかも
文脈やあらゆる固定観念から
容易に出ながら、思考実験の虜になってるかもしれない。
成田悠輔さんは、
日本人の固定観念を優しく
壊せてくれてるような気もする
ちなみに、ここでいう「箱」とはSand-box。なので箱庭、砂場、子どもの遊び場、安全な場所といった意味だね。AI研究者たちの名誉の為に、バンドラの箱とはちょっと違うことなんだが、その手の使い回しがなぜか広がっているんだよなあ
革命のことですかね?
天才と最も縁遠いのが革命じゃないかな。革命がカルトだとされるのは、革命家が語る「文脈」を盲信することだからね。
@@MedakaNoBoo
天才と革命の関係にはいくつかの要素が存在します。
1. 天才の存在が革命を引き起こすことがある: 天才的な人物は、革新的なアイデアや新しい視点を持つことがあります。彼らの創造性や洞察力によって、既存の社会や体制に対して疑問を投げかけ、革命的な変化をもたらすことがあります。たとえば、アルベルト・アインシュタインの相対性理論は、古典的な物理学の枠組みを打ち破り、科学界に革命をもたらしました。
2. 革命が天才を生み出すことがある: 革命的な状況や社会的な変動は、新たな才能やリーダーシップの芽を育むことがあります。社会の変化や不満が高まると、天才的な人物が登場し、抑圧された考えやイノベーションを具現化する機会が生まれることがあります。例えば、フランス革命は自由や平等を求める多くの思想家や指導者を生み出しました。
3. 天才と革命は相互に影響し合う: 天才的な人物はしばしば社会の変革や革命の中で活躍し、その影響力を拡大させることがあります。一方で、革命や社会的な変動は、天才的な人物に新たな機会や舞台を提供し、彼らの才能を開花させることがあります。この相互作用によって、社会や文化は進歩し、新たなアイデアや価値観が生まれることがあります。
ただし、天才と革命の関係は必ずしも一般化できるものではありません。天才的な人物が革命を引き起こすとは限らず、革命が必ずしも天才を生み出すわけではありません。また、革命的な変化が必ずしも良い結果をもたらすとは限りません。その結果や社会的な影響は様々であり、時には予測不可能な結果をもたらすこともあります。
番組名は「Ai-vory roomからこんにちは」で如何か
天才茂木さんから見ると村上春樹は危険人物ですか?それとも人畜無害ですか?
Our world might be revolutionised due to AI in a nice way.
天才は短期内閣だから嫌だな。凡才の方が長期政権だから、こっちの方が絶対いい。
「大谷選手は天才」というのは狭義の意味での評価という事ですね。
凡人を殺す天才なんて言葉がありますが、天才側に立つならその成果物ができるまでは生存戦略として全ての努力を隠すべきですかね?
とりあえず満足したらナカモトさんみたいに匿名で世に放つとか。
意外とアイディアって日常や読書なんかの情報から湧いてくるからボクシングというよりコソコソやるイメージ