【1年目でも分かる】ネーザルハイフローの設定のしかた

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @dolphinspring20
    @dolphinspring20 2 ปีที่แล้ว +2

    本当に分かりやすいです。新人看護師じゃなくても役にたちます!貴方の病院で働きたい‼️

  • @nabiko-j2r
    @nabiko-j2r 2 หลายเดือนก่อน

    ほへ~ためになった。

  • @りこ-t1k
    @りこ-t1k 2 ปีที่แล้ว +3

    循環器病棟勤務しているものです。ネーザルハイフローを実施している患者にCTのオーダーが出た場合、検査室までの移動はどのようにしていくのが正しいのでしょうか…。私は担当ではありませんでしたが、リザーバー10Lで移動して結局急変に至ったようです。アンビューを使用していけばまだ良かったのか、CTをとること自体無理だったのか…
    ひつじさんだったらどのような指示を出しますか…?

    • @pulmosheep
      @pulmosheep  2 ปีที่แล้ว +1

      まず前提として、ネーザルハイフローで移動する場合、①ブレンダーシステムの機種なら高圧酸素ボンベと空気ボンベが必要、②airvoとかの機種なら高圧酸素ボンベが必要、になります。
      これらが準備できなければ、必然的にリザーバーマスクかバッグバルブマスクでの移動になります。この2つは、どちらでもいいとは思います。移動前にしばらくリザーバーマスクなどに変えてみて、spo2が維持できるか確認してから移動になります。
      もし高圧酸素ボンベなどが利用できる場合は、ネーザルハイフローかリザーバーマスクかの2択になります。ネーザルハイフローの場合、酸素化が維持しやすい代わりにボンベの減りがめちゃくちゃ早いので、かなり緊張しながらの移動ですね。エレベーター待ちとか早く来いって思いながらの移動です。
      なので、自分の場合、もしリザーバーマスクとかでひとまず酸素化が維持できるなら、移動の間はリザーバーマスクにします。酸素化が維持できない場合は…自分ならそのCTが本当に必要かもう一度考えますね。どうしても必要なら、高圧ボンベで頑張ってネーザルハイフローで移動します。
      いろいろ書きましたけど病院の設備とか慣れとかによっても判断は変わると思います。メリットとデメリットを抑えた上での自分の意見は、参考程度に留めておいて下さいね汗

    • @りこ-t1k
      @りこ-t1k 2 ปีที่แล้ว +1

      @@pulmosheep
      めちゃくちゃ分かりやすい説明ありがとうございます!腑に落ちました。そしてもっと勉強しなきゃなぁ…と感じてます。これからもチャンネル応援しています!ありがとうございました(^^)

  • @nsmaco5838
    @nsmaco5838 ปีที่แล้ว

    いつも有益な情報をありがとうございます。
    とても勉強になります。
    高度救命センターで看護師をしております。
    一点質問ですが、
    温度設定について、どのように設定されていますか?
    エアーボであればデジタルで設定可能かと思いますが、ブレンダーでは加湿器の種類によって変わるとは思います。どちらにしてもどのように設定されているか今後の参考にさせていただければと思いますので、お考えを聞かせていただけますと幸いです。
    何卒よろしくお願いいたします。