【フォアハンドに悩む理由はこれが多い】テニス ラケットの先端の動きを理解しよう
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- เผยแพร่เมื่อ 19 พ.ค. 2024
- フォアハンドに悩んでいる方、今回は必見です✨
ラケットの先端の動きを意識して練習すれば、必ず安定感と威力が両立できます💪
00:00 ご挨拶
00:50 ラケットの先端の動きのポイント
03:10 駒田コーチのアドバイスポイント
04:35 ラケットのチェックポイント
07:47 映像を見ながら確認
11:59 エンディング
・撮影協力
駒田政史コーチ
・みんラボ 公式サイト/SNS
www.min-labo.net/
/ minlabotennis
/ minlabo
・ラボキッズジュニア 公式サイト/SNS
lab-kids-junior.com/
/ @labkids8644
・駒田政史コーチの書籍はコチラ
「ダブルスから始めるとテニスがみるみるうまくなる!」
amzn.asia/d/5rLyOHH
#テニス
#ダブルス
#シングルス
#駒田研究員 - กีฬา
さすがにプロにも帯同されるだけあって、どの動画も理屈がしっかりと言葉で表現されていて分かりやすく、かつ育ったジュニアの方々のプレーを見ていると理論と指導力の高さを伺えます。上達には答え合わせが必ず必要なので、自身の動画も撮って同じようにできるように練習します。
最近、球を惰性で打つのではなく、自分からインパクトまでにヘッドの加速を意識することの意味合いを分かり始めたところだったので、ものすごくタイムリーな内容で、勉強になります。
またコンパクトで安定感のあるストロークはベテランの年齢になった私には魅力的に映りました。
参考になり幸いです^_^
テニスをより楽しくするためにご活用ください!
ビヨンボルグの世代です。駒田さんのユーチューブのおかげで40年ぶりにテニスを始めました。当時もコーチに教わりましたが、今のテニス理論に驚きます。
あの時代に駒田さんに教わりたかったなぁ、と思うこの頃です。
なんと嬉しいコメント。
テニス人口を1名増やせました(笑)
楽しく長く続けてください^_^
とてもキレイなフォームですね。大変勉強になりました。こんな風に打てるように練習します。
ありがとうございます^_^
是非参考にしてみてください。
フォアのこと、ありがとうございます!
毎回、わかりやすくて参考になる情報ありがとうございます‼️駒田コーチのフォーム、無駄がなくコンパクトで大人の私が目指す理想のフォームです✨当たり前なこと言ってすみません💦ポイントを意識して練習してみます🫡
私の打ち方くらいなら誰でもできそうですものね😊頑張って下さい。
誰でもなんて出来ませんよー😂
動画ありがとうございました。自分はフォアのテイクバックの際肘が下がってしまい思うようなショットが打てません肘が下がるのを防ぐにはどうしたらいいでしょうか。
わかりやすい説明とデモンストレーション、ありがとうございます😊
教えてください。
5:57 ラケットダウンからインパクトまでの間、同じラケット面をキープする、というのは、その間は同じ手首の形(角度?)をキープするという意識でも大丈夫でしょうか?
この辺は無意識下で起こる現象のため動画で撮ってチェックポイントにするのが良いと思います。
もし、手首の角度が大きく変わるようであれば手の力を使い過ぎている可能性が高いということです。
ただ、力を入れて手首の角度を固めているようでしたら、こちらも手の力を使い過ぎていることになります。この2つのことを理解しながらヒントにして打って頂くと段々腕の脱力加減が分かるかもしれません。
はじめまして。40年近くテニスやっているけど、いまだにフォアハンドの難しさを感じています。反対にバックハンド(片手バックです)の方が簡単だと思いますね。
以前、所属していたTCに柳川高校出身の人がいてその人曰く「みんなバックハンドは集中して打っているのにフォアハンドのときは漫然と打っている。バックハンドを打つ集中力でフォアハンドを打て」と言ってましたね。参考になりました。ありがとうございました。
フォアハンドの方が筋肉と関節の関与する数が多い(バックハンドはフォアハンドに比べて制限がかかる)ため、動作が複雑で難しいためです。
その分上手く動作できるとエネルギーも生まれますし、打点も幅広くなるためフォアハンドの方が武器となります。
ほんと、難しいですよね…
@@minlabtennis さん、返信メールありがとうございました。
とても勉強になりました😊
フォアハンドのインパクトの時、左肩より右肩が前にする意識ってよいのでしょうか?
動画見てたらそう見えたし、自分もそう意識するといい感じなときがあるのですが、一般的には身体は開いちゃいけないとも言われてますし、危険でリスク大なのかなとも思ってまして。
これはみんな疑問に思うところだと思います。
シンプルな答えは、打点によって右肩の位置が変わる(低いと右肩は後ろ気味になりやすく高いと前になりやすい)と思って下さい。
関節の構造上高い打点のボールの打点はかなり前方になります。結果右肩が左肩を追い越すことになります。
また動画で説明できたらやってみます。
@@minlabtennis
ご丁寧な回答ありがとうございます😊
疑問もスッキリしました。
いつも参考になります。ありがとうございます😊ついつい癖が出て、軸がブレるのを直したいのですが、簡単な意識付けありますか?打点を前で🎾と意識し過ぎて、突っ込む感じになってしまいます😅重心下げる事?でしょうか…
フェデラーのように体を立てて打つのは効果的です。実は重心を下げない方が体の軸はまっすぐキープしやすいのです。もちろん動かされた場合は違いますが…また動画で取り上げてみたいと思います。
昔のみんラボのフォア動画で、タイミングを取る練習で、ボールが落ちてくる時に膝を軽く曲げて、打つ時には足で地面を蹴り→切り返し&脱力でラケットダウンとコメントがありました。その時からタイミングを取る理論は進化されてますか?今回の動画では、ラケットの動きが止まらない滑らかなスイングが良しとコメントがあったので、気になりました。以前の動画のやり方だと、膝を曲げた後の切り返し直前の際は、ラケットの動きは一瞬止まるような気がして。
昔から見てくれているのですね^_^ありがとうございます。
指導法は日々進化していますが、以前のものも参考には十分なると思います。基本的にローテーションの時にはラケットはあまり動かないため、ローテーションから下半身の蹴り出しまでの間はラケットヘッドは止まっていても大丈夫です。ただ、ローテーションを早くし過ぎると私は動きが硬くなり感じが悪いため、ローテーション自体をボールの速度によって合わせて引く(振り遅れないタイミング)ように指導しています。結果、ラケットは一瞬止まることになりますが、止めているのではなく、現象として止まるため、言葉のアドバイスとしては動き続けると伝えています。この辺は、言葉とのアドバイスと現実は違ったりするところがコーチの腕の見せ所なんです。だから本当はライブでコーチングすると個別に反応を見て言葉を変えられるので効果的です。
ちょっと難しい話になりますがなんとなく分かってもらえると、上手く参考になるかと思います。
ありがとうございます!
大変ためになります!
引くタイミングというのも、人によって速すぎない方がいいパターンもあるんですね。
言葉の受け取り方も人それぞれという前提も大変参考になります。
くー、ライブでレッスン受けたいです😊
いつか一般向けもやって欲しいですね🎉
駒田コーチには、昔のみんラボ時代からお世話になっています。
私は打点が安定しないことに長らく悩んでいるのですが、先日「軟式テニスのクセで、打つ瞬間に手首が伸びているから、(手首を)コックするように打ってみて」と言われました。
確かに安定するとは思いますが、ヘッドが走らなくなりそうでイマイチ納得出来ません。やはり打点を安定させるためにはコックは必要なのでしょうか。グリップはセミウエスタンよりやや薄めです。
コメントありがとうございます。
インパクト時に手首に角度があることはとても重要です。ただ、これは自然と起こるため、意識的に力を入れてコックさせるのとは少し違います。ただ、コックさせる意識で打つことで今のクセを直すことには繋がる場合もあるので、試行錯誤だと思います。上手くいくようでわしたら、それは良いアドバイスですし、大きな弊害が出るようなら良くないアドバイスとなります。
色んな人のアドバイスをヒントに自然なスイングに近づけると良いですね^_^
頑張って下さい。
50代です。ご自身の動画にコメントされてましたが理想と年齢による制約、重要ですよね(しみじみ)。私は不器用なんでテイクバックは、脱力を意識できるようヘッドダウンで引いてます。勝手に伊達さんみたいと思ってます。
そういうの大事です。色んなことを知った上で自分なりの答えを出して工夫するべきだと思います。
引き続きテニスを楽しんでください^_^
いつも参考になる動画ありがとうございます。
質問なのですが駒田コーチならテニス初めてのジュニアに対してどのようなグリップの持ち方でフォアハンドを指導しますか?
理由等お聞きしてみたいです!
あと両手が主流の中息子さんが片手の理由も気になります…!
息子さんの両手、片手はバックのことです!
コメントありがとうございます。
私は主体的選手を育てたくてキッズイベントやキッズスクールを始めました。ですので、基本的に全て子どもが主人公であり主体的なマインドを植え付けるために、グリップも片手、両手も指示しません。運動経験を通して適したグリップを習得するメニューをするだけです。ですので我が子にもヒントはたくさん伝えますが、グリップや打ち方を指導することはありません。全てもらったヒントから本人が構築していく思考を作ることで今までの常識にとらわれないテニス環境を作っています。ちょっと文章では書くのは難しい情報量ですので、すいません。
この人に実際打ってないから説得力ないとか言ってるヤツ、ヤバすぎるでしょ笑
誰やと思ってんのよ笑
駒田さん、そんなの相手しなくていいですよ笑
いつも有益な動画ありがとうございます✨
おお〜味方コメントありがとうございます😜
こういうのどんどんください(笑)
色んなコメント楽しくみていますので大丈夫です。
5:31
残念ながら、ラケットが下がるのはヘッドの重さではなく、腕の回外動作によるものです。いつまでも90年代のウッドラケット時代のテニススイングの話をしていると、時代に取り残されますよ。
回外から回内に腕を回すことによりヘッドが加速します。良く海外トッププロの動きを研究してください。
その通りです👍
腕の回外動作でラケットヘッドが下がります。
回外動作が起きるのはラケットの質量が影響しています。慣性の法則でラケットがその場にとどまるためです。
身体構造としては回外動作だけれど、プレーヤーの感覚では脱力してヘッドの重さを感じることでラケットヘッドが下がるという理解でよいでしょうか。