看護師1年目が知っておくべき胸腔ドレーンの仕組み【急変も予知できる】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ค. 2024
- 胸腔ドレーンのドレーンバッグ、なんだか複雑だけどそうだし仕組みが分からないって方も多いんじゃないでしょうか。なので、今日は胸腔ドレーンの仕組みをお話しします。後半では、大事な観察項目も紹介します。
内容はこの5つです。1つ目は水封室の仕組み、2つ目は吸引圧制御ボトルの仕組み、3つ目はエアリーク、4つ目は呼吸性変動、最後に排液の性状です。
【目次】
0:00 はじめに
1:05 水封室の仕組み
2:39 吸引圧制御ボトルの仕組み
4:02 エアリーク
6:34 呼吸性変動
8:45 排液の性状
9:56 まとめ
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「1年目さんが最短で、病棟で動けるようになれる」をコンセプトに発信してます。
動画以外の方がやりやすいって人は、こちらもぜひ。
▼文字の方がいい人
→ブログ「コキュトレ」
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#呼吸器内科医による胸腔ドレーンの徹底解説
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他の動画ではさらっと説明でわからなかったのですが、こちらの動画は他のものに例えているのでとても理解しやすかったです!!
嬉しいコメント、ありがとうございます!
他の説明より1番分かりやすかったです!
とても分かりやすかったです!
ありがとうございます!
とてもわかりやすかったです。
トパーズとチェストドレーンの使い分けを教えてほしいです。
まじでありがとう
とてもわかりやすかったです。
トパーズとチェストドレーンはどうやって使い分けてますか?
排液ボトルの交換タイミングはありますか?
質問があります。吸引圧の設定はどのように決められるのでしょうか?−5の時と−10の時では何が違うのか知りたいです。胸腔内圧を術前と同じくらい保てるように吸引圧をかける→肺葉切除では術後漏れる空気や滲出液が多いため−10、肺部分切除では少ないため−5 という解釈で間違いないでしょうか?
メラサキュームも一緒ですか?
胸腔から空気が引っ張られて水封室にポコポコ気体が出てくる(エアリーク)のは分かるんですが、胸腔から液体が引っ張られた時も排液の液面が上がってその分排液室の空気が水封室に帰ってきてポコポコならないんですか?
起こるかもしれませんが持続的にリークが続くような事にはならないので問題ないのではないでしょうか。
😅
とてもわかりやすかったです。
トパーズとチェストドレーンはどうやって使い分けてますか?